ステージ出演後の凌辱に続く聖満とのセックスの流れ、少し修正。

夫帰宅により退去した卍はホテルを訪ねた唯子の反抗に家族との再会を契機に洗脳が醒めつつあることに気付く。
再度唯子を凌辱の上、ステージ出演させて再洗脳を図った卍としては帰宅した唯子が夫と会って過ちに気付くようでは困る。
故に唯子には内密に聖満を遣り、夫に晒せる筈もない下着を自宅で着用する証明として痴態を撮影の上で肉体関係を結ばせ、唯子が我に返る機会を奪う。

つまり夫が家にいる状況下、帰宅せねばならない唯子に卍は同行できないが為、リモート卍として聖満が送られたということ。
夫が持ち帰り仕事で部屋に引き上げたのは予想外だったと思われるが、いずれにせよ卍の目的は達成されたことになる。

翌日夫の出勤後、卍聖満が自宅を訪れ唯子に迎え入れさせるが、この時唯子が見せた抵抗からも卍の判断の正しさは証明される。
そこから卍は自宅での凌辱(枕の件含む)、屋外での凌辱を経て唯子の最後の抵抗を折って洗脳を完成させニップルピアスのステージに至る。