「この表情見てみろよ。フェラチオさせられてる女の顔って、たいてい馬鹿っぽく見えるけどよう、
こんなに可愛くて清純なフェラ顔見たことねえよ」
 俵が数枚の写真を差し出す。沖田の大きな尻の下で毛深い腿に挟み込まれた華子の小さな顔が
俵に前髪を掴まれて無理矢理仰のかされている。華子はか細い両腕を頭の後ろで交差させて縛り合わされた苦しい恰好で、
沖田の長大な陰茎を咥えさせられていた。沖田の陰嚢の裏筋まで写り込んだ生々しい写真である。
目を精一杯固く瞑って、桜の花びらのように可憐な唇を必死に大きく開けている華子。
育ちの良い少女らしいふっくらした頬は、直前の激しい往復ビンタでまだ赤く腫れて、溢れかえる涙で濡れていた。
まだキスをしたこともない清純な高校生の少女への凄惨な口腔性交である。
「まったくだぜ。フェラ顔まで清純な女は初めてかもな。ひとつには口をすぼめてないせいもあるかもな。
ほれ、この女、口を必死に開けてるだろ。もっと口を窄めてチュウチュチュウ吸うようにしろって何度怒鳴ってもいうこときかねえんだよ。
まあ、相当脅したから歯を立てないように一生懸命だったんだろうけどな」
「なるほどな。だけどよう、そうはいってもおまえ、結構早くイッちまったじゃねえかよ」
「まあな。あのきれいで清潔なおマ〇コを舐め回しながら、グイグイのどの奥につき込まれてえずきながらヒイヒイ泣くのをきいてたら
堪らなくなっちまってよ。それに舌の使い方も知らないぎこちなさってのも悪くないもんだぜ。下手は下手なりに命令通り必死に俺のチ〇ポを
舐めようとしてたぜ。舌の生暖かい感触の気持ち良すぎてあっという間に射精しちまったぜ」
「あはは。お前には見えなかっただろうけど、口の中に出された瞬間のあのお嬢さんの顔は見ものだったぜ。
目を白黒させてむせ返りながら、歯を立てないように必死に口をあけたまま、おまえの命令通り一生懸命ごくごく飲み込んで
なかなか健気だったぜ。まあ、『一滴もこぼすんじゃねえぞ』ってのはさすがに無理だったけどな(笑)。口の橋から濃いのが
結構溢れちまってたな。ていうか、お前、精液多過ぎだろ(笑)」