母親が他人に犯される 漫画・小説 #22 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される・侵される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
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母親が他人に犯される 漫画・小説 #21 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
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母親が他人に犯される漫画、小説のまとめ掲示板
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人妻・母・熟女モノ小説の補完ページ
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母親が他人に犯される漫画・小説のまとめ
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寝取られ人妻系コンテンツ情報
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妄想の部屋
ttp://yukemuritarou.sakura.ne.jp/mousou20080101/index.html アポロの近況、情報 お持ちの方、教えてくださりませ。 小説投稿サイトが安定する以前の、ネット掲示板に貼られていたような小説の味って今読んでも凄いよね
当時書いていた人達、投稿サイトとかで書いていたりするのかな 25.
母嫁を迎えることに喜んだ明文の祖父母は、奮発してかなりいい料亭を式場に選んでくれた。
その式場の中庭で明文はキヨ子を迎えた。
その日のことを明文は生涯忘れることはないだろう。
青く澄み渡った空の下、それまで見たこともない淡い水色の母嫁衣装に身を包み、
息子である友人に手を引かれてきたキヨ子。
いつも露出していた乳房はブラに覆われ、
透けた生地のカップに押し付けられて窮屈そうに潰れた乳首が普段とは違ういやらしさだ。
ショーツは友人とその父の手によって脱がされ、
今まではエプロンで隠されていた秘所が公に露わになっていた。
そんな艶姿のキヨ子だが、何よりも明文を見惚れさせたのは優しく、
少し恥ずかしそうに微笑むキヨ子の笑顔だった。
キヨ子の全てが自分のモノになる。
その思いが明文の心臓を高まらせ、そして初夜を迎えて最高潮に達した。
離れに用意された寝室。
宴席から距離を置かれ酔った招待客らの喧騒も届くことは無いそこは、キヨ子と明文の二人に用意された舞台だった。
観客は一人、キヨ子の息子である明文の友人だけだ。
明文はそのただ一人の観客の前で、その観客の母親であるキヨ子と向き合い、窮屈そうな乳房を包むブラを脱がした。
きつい縛めから解き放たれた二つの淫乳がふるんとこぼれた。
その乳房の上でツンとかたく上向く乳首。
明文はその日初めて人の目に晒されたキヨ子の胸に釘付けになってしまった。
そんな明文をキヨ子は優しく見下ろしていた。
「あの……、触っても……いいかな?」
「ええ、かまいませんわ」
「揉んでも?」
「もちろん。わたくしは明文さんの母嫁ですもの、明文さんの自由になさってくださいまし」 初めてを捧げることが何よりも尊ばれる文化の世界。
ある時、隣国から攻められて城から命からがら逃げ延びた幼い王子は、わずかな従者とともにとある武人の里に落ち延びる。
そこで若き村長は王子に自らの母親に初めてを捧げることを手を貸す条件を出した。
当然断ると思われた王子だったがこれを快諾し、王子は皆の見守る前で村長の母親に初めてを捧げた。
紆余曲折あったのち、国を取り戻し王となった王子は村長の母を妃とし、妃となった村長の母は国母として慕われ、多くの若者から初めてを捧げられた。
みたいな小説を書きたい >>9
ありがとうございます😊ますます期待感が高まります! >>7
少年と熟女とか近親相姦研究とかかな?他にも結構盛り上がってるとこあったけど
エロ系のプロの作家やライター(イラスト含む)になった人もおれば、
同人やらkindleその他やらでいまでも趣味でのんびりやってる人もおるらしいけど
でもほとんどの人たちはもう書いてないんやろうなぁ
あのころのマイナー嗜好逆手に取った熱気や極地の盛り上がり方は独特だった
とくにこのスレ的にはスバリど真ん中だった少年と熟女の閉鎖は痛すぎたか >>9
ありがとうございます😊ますます期待感が高まります! 今新規で入ってきた人たちが少年と熟女の小説を読めないのは本当に残念なことだよな。
そして何よりcelisさんの新作が読めないのが辛い。 『セレモニー』とかのとかのセレモニーとかの雰囲気好きなんだけど、
ああいう作品が増えて欲しいというよりは、『セレモニー』の流れで新作が読みたい >>16
ごめん、確認しないで書き込んだら変な文章に… 相原アキラさんのハハヨメハナヨメはセレモニー感があって凄く良かったんだけど、惜しむらくはふたばの投稿だけでもう読めなくてなってることなんだよね〜 >>9
ありがとうございます
未完でも充分に心残る作品だったのにまさか再開とは
嫁出しさんサイコーです! 『何よりも明文を見惚れさせたのは優しく、少し恥ずかしそうに微笑むキヨ子の笑顔だった。』
この文章はシンプルで美しいです
明文君は何よりもキヨ子さんの人間性に惚れ込んでしまったんですね
彼はまだ二十歳前後の若者ですが人間にとって何が大切か知ってますね
彼こそキヨ子さんの嫁出し三度目(最後?)の夫に相応しい男です!
続きホントお願いします! >>11
面白い設定ですね
この世界でも国や部族によって尊ぶもの違ってますよね
「初めてを捧げることを条件に」それを断ると思われてた王子だったが・・・
なぜ王子は断らなかったのか?
村長の母親はどんな女性だったのか?
まだ構想中なのでしょうが読んでみたいです! 過去数スレから引き続いて、色んな母犯され設定をつらつらと書きこんでゆき
「こんな小説が読みたい」や、「こんな小説が書きたい」と結ぶ人が、
何度も繰り返し登場していたりします この方も、その内の一人の様です 自己顕示欲が強いんだろうね
発想をひけらかしておいて、もし似たような作品が出たら「ボクが先に思い付いてたんだからねっ!」ってしたいんでしょう
設定や妄想を書き込むだけなら誰だってできるわ 純粋に誰かに自分の理想の母NTR物を書いてほしいんじゃないか?
もしくは実際の創作者に次はこんなネタで書いてほしいとかの遠回しのアピールとか
(特にプロアマ問わず母NTR専門でやってるような作者ならここ見てる可能性もあるかも?)
自分も人物設定や大まかなストーリーなんかは浮かぶんだけどなかなか形にするのは難しい…
いっそ金払って誰かに小説書いてほしいけど個人でそんな商売してる人探すのも面倒臭い 「こんな小説が読みたい」「こんな小説が書きたい」はふたばでも見かける
別に書きこむことは悪くないけど、それを利用した自作自演もあるからね ふたばは自演で盛り上げるのが義務だからね
それっぽいと思っても黙ってるのが優しさ >>9
着想といい表現といい、素晴らしいです。
私など、足下にも及びません。 >>31
そればかり繰り返して、重荷になっていやしないかね?
それより感想書いたりしたほうがやる気につながるような気がするけどね 79年頃、翻訳出版されたポルノ小説「未亡人」で抜いた事がある。
夫が遺した牧場を受け継いだアラフォー未亡人が、ペンション経営に乗り出し、宿泊客に凌辱されるというストーリー。
未亡人は長身(アメリカ人から見ても大柄)で巨乳。私にとってはど真ん中の危険球。 未亡人の娘や姪も凌辱されるが、三人とも肉欲に狂ってしまう。 >>36
Chuck selwyn (チャック・セルウィン)という作家の作品です。彼の名で検索できるはずですが... 仏書院文庫も初めのころは翻訳もの結構出してたんだよな
女教師とか義母とかで官能小説に目覚めたおっさん世代も多いと思う >>38
ネットがなく、ビデオもあまり普及していなかった時代、仏書院の官能小説が性教育の教材でした。 おっさんにとって、トークンの女教師はバイブルですな。あと、映像ではプライベートレッスン(キャロルベーカー版)、青い体験、ナイトチャイルドあたりにはお世話になった。 >>40
私にとっては、チャック・セルウィンの未亡人は今でもバイブルです。映像ではエマニエル夫人とか団地妻Wオナニ一とかにお世話になりました。 ナイトチャイルド、ガキが義母に、自分の目の前でストリップ強要するところ大好き。映画自体は真っ当なサスペンス映画だけど。 あさぎ龍など、最近出版されたエロ漫画に出てくる母親たちでも抜いた事が。高校生や大学生になったつもりで友達の母親を凌辱する妄想とか。 >>9
全くの空想であることは分かっているけど、明文が羨ましい。
自分もこんな経験ができたら。 初恋でいつも抜いてた憧れ熟女と結婚って・・・想像つかない幸運だね
いつも妄想してたこと実際できるんだから
二十歳前後が男の性欲ピークみたいだから盛りついたサル状態!
しかも「明文さんの自由になさってくださいまし」とか言われたら・・・ >>47
エロ漫画や小説に出てくるような美人なら、20以上でもセックスできるかも...門馬礼子みたいな美魔女に限られますが... >>49
さすがに現在の礼子ではきついでしょう。10年近く前の礼子なら抱けたでしょうが...
かつては、門馬礼子のビキニ姿でよく抜いたものです。 母と二人で出かけたときヤクザ風の恐いおっさんに因縁をつけられ路地に連れ込まれました。
「奥さんいい体してんな」
突然の恐怖でしゃがみこんだ母
その母のまさに目の前でおじさんは堂々とズボンのチャックをおろしました。
「しゃぶれや」
そしておっさんに命令され僕は見えないところに身を隠しました。
それからどれくらいたったでしょうか
おじさんがベルトをカチャカチャと戻しながら路地から出てきました。
そして言いました。
「お前の母ちゃん本当にいい体してんな。今まで抱いた女の中で最高に気持ち良かったぞ。弟か妹が出来たら可愛がってくれや」
そう言い残しスッキリした顔で去って行きました。
僕があわてて路地に入ると母は放心状態で道路にへたりこみ膣からおっさんの精子を垂らしていました。 真理と少年といえば、続編?スピンオフ?書いたとかいってた有志がいたけど
やっぱり個人で楽しむ以外はネットとかで発表はできないのかな?
設定やキャラに惚れ込んでスピンオフ書いてみたくなる気持ちは分かる 二次創作自体の公開は別にいいんじゃないの
一次創作者が黙認してるなら >>16
セレモニー(実り女)は、自分も好きだ。
あの着想は素晴らしい。
特に、母親が、上半身は法被一枚下半身は褌一丁になって、男の子と一緒に神輿を担ぐシーンがいい。
ただ、年齢設定が自分にとっては残念だったが。 >>45
それは、それで、1つの楽しみというか、私的な愉しみですから
ネタは多いほど良いのですが、それが中々、数が無いと言う残念さがあって
それで自分では、ちゃんとした文章が書けないながらに、あれやこれやの妄想を盛り込み
いたずらの書き散し文を始めてしまった経緯だったりします 真里と少年の十年後を冒頭だけちょこっと書いてノクタに上げてたんだけど、ノクタが二次創作アウトになって消された挙句、
PCのHDDがおシャカになって書きかけの小説とかみんなまとめてパーになったw
何度か誰かコピー取ってないか聞いたことがあるけど、誰も保存してなかった…… 「セレモニー」ってのもよく分からないんだよな
何種類かあって作者が違うっぽくて
二次創作なのか?だれか解説プリーズ
実り女ってのがセレモニーなのか? 成人した息子のもとに母親が再婚したみたいな知らせが来て相手は母親よりも何歳も年上な人でそのまま妊娠したって告げられる話が好き
その後から生まれてきた妹に罪はないけど 気の強い母が、買い物とか運転中のトラブルで、相手の怒りを買ってしまい、犯されるというような話、ないですか?
したらばのヤンキー vs お母さんというのがかなり近めではありました。 >>59
母親NTRの感じ方は人それぞれだな。
20年ほど前、二子山部屋が藤田憲子の不倫騒動でもめていた時、若貴兄弟はすでに結婚していて、平然としていたみたいだったな。
自らもさんざん女遊びをやってきた若が、母親に向かって、
「(男とやるのはいいけど)この年になって弟妹は勘弁してくれよな」
と言ったとか。
藤田憲子はその当時、既に50を超えていたので妊娠することはなかったんだろうが。 そのあと息子がその妹と兄妹相姦するみたいな展開もありかな?
母ntrとは違う話になるけどさ >>60
すごく古いけど一応
ttp://nanndemomatome2ch.blog.fc2.com/blog-entry-607.html 高二です。
俺の母はパチンコ中毒で父には内緒の多額の借金があります。
そして今ヤミ金業者から斡旋された危険なバイトをしています。
買収された俺も父には内緒で協力しています。
そのバイトはズバリ妊娠バイトです。
朝チャイムがなると母はスカートに履き替えます。
その間に俺は玄関にビデオカメラをセットし録画を開始します。
母がドアを開けて宅急便を受けとります。
箱を開けるとだいたい小さなビンが入っていて、中にはドロドロした精液が入っています。
母がビンを開けると精子を指に着けてペロッと笑顔で舐めるので、そのときの母の顔をアップで撮影します。
次に母が体育座りをするので俺はスカートの中に入り込み股の部分の撮影を始めます。
すると母はパンツのクロッチを指でずらし俺が産まれてきたクレバスをさらすのでそれも撮影します。
今度は俺がスカートのなかで精液をスポイトで吸い込みます。
それを母の膣内深くに差し込み精液をすべて注入しこれもすべて撮影します。
その時母は送り主の名前をよび、「○○さん、私あなたの子を妊娠します」と叫びます。
後は母のスカートの中から上着のシャツを広げて下乳を録画し撮影終了です。
録画したものは箱の送り主に郵送します。
それから毎日トイレで妊娠検査をします。
それを俺が撮影しパソコンにうとい母の代わりに会員限定のサイトで生中継しています。
たまに赤い線が現れ母の妊娠が判明するのですが、そんなときはコメント欄が一気に盛り上がります。
他人の子を妊娠している間も母は父の前で素知らぬ顔をしていて、そのまま学校の三者面談に来たときはなんかすごいエロい気がしました。 >>65
その度に中絶されているのでしょうか?
なんだか凄い話で... 成人した息子の母親が犯されて妊娠出産してしまうみたいな話はないのでしょうか?
また現実にも太后様が蛮族に犯されて妊娠、数十年ぶりに出産するみたいな >>66
母は今でも毎日のようにパチンコに行っていて子宮を担保に借金を繰り返していますからね。
お客さんの精子を入れました、妊娠しました、
はい私の仕事はここまでですね、中絶します。
そう甘くないですよ。 >>38
自分は「義母の寝室」(ノーマ·イーガン)と「実母」(ブラッド·ストロング)かなあ。
後者の邦題には悔しがった官能作家もいただろう。 26.
「やった」
明文はキヨ子の許しを得ると目の前の豊球に手を伸ばそうとする。
かつて遠目から憧れたキヨ子の乳房が今は目の前にある。
しかも、いくらでも揉もうが触ろうが咎められない自分の物として。
恐る恐る指先でキヨ子の肌に触れる。
むにゅ
キヨ子の下乳は軽く指先で押しただけでべっこりと凹む。
……うわっ、やわらけー
明文はもう一度キヨ子を見上げると、キヨ子は何も言わずに優しく微笑みかけてくる。
その微笑みに後押しされるように明文は両手でキヨ子の下乳を包むように掴んだ。
しっとりとした柔らかな肌に、たわわな重みだけで指が食い込んでいく。
明文が両手を少し動かすとキヨ子の乳房はぷるんぷるん揺さぶられて、両乳の頂きにある乳首がふるふると揺れる。
男を惑わすような乳首の動き、親指に触れる乳輪のつぶつぶした感触、明文は思わずキヨ子の両の乳首を摘んでしまった。
「んっ……!」
キヨ子の口からほんの少し声が漏れる。
それはほんのわずかな、吐息のように小さな声だったがその場にいる男たちにはっきりと聞こえた。
明文が驚いて顔を上げるとキヨ子は恥ずかしそうに目を伏せ、頬を赤く染めていた。
そんなキヨ子に気を良くした明文は親指と人差し指で摘んだキヨ子の乳首をくにくにと捏ねくりまわす。
「ん……、んん……」
キヨ子から押し殺したような声が漏れ出てしまう。
明文はさらには人差し指と中指で挟んで、親指の腹でキヨ子の乳首の先端を擦り上げていく。 >>73
ありがとうございます。続きぐ楽しみです! 27.
「ねえ、おばさん感じてる?」
キヨ子の胸を夢中で愛撫する明文が問いかけた。
キヨ子は問いかけには応えずに押し黙ったままだったが、
明文の頬にそっと手を添えると、自身の唇で明文の口をふさいだ。
チュ
突然のキヨ子の口付けに驚く明文。
唇と唇とが軽く触れただけですぐに離れる。
キヨ子が切なげな眼差しで明文を見つめてくる。
「わたくしのことはキヨ子とお呼びになってくださいまし」
「えっ?」
キヨ子は明文の母嫁になったのだ、
それを他人行儀におばさんなどと呼ばれることには耐えられなかった。
「キヨ子と……」
「う、うん、それじゃあ、キヨ子さん……」
「さん、は余計ですわ」
「わ、わかったよ、……キヨ子」
「はいっ!」
キヨ子は嬉しそうに返事をすると、明文は照れくさそうに目をそらした。
そんな明文が可愛いらしかったのだろうか、キヨ子は明文に抱きついて再び唇を合わせる。
軽い口付けだった先程とは違い、今度はキヨ子の舌が明文の唇を割って口内に侵入してきた。
明文の舌の先端をキヨ子の舌が挑発するようにツン、ツンとつついてくる。
明文はその挑発に乗せられるようにキヨ子の舌を舐め返す。 >>77
続きありがとうございます
人生&SEX経験豊富なキヨ子さん
明文君を自分の思い通りにするなんて簡単ですね
2度の嫁出しで毎日のようにエッチしてきたキヨ子“おばさん”乳首感じるんですね・・・
どんな肉の花びらしてるのかな?
やっぱクリが感じる?
どんな愛液?
フェラとかするのかな?(さすがに初夜ではしないだろーけど)
妄想止まりません! 自分的に、「夏のはなし」とならんで母NTR小説の金字塔と思っている『母寝取られ』(NAN-NETに発表されたもの、大学生の池田くんが同級生の沢木にお母さんを寝取られるお話です)の後日談を探しあてました。
作者ご本人ではないですが、nanamiさんというかたが書かれた「母の生き様」という話です。
http://kanno-novel.jp/viewstory/page/14052/86/?guid=ON
読んだ感想は、お母さんがいろいろあって堕ちていて、思わぬところで池田くんと再会するのだけれど、原作の不思議なハッピーエンドを受け入れていた自分としては少し辛かった。
でも、自分が是非知りたいと追って思っていた、沢木とお母さんの池田家からの出奔からその後が語られていて、その部分はなかなかよかったです。
これを読んで、原作発表時から読者にリクエストされている沢木がお母さんを落としたマンションでの日々、沢木マンション事件の真相をますます読んでみたいと思いました。
皆さんの「母の生き様」の感想をお聞かせください。 >>16
戦争で使用された化学兵器の副作用として生殖能力に障害が出た時代の話
生殖能力を保有する人類を選別し人類存続を図ろうとする世界
16才になる少年少女がその親たちと妊活を始めるシステムが出来上がっていた
その親たちは子孫を残すことができた人類で生殖能力は保証されている
要は16才になる少年少女の振り分けであった
一年間、少年少女はその親たちと生殖パートナーとして過ごし結果を出さなければならない
しかし性に目覚めた少年達はそんなシビアな事には関心が無い
例え相手を妊娠させられなくても1年と言う長い期間を好みの女性と過ごす悦びが増していた
パートナーとなる母親は指名できるが競合の場合は母親に選択権がある
そんなある町の少年とその友人が自らの母親を交換する事を策略する
計画が成功し憧れの友人の母への思いを遂げた主人公は幸福の絶頂にいた
そんな幸せな生活を送って3カ月経った頃、町市場で偶然、遠くに友人を見つけた
その横には友人に寄り添い幸せそうに笑みを浮かべる母親の姿があった
それから少年の葛藤がはじまる
セレモニーに似せた小説を考えてるんだが興味あるか? その前に嫁出しベロチュー続きどうなったの?
ヘビの生殺しだわ >>81
俺なりに初めて書く短編小説だから拙くてすまん。
細かい事は省略でテーマは81
以下に続く。 これは世界中を巻き込んだ世界大戦後の、ある街の少年と母親達の物語。
先の大戦によって使用された化学兵器。
それは人間の生殖機能を遺伝的に破壊すると言う恐ろしい副作用を持っていた。
その影響で人類の8割が自然減少した。
しかし、その中で生き延びた人々には生殖機能を保持する者もいた。
人類存続の為に優勢遺伝をもった人間を選別すべく新たな社会システムを構築した共同体があった。
それが少年ニケルの属する街とその周辺地域だった。
その社会システムとは16歳になる少年少女を胤主宿主たりえる者であるかを振り分ける事であった。
16歳になる少年少女は、同い年の子供を持つ父親母親と1年を通じて生活を共にする。
少年は1年を通じて同級生の母親から性の手解きを受ける。
少女はその逆である。
そして少年は同級生の母親を妊娠させる事が街から課せられた使命なのである。
他の世界から見れば残酷なシステムに思えるが、ニケルのいる共同体では習慣化された当たり前のシステムなのである。
成人の義と呼ばれるこの儀式は少年が子孫を残し、晴れて大人の仲間入りをする為に避けて通れないものとなっていた。 母親と少年、父親と少女を結び付ける事をペアリングと言った。
ペアリングの方法については少年少女の希望が優先されるが、父母によって拒否される事もある。
少年少女はペアリング希望者を第三希望まで記入し役場に届ける。
競合した場合は胤主宿主たる父母が決める事になる。
希望者がいない場合、競合により落選した場合は役場がランダムにペアリングする事になっている。
一般的に小さな社会で育った少年は身近にいる同級生の母親を選ぶ傾向にある。
一方、少女に関しては役場がランダムに決める事が多いようだ。
ニケルの母親エリーナも17歳でニケルを産んだ。
もちろん胤主の男性はニケルと同居する父親ではない。
胤主宿主としての機能を有する少年少女は後に新たに家庭を築く事ができるのである。 16歳になる息子を持つ母親は宿主候補となる。
今年はニケルの母エリーナも候補に挙がっている。
望まれれは相手は誰になるか分からないが義務は果たさなければならない。
その覚悟はこの街に生まれた以上、幼い頃からの習慣として身についている。
事実、エリーナも16歳の時に成人の義を通してニケルを妊娠した。
相手は街が選んだ男だった。
ニケルを出産した後も、この男とは交流があるが肉体関係は無い。
ニケルの父親としての交流があるだけである。
成人の義は一度きり一年限りの儀式と決められている。
もし、その後も関係を続けたければ両者の合意と街の許可が必要だった。
成人の義の相手はエリーナとの継続を望んだが彼女はそれを拒否した。
意中の男性、今の夫が居たからである。
今の夫も成人の義を通して胤主と認められエリーナと結婚した。
歪に思えるこのシステムもこの街に暮らすものにとっては、ごく普通の事だった。 ニケルとアレクは幼い頃からの友人である。
体格も身長もアレクが少し大きいくらいで性格はニケルが几帳面で真面目。
アレクは勝ち気で喧嘩っ早いが、曲がった事が嫌いな熱血漢と言った方が良いかもしれない。
時には二人喧嘩もする事があったが、1時間もすればお互い忘れた様に一緒にいる親友だった。
細かい事には拘らない性格が二人を親友にさせているのかもしれない。
成人の義が近づく頃になると16才になる少年の関心事は宿主を誰にするかに集中する。
ニケルとアレクも例外ではない。
ある日、アレクが宿主の話を持ち出してきた。
「ニケル、怒らないで聞いてくれるか?」
「ん?」
「実は、・・・」アレクは言い辛そうに口ごもる。
「何だよ。はっきり言えよ。」
「うーん。実はな・・俺、宿主にお前の母親を指名しようと思ってるんだ。」
ドキっとした。
今までに成人の義の話をする事はあったが、アレクが自分の母親の事に触れた事は一度もなかった。
そんな素振りも見せた事は無かったので、いきなり母親の事を告げられて面食らってしまった。
「えっ、何でそうなるんだよ。」
ニケルにとっては拒否感と言うより予想外の展開に戸惑ってしまった。
「怒るなよ。俺も色々悩んだんだ。俺、ニケルの母さんにずっと憧れてたんだ。」
「お前、そんな事、今まで一度でも言った事あるか?」
ニケルはアレクの突然の告白が信じられないでいた。 「そんな事、言える訳ないだろ。お前に変に思われるのも嫌だし友達で無くなるのも怖いし。」
「・・・」
「でもな、一生に一度の成人の義だろ。後悔はしたくないんだ。」
ニケルはアレクの真剣な眼差しをみて気持ちの強さを感じ取った。
気持ちを強固にしているのは異性を求めるオスの本能が根底にあるのは確かだった。
友情と引き換えにしてでもという強い気持ちがこもっているのはアレクの眼差しを見れば一目瞭然だ。
16歳の少年にとっては、自分の母親が宿主に選ばれる可能性がある事は頭では理解している。
アレクの告白は、母親が共にするのは赤の他人か親友かの違いだけなのではあるが。
(アレクが母親を望んでいる?そういう事か)ニケルは心の中で呟き、身近に迫った現実を思い知らされた。
暫く俯き考え込んでいたニケルだったが、やがてアレクに顔を向け話出した。
「赤の他人より、お前の方が良いかもな。」
ニケルはアレクにそう告げた。
「ホントか?許してくれるか?」
「まあ、仕方がない。どうせ誰かに決めなきゃなんだし、俺が嫌だって言ってもお前も譲らないだろうしな。」
「ホントか。やったぜ!!」アレクは周りに聞こえるくらい大声で雄叫びを上げた。
「お前、喜び過ぎだって。」ニケルが咄嗟にアレクの口に手を当て抑え込んだ。
「ああ、悪い。調子に乗っちまった。・・でもな・・・」アレクが一瞬顔をしかめ不安そうに呟く。 「どうしたんだ?」
「いやな、競争率が半端無さそうなんだよ。」
「えっ?どういう事?」
「俺の調査によるとだな、お前の母親は結構人気あんだよな。俺の他にも何人かは指名するって話だ。」
「えっ?そうなの?」ニケルはあっけにとられる。
「っとにお前ってヤツは?お前の母親の価値を全く分かって無いよな。」
「へ〜、そうなんだ?」
「そうなんだじゃねえよ。お前には許しを得ても、エリーナさんが俺を選んでくれなきゃ意味ねーしな。」
「まあ、そうだなww」半笑いを浮かべ他人事の様にアレクを揶揄うニケル。
「あーあ。そうなったら最悪だよ。エリーナさんじゃ無きゃ、もう誰でも良いわ!!」半ばやけくそ気味のアレク。
「ニケルが俺押しやってくれたらな?」アレクが何気に吐いた言葉にニケルは素早く反応した。
「まあ、やらない訳ではないけどな。」その言葉にアレクは驚いた。
「ホントに?」
「ああ、その代わり、俺もお前の母親を指名して良いか?」返って来た言葉に目を丸くするアレク。
流れの経緯上、アレクの言葉に乗る形にはなったが、実は本来、ニケルが持ち掛けようか悩んでた提案だった。
性を意識し始めた時から宿主はマリーだと決めていた。
ニケルに性を意識させたのは他でも無いマリーだったから。
ニケルにとって異性の象徴はアレクの母親マリー本人だったのだ。
でも親友の母親を宿主に指名すると言うのは勇気がいる事だ。
それをアレクが切り出してくれたのだからニケルにとっては渡りに船だ。
「ホントに俺の母親で良いのか?」アレクが聞き返す。
「ああ、構わないよ。その代わり俺もお前の希望をサポートするよ。」
「お互い共同戦線を張ろうぜ。」
こうして二人の密約が決まったのだ。 その日、ニケルが家に帰ると母親が忙しなく夕食の準備をしていた。
「ねえ、母さん?」ニケルは早速話を切りだした。
「ん?何?」エリーナは食事の準備をしながらニケルの言葉に耳を傾ける。
「成人の義の話なんだけど・・・」そう切り出すとエリーナは作業の手を止め振り返りニケルを見た。
「成人の義?」エリーナが関心を持ってニケルに聞き返す。
習慣とは言え、エリーナにとっても成人の義は一大事である。
赤の他人だった少年と一年を過ごさなければならない。
ただ単に生活を共にするだけじゃ無い事も十分理解している。
自分や自分の息子が誰とペアリングされるのか無関心ではいられないのは当然である。
「俺、決めたよ。誰にするか。」そう言うとニケルはエリーナを見つめ返した。
「そう、決めたのね。」エリーナは恥ずかし気に自分を見つめる息子に優しく微笑み返す。
「俺、マリーさんに決めたよ。」ニケルの言葉にエリーナは驚きはしなかった。
寧ろそれが自然であるかの様にエリーナは落ち着いている。
「っそ。マリーさんに決めたのね。うん、ニケルにはお似合いだと思うわ。」エリーナは優しく笑みを浮かべた。 エリーナはニケルがマリーに恋心を抱いている事は薄々感づいていた。
母親同士の交流は勿論今までもあった。
ニケルが幼い頃はお互いの家を行き来し遊んだ事もある。
息子が成長するにつれニケルのマリーに対する態度が変わって来ていたのをエリーナは気付いていた。
ニケルがマリーに話しかける時、頬を染め顔を反らすようになっていたのだ。
それは異性を意識する時の典型的な行動である事を自らの経験で知っていた。
(やっぱり、ニケルはマリーさんの事を・・・)エリーナは自分の感が当たっていたことを心の中で確信した。
「選ばれると良いわね。」エリーナは一言だけエールを送った。
母親として息子の願いが叶うよう願わずにはいられなかった。
大切な息子の大人への一歩。
待ち受ける結果はどうであれ息子の思いを遂げさせてやりたいと思うのが親心である。 「でね。母さん?」ニケルが話を続ける。
「言いにくいんだけど、母さんはアレクとペアリングするのはいや?」
「えっ?」急な話の展開にエリーナは言葉がでない。
「アレクが母さんを指名するって言ってるんだ。」
「アレク君が?うそっ?」想像もつかなかった事でエリーナは絶句した。
成人の義を迎える少年の母親は息子と同い年の少年と共に暮らす。
アレクがその対象になる可能性は十分理解していた。
しかし、幼い頃から知っている息子の友人。
息子のマリーに対する視線には気付いていても、アレクの自分に対する視線に関しては全く感づいていなかった。
だから、息子の話は想像もしない話だった。
息子のニケルでさえ、アレクの本心を知らなかったのだから無理もない話である。
「アレクじゃダメなのかな?」その問いかけに頭が混乱しているエリーナは即答できないでいた。
「ダメって訳じゃ無いけど・・・」そう答えるのが精一杯だった。
「兎に角、俺はマリーさんを指名するから。母さんもアレクの事を真剣に考えてあげてよ。」
ニケルはそう言って布石を打ったのだった。 それから2カ月が経った4月
「お兄ちゃん、朝だよ。起きてよ。」妹の甲高い耳障りな声でニケルは起こされた。
「朝ご飯できてるよ。」そう言うと妹はニケルの部屋から出てく。
いつもと違う光景。
いつもなら母親のエリーナがカーテンを静かに開き優しく耳元で囁きかける様にネケルを起こす。
だが、今日は特別な日。
「あっ、そうだった」いつもと違う雰囲気に眠気から一気に冷めたニケルはベッドから飛び起きた。
台所に行くと父親がコーヒーを飲みながら新聞を読んでいる。
ニケルの朝食はもう整えられてテーブルの上に置いてあった。
「ねえ?母さんは?」ニケルが父親に尋ねる。
「何だ?母さんの話、聞いてなかったのか?今日は早いって言ってたろ?」
そう言われてニケルは昨夜の事を思い出していた。
「あっ!」思わず声が漏れた。
「もう役場へ行ったさ。」言わずもがな、父親はそれ以上話さなかった。
「わかったらさっさと飯を食え。学校に遅れるぞ。」
父親はニケルを一瞥して再び新聞に目を落した。
冷たく感じる父親の口調だが、ニケルは大して気にはしていない。
元々口数の少ない父親だったが、かと言ってニケルに冷たく当たってる訳でも無い。
寧ろ、やるべきことはやるし、ニケルに対してもこの世界で生きて行く術を身をもって教えてくれる。
少しでもニケルが自立していける様にと。
それが例え義父であったとしても。
ニケルは全てを察して一人黙って朝食を取った。 妹は一足先に学校へ向かった。
ネケルも朝食を食べ終え、身支度を整え家を出た。
学校に着くとアレクがニケルを見かけて走り寄って来た。
「ニケル、いよいよだな。」
「ああ、そうだな。」ニケルは、はやる気持ちを親友に読まれまいと平常心を装った。
「どうなるんだろうな?」一方のアレクは興奮を抑えきれない様だ。
「神のみぞ知るさ。」ニケルはそっけなく答える。
「何だよ。俺の母ちゃんじゃ不満か?う〜ん。不満かも知れないか?うーん?」アレクが一抹の不安を口にする。
「そんな事ないさ。俺を選んでくれないかもしれないし。」ニケルが心もとなく答える。
「それは大丈夫だ。俺が手を回してやったから。俺の母親で良ければ自由にして良いぞ。ダッはっはっは」
アレクの言葉にニケルは少し勇気を貰った。
幼い頃から憧れていたアレクの母親。
ニケルが女性を意識した切っ掛けはアレクの母親だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています