中学時代からずっと通っていた千歳の家の店に行かなくなったのに美術部はまだ続けてるのが最高に意味が分からんな。
まぁ話の本筋はそこではないが、登場人物の一つ一つの行動原理が理解できないから全体としてなんか腑に落ちないんだよ。
最終話で堀君は最後どさくさに紛れてきすできたから「きすできた…!!」って感じで吹っ切れましたよってしたかったのかもしれないが、千歳は失神してたからきすしたことに気づけてないのが最悪。
千歳も堀君にまだ気がある素振りがあったのにきすしたことに気づいてないままで吹っ切れたのか?
で、堀君も千歳がきすしたことに気づいてないのに納得できたのか?
あれじゃ、寝てる間にこっそりきすして満足しました!って言ってるのと変わらないわ。