最初っから寝取られを描くような作家は元々眼中に入らないので好きも嫌いもなく、心の中では「居ない」扱いになる
好き嫌い憎い関係なく、単純に居ない。路傍の石
寝取られを描いてこなかった作家、特に好きだった作家が突然寝取られを描いてそれを隠したりすれば、それは当然、嫌いや憎いになる
使えるという自分の利益に直結している好きという感情が、全く使えなくなる事で利益を喪わされた事になる
嫌いになるのは当たりまえ

寝取られを描いていない時の使える作家 = 利益
寝取られを書き出すと使えなくなる = ↑の利益を破壊されたと同等になるので嫌いになる