一発芸を強要される女の子の小説part6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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・宴会で一発芸を要求される新入社員
・強制的にお笑い芸人にさせられる女の子
・弱みを握られて屈辱的な芸をしなければならない女の子
などのシーンを含んだ小説やSSをお待ちしております
※前スレ
一発芸を強要される女の子の小説part5
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1533021448/ >>51
良いなぁ。
乳首伸ばすなんて無理ですよね。すいません。 >>52
コメントありがとうございます。リクエストいただいたものを可能な限り嬢にやっていただきます。リクエストをしていただいた芸は着衣状態と全裸状態のどちらがよろしいですか?
感想は、嬢がどれほど恥ずかしがっていたか、嬢がどのように頑張っていたか、等になります。 >>53
私の場合は、普通のデリヘルです。専門の店は今まで見たことがないですね…。普通のデリヘルなのでほとんどの嬢は嫌そうな顔や恥ずかしそうな顔をしています。コロナもあるので、接触なしで一発芸を見るだけのサービスも流行ってほしいですね。 >>54
乳首は、嬢が自分の指で伸ばすやり方でしょうか?それとも器具等を使うやり方でしょうか?自分の指ならできそうですが、器具は難しいかもしれません。 着衣か全裸かはその場の流れがあると思うけど、俺は全裸派 R-13さんの新作今更ですが読みました!やっぱりこういう系の人権剥奪系の内容は興奮しますね 大学辞めさせられて親からも勘当とか個人的に好きです 一年前の作品なので過去スレ等でもしかしたら既に紹介されたりしてるかもしれませんが最近読んで凄く良かった作品の一つです 未完なのが残念ですが
https://novel18.syosetu.com/n9815fe/ >>60
密かに更新待ってるけどもうなさそうな気がする 美樹さん新作、またこれまでと違ったテイストだけどいいな
いろんなパターンのキャラで見たい 交差点さんの新作シリーズが最高だなぁ。
@hengao_class
↑あとTwitterでいろんな女性の変顔あげてるアカウント見つけた。 ツイッターといえばお卍丸さんかな
コマネチとかケツだけ星人、全裸でちょうちょう歌わせたりとか最高
交差点さん美樹さんR-13さんと、御三家の更新は嬉しい モザイクはな・・・
美樹さんのそういった類の飼育日記ヌケる 今だから言えること
高校生の時に部活で補欠だったんだけど、レギュラーの人とその妹のパシリになってた
一番屈辱だったのは、制服のスカートわざとパンツに挟んでパンツ丸出しの状態でコンビニで買い物させられたこと
妹は小学生だったけど明らかに高校生のわたしを馬鹿にしてて命令口調で接してきた
レギュラーの人は、部活も強かったけど性格もきつくてリーダーっぽい感じ、でも男子には好かれるタイプで、わたしなんかが逆らえる状態じゃなかった >>71書いた者だけど、やっぱ無理あったか・・・
一応元ネタっぽい事実はあったんだが、ほとんどは俺の妄想
レギュラーの妹にしかも小学生に高校生がパシられてるのとかたまらんとか思って書いたけど・・・
他にも自分でいくつか書いてみたけど、やっぱ作品書くなら(独りよがりじゃなくて他人に見せるなら)もともとの文才ないといけないなと思った
R-13さんとか普段のエッセイみたいなのも面白いし、美樹さんは普段のTwitterとかもいいし短編のシェイミリとかもはや文学って感じだし
交差点さんの雑記もそうだしな
理想なのは、妄想男さんみたいに体験談風に書ければいいなと思うんだが、素の文章の上手さがないと難しそうだ いやそれで無理あるならこのスレ全部無理あるから別にいいと思うけど 文章が上手くないからこそ素人の体験談風の方が雰囲気出ると思うけどな
多少のリアリティは必要だけどリアリティ拘り出したらなんも出来ないわ 日本人離れした歌声とメロディセンスで、
近年若者を中心に爆発的な支持を集める歌手Millet(ミレー)。
カナダからの帰国子女で英語に堪能、その美しさをさらに際立てる
クールかつ上品な物腰と、どこをとっても「完璧」という言葉が相応しい女性だ。
昨年末にはMHK紅白歌唱合戦への出場も果たし、
その才能と美貌はいまや若者だけでなく全世代へと浸透しつつある。
幼少期からのクラシック音楽の素養があったとはいえ、
2017年よりポピュラーミュージックの世界に本格的に踏み入れた彼女は
2018年、あっという間に鳴り物入りでメジャーデビューを果たした。
そのきっかけは、超大手レコード会社兼音楽事務所である
サニーミュージックの関係者に、友人の紹介を通してデモテープを
聴いてもらったことだという。
それは紛れもない真実だが、デビューのために彼女がしたことは残念ながらそれだけではない… 日本人離れした歌声とメロディセンスで、近年若者を中心に爆発的な支持を集める歌手Millet(ミレー)。
カナダからの帰国子女で英語に堪能、その美しさをさらに際立てるクールかつ上品な物腰と、どこをとっても「完璧」という言葉が相応しい女性だ。
昨年末にはMHK紅白歌唱合戦への出場も果たし、その才能と美貌はいまや若者だけでなく全世代へと浸透しつつある。
幼少期からのクラシック音楽の素養があったとはいえ、2017年にようやく本格的にポピュラーミュージックの世界に足を踏み入れたばかりの彼女は、それからわずか一年後の2018年に鳴り物入りでメジャーデビューを果たした。
あらかじめYouTubeやライブ活動等で数万人規模のファンを獲得していたわけではない、いわばキャリアゼロのシンガーが、数々のタイアップを引っ提げてデビューするというのは近年の音楽業界において異例中の異例といえる出来事である。
そのきっかけは、超大手レコード会社兼音楽事務所であるサニーミュージックの関係者に、友人の紹介を通してデモテープを聴いてもらったことだという。
それは紛れもない真実だが、デビューのために彼女がしたことは残念ながらそれだけではない… 交差点さんの新しい投稿小説、くすぐらんどさんが好きそう 聴く人を包み込むような歌声と、その儚い佇まいから
神秘的な魅力を放つ女性シンガーソングライター、Urew。
アマチュア時代にYourTubeに投稿していたカバー動画が多くの人を惹きつけ、
メジャーデビューの時点で動画の総再生回数は4400万回にまで達していた。
デビュー後は数々のドラマ、映画の主題歌の作詞作曲と歌唱を手掛け、
いま最も注目を集めるアーティストの一人となっている。
ちなみに、YourTubeの再生回数は現在では3億回に届いている。
華やかな世界で注目を集めているにも関わらず、
Urew本人は人前に出ることが苦手で、テレビ出演はおろか
コンサートすらもほとんど行うことがない。
所属事務所は彼女の才能を重んじるが故その意思を尊重せざるを得ず、
制作しか行わないという特殊な活動環境を許している。
とある日のレコーディング中、ブースの窓の向こうのミキシングルームに、
スーツを着た厳めしい男たちがぞろぞろと入ってくるのが見えた。
中でも再年長と思しき脂ぎった男がソファにどかっと腰かけ、
ニヤニヤと下卑た笑いを隠そうともせずにUrewを見つめている。
明らかに反社会的な匂いを放つ男たち、とりわけ親分格であろう男の目線に
たじろぎそうになりながらも、Urewは音楽に心を集中しなんとか歌い続けた。 「どうも初めまして、堂島です」
レコーディングスタジオのロビーで、男はにこやかに告げた。
芸能界と反社会勢力の関係は切っても切れないものだが、なかでも堂島組の権威は絶大だった。
業界のことに疎いUrewでさえ、その悪名を知っている。棟梁の堂島が女性アーティストの目の前に現れる目的は一つだ。
「Urewさん。私は周りくどいことが嫌いなので担当直入に言います。今夜私に抱かれなさい」
堂島は相手に断る権利などないかのように、当たり前の口ぶりで切り出した。
実際に、これまでこの誘いを断った女などいないのだ。
清純派で知られるあの女優も、アニメの主題歌で人気沸騰中のあの歌手も、すぐに自分の運命を受け入れた。断ったら明日が無いのである。
堂島は、芸能人のなかでも知性派であったり、才能に溢れる女性を手籠めにすることに楽しみを覚えている。
さんざん美しい女を好きにしてきた堂島にとって、もはや美貌だけが取り柄の女性には価値を感じないのだ。
その点、Urewは特別だった。
堂島の心をも震わせる歌声、彼女が紡ぎ出す美しく切ないメロディ、死生観すら垣間見える歌詞、どこか浮世離れした立ち居振る舞いと、どれをとっても一級品の資質を感じさせる。
そのうえ、Urewはかなりの美人でもあるのだ。
この儚げな天才を汚したい、堂島の欲望はギラギラと燃え滾っていた。
誘いを受けたこの業界の女性たちは、死刑宣告でも受けたような表情で懊悩し、しばし口を噤んだあげく、それでも最後には必ず了承の言葉を発する。
その瞬間の女性たちの顔を見るのが、堂島にとって何よりの至福であった。
Urewは震えていた。堂島の噂は何度も耳にしたことがある。憧れの先輩ミュージシャン達が、堂島に呼び出されれば
コンサート後であろうが彼の待つホテルに直行することを知っている。そうしなければ、この世界で生きていけないのだという。
しかし、こんな地味な自分にその魔の手が伸びることはないと思い込んでいた。Urewは自分の魅力に無自覚すぎた。
俯いていたUrewは顔を上げ、やっとの思いで言葉を発した。
「......お断り......いたします」 マネージャーが驚いてUrewを見た。この世界でそれは許されないのだ。
当の堂島も予想外の答えに呆気に取られ、ポカンとしてしまう。
しかし数秒後には気を取り直した堂島は
「おや、そうですか」
と何でもないような声で応える。
「残念ですが仕方ないですね。お仕事中に失礼しました」
と、さっさとスタジオから出て行ってしまう。
取り巻きの男たちも、慌てて彼の後を追ってスタジオを後にする。
Urewは自分の魂をおぞましい人間に捧げるくらいなら、
音楽のキャリアを諦めることを選んだのだ。
もうドラマや映画の主題歌を歌うことは出来なくても、
音楽がこの世から消えてなくなるわけじゃない。
私らしく、小さな場所で、例えばまた動画のなかで、歌を唄おう。
誰かがきっと聴いてくれる。それだけで私は幸せだ。
だが、その見通しはあまりに甘かった。
音楽どころか、人としての尊厳まで完全に奪われる自分の未来を
この時点で知っていたなら、間違いなく彼女は身体も魂も堂島に差し出しただろう。
みっともないほどに媚びを売って、尻を振って。
それより遥かに辛い仕打ちが、これからの彼女には待っているのだから... 堂島が去った後のスタジオは混乱し、レコーディングは中止となった。
マネージャーは人一倍動揺していたが、何とかUrewを自宅に送り届けてくれた。
「うちの会社と君に、今後何が起こるかは分からない。身の危険などはないと思うが、念のためしばらく外出は控えなさい」
別れ際に恐ろしいことを言う。堂島組の黒い噂は耳にするが、
このネット全盛の時代に人の身を危険に晒すことなどあるだろうか。
出来るのはせいぜい事務所への圧力による、活動の規模縮小、最悪でも停止といったところだろう。
それなら自分はもう覚悟が出来ている。元に戻ることなど怖くない。自分がこれほど華やかな場所にいられるのが不思議なくらいなのだ。
マンションの自室に入り、ソファに座り込む。
自分が堂島の誘いを断ったことによって、マネージャーをはじめ多くの関係者に迷惑が掛かるのだろうか。自分の身には何が起きても構わないが、周りの人たちのことを考えると胸が痛んだ。
「ピンポーン」
突然インターホンが鳴った。受話器の画面を見ると、ガラの悪い若い男女が3人ずつ部屋の前に立っている。
「どうして?オートロックを通り抜けられないはずなのに...」
戸惑い固まるUrew。画面の向こうで、真ん中の金髪男がポケットから何かを取り出した。
...鍵だ!
ガチャリとドアの開く音がした。
「おじゃましまーす。おお、部屋広っ!さすがセレブ!」
男女が土足のままズカズカとUrewのいるリビングに上がり込んでくる。
「よう。堂島さんの使いで来たぜ」 Urewは身が竦んで動けない。
まさか今日の今日で、堂島の差し金による悪意ある訪問者が来るとは。
しかも彼らは何故かUrewの自宅の鍵まで手に入れていた。
想像を超えた事態に、何も言うことが出来ないUrew。
「おい、とりあえずうちらに挨拶しろよ」
若い女の一人が不遜な態度で言うが、Urewは反応できないでいる。
.......................
.......................!!!
「ぅぐふっ」
突然女がUrewの股間を蹴り上げた。
自分の性器を両手で押さえ四つん這いになるUrew。激痛のあまり口からは涎が垂れている。息が苦しそうだ。
「うわー、かわいそ。もうちょっと優しく蹴ってやれよ」
「こいつの礼儀がなってないからさー。厳しくしつけないと」
男女の会話がUrewの頭に降りかかる。女が重ねて言う
「おら、いつまでうずくまってんだよ。さっさと立って挨拶しろ」 これ以上の痛みを与えられることを恐れたUrewはヨロヨロと立ち上がろうとするが、ズキズキと疼く股間は抑えたまま、中腰の姿勢になるのが精いっぱいだった。
「笑える恰好だね。ほら、挨拶と自己紹介は?」
「あの...こんにちは」
息も絶え絶えに子供のような挨拶をするUrew。すると女が再び蹴る素振りを見せた。ビクッと身を竦めるUrew。
「もうマンコ蹴られたくない?」
質問されて、思わず素直に頷いてしまう。
「じゃあハッキリ言ってみろ」
「もう...蹴られたくないです」
女がイライラしながら重ねて訊く
「何をだよ」
「あの...股間を...」
「股間じゃなくてマンコだろ?」
「え...いや...」
「もういいや。おい、代わりに思い切り頼むわ」
女が合図すると、体格のいい男がUrewの前に歩み出る。こんな男に思い切り蹴られたら、自分の性器は壊れてしまうだろう。
「ごめんなさい!マンコ蹴られたくないです!もう蹴らないでください!」 思わず屈辱的な言葉を発してしまったが、先ほどの股間蹴りの激痛で生命の危険すら感じていたUrewには仕方のないことだった。
「そっか。まあ蹴らないでおいてやるか」
女の子の言葉にUrewは安堵する。
「とりあえず手短に説明するわ。あたしらはこれからあんたを珍芸豚として仕込んでいくから。
珍芸豚ってのは、命令されればいつでもどこでも恥ずかしい芸を披露して皆様を笑わせる豚のことね。
堂島さんを怒らせずに身体を差し出してれば、こんな悲惨な思いしなくて済んだのに。馬鹿だったね」
話されている言葉は分かるが、その意味が頭に浸透せず素通りしていく。あまりに現実離れした状況にUrewはついていけない。
「さっそく実践といくか。とりあえずうちらの前で尻文字で面白おかしく自己紹介しろ」
「え...あの...」
相変わらず反応できないUrewに、再度股間蹴りが襲う。一度許されてからの不意打ちのタイミングで、先ほどにも増して耐えがたい痛みだ。
「ひぎぃっ!」
股間を抑えてまたもうずくまるUrew。痛みと恐怖から「ごめんなさい...ごめんなさい...」と涎と鼻水まみれの顔で泣いて謝り続ける。
「さっさと立ってケツで文字書け」
容赦なく女の声が襲う。 結局数分ほどもうずくまっていたが、痛みが引いてきたところでヨロヨロと立ち上がり、男女に尻を向けるUrew。
生来シャイで恥ずかしがり屋のUrewにとって、尻文字なんて人生で初めての経験だ。
「いっとくけど、中途半端にやりやがったらまた蹴るから。思いっきりいけよ。ちなみに書くのは漢字で本名な」
残酷な命令だ。無礼な若者たちの前でアーティストとしての名を引き剥がされ、しかもその本名を告げるのでは尻による文字なのだ。
「よーし、じゃあそのふわっとしたロンスカは捲り上げて、パンツ丸出しでいってみよう」
Urewは抵抗を見せず従った。白のロングスカートの中の下着もまた白で、その布に包まれた柔らかそうな尻に男たちは「ヒュー」と口笛を吹いた。
Urewは必死で尻を振った。二度と股間を蹴られたくない一心で、複雑な漢字を表現するためにクネクネと腰を動かした。
その機敏で滑稽な動きは、Urewの歌う神秘的な姿からはとても想像のつかないものだ。
普段のUrewを知る人もまた、このパンツ丸出しでキビキビと尻文字を書く後ろ姿を見て、それがUrewだと信じることはできないだろう。
最後の文字を書き終えたが、Urewはスカートを下ろさずにいた。何かいちゃもんをつけられそうな気がして怖かったのだ。
滑稽なまでにクネクネと尻を振った結果、パンティが半ばTバックのように尻たぶに食い込んでいるのを感じていたが、それを直すこともしなかった。
しばし無言の男女。スカート捲りで尻を見せたまま立ちすくむUrew。沈黙が何より痛かった。
「...いや、なんというか、無言でやられてもなあ」
「盛り上がりようがないよね」
「むしろ盛り下がったわ」
間を置いてポツポツと囁かれる自分の尻文字自己紹介への酷評に、Urewは後ろ向きでただ震えることしかできなかった。 「っあそーれそーれそーれそーれ♪」
「わったしーのなーまえはこーうかくのぉ♪」
いまやUrewは全裸で、滑稽な掛け声をあげながらガニ股で尻文字をしている。
合間合間に両手で自分の尻たぶをピシャリと叩いたり、尻肉を左右に開いて肛門を見せるのも忘れない。
ときおり弾けるような笑顔で振り向くのも演出の一つだった。自分の曲を歌っているときの神秘的な姿とは程遠い、ぶりっ子アイドルのような笑顔だ。
何度も女たちに尻文字のダメ出しをされたあげく、次に面白く出来なかったら小指を切り落とすとナイフを見せられ、死にものぐるいで笑いを取りにいっている。
下の毛を処理したことのないUrewは陰毛がかなり濃いほうで、遠目でも肛門周りの毛が確認できる。
あろうことかその日は尻毛の数本にトイレットペーパーのカスが付いており、それを見せるたびに「ウンカス野郎」と女たちの爆笑を買った。
「おー、中々よかったよ」
「やれば出来るじゃん」
Urewは曖昧に頷く。あれほど無様な尻文字芸を披露したのち、火照ったUrewの悲しげな顔はなおも美しい。
「今の尻文字自己紹介はバッチリ録画しといたから。もし今後私たちに逆らったり警察にタレ込んだりしたら、この動画が速攻で日本中に出回るからね。ミステリアスな人気歌手が全開の笑顔で本名尻文字自己紹介してる姿がさ」
「しかもウンカス見せながらねw」
恐ろしいことを告げられ、Urewは怯える。あんな姿がネットに出回ったら、歌手としてのキャリアどころか人としての生活すら終わってしまう。
「じゃー次はこれ着けて」
女の一人から電子機器に繫がれたリストバンドのようなものを手渡された。常にUrewへの指示を出してくる様子から、彼女がグループのリーダー格であることが分かる。
「これ、超高性能の嘘発見器。今から人気歌手にインタビューするから」 「最初の質問。あんた自分の顔が可愛いって思ってるよね?」
「えっ...そんなことないです」
思わず反射的に否定したが、嘘発見器が「ピッピッピ」と音を鳴らす。
「いきなり反応してんじゃねーか!やっぱ自分で可愛いって思ってるんだ」
Urewは自分の全てに自信があるわけではなかったが、顔立ちが整っていることは自覚していた。
女性なら誰しも自分の容姿にある程度の自信を持つものだが、
そういった雰囲気を周りに見せないUrewが機械によってそれを暴かれるのは、
こらえようもなく恥ずかしいことだった。
「次嘘がバレたら動画公開ね。すべての質問に正直に答えること」
「...はい」
「もう一回聞くよ。自分の顔が可愛いって思ってる?」
「はい。可愛いと思っています」
機械は無反応だ。 「天使の歌声とか言われてるけど、ただのナルシルトじゃねーか。
次の質問。あんた本名は芋っぽい名前だけど、なんでUrewなんてアーティスト名で活動してんの?」
「あの...おしゃれな名前で活動したかったからです」
彼女の楽曲、MV、ビジュアル、そしてアーティストイメージまで含めてすべてが神秘的で、それが世間を魅了していた。
その一つである名前を「おしゃれな名前にで活動したい」という浅はかな理由で決めた事実を自らの口で告白し、またもやたまらない恥ずかしさを感じた。
「ところで何でケツ毛にトイレットペーパーついてるの?」
「今日、レコーディングスタジオでお手洗いに入りました」
「トイレで何したの?」
「えっと...大きい方を」
「大きい方じゃ分かんねーよ」
「うんちをしました!」
どんな単語で事実を告げるかなど嘘発見器に関係ないのだが、リーダーの迫力に怯えついつい口を開いてしまう。
「え、歌う前にウンコしたの?」
「はい」
「ウンコしてどんな気分だった?」
「スッキリしました」
「じゃあ今日レコーディングした曲はずっとウンカスついた状態で歌ってたんだ」
「...はい」 「オナニーはどのくらいしてんの?」
「週に4回くらいです」
「え、性欲つよっ。引くわ」
決しておかしな数字ではないのだが、当然ながらオナニーの頻度など周りと比べたことのないUrewは、性欲が強いと指摘されたことを真に受けショックを受ける。
「堂島さんの誘いを断ったのはなんで?」
「...気持ち悪いと思ったからです」
「中年嫌いなの?」
「好きではないです」
「芸能人だと誰が好き?」
「平岩翔くんです」
平岩翔は男性アイドル専門の大手事務所、Journal'sが近年売り出し中のグループNight&Princeのメンバーである。
嫌いな女性の方が少ないだろうが、神秘性が売りのUrewが焦がれる芸能人としてはずいぶんとミーハー趣味にも思える。
「平岩くんの何が好きなの?」
「顔です」
「ただのミーハー女じゃねえかよ!がっかりだわ」
「すみません」
自分でも恥ずかしいと感じるのか、必要もないのに謝ってしまう。 「平岩くんをオカズにオナニーしたことあるよね」
「...あります」
「平岩くんとエッチ出来るならしたい?」
「...したいです」
「聞こえない。ハッキリ言えよ」
「平岩くんとエッチしたいです。」
若い女性なら持っていても当然の願望なのだが、どうしてもアーティストUrewのイメージからはかけ離れている。
嘘発見器によって、作り上げられたアーティスト像までも壊されようとしているのだ。
「ちなみに今日ここに男三人いるじゃん。あの中の誰か一人とだけ今からセックスしなきゃいけないとしたら、誰がいい?」
男性たちのうち、一人は長い金髪で浅黒、服装はだらしなくどこか小汚い外見だ。
一人はスキンヘッドで体格がよく、サングラスをかけている。醜男というほどではないが、イケメンとはいえない。
残った一人だけ、明らかに毛色が違った。薄い茶色のマッシュヘアーで、服装も爽やか。
アイドルのような美しい顔立ちにはヒゲの剃り痕も見えない。
Urewはその男を指さし、「あの人がいいです」と答えた。
「まじでただの面食いじゃねーか!」
女は爆笑する。 「堂島さんの誘いを断ったせいで、あんたはこれから珍芸豚として生きていくわけだけど、今の気分はどう?」
「とても怖いです」
「まー、さっきの尻文字自己紹介の10倍はおもろい芸を今後はいつでもどこでも披露してもらうからね。後悔してる?」
「後悔しています」
「何を後悔してんの?」
「堂島さんのお誘いを受け入れ、堂島さんの女にして頂くべきだったと思っています」
「今からでも必死で謝ったら許してくれるかもよ?珍芸豚じゃなくて堂島さんの女にしてもらう?」
「ほんとうですか?はい!珍芸豚じゃなく女にしてもらいたいです!」
「よっしゃ!じゃあ一発入魂の謝罪芸いってみよう」
「謝罪芸...ですか?」
「自分のケツの穴を指でほじくってニオイを嗅げ。んで、その臭さにのたうち回れ。
さんざん暴れまわったあげく白目を向きながら『こーんなくっさいケツの穴、自分じゃ綺麗に出来ましぇん!
堂島様、わたしのウンコまみれのケツの穴、ペロペロ舐めて綺麗にしてくだちゃい!』とバンザイがに股のポーズで叫べ」 >>93
めちゃくちゃ好きだわこの小説。勃起してしまったじゃないか。
ノクタに投稿してくれよ。速攻でブクマと評価入れるわ。
性癖にめちゃくちゃ刺さった。 >>94
ありがとうございます。ここで無茶苦茶に書きなぐっているので
誤字脱字が多く流れもデタラメですが、もし皆さんからの需要があるならいつか清書したいと思います。 嘘発見機で強制的にベールが剥がされていくのに興奮した 「んごおおおお!わたしのケツの穴くっせええええええええ!ありえねええええええ!
!うぼおおおおあああ何だよこのウンコ臭ぅぅはああああああ!」
両方の鼻穴に人差指と中指を突っ込みながら、
あの美しい歌声からはかけ離れたダミ声を上げつつリビングを気が狂ったようにに転げまわるUrew。
先ほどの「うう!くさいよおおお!」などという生温い演技は一瞬で却下され、機嫌を損ねたリーダーからあわやナイフで小指を切断されそうになった。
いま行っているのは必死の懇願で許された、FIrst TakeならぬSecond Takeである。
上品に生きようと努めてきた自分のなかに、こんなボキャブラリーがあったことが悲しい。
ひた隠してきた自分の汚い部分をすべて見るような思いだ。
ミステリアスな雰囲気がもてはやされていたが、所詮それも人知れず演じていた浅はかなキャラ作りだったのかもしれない。
素早く立ち上がったUrewは脚を外に90度に開き腰を落とし、両手をピンと上に伸ばし万歳のポーズを取る。
思い切り白目を向き鼻穴を開きながら、あの指定された台詞を大声で叫ぶ。
「こーんなにくっさいケツの穴っ、自分じゃ綺麗に出来ましぇえええん!
堂島様!わたしの臭すぎるウンコまみれのケツの穴、ペロペロ舐めて綺麗にしてくだちゃいいいいい!」
「はい、おっけー。堂島さんに動画送信してやるよ」
何の感情も見せず女が言う。その冷たい反応にUrewは傷つく。
せめて爆笑してくれたほうが救われる。
数秒後、女の携帯が鳴った。
「あ、返信きたわ」
彼女はUrewにチャットの画面を見せる。そこにはこう表示されていた。
「遠慮しておく。ただただ気持ち悪い」 >>97
>「遠慮しておく。ただただ気持ち悪い」
必死で珍芸頑張ったのに、好色な視線を向けられてた相手からこの台詞が出てくるの最高すぎる >>98
右に同じく。ここまでやらされたのに断られるというプライドをズタズタにされる感じが良い。 >>95
流れも自然だし、ストーリーも面白く、シチュが最高。謎に包まれた美しい歌姫が汚されていくって設定も最高です。ここでおすすめされている作品達と同レベルの名作だと思います。 皆さんありがとうございます。
>>35にも書いたように、才能溢れるアーティストがみっともない芸を披露しているところを想像すると興奮します。
雑な文章で恥ずかしいですが、皆さんに喜んでいただけて嬉しいです。
自分には芸の内容を発想する力はなく交差点さんの丸パクリといった状態なので、
皆さんからみっともない一発芸のアイデアを頂ければ幸いです。
Urew編を続けるかはまだ分かりませんが、今後の参考にさせていただきたく存じます。 ノクターンノベルズに諸々の追加と手直しをして投稿しました。
最終話も書きましたので、皆様よろしければ読んでください。
https://novel18.syosetu.com/n9715gu/ >>103
乙!
凄い才能、御三家を知った時みたいな感動だわ ありがとうございます。
全編にわたる加筆部分がUrewのみっともなさを強調しており自分なりに気に入っているので、
この掲示板であらすじをご存知の方もぜひお時間のあるときに読み直していただけたら嬉しいです。
また二作目も投稿を始めましたので、よろしくお願いします。
https://novel18.syosetu.com/n9899gu/
お恥ずかしい話ですが自分のオナニー用に書いているので、早く帰って続きが書きたくて仕方ありません... これは作家陣リストに追加で文句なしだと思う
加筆の、レコーディング前にウンコしてそれが全世界に流れたって煽りがめっちゃシコい qeさんいいな
音楽やってる人ってなんでこうも性癖に響くんやろな
交差点さんの「年下アイドルへの服従」、美樹さんの「従属のエチュード」がトップやったけど、これにqeさんの作品も並んでる
応援してる! ミラ編、11話まで何とか書き終えました。今朝からイメージしていた山場までです。
http://www.pinktower.com/?https://novel18.syosetu.com/n9899gu/
ここで一旦ネタ切れ状態なので、続きはゆっくり更新していきたいと思います。
自分のなかにモデルの存在する人物を描いた小説で皆さんに抜いていただくのは
ある種のNTRのような感覚がありまして、とても興奮します。
感想を沢山お寄せいただけると更新の励みになりますし、何より僕が抜けます(笑)
一発芸のアイデアや、モデルにしてほしい人物のリクエストなどもお待ちしていますね。
お付き合い頂いている皆さん、ありがとうございます。 ほんとにね、書き手は貴重だから大歓迎
音楽ネタでは妄想男さんのこれが好き
>>お久しぶりの妄想男っす!
今日は、知り合いの女の子の体験談です
その子は、中学高校と吹奏楽部で、大学はマーチングバンドに所属していたようです
そのマーチングバンド、どうやら応援団に含まれていたようで・・・
大学の入学式後に、入団式として招集されたとのこと
応援団は体育会系の坊主頭が並んでいて、チアリーディングは美人揃い、そんななかマーチングバンドは地味系の女子が多かったようです
一人一人、舞台に上がって大声での自己紹介、声が小さいとやり直し
先輩方から「よし」の声が出ると、最後に何か一発芸をして舞台から降り、晴れて入団のバッジをもらえるというもの
その後も、これまで体育会系のノリを知らずに育ってきたその子は、あらゆる場面でしごかれていったそうです
合宿では、1年生はタオルを使わずに入浴
食事は立って食べる
間抜けなセリフを叫ばされる
おまけに1年生のうちは楽器に触らせても貰えなかったそうで、先輩方の演奏の周りで、チアのダンスとはまた違う、応援ダンスという間抜けな踊りをさせられていたそうです 皆さんこんばんは。
アクセス解析をしてみると、意外にも1日に100個近くのデバイスから
小説を読んでいただいているようで、この板も書き込みこそ少ないものの
静かに燃え続けているんだな、と感動しています。
そこで皆さんに質問です。
珍芸を通して女性の人格を辱めていく過程のなかで、
性的な描写は蛇足と感じますか?
ぼく自身は女性が隠し持つみっともない精神性と所作全般が好きなので、
権力のある男性に必死で媚びを売り肉体奉仕をしたり、
大事な彼氏がいるにも関わらず誘惑に負けてイケメンと
下品なまでの汗だくセックスを繰り広げたりする姿にも興奮する質です。
Milat編ではその辺りのバランスで迷っている部分があり、
参考までに皆さんのご意見を伺いたい次第です。
https://xmypage.syosetu.com/x4012bu/ >>117
性的な描写がメインなのはあまり好きじゃない(抜けないとは言っていない)
最終的にそうなるのは好き 無理矢理羞恥芸させたりとか
https://fantia.jp/posts/443583
上のリンクの小説みたいなスタイル維持に努めてる女とかを無理やり太らせたりするのとかが個人的には性癖ど真ん中 >>117
2篇とも抜けました。ありがとうございます。
性的な描写も大歓迎派です。個人的にセックスよりもオナニーのほうが惨めで好きですがw
イケメンへの欲望を語らせながらオナニーさせるのとか好みです。 >>117
個人的にはqeさんの作品の展開みたく、SEXやらせてくださいで拒否される展開の方が女として否定されたみたいでより惨め感があって好きなんですが、別にSEX自体を否定する気はありませんし、万人受け狙うならやるべきだと思います。
普通の人はエロ=SEXなので。 >>119
まだチラッとしか見てないけど、これ良さそう。
存在知らなかったし、有難い。 皆さん、貴重なご意見ありがとうございました!
参考にさせていただきますm(__)m 皆さんこんばんは。
むかし付き合っていた彼女が上品なタイプで、
たとえば「ウンコ」みたいな汚い言葉は絶対言わない人だったんですね。
一発芸なんてもっての他で、ちょっとした芸人の真似とかも絶対にしない人でした。
ある日セックスをしながら
「もし俺がヤクザか何かに拘束されて、
『彼氏を助けたければ素っ裸になって全力でゴリラの真似をしろ』
って言われたら、中腰で鼻の下伸ばして本気のゴリラの真似してくれる?
中途半端な物真似をしたら、俺が殺されちゃうんだ」
と訊いたら
「するよ。やるか死ぬかってくらい恥ずかしいけど、ウホウホ言いながらやる。
中腰で鼻の下も伸ばすし、鼻の穴も広げる。助けてあげるね」
と言いながらしごいてくれました。
小説を書いているうちにその記憶が蘇ってきて、
あの頃どうにかして生き恥芸をやってもらえばよかったと激しく後悔しました。 >>127
どうしようもない変態なんですよね(笑)
ちなみにその後「ウンコの穴見て!私のウンコ舐めて!」
とセックス中なら叫んでくれるくらいには2人の関係は深まりました。
>>128
10年経ってはじめて、別れたのを少し後悔しています(笑) なんやそれ羨ましすぎやろ・・・
この前、ドッキリ番組でMayJがドッキリにかけられてたの興奮したな
一昔前は歌唱力で売ってた歌手が、歌収録中にサルにどつかれて
落ちたなって思いと、それを受け入れるしかない彼女の心境を思って興奮した あと同じ番組で、峯岸みなみが緑の全身タイツ&顔塗でガチャピンにされて、篠田麻里子にドッキリかけるやつも抜けた
篠田麻里子の幸せそうな結婚写真と、峯岸みなみの「わたしももう28だよ・・・幸せなんだね・・・」っていうセリフがめちゃシコ >>130
セクシー女優のあおいれなさんによく似ていて、周りからは可愛い可愛いと
言われていたんですが、当時はその可愛さとやらにピンときませんでした・・・
MayJさんの話興奮しますねー。
絶対にないとは思いますが、広瀬すずちゃん辺りにもスキャンダルか何かで
失墜してもらって、安っぽい仕事を渋々受けてもらいたいです。 6:10くらいから。
有名女優が落ちぶれてこれをやらされているという設定で抜いてください。
https://www.youtube.com/watch?v=e-_zXW5DR_g みんなは一発芸ならなんでもいいの?
それともコマネチとか特定の芸がいいの? >>138
恥ずかしい一発芸で、それを何らかの理由で仕方なくやって
くれていればどんな内容でも興奮します。 >>138
個人的にはエロくて無様なのが良くて、ただ下品なだけとか珍奇なだけなのは苦手
だから単に変顔しろとか下品な言葉使えとかの、ただ醜さに傾倒していくだけなのは正直全然燃えない
なのでこの畑の作家がたいていその路線に行っちゃうのがすごく残念に思ってる
逆にエロスが無いのが良いって人もいるんだろうけどね
俺は性的屈辱感に滑稽さが混じるのが好きなんであって「奇行の強要」そのものには燃えない
裸で猿真似させられる無様さには燃えるけど、全身タイツに白塗りの顔面で変顔芸とかさせられてるのは全然楽しくないと思ってる >>138
強制されてれば何でもいい
裸でも全身タイツでも この性癖においてエロは邪魔という人もいれば、
エロの中の無様じゃないと抜けないという人もいて面白いですね。 >>143
まぁどっちも否定はしないけど、ようつべとかから変顔や変な芸のCM集めて貼る流れはかなり意味わからんと思ってる...
喜んでる人もいるから別にいいんだけどね
スレ民全員にあれがウケてるわけではないとだけ一度言っておきたい 別に脱線した内容ってわけじゃないしウケてる人いるんなら別によくないか それなりに最近勢い出てきたから新しい作家も出てきたわけだし >>145
なので否定は別にしないよ
ただあの方面に尖らせていくことだけがこのスレの目的じゃないので、エロス混じりの作家や読者ももちろん有りだよって意味で書いただけ
初見の人に「あれで抜ける人(だけ)のスレなのか...」と思われて間口が狭くなるのはイヤなのでね 盛り上がり記念に書き殴ったSSをノクターンに貼っときますねぇ。 ショートショート
「鼻糞食べながらオナニーしまあああす!」
顔を真っ赤にさせながら、大声を張り上げる少女は、どう見てもランドセルが似合う年頃だった。
「んほお!鼻糞うめええ!んっ!ふぅぅ!」
全裸でがに股になって必死に秘部を擦る少女は、鼻に入れた指と同じように、秘部にも人差し指を入れてまた叫ぶ。
「ダブルドリルうううう!グリグリいいい!」
豪邸と言っていい家の落ち着いたリビングには、狂気に走る少女の他に4人の男がいた。
「おう、お前の彼女なんでも言うこと聞くのう!」
「おい!ちゃんと笑え!馬鹿みたいな顔しろ!」
「彼氏くんも遠慮せずにオカズにしていいんだぞ?がはは!」
ガラの悪い男3人に囲まれた少年は、青い顔をしながら固まっている。
「チンポくださあああい!おじさんチンポおお!小学生マンコにぶっ刺して!ゴミ膜破り捨てちゃってくださああい!」
両指で鼻を穿りながらダブルピースをした少女は、がに股のままで腰を前後に振っている。
「おい見ろよ!お前の彼女俺達のチンポが欲しいんだとよ!」
「可哀想だからお前もオナニーしとけよ!ははっ!」
「彼女のママのパンツでシコシコするんだろ?ほら!ママも綺麗じゃねえか!」
少年は自分のモノに巻き付いている下着の持ち主を見て涙を流す。 「おいおい!彼氏が浮気してんぞ!」
「こりゃ負けてらんねえな!」
男達に煽られ、少女は震える身体をなんとか抑え、事前に言われていた通りに行動する。
「さっき漏らして汚した臭いパンツ!これをおおお!」
普段なら絶対出さない声の大きさで、絶対言わないであろうセリフを言いながら、少女は糞尿で汚れた下着を顔に被る。
「んほおおお!変態お漏らし仮面!参上!レイプ出来るもんならやってみろおお!」
ピンク色の小さな乳首を引っ張って、左右に揺らしながら、少女は男達に詰め寄った。
「おう、じゃあワシがあいてじゃ」
「かかってこぐひっ!?」
いきなり顔をビンタされた少女が吹っ飛び、そのまま頭を踏まれる。
「おう、負けたらどないするんじゃ?」
「ま、負けまひたあああ!ふりふりいい!降参でええしゅ!」
顔を床に埋めながら、腰を浮かして尻を振る少女。
「負けたので存分にレイプしてくだしゃあああい!」
「おっら!」
「ぐほっ!?」
横っ腹を蹴られた少女が、腹を抱えながらビクビクと震える。
「レイプだぁ?」
「ち!チンポおおお!チンポが欲しいだけでふうう!チンポ!チンポ!チンポチンポチンポおおお!」
すぐに四つん這いになって、尻を振りながら男に擦りより、ズボンの上から擦り付ける。
「おう、じゃあ彼氏くん、悪が先にもらうで?」
「おい!返事せえ!」
「は、はい。処女膜、や、破いて捨てて下さい」
少年は緊張しながらも、小さなそれに彼女の母の下着を巻きつけオナニーをしながら言った。 「うひゃひゃ!お前にはそのオナホがあるもんなっ!」
「ほないただこか」
平均を遥かに上回る男性器を出した男は、迷わず少女の秘部にそれを突き入れた。
「んぎい!?あ、あぁ」
「おい、そのまま歩け」
「ふえ!?」
処女を失った痛みに耐えるのにも必死だが、まさか挿入されたまま四つん這いで歩けと言われるとは思っていなかった少女。しかし少女に拒否権などなかった。
「うぅ!は、はぁ!」
「おお、上手い上手い。そのまま庭出るぞ」
「え!?」
「嫌なんか!?」
「い!いえ!嬉しいです!」
少女が一切の抵抗をしない程に、男達が先程した仕打ちは強烈だった。少女はゆっくりと広いリビングを抜け、塀に囲まれた庭に出る。
「なんじゃつまらん。外から見えんなぁ」
「んあっ!あがっ!」
歩く間も、そして今も、無遠慮に打ち付けられる腰。何度も顔から地面に衝突し、すでに鼻血も出ている。
「まあええわ、出すぞ!」
「は!はいぃ!うひっ!」
ドクドクと出された精子は、綺麗な筋の奥にしっかりと溜まっていく。
「じゃあそのまますぐに服着て、5分以内にコンビニからエロ本パクって来い」
「え?」
「出してやった精子漏らしたら罰ゲームじゃ」
「時間過ぎたらこいつで遊ぶからなぁ?あひゃひゃ!」
少年の頭を叩きながら男が笑う。少女は青い顔をして急いで服を着て、顔に被っていた糞尿塗れの下着を履くと、汚れた顔を拭くのも忘れ、震える足でコンビニへ走った。
「さあ、帰ってきたらなにして遊ぼうかのう?」
リビングには男達の笑い声が響くが、端で転がっている少女の両親には2度と聞こえることはない。 あ、こっちでいけました。
良いですねぇ、盛り上がってますねぇ。
qeさんの小説凄く良いです!我々はこういうのを待ってたんですよ!久方ぶりの新作家誕生!めでたい!
これからもいっぱい書いてくださいね!楽しみにしてます!
私のはマジでささっと書いた駄文なんで、私生活のイライラとか出過ぎて普通に人殺してますが気にせんで下さい。 >>140
俺は真逆だなぁ
尊厳破壊が好きなのであんまりエロ方面に行ってほしくない派
まぁどっちの需要も満たせるくらい人が増えてくれればうれしいな >>151
新作ありがとうございます!
ロリ系は主にブログの方に載せるのかと思ってたからちょっと意外でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています