>>643
尻馬は浅はかだし乗る馬間違えりゃ更に恥晒し

卍聖満に連続凌辱を受け、唯子が家族団欒中に回想するまでに調教、自慰しても鎮まらないまでに開発されているのが15話までの流れ。
16話に至ってステージ上で自ら牝豚に堕ちたと告白することになる。
夫帰宅時に聖満とやるのは17話。16話のステージ後に続けて凌辱され、唯子が聖満を伴って帰宅した後の話。

卍は17話で暁年の一時帰宅を知り得ており、唯子が帰宅した夫に全て打ち明けてしまう事態を避けた上で、唯子の夫との日常を卍とのそれに書き換えさせる布石を打つ。
そのためのステージ後の執拗な凌辱であり、卑猥なランジェリーの着用、そして一見奇妙な聖満を唯子に伴わせた帰宅となる。
聖満は卍の目論見通りランジェリーを着用したまま動揺する唯子を撮影し、折から自宅で仕事に入った暁年の隙を見て唯子との性交を果たす。
結果、18話以降罪悪感から唯子は夫に告白もできず、夫を送り出した後に卍聖満を迎え入れては凌辱される日々、つまりは夫との日常を書き換えられ、遂には20話に至りニップルピアスを受け入れる結末を迎える。
その意味で18話における枕の件は卍のセリフの通り、「唯子が身も心も俺のものと証明するため」の行為であり、「なんでこんなことするの状態」は卍の企みに嵌り書き換えられてゆく唯子の混乱を示してものでしかない。

こんなん読みゃあ判んだろ、普通。所詮エロ本程度も薄く浅くしか読めねえのか
右手止めて読むか、抜いてから読んで物事考えろや。それで駄目なら手遅れだな