山文京伝について Part82
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新連載「水鏡のマグノリア」の盛り上がりや単行本「月下香の檻 三」の発売
続編が期待される作品の発表を祈りつつ、みんなで楽しく語らいましょ。
自演やIDを切り換えての多投・連投、他スレの住民から疎まれる荒らし行為は慎みましょう...にゃ。
前スレ
山文京伝についてPart81
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現在連載中 ：「水鏡のマグノリア」
COMIC HOTMILK濃いめ（ハート）vol.023（2020年7月30日配信開始：第1話「奇妙な依頼」）
次回掲載予定：2020年11月30日配信開始予定/COMIC HOTMILK濃いめ（ハート）vol.025、以降奇数月・月末頃配信予定
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ttps://www.dlsite.com/books/ 卍を殴ったあと見捨てて離れたから
唯子目線捨てられたと思ってもおかしくはないように思うけど >>635
>>637
砂雪は今日も山文京伝信者の人格で暴れるとはな？マジでキ太郎見捨てたか！
支倉凍砂名義、取り返して小説家に返り咲きをらくらんでいるだぞ？この文盲は！
山文京伝=ダディー小原一哲と同性婚企んでいるっつーのがもうね！
日本はまだ同性婚が違法だからな！マジで手段選ばねえのはキ太郎と同じだな。 コミ1参加してなかったのか
年末は中止だから、2月のコミ1に同人の可能性あるが
欧州のコロナの状況みてると、中止の可能性あるよね 秋月家にて招き入れた卍と入浴、息子の前でSEX ショー朝から卍と立ちバックで旦那バレ、都合が悪いから卍たちとバックレて１年間も一緒に生活して、困窮したらシレッと自宅へ戻って暁年たちと生活、でもステージでは暁年の目の前でちゃっかり卍に愛を誓う宣言。
このドタバタ感で唯子に同情するって無理でしょう。でも山文なら、その後のエピローグで幸せそうな笑顔の初老の暁年と唯子が暁人の孫を抱っこした姿が書き足されるでしょう。めでたし、めでたし。 >>641
山文氏なら、その暁人の孫を卍の子にするであろう。
めでたし、めでたし。
って・・・いやだ！いやだっ！
そんなプロトタイプ唯子のような終わり方、許しませぬゥゥゥっっ！！！！ なんつーか、師弟で自演して悲しくないのかね？支倉凍砂と時雨沢恵一。
山文京伝信者という仮面を被ってまで破滅の日を回避しようとする必死さ。
成田良悟、というかダディー小原一哲こと山文京伝と一緒に暴れまくったツケが回って来ているな！
砂雪とキ太郎はまだ観念しないのか？ >>631
同人誌で断片的に描かれた倶楽部での唯子さんの
詳細が月下香で描かれると期待してたのに肩透かしを食らった感じ。
アレは実際どういった事だったのか？
そんな風に引っ掛かる部分が幾つか有り消化不良。 唯子は最後まで薬指の指輪を外さなかったんだよな。
まだ未練が残っているって事。
卍も自分の情婦にするなら指輪を気にしなかった？ >>645
あれは人妻であるってステータスを観客に知らせる為に卍が残してるだけで、卍に外せって言われたら外すでしょ 客の立場言うなら
ついでに家族3人の写真も舞台に飾ってほしいね 最終回の唯子が帰宅するまでの間は構図とかで巧みに指輪が隠されてる
意図的なのかなぁと勘ぐったりしてみた あんま意識してないと思われ
よく右手の薬指に指輪が描かれていたりするけど、単行本でも修正されてなかったりする 卍は途中から無理やりって方法を取らずにあくまで唯子の選択を重視していた、卍の思惑道理に誘導していたけど。
卍の情婦だけど暁年の妻も卍は認めていたんだろう。
書き置きが、卍の命令で指輪を置いてあればラストが変わった？ 卍たちとは避妊対策せず、旦那にはゴムを着けさせていた。
だけど、唯子さんの妊娠の兆候を見せるような話は無い。
卍さん、種無しかとも勘ぐってしまうが、どうなんだろう。 >>652
冬の新作とは、同人誌かい？
コミケは来年の春だから、それまで
待つしかない。 コミケ中止でも出してるとこは出してるけどな
山文京伝ならとらのあなの委託とかで十分儲け出せるだろうに
体調とかで無理なんかな コミケなくてもいいよな
虎とメロンで売ればいいだけ 連載中は商業を優先して欲しい
隔月を落とすのは勘弁して 水鏡はイマイチだからな
同人誌と月下香に期待してる 個人的にはドラッグと洗脳上等なのでもっと徹底的に使った作品を
そんなんでも規制に引っかかったりするのかね ヒロインの弱みを握るほうが好きだ
そのほうが家族への愛を演出できる アンチの俺がきましたよ。
633
作者のこれからの作品はあなたの好きな路線で行くことでしょう。おめでとう。
634
そのあとの宿屋での態度など見ても自らの意思で決断は出来てないと思う。状況に流されて逃げ出したのは同意。
635
二面性はその一面が見えたらその面が一緒になって消えるよ。
636
唯子のキャラが死んだのはそういうところ、自分の意思で決断してなくて体の快楽とその時の状況にながされてるだけ。
637
聖母w
638
唯子に本当の意味で家族に罪悪感がなかったんだろうな。今まで唯子の前であの様な激昂を一度も見せたこと無いと思われる旦那を見ても自らの過ちに気づかず卍について行ったんだから。
641
>エピローグ。そんなの描いたらマジで漫画家として終了。
642
この書き込みなんなの？意味不明なんだが。
644
今回の作品は作者としては色々な挑戦をしたかったのだが結局力不足だったとしか思えん。
651
それがあれば唯子の意思での決断が見えるから変わっただろうな。
654
そこは俺も考えたがそこも作者の都合なんだろう。
657
新連載の続きだな。
658
新連載始まったばかりなのに…
660
無理。
661
作者かわいそうに。 山さんへ、夕子アフター2を書いてください
熟天の内容をそのまま漫画にしてください >665
こんな月下香新作唯子と小夜子のレズプレーw 最初は共演と聞いてレズショーを思い浮かんだんだけどな 山文氏は、結局唯子をどうしたいんだろうな？
＞「カラダ」と「ココロ」が引き裂かれていく過程を描く
なんてことが単行本2巻の説明にあったが、あれはもう体も心も堕ちきって牝豚度が先鋭化してしまってるし
今後どうすんだろ？って思ってしまう。
掲載版最終回の唯子の土下座謝罪がより上辺だけのモノになって、家族への想いもより薄まるのだろうから
最終話の変更は既定路線になったのだろうが、エロくなりすぎた唯子が逆に痛々しくて全く抜けなくなった。
でも、抜けなくなっても月下香の行く末が気になって悶々とする。
山文的ヒロイン感では氏の創り出す物語のヒロインは結局どうなっていくんだろうか？との夢想が尽きない。 山文さん何も考えてないと思うよ
って言うかそう言うこと下手に考えて抜けなくなる方がエロ漫画として失敗だから本編のエロさを盛り上げることだけ考えるのが正解 ラストに至る大きな流れは変わっていない
予想外に読解力のない連中が多かったので、唯子の内面を少し書き足しただけ >>670
エロ以外何も考えなくていいなら、短編でよかったかもね。
そっちの方がキャラの心情を慮ることなく、純粋にエロだけを楽しめるしね。
紗夜子と同じぐらいでよかったかな。 聖満が家に来てないとか今後のストーリーに関する重要フラグが無くなったりしてるから、ラストも変わるでしょ
変えないならフラグは残して微修正や加筆に留める筈だよ 聖満は連載では蛇足だったから切ったんだと思うけどね、家族用携帯の意味もなかったし
聖満の尺が多ければまた違っていたと思うけど 暁年も唯子を愛してるから卍から引き取ったのでは無くて、長年連れ添った家族としての情で身体を売っていた唯子を呼び戻したんじゃ無かろうかと思う様になった。流石に不憫過ぎて見捨てる事が出来なかったのではと最近思い始めたよ。 だんだんと落ちてくのがエロいんだから長編にも意義はある >>673
あの時点で、旦那が自宅にいながら、聖満と隠れて本番やるのは唐突すぎたからね。
罪悪感どこいった？は？
と感じたからなあ。 >>677
まあ、あの時の心情が２巻の帰宅した時の心情と同じだったら分からなくもない アンチの俺がきましたよ。
633
作者のこれからの作品はあなたの好きな路線で行くことでしょう。おめでとう。
634
そのあとの宿屋での態度など見ても自らの意思で決断は出来てないと思う。状況に流されて逃げ出したのは同意。
635
二面性はその一面が見えたらその面が一緒になって消えるよ。
636
唯子のキャラが死んだのはそういうところ、自分の意思で決断してなくて体の快楽とその時の状況にながされてるだけ。
637
聖母w
638
唯子に本当の意味で家族に罪悪感がなかったんだろうな。今まで唯子の前であの様な激昂を一度も見せたこと無いと思われる旦那を見ても自らの過ちに気づかず卍について行ったんだから。
641
>エピローグ。そんなの描いたらマジで漫画家として終了。
642
この書き込みなんなの？意味不明なんだが。
644
今回の作品は作者としては色々な挑戦をしたかったのだが結局力不足だったとしか思えん。
651
それがあれば唯子の意思での決断が見えるから変わっただろうな。
654
そこは俺も考えたがそこも作者の都合なんだろう。
657
新連載の続きだな。
658
新連載始まったばかりなのに…
660
無理。
661
作者かわいそうに。 連載版は息子ばれが先だったけど、単行本版は旦那ばれが先と言う可能性は？ 基本追加話とかは、蛇足で終わるからちょっと不安がある
3巻分を全面書き下ろしとかなら良いんだが
そんな事有り得る訳無いしね >>676
まあ、長編であれ短編であれ、結末がどんな結果になろうと
読者が唯子達の行動を納得して理解できるラストになってくれたらそれでいいかな。
後々色々考察してもわからんようなエンドだけは勘弁。 >>683
同時バレはあるかもしれん。
最初に父子同じに家に帰ったように。
最初に迎えた唯子が晴れやかな笑顔の清純な妻。
最後に迎えた唯子がバックで卍に突かれて悶える淫乱妻。
皮肉がきいていい感じかも。 何であのラストにそんなにぐちぐち納得できんのかよく分からんのだよね
旦那はヘタレだけど唯子愛してるからあの屈辱的な取り引きでも受け入れたでいいじゃん
そんな無理なオチかアレ
過程のエロ描写には納得いかんけど >>687
『不可能だ』
ってことに目を瞑ればアリだと思うよ >>687
他作家の多くの漫画でも、離婚、別離しない限りにおいては、旦那や家族が弱み握られていたり
借金していたり、寝取られ性癖を持っていたり、旦那家族バレしなかったり等々と
何某かの理由付けして物語の整合性を保っている。
卍は基本性犯罪者。 そんな卍に対して暁年が妥協せねばならぬ理由が見当たらないんだよ。
他作家のヒロインのように、妻（唯子）が間男（卍）に靡いている一点のみでは
唯々諾々と言いなりになる理由がものすごく弱すぎるんだよね。
真っ当な人格を持った暁年が「愛しているから」という理由で唯子と共にあろうとするなら
まず卍から唯子を取り返す行動を起こすのが順当なのだが、その描写が全くと言っていいほどない。（一発殴っただけ）
そして、何故か自分の妻が間男にステージに立たされて好きにされるという、最悪の状況を唯々諾々と受け入れている。
断然優位にあるはずの暁年が、一体卍とどんな条件を交わせば、そんな狂気の沙汰としか思えない状況に納得できるのか？
秘密倶楽部の管理人の「関係者全員が納得した結果」、卍が優子に語った「ソイツが条件だったろ？」って言葉。
（ステージでの痴態を暁年に見せつけるという条件で、唯子は何を手に入れようとしたのか皆目不明・・・卍に抱いてもらうことなのか？）
それの指す内容がすっぽりと闇の中にあり、それを受け入れるに至った状況が不明すぎて納得できない状況に陥っている。
それが自分的には最大の「謎」ということになってるかな。 唯子も暁年もその心情が理解できないんだよね。
暁人も暁人で、彼も事件の関係者のはず。 彼は自分を抜きにして卍に母を差し出されたことに抵抗はなかったのかね？
どうしてあんなにもあっさりと母の所業を黙認するのだろうか？
秋月家にあって、卍との関係を受け入れるに等しい行為至った理由に疑問は尽きない。 エロ漫画だからで納得できるし悔しいだろうがそういう漫画なんだ
夢持ち過ぎたな その不条理なラストがいいんじゃないか
すべて割りきれる世界なんてつまらん >>691
作者はストーリーの合理性とか読者への説得力を無視してでもあのラストをやりたかったんだろうなと思ったな
どう考えても暁年が認められる条件があるとは思えないし、作者も思い付かなかったというのが正解じゃないか あのラストは諸般のゴダゴタからのぶち切れを懸命にリカバーした結果という気もしないでもないんだよなぁ
少なくとも2巻の編集見た限り徹底的に落ちるよう馴染ませる調整をしているのでどうなるか楽しみ >>691
だいぶ前の話を蒸し返すのだが、それは月下香の檻というタイトルの解釈に尽きる。
唯子は、良妻賢母を牝に堕とすほどに危険で、逃れられない快楽の『檻』に囚われの身。
帰宅を乞う暁年に心動かされるも、満司から離れられない、家族の元へ戻れない。
故に暁年は、満司が出した条件を飲むことでしか、唯子を取り戻すことができなかった。
加えて、唯子は夫の眼前でのステージを拒絶するも、満司に「ならばお前とはこれまで」
「だが、身がもたんだろう」などと脅され条件を承諾させられたとの推論も成立する。
すべてを『檻』ありきで捉えると、謎は無いと思うのだが…どうだろう。 そんな深く考察してちんこ握ってなかったわ
暁年としてはセックスが下手で粗チンですまないという気持ちもあるだろうから、代わりに妻を満足させてやってくれ でも一緒にいてくれー みたいな感じじゃないの？
おれは3巻でそんな夫の心をズタズタに引き裂いてほしいけどね その方が抜ける 第3巻
暁人が突然訪問して不倫がバレる展開はいいけどさ
唯子にはもっとだらしない堕生活を過ごしてほしい
ビール缶、溜まったゴミ袋、など部屋にあると良い ３巻を全く別のストーリーにするのは難しいかも。
２巻で唯子は卍に惚れて傾倒してるから後はピアス入れ、宣誓の練習、家族バレ（乱闘無し）１年逃亡中の卍と聖満の３Pステージ、エロ漫画なんだから別に白黒つけなくてもその辺を描ききってまだまだ唯子を骨までしゃぶって堕として欲しい。 俺は最後はバレはあるにしても、家族を騙し続ける期間を長くしてほしい
多分、読者が見たいのは唯子が家族に嘘をつきながらクラブに通うところだと思う 俺も見たいのは二重生活なんだよ
前フリで散々それを匂わせてあっという間にバレたからな
まぁその辺は雑誌休刊の影響も大きいだろうが 二重生活を呑ませるために大きく利益供与するのが卍側ならまあ分からんでもないんだが >>702
卍は犯罪者だからね
強くでて困るのは卍側
暁年が譲歩する理由が無い >>696
暁年が卍言いなりの妻を受け入れるという、煮え切った窯に身を浸す行為を行うには
唯子に対する相当な「執着」を必要とするはずだ。
変わってしまった唯子を見て、卍から取り返すのが不可能と判断して、卍の言いなりになる。
それはすなわち、唯子を卍から取り戻すのを諦めた事に他ならない。
そんな、「唯子を諦めた」状態で、「愛する唯子を取り戻したい」という「執着」以上の「執着」を唯子に保つことが可能なのだろうか？
あるのだとしたら、それは一体どんな理由なのだろう？ 身を焼く程の地獄に踏み込むに足る決断とは果たして何なのだろうか？
「唯子と共にありたい」と思うその根幹には、まず「唯子を取り戻す」という「執着」がないと成立し得ない。
まさに矛盾と言えるだろう「唯子を諦めた」上で成り立つという「執着」がそれに取って代わることはできるのだろうか？
果たしてそんな「執着」が「執着」と言えるのだろうか？
そう考えると自分は無理って判断になる。 暁年は己の魂を救うために唯子を捨てるという結論に至るのではないかと・・・考えるんだよね。
でも、実際暁年は唯子を受け入れている状況を顧みれば、不本意とは言え彼女を受け入れる何らかの理由が暁年にあったことが推測される。
卍が唯子に課した条件、その対価が696氏のいう卍に抱いてもらう事（強いて推測するなら自分もそう思った）を指しているのなら
唯子は快楽の為なら、家族の傷つけ貶める事を最早厭わない最低最悪の女になっていることは否定できない。
己の魂を救いつつ、自分を傷つけ続ける唯子を受け入れるにはどんな理由があるのだろうか？
強いてその理由を推測するなら、暁年は唯子を取り戻す何らかの算段ないし条件があって、面従腹背をもって一時的に卍に従ってるとしか思えない。
なんの算段もなく只々己の妻を好きにイジラレまくる生活を甘受するには、暁年は己の精神を殺す以外にあり得ないからだ。
だが、新たな情報を付与することでしか成り立たない状況判断は妄想の域を出ない。
これ以上は、作者の山文氏のみぞ知るといったことだから、今のところ自分の考察はここで終わってしまいましたね。
タイトルにある「月下香の檻」の意味成す「檻」・・・全くもって悩まされる言葉ではありますが、やはり「謎」を解消するにはまだ自分には難しいようです。 ・山文警察による人格改造
・劉美珠による人格改造
・ゲヒムによる人格改造
・卍による牡豚調教
まあ作中提示されたものの範囲内では不可能だな 抜き差しならない状態で再会ってのが良いんだよな。
例えば、唯子さんと会っても一瞬じゃわからない見た目とか。
着てる洋服が卍好みのエロい服だったり。
放心状態で、たまに体が跳ねたり。 >>704
仰る通り執着と諦めが並列でないとあのラストは成り立たない
でもこの２つの感情は並び立たないし、暁年には卍への憎しみや嫉妬もあるだろう、更に約束を守るような奴だとも思ってないだろうから、ラストを成立させる条件は満たせないってのが正解だと思う
作者は細かいことを考えず、あのラストと描いたんじゃないか あるいは編集部からの強いオーダーだったのかもね
連載が長引く間に寝取られ需要のニュアンスも『まっとうなご家庭へのルサンチマンの発露』に変貌しているし 同じ女性から「変態女」とか「淫乱」とか蔑まれても唯子は達するのかな。 まあ、今のところ同性(スーパーのおばちゃん、旅館の中居)からは、羨ましがられてるから、どう反応するかわからんね。 そら二人が本物の仲良し夫婦と思っとるからなんじゃないの？
仲居もまさか子連れの訳あり不倫カップルとは考えんでしょｗ >>707
唯子さんに執着するの暁年の気持ちは描かれたが、
なぜ諦めたのかが、触れられず、
暁人の言葉でしか語られてないからなあ。
唯子さんが卍との関係を止めるくらいなら
家族を捨てるとはっきりと宣言したなら
旦那の選択もあるかなと思うが
それだと、どんなに理性で否定しても、父を想っていても三好に抱かれると傾倒する
という言葉がしっくりこないからなあ。
自分の意思で卍との関係を肯定しない限り、旦那が
妥協できない、失うくらいなら、卍の女であることを
認めるなんてできないよな。 すっかり山文京伝信者こと砂雪とキ太郎の師弟はエロ漫画小説板から撤退した模様だな。
師匠の命がヤバいからそりゃ当然か。いくらガイジでもそれは理解できるか。 >>712
あの最終回内でいくつもあり得ないシチュエーションがあるなと思ったよ
唯子が卍の牝として元の家族を貶めるのはエロ漫画として有りだと思うが、その前提が無理矢理だと個人的には抜けない内容になるな 長いし何言ってるのかさっぱりわからんw
簡潔に話してくれん？ いつもの病気野郎でしょ。
毎回自分の長文に自分でレスつけて話を膨らませようと必死で憐れになる。 お前ら、優しくしてやれ
精障の無職になったら人生終わり、って彼は言ってんだよ >>717
と、山文京伝信者になり切った砂雪が発狂しておりますwww師匠の看病だけやってろや！ >>698
砂雪、そういう趣味なのか？このガイジは。山文京伝しか読める漫画がねえっつーのは惨めだな！
師匠の看病合間に山文京伝信者活動なんて普通の精神だったら恥ずかしくて出来ねえわ！ 冬の紫陽花みたいに暁年は寝取られに興奮を覚えはじめたんと違うかね んもー、これだから素人どもは困るわ
夫の暁年は最後までバレないほうがいい
真実を知るのは息子の暁人だけでいいのよ 唯子の手作りラーメンが食べたい
寒い夜に「はい、できたわよ」
食べたら一緒に風呂に入るんだもん
https://i.imgur.com/nZ4JOKw.jpg 決別ルートで
暁年と暁人が暁人の子供を連れて出掛けている一寸だけ離れた場所の色街で派手な化粧と品の無い服で男に媚を売る唯子の対比で終えて欲しかったなあ。
お互いに再び交わる事も無く過ぎていく。 女体盛り、いいかもね
乳ピアスした旅館なら女体盛りも対応できるだろ
母親の女体盛りに暁人を招待して食事するのも面白い
女体盛りオプション 1名55,000円（約15分）
https://i.imgur.com/7qnW3QL.jpg >>722-723
>>725
この小学校中退ブサホモガイジ砂雪、今日も元気に山文京伝信者活動である。
マジで優先順位が時雨沢恵一>>(越えられない壁)>>山文京伝なんだな！
もうキ太郎なんてどうでも良いのか？ガイジ2号。情が何一つねえ。 仕事も家も失った暁年、暁人親子が、卍、聖満、臨月近い唯子さんの幸せ家族を街中で見かけ、呆然となる最後が見たい。 特典の割れはまだかなぁ。
美空の過程は割れたけど。 >>728
そんなに欲しいなら、トラとメロンに頼んでみたら？ 暁年は唯子を卍から取り戻す事はあきらめてる。でも変わり果てた唯子でも唯子のそばに居たいと思ったんだろう。
卍には無い暁年の優しさで以前の生活を少しでも取り戻して唯子に笑顔になって欲しいと思ったんだろう。唯子を卍のメス奴隷ではなく人として愛して。
唯子と共に生活するのは卍たちと一緒なんで秋月家も危険。 実際のところ唯子は満司の命令にどこまで従うかだよ
ご飯に小便混ぜて炊いてとか、家族といるときもバイブとエロ下着つけて過ごしてとかの命令を聞いていたら回復の見込みなどなく、むしろ楽しんでる >>730
唯子がもう信頼出来ないことは暁年達もわかってる筈なのに、何で一緒に暮らせるのかがよく分からないんだよな
唯子が卍の命令で財産持っていなくなるかもしれないし、下手すると唯子に薬を盛られる可能性すらあるのに >>733
別に許す家庭があったってよくない？
暁年は後先考えず連れ戻した それだけのこと 神様目線ならもう取り戻すの無理だからやめーやって感じで見れるけどねえ
本当に大事な人なら諦められないかもね
金はあるんだから卍攫うとか強攻策にでないんかなとか…
倶楽部見学しちゃうくらいだから興奮してるのかもわからんけど そうか！
唯子を見守るのは大義名分で、実は他の女のステージが目当てか！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
