>>447
「読解力」のない人の特徴

読める一文が短かすぎる
読解力がない人は、100文字、200文字を文頭と文末の単語だけでつなげようとします。
文章が短くても、前半部分を忘れてしまう傾向があり、趣旨を理解しにくくなります。
それに、読み返す気が無くなり、途中から読むのを止めてしまいます。

《改善方法》
1.50文字程度でいったん読むのを区切る。
2.100文字程度の文章なら、2回に分けて読む。
3.長文だと感じたら最初から読まずに無視する。

439は自分じゃないので何とも言えないがペリドットさんの
手法によく似た細かい分析だ。
普通に読めば大して苦労なく理解できるが・・・

この程度の長文が読みづらいのであれば大抵の小説は厳しくなる。
会話文の多いラノベかビジネス文書しか読めないだろう。

いきなり他のサイトを丸投げするんじゃなくて自分の言葉で俺ならここはこう書くと
指摘してみればいい。
どちらにしてもこの程度の長さの文で長文批判は当たらない。

文ではなく文章が長すぎると言うのならある程度の批判も理解できるが・・・