侯爵嫡男好色物語 Part.20 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1
乙
幼いキローデ相手にこっちから仕掛けるつもりは無いけど、家の都合上やられた事には全部的確にお返しするというのは良かったよね >>1もつ
キローデくんが嫉妬して突っかかってくるのが悪いよー
やり返さないと面子もあるし仕方ないね >>1乙
大抵の読者は主人公に自己投影するからね
大貴族の少年がセックス三昧するような話だったら、自己投影できないから人気作にならなかったかもな
「(前世が俺と同じ元日本人サラリーマンの)大貴族の少年」だから面白いし、人気作になれた 中身普通におっさんで事あるごとにエロネタはさんでくるの単純に楽しいし頭も楽でいいじゃん
例えばキローデ君が主人公で読みたいか?
あと主人公が歴史好きなのもいいところだと思う
ウィルクが夜会でも言ってたけどこの世界はこうだからこう!ってステレオばっか当てはまるのじゃなくて色んな考えが地域や世代ごとに影響与えつつ変化していく様っていうのは普通の子供が主人公じゃ見えにくい
あとデュンケルとサーディンは年齢的には大人だったと思うけどそれは何も思わなかったのだろうか… そこまでかね
子供に混ざると違和感があった、ってだけの話でしょ
まぁそっから膨らませて転生は要らなかった!鶏油!まで言っちゃったから「お、おう…」とはなったけど 無職転生とかリゼロみたいに転生・転移要素がガッツリ世界観に生かされてると深みが増すのはあると思うよ 無職はそんなに活かされてたっけ?
ルーデウスが落ちてきたのってつまりおこぼれというかナニカの間違いだったわけで…あぁ、でもそれで巫女やらナナホシが活きるわけで、活かされてる…のか? アリィナの顔がビミョーでも王女の肩書きと若い肉体余裕でヤれるよな?
まぁ貴族のしがらみがあるが
>>9
エロ漫画小説板ではコマンド使えないんじゃなかったか 950過ぎてから荒らすやつと
新スレになってから前スレにぶつくさレス付けるやつ
どっちがギルティかと言えば後者 自己投影に重要なのは俺でももしかしたら……ってところだから
下半身の性欲っていう男なら誰でも持ってる部分をチート能力にしたのは上手いな
肉の両面焼きみたいに周囲の知性が低下するわけでもないし 若ければ大抵イケる
ただ若さでもコハリィに負けてるのだ コハリィじゃないファニィ(´・ω・`)
最近人の名前をよく間違う… >>15
若くて美しい女といくらでもマグワエールのに敢えて化粧美人とマグワオーと思う人なんていないヨ
血統フェチという変態は知らん コハリィって意外と幼くないんだよなと思ってwiki見てたわ
てか
オディ25 アンナ27 ミモン29
ってマジかよ
アンナ25 オディ28 ミモン33
とかそんな感じだと思ってたわ 見た目はアリィナよりコハリィの方がお姫様っぽいんじゃない? ミモンは三十路手前って書いてた気がするけど超えてるイメージあるのわかる
オディまじか
20前後くらいだと思ってた >>13
でも、ルディが落ちてきたから世界線が変わってヒトガミを封印するルートに入れたからな 約12年前に赤子のウィルクの世話をしていたオディ(13)ってーことだね
可愛い 言われてみるとそこら辺の年齢関係が頭に入ってれば30前後とはならないんだなぁ キローデくんはあんなにダメじゃないよ、バカにするな キローデくんは病気なんだよ
草津の湯でも治らない、な >>17
周囲の知性というなら、むしろ侯爵嫡男は周囲の知性高すぎない?
皮肉のレベルとか高すぎて付いていけないぜ
キローデくんも十分優秀でしょ
比較としてもっと辺境の教育されてないおバカ貴族を見たいぜ >>33
そりゃ周りが名門や名家で支配者層としての教育を受けてるからね
辺境でも馬鹿貴族なんて居たら即家がなくなってそうなんだが
主祖故に全能感で暴走しやすいのをいかに周りが諌めて、まともな人格と教養を持つように
教育できるかが親世代悩みらしいし、作中で教育に失敗してしまった子供の例はあるみたいだが
馬鹿息子がそのまま当主になったら、お前は貴族の資格なしって名分で攻められるか
どこからも嫁を出してもらえずお家終了になりそう 「俺は病気なんだ、ここから出してくれ!」
「黙れ、俺もお前も新作という名の病気だ。
お前の病名は作者、そしてお前がいないと俺たちは新作でシコれない!」
あ〜、AL氏を廃マンションに監k…お招きして身の回りの世話をするかわりにドバドバ書かせたい……! キローデは10歳なこと考えると立派でしょ
小学4年正だぞ
このスレで20歳過ぎてて・・・ >>34
主祖小児の教育問題により、ウィルクの魔力がチート級であると評価されているという持論 >>1おつ
男色完結前に死んだ未練でエルオ大陸に転生する二次はまだですか?
なお隷祖 俺は侯爵嫡男好色物語の終わりを見る前に老衰で死んだ
その未練があったせいかエルオ大陸の隷祖の娘として転生したのだった
しかし転生した3年目に毒蛇に噛まれてしまった
俺の物語はここで終わってしまったのだった
完 >>8
一説だとなろうやノクターンは、30代半ばの読者が多いらしいな
主人公が若いと自己投影できないから、おっさんが主人公だと支持されるとか
少し前はおっさんが転生したりして人生やり直す系が主流だったが、最近はおっさんが追放された後ざまぁする露骨なやつが増えてきたようだな 嫡男読んでウィルクに自己投影して、俺もウィルクみたいになりてぇ、俺もエルオに転生したら、とか思ってるキモいおっさんがいるとは思いたくないから、そんなおっさんいないよ >>42
それどっかの新聞が本屋のなろう書籍の購買層から言った話な
ヒナプロによればweb読者は10-20代で半分以上
書籍化された場合に購入するのは30-40代の方が多い 30〜40は購買力もあるしweb小説よりも編集の手の入った書籍を好む
10〜20は購買力が低いしwebで無料で読むから書籍は買わない
だからランキングを伸ばしたいなら10〜20にアプローチすべきだけど
書籍化して本を売り上げたいなら30〜40にリーチすべきというのが最近の定説 一冊1200円超えとか、学生は買えないからな
嫡男が電子書籍化した時にこれを買い支えてくれるのはウィルクに自己投影してるおっさんなんだから、ウィルクに自己投影しているおっさんは善玉おっさんだ >>47
おっさんは自分の身の程弁えとるからウィルクには自己投影できんやろ
主祖以前に痴…知的すぎる
まあそのへんは個人個人の読書遍歴によるものかもしれんが 今まではラノベは中高生の読み物で、出版社もそっちをメインターゲットにしてたから
おっさん主人公を買い支える自己投影おっさんが大量にいることは衝撃的だったんでしょ
まあ、今はなろうに限らずジャンプとかでの読者層が高年齢化してるからね
単純にオタクの少子高齢化現象、ってだけよ >>49
戦記物(しかもif)主体の自分には、ターゲットにする=自己投影させる、が結びつかんのだがなあ… >>50
キャラクターに自己投影するということ自体がどういう感覚なのかよくわかんないよね 自己投影するとヒロインが好きとかなったりするのかもだが、なんならこの小説で一難好きなのウィルクだしなぁ…
俺はホモだった…? 異世界転生+一人称+性欲がチート能力化
なんて主人公に自己投影、共感してくださいって構造じゃん
自己投影してないってのは無自覚なだけで、大なり小なりしてるでしょ
主人公がキローデ君とか一般主祖貴族少年でも楽しめた自信があるなら別だけど
そもそも自己投影は悪いことじゃないよ 正直ヒロインはどいつもこいつもキャラ薄いしね
次々入れ替わるから仕方ないけど なろうは自己投影じゃなくてゲーム実況だってキローデ君が言ってたよ >>52
この場合、「ウィルク=お前」だからお前がお前のことが好きなのは自然だぞ
まあ、ホモなのかもしれないけど >>53
ウィルクといういずれ英雄になる男の出世譚見てる感じなんだけどな
表現が難しいが、リアルタイム回顧録というか…
チャーチル回顧録読んで自分をチャーチルと同一視出来るのは相当な強者だと思うw なりきりでなく横からながめてて
ウィルクに痺れる!ってほうかねぇ
ヴェレット首ちょんぱや
ライシュリーフがもう陥落してるー!?は驚いた >>57
訂正 同一視は言いすぎだったわ
自分がチャーチルでもその選択をしていた…あたりか
ワイはそんなの無理なのであくまでも傍観者として歴史を眺めてる感覚やな >>57
そら人に依るからな
キローデ君の大陸統一戦記を面白そうと感じれる人もおるやろう
未熟な恋する少年が初恋お姉ちゃんと結婚するために奮闘し、精神的な成長の果てに大陸統一を達成するみたいなのはいかにも英雄譚っぽいし >>58
勝手な分析やが
等身大のキャラが出てくる小説好き→自己投影型
英雄譚、歴史系読み物好き→観衆・傍観型
自分的にはウィルクは最初の方(性欲モンスター)はともかく、決断力や貴族外交での手並みから自己投影は無理やな
決定的なターニングポイントは『奸計』から『クオルデンツェの蛇』までの流れやな
あれでワイにとってはウィルクは英雄になった ウィルクの共感性高いのは分かる
逆に王国へ続く道主人公は巨根人外過ぎて共感とかそういうの吹っ飛んだわ >>60
なんかジンカーエン帝を思い浮かべた…いや年齢的にどうか分からんし
結局、結ばれてないしとかあるが >>56
あぁなるほど自己愛かー
俺はバイなので焦ったぜ
>>61
わかるかも
サラリーマンっぽい挙動に共感することはあっても、それで同一視とはならんしなぁ そら自分自身をウィルクに降ろしてるヤバイ人はそうそういないでしょ
自分自身をウィルクだと思い込むのは自己投影じゃなくて、ただの精神異常者だから
自己投影型、観衆・傍観型という区分けに乗っかるなら100%自己投影はいないし、100%観衆・傍観型という人はいないでしょ
数割程度で共感して、数割程度で傍観するという読み方が普通では?
この小説の場合、序盤は自己投影型の割合が高くて、後半から観衆・傍観型の割合が高くなったって人は多いでしょ >>64
まあ自分も自己投影できる小説も好きだから、
どっちの面で好むかは人それぞれ作品それぞれだと思うけどな
自己投影できるって考えて最初に思い浮かんだのは、
『黒い穴 〜底辺のオッサン、ゴミ箱と一緒に異世界を行く〜』の主人公かな
同じ境遇に置かれてから、異世界逝ったら自分も同じ思考になるから共感できる
まあ定期的に更新してくれるからか、男色の方が新着来てた時の快感は上だが >>65
子供時代はマジ同一視するで、それが中二病や
そしておっさんになって身の程知って観衆になれる 自分は最初のエロで自己投影は無理になったな
ウィルク君酷すぎるわ 自己投影は子供がするものと思ってるおっさんには、序盤のウィルクに自己投影してたなんて「恥ずかしい」事実は認められないんだよ >>70
それは寂しいよな
お手付きOK出て性欲グツグツ煮込むとかわかり味が深すぎる ウィルク君の能力値とかIQ高いのは分かるけど、英雄としてカリスマ性に溢れてるかと言われるとちょっと違う
ウィルクの中のおじさんが自己主張強過ぎる
英雄にはケツモチがケツモミするとかいうおやじギャグは言って欲しくない
英雄は何考えてるのか分からないくらいが良い
観衆として見るならウィルクのおじさん思考回路が見えない三人称としてか、現地人のカシアやジンカーエンの活躍が良いな
それを踏まえると自己投影させた上で、憧れさせる構造になってると思う >>72
おっさんヲタクにとってのスケベ系英雄はランスだから… 若き日のガリアナ物語は気になるな
嫡男が悪いことはないけどノクターン小説が読みたいわ >>37
アテラハン家の分析ではオルシアンの魔力が質で異常、ウィルクの魔力が量で異常って言ってたからな
始祖でも鍛えないと魔力が異常に増えるということはなさげ >>76
ルシアは主祖と違う質(始祖)だからあの魔力量も納得できる
ウィルクは主祖と同じ質なのに始祖に匹敵する異常な魔力量って意味だと思うが あぁそういう解釈になるんか
一般的な主祖の魔力の質に見合った量という意味でウィルクが異常って感じるか
ルシアとのタイマン、ホントによく勝てたな(´・ω・`)
目に見える質・量以外に有効的・効率的・省力的な使い方でウィルクが上回ったと見ればいいのか オルシアンは同じくらいの力でやり返されるとは思ってなかったからね
始めからそのつもりだったウィルクと覚悟が違った 魔力量とか最大放出量とかはハンターの念と同じ感じだよな
AOPとかPOPみたいな 更新待ち遠しいなぁ
10万字くらいブチ込んでくれよぉ! >>72
30代のおっさんにとしては完璧なウィルクよりおっさんのウィルクの方が好きだな >>67
身の程を知ってるつもりで知らないから創作物で願望を満たしてるんやろうなぁ…… まあそれに結局ウィルクは寝込んだけどオル子は歩いて帰れたし
覚悟の差とか根性だったよね アルコールで酔えないから主祖にとって酒は甘みを楽しむためのものって冷静に考えると意味不明だな
アルコールで酔えない上に甘みを楽しみたいならジュース飲めよ >>86
一般に言われてるいい酒と食事の組み合わせはマジで美味いから試してみて
酒は酔うためだけのものなんて人生損してるよ
アルコールは油分溶かすからジュースじゃ本当に代替できないしコース料理やつまみは酒ありきで味が構成されてるって試せばわかるはず
俺下呂で量飲めないし酔いたくもないし普段飲まないけどいい食事や記念の食事には酒じゃなきゃダメだってのだけはわかるぞ まあでもだからって甘さを追求はよくわからないな
合わせる食べ物で酒も変えるよな? 果実酒みたいな甘い酒にスルメみたいな乾物をつまみにはしないけどな
#93で河でアンモナイトが水揚げされてたけど淡水生だから薄味で淡白な味だったりするのかな >>89
合わなそうなスルメと一緒に飲んでるけど…… >>89
お、そうだな
エルオ大陸貴族とALにそう教えてやれ あの場ではウィルクが精神力で勝ったけど
後の描写見ると瞬間出力は完全に同じで表示されてるMP自体も互角だがルシアはそのMPゲージが2本あるみたいな感じだったよな
主と従の力関係が10倍どころじゃ済まないから始と主で出力互角でMP量が半分まで迫ってる時点で異常
まあ祝福の子だからガリアナと同じく鍛えた場合の種族平均の半分程度の実力っぽいが 育っていない子供のままの虎に精鋭の猫が互角に戦えるのもすごい話だな 2本分もないかもしれないし、もっとあるかもしれない Fate HF終盤の桜が無限の魔力だが
戦いの技術はそんなになく1回の攻撃でだせる魔力は限られる
凛のほうは技術で補って互角以上……だったのを思い出す 上の105はALの来週持ち越しによる愉悦攻撃にED化不可避 いつもの下書き報告清書報告で再来週くらいに完成かもよ 清書ある程度進んでたら途中で切ってでも更新しそうな気がする オディ曰く濃い(精液=魔力?)という事で
魔力量多い上に魔力濃度も濃いのがウィルク そこらへんは謎だし、ふわふわ設定からすると解説する気もないかもね 今のところ出てるのは魔力の量と魔力の質だったような
濃度なんて出てたっけ? 魔力とは何かって話もヴィダルド来たらやるかもね
マナラル結晶の後くらいに >>112
オディが口淫の時に、精液が濃い?魔力が濃い?みたいなことを言っていたので、それだけよ 体の中に魔力を抱える器があるとして
それがコップ1杯なのかバケツ1杯なのか樽1杯なのかが量
中身がただの水なのかジュースなのか酒なのかが質
果汁10%未満なのか果汁100%なのか
もしくはノンアルコールなのか日本酒なのかスピリタスなのかが濃度
じょうろの口なのか水道の蛇口なのかポンプ車の放水口なのかが出力
こんな感じやろか(´・ω・`) つまり樽の中のワインに一滴の精液を垂らせばそれは樽いっぱいの精液になるってことなんだな 今のところ魔力の質は始祖しか問題にならないのであまり重要ではなくて
最も大事な基準は魔力量
強さの基準が魔力量であることから結構はっきりしている
MPのイメージだと、MP100なら消費MP100の魔法が撃てるが、MP500なら消費MP500のすごい魔法が撃てる、と考えればイメージしやすそう 主祖と従祖とエルフはそれぞれ魔力の質というか、魔力量ではない何かが違うんじゃなかったっけ? 「従祖と主祖の魔力は量も違うが、それ以外にもなんとなく微妙に異なる部分がある。彼女の言葉はある意味、俺が目を逸していた部分でもあった。
魔力の感触……質と表現したほうが良いだろうか、それがオルシアンのものは異質なのだ。」
「人間族の主祖、人間族の従祖、そしてエルフ族の魔力はそれぞれ質が微妙に異なっている。近寄って探らなければわからない程、小さな差。」
てあるから、感知は微妙な差だけど触り心地が違うって感じかな
探知レーダー使えるのがオルシアンくらいしかいないが 探知レーダ使えるようになったのはフィールドでゲリラエルフ見つけてぶっ殺す必要性からか 最近の傾向として、来ないにしても9時頃には呟くんじゃないかな >>41
男に人気のアイドルと女に人気のモデルみたいなこと書いてたろ 文字数がすごいことになりそうってことだったけど
子供回みたいに分割投稿するのは却ってめんどくさいのかな? 最近のこの作品では話の区切りってのは演出に直結してるからね
区切って仕舞えばせっかくの盛り上げ場面なのに、次回の感動が半分になることもありうる いよいよ、日曜夜10時から3時間のゴールデンタイムに突入か
この3時間が一番来る可能性の高い時間帯
雷で停電してるとかないよね? この時間までツイートもないってことはだいぶ粘ってるな
これは厳しそう むしろこの時間で明らかに駄目ならもう呟いてるんじゃね?
ギリギリ行けそうだから頑張ってくれてるという妄想 なんだよ、文字数1万9000文字で途中って
俺なら最低4話に分けるわw 時系列無視でいいからエロシーンだけで更新して欲しい まあ普通のライトノベルが一冊12万文字くらいだとすると
3万文字で一ヶ月以上かかるのはしょうがないと思える すんげえ密度の濃い回になりそうだな
9月中に来れば御の字かな 出番までに半年かかった詛獣だからな
更新はまだまだ引き伸ばすぞ ちゃんと進んでるんでしょ
しかし現在1万9千字で7割だと、まだ時間はかかるだろうな
合体大詛獣クラミリンが思いの外大活躍しそう 後3週間はこないと予想
ツイートが本当なら土曜か昨日のもっと早い時間に報告できたはずだからな これだけかかってるんだから対シュピアゼイクや対オルシアン級に盛り上がる一話になってほしいところ 3万字もいかないくらいだからこの作品にしてはそんな長いわけでもないな。バトルやるなら話の進展は期待薄 ぶっちゃけ文量凄い
俺ならこのペースの執筆は毎話半分はセックスしてる 対魔獣のオーソドックスな組織戦闘一回は見たいから一体目でやってくんねえかな ウィルクとファニーがシンシアに家庭教師してもらうのまだ書いてないな >>169
静謐不動とか1話で39000文字だもんなぁ… >>176
2週間毎に40000文字だと考えると日刊すごいなー 静謐不動は読んでてスクロールしたらスクロールバーでえっ?ってなるよなw 心配なのは、渾身の回にも関わらず
思ったより読者受けしなくて落ち込む事だな 力を入れてる回な上に魔獣が襲来した訳だしイレイサ回レベルにはならんと思いたい ウィルクらが出たら何もなく勝つわけだから無しで終わってほしいなあ 2匹同時だしウィルク無しだとルシアが頑張るしかないよね
レヴィオスにミレンドルヴァが協力する形での戦闘になるけど
ルシア参戦させるにはウィルクの説得が必要な気もする 普通の魔獣ならレヴィとペールエール貴族で十分対応可能そうだけどねぇ 書かれてないから妄想だけど対主祖装備と対魔獣装備が別とかないかな?
オル子突撃の時に普通なら剣とか装備で済むのをわざわざ対主祖装備って書かれてたりレ家隷祖の装備品質も書かれてたし
それなら魔獣用の装備が王都に数ないからそもそも出られないとかありうる? >>185
いい発想だと思う
レヴィオスフィールドはエルシニア出したばかり
いつ再燃するかわからない対ミレンドルヴァで金のかかる主祖用装備を揃えないといけないので
魔獣用装備を整備する必然性がない
もしまだ充実した魔獣用装備があるとしたらエルシニアと本気で戦ってないとかになるけど
それは流石にエルオ的にクズ過ぎる そもそもウィルク曰く貴族的には出る義理も義務も無いというね
王家が敗走したり直接危害が及びそうなら別なんだろうけどさ
ただルシアちゃんは平姫だから貴族の習わしなぞ知ったことかぁ!って飛び出すかもしれないし、レヴィオスざまあ!って傍観するかもだし、行動が読めないな あとレ家単独で当たらなきゃヤバくね?って意見多いけど、むしろ連合軍じゃない王国軍旗揚げのチャンスにはならないの?
対魔獣なら集まって戦うのに反対意見出ないだろうし地方引きこもり気質の貴族がたまたま集まってるし
対司祭の戦争より王国軍設立のハードル下がってるんじゃないの? あーそういや出る義理なんか無いってあった
アテラハン侯爵とか何も考えず大地護持!って喜んで飛び出るイメージだったけどあの人特殊だったわ
オル子は言わずもがなだけど >>185
それはちょっと気になってた
どうも対主祖戦と対魔獣戦って同じような印象がある
従祖たちが円陣組んでちまちま攻撃して敵の気を引き、装備の防御力で主祖の攻撃を肉壁として受けつつ主祖が強力な魔法で攻撃する感じ
まあ人間の主祖のほうが賢そうで容易でない気はするけど
「対主祖装備」っていうからには攻撃の性質(魔力と妖力?)は違うのかな >>188
根回しして利益を渡して説得してそれでも連合軍が立ち上がるのか?って疑問符が付くのに、突発的事態で連合軍を糾合するだけの力がレヴィオスには無いと思う 対主祖装備は主祖の魔法を引き付ける避雷針のようなもの
なお引きつけた騎士は殉職 ただ大地護持が貴族の本質的な名分なのに
手数の足りないレヴィオスに任せて1匹あたり雑魚でも最短数日、2匹なら倍じゃ効かない
確実にレヴィオス領は汚染が広がる上に、レヴィオスが仕留め損なったら次は他領なので、我関せず傍観は難しかろう 単純に魔獣って災害みたいなもんだし貴族の存在理由だから、その場にいて戦わないってそれこそ貴族としては元ナンボナン貴族より舐められまくるから出るしかないってアテラハン脳だったわw
だから全員出るよな?って利益なくても共同圧力かけられるかなって 対主武装も単に避雷針なら隷祖に持たせたほうが補充効率良さそうだけど、マナラルみたいに魔力持ちしか励起できないとかいう特性でもあるのかねぇ そもそも問題のセイカ山の麓はあれレヴィ領なのかね
なんかペルエルあたりに見える 対主祖武装なら、主祖は従祖100人殲滅するのにすごく苦労すると割烹にあったはず
ただの避雷針じゃなくて防御力上がる仕様だろう なるほど魔絶石たくさんで重いとか扱いづらいから、何倍も力があって身体強化もできる従祖じゃないと、ってのはありそう それ以前に金がかかりすぎる
そりゃ王子が重くなるって言いますわ
そういや避雷針だったな…忘れてた
まあそもそも魔獣って近づけなさそうだし鎧関係なく遠くからチクチクなんだろうけど >>190
オル子に対して対魔獣戦の要領で戦ったらなんとかなるとアテラハンに評価されているということは、
通常の主祖と戦い方が違うということじゃない? #205で5位の魔獣は従祖兵が多ければ寿命まで粘れるとか言ってたし、対魔獣戦の肉壁って基本は
騎士に率いられた隷祖兵なわけで、装備がいくら良くても成熟魔獣の攻撃を食らうと余裕で即死だろ
魔獣をうまいこと円形にカイトして狭い範囲をぐるぐる回らせる感じの陣形なんじゃないかな
オルシアンが包囲されて横からちょっかい出され続けてぐるぐる回らされてるの想像するとアホっぽくて面白いし 魔獣戦闘って複数主祖で不眠不休で殴っても数日単位でかかるんだっけ
2位は一週間以上、親族総出の魔獣戦慣れてるアテラハンで数日?宝珠の濃さ的に
主祖と同レベルの3位でカシアが三日三晩戦って相打ちだったかな >>202
そりゃオル子がグルグルしてたらクロウネさんもニッコリですわ >>203
三日三晩の魔獣戦で精神に関する奇病にかかり戦後に死亡、ということになってるけど、カシアの死に方は相当怪しいので、他にも色々隠された事実はありそう
特にナンモナイトすると、老主祖1人でやりあったなら順当な結果なのかな オンライン授業の課題15000字ですらヒーヒー言ってしまう人間なので物書きの人には尊敬しかないんだよな >>205
まず主祖一人でやりあう自体が危険だけど、策士のカシア祖母様的に
ガルフィスやルークセはこれからのシュ家戦に必要だから残したんだろうな
最良はシュピアゼイク領に放り出してオセロリア平原を汚染してもらうことだったんだろうけど わずか3日で倒してもエバーミル近郊の汚染…
さっさと倒したほうが良いと思うのだが
シベルクローガのときも一晩とはいえ城にいたはずのルークセもファニィも出てこなかったし、基本全員は参加しないとかあんのかね いや姉姫の話のときに出し惜しみすると白い目で見られかねないとあるから、基本出し惜しみするとかそういうものでもないか カシア婆ちゃんは40くらいで亡くなったイメージある >>208
エバーミルは出現してからカシア祖母様が到着するまでの期間が不明なのでその分じゃないかと
ニューネリーフィールドから出てくる強力な魔獣相手だと、
周辺の都市から従祖隷祖兵部隊をかき集めてから対処したいだろうから、ルークセは軍の動員を進めていたんでは
本来ウィルクに期待されていた役割は、威力偵察で魔獣の戦力と闘型を見極めることと、
魔獣のニューネリーへの到達を遅延させて、部隊集結まで時間をかせぐことだと思う
まあ倒しちゃったんですけどね
しかしここで亀吉が戦力通りに暴れられれば、普通に対シュピアゼイク戦頓挫とかの流れもあったんだろうな 主祖は魔獣に対してどんな攻撃するんだろうな〜
衝撃波的なものなのか所謂属性魔法なのか
炎と水はそれぞれ描写あるけど、電気はウィルク以外概念ないだろうから無理そう 軍を集めるだけでも時間かかるからツーパンの間に間に合わなくてもしゃーないw
カシアのはどうなんだろう?
エルシニアで跡継ぎ含めて全滅の家多いけど、そこらは分家は残してるしなぁ
最悪討伐できるかどうかわからないしもっと言えば参加した主祖全員奇病で死亡もありうるのに、次の魔獣は知らんとばかり1人も残さず出撃はそれはそれで大地護持としてはダメな気がする
ルークセは外交とか社交でいなかったとかありえそうだけどガルフィスはカシアの側から離れるイメージないよなぁ ガーダクル死んだのいつだっけ
その後くらいでしょカシア死んだの >>212
雷が自然現象で存在するならあってもおかしくないかと >>214
最新話から22年以上前
順番はガーダクル死→カシア死→ガルフィス就任
で21年くらい前にガルフィスがルークセに家督を譲った 狐は地球と違って悪いイメージ
蜘蛛は地球と同じく嫌われもののイメージ
じゃあ逆に地球で嫌われててエルオではいいイメージの動物もいるのかな?
蛇とか そりゃ時代や地域信仰によるし今も医療じゃ信仰されてるけど一般的なイメージでだよ
あいつは蛇みたいなやつだとか普通いい意味で使わないでしょ ルペッタは当初ウィルクの事を影家の人間と思ってたんだろうか?
主祖である事位は分かってるのだろうから
ク家の主祖だとやばいけど、影家の主祖なら多少大丈夫とか? >>225
相手が魔法使うまで強さがわからないんじゃないかな ルペッタは戦慄した。魔法発動の際のわずかな魔力の漏出から、その圧倒的な魔力量の一端が垣間見えたからだ。
貴族級の魔力を持った存在が敵に回ったのであれば、それはもう命運が尽きたということだ。貴族級の魔法には絶対にかなわない。
なるほど、ウィルクは威嚇も何もしてないしルベッタには魔力持ちだ、以上のことはわからないのか 兵士が隊長って呼んでたから最初は貴族と思ってなかったんじゃなかった?
預けられた石見せたらクオルデンツェの嫡男ってわかってビビってたはず 平民従祖だと思ってたんじゃなかったっけ?
普通はどう判断してるんだろうね
慣れれば感覚でわかるのか魔力探知的な魔法を使うのか そういう話の流れはわかってて、その上で、ウィルクはバカ魔力量なのにエッチ(濃厚接触)しててもわかんないものかな、みたいな話だよ 探知魔法無くても主祖は他の主祖や始祖に会ったら大体の魔力量わかるみたいだしな
従祖や隷祖は魔力の器官かなんかが弱くて会っただけじゃわからないんじゃない? 魔封印されてたからじゃね?
聖高教会で会った時もまだ解除されてなかったし 隷祖は分からない
主祖は相対しただけで分かる
始祖はさらに質まで分かる
からすると、従祖は相手が魔法発動すれば分かる、はありそうだな ソコラが
魔力持ちのヒゲのおじさんの近くにいるとぼんやりとした力強さを感じたのだけど、このお貴族様はそれよりもずっとずっと濃い気がする。
と感じてるから隷祖も少しは感じとれてそう >>234
始祖アちゃんはオリジナル探知使ってるから相対しただけじゃないぞ
相対時には魔力量はわかってなくて威嚇(魔力放出)のあとに「私と同じくらい…!?」ってビビってる
なので素の察知能力は主祖と変わらん >>236
確かに
ノヴァルフもオルシアンの質は分からなくもないと言ってたな
オルシアンはそれぞれの質の違いが明確に分かるって感じか 赤と紅くらいの違いだっけ?
そういえばルペッタは最初魔封印されてたんだった
まあその後教会とかでも会ってるはずなんだけど、ルペッタ結構常識ないし特に政治とか興味なかったみたいだからあんまり深く考えてなかったのかも
司祭のことを性交会の貴族とか呼んでウィルクになにそれって突っ込まれてたし 大地護持は貴族の務め
と言ったときの大地は何を指すか
宗教的にはエルオ全てなんだろうけどここの貴族から見たら自分の領地の範囲内って考えるのが普通だよね?
いくら同じ王国の貴族とは言えよその貴族の領地まで範囲に含めるとは思えない
もちろん同じ派閥内とか領地が隣接してるとかなら助けないと自分の身が危ういってのはある
逆にほうっておいても自分の領地には影響ないとか他所の派閥とかむしろ敵対してるとかなら放置するのもあり
というかむしろのこのこ出ていって被害被ったら馬鹿らしいまである
>>237
せめてル始祖アちゃんくらいにしようぜw 他領に遠征して加勢ならそうだと思うけど、その場に魔獣いて見過ごすのはダメじゃない?
王都にもう来たのかフィールドから魔獣が出たって一報入ったところなのかでも変わる気はするけど レ家以外の貴族はもともと園遊会のために来てるからビビってると思われたくなくて従祖をあまり連れてきていないって事情もあるから
よほどの武闘派でもない限りは参戦要求を断られてもしゃーないってのはあると思う
これを機会にレ家に恩を売っておきたいというのはあってもそういうのがない貴族にしてみればあまり関わりたくないのが成熟魔獣だと思う
そうでなくとも近年は魔獣にやられることが多かったしその中でもレ家はこっぴどくやられてるしね
そういう意味では今回成熟魔獣が出たと言っても前回よりの期間が短い分弱いと判定する可能性がありそうなのが読者視点では危なっかしいね
せっかく2体用意したのだから同時よりは時間差攻撃のほうがよさげ
最初に出たやつに全部隊振り向けた後に隙を突いて裏口から後方で指揮を執っているであろう主祖中枢を狙うとかね
合体タイプなら最初のやつが倒されそうになったタイミングで合体すれば迎撃部隊がダメージを負っているところに追い打ちかけるのもいいね 詛獣くん(俺たちへの期待が高まってる…風…風が吹いている…これは沢山殺さざるを得ない!)
ルシアちゃん「ちぃーっす!」
詛獣くん「」 >>242
従祖兵の割合の話でしょ
ビビってると思われないようにってのは >>243
詛獣「ルーシュナ地方の小うるさい雑魚貴族は蹴散らしていいよね?」
メタな読みとしては大陸統一の前に小規模貴族の整理統合はやるとは思う >>242
クラミティスとガーナリンは二位魔獣よりも下と考えられているから一体ずつじゃ主祖1人と同格の範囲
レヴィオス本家だけでも主祖が少なくとも4人いるし別に裏口から本陣の主祖攻めても主祖を圧倒できるわけじゃないからそこまで効果的とも思えないかな
それに同じ場所に時間差なら戦力の逐次投入になるので各個撃破が可能になり、演出的にはともかく戦術的には基本原則として下策
特に魔法戦であるからランチェスターの法則
例えば主祖2、従祖100、隷祖10万で十分3位魔獣に勝てる戦力を用意できるとして、一体ずつなら対応可能だが二体同時だと兵力を振り分けるとそれぞれ半分になり被害と討伐時間が激増する 二体同時だと今までの戦法が通じないとかはありえるかもな
誘導してるから分断させることも難しいだろうし
魔獣にもいろいろな戦闘タイプがあるらしいから相性のいい組み合わせとかもありそう まぁ戦力の集中は基本だからな
ある魔獣一体討伐するのに、主祖1人の攻撃力で10日かかり、その間の犠牲は従祖10、隸祖10000とする
これが、主祖2体で当たることができれば期間は5日、その間の犠牲は従祖5と隸祖5000
ここに2匹目の魔獣が来ると、期間は計10日、犠牲は従祖10と隸祖10000になる
で、これが主祖2人のところに魔獣2体同時だとどうなるか
・攻撃力(主祖)を分散させて2体それぞれ同時に攻撃すると、期間は10日で2体同時に倒せ、被害は10日間2体分の魔獣の攻撃をくらうから従祖20、隸祖20000になる
・攻撃力(主祖)を集中させて1体ずつ攻撃するとすると、最初の5日は2体分の攻撃を受けて従祖10、隸祖10000、その後の5日で従祖5、隸祖5000の被害となる(計従祖15、隸祖15000)
だから戦力の逐次投入というのは最も効率が悪く、選択できるなら基本的に採ってはいけない手段
演出上「うわー1体目倒したら2体目出た~絶望だあ~」ていう気持ちはわからんでもないが、冷静に見れば2体同時にくるよりはるかにマシ 一応、ルーゲイン、デュンケル、アリィナ、エナ、図書館長で5人いるぞ グルグルさせるのが基本だったら2体は厳しそうよね
オル子がレヴィオス嫌がって出ないとかは無いんだろうか?
霧の大地のフィールドにある程度住んでたみたいだし貴族の大地護持とかふーん程度に思ってそうだし
キローデ君に言われても「なんで前まで戦ってたレヴィオスと一緒に戦うの?おかしいよ!」とか妄想 どっちもありそうなんだよなぁ
貴族の常識とか知ったことかぁ!→出撃
レヴィオスの窮地なんぞ知ったことかぁ!→帰宅
あとは
隷祖がかわいそう!→出撃
あんな魔獣なんてこの私なら一捻りよ!→出撃
とか、あまりにも色々考えられすぎる 成熟魔獣との戦闘に慣れてる奴がエルシニアで大体死んじゃって連携が微妙になってたりして 本能だけで動いてる通常の成熟魔獣と人間の頭脳でリモコンされてる阻獣では厄介さがえらい違いになるだろ 面子もあるしまずはレヴィオスだけで出るんじゃないか?
貴族は魔獣から領地を守護するのが役割なのに他所に任せるとか権威的にできんやろ
ピンチになれば出てくるかもしれんが >>253
あぁ、図書館長の老婆=副学長だから別に学長がいて、重要役職は主祖が務めてるんだから、学長も主祖か
エルシニアで閉館した際に死んでる可能性もあるが…そこは不明だな とりあえず早く読みたいが、今月中に来れば御の字ってとこかな 隷祖かわいそうって思うのは基本オル子以外は歳とって魔力無くなった主祖だけじゃない?
魔獣誘導は書き方的に動く方角決められるだけじゃない?
戦い方操作できるなんて書いてあった? >>262
動く方向決められるだけで十分すぎる脅威だろ。対魔獣陣形があるんだから本来魔獣は攻撃に対して反射的に
反撃してくるんだろうけど、司祭による誘導が可能なら軍や貴族ガン無視で王都・王城まで突っ切られせることができてしまう
目的がテロなら攻撃目標は貴族の暗殺じゃなくて大規模な隷祖殺傷か都市や精神的シンボルなどの破壊だろうし >>264
テロ目的ならって、テロ目的だってメタ視点から明らかじゃん
なんで魔獣で戦うのが主目的だと思ってたの?
あと隷祖や精神的シンボルが目的なんてどこに書いてあった?妄想ひどすぎない?
なんでみんなが疫病特化かエルシニア型か、最低でも汚染型ならって話してるのかすらわかってなさそう 別に何型でも話の展開はできるだろう
テロという意味で言えば要人暗殺もありうるな
魔獣には暗殺はちょっと無理だから魔獣2体という前代未聞の混乱につけ込んで主祖司祭による潜入と魔法を王にぶち込みとかも考えうる
まあ将軍がやることかというと微妙かな 三位魔獣で主祖1人と同等ってのをここだと結構甘く見られてそうだけどそんな余裕ではなくない…? 対魔獣戦法が使えるか否かで難易度は全然変わってくる
又、従属させてるのでマナラル結晶を大量に持ってる可能性もある
それを利用した戦いもありえる
なんか異様に疫病特化型だと思ってる人達がいるだけで
作者曰く名前に意味ないと言ってるでしょ 何型かなとかの話題は普通だと思うしこの型じゃないと!って事じゃないんだよ
ただあまりにも前提が意味不明だったもので
高位司祭潜入からの暗殺はありえそう
主祖めちゃくちゃ多いから魔方陣では把握しきれない可能性
第三位はオル子にウィルク含め主祖200人いるから仕方ないね
ただ魔獣ぶつけるだけなら社交の時期外して王家だけ狙うはず
だから貴族を全滅させるような型狙ったか>>266みたいな案あるんじゃ?ってなるよね 3位が1人で相討ちにできるなら3人もいれば余裕で倒せるだろうし
そして最終的には1位クラスが2人控えてるし >>248
そのランチェスター法則的な考えは正しいけど、相手によるで
敵がMAP兵器的な広域攻撃が得意な場合なら、削るのに十分な戦力を交代させながら繰り出すのが効率いい
特に味方(魔獣)の被害を考慮せずに範囲攻撃するなら、むしろ2体固まって来てくれたほうが良くて、
こちらは戦力を小出しにして長期戦とするのが良い戦い方といえる
つまり、魔獣の闘型にこだわるシャクナさんは情報戦の重要性をよく理解している魔獣戦の巧者だったんだよ!
(そのセンスが外交にも活きていれば…) 魔獣出て来てから長すぎるしほかにも何か起きて欲しい エフィアル司祭が社交デビューしたてのショタ主祖を強姦する展開か…
初エッチでおばさんレイプなんてされたら繊細チンポはインポまっしぐらでお先真っ暗だな エフィアルは若いでしょ
まぁキローデからしたらおばさんかもしれんが エフィアルは数万の部隊を率いる権限を有する若き女将軍であり、男はその顔も、その出自(一番下っ端の聖統家)も知っていた
なるほど、若き女将軍…なるほど… エフィアルとギシアンのムキムキコンビに犯され泣き喚くキローデくん
股間が熱くなるな リアルだとレイプされても立つらしいけどこの世界なら確かに実質和姦だな >>270
エフィアル司祭によると本当は社交開始前にやりたかったけど、もうあとがないから追い詰められてて、何かが変わることを期待して作戦開始してる
別に全滅狙ってるような描写ではない 読んでてもヒロインの髪色全員ソラで言えたりするのは稀だと思うんね
ましてや唐突に出てきたお偉い軍人さんの御言葉なんて記憶の彼方でもおかしくはないと思うね
作中で明確に色に触れられたミモンやミニット、ルペッタはともかく、アンナとかは割と忘れてる人おるじゃろ? >>286
目は分からんけど髪はオレンジやな
ちょっと前のファイナルロマンス4のアンミラキャラの印象ですっと覚えられた この話題で思い出した
前回の『翠の花』というタイトル見た瞬間にロミリエが思い浮かんで、「いやいや、ねーよw」と思い直したんだが、
それ以前にロミリエが緑髪だって描写あったっけ?
それとも花→キピレート(花の香で印象に残っている)→ロミリエの連想をしたんだろうか
無意識下の話だからモヤモヤする >>288
言ってるとしたらロゼか手紙かなーと思ってチラと見たけど無さそう >>271
武器持った人間1人を押さえるのに同じ武装の人間3人いたら、最終的には勝てても怪我したり最悪死ぬ可能性もあるやん?そういう意味で余裕ではないんじゃないかなと
オル子とかウィルクが出れば流石に楽勝だろうけど俺は他家はすぐには動かないと思ってるわ 魔獣2匹来ても相手するのはレ王家だけじゃない?
王都には社交のために来てるのであって戦うためじゃないよね。
魔獣相手にするときは肉壁(隷or従祖)となるのが必要じゃなかった?
肉壁が抑えてる間に主祖が遠くからデカいの打ち込む感じだよね?
レ王家以外の主祖が戦うにしても護衛しか連れてきてないわけで無理して戦うのは無理じゃないかな。 魔獣戦っていままで詳細な描写あったっけ?
この時のためにわざとニューネリーでも情報伏せてたのかな
従祖は水増しいるとして隷祖がいないな
貸し出せるもんでもないし
まあでも王都に被害でたら上の理由なんてしらん王都住民、エルオ平民はレ家は当たり前として貴族不信になりそう
そこから徐々に権威と王の時代から自由と国民の時代へと世論がシフトしていくのかなと妄想もできるけど ないよ
亀吉は瞬殺だし、他にいないし
あとはイヴの霧話でちょっと語られたくらいか 成熟魔獣討伐は貴族の威信がかかるから面子的に招待客を討伐に参加させるなんてありえないし、
他領の魔獣を攻撃するのはそこの領主にケンカ売ってるようなものでマナーとしてもダメだと思う >>292
まだ権威と王の時代ですらないぞ(少なくとも王国は)
地方軍閥の連合体とか独立勢力の集合体みたいな中央集権が出来ていない体制
政治体制には詳しくないけど、封建制より遅れている感じがする
デュンケルの考えを進めれば5大貴族家による連邦制国家が出来そうだけど、
王権神授説とかで王の権威付けはできそうにないし、これから長期的にはどうなっていくんだろ 貴族と騎士の関係は封建制かな
デュンケルだったかの目論む領地替えは封建的な王権を目指すものかもしれないが今のところはただの盟主だねぇ
イメージとしては春秋戦国の覇者とか室町将軍
王権の時代に行くには、先ず実力があれば権威付けはどうとでもできる気はするが、まぁ地球でも王権神授とか天命思想だとかあるから、始祖ゼスと同じく妖精恩寵論でどうか 未熟魔獣狩りまくってるレヴィオスで脅威階級三位が2体ってわかりやすく想定外の事態だし、レヴィオス家が取り逃がしたら次は周辺の貴族領が汚染される番なので、出撃する貴族がいてもおかしくはない気がする
ウィルクの価値観が貴族普遍のものじゃないのは言わずもがなだしな >>288
青緑って表現は宝剣の鞘くらいしかなかった 王都社交に参加してるレ家以外の貴族の主祖がどれだけ対魔獣戦に参加するかわからんけど
主祖が100人単位でいるところに3位階級の魔獣突っ込ませたって直接的な効果ってほとんどないから
魔獣自体によほど悪辣な仕込みがしてあるのか魔獣が王都に攻撃しかけること自体でもう役割を終えてるのかだよね
後者の場合2体投入する意味がないからなさそうだけど 1体なら偶然かもしれないけど
2体ならテロと理解出来るのでは?
いつでもお前の領地に魔獣テロ出来るよってメッセージ 今回はまともに魔獣討伐を描写するのかな
これまでサラッと流してたのは、細かく描写しても
面白くならないからだと思ってたんだが 精霊の名前借りるだけ借りるは過去スレでも見た覚えあるようなないような
そしたらローナいつかは抱けそうだしメタ的にも公爵紅色で未来でゼス教が一応は残って結婚式に使われる程度に残ってるのわかってるし
>>301
むしろ今回の討伐で特別なハプニング起こすのを効果的に演出するために亀吉省いた節を推したい
シュピ戦見ても作者が戦闘書けないわけじゃないのはわかるし あのシソちゃんの話を持ち出してメタ的にどうこう言うのはちょっと…頭が大丈夫なのかと心配になりますね >>295
エルオの特有の権威っていうなら
穢土浄化 とかいう特大のがあるからそこ関連じゃないかな
安定して独占出来れば エルオ人の気質的に天も神も必要なさそうだし 観兵式会場へ計画的にテロリストが雪崩れ込んだら、テロは成功しそうだよな
いくらモーレツ主祖が数多いようが戦術的に無策なら殺られ放題 >>304
従祖でも出来る穢土浄化魔法!なんて開発されたらエラいことだな イヴが穢土浄化できるんじゃ疑惑過去スレにあったな
有用魔法の独占は難しいんじゃなかったっけ?
正統家に伝わるのも美少女から塩出す魔法とかだし エリート塩と違って美少女塩なら許されるな
美少女塩大福、美少女塩おにぎり、美少女塩鮭 >>308
JK塩を使ったスポーツ飲料ネタ漫画があってな 結社に送られた穢土が無くなったからか
疑問点は、霧の大地に居る時に浄化して住まなかった理由かな 出来るなら無意識かもしれんけど浄化して住んでたんじゃないの フィールド内で住んでたわけだけど、普通のフィールドは内部は穢土無いんじゃないか
穢土塗れだったら資源採取とか難しいだろうし
汚染するのはフィールド外に出た成熟魔獣だけで、未熟魔獣に汚染能力が無いか、もしくはフィールド自身に浄化作用があるか 自分の解釈とずれたやつは皆未読マンなんでしょ?知ってる オルに住んでるとこを追われてから生活が大変だったらしいけど
浄化魔法使えるなら霧の大地でも比較的環境を整えやすいんじゃね?
しかも、イブだけしか浄化魔法使えないって訳でもあるまいし 更新がこないから以前の話を読み返してるんだけど
リアライトが「大陸南部の軍は進んでる。停滞してると滅ぶぞ」って言い出してるあたり
滅ぼされる旧態然とした軍制度の大貴族も今後出てくるのか、よく話題になるのがゼルドミトラだけど 穢土浄化出来て環境整えられても、魔獣対処が出来ないと結局ジリ貧かと とはいえ、生活が大変ってのは魔獣が年中襲ってくるからって話でもあるまい
下手したら魔獣は1回? 霧の大地は詳細不明だからなぁ
あっちこっちにフィールドがあるにはあるらしいから、ウィルクならワンパン余裕な半端成熟魔獣が短スパンで出るのかもしれない >>315
フィールドの中は穢土の心配がない、って本文(#205「一夜明けて」)に書かれてるやん……。 村はフィールド内で水と食い物はどうしてるんだろうね
内部で自給自足できるのか
外まで行って農業か狩猟採取のみの生活か 家畜は居るらしいし、雨は降るみたいだから
汚染されてないなら大丈夫なのでは?
エルフの魔力量なら自動で家畜のヒル駆除出来るのか
定期的にヒル駆除してるのかは分からないけど 子供は外に行ってはいけないと教えられてるから大人は外に行ってたかもね
畑どころか家畜を飼育していたと書いてあり、それに加え魔法で作った何らかの物を外で売り飛ばしてもいたのかも
これだけ豊かな暮らしをしていたらオルシアンを運良く引いた村が欲を出すのも分かる気がする オルシアンが最低限育つまではどうやって生き延びてたんだろうなその集落 自分で言い出しといてなんだけど穢土浄化疑惑は過去スレでもそういうのももしかしてらあるかもねくらいでちらっと出てたくらいで確定でもなんでもないよ
他に穢土消えるそれっぽい理由もよくわかんないねくらいの
よく考えたらやっぱりニューネリー以外のフィールドは霧で覆われてないのかな?
農作物育たない気がするし暗躍する者達でも月が見えててフィールドなのかどうか少し話題になってたし >>317
アテラハン家とレヴィオス家も
個人的にゼルダミトラは司祭を引き入れていまの状況作ってる黒幕なんじゃないかとも妄想 浄化してしまうならエルフはオルシ兄に土の毒盛れなくね?みたいなネタも 穢土盛りもさらっと言ってたけど毒みたいに盛ったわけじゃないだろうしどういう状況だったんだろうね?
ウィルクのもそうだけど持ち運ぶのすら大変じゃないのって思う
ヴィダルドが穢土をなんとかするフラグなのかもしれない ヴィダルドなら何でも出来ると思いやがって
元ネタ(推測)のダヴィンチだって音楽、建築、数学、幾何学、解剖学、生理学、動植物学、天文学、気象学、地質学、地理学、物理学、光学、力学、土木工学くらいしか出来ないんだぞ >>334
ヴィダルド(の名前の元ネタ)はダ・ヴィンチって作者さんは認めてるぞ ・フィールド内は穢土に汚染されていない
・フィールド内に穢土の毒を持ち込むことができる
フィールド住まいが長いスレイド族が自然に行われている穢土の浄化現象を見て学んだとかかな 始祖の叡智がないと魔法開発って難しいんじゃなかったっけ?
って思ったけどラブオーラ魔法持ってるな 最近の魔法習得の話読んでると、じゃあ魔法陣ってなんだよってなる >もっとも、ゼロから覚えられないわけではない。
>自分自身の体のことは理解しやすいため、身体強化魔法などは従祖であればなんとなく発動できるし、
>火おこしを普段からしている者であればなんとなくの感覚で炎を放つ魔法を使えるようになることもある。
とあるから、周りで起きてる事なら一人から魔法を教わる時と同様に数十年かければ万全に出来るようになりそうではある なるほど寿命長いエルフならエイチ無しのラブあってもおかしくないのか
いやラブオーラの感覚ってどんなんだよってのは置いておくとして これ受精や避妊関わってるんだったら余計…その…その感覚掴むまで妊娠繰り返したんですね?ってなって…とてもエイチというか… 魔法陣はあくまで補助なんじゃなかったか
単に魔力が流れやすくなったり
一時的に魔力をブーストさせたりする系なのでは 主祖武装や魔法用武器みたいなのもあるし、魔絶石の均等配置で指向性と範囲指定をして都市内限定で能力を高めた探査魔法、を行う補助的な仕組みを魔方陣と呼ぶのかもしれない そういやほぼ常時探査してるのはウィルクくらいで普通は無理なんだっけ?
記憶力が死んできてる 普通はやらないだけで無理ではないのでわ
ウィルクくんはヘタレだから 2年前に1回登場しただけのヴィダルドのことをみんな覚えてるの面白いよな
王都から帰ってきたら登場って言われてたからあと半年くらいお預けな予感 しょうがないなぁウィル太くんは
はい、誰でも主祖コロ装置〜 下書き7割、清書1割だから
順調前提でも、分割しない限り厳しいのでは?
10%位の可能性かな?(分割しない場合) ほぼ2万字だからなぁ
清書だけでも個人の隙間時間にやるにはすごい
いきててえらい >>362
思う存分カレーを食べていいぞ
侯爵嫡男は来ない >>360
年内に2部が終われば年内に来る
終わらなければ来ない
俺調査だと…来ない確率が36%ですね 更新が無いとわかってると週末を穏やかに過ごせるw
台風だし、大好きなヴォイス・シュトラ - 蛇の牙作戦 を読み直そう 筆は乗ってるし、キリの良いところで分割投稿来ればワンチャン その場合一話の内容を分割する訳だから本来より薄く中身のない話になるぞ 薄いかどうかはともかく、45分のつもりで構成した大河ドラマが
15分ずつに分割すれば連続テレビ小説になるかって言ったら違うからなぁ 早く見たいのもわかるしキリのいいところまで書いて欲しいってのもわかる
2部終わったら主祖ックス解禁からの怒涛のエッチ回ラッシュくるのかな まあ、テレビゲームがオリンピック種目になるよりも理解できるわw 魔獣来ちゃったからその辺語られるのは当分先になりそう 伯父夫妻の死因が語られるのは3章から4章、もしくは5章から6章、または7章以降 予想で出ていたオセロリア市の入り口で案内看板になっている話好き >>387
だとするとアテラハンで遺体を損壊しなかったことが不仲説の材料にされたことの補強となるな
深読み伏線厨的には、ウィルクがヴェレットの遺体をニューネリーに飾ることを想像して却下したことから、
ガーダクル伯父夫妻はそうなってるんじゃないかと思う うわそれゾッとなるな
割烹 祝・10万pt(後)
特定地域の貴族家の不和を煽って内部を滅茶苦茶にして同士討ちをさせたり動きを封じるのはカシアも得意としていました。アルペオ地方とか、彼女たちのせいで壊滅してますからね。
224 片刃の剣
「……む? 最初にアルペオを持ち出したのは、私の意志を継ぐという牽制ではなかったのか?」
ゾッとしたけどク家も大概でしたわ 今の友好路線を見てもわかるようにウィルク怒らせても百害あって一理なしだから既にお片付けは済んでるはず
既にお片付けされちゃってるんじゃ仮に晒してても物語的な効果が半端だから最初っからそんなことはしてない方が話がスムーズ
だからメタ的にいうなら晒されてるなんてことはあり得ない、という読みもできる 現代でいう魚拓や鹿の剥製が敵対貴族になっただけだろ
少し前の地球でも髑髏杯があったし、文化を理解していないウィルクがおかしい 黒焼きがそんなに長い年数耐えられるのかって気もするしね
主祖はそんなとこまでつよつよなのか
たとえ主祖つよつよで毛根つよつよでもガリアナ子爵にはチビデブハゲでいてほしい クロウネの言ってたウィルクに近付く人物を注視せよで
カルと踊り、オルと手を繋ぎ、ロミと踊る
そこから女好きの性豪貴族だってばれる展開になるのかな? >>393
クロウネがまた蛇に飲まれるとか言って否定しそう 零細貴族と珍しい食文化で話が合い、派閥少年貴族に絹を送り、シュピアゼイク公爵にツンデレ発言をする
なるほど クロウネは交流会の最後にウィルクはマナグリスの三男坊に似ている
あっちの方はわかりやすい性格をしていたと言っている
どうも彼は西方統一したかったわけではなかったことが匂わされているし、そのマナグリスの三男坊がわかりやすい女好きだったなら、クロウネがその疑いをもっていると解釈できるね
ガーダクルがものすごく危険視されて暗殺された理由にもなるかも あの逸話は主祖を三男坊でも放逐した実家の意図がよくわからん
主祖ぶっ殺しランキング的にちゃんと教育された主祖っぽいし、ジンカーエン帝の実家って何なんだろな 叔父夫婦晒し者にされてるなら夜会の口論とかそれ持ち出されたら何言っても負け確な気がするし純粋に野蛮すぎて嫌だわ
最低限の一線くらいあって欲しい ヴェレットくんの遺体の扱いとか周囲の反応考えると、エルオはかなり野蛮だ思うよ
仕方ないね 曲がりなりにも同じ帝国内の話だし、晒しはないと思うけどな
貢献した家の息子を殺して晒すとか、シュピ家派閥以外から総スカン食うのは目に見えてるし その昔、弱小貴族の三男であったジンカーエン帝は、両親から一振りの剣だけを与えられて家から放逐された。己の境遇に腹を立てた彼は、怒りのあまり力任せにその剣を放り投げてしまう。すると投げた角度が良かったのか、剣の刀身は見事に大地を貫き、直立したのだ。
それを見たジンカーエン帝は考えた。剣は何かを斬るために作られた。こうして投げ捨てられようとも己が本分を全うしてその身を立てている。ならば主祖の身に生まれた自分はどうだ。この剣のように自分の本分を見つけ出し全うすることができれば、身を立てることができるのではないか。
こうして、彼はそのまま腐ってしまうことなく己が志を信じて突き進み、ついには大陸西部の覇者となったのだ。
↑
どこからがカシアばーちゃんの創作なのか?
放逐自体がウソで勝手に出て行ったならば 黒焼きは一線超えてないっぽいよな
野蛮かどうかは時代によるとはいえなぁ
エルオの後の時代の教科書とか見てみたい 更新シてほしいが
先週時点で文字数約2万字で清書1割だからなぁ
多分無理よね つまってた山は超えたみたいだから今日の終わり際にきてもおかしくはない 今日下書き完成、来週清書半分、再来週ぎりぎりまで粘ったけど駄目でしたと予想 設定とプロットでもゲロってくれればあとはスレ民で補完するのにな >>413
そんなの求めてない
そもそも氏が納得しないでしょ ここんとこ9時位に呟きだったのに
前回は10時半過ぎだったから
今回もその辺までは呟きあるとみるか >>413
年表公開は本当にもう書かないってなった時の最悪の手段でしょ
なってほしくないなぁ
確かにクロウネはウィルクをただの女好きってわかってるっぽいな
間違ってるかもだけどそう思って交流会のア家後話読み直すと楽しいわ >>389
でも「赤鬼と五領姫」の一番盛り上がりが、アルペオ地方の大決戦やぞ
ク家派の人間からしたら大盛り上がりってことはエルオ大陸基準でもそこまでおかしな事はしてないんじゃ?と思うけどな
ってか、割烹にもアルペオが出てるっとことはかなりの重要地点?? 台風で明日休みだから遅い時間の更新でもいいんだけど停電してネット繋がらなくなったら嫌だな そういえばAL氏の住宅環境って自然災害への弱点持ちっぽいこと書いてなかったっけ
時間もあって物も出来上がってるけど出せません!みたいなことになるやもしれん 月から水ってことは来週と思っといたほうが精神衛生上いいな 今までは日曜日だけ裸待機すれば良かったのに
今回は三日間裸で過ごすことになるのか…風邪引くやん >>434
プロはネクタイと靴下を着用して対策してる 生きててえらい
割とこの台風じゃ洒落にならないのが
文字数増えてるのかもとも思ったけどほとんど倍じゃんw
おやすみ! >>441
静謐不動の峰々が3万9千とかだったはず? >>441
静謐不動が39000文字
対立 が29000文字
青地叢雲が27000文字
交流会 が24000文字 >>445
まぁざっくり覚えてる範囲で長そうなのを、これまたざっくりカウントしてみただけだから、もっと近い奴あるかも
>>446
あったわ… 最近は1話1万文字くらいで調整してんのかなぁ感はあったが…
書き詰まるとすごいことになるな うぉぉい頑張ったじゃねーか良くて清書五割くらいだと思ってた ところであと4〜5時間あればって、仕事終わりにやったとして月曜はかなりキツくね?
いや私事無視する勢いならいけるかもだが
犬の待てで言うと鼻の上に餌載せられた状態だから読者は3日待てると思うし私生活大事にして? 34,000文字は凄いな
当初は19,000文字とか言ってたのに
連載当初の頃の4,000文字予定で換算するなら8回分強
週1なら2ヵ月分、週2なら1ヵ月分ではあるのか
4,000文字で、ひとつき8回に分けるのと
今回のように間空いて34,000文字だとどっちが良いのだろうな?
作者自身も変えようと思ってもどうしようもないのかもしれないけど 分けると構成が変わってくるから一概には言えないでしょ 週刊連載と月刊連載どっちがいいかって言ってるようなもんでしょ
大河ドラマを4分割したからって連続テレビ小説として成立するわけじゃないし
どちらもそれぞれに適した演出がある ラノベ1冊が10万文字とどっかで聞いたが、1話4万弱とかすげーなぁ >>459
文庫サイズで会話中心だと、最低でそのくらい
なろうに多い大判で会話中心でもないと1冊で30万文字とかもあるから、一冊20万文字くらいはあると思っていいよ >>455
一概には言えないのはそうなんだけど、ただ「一夜明けて」とかは、シンシア、イヴ、ルークセの3パートに別けた方が良かったように思う あと3〜4時間って事は、何事もなかったとしても
月曜よりは火曜か水曜のが可能性高いのかな 2020年09月09日にタイムスタンプあるの、いいと思わん・ >>468
あら、無理せず毎秒更新でもよろしくてよ? 日曜ならば更新無くても報告がある
しかし今回は3日も苦しませてくれる! 筆が乗ってるっぽいからもしかすると今日来るかなと思ったが来なかった 朝見てきてたとして3万4千をパッと読めるかという
読めなくて1日うんぬんと過ごすのもつらい 週末にやっぱ変に目標立てない方がいいですねって報告来そう 来なかったか
後、3〜4時間で月曜は厳しいだろうしな ALに先回りして逝って
ALが来たら捕まえて書かせておいてくれ 来世にいるんだが異世界史とかいうのがお偉方の間でつまらんつまらん言われながら流行ってるらしい 来るか来ないかの2択だから50%だ
そういやなんで魔力持ちいないアジュートでマナラル結晶開発できたの?
励起できないんだからわかりようがなくない? >>496
製錬に魔力を使わないんだろう
鉄鉱石の製錬やダイヤモンド原石を研磨して宝石にする感じだと思われる
彼らの用途は蓄電池じゃなくて宝石装飾だし >>497
ふと、ダイヤモンドの研磨で連想したけど、魔力を充填したマナラル結晶同士をこすり合わせると魔力が放出されたりして…… >>496
あっちのマナラルはただの宝石らしいよ
文官がルームオンから価格知らされて(高っ!!)ってなって、そっ置きしてた 魔力に種類があって、+魔力の結晶に−魔力結晶を近づけることで魔力放出がかのうになり
ヒトは+魔力で、−魔力を持ってるのがエルフだけとか?
ウィルクがラーヴェ、イブがウィルクの魔力に惹かれるのは魔力の種類が違うのが理由だったり 見た目だけで精錬したらなのか
目的無しで作れるものなんだな
じゃあ性交会に献上かどこかの貴族に売って初めて性能発覚したのか >>501
まだク家しか把握してない可能性まであるぞ
あまりにも触れられないし いくら高いとはいえ流通してるなら金満レ家は従祖兵に持たせるか
元が魔力タンクでついでに見た目宝石みたいに綺麗と勘違いしてたわ
それでも最初に宝石に魔力通したやつは、最初にナマコ食った奴並みに頭おかしいなw >スパイの1人はマムシュレッド連邦の役人を買収し、3つのマナラル結晶を盗み出すことに成功した。しかもマナラル結晶が独自技術によって精製されているという事実をも掴んだのである。
>以前読んだ文献には、マナラル鉱石からマナラル結晶を作ることができればそれには効率的に魔力を蓄える性質があると思われる、といった記述があった。まさにその仮説は正しかったようだ。 おー、てことは文献の出元が聖都だと、そういう知識が司祭にある可能性はあるな
なんてったって聖都だし
失伝してる可能性もあるけど >父は若い頃にマナラル結晶に触れたことがあるらしい。父のことだ、これが兵器として利用することをすぐに考えただろう。
>だがその当時、マムシュレッド連邦以外でマナラル結晶を所有している者はほとんどいなかった
>数少ない存在例は、王朝が倒れたときの動乱に紛れて外に漏れたものである。
>貴重な宝石なので戦争の道具になることはない、その時の父はそのように判断したのではないだろうか。
>だがマムシュレッドから結晶化の技術が伝わり、マナラル結晶はマナラル鉱石から精製することができるようになった。
>それはつまり、マナラル鉱石を持たない貴族は今後不利な立場に追い込まれる可能性が高くなった
>結晶化技術はまだ一部の都市にしか伝わっていないようだが、一度広まってしまったものはもう戻すことはできない。
>父はクオルデンツェ家の将来に強い危機感を抱いたはずだ。クオルデンツェ領にマナラル鉱石を採れる鉱山はなかったのだ。
・マムシで本来珍重されていたのは多分天然物の結晶
・鉱石を原料とした結晶化(?)技術もマムシ産
・父親若い頃には存在が明らかになってて今では他領で作っている可能性は高いが、拡散は限定的である可能性もある 今日来ないと、結局週末になりそうだな
あくまで更新できたらいいなとも読めるし 詛獣出てきたばかりで作者の中では面白くなるってどんな展開なんだろうな
次話冒頭で王家軍壊滅してたりするんだろうか 夜になるとソワソワしてしまう
明日までソワソワして更新なかったら週末だな 大公の名前が出なかったのってこの襲撃で死ぬか再起不能になって
直接物語にかかわってこなくなったりするからなのかな もしもカルミアと寝るようなルートがあるとしたら、ここでシャクナおばさん死にそうだなぁと思った
けど個人的には死んでほしくないなぁ… >>514>>516
元ネタが分かるいい歳した自分が悲しい >>518
作者はそんな俺らよりも年上だからセーフ ページ開いたら右端のスクロールバーがどんどんちっちゃくなっていって草 レヴィオスエルシニアに無抵抗ではさすがになかったんだな
死闘してたのか マジかよ寝る前にスレ開いたら寝られなくなったじゃねえか いっそ死んでれば王位継承もスムーズにいきそうだけど
楔ってんだし半死半生の寝たきりとかでレヴィオス家の行動停止に追い込まれそう。 >ウィルクは理性的というよりただ性的な理由で声をかけたわけだが
緊迫した雰囲気の中でぶっ込まれるAL節好きすぎる クラミティスの生物分類が分かった瞬間、ヤバいと感じたのに自爆テロ&指揮官特攻をキメてくる
これは嘔吐滅亡、性都炎上(吉原炎上)ですわ 待たされた、待った甲斐のある面白さだった。というか濃密過ぎる。細切れに切らずに一気に読めたほうが面白い展開だわな
異能の第一魔獣に超絶てこずって第二魔獣の王都接近を許し、第二魔獣討伐に赴こうとした王が貴族連合の目の前で司祭勢力に襲撃される
もう駄目じゃね? レヴィオス王家の威信はガッタガタじゃね? 王国崩壊が一気に近づいたな
デュンケルが生き残るかどうか これは確かに区切るより一気に読ませたほうが面白い話だわ
先に進むほどワクワクする 一気に読んでしまった
もう寝なきゃいけないのに読み返したい面白い 個人的に印象に残ったのがシュピアゼイクの魔獣誘導だな。
あんま自信ないけどあの魔獣って確かウィルクの祖母が死んだ原因の魔獣じゃ・・・。 >>551
シュピアゼイクが誘導した魔獣アルクノアとカシアの死因は別やぞ めちゃ読むのに時間かかった
途中王子に死亡フラグとか思ったけどそっちか!!!
うおーくっそおもろい
次来月なのかな?まちきれねーー アルクノアは誘導っぽいとここで何度か話してた気がする カシアが戦ったのは第三位じゃなかったか?
個人的に、ガルフィスの魔力残滓への過剰反応からして今回の詛獣のような魔力攻撃してくるタイプに思えるが…まあ深読みしすぎか >>552
サンクス。
別の魔獣か。
じゃあこの魔獣は初登場かな? そじゅーってようするに魔力型のことか
ゼスが残したと思われる技本当に豊富すぎて怖い
そしてテロのあまりの手際に驚き
ゼス教をちょっと舐めすぎてたな
まだ他にも奥の手ありそうだし >>551
エバーミルフィールドから発生した魔獣だから、シュピアゼイク家は関係ない
エバーミル家の忠義というか主家への滅私奉公度はカンストしてると思う パパンもかっこよかったし本当に満足な回だ
戦乱世代に憧れを抱く気持ちがわかる
のほほんとしたウィルクとの差が印象的 じわじわと帝国方面の話が増えつつあるのは3章が帝国編だからだろうなぁ しかし色々な予想が出て王が死ぬってのも勿論あったけど、エフィアルが刺し殺すってのはなかったと思う
こうくるとはなー
狂信者怖いわ 彼らが出ていった扉を見た→扉の先のシュピアゼイク家
ローナ「お父様もお困りになってしまいますわね」→ウィルク「父には困ったものである」
この場面転換が思いついたって言ってた手法か >>556
ルペッタが徴兵撒くのに使ったのがアルクノア汚染地区
ウィルクがライシュリーフから帰ったときに寄り道したのも多分同じ
オオサンショウウオ型の、ボーリングみたいな大きさの宝珠のやつだと思われる
ク家の第五位基準魔獣 最新話読んだら覚醒魔法にかかりました
仕事は睡眠不足で辛い事になりそうw
そして仕事終わってまた読み直して…以下ループ >>560
この合間合間に状況が進みつつもうまーーーく〆に結実させてもうなんていうか興奮して寝られませんあぁー! 即死じゃなきゃ生きてるからまだ王が助かる可能性もあるのでは? 小説うめええ
クソ長いのに視点切り替えで緊張感が持続したわ
レヴィオス王がややあっさりだったかな >>569
そこは司祭だから持ってる剣も相応の隠し玉なのでは?
かなり凶悪そう あるとは思ってるけど、ここまで計画してて目標の王の殺害だけそんなぬるいことするのかな?ってのはある
主祖殺すノウハウとか死ぬほど持ってそう >>567
数千人に対しての覚醒魔法とかもはやテロでしょ
なんか興奮して身体火照ってきた ・ガーダクル夫妻の死亡はダンス中ではなかった。というかこれ言いがかりなのでは…一応戦死かつ謀殺と言えるか?
・マクニスさんはウィルクの精神性を高く評価。ロミリエちゃんを切り札に婚姻和平をガチ狙い
・過去のガーダクル暗殺があって警戒心MAXのルークセパッパが鬼気迫ってる
・アテラハン侯爵は魔獣関係だとマジ頼りになる。脳筋だとばかにしててすいませんでした
・詛獣さんは妖力タイプじゃなく魔力タイプのスーパー厄介魔獣。魔力残滓引き起こす最悪の相手
・王都に魔獣迫るわレヴィオス王がエフィアルに刺されるわで王家マジ崖っぷち
・プルが可愛い
詰め込みすぎでは?w もしかしてウィルクが瞬殺したのも魔力タイプかしら?
成熟するまでに摂取した餌に含まれる魔力と妖力のバランスでどっちか決まる感じだったりして
つーかやっぱ本命は魔獣より会場でのテロなんやね
とにかくやるぞって感じだから無差別かと思ってたけど 「ウィルクは理性的というよりただ性的な理由で声をかけたわけだが、彼女は知る由もない。」
真面目で上手い文章の中にかつてエロ小説であることを思い出させるネタぶっこむの笑っちゃうからやめて(もっとやって) >>569
奇襲に近かったし、あの攻撃受けたら生き残っても魔力残滓で死ぬ気がする
エフィアルの剣が妖気に満ちてるって書いてあるのが気にかかるな つーか、アレだな
最後のって妖気に満ちた剣ってあるからむしろ生き残った方がいいのかもしれん
王が強烈な魔力残死に苦しむとか最高のパフォーマンスじゃん
司祭と敵対したら魔力魔獣が出てきて王ですらああなるぞっていう デュンケル「やったか!?」
なんか王子が死亡フラグ立てちゃってるけど親子揃って逝ったら内乱とか起きそうだな ウィルクの松茸は白い液を撒き散らすけど、
王都の舞茸が何を撒き散らすのか… >>576
流石に全員はキツイんでしょうし、死兵だとしても効率的に行かないといけないんじゃね
やっぱ頭から落としてかないと
ゲインによろしく!って死亡フラグ立てたお婆ちゃんより先にゲインが死にそう… 迷わず最前線に向かうレヴィ家のお婆ちゃんクッソ格好いい…
この婆さんって初代レヴィ王の孫だし王都の平和を願ってるんやろなぁ >>578
それを治して恩を売るパターンもあるかなぁと思うんだよね
まぁ恩を売るよりも王が死んで混乱して弱体化してくれた方が良い気もするが あれだけ探知魔法について書いてたし、次回は無制限に探知できるオルシアンに期待せざるを得ない 寝れないから連投してるけど、エフィアルの台詞
穢れの楔ってあるから、本命はやっぱ魔力残滓かな
次は明日だっけ? >>585
なんだろう、あそこが一番情動を揺さぶられたわ
名も明かされてないモブお婆さんなのにな…何でだろちょっとウルっときた
これが筆力か… >>587
オルちゃんは頭痛しない探知魔法使えるってのが本当に面白い
マジで頭覚醒してきてやばいわ >>580
妄想だけど、魔力と妖力が対消滅するなら、妖気の剣は魔力の防護膜を容易に貫通するガード無効剣
それを楔としてエフィアルの魔力を流し込めば強烈な魔力残滓を与えられる AL氏に覚醒魔法を掛けられた!
もうこれでしばらくは寝たくても眠れない… >>579
俺はヒロイン勢ではプルがすごい好きなんで可愛くてうれしかったw
こりゃ聖都侵攻は無理やな。王が生き残ってても。少なくともレ家の建て直しと傘下貴族の引き締めで数年は延期かしら >>591
てか読み返したらエフィアルも使ってる…
なんなんだこのテロリスト 第二魔獣君はウィルクとオルシアンの共同作業で蒸発しそう
魔力フィールドでダメージ1000軽減出来たとしても
攻撃力10万が2人いるんだよなあそこ でもあれだなー
予想してた以上にボロッボロに殺られてるなぁ
ウィルクもそんな活躍しなさそう(する義理も無い?)だけど、オルシアンがどう出るのか…始祖でも魔力残滓はあるのかな? 始祖や聖統が上位の魔獣をしゅんころできてた理由も来たな
ほんと情報過多 >>592
魔力残滓よりも、魔獣の奇病をピンポイントでぶちかまされる方が怖い気もするが 貴族どれくらい死んだのかなー
20人くらいの主祖級不意打ちと考えると
最低でも同数くらいは死んでそうだけど >>596
王はやられて王国構想も王国威信も崩壊するけど
魔獣は皆の活躍で倒せてレヴィオス自体の被害は大きくなし、
図らずもデュンケルの五大貴族構想実現で、バラバラに勢力拡張で乱世突入かね… ロミリエダンスの時コアラにならないように頑張ってたんだな 魔力残滓といえば、作中でたびたび出てきたのはアルギニス帝のことかな
もしかしたらジンカーエン帝もかもだけど
主祖が傷が元でってようするに魔力残滓だろうし クラミティスが隠匿型なのって
クラミジアが無自覚症状なことが多いからだったりして…
いやまさかそんな単純な理由なわけが… まだ詛獣に魔力をつけた設定の理由がわからないな
単に時間稼ぐ、硬いだけなら単にタフってだけでも良かったはずだが
次回以降の開示、活躍に期待かな 読むのに1時間かかる回だった
死ぬのは王みたいだな 予想の一つだった性病はなさそうだけど、魔力残滓で不具になるのは多そうだなー
>>600
ってかあの短期パワーアップ技術ヤバいよね
死兵になれば一時的に従→主になれますとか強すぎる
テロ派とかムカデ足からしたらこれ以上ない素敵技術 最新話、視点変更使っての書き方がうまいよなぁ。
他のなろう小説じゃまずやらないし、できない書き方だわ。
短編とかならあるかもしれんが >>595
もともとはそういうタイプが一般的だったのかもしれない
王都だから主祖が集まるのはたまにだけど聖都は常駐してるから
その環境に適応した探知魔法が主流になりそう 妖気に満ちた剣とやらがエルシニアみたいに妖力による疫病を付与するものであるならウィルクはクォルデンツェの兵士やらに施した魔力ゴリ押し治癒魔法で治せるんだろうが
オルシアンが魔獣を視認した描写をわざわざ挟んだのはオルシアンが討伐するフラグなのだろうか >>605
単純に魔力残滓を気にしてしまうから主祖が本気で戦えなくなると思う
実際王子の立場にあるデュンケルが撤退させられてたし >>608
盛り上げ方本当に上手だった
飛び飛びの視点変更って、どうしても情報がとっ散らかるから余り好まれないよなとか思ってたけど、効果的に纏めるとこんなに印象強くできるんだなーと
感服 ガーダクル暗殺の黒幕別にある可能性でてきたな?
シュピアゼイク家じゃないんじゃないかこれ? >>603
しかしアルペオ地方の残党に大規模反乱をやらせてアルギニス帝を半殺しにして、三代目には自分の血を引くフェロルト帝を据えるとか、旧ヴォイストラ王家謀略うますぎだろ
そんでもう一方のクオルデンツェと先祖が一緒とか、プルオティスタってどんな聖統家やったんや……(風評被害) 単に魔獣に魔力持ちを食わせたのが阻獣で阻獣=魔力持ち魔獣だとするとニューネリーテロの時の魔獣や魔獣に魔力持ち食わせる実験でクォルデンツェはその特性を知っていたはず
だから阻獣は魔獣に強化魔法みたいなものを施した個体みたいな感じなのかね >>605
王国貴族「性交会がテロに使った魔獣と戦うと後遺症のリスクがあるってマ?あいつらに喧嘩を打ったらあかんわ」
ってビビらせることが可能 宝珠に魔力込めたら発生するのが詛獣だったりするのかね? やはりローナは魔獣のタイプも理解していたが
それを伝えることはしなかった訳か
真なる教えに関して理解を示さないものはやはり敵扱いしているわけだ >>607
虹色の影、っていうからには家宝はマナラル結晶なんだろうなぁ
(#105結晶でマナラル結晶の影が虹色って出てきてるから) 詛獣に対して普通の貴族は、攻略難易度と忌避感が上昇した、
妖力剣があれば祖獣の表層の魔力壁を貫通して、コアの妖力に魔力を流せそう+宗教勢力として殉死が出来る主祖を保有している
性交会側はある程度の対抗手段を保有できてる 1時回ってんじゃねーかはよ寝ないと
覚醒魔法の効き目が強すぎるっ…
>>615
もし本当にカシアやルークセの想像通りなら、クオルデンツェなんて目じゃないくらいの謀略家だよな
でも本当にマクニス(というかシュピ家)が首魁なら、自分で殺しいて「それで怨むとか当主の器じゃないわー」ってののお前が言うな感がすごい
これは情が深いク家とは相容れないわ… レ王は下半身吹き飛んだくらいじゃ死なない主祖特性で生き残るのか、それとも追撃で普通に死ぬのか
面白すぎてもうこんな時間か
みんなと語り合いたいのに ウィルクにはボコボコにされてるけどシュピアゼイクって基本クオルデンツェの上位互換みたいな家だよな 文章力が凄い タダで読ませてもらってるのが申し訳なくなってくる 王に魔力残滓残すより、殺した方が確実だろと思うけど
何故魔力残滓残して生かすの?
苦しんで生きろとか? マナラル結晶の新しい有用性が出たな
従祖を一時的にでも主祖並みに出来るなら戦略物質化不可避 >>627
王国への影響考えたら生き残って苦しんでる方がリアルに感じられて嫌じゃない?
死んだら祭り上げることもできるけど汚物にまみれてベッドから起き上がれないとかなら。。。
魔獣と戦って死ぬのならまだしもあんな悲惨な境遇は勘弁というか
魔力残滓を嫌がる主祖が多いってのもさんざん出てきてるし >>623,625
「麦と鎌作戦」だって、クオルデンツェ家の攻勢限界を見切って致命的な結節点にあたるナンボナン(しかも城壁取り壊し済み)を狙ってくるとか、成功しなかったことが不思議なレベル
なんで上手く行かなかったんですかねぇ……() 脳内では面白い話になってます
からのこれ
本当に面白くて震えるわ お前らはよ寝ろ
俺も寝床入ってもう一度だけ読み返したら寝るから >>629
その場合は当然引退で、誰にも会う事はなくなるでしょ
魔力残滓で苦しんでる状態で政務をしないのでは ウィルク「眠い」
プルーメ「眠い」
ローナ「眠い」
読者「眠い」 こんな感じで色々な勢力の思惑が入り交じってると面白いよね >>621
完全に戦略物資だなー
マムシュレッドを制するものが次代エルオを制する!となっても全くおかしくない
>>625
ルークセがあんだけ慎重に警戒するのも仕方ないわ、強い
>>627
見せしめとしては苦しんで死ぬのはアリかと思うけど、なんか普通に死にそう
エナ王女はどこだぁー! 感想欲しいってあるけどこんだけ詰め込まれると書きたい感想絞らなあかんのだよな
しかし一気読みに勝る喜びはないから難しい所 >>551
シュピ家先代では既に失伝してるから、恐らくは普通に軍隊で囲んで物理誘導かと
>>564
魔獣で混乱してるところに忍び込んでテロるんじゃね予想はあったけどここまで劇的なのは予想外だよな 現状だとシュピ家が暗殺したって証拠はないな
あともう1人の女性が居るらしいけど、物語的にキーになるのかな?
容姿的にはロミより落ちるみたいだけど >>631
すごいわ、本当すごい
>>639
予想以上に王国がボッコボコで唖然とするわ
ここまで一方的にやられるとは全く考えてなかった
司祭こわっ >>630
若様は「自分は拡大志向の武人じゃないっすよ。内政型っすよ。シュ家滅ぼしたら領地安定最優先で野心ないっすよ」ってアピールしてるけど
実際は「教養礼法を修め度胸があり始祖と互する武力を持つ最重要危険人物」としか思われてないよなw >>632
もう寝床入るのに深読みしたくなるようなのやめて…
奴隷狩りされたエルフが性交会に流れる→性交会過激派の王国への敵意を知る→土の毒の製法伝える→わかるやろ(ニッコリ
からのルーゲイン王の症状が兄と酷似していることを知ったルシア→性交会にブチギレ→性都炎上 ウィルクつぇーじゃなかったのでいまいちつらまらなかった。つまらない回を一回で終わらせてくれたのは評価する >>627
状況を混乱させるためじゃないか?
ルーゲインが死んだらすぐに王位はデュンケルに移って混乱は収束させられ、討伐の兵が挙げられるだろうけど、ルーゲインが下手に生き残った場合、頭が2つになって動きが鈍ることが期待できる……とか
それこそシュピアゼイクがサーリフの乱でやったやつの焼き直しだな >>634
それでも噂は回りそうじゃない?
突然引退する王
その後誰も姿を見ない
どうやら戦いの後遺症っぽい?
主祖が姿すら見せなくなるっていったいどんな状態よ
ってな感じで
俺は死ぬよりネガティブキャンペーンになりそうだと思ったけど殺したほうがって意見もまあわかる >>641
「えりあえーず」が元かな?
適当に付けられたモブぽそう >>604
ついでにいえばきのこは元ネタと同じ菌類だな! >>640
証拠はないけど、乱の35年以上前に滅ぼされた勢力の残党が帝都陥落の可能性までもっていけるかな? >>643
そういう人物が野心無いことアピールするのは、本当の野心(目的)を知られたくないからなのよね…
まあ、ほとんどの人物には想像も出来ないだろうけど、その目的って女漁りと子作りなんすよ >>645
この作品に俺TUEE求めてる人いたんだ アルギニス帝の早すぎる崩御と混乱
よく帝国瓦解しなかったな
国の体裁保ってるのが不思議なくらいボロボロじゃね?
まぁ分裂して内戦して離脱してる家もあるしもう半分以上壊れてるのかもだが…
あぁー情報量が多い! しかし現ゼス教は信仰派まで含めてクズしかおらんと改めて実感させられる そこまで悪手は打ってないのにこの追い込まれよう
今代のレヴィオス王家って本当にやられ役なんだな…かわいそうではあるw 王都にいる=探知できないって状況を的確に判断して身の安全を確保してるルークセパッパさすがやわ
ファニィ出荷案に賛成したのと同一人物とは思えん >>630
そりゃク家の戦略予備戦力(ジョーカー的切り札)を読み切れなかったからじゃないかな() >>655
全員でまとまって戦えば〜は正論だし、価値観が致命的に違うな〜ってのは感じるけど、クズって感じてはなくない? >>656
何が悪かったわけでもないのにエルシニア、オルシアン、王都テロに見舞われた王
後世編まれるルーゲインの伝記が楽しみ そしてまた密かにストレスが溜まるミレンドルヴァ公爵 >>656
今回のなんて(エルシニアもだけど)ふせぎようないよな
剣の性能にもよるけど、下手したらウィルクでもやられてたかも
パパがそばにいるから大丈夫かもしれないけど >>657
なんだかんだで乱世の最終盤に幼少期を過ごしているからな
目立った武名はなくても身の処し方は知っているというか
ところでエヴェナピスの爺様はおとなしくしてるのか? >>648
王手掛けといて殺さないの見られてちゃ意図悟られるし体制混乱狙いがメインじゃないか >>652
エロにしか興味が無いので安心安全!信じて!
とアピールしたくても大量破壊兵器製造プラントだとばれるので危険で駄目という詰み >>656
なー
エルシニア、オルシアン、詛獣+司祭という理不尽な力でフルボッコ過ぎる
生き残ったとしてもデュンケルくんもかなりヤバそう
>>662
大公にランクアップしたばっかりなんだぜ >>663
探知魔法を使っちゃったのは致命的なミスで教訓になりそう 今回のテロの首領を女性にしたってことは
この女性とセックスに成るのかな?
いまひとつルートが分からないけど 次回はこの混沌とした状況をルシアちゃんが力技でなんとかしてくれると期待!
始祖の本領を見せてくれ!
>>668
反射的なものだし対策はかなり難しそう
>>669
直情素直組はいいよな
腹黒が多すぎるからより際立つ 眠い
いやー情報多くて面白かったわ
ロミリエも探るほうメイン ウィルクだって夢中になどなりそうもない流れだね
プンプンブルーメかわいい
カルミアのウィルク感想も不気味ってのがわろた >>673
お祖父様が必死に作った平和な都市を守るのがレヴィオスの騎士でしょってのもすごく良かった
少ししか出番ないのにな 隧道を列で通らないって、確かに印象的なシーンだけどこの世界の常識っぽく書かれてたからスルーしてたわ
にしても一年以上も前の回か、思えば遠くまで来たもんだ…(感傷) てっきり身動きが取れずに固まっている貴族たちを皆殺しにするパターンかと思ったら 地味にキローデくんがアテラハン侯爵ファンでほっこりした。その娘には態度悪かったあたり、まだまだ子供なんだろうけどw
レヴィオス王家はかなり厳しい。王都に魔獣が肉薄、司祭のテロで社交参加貴族も被害受けてて王自信も剣で刺されてる
社交を開き聖都侵攻をぶち上げた王家の面目は丸つぶれ、なんなら今後の展開では家自体が潰れかねない大失態(防ぐの無理ゲーだったけど)
共同報復規定もあったけど、あれ機能させようにも、旗頭の王家がこの様じゃな…テロ怖い。テロ強い >>675
願い空しく、その平和な都市があっという間に死屍累々…
帰り道には同じ高台から見える光景もてんで違うものになるんだろうな… 伏線の回収が凄いよな
ガーダクル暗殺、マナラル結晶、探知酔い、etc.
ここに繋がってきたし、今後の展開にも広がってくるし でも今回のテロ司祭、なーんか信仰派からテロ派へのスパイっぽい気もしなくはない気もするんだよね
クロウネ風に言うと勘
王が倒れるもしくは死ぬとどうなるかな?
倒れる→派兵延長
死ぬ→できるかわからんが弔い合戦確実、ついでに合同報復協定中になんか堂々姿見せたのがいる
きのこは始祖ちゃんがなんとかしてくれるのかな >>682
エフィアルも聖統だしねぇ
ローナの落ち着きぶりもなんだか怪しいよな
てっきりエフィアルがどさくさ紛れにローナ殺りに行くかと思ったらそんな事も無さそうだし >>659
うーん 上手く言えんな
ゆっくり考える っていうかローナある程度事態を察知してるのに眠いですとかのほほんとしてるのか
やっぱヤバイ子だな 漫画や小説でよくあるが、大事な話をしている途中で何かハプニングが起きて最後まで情報が聞けなくなる展開が俺は好きではない。ほんのちょっとのことなんだからつまらないやり取りしている暇があるなら聞けよと登場人物に説教をしたくなる。
よって、俺は昨日までの俺に説教をされないためにも行動しなければならない。
ここすき シリアス展開にちょいちょいとぼけたAL節がぶっこまれるの本当に好きだわw >>664
あの爺さんは王都に来るのすら人一倍警戒してたから多分大丈夫でしょ >>637
エヴェナピスが独立貴族家の侵攻を防いだのも、マムシュレッドとの交易で手にれたマナラル結晶を使った可能性があるな >>687
ここまさに思ってたとこだからセルフ突っ込みにワロタわ >>687
わかるわー
作者がこういう展開にしたくてキャラを動かしてるってのが透けて見えてその世界が作り物感強くなる あー読み返してたら霧の大地の本当の理由とかの気になるキーワードがあったの思い出した
これ明かされるのは五年後くらいかな
最悪伏線で終わるまで覚悟しとく >>694
魔獣が主祖を食べたら第一位の魔獣に成長するとかじゃね >>655
信仰派はカルト教団、武闘派はテロ集団って感じだけど実務派は今のところ内政マニアの集団ってイメージしかない 後半の魔獣〜司祭テロも面白かったけどマクニスさんの人となりも描写されてて良かったな
大貴族家当主として内心の感情より損得勘定キッチリしてるタイプだからこそ、情が深くてしつっこいなク家嫌いとか納得できる
自分と近いタイプのウィルクをなんとかとりこみたい。美貌で才女の娘を使って! …まあウィルクはシュ家絶対滅ぼすつもりなんだけどw >>694
オルシアンの出自とかイブ関連とか相当怪しいからな
ファイスが気づいたって描写通りなら性交会の文書紐解けば書いてあるんだろうけど、歴史マニアのウィルクが聖都侵攻するまでお預けな予感 今まで読んでて内政派が現実主義的でまともだなって思ったけど今回の話でたしかにこれだけのテロ攻撃出来るなら武闘派みたいにレヴィオス王国に屈しなくてもいいなってなるな 性交会が一派しか動いてないのに思ってたよりもかーなーり強い
なんだかんだで大陸を一時支配してただけはあるってことか…
聖都侵攻なんてしたら禁断技術連発されてすごいしっペ返し喰らいそう >>685
「司祭や聖軍関係者にとって魔獣とはただの害悪、倒さなければならない敵でしかない。」って思ってるのにそれを利用する司祭によるテロって分かりながらただ傍観するだしな エフィアルは見えないし、探知魔法使えない中どうやってレヴィオス王確認したんだろうな? やべーやつらに囲まれてるなかでまずは復興頑張ろうよっ!
ってなってる内政派ちょっと可哀想に思えてきた >>699
テロで与える損害って戦争での勝利じゃないので、敵もダメージ受けるけど、自分たちにもあんまメリットないから……
大抵、報復で自国もズタズタにされてしかも双方何も得るものがない、って結末に 三位魔獣程度でテロなんかできるのかなと思ったら
詛獣の性質と投入タイミングがばっちりな上に
従祖を主祖並の火力バーサク化して索敵は封じつつ目標を仕留めるとか
司祭側のが軍事組織としては進んでるのかな、詛獣やら強化とか独自技術もあるし
仮に王国が侵攻しても勝算薄い気がしてきた >>702
エフィアルの発動する特殊な探知魔法は、その対象を捉え続けていた
と書いてあるので、特殊な探知魔法を使ってます テロ組がしかける時に軍神じゃなくてお天道様を叫ぶって、要は天誅か 今後の展開次第ではどうなるか分からんけど少なくとも下手人が司祭関連ってのは発覚するよね
ク家がシンシア握ってるからローナは下手人を知らん振りできないし
シュ家撲滅に威信をかけての聖都滅殺まで負った上でお駄賃のムカデジェノサイドがままならなくてク家パンクしない?大丈夫? 遺失魔法やマナラル結晶などの特殊技術と局地戦では強いけど、聖都と王国では総力が違うから侵攻したら
てこずるけど普通に王国が勝てるんだと思う。だからここしかない! ってテロったんだろうし。効果は抜群だ!! ちょっと抜群すぎて引いてるw そういえばアテラハン侯爵のイメージが今回で仙道になった
でっかいし 戦いの方が目立つけどシュ家がウィルクと婚姻和平狙ってるのも判明したな
シュ家は自分がウィルクなら損得勘定で和平した方が得と考えているみたいだが願望が混じってるように思えた
ク家の次期当主として家の悲願を達成することは新しい当主としての支持を確立するために必須だと思うし、ウィルクが下手に和平したら家が割れる可能性すらある
ウィルクとしては損得踏まえてもク家を滅ぼすのは利が大きいかなと >>707
そういやウォーテントサーマに誓ってるってことはエフィアルは聖教徒か
原理主義者ローナとは違う思想だなぁ この場面転換の連鎖の仕方映画みたいでかっこいいなぁ 霧の大地妄想
1.ゼス1人で叡智から魔法を伝授するの難しくね?ってことから長生きするエルフがその役目を長時間かけてやっていた
つまりラブオーラもゼスさん「おらっ!孕めっ!」やってた種付けおじさん疑惑
2.スレイドは古代語で操の意味
つまりスレイドの民は操の民で、霧の大地は反省したゼスさんが逃した約束の地
彼らは寿命が長いから主祖の遺伝の法則に気付けた
3.霧の大地に行くと今回のテロのような発見ができる
例えば魔力コーティングや穢土剣など
4.祝福の子が霧の大地で生まれると始祖になる説
だから主祖同士であそこで子作りさせられない
もちろん全部妄想 >>709
テロなんて逆効果派だったけど今回を読むとな
貴族揃っててやべーぜじゃなくてテロの絶好のチャンスになる発想がヤバイ >>704
ほぼ主祖の数で勝敗が決まる中で従祖で主祖殺せるのはでかくないか?
それに今後テロ攻撃を恐れて戦略単位でまとまって主祖動かせないよね
ただでさえ王国側は司祭側に比べて意思統一が図れてないのに >マクニスはルークセを蛇未満の存在、蚯蚓と蔑む。
>家の利益を度外視してシュピアゼイク家に憎悪を向け続けるその執念深さは当主として相応しいものではないと彼は考えていた。
>そしてそれは先代、先々代に対しても同じだ。クオルデンツェ・カシア、クオルデンツェ・ガルフィス、クオルデンツェ・ルークセ、三代揃って本来ならば当主になる立場にない人間である。
>マクニスはウィルクに三当主とは異なる性格、情より理を優先する気質を期待していた。
妹とセックスするためだけにシュピアゼイク滅ぼそうとするし三当主よりやべーやつなんだよなぁ >>708
つかまず現場の混乱を誰が収拾するのかに興味がある
王が倒れた、周りは主祖だらけ、この状況でイニシアチブを取って事態を収拾したら、その時点で一躍勇名を馳せることになる
順当ならクロウネ公だろうが…… >>715
4の話は今話で出てきたゼス教が主祖を霧の大地に入らせないようにする理由かもね >>703
1番理性的だしヴィダルドがウィルクの所に転がり込んだ後なら聖都滅ぼされても雇ってもらえる可能性ワンチャン
ただ今回ので間違いなく心労で倒れそう… >>718
現状マナラル結晶を軍単位で運用できるほど持ってるのはクオルデンツェだけじゃね?(今回のも「家宝」クラスだし)
とはいえ「それがある」というだけで王国側に二の足を踏ませるくらいの影響力は確実にあるな マクニスは理性の人だから、感情で重要な物事決めるタイプの人間の発想を推し量れないんだよきっとw
今回の件でレヴィオス王家との相互婚姻も立ち消えかな? 王家メタメタだし…
>>720
エルオ大陸では基本「強いやつが偉い」なので、司祭をぶっ殺して第二魔獣を潰せるやつが事態のイニシアチブを握れるはず
そうなるとウィルクかオルシアンか… ウイルクの喫緊の課題のファニィ出荷阻止はどう動くんだろうなあこれ >>715,721
確定はしてないだろうけど、作中では始祖は隷祖と隷祖の間で生まれるとされてる
また、司祭は旅を好んだので、霧の大地でセックスしたカップルも居るのでは?
始祖はオルとゼスの2人しか確認されてない 魔獣どうやって倒すかみたいな予想が多かったけどまさか暗殺が本命とは思わなかったわ
たしかに魔力探知ができないとか叔父の暗殺話を不自然に先伸ばしにしたり兆候はあったけどなあ流石ですわ >>719
仮にウィルクがTS転生してたら従祖兵足りなくて大陸統一も無理だし、多くの貴族が常識に当てはめて考え勘違いしてウィルクはチンコに正直に生きて歴史が動いていってる
つまりエルオの歴史はウィルクのチンコが動かした >>725
王が死んだなら、立ち消えでは
王子がわざわざウィルクと敵対する事はしまい 伯父夫婦はトンネル崩落で圧死させられたのか。
良かった黒焼き案内板ではなかったんやな(´;ω;`) >>726
旅をするのは従祖まで
言いたかったのは、霧の大地で主祖が生まれると自動的に始祖にレベルアップするのでは?疑惑
それなら祝福の子は隷詛からしか生まれないから当然始祖も隷詛からしか生まれない
そして主祖同士で交わると確定始祖生まれることになってしまう
という妄想だ!妄想だよ! >>724
マクニスは息子を殺されて恨み骨髄でも理性的に振る舞おうとする立派なお人やけど、得てしてそういう人ってカッとなった相手に刺されて死んだりしそう
最後に「なんで……」とか言い残してw ていうかなんでこんなに視点変更多いのに話がスッと入ってくるの??
文章力やばくない?? シュピはクにロミリエあげたら跡継ぎどうするんだろうな
男系女系は気にしなさそうだけど直系かどうかは気にしてるっぽいし >>729
それもあるけど、中継ぎ王の予定だったデュンケルは箔付けのためにアリィナと結婚するとか必要になりそう ここしばらくファニィの件でルークセの評価が上下してたけど
今回ちゃんと超警戒しててすごいってなったな、兄暗殺の件があるにしても
ウィルク普段警戒心あるけど、流石にこの貴族だらけにテロが突っ込んでくるのはないと慢心してた感じ
一回殺気を気のせいだと流してたし、一応警戒はしてるけどルークセほど危機感感じれなかったし >>734
マクニスがエトアリースを肚ませるとか…… マナラル結晶と従祖の価値が上がったな
つまり両方沢山所有するであろうウィルク大勝利だな >>733
場面転換の繋ぎがしっかりしている
視点変更による全体の流れの断絶がない
戦闘描写(特に最後)はスピード感を出す為に文章を短く、なんなら視点変更まで短くする
こういう技法を使いまくってるから ロミリエでウィルクと婚姻和平が出来たらマクニスとトアで子作りコースかな?
ルークセパッパは「敵地では絶対に気を抜くな。予想できる脅威は脅威じゃない。予想できないものに備え続けろ」って無茶言ってるなあ
と思ってたけど結果的にそれが最善手だったという。乱世世代はやはりものが違うぜ >>736
クオルデンツェ派の貴族の被害も少ないだろうし物語の中でも株が上がりそう >>729
共同報復やらない方が考えられない
王国の今後二度とそういうのが使えなくなる
最優先がそれなうえ、ちゃぶ台返しのような出来事起こったから社交の話もほとんどやり直しになるだろう そういやクロウネって主祖の中だと残念な方の魔力量らしいから、マナラル従祖自爆受けてたら致命傷になる? >>736
親父が警戒バリバリモードじゃなければウィルクも他の貴族同様野次馬状態になってて急な襲撃で焦って探知酔いしてるうちに下手したらグサッとやられてたかもしれんからなぁ
ルシアはクラミジアに気付いた描写あったしそっちに行ってるのかな >>724
立場が上のルークセやクロウネを差し置いてウィルクが主導権を握るイメージは湧かないけど、今後ジンカーエン帝のような中央集権の国を作る場合国中の貴族の前でカリスマアピールする場面とかはありそうではある おしゃっ更新されてる!読もっ!って夜中それも寝る前に気軽に読む量と内容ではなかった >>734
ウィルクとロミリエのあいだの子のひとりは戻してもらう想定だとか? >>724
もしエフィアスがついでに魔力酔いしてる貴族狩り始めたらプルが危ないから動くとは思う >>734
ロミリエを和睦の象徴兼人質としてクオルデンツェに嫁がせた後にウィルクとロミリエの子を融通してもらう予定なのでは?
クオルデンツェ嫌いだから業腹ではあるけどクオルデンツェと血の繋がりを持つのは効果あるだろうし 主祖って強力だけどその分連携プレイが不得意なヒーローユニットだよね
主祖軍が複数投入される大決戦は誤射が酷い事になりそう 菊の節句であるから菊門からひねってあるのか
こないだの妹の日の理由はややこしすぎた 主祖過密地帯で同士討ちは避けるため大火力を縛ってテロリスト(自爆戦術有り)相手にバトル
おかわりに魔力耐性魔獣もあるよって酷い戦場だなぁ… 今回はなんだかんだで本番に向けての盛大な前準備みたいな感じだったから次の話がもっと楽しみだな >>752
同じ陣営の誤射とか、誤射を装った暗殺とか恐そうだな あの位置で透明マイタケを目視したオル子が
カチコミに行かない訳がないんだよなあ エトリアースってとりあえずのアナグラムじゃん
扱い雑すぎない? 色々バランス崩壊する新要素多すぎィ
・従祖ブースト: マナラル結晶が必要なのと廃人化するので使える勢力は限定的だが従祖でも主祖が殺せるテクが敵に回ったのはやっぱりヤバい
・レヴィオス弱体化: これからどこまで波及するのか、ユンケルはどれくらい掌握できるのか、その後どうするのか幅がありすぎて読めない
・魔力魔獣: 魔法が効きにくい&魔力残滓が怖いのは貴族の萎縮を招くが同時に頼れる寄り親と安定的な安保システムを望む声は高まるかも。つまりは大陸統一王への道
・妖力剣: 完全に主祖殺し専用装備。これから主祖同士のタイマンが増えていくのだろうか。 >>759
でも新要素で場を混ぜないと大陸統一王はうまれないのですよねきっと アルペオはオペラかな O pe ra → Ar pe o
今回演劇的な例えが多かったのとお隣がシェイクスピアファミリーなのとでオペラな気がした >>752
そうではなく純粋に軍隊の未発達が原因
まあ封建制の弊害よ
地球ではここから中央集権での軍改革になると集まる速さに進軍の速さから部隊練度、教育色んな名が様変わりした
無かったら国家として終わった
詳しく知りたいなら漫画、軍靴のバルツァー、読もう! マクニスがウィルクの立場だったらって想定してた対シュピアゼイク攻略は「長話」でウィルクがルークセに話してた内容と大体一緒だったな。
マニクスが想像してないのは、ウィルクが隷祖の力を重要視して戦略に取り入れてるのと、性豪で時間が経つほど従祖が量産されて戦力差が大きく開くことか
マニクス有能なんだろうが相手が悪いな笑 >>641
トリアーエズとか言う戦闘機がギレンの野望に有ってだな。
とりあえず出したけど、重要じゃないですよって事だよ。 >>763
全盛期の聖軍ならまだしも貴族は同格との連携って言葉を知らんからなw
ただそもそも強力過ぎる個でかつ指揮官ユニットってのは軍隊組織と恐ろしく相性が悪い
指揮官先頭を地で行くしかない >>734
主祖は居るんじゃない?
エトが主祖製造機らしいし
ウィルクと年齢合うって描写からすると頑張っても3人か
>>765
トリアーエズ懐かしいなw
ガトーもガンダムネタだし
叔父暗殺の真相だけどこれジュピアゼイク関係ないとかありそう
あるいは多少は関わってるが叔父暗殺は命令して無かったり
しかし嫡男とは性格合わなそうだなこの人 新名詞
ターレン領→淡麗
エトアリース→とりあえず
リデア平野→
サーリフの乱→ メタクソおもしれぇ
視点変換連発なのに時間の流れに沿ってるからものすごく読みやすい
まるで
映画を見てるようだった いやー各々がそれぞれの目的をもってばらばらに行動してるのをうまく書けてて読み応えがあった
呪詛の「詛」で詛獣か
餌の違いで妖力・魔力の違いがでるとしたら
ウィルクは詛獣しかしらないから何が異常なのか気づけない可能性ありそう
テロ組の目的は怨敵レヴィオス王の殺害と
王国貴族への恐怖の植え付けかねいつでも殺せるぞという警告というか
9.11後のアメリカみたいに一致団結して報復はないだろうという考えっぽい? わざわざ王に妖力剣使ってる辺り後遺症狙いで弱体化からの王子と内戦させるハラとかかな
強い敵は敵同士で食わせ合うのが一番だし
そんなうまく行くのか知らんけども 詛獣の強さを説明したのは、オルシアンが次回蹂躙圧殺する前振りだと感じた。
王が刺されて大混乱してる状況で、魔力残滓も恐れず突撃して倒せるのオルシアンしかいない。ちょうど最初に発見してるし。
レヴィオス失墜とオルシアンの求心力が高まれば、ますます乱世への道が開いていく。ここで華麗に詛獣を倒せればオルシアンは王を超えるカリスマになりそう。 もどかしかった主要キャラの心情描写が、一気に直截になってわかりやすかった。
エフィアルは異常に有能だな
魔獣の誘導似、特殊な探知魔法
それでいて狂信者
なんなのこいつ
これをウィルクとオル子がサクッと殺るんだな
ワクワクが止まらない 寄り合い所帯的な王国に対して
帝国は貴族の序列がしっかりした王をトップとする中央集権的な体制だっていうのがこれまでの自分の認識だったけど
サーリフの乱を経て現在はメタメタになってるように読めるな
王国の今後が気になる
へたすると五大貴族が束ねる5つの国に分離しそう 主祖が密集してると普通の探知魔法はセルフジャミングされるとかポンコツ過ぎて草
>>772
レヴィオス王の名の下に国内外の敵味方貴族が集合しちゃってるから、便乗暗殺を誘発させて内乱化させようとしてるんじゃないかな?
エフィアルは王を突き刺しただけでもう満足してそうだけど ク家とシュ家が同根ってことは魔獣誘導の知識をルークセも知ってる可能性があるのかな >>771
まさに作中で、貴族とか自称してる土豪共に報復するような度胸はねぇって主張してた。
放置してたらどのみち攻めてくるんだから、悪い判断じゃないとは思う。
王が死んだり意識不明になったりしたら、最低でもしばらく動きが止まるのは王政国家の基本だし。 レヴィオス家はともかくレヴィオス王家は滅亡かな
最初はテロられたらアテラハンもミレンドルヴァもクオルデンツェも面子潰されたら聖都絶許になると思ってたんだけどこれは報復無理でしょう >>778
王政っつってもガチガチじゃないし、これだやらかしたら多国籍軍からの報復必至だよ
しかも帝国含めて全貴族に正面から喧嘩売った
自爆攻撃に魔獣を都市に向ける禁忌テロ
いくらなんでも、これを放置するほど甘くないと思う めちゃくちゃ見応えあったんだけど襲撃終結までこの数のネームド動かし続ける必要あるのか
次回の更新は一ヶ月で来たらかなり早いと思っておいた方がいいのかも… 読み返して思い出した
ウィルクがヴェレットの首を落とした対主祖用の武器が腐食してたのは妖力を使ってるからか >>782
それだ
魔獣の魔石から加工される対主祖武装が妖力を帯びてるのは必然だわな
ただ、魔力残滓の無い妖力で刺しても即座に治されちゃう気がするけどどうなんだろう 妖力は魔力で後遺症なくうち消せるが魔獣災害による奇病の原因になっているってことか? 贄がどうとかあったし、詛獣は従祖ばかりたべさせた魔獣か? >>783
戦闘態勢で魔力を張り巡らせてる主祖の魔法的防御を中和か貫通して肉体に致命傷を与える武器なんじゃなかろうか >>780
現実世界の感覚だと報復必至に思えるけど、作中世界の感覚だとそうでも無い気がする
司祭勢力は魔獣テロが可能というシンシア情報も、それを聞いた貴族は、そんなに危険な奴らならすぐ潰さなきゃとかではなく
うちの領地で暗躍されてたらヤバいってことでしばらく引きこもって足場固めるだろうってのが少なくともパパの感覚だし
作中世界の貴族の感覚はそっち寄りだと思われる
共同報復約定もあるが、これはレヴィオス家の威信がしっかりしてないとちゃんと発動できるか微妙って言われてる
まんまと王を殺られてしまって威信もクソもないレ家に約定発動なんてできそうにない、というかそれ以前に王国自体が空中分解までありそう 王都みたいなガチガチに防御固めた都市にすらテロ仕掛けられる組織相手なんだし、
攻め込んだら各個撃破狙ってくると考えるよな
火中の栗は誰だって拾いたくない。報復したら自領でもテロ起こされました、
司祭共はぶち頃しましたがウチの跡継ぎもいなくなりました、とかを1番恐れるだろう ひとつ確かなことは、これでファニィ出荷が無くなったという事だ! そうかね?
大地の守護者たる貴族ってのが彼らの価値観で、存在意義なのに
魔獣テロ仕掛けられて、引きこもって家を存続させてたら自己否定じゃないのかな。 そもそも始まらないとか言われてた最初の聖都侵攻計画すら直接聖都に攻撃しないのに報復と言って聖都を直接焼けるとは到底思えない
最初の計画の聖都を脅す程度じゃ報復にならないから聖都侵攻計画のハードルぐっと上がってるよね アテラハン侯爵のことを初登場時に無能と思った人は謝罪しましょう アテラハン侯爵は魔獣に関する事以外はポンコツだから… >>774
男じゃなく女にしたのが何か意味があるのかな?
性的な意味で 妊娠中の母親と一緒に暗殺されたウィルクのいとこは実は生きてました的な展開ありそう 妖気とか新ワード出てきたな
オル子が魔力の質が違うとか言われてたけど、魔力と妖気混合とかあり得そう 報復以前にこの場限りでも秩序回復して指揮をとる誰かが必要なんだけど…
まさかこれウィルクが威嚇なりして強引に纏めるしかない状況なのか? 実在する獣に似た姿の成熟魔獣は、戦闘力が高いものになりやすいと認識されている……って前あったから舞茸は汚染型か感染系か
目的は暗殺だったっぽいけど即報復させないためにダメージ残していきそう クロウネもいるし現場指揮は大丈夫だろう
あと、この引きは死んだと思わせといて実は…、のパターンかと クロウネは死んでるかも?
作中でクロウネと先々代は死ぬのだろうし
先々代は寿命で間もなくとしても
クロウネは少なくとも数年は寿命ありそうだし >>792
今回はカリスマあった
本当に当主でさえなければとても頼りになるひとだと思う クロウネの指揮ならまず間違いは起こらないだろうけど派閥外の貴族が素直に従うのか? 魔獣二体の時点でクロウネならなんかおかしいと思って警戒してるだろう
つかウィルクのほほんとしすぎ アテラハン侯爵ですら途中からは警戒心高めていると言うのに 次は早くて月末か
今週末は無いだろうし
次週は4連休だけど、連休苦手だしという事で サーリフの乱は、体制転覆を狙った反乱だけど、今回のは周辺に王国を狙う有力国もないし、
聖ナヴェンポスから軍が動いたわけでもない。
エフィアルも死ぬ覚悟をして突入してるわけで、サミットを狙ったテロみたいなもん。
一時的な混乱はあるかもしれないが、明確な敵を外に置けたわけで
結束はむしろ強まるんじゃないかな ルークセの読みだと結束は分からんが対ゼスはなくなるか延期になるだろうって感じよね
しかし減ったとはいえレヴィオス主祖結構余裕ありそうだな
というかク家が少なすぎるのか 逆恨みやめろやと言わんばかりの態度だな公爵は
流石に主犯でこの態度は基地外な気がするわ
テロ自体は聖高会で犯人を匿ってた位だったり? 王国はこのテロで分裂しそうね
魔獣が来てもまとまれてないのは致命的なカンジ
にしてもこの状況ならマクニスは婚姻ウィルク狙いじゃなくてデュンケル狙いに変えるんじゃね?
レヴィオス家は王やられて弱体化してる状況ならク家の反発があろうとも影響力求めてシュピアゼイク家と手を結ぶ可能性はある気がする
シュピアゼイク家的にもク家と婚姻して和平するよりレヴィオス家と組んで状況を維持する方が現実的だと考えるんじゃないか >>809
「レヴィオス家は敵国の帝国傘下のシュピ家と組んで味方のクオル家と敵対します!
そっちもミレン他の貴族と連合してレヴィオスに敵対してね! 今すぐでいいよ!」
って宣言になるのでそれはない >>811
レヴィオス家的には仲良くないミレンドルヴァ家の台頭が一番警戒してるんじゃないのかな
貴族集まってる中で王や騎士やられてレヴィオス家の面子丸潰れだし弱体化は必須
ミレンドルヴァ家に対抗するためにシュピアゼイク家と組むのは悪くないと思うけどな
シュピアゼイク家も帝国には仕方なく一時的にいるみたいなカンジだしレヴィオス家と組めたら帝国からあっさり離脱しそう >>809
>>810
それに加えてウィルクの正妻はうまみがありすぎる
プラスシュピ公爵が夜狙いだなって言ってるから暗殺&婚姻狙いでウィルクに近づいてくるよ 魔獣がここまで来たら出撃するよと了解を取った(取っていない)ルシアちゃんが裏で第二魔獣にブッパしてるんだろうな 従祖か主祖を(要は魔力)を大量に食った魔獣が詛獣に成るのかな?
そこから仮定すると、ウィルクが前回倒した魔獣も実はそうだったけど
簡単に倒してしまったので気付かなかった。能力も全開に成る前に倒したって事だし
エルシニアについては複数の貴族家が戦ってるいじょう詛獣ではなかったという事になるのかな ノヴァもここで死ぬか性的不能になるのかもしれないな
ウィルクは処女厨ではないので確実とは言えないけど ウィルク攻撃2発で撃沈、しかも死亡者なしだから
爪モグラの毛槍みたいな本格的な反撃前に死んでるだろうし
その可能性あるなぁ<魔獣の魔力反応出る前に倒しちゃった とりあえず喉元に剣付きつけられたも同然な状況なのに悠長な出陣挨拶でVIP一箇所招集とかやってるゲイン君は
この一事だけでも無能と言っていいのではなかろうか
報復に関しちゃアズラエル盟主王のセリフ思い出した。
「あそこに!! あんなもの残していくわけにはいかないんだよ!何がナチュラルの野蛮な核だ…!(中略)
無茶でも何でも絶対に破壊してもらう! あれとプラントを…地球が撃たれる前に!」
でも現実的に旗振りのレ家がガッタガタな状態で聖都まで侵攻できるかというと、かなり怪しいんじゃなかろうか >>818
ゼルドミトラ家「貴族連合軍でええんやで(にっこり)」
これ最後に司祭出てきちゃったし発言的にも
「てめえら貴族なんて怖くねぇ!穢されろ!」
ってやっぱりヤクザの集会にやったらガチ報復されるやつじゃないの? >>815
それなら死体に何かしらの痕跡くらいは残るんじゃないかな
ところで第二魔獣の舞茸くん拡散(爆散)型だった場合
ルシアさんどーすんだろ >>818
ホストが客をほっといてあたふた出陣するってわけにもいかないし、みずから出陣してトップ貴族の誇りと威厳と余裕を示さなきゃいけない テロトリス派の戦士が使ったのは遺宝を使うためと同系統のものなのかな? 位置関係が
帝 シュ ク レ ミ
だから
王家がシュピアゼイクと結ぶなんてありえないでしょ
オルシアン単体でも勝てないのに
左右からウィルクとオルシアンが突っ込んでくるとかどうしようもないわw >>820
ルシアちゃん「ぶっ飛ばしてから考える!」 シュ家とク家の間には、シュ家ご自慢だった盾もあるしなぁ しかし、色々設定してるよな
妖力とか誰も言ってなかったし
貴族の暗殺やマナラル結晶の使用の話は出てたけど
ここのとこ多かったのが疫病系魔獣推しと伯父の黒焼き
トンネル内での殺害とか見た記憶ない
1年以上前だから忘れてるだけの可能性もあるけど >>827
>「宝珠というものは、魔獣が死んだときの妖力に比例して色が濃くなる。
>人の手によって討伐されたのではなく、すべての妖力を使い切って自然死した成熟魔獣の宝珠は、このように無色透明なものになるのだ」
>そして、行列のまま隧道を通るなという父の指示により、クオルデンツェ派の大移動はところどころでぶつ切りになっている。
槍の腐食もそうだが仕込みは全部終わってた感じ 妖力の話は宝珠のサイズの話のときに詳しくやってるが 伯父の死因というか、帝国やシュ家とのわだかまりというか
そういう大切な事柄は、あらかじめきちんと説明しておいて欲しいわ
政治的かけ引きするにも、前提となるものを知らないと、すんげーマヌケじゃん 宴の最中に暗殺かなと思っていたほうだから
帰り道とは予想外
行列とかも流してた >>828
やっばぁ
脳内で魔力と変換して読んでた
今思うと妖力ってなんだよ全く別もんじゃん はえーめっちゃ話動くじゃん
面白かったけどこれ次また1ヶ月くらい待たないといけないのか 亀吉の宝珠がカリエステーベよりちょっとだけデカいのは妖力の不足分を魔力で補ったとか?
爪モグラも妖力のほうが中心に近く魔力は外殻を覆ってるだけな感じだし ルーゲインよ、24時間どころか戦う前に倒れるとは情けない
やはり今はモンスター、化物ウィルクの時代だな 魔獣って主祖を敵として認識してるようだから
物凄い悪意がこもった魔力攻撃になってそうだな
エルシニアの奇病って魔力残滓の可能性もありそう 従祖とかの人を魔獣化させたんじゃないかって説は出てた気はするけど、これはわからんて
トンネルはやけにこだわるなとは思ったけど、ルークセの偏執的に慎重な性格表してると思ってた なんぼ川があるからってシュとクの長い隣接線の描写がなさすぎると思ってたが穢土で分断されてたんだな フィールドが広がってるからなかなか踏み込みにくいとは言われてたし
視察した穢土地帯も川沿いの地域だとは言われてたけどな >>832
つって妖力って単語自体最新話以前三話しか出てないし
妖力自体に関しても言及してないからな。知らなきゃ魔力の誤字だろうってスルーするレベル ルペッタの故郷が多分そこ辺りだよな
まだ穢土あるのになんでシュピは軍事拠点建ててるんだ? ローナってなんでシンシアが無事でなおかつウィルクが持ってるって確証を得たことになってんの?
やっぱり遺宝使ったに違いない、みたいないつもの思い込み? >>780
禁忌の魔獣テロは許されないって意見は全貴族が共有してくれるとは思う。
そして大地の守護者として、自分の領地でやられないように防御を固めなきゃってなるとも思う。 貴族は魔力持った魔獣の存在知らなそうだから、エルシニアや亀吉も詛獣ではないと思うけど
亀吉はウィルクにツーパンで倒されてたけど、前線の基地とかで負傷者でてたし、2発目打つ前に攻撃されてただろうから魔力攻撃あったら流石にわかるんじゃない? >>834
魔力は今のところ詛獣二体で亀吉がどうだったかはわからんな
生成プロセスが同じなのかまだわからんし
生成プロセスの問題かどうかもわからん
玉の大きさは個体によって違うだけだし >>843
ルークセとやり取りしてて、シンシアの無事とク家が預かってるのは交流会前後だかに伝えられてる >>843
本来夜会は議事録を残さないものだけど
シンシアについて匂わせた会話の議事録を
わざわざみんなに話し通してまで残したからでしょ >>842
赤いプルーメですと!
ほんとは牛のほうか
商標は、太陽を背に2頭の赤い雄牛 (Red Bull) が向かい合い、角を突き合わせているデザインとなっている ウィルクのおじさんがシュピアゼイクに殺された!って事で戦争してたけどこれ実はそうじゃなかったって展開ありそう
うちはそんなことしとらんわー!とかマクニスさん思ってて黒幕が別にいるとかね >>821
真っ事常識的で、平時なら素晴らしい判断をする王だと思う。
でも戦時だと考えると、レヴィオス派を纏めて魔獣に速攻かけるべきだった
。
ちょうど良く空いてる領地があるんだから、問題を解決したあと、活躍した奴に領地を配れば上下関係を確立出来た可能性もある。 >>852
ちゃんと作中で
「このあと王国貴族の前で出陣の挨拶をしてから討伐に行くという話だ。とっとと魔獣倒して来いと言いたいところだが、やはり王としてはバタバタと戦いにいくのはあまり格好がつかない。こういうパフォーマンスも大事なのだろうが、面倒なことである。」
って必要性のフォロー入れてるでしょ ルーゲインも本心ではさっさと討伐に出たいだろうにな
可愛がってくれたおばあさんとか最前線にいるわけだし
それを知らなくても主祖が早く出ればそれだけ騎士の被害も都市の被害も減るし 月末更新なら奇跡、来月更新なら順当
年末更新だと残念、年内更新なしで無念
刺さった!(ように見えた)ってのはよくあるが果たして… >>854
出陣の挨拶とかいう悠長なものはいらなかったって意見だよ。
王としてバタバタした所は見せられないって考えなんだろうけど。 あのおばーちゃんってルーゲインとどのくらいの距離感なんだろね
祖父がどうとか言ってたから王族の傍流でルーゲインの乳母姉弟なのかな、とか思って読んでたけど >>857
まぁ結果論みたいなもんでは?
第二魔獣に違和感はあっても、そっから突撃テロ予測は相当厳しいでしょ これでヒロイン候補や肉便器(イヴ)が一人くらい死ねば盛り上がるんだけど
死ぬならパパンだろうな >>857
貴族社会で社交中であったことを考えればごく自然だと思ったぞ 古い思想の貴族思想に縛られてる貴族勢力より
知識や文化や技術を継承して合理的な思考を持つゼス教の方が大陸を支配するに相応しいよね
若様も今のところはなんだかんだで貴族思想に迎合してる古い価値観の人間だし >>859
パッパは突撃テロはともかく、人為的な不自然さには気づいてた。
中の奴らが暴れるか、外から襲撃かはわからなかったとは思うけど。 #194夜会話
ファニィの予言「祝福の子、魔獣の出現、一騎打ち」
オル子と魔獣を当てたので、一騎打ちもありえる?
誰と?エフィアル??
平和主義者ウィルクは、また巻き込まれて戦うのかw
でも戦いで魔力を使ってしまうと、魔力残滓治癒に支障が
零細おっぱい姫の無事を願う… パッパ有能過ぎてこういうのでいいんだよってなった
しかしシュピ家が一線超えた外道過ぎてそりゃクオルデンツェ家押されるね >>864
頭でっかちで武力を蔑ろにしたから
史実でも既存の貴族階級は戦士階級に負けた
今はその戦士階級も世代が進んで硬直化した時代だから絶対王政への下地ができたとも言える 聖都勢力はどん底まで落ちてみんな必死に再興の為に頑張ってるからこそいま優秀そうな人が活発に動いてるんであって
ここまで貴族にやられたのはそうなるだけの古臭い組織だった時代がずっと続いてたんだろうよ 暗殺を主動してなかったとしても
シュピアゼイク家は後腐れなく滅ぼした方がいいな 自分達が生き残るためならなんだってやるだろ
貴族の価値観なら大地を汚すこと以外はOKで実際にクオルデンツェ家もありとあらゆる汚いことをやってるし
若様が転生者じゃなかったらパパンはシュピアゼイクに負けた間抜けな当主で終わってただけの話
魔獣利用に関しては誘導する技術を持っててそれを躊躇なく使ったシュピアゼイクが上手なだけ 誰だよ詛獣2匹なんて速攻で殺されるクソザコとか言ってたやつ…
ごめんなさい シュピ家は暗殺扇動大地汚染なんでもござれだけど
ク家は敵の弱点をレベル上げて殴るかユニット増やして殴るしかしとらんじゃろ 副学長の婆様に指導されながら戦うオル子が見たいです 魔獣については、2匹の魔獣って事以外にもにも何かあるんだろうなとは思ってたけど
さすがに魔力使用魔獣とか思わなかったな
説明されてたとはいえ妖力と魔力の違いなんて忘れてたし
只、魔獣コントロールについては現状行軍だけだな
操作して戦うのは出来ないのかな >>873
カシアやルークセがどんな悪辣な手を使ってたかは不明かと
ただ亀吉の詳細を聞いたガルフィスの反応からすると、ガルフィスは暗部にはそれほど関わってないっぽい >>872
貴族的には難しいし無い感じだけど、デュンケル主導でオル連れてけば楽勝ではあったんだろうなぁ… 現聖高会はどうにも過去のゼス教のやらかしを本心から反省してない節があるし主祖ひしめく恵まれた環境でしか物を考えられてないから現行の貴族支配のがマシだと思う レヴィオス王ルーゲインがエフィアルの剣の妖気で詛獣化する展開はないかの?
小生の妄想では、詛獣は呪詛により創り出された人工的な魔獣だと思っているので。 >>851
ありうるよな
結果だけ見れば反司祭の帝国と王国の首都で同じような事件だからな
テロ派が前回帝国でうまくいったから今回もってなったのかもしれん
皇帝が数日後に死亡ってのも今回のと重なる気がする
カシアも「古き衣よさらば」とか言ってたから司祭見限ってたろうし敵認定されてたろうし
そもそもムカデの足で首都攻防戦になったというのも少し戦力に疑問あるからシュピ家じゃなく司祭がフィールドに隠した主祖兵とか使ってそう
狙いが帝国の国力低下ならシュピ家とク家がバチバチやった時点で大成功?という妄想 あとゼスの遺宝ってもしかしなくてもマナラル結晶に込められたゼスの魔法?
なんで子供に使ったら無くなるんだってルーナの話で思ったけど、それなら納得
そしてウィルクがマナラル結晶持ってたら勘違い加速しそうだなと妄想 マナラル結晶は入れた魔力が時間経過で段々と減少するっぽいけどな
ゼスならできたぞというだけかもしれんが ゼス伝説が本当っぽくなってくると「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」感すごいなぁ >>880
仮にシュピ家の犯行じゃないにしても
安全保障や過去からの因縁もあるし滅ぼすのが無難なとこがなんとも >>881
マナラルに込められるのは魔力だし(ルペッタは結晶に込められたウィルクの魔力使って自分のイメージしやすい水の魔法を使った)。
時間経過で放出されるから始祖でも流石に数百年前に込められても残ってはないはず、ウィルクが魔力込めてもそれなりに時間経てば放出されるから長持ちしても数年程度では。 前にスレで書かれてたけどルシアが絶対に作れないとローナに断言される程の物ってゼスの精液がついたシーツとかが考えられるが...
魔法開発だと始祖なら即興でなんでも作れそうなこと書かれてたし >>885
@始祖の魔力の質なら長持ちする
Aゼスが精錬したマナラル結晶は特別
B時間経過による減衰を止めるゼス魔法がある
Cそもそも遺宝はマナラルではない
Dその他
色々考えられるな! サーリフの乱はレヴィオス家も暗躍してるんじゃないかな?
帝国の脅威に1番怯えてたのはレヴィオス家だし 登場する人物がそれぞれの立場できちんと動くから
読んでてストレスないな
ハプニングで話が聞けないという展開についてもわかってるなw モブ騎士がどいつもこいつも有能で名前もないくせにワクワクさせられるのこの作品の地味に楽しみにしてる部分だわ >>891
自分は使用済みコンドームのイメージ。
射精した精子拭き取った布とか。
童貞の頃ならレア感あるな。 創作物でよく処女の血は格別な力が云々ってあるけどこの世界でもゼスの精通時のそれがあるのかもしれん そういうのはないと思うわ
性交の経験の有無で精液の特性が変わるとは思わないし
そういう適合性のないものは出さないでしょ ゼスが「童貞の精液を媚薬に変える魔法」とか作ればあるいは…
まぁやらないか >>503
なんでも魔力通す人に心当たりがあるんですが… >>864
ぶっちゃけゼス教はゼス教で自分の支配の届かない地域がどれだけ汚染されてもどうでも良い感やばいからそもそも大陸の支配とかどうでも良さそうだしそれはない >>883
ゼスさん本人が一人じゃいけないと思ったから、子供を量産したし、操りの民の残党も取り込んで性交会を立ち上げてるんだ。
レヴィオス王国もジンカーエン帝国もご覧の有様なのを考えると、永年安定的な支配と発展、文化の成熟を実現したゼスさんの政治力は歴史上トップとしか言えない。
とんだチート野郎だ。 次の話でクオルデンツェ家の騎士が相手に対抗するためにマナラル結晶使って、んでそれを見たローナが遺宝持ってるしやっぱり……てなカンジで勘違い加速させる展開とかありそう デュンケル王子は父と政治的に対立していて憎んでただろうけど家族愛はありそうだから父親殺されて後悔しそうだし怒り狂いそう 家宝はマナラル結晶なんだろうけど魔力を籠めるのとは別の使い方なのかな シュ家の描写見るにク家ではカシアが当主を簒奪した時に相当な数の魔法が失伝してそう
結果的にウィルクが類似した魔法(or技術)を開発して勘違い展開になる流れですな ゼスの遺宝って、妊婦の魔力が不安定・ゼロになることに関係するのかな
母体の魔力が胎児に供給されるため母体から魔力が失われる
より多くの魔力を胎児に供給すると胎児は強化され、そのため「魔力タンク」が有効
ゼスの遺宝 = 魔力タンク = マナラル結晶 マナラル結晶は強すぎて一度使ったら超絶劣化する設定にでもしないとこれから先貴族が外を歩けなくなる世の中になりそうね 若様、好意を持ってないローナとオルシアンからは好印象だけど
あわよくばと思ってるロミリエとカルミアからは無駄に魔力を持った異物として怖がられてて笑っちゃう
読者視点だと美人に対しては下半身でしかものを考えない馬鹿な種馬だけど
女の視点で見れば権力&始祖以外をねじ伏せる魔力を持った連続強姦魔だから正しい認識なのかな 上でもあったが始祖が成熟魔獣の人間版で妖力が変質して魔力に、プロトタイプなので他の主祖と質が違うというのはあるかなと思ったがこれだとポコポコ生まれてるはずか 何でここまであっさり入り込まれてんの?
って思ったが魔力持ち多すぎて探知が使えないからか… なんだかんだで主祖を殺す手段色々ありそうじゃんね
・主祖・始祖による攻撃
・マナラル結晶
・魔力暴走人間爆弾 ← new
・落盤 ← new >>904
それならマナラル結晶の重要性が更に増大するな
ただでさえ軍事的な重要性が上がったのに マナラル結晶自体はアジュートが作れるし遺宝でもなんでもなくないか?
大きい程魔力貯められるみたいだし、エフィアルが家宝として持ってるのは拳大くらいあるのかも >>911
ハニトラも成功したら結構な致命打になりうる >>883
まあ多分穢土を浄化した奇跡も本当にあったんだろうな
「妖力は魔力を嫌うから、土地に魔力を通せばいいんだよ! ほら、始祖の力でね!」(無理ゲー)
>>911
落盤でいけるなら、状況次第で隷祖にだって主祖を殺れるよな(男子対戦車道感) >>914
カットの仕方でその価値は5倍にも10倍にも跳ね上がるッ
みたいな話かもしれないしな
それにしても今回の若様は平和ボケ全開だったねぇ
次回は格好いいところ見られるのかな?
…でも別にここで奮起する理由ないよなぁ
あるとしたら
プルにいいところ見せたい!
プルを守りたい!
とか? >>917
しかし実際にはガリアナ子爵あたりを救ってしまいそうな予感 >>911
あれどっちかっていうと主祖の攻撃被弾が致命打になったんじゃなかろうか
落盤はあくまでも行動阻害での詰め要素的な ルーゲイン「エナを抱くまでッ…わたしは死なないッ」
って感じで復活するんでしょ? 今回の話の書き方は賛否ありそうだな
莫大な文字数の割にウィルク周辺がまったく動いてない
伯父さんもどんな惨たらしい死に方したのかと思ったら拍子抜けだし 右往左往してるばっかのウィルクにはがっかりだな
今回はゴミだわ > 伯父さんもどんな惨たらしい死に方したのかと思ったら拍子抜けだし
これは思った
恨み骨髄みたいだったから、どんだけかと思っていたが、黒幕認定も状況証拠だけだし
だまし討って感じでもないし、暗殺ともいえないような。 >>920
第二陣にはいてもおかしくないけど、プル、ファニィ、メルリィ、アリィナとかは戦う姿が想像できない
あのアリィナでも魔獣相手なら「貴族の責務!やぁーってやるぜ!」とか言いながら突貫したりするんだろうか >>924
挙げ句の果てにはシュピアゼイクのせいではない可能性も出てきて唖然としたわ
絶対それより以前から嫌ってたでしょ >>926
それより以前って…
数百年前から嫌いあってたって書いてたじゃん >>926
今回の話でアルクノアの誘導をク家側のトップが察してるのかもしれないと思ったな
自分から土地を汚したシュ家は貴族じゃない扱い 魔獣誘導はク家も知ってても不思議はないんだな
カシア辺りで失った可能性も 確かに他に黒幕いる可能性もあるけど、シュピアゼイク家が清廉潔白なら調査受け入れてそうなもんだけどな
真実ガーダクルの仇討ちしてるのなら、クオルデンツェ家にも恩売れるし は?そんなもんで死ぬの?てか本当にシュピアゼイクか?
という死にざまで困惑する
まあテロ=聖公会のイメージが染みついてるのもあるけど 叔父に関しては夫婦黒焼き看板案内とかいうヤクザも真っ青なのを普通に受け入れるこのスレがおかしいだけだぞ
問題はなんであんなシュピ家恨んでるかだ 状況証拠としては
・過去からの様々な因縁
・今回の乱の首謀組織を匿っている噂
・伯父が性豪貴族故の軍事的不安(同じ国内でないか?) これでシュピアゼイク黒幕じゃなかったら今までの戦い無駄になるし黒幕で良いんじゃないの カシアは散々切れ者と描写されてるしカシアが遺言するほど恨んでる以上疑惑程度じゃないのは確か
あと伯父の一件以外にもシュピアゼイクはクォルデンツェに色々やってるし恨んでて当然 作者の好み的に
普通なら
言い逃れがいくらでも出来るぐらい証拠を残さない形で
暗殺を計画して実行するよね
ってリアル感を重視した結果
生き埋め暗殺になったっぽくもあるよね
別に黒幕がいる説も全然あるけど >>625
実際ウィルクが出てくるまではシュ家はイケイケドンドンで来てたしク家はジリ貧だった
ウィルクがいなかったら(いても並みの侯爵嫡男だったら)仮にナンボナンを落としていても有効活用はできなかったろうし
それ以降の展開も従来の延長線上でしかなかったはず >>935
カシアは確信できるようなナニカを現場から発見してんだろうなぁとは思った >>937
ウィルクいなかったらガルフィス死んで終わってたよなきっと
さすがにレヴィオスが出てきたろうけど五大貴族の中で一段落ちる扱いになってたかも カシアは心の病で死んだってあるから死に際の言葉が正気を失った呪いの言葉になってる可能性があんだよなぁ
ガルフィスはずっとそれに囚われてて、その悲壮な姿と世襲制思考でルークセも縛られて、って
まあ叔父やったのはシュピだと思うしそういう線もドラマ性があってアリ、程度だけど まぁ仮にガーダクルやったのがシュピじゃないとしても、シュピが「ウザいやつに魔獣けしかけてやろw穢土とか知らねw」というクソ貴族家であることは変わらないんだよね
ルークセたちが気づいてるかはわからないけど、プルオティスタ経由の技術なら同門だし想像できそうだよね… 帝都でも複数の魔獣の襲撃ってのが同じなら乱の開幕は聖高会の仕込みだと考えていいんだろうな
でも成熟魔獣誘導ができるエフィアルの実家とシュピとクの実家が同じ聖統プルオティスタなら証拠が被ることはあり得るというか
むしろ王の暗殺(未遂?)がク家の仕業扱いされることもありえる? >>879
妖気には魔力残渣はないので、妖気をまとった剣を刺して
「穢れの楔を」とか言ってることは魔力残渣ではないこと、穢れといえば魔獣であることを鑑みれば、今のところその線は予想としてはありうるね >>942
クオルデンツェは今シュピアゼイクに圧倒的優勢でレヴィオス残ってた方が有利だからない
そこで疑われるなら性交会のテロを覗くとするならシュピアゼイクかローナが先に上がる あるいは発狂してひどい死に方をする事で
カシアにつながったりする可能性もある ウィルクがアルペオでのジンカーエン帝の言葉を引用したときマクニスは怯んだ(ルークセ視点)そうだし
アルペオ貴族残党使って伯父暗殺に関与したことを持ち出されて図星ってのか、それとも単純にしつこいルークセの恨みを相続してると思ってギクってなったのか
なんかもうようわからん。ただ面白いことだけは分かるw 血筋的にどこが怪しいってなっても実際に確認する術なかったら水掛け論で終わるのでは >誘導魔法
あったらしいけど失伝して今使えないよ!とか言い張れるし試すにも魔獣必要だしで、現在確実に受け継がれてて堂々と顔出ししてる人達しか疑われないのでは? >>946
いきなり古事出してきたから考える為に貴族的無表情をしてたらめっちゃ動揺してるとか勝手に言われたでござる、もありうるw エフィアル「プルオティスタの方から来ました」とか… >>907
やはりプルーメが一番だな
今回の話で、ここ2話ばかしロミリエの登場に押されてたシルオペア派は大復活だぜ ルークセが体面を取り繕わずに襲撃対策と逃亡の準備をしてた、ウィルクはローナと書面の取り交わしもしていた
疑う余地は結構でかいかも
事件後に余裕ができたら&ク家がシュピを圧倒したりしたら王国勢力をまとめる対ク包囲網形成時の仕込みに使えそう 体全体を小さく振って否定するロミリエ姫かわいい
その後ついでに顔も振るからかわいい ロミリエ、ウィルク視点だと余裕ある感じで流石元大国の姫!だったけど、実際はかなりあっぷあっぷだったなぁ
まぁ取繕えるだけで流石姫!は揺るがないけど、内心のビビリ具合が描かれるとほんのり可愛らしい >>951
そもそも今回の件で王国まとめるどころの状況じゃないでしょ
レヴィオス主催で交流会やってまんまとテロされて参加貴族も死傷?した、軍がいながら王もやられた
威信失墜も甚しい コアラ化しないロミリエは胆力あるなあと思ってたが、必死で気を張ってたんだな
実の兄をぶっ殺してライシュリーフ城を陥落させた膨大な魔力持ちの男(王都を嘔吐させた実績持ち)相手に
「会話で相手の教養知能を見て手紙の相手かどうか確定させる」「昼に決戦で殺せるか量る」「好印象を持たせてベッドに引っ張れるようにする」「びびってるのをばれないようにする」
とお家の明日を背負って頑張りまくりですわ。息子はアレだったが、マクニスさん娘の教育は大成功だなw ルークセパパの憎悪はまだ秘する裏がありそうだけど、真迫の引っ張りを見せたんだから全部語れば良いのにな
てっきり今回の更新で語らず死んじゃうのかとも思ったわ
>>956
おっ勃て乙 >>958
ガルフィスが知らないカシアとルークセだけの秘密はありそう >>957
息子も多少イキってたけどウィルクじゃなければ作戦成功してただろうしな >>957
ロリミエと比べられるとりあえずさんかわいそうかわいい
トンネル埋め立てって主祖級攻撃あったってことはマナラルでもいけるよな 砂煙モクモク放置してるけど魔法で飛ばさんのかね 主祖四人で固まれてる以上任意のタイミングのが色々良さそうだが
まあ演出の都合かな >>966
し、塩大福くらいの可愛らしさとかある可能性…
知性と教養は控え目でシュピへの従属心が強い…だめですねこれは… >>956勃て乙
>>964
「そして美貌さえもロミリエには及ばない」とあるから、そこそこ美人だと思う
もし美人でなかったらそう書くし、わざわざ美貌とは書かないからね
エトアリースな
覚え方は、後ろの「リース」とか頭の「エト」でもなくて、なぜか真ん中で「トア」という愛称で呼ばれてる、と覚えれば良い >>971
いやそれはわかってるのでその上で可哀想だから何とかして使ってやれよというネタよ とりあえず姫が凝った名前ついてるのにエリートメイドちゃんに名前がないなんて…まあそれもまたそそる ガリィナを名前で読んでやれって言った人見たことない エルオ大陸地図に穢土領域も入れてほしいっす
でないと、シュピ進行作戦のイメージ(妄想)が出来んすよ >>973
もうエリちゃんでいいや
エリちゃんは嘔吐から帰ったらお別れなんだろうか…
いやこんだけボコボコにされると一旦屋敷を引き払うか…とかなりかねないけど ガリィナで言うならアリナミンだからな
ガリィナは作中の公式名称なので全く格が異なる シュピアゼイクはアルクノア汚染区で何してたんだろな
ある程度浄化された侵攻に使えそうなルートでも出来てて塞いでるんだろうか >>979
穢土の中に実は通れるルートがあったりするのかもね
まぁそれもルペッタに聞いてバレるとかだと笑えるけど ゼスの精はもちろん骨とか血とか身体の部位それぞれに特別な効能があったりはするかもね
逆にそういうのは一切ないってこともあるかもしれないけど しかしこの作品の特徴であり最大の魅力であった主祖の絶対的優位を作者自らぶっ壊したのは、パワーバランスの崩壊を描いた物語の大転換点なんだろうけど、一抹の不安を感じるな
まあ前からマラナルでその気は匂わせてきてたし、異世界史とか平民の時代の話も出してきてたので既定路線ではあるんだろうけど… アントワネットの略称はトニーだからトアもそういう感じでしょ >>983
ターリーとかトリーとかならそれっぽいのだが…
トアちゃんか…呼びにくいし微妙
まぁとりあえずだからいっか エフィアルがルーゲイン捕らえた探知魔法って、王都のテロ騒ぎの時に宝物庫でルーゲインの装備にマーキングしてたんかね 宝物庫でルーゲインの装備におしっこかけるエフィアル >>985
土煙が舞う前から視認してただけかもしれない >>982
マラナル結晶に続き従祖特攻兵が出た今でも平民と従祖以上は隔絶してるから安定してる
平民が魔力持ちを倒せるようにならないとな 王城が見た目重視じゃなく軍事拠点として作ってたらこんなあっさり侵入されなかったのかもね… マナラルに主祖級魔力込めるのに主組が要るよ!
マナラル励起させるには魔力が要るよ!
隷祖「・・・」 平民の時代ってのはもっとずっと後の話だから
ウィルクが存命中には描かれないでしょ そもそもアレはウィルクが地球の歴史から適当こいてるだけで、エルオ的には何の根拠もないしな 読者視点だと詛獣と司祭テロのコンボは防ぐの無理ゲーってわかるけど
魔獣討伐に手間取り、もう一体の魔獣に王都に迫られて出陣式で司祭にテロられて王負傷
しかも社交出席貴族に死傷者出してるっぽいから、もうこれレヴィオスの名は地に落ちるな 砂埃が消えたあとでバーサク従祖爆弾の戦果が判明するわけですが
主祖貴族たちの死体の山でパワーバランス大変化だと面白いなあ 禁忌の術によって仮初の力を得た戦士たちは、見事に場を混乱させ、レヴィオス兵を減らしてくれた。
と書いてあるから
他家に影響はなさそう >>992
>>994
オルシアンとか天才、エアライトの話から平民の隆興も明らかに視野に入れてるよ 1000なら次話は目前に燃え盛る聖ナヴェンポスを眺めならウィルクの回想から始まる このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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