う〜ん、「商業作品で」とお願いしたのは、有料頒布ではなく書院文庫、マドンナメイト、グリーンドアみたいな「商業出版物」の意だったんだけど・・・
ただ「羞恥系」の指す処がヒロインの心理描写重視だとすれば、男との絡みがでてくる商業出版物からこれが「羞恥系」ですと紹介するのが難しいというのもわかります
でも、商業出版物に慣れ親しんだ身からすれば、web小説はイマイチなんだよね
その一番の理由は中々完結しない、ダラダラ続く
書き手のせっかく創り上げたオナニー空間を手放したくない、そこにずっと浸り続けていたい、という気持ちはわからなくもないけど、よほど嗜好がピンポイントで合わないと付き合うのが辛くなる
長すぎると途中参入もしづらいし・・・