「堂島さんの誘いを断ったせいで、あんたはこれから珍芸豚として生きていくわけだけど、今の気分はどう?」
「とても怖いです」
「まー、さっきの尻文字自己紹介の10倍はおもろい芸を今後はいつでもどこでも披露してもらうからね。後悔してる?」
「後悔しています」
「何を後悔してんの?」
「堂島さんのお誘いを受け入れ、堂島さんの女にして頂くべきだったと思っています」
「今からでも必死で謝ったら許してくれるかもよ?珍芸豚じゃなくて堂島さんの女にしてもらう?」
「ほんとうですか?はい!珍芸豚じゃなく女にしてもらいたいです!」

「よっしゃ!じゃあ一発入魂の謝罪芸いってみよう」
「謝罪芸...ですか?」
「自分のケツの穴を指でほじくってニオイを嗅げ。んで、その臭さにのたうち回れ。
さんざん暴れまわったあげく白目を向きながら『こーんなくっさいケツの穴、自分じゃ綺麗に出来ましぇん!
堂島様、わたしのウンコまみれのケツの穴、ペロペロ舐めて綺麗にしてくだちゃい!』とバンザイがに股のポーズで叫べ」