>>788
日本語が滅茶苦茶だが、共感する(^.^; 
この作家の作品世界は、理不尽で非情な調教の果ての「堕ち」。その深層にあるのは、身も蓋もない「牝」の生態だわね。そこに、常識論だの道徳論、ましてや法律論を持ち込むのはナンセンスの極み。「犯罪ですが、何か?」ってなもんだろう。