男どすこい!part49
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男どすこい!
月刊サムソン
1994年3月号より連載
言うまでもなく、ワタシの代表作...ってことになるんでしょうか?KUMAGORO=汚れ漫画という図式が初連載ですでに確立されてしまった記念碑的作品。
鬼ノ山...昔から誰一人として近づくことのない険しいその山に、強靭な精神と肉体を持った力士を育て上げる為に造られた相撲部屋があった。
「鬼ノ山部屋」...そこでの修行のすさまじさは風の噂で日本全国に知れ渡り、全国から大勢の猛者達が入門し、己の男を磨いていた。
そんなある日鬼ノ山部屋に挑戦状をたたきつけてきた組織がいた、武道家達の集まりである「明神会」であった。彼らの目的は鬼ノ山に眠る莫大な金鉱であった。
欲にまみれた明神会は次々と汚い手口で鬼ノ山部屋の男達を惨殺。かくして明神会と鬼ノ山部屋の百年戦争が勃発した。
数十年後、一人の若者が明神会に単身戦いを挑んだ。その男の名は西川大吾。その裸の大男は信じられない力で大暴れするが逆に返り討ちに合い、瀕死の重傷を負う。
だが、大吾は鬼ノ山部屋二代目親方、大山蔵之助に助けられ、一命を取りとめる。
大吾は鬼ノ山部屋に入門、明神会壊滅の為に兄弟子の鬼熊、坊主、達磨達とともに地獄のような鬼修行を続ける...。だが大吾には過酷な運命が待ち受けていた。
...という感じで約4年間、当時のサムソン誌の中であきらかに異質なポジションをキープしてきた狂った漫画。
恥垢まみれのイチモツの描写 や度を超したチ○ポ責め、拷問、脱糞・飲尿、切腹、肥溜めに浸かってウンコまみれになったりと、とにかく不潔&ヘンタイ極まりない描写 の連続で、ある意味掟やぶりの作品。
「男どすこい!」についてはもうワタシ的には語り尽くした感があるのでこれ以上は省略。詳しくは単行本をご覧下さい。
※前スレ
男どすこい!part48
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1600788883/ すっとこどっこい
一ヶ月前サムソンの方から男どすこい単行本の発売に合わせてパロディ漫画を掲載したいとのメールがあった。
ワタシとしては元々サムソンで出した作品だしそういうのは大歓迎だったのだが今思えば監修くらいはするべきだったかなァ…。
昨日届いたけど本当にヒドイ。まずタイトルが「男すっとこどっこい」なのか「男とすっとこどっこい」なのかすら分からない。
作者はどうやら「海坊主」が好きなようでストーリーもそこに焦点が当たっているけどパロディだからって言い訳じゃ済まないほど劣化してる。
ワタシが大吾を描くときに意識したのは普段の大吾の外見には不快感を持たせない事なんだけどどうやらこのだんきちという男はそれに気付かなかったらしい。何でもない一コマでもぶん殴りたくなる顔してます。
どいつもこいつもキャラが安定しないのも気に食わんな。如何にもオカマって感じの口調なのが尚更。
ホモじゃない井崎にも同じ口調させてる辺りオカマしか描けないのかねぇ…
まあとにかく「男どすこい!」ファンは該当ページをホチキスで留めておくのをオススメする。見る価値ないから。マジで。 オワコン化したのを荒らしのせいにしてる弱すぎ並の馬鹿がいるけど勝手に衰退しとるだけじゃねえスか? タクヤスレよりこっちの方が勢い上で草
オワコン爺哀れ。 ふたばノ山のほうでも大吾が池上遼一の男組の太田垣ってキャラの丸パクりだって話題になった後に失望したやつ続出で絶賛衰退中でさぁ 「男組」という作品に関しては何の説明もいらないだろう。その作中、惜し気もなくでっぷりと肥えた肉体を見せてくれたのが、元青雲学園相撲部主将、大田原源蔵である。
実はワタシの作品「男どすこい!」の主人公、西川大吾のモデルでもある。この大田原源蔵、とにかく不必要に裸になる。初期の頃は、設定自体が相撲部主将ということもあり、登場する度ふんどし一丁のほとんど素っ裸に近い状態。
特に単行本1巻から3巻までは、神竜組の一員だった大田原が、主人公流に倒された後、流の仲間になるまでが物語の主軸ということで、ほとんど主役扱いなのだ。
圧巻なのは神竜組が仕組んだ罠にはまった流を、これまたふんどし一丁のスタイルで助けに行き、返り討ちにあい、腹に大木をぶち込まれ殺されてしまう(実は仮死状態)というすさまじいエピソード。
仮死状態だった大田原は落雷を受け、蘇生するというほとんどホラー映画のようなノリ。下手に頑丈さが売りの大男であるがゆえに、骨を砕かれたり、額に「犬」と彫られたり、手のひらや背中に刀を突き刺されたりと次々と大怪我を負わされる。デブキャラの宿命か。
とにかく荒くれ男しかいない集団での放浪生活であるから、「こいつら、ゼッタイ男同士でやってんだろうなあ」などと妄想が膨らんでしまう。特に大田原なんか性欲強そうだし。
まあ、「男組」という作品自体、ホモセクシャルな匂いが、そこはかとなく漂ってるからなぁ。でも大田原、チ○ポ臭そう...。
それにしても池上先生の画力は驚異だ。マッチョな体はもちろんだが、大田原のでっぷりとした体の質感!まるですぐそこにあるかのような、あのリアリティのある肉感はすごい。いかにも汗臭そうな大田原の体臭まで伝わってきます。
というわけで、西川大吾のルーツでもある大田原源蔵の男臭い裸をたっぷり堪能出来る「男組」は、現在文庫版で発売中。 スレチのクソジジイに頼らないとまともにレスつかないのになんでまた立てたんですかね? 臭すぎはマンコの中にチンコを収納する一発芸を披露して人気者になりそう うっわシベリアかと思ったらおとどすスレかよ
紛らわしいからスレ立てんなよバーカ タクヤ連呼がいつまで続くか気になるからやめるまでスレ立て続けよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています