>>967
確かにその時はまだまな板まではなかったかもしれんね。
まあここで重要なのは、この時点ですでに唯子に客の相手を取らせていると
ほのめかされされているということ。
それが事実なら>>939で示された唯子の末路が
調教セクロスからSM倶楽部→優良会員へ売春→AVデビューという過程をたどることもありえ
さらに、堕ちきった女として「人妻」の価値を失い、年を重ね「女」としての価値を落とすだろう唯子が
いずれ良枝よろしく、卍に捨てられて風俗嬢や売春婦に貶められる末期を迎える可能性は否定できない。
どの道、今のままでは唯子に早晩失う「女」以外の幸せを得ることは不可能に近いことを容易に予想できる。
>>929のように唯子(秋月家)に幸せになって欲しい方がいる中で、山文氏がどれだけそれに答えることをするのだろうか
3巻の改変内容に興味がわくな。