侯爵嫡男好色物語 Part.18 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
引っ張った魔獣出すのはいいが今度は叔父の最後引っ張り始めるのやめろや 貴族の駆け引きも一通り終わって
ある程度難所乗り越えた感あるかな?
ここからはある程度書きやすくなりそう 詛獣に気を取られている間に高位司祭の奇襲かな
レヴィオス王が詛獣に吊り出されてくれれば決まるかも >>70
ルークセいなくなったら題名かわっちゃうからそれはない しかし凄いねぇ
ここで話した懸念事項ほとんど拾ってるよ ルークセの内心は単純に偏愛警戒してただけで先週の冷や汗ウィルク見た時点で焦らせおって...みたいな感じで片付いてそうだな もともと婚姻の脈もあるように見せかけるのはルークセの策だったからなあ
ウィルク責めたり公爵と言い合ったりする必要もないように思える 来ることを知っていたとはいえ、パパの目の前に仇がいたらさもありなん 魔獣の相手は王家がやらないといけないけど
空気読めないオルシアンが片方瞬殺して
私とウィルク君ならこんな雑魚一撃なのに何手間取ってるんだろ?
とか言い放ちそう 仮にシュピアゼイク家が婚姻外交するつもりならクオ家じゃなくてレヴィオス家じゃね
ロミリエとデュンケルが婚約してシュピアゼイクがレヴィオス王国の傘下になる可能性の方がある気がする
クオ家との関係は最悪になるだろうけど… ルシアちゃんは平民の味方だからもしどっかの街に被害が出そうだったら躊躇なく助けに行きそう >>50
×怪我したくない
○魔力残滓が残るのが嫌
×戦いたくない
○主祖同士で戦いたくない(魔獣討伐は誉) >>78
なんか遺体が相手側にありそうな気配はあるよね
シュピアゼイクの夜会に参加して不意打ちとか食らったんだろうか… やべートップスピードに入ったまま落ちてこない
パパンと公爵の大物っプリもさすがだけど、周りから見たらウィルクもキテるな
普通あの年で公爵と渡り合えないだろ。嫌味まで交えて >>91
わざわざエフィアル高位司祭とかいう武闘派で軍を率いるのが来てるし、何らかの作戦行動はするんだろうな >>109
詛獣さんがエッチな毒霧を振り撒くタイプなら2、3話中にワンチャン… だいぶはよからシュピ参加は通知されてたんだな
ルークセがまだ帝国貴族だった頃に
王都社交に参加したことがある……なるほどなー ウィルクって周りから見たら、突然盾割した謎の長男が来て
オルシアン一蹴して大公に謝らせて今度は公爵と対面みたいな感じか
暗殺されても不思議じゃないレベル
魔力特訓してて良かった エフィアルたちテロトリス陣営はディアナの件で勢力が縮小してるようだし、カトレアークをはじめとした旧家を憎悪してるから
詛獣けしかけると同時にローナの始末をするつもりなのかも? >>117
ギシアンやファイスは従祖なんだよなー
カトレアークから主祖来てないのかなぁ
そうなるとレヴィオスかゼルドミトラかローナ本人が戦う感じになるが…戦えるのかな
実はすごい戦えてガルフィスみたいに躊躇しないアクセルぶち抜き司祭なのが、まだ描かれてないローナの魅力とか…? ローナが戦えても意地でも戦わせないだろ
司祭に都市を守ってもらうとか王国が崩壊するわ >>116
子供会では乱世世代の価値観を持ちながら王子の新時代構想に理解を示し
宿敵であるシュ家の姫を堂々とダンスに誘い、シュ公爵には皇帝の言葉を引用してキツイ嫌味、もしくはシュ家征服宣言をかます
大物ムーブしかしてないし、これは周囲から大陸を貫く剣に見えるんじゃねえかなw 次の話はいきなり
帰り道の展望台から無残な有様になった王都を眺めてて
そこから何があったか回想に入るとかでも不思議はないな >>120
いや魔獣戦で出張って都市を守るとかじゃなくて、エフィアルたちが魔獣のどさくさでローナに暗殺仕掛けてきたら、それを完全察知してたレヴィオスが隔離とか揺動とかしてない限り一戦交えざるを得ないよなー、みたいな話 手薄になった王城で暗殺されかけて、それを逃れる為にクオルデンツェ家に身を寄せるって展開まで見えた 王国中の人間兵器、最高戦力主租が300人も集まってるところに襲撃して一体どうするつもりなのかね
エンザルフが会話の推測からのどおり脅威階級第3位クラスだとすると主祖1人で同格なんだし
2体いるから同じ場所にいるならそりゃまあ2倍以上の脅威だろうけど
バラバラに来るのなら各個撃破待ったなし >>122
まじであり得そうだな
3日前俺がこの展望台から見た景色とは変わり果てた姿がそこにはあった、、、みたいな ローナも主祖だからな
暗殺なんてそうそうできないはず ベルセルクのモズグスのように「天罰覿面!!」と言って教典を相手の頭にめり込ませるローナが見えた >>125
一応詛獣自体が仮に脅威じゃなかったとしてもレヴィオス王国のお膝元でなおかつ社交界の真っ最中に成熟魔獣二体発生とかそれだけでレヴィオス家の権威だだ下がりではある
そこにこれは司祭による意図的な成熟魔獣テロだと知らせたら自分の領地に引きこもる家増えて連合軍の戦力減るだろうし ウィルクは好みの女の子相手だとどんな関係からでもいいところを見せてラブエッチに持ち込もうとしてきたから
頭の弱かったロゼ相手には上手くやれたけど才女のロミリエを相手にするならパパもエリメイドも心配だよな >>129
対処の仕方が問われるのであって発生しただけで威信が下がるかねえ
発生は止められなくて自然災害みたいなもんなんだし
後者はルークセの目論みとして説明されてたけど司祭側がやるにはデメリットが大きすぎるような
テロが怖くていつまでも自領で怯えるしかないか、テロの大元潰すかなら後者の勢いがつく可能性も高いわけだし 貴族側に対するというより内側に向けた行動のように思える
ここで王家の威信が下がると中立派の司祭や信者がタカ派側に寄って一致団結する恐れがある むしろ魔獣二体を瞬殺したら、王国の威信がうなぎ上りになる
やっぱ集結した王国軍は最強!で万能感漂うだろう
(そしてオルシアンやその他主祖300がいる中で第3位程度じゃ普通に考えれば瞬殺は容易だろう)
なので何かしらテロは成功しないと王国にダメージを与えられないわけだが、一体何を狙っているかが分からん
その点で不気味さがある >>131
真っ向勝負望むところよクソ貴族なんてぶっ殺してやらァ!
みたいな奴しか武闘派にいない可能性
流石にないか…? >>134
確かに、アメリカと敵対した挙句、最悪のでかいテロして喧嘩売ったタリバンが国際社会から総スカンされて米英その他連合軍に潰されたことを考えると、
テロリストの発想としてはテロ後の大局的なことは考えていない可能性のほうが高い、というかリアルだな
作者さん世界史造詣深いわけだし そっか、とりあえず追い詰められててなんか反撃したいからテロするのであって、確たる戦略のためのテロなんてありえないか
王都で社交が始まる前に到着できれば最も良かったのだが……
このまま座して待つばかりでは、王国は団結しかねない。ならば一撃与えて状況に変化を求めるしかない。賭けではある、しかしこれしかもうできることはないのだ。
って言ってたしな
ヤケクソ苦し紛れのテロでなんか状況変わってくれ!ってのが目的と言えば目的か どうせ来てないだろって思って見てなかったけど来てたのか…
今回ほぼ喋ってないのにロミリエのヒロイン力高えな なまじ主要人物の大半がエルオ的に合理的で頭のいいやつが多いせいで、そんな馬鹿なことする組織(の長)なんてあるわけねぇみたいに思いがちだけど、バカも当然いるはずなんだよね
というかここまでバラバラな協会だけど、一応一番偉いはずの教皇サマは何してんだろな
三派のどれにも付かずに日和ってんだろうか お、予想通り口戦の後に魔獣襲来か
さて…この襲撃が2体同時じゃなく1体が先に来てレヴィオス家が対応中でみんなの目がそっちに向いてる間にもう一体が別方向から挟撃かけてくると予想してるがどうなるか 1体ずつじゃ弱いがまとまって強くなる説のほうかな
弱いうちなら誘導できても強くなったあとは暴走とか 世界ランク暫定1位2位タッグによる魔獣瞬殺後の世界を見てみたいです 叔父さんがダンス中の不意打ちで死んだとしたら、ウィルクとロミリエのダンス中の周りの貴族とマクニスの緊張感の意味合いが変わってくるな >>133
マナカナル結晶を使った王の暗殺かな?
従属させてたので、かなり保有してそう 主人公が討伐に赴く謂れないから脇役バトルだろうしキンクリしてほしい >>110
戦いたくないってやつもおるで
魔獣ともね
ウィルクが踊った美人の生き残り姉弟とかそうやん この治療法は身体を手で探って病巣を見つけ、患者を興奮状態にさせたところで治療薬を投与するので怪しいものではありません
これを受ける人はみんなやってることです これガーダルク伯父は相当に辱められたんだろうな…
タイミング的な文脈からして魔獣も絡んでそう しかしこの死体を弄る文化が当たり前になるほど根付いてんのだけはどうしても理解できん
人の本能に反してると思うんだけど主祖に何かあるのか 中世ヨーロッパや戦国時代もこんな感じだったの? そもそもエルオ大陸人はホモサピエンスじゃないから脳の構造が異なってたりするのでは? >>65
跡取りを夫婦揃って謀殺しておきながら深刻に敵対する気はなかったってアホどころの騒ぎじゃないやん? >>152
信長の髑髏は捏造みたいだけど
死んだ人の墓を掘り返して何もしない事はないだろうし
死体を埋葬しないであえて放置とか
普通にあるよ
精霊に成れないよザマァーって文化なだけじゃね? >>152
跡形も残らないように灰にするのが最上っていうのは死体が魔獣に食われないようにっていうのが由来っぽそうではある >>152
憎い敵の死体を辱めるのは昔から割とよくあるような
古代中国でも墓から死体を暴いて鞭打ったり、自然に帰らないよう死体は袋に包んで河に捨てるとかあった気がする
ジャンヌダルクも黒こげにして晒したあとセーヌ川に捨てたんだったか
むしろ日本が侍精神で、敵でも奮闘天晴れとか、死んだらもののあはれで無常感、とかがあるから特異な気がする >>154
結局マクニスは主犯じゃなくて、実行犯だから恨まれてるとかでは
主導したのは先代で、仕方なく手を下したけど、今もそれを後悔してるとか… 改めて主祖姫の髪色確認すると、会った順に青赤白黒茶で今回緑か
散らしてるしヒロインとして並べた時の映え考えてそう 次はアリィナちゃんの大立ち回りを見れるかもしれないとか胸熱 >>158
戦国ジャパン「お前大将首だろう! 首置いてけ!」
明治ジャパン「台湾の高砂族の連中、首狩りなんかしてて野蛮ッ!」 現皇帝は出来悪そうだし例の公爵家云々の話があればガーダルクを
3代目に推す西方貴族勢に危機感を抱いた現皇帝とシュピ家が
ガーダルク暗殺黒幕だったとしてもおかしくないよね
現皇帝即位と同時に帝国離反してるし 魔獣乱入でまた暗殺の詳細がうやむやに
しかし、こんだけ戦力あったら2匹いてもリスクなく瞬殺じゃないの?
それとも意地はって協力求めないのかな >>159
先代当主の息子でそれなりの年齢でもあったろうし
後悔してようが責任は取らないとならんでしょう
暗殺+黒焼きなら、先代と現当主の首は必須だろうな >>166
3位なら1対1で互角なんだから
リスク無しって事はないでしょう
いくら集団とはいえ、誰か死んでも不思議はない >>152
キリストとかイスラムのアブラハムの宗教は最後の審判のために死体は基本土葬だけど辱しめるというか気に入らん奴を燃やすのはある >>168
対等ならランチェスターの法則で2対300ならほぼリスクなしと言っても過言ではない
まぁもちろん招待貴族が揃って出撃はしないだろうけどさ >>160
>>164
アリィナ姫が銀髪なのが抜けてるぞ 共食いして片方強化
ふらついてた雑魚主祖食って強化
感染で主祖大量死
ウィルクが治癒
オルシアンが伝承に残ってる奇跡を起こす
雑魚魔獣なのでさくっと倒され被害なし
さあどれか 遺体は灰にする宗教観なら黒焦げにして晒すのはこれ以上ない侮辱だと思うが エナ王女は気になる
デュンケルと両想いだけど双方の勘違いでウィルクの元に来た方が良いという結論になるとか良さそう 123話の聖都
>つまり、我々は以前のような無差別攻撃計画をクオルデンツェ領で実行するつもりはなかった
これってエルシニアかな?
ついでにエフィアルとかテロトリスはどうかなって調べたけど髪の色の描写なかったわ >>119
ローナは信仰のためなら躊躇しないでアクセルぶち抜きに豹変しそうwww
>>135
そもそも対レヴィオス王国みたいなこと言ってた気がするけど、任意のフィールドで成熟魔獣テロを起こせるぜ!
みたいなこと言った時点で帝国も都市群も敵に回すのではと >>177
テロトリスってハゲじゃなかったっけ
なんか蛸入道のイメージがある ウィルクらが領地に戻ったら出番が来ると作者さんが明言してた 予定がかわったからね
早く出すぎになっちゃった
↓
https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/175378/blogkey/247868/
例えばですが、123話に出てきたヴィダルドは本当は二部最初の頃に登場する予定でした。
しかし彼を出すと王都到着がいつになるんだろうという懸念があり、もう王都から帰ってからでいいや、と後回しにしています。
(ry
少しネタバレですが、王都から帰ったらヴィダルドが出てくるので、もうしばらくお待ち下さい。 主祖が力を合わせれば瞬殺出来そうだけど王国の対外的なメンツの兼ね合いで戦力出し惜しみして魔獣に主祖食われて超強化されてやむを得ずオル子とウィルクが関わるぐらいはありそう 王家単独で一匹目討伐して気が緩んだ所に二匹目襲来で討伐隊崩壊とかありそう
疫病撒き散らすタイプもいる事考えると王家のプライドとか領主の責任とか考えずに初手最大火力で瞬殺したほうが良いとは思うけどそらへんに対するエルオ貴族の考え方がまだわからないからな >>183
詛獣は違うかはわからんけど、魔獣はフィールドの外で成長はしないんじゃないか? アルペオ地方て時々出てくるけど帝国編ではこの辺が色々出てくるのかな >>182
この辺の嗅覚も大事だよなぁ
男出してるさなかにコロナスランプだったらもっと文句言われてたわ >>183
実験からするとおそらく成長した魔獣は食ってももうあまり成長しないんじゃないかな 何か特殊な能力でもない限り、流石に第三位以下の成熟魔獣二匹では崩壊まではいかないと思われ
成熟魔獣の脅威度の描写を読み返すと、平均的な主祖と第三位が一騎打ちすればだいたい同じ戦闘力で、
第二位相手だと貴族家なら全軍動員して討伐するレベルだったかと
でもアテラハンは第二位相手でも比較的素早く、かつそんなに損害出さずに討伐した実績があるし、
第一位とか戦闘特化した第二位でもない限りはそうそう大きな被害は出ないと思うな ルシアちゃんはレヴィオス蹴っ飛ばすのには協力したけど、平民だから貴族の「大地護持」みたいな精神も概念もないし、成熟魔獣?なにそれ?おいしいの?くらいの感覚で、仮に請われても不参戦の可能性ありそう
>>186
従祖生贄実験もフィールド内だもんな
というか外でも食われるだけで超パワーアップなら基礎知識として知られてないとおかしい気がする >>186
>>189
言われてみればそうかも
妖力とかいう謎概念、魔力と何が違うんだろうな
フィールド内で食われると強化されるなら本質的には同じそうだけど >>192
分からんぞ
ブドウ糖と果糖の関係かもしれんし、
炭水化物とタンパク質の関係かもしれん >>189
あれは段階を踏んだ強化っぽく思える
従祖一体分を食ったら二段階、主祖一体分を食ったら三段階で
従祖二体や三体レベルだと誤差も感じられないとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています