侯爵嫡男好色物語 Part.37
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この小説読んでる人のおすすめ教えて欲しいんだけどスレチかな
エロ重視というよりは面白い小説にエロがたまにあると嬉しいレベルなんだけど 名はない、の作品とか?正直、性描写が多い割にエロ微妙だが面白いと思うよ。
モンゴル系騎馬民族のとか、諸行無常感があって良い。 草原の作者:名はない だったか
書籍も買っても名前おぼえられんぞw
いまの転生奴隷戦士ってのはまだ読んでなかったな ノクターンの何が最大の欠点って
おもしろい作品になればなるほど、エロ部分が邪魔になってくるということなんだよなあ 王国は北部統一までは面白いとは思うけど
せっかくチートは話のタイトルが数字で後から読むのが難点 知ってる人が多そうだが 極地恋愛 もいいよ
※字面からイメージされそうな恋愛系ではない トアの子を時代にする事も考慮するなら
とりあえずマクニスがセックス出来るくらいには好みではあるんだな
親子で女性の好みも似てるのか 王国はダメってわけではないけどまぁ普通
せっかチは序盤を乗り切れば面白い
極地恋愛の作者のは薬のやつとか他作品も面白い
他は塩とか高評価かな >>12
好みではなくても一緒にいる時間が長いと勃起しやすいという話があったから親族はいけるのかも
でもトアの扱い的に屈辱でもおかしくないか 草原の作者は固有名詞を矢継ぎ早に出すから一気読みしないとマジで忘れる
王国は主人公のピンチ描写が上手い。白熱する描写を書くの得意なんだろうな、ただそれ以外が間延びしててちょっとダレる
極地恋愛は読んでよかったけど読まないほうがよかった。矛盾してるけどそんな話
ノクタじゃなくてなろうだけど侯爵嫡男が好きなら亡びの国の征服者が好きな人多いと思う 滅びの国〜が有りならウォルティニア戦記も面白いとは思う 色々な戦記物を読んでて思うのはその物語の覇者や王の正室の息子は大体劣っていて側室や妾の息子のほうが覇者の才能を受け継ぐ展開が結構多い
侯爵嫡男だと初代レヴィオス王の息子はボンクラだったけどミレンドルヴァの子は優秀だったみたいな展開ね
もしウィルクが子供を持つようなったらどうなるのか、今は全部従祖だろうから問題は起きないがこの先に主祖相手に何人か孕ませるだろうけどやっぱりこれが起きたらバタバタするのかな 亡びの国と侯爵は好きだけどウォルテニアは無理だった ウォルテニアは描写がくどいのと更新が遅いのがな
あと書籍限定で明かされてる重要な設定やサブストーリーが多すぎってのもある
序盤で出てきた従姉妹とか祖父とかも異世界に来てるのはweb版だと省かれてる 正妻オルシアンじゃない限り他の子供が圧倒的に見劣りするんじゃね? ウィルクの中身が転生者じゃなかった場合
ここまで優秀だったのかっていうのがまずあるからな 始祖ゼスを見るにウィルク生存中に限れば圧倒的強者が抑えてるお蔭で家は揺るがないはず
死後を考えると最悪乱世突入だから色々仕込まなきゃいけないだろうけどね ウィルクが転生者じゃなかったら麦と鎌作戦が通っちゃってるだろうな 始祖ゼスは主祖を増やせても直接従祖を増やすことはできないから、ウィルクが従祖増やしまくって大陸中央部のインフラ整備を完了する
政教分離、法の支配、中央集権化といった社会システムを確立できれば、脅威階級第一位の魔獣がボコボコ出てこん限り、息の長い国家が樹立出来そうな気もするけど、まぁそれが難しいんだけどね >>30
まあそもそも大陸統一する理由も今のところないしな 戦って戦って気がついたら最後に勃っていたのはウィルクだった作戦 最後の方まで統一する意思なくいくんじゃないかな
ベッドで腰振りたいだけなのに、何故か大陸を統一してしまう 他の貴族の姫をこますなら滅ぼした方が早いという思考にまで行き着くのかどうかw 交合王を目指してたら統合王になってしまった感じやな、自分は好きだ なんだかんだしてレヴィオス王家の代わりをクオルデンツェが引き継いでウィルクが取り纏めてお話は終わりって可能性もあるよね
あとは子孫がなんやかんや頑張って統一しましたって感じのエピローグで作品を締めるやつ 亡びの国はちょっと特殊なんだよな
滅亡しつつある国で家族とヒロイン守るために頑張って結局どちらも殺されてある種のバッドエンドになってしまう作品だから シュピアゼイクは反撃を目論んでるけど
クォルデンツェ側にも何か作戦ないのかね
報復協定もないのに無策で王都に行くってことはさすがにないよな お互い大決戦の下準備はしてるけど本気でやる気はまだ無くて他の方針が取れるならそっちにしたいみたいな状態よね >>41
なお侯爵家嫡男はやる気
あと、ガルフィスもやる気な気がする >>32
理由はないけど、新しい秩序が出来つつあることをウィルクは感じ取ってるはず
大陸統一とは支配権を大陸全土にまで広げるんじゃなくて、イデオロギーを体系化して意志を統一する的な方面の意味かもしれない
極端なことを言えば、今の地球だって資本主義という価値観に統一されたような世界で、資本主義を掲げる国家が世界を一つに統治してる訳じゃない 亡びの国とやら読もうと思ったら序盤で死んでそっから物語が始まるとかでもなくバッドエンドなんか
ヒロインいねーのはきちーわ ライシュリーフ近辺の平定が終われば大決戦って流れかな
そこをウィルクが何らかの方法でオセロリアを強襲するのかしら >>44
別にバッドエンドでもないしヒロインがいないわけでもない
ただまあ「う〜ん・・・」ってなる展開なのは否定しない また政治戦争がメインになったらエロ成分が不足するだろうから
今のうちにエロ入れまくってやり貯めておかないと シンシアかルペッタがすぐ来ると思ってたけどそういう予定は全然みたいだな
こいつらの話で大きく動くから最後に回ってるとかなんだろうか >>44
バッドエンドというわけでもないが100万字くらいで突然家族とか皆殺しにされて「魔王は世界を征服するようです」だから王道外しではある 滅びの国はヒロインと家族殺されるまでが物凄く長いからバッドエンドという意見はわかる
男色で言うならファニィ手に入れるために散々頑張ったのに二部の終わりで結局よそに出荷されるみたいな感じ なろうが有りで政治や戦記要素あるのなら魔王の副官とかオネエ軍師とか
コメディなら嘆きの亡霊とか >>50
大炎上から割烹で出荷数年後にそこで生んだ子どもと一緒に戻ってきますってネタばらしされる感ある ピンク色伯爵(奥まで届け中指)なんかもお勧めだったけど引退してしまったからなぁ 頑張ってるのか
呟き無い週なのか
もう少し様子見か 構想がまだ決まってないのかな
深刻だな。3月いっぱいはこんな感じなのかも? 武装僧侶良かったなぁ
これと武装二つ読めてたノクタは幸せだった 更新はありませんだけだから構想はまとまってるとポジティブに考えて寝ます いまはなろうの転生貴族は大志をなんたらのアイザックとこれが人生の支えになってるわ 政治闘争が好きなら『転生したら皇帝でした〜生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか〜』がおすすめ ノクターンはこれと寝取り魔法使いの冒険を楽しみに読んでる この作品は主人公が転生しているからこそ主人公はナンボナン市の民主政治の考えも分かるし貴族の時代の移り変わりが進んでいることが理解できてるっていうところがある
主人公が転生しているから貴族も平民も人だとか、平民に対して不満の目を植え付けるっていう思考がある
亡びの国も主人公が転生しているからその世界の考え方によらない思考がある。また、転生由来の知識によって出来ていることがあって、そこが面白いのがこの作品と似ていると思う。 男色はむしろ主人公が転生してるせいで、主人公の価値観では考えられない異世界の常識を、他キャラの口から語ってる時が特に面白いかな
作者が仮定に真摯に向き合ってる様子が伝わって一風変わった面白さを感じられる ウィルクが現代日本人の価値観を絶対視せずパパとかと都度確認してるのがクレバーなんだけど、そういう相対的な考え方自体が異質なのに気づいて無いのがいいね。 改稿されたのはイブのコミュ力の話かな?
何が変わったんだろう うーん読んだけど分からんな
ベルマカン邸のくだり辺りかなと思ったけど確信はないな イブは購入後しばらくは魔封印をされていたが、逃亡の恐れが少ないと判断されたのかいつの間にか再封印の処理をされなくなっていた。
魔力量の多いイブに対し毎回魔封印を施すのは面倒だったという事情もあるだろう。奴隷紋だけは未だに残っているから、それで十分だと判断したのかもしれない。
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イブは購入後しばらくは魔封印をされていたが、いろいろあって再封印の処理をしていない。
魔力量の多いイブに対し毎回魔封印を施すのは面倒だったという事情もある。 じゃあ奴隷紋が酷い魔法という設定になったからそっちを消すのがメインかな 確かイブのスレイド族って魔力残滓を使った魔法攻撃をしてたよな
例えば攻撃が出来るということは解呪も出来るとか、魔力残滓を応用した奴隷紋についての設定が変更になったとかは無いかな ハイスクールハックアンドスラッシュは頭沸騰してる登場人物たちの中でも、突出してカッ飛んでる主人公が面白かった。
亡びの国の征服者〜魔王は世界を征服は、家族とヒロイン殺されてバッドエンドじゃないよ。
バカみたいに長いプロローグが終わってちょっと征服者と魔王っぽくなったイベントだ。このイベントの後の戦争で民族の族滅を回避して旧領を回復したのがささやかな征服者要素だし。
それまでは征服者要素も魔王要素も欠片も無いタイトル詐欺状態だった。
ヒロインが次期女王なんで、生きてると王配にして第一の臣下までしかなれず、征服者になれないから死んだのは必然だと思う。 エルフ関連はまだまだ謎が多いな
始祖ゼスやレヴィオスの初代も霧の大地ブラブラしてたんだっけ?
なんか関わりあるんかねえ あとはオーリオウル…じゃないなオージレルだっけか
魔王も霧の大地に行ってたんだっけ? 霧の大地には魔力を増大させる何かがあるんじゃないかな
従祖級のエルフとか始祖のオルシアンも霧の大地出身だし
教会が貴族は霧の大地に手を出すなと言っていたのも霧の大地に何かあることを暗示してる 今の段階で可能性高そうなのは霧の大地にとんでもなくでかいフィールドがあってとんでもなく強い未熟魔獣が成長しかけてるんじゃないかってのかな?
魔力量うんぬんは今のところなんとも言えないな 悪鬼から守って好感度爆上げなウィルクとラブエッチは楽しみ チーユだからカロリー高い=エネルギーが高い=魔力とおっぱいが豊か 文庫版ではウィルクの脳内でだけエルフ呼びして欲しい 当面抱かない予定なのが難点
物語上はそう考えてひと月も経ってないだろうし
もちろん、予定変更しても何も問題ないんだけど ミモン、ミニット、オディは妊娠してるし
ルペッタは物語動かす必要性考えるだろうし
ラーヴェを呼ぶなら聞き取りしないとならんし
ティコやロゼを呼ぶ手もあるかもしれないけど。ちょっと
胎空きで気兼ねないのは、コハリィくらいか
プルは恋愛感情育ち始めとかあってまだ手を付けないんだろうし
ファニィは父が再王都帰るまで無理そう
以外と何処から手を付けてよいか悩むのはこの辺が理由かも? 隠すのと先送りをやり過ぎて物語が硬直化してるのかもな?
1つ進めば一気に硬直を突き崩せるかもしれないけど
このまま悩みまくりで終る可能性も否定出来ない ひょっとしてラーヴェからオルシアンとか不浄羽とかの話を聞く回でも書いてるのかな?
それでエルフ関係で色々整合性を図ろうとして改稿したとか エロ回ならルペッタ辺りで良いと思うけどね
メルギン棒を経験して本格的に托卵プレイの開始と、汚染区の話で対シュピアゼイク方面と繋げ易くなる
直近のティリエは流石に無いだろうし、コハリィは二章入ってもうエロ回あったし、シンシアは王都にまた証言をしに行くだろうから妊娠ケアして抱けない
ラーヴェとの話は本来ちゃんと直接聞いて対策すべき課題なんだけど、対シュピアゼイクとの関係性が薄いし、安全のためナンボナンに行けないしで、書くのが難しいんだと思う
ニューネリーに呼べばエロ回も期待してしまうし、イブ遭遇ケアもする羽目になる。ナンボナンの文官に事情聴取させるにしても、ラーヴェの人見知り?な性格もあるだろうし、人伝で情報が正確に伝わる訳でもない… 『工務兵』
>>俺の殺意を間近で受けた彼らの語る恐怖体験は、伝染病のように広がっていくことだろう。
今後はクオルデンツェ軍との戦いを恐れて徴兵から逃げる者が出るかもしれないし、傭兵は今以上に集まりにくくなるはずだ。
これが起きると只でさえ従祖兵の少ないシュピアゼイクの決定打となり得そうだな
そう思うと最新話は丁寧にシュピアゼイクの敗因を書いてくれてるんだな キンドロアが近隣の村々から従祖の家族を人質に取るとかやらかしそう
ガルフィスに対して一計がありそうだけど、クォルデンツェ側の罠だといいな
ガルフィスの存在が皇帝に大きな影響を与えてると考えると
ここで失うわけにはいかない人物だよなぁ ガルフィスが倒れてフェロルトが調子こいてウィルクに反撃されてアバババってなるかも! ルークセ等の他にもう1人娘が居るなら
その話をするまでは存命じゃないかな?
(家系図からもう1人居る可能性はある) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています