>>631
俵に犯された後、華子の体は両手首を背中にまわして縛られ、両脚を足枷で大きく広げられて仰向けに寝かされている
そして今は、彼女の所持していたスポーツバッグから拝借した、体操着と濃紺のブルマーを着せられ、一度脱がされた白いソックスまでも履かされていた、ブルマーで包まれた臀部にはクッションがあてがわれている
先ほど弄ばれたスクール水着と同じく、普段、体育の授業で着用している物が、男たちの屈折した欲情を煽るネタになるとは、華子には考えもつかなかった
全裸の男たちが、怯えた表情を見せる華子に近づく、俵が体操着を捲り上げると、変わらず上下の縄に絞られた乳房があらわになった
男たちは、それぞれ2本づつ白く太い蝋燭を持ち焔を着けた
「ああっ!……いやあっ!……」
華子はその様子に気がつくと悲鳴をあげる
「そうれっ!熱いぞ!」
4本もの太い蝋燭から蝋涙が落とされ始めた
「あっ!……熱いっ!……やめてっ!……あっ!……」
俵の持つ蝋燭から、緊縛された乳房に熱蝋が落ち、可憐な乳首が白い蝋で埋められていく
「いやっ!……あっ!……熱いっ!……」
沖田が落とす蝋涙により、華子の白く伸びた大腿部から下腿部が蝋で汚されていく
白いソックスや濃紺のブルマーも蝋で汚されていき、それは背徳感と被虐美を男たちに感じさせた
「ああっ!……やめてっ!……お願いしますっ!……熱いっ!……」
華子は体を激しくくねらせて、泣きながらしきりに懇願する
男たちはその様を楽しそうに見つめながら、わざと彼女の肌に蝋燭を近づけて、悲鳴を上げさせるのだった