侯爵嫡男好色物語 Part.37
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>359
歪曲婉曲ダメージは深刻そうでちょっと笑う >>359
感謝感謝
静止→制止も結構気になってる >>362
誤字修正ですら指摘されると萎える人なのに設定指摘なんて許すはずがない テキストサイト出身だったのか
道理で読みやすいはずだ 貴族ックスで当馬(お気に入りの娘)を交えた3pとか
前立腺刺激による強制勃起はあるのだろうか? ロカリィなんてミニットの目の前で抱くくらいしか使い道がない 捕虜にした男の主祖に精液を出させて従祖を量産とかは出来ないのかな
主祖を継続して捕らえて置くのが難しいのかもしれないけど >>359
あったんか。
こっそりAL神のマイページからリンク貼ってるのね >>362
誤字指摘いらないって言ってるのがわからんのか ロカリィに黒子をやらせてミニットが気絶するまでイカせたあと
隣の部屋に連れてって抱くとかやって欲しい >>362
いらん事しないで欲しいわ
どれだけ間違えようが構わんわ 致命的なガバじゃないなら先の話書いてくれたほうが大半の読者にとっては喜ばしいからな
しかし作者の直したい欲が大きくなってしまった今回のパターンの場合は、リソースがそっちに割かれるのはもうどうしようもないから諦めるしかない いいかげんシンシアの外見設定は修正してほしい
何度も出てくるヒロインの外見設定はしっかり書くべきだと思う 大体の場合、修正やリメイクはエタフラグ
修正が完遂してワンランクアップした作品になることも稀にはあるけども ザッと確認した第2話の改訂箇所
(改訂前/改定後)
中学生なりたてくらいなのだが/中学生になったかならないかの年齢なのだが
この世界の/こっちの世界の
俺は直立不動で――にやりと笑ってみせた。/直立不動で――俺はにやりと笑ってみせた。
父上の/父様の
令嬢/ご令嬢
木札/メモ
侯爵というだけあって城に――/侯爵家というだけあって金持ちだ。城に――
二種類存在していて、クオルデンツェ家の家人の誰かを主として世話をする使用人と、城内の運営全般にあたる使用人がいる。/二種類存在する。特に明確な主人を持たずに城内の運営全般にあたる使用人と、クオルデンツェ一族の誰かを主人として身の回りの世話をする使用人だ。
例えばテッシュは俺を主として世話する使用人である。/今ここにいるテッシュは後者にカテゴライズされ、俺専用の使用人として働いている。
子爵ですか……/子爵、ですか……
寄ってきた/近寄ってきた
平民から子爵に/平民から貴族に
伺えた/窺えた
「父様に相談しよう」の後の"俺は夕食後の予定を頭に刻んだ。"の一文が削除
俺は父に奴隷商人をガリアナ子爵に紹介してもらうことについて相談した。/俺はガリアナ子爵に奴隷商人を紹介してもらうことについて父に相談した。
ほか全体的に行間拡張 改訂を誤字ってらぁ
改訂内容の方は両方本文から直接コピペしてるから自分の誤字脱字ミスは無いはず ツイッターの更新、339話更新って書いてあって草
239話からいきなり100話も先に飛んでる ALはビールのエールが由来だったのか
えーえるって読んでた スポイラーえ〜るっ!
まぁノクターンのときからしてフリガナあるけど
XID X5395R
Xユーザネーム AL
フリガナ えーる
サイト あるこらん ※外部サイトへ移動します。 >>369
男性主祖は全部処刑じゃないっけ?祝福の子も殺して回ってるしね。
女性主祖は繁殖用に確保で。 祝福の♂は殺すとあったけど、主♂は明示はされてないかも
でも捕虜姫の館と待遇の話からすると生きちゃいないよね 本編だと殺してるけど殺さずに種馬として扱うことはしないのかって話を膨らませたいんじゃないの 攫ってきて四肢を切り落として箱詰めにした女性を孕ませて、生まれた子供をカートリッジにして魔法を撃つ一般ラノベが昔あったが、エルオだと四肢欠損も治癒できるんだっけか
敵対的な主祖を殺さずに力で拘束するのは中々厳しいみたいな話もあるし、魔封印や魔絶石がもっと改良されたりして、触れるだけで魔法を抑制する手錠や首輪、とかにならないと難しそう 主♂の性欲は繊細すぎるから捕虜状態での強要による精液タンクは無理なんだろうね
勘違いしてる人も多いが、精液が溜まっても自然に外に出る事は無く、出さないでいると体内で分解されるだけ
夢精は睡眠時に無意識で行う自慰の結果なので、薬で性欲が減退してたり、睡眠時に物理的に下半身を触れない状態にしてると外に出す事は無いのよ 逆に考えると、主祖の再生力は尋常ではないから
精嚢をアレしても大丈夫なのではなかろうか。
最低でも、チョチョッと切開して種を取るくらいは出来るかも。
まぁ、どうやって外科的処置を行うかという課題はあるが
エレクティオンさせるより容易ではなかろうか。 でも女の祝福の子は保護して男は殺すってあんまよくわからんよな
主祖的な力でいえばリスクは男女同じなわけじゃん
祝福の子なら性欲もあるだろうし男に種付けさせまくればいいじゃんどうせ赤ちゃんは貴族が取り上げて騎士家に配るんだろうし 雄は家が滅んでも気性が荒いままだから扱いにくいんだ いや、ガリアナミロードみたいな祝福の子の話
どっかに書いてあったけど性に繊細な主祖は貴族男子だけで野良に産まれてくる祝福の子は性欲は普通にあるってあったから別に男も女も囲うリスクは同じだろうしそれなら男殺す必要なくないか?
どうせ従祖はいくらいても困らないんだし 祝福の子(♂)は繁殖力が高いから
精神教育(洗脳)に失敗すると獅子身中の虫になりかねない。 >>401
うーん…まぁそういうパターンもありそうだけどお腹痛めて産んだ子供を取り上げられちゃう女主祖のほうが暴れそうじゃね?男ならとりあえずピュッピゅしとけばいいし
>>402
物語の主人公が男だから主人公以外のセックスはいらんってことなのかもな
ガリアナミロードは容姿下げしまくってライバルではないですよって描写多いし >>403
男は女より武力を使うのに抵抗がなく
祝福の子の男が武力で貴族に成り上がる例が多いんだろう
妊娠中の弱体化や精神が不安定になる設定がないから
教育(洗脳)をしにくく部下には使いにくい
貴族男性が性に繊細だからこそ寝取られ回避のためにも男の主祖を殺処分したいのもあるかも
女の方が扱いやすいんだろうね >>403
真面目な考察をすると
祝福の子(♀)は御屋形様が種を播けば一族の強化に繋がる。
本人は苗床にするのだから教育の必要も少ない。
なんなら、従祖と騙して妾として囲っても良い。
祝福の子(♂)の繁殖を許すとなると
一族の姫を与えて一家を興すという特殊な場合を除き
産まれてくるのは従祖だから、従祖不足に悩む領地以外では需要がない。 お腹を痛めて産んだ子=従祖だった場合、果たして母性が発生するのだろうか?
もし赤子も主祖の場合は、影家なり側室入りみたいに待遇も良くなるんじゃね?
従祖目当てで男性の捕虜主祖が必要なら、安全に管理するための大勢の主祖が必要になって、大勢の主祖が居るならそもそもリスク背負うほど従祖も足りるやろって話に帰結するんだと思う
捕虜主祖のお陰で従祖が何十人産まれたとしても、その捕虜主祖の反抗のせいで主祖が魔力障害を抱えたり、従祖が多数犠牲になってちゃ元も子もないしな 祝福(♂)の適切な扱い方は美酒、美食、美女による皆楽漬けにしてニート化が一番(卓上論では)合理的 >>404
上のところはピンとこないけどここは確かに頷ける
>>>貴族男性が性に繊細だからこそ寝取られ回避のためにも男の主祖を殺処分したいのもあるかも
>>405
貴族主祖男が祝福主祖女を抱いて主祖を増やすって場合は理解できる
だけど従祖製造機としたら男主祖も教育なんて必要ないじゃん、従祖製造機としての人権なんて男女に差がないでしょ
従祖が足りてるところなんてないんだから増やせばよくない?それこそ隷祖の女に金で産ませればいいじゃん費用対効果めちゃくちゃ高いし
それに男主祖の反乱が心配っていうけどそれは女主祖でも起こり得るしどうせ貴族主祖じゃないと鎮圧できないんだからリスクとリターン考えたらやっぱ男主祖に種巻いて貰った方が手っ取り早く領地拡大につながると思う この作品に登場する女性は主祖から隷祖に至るまで強さを感じる人物が多い 始祖という概念を疑っても家系図で多くの貴族と血の繋がりがある祝福の子のゼスという存在は認知されてたんじゃないかな?
それならゼスを普通の主祖の祝福の子の男と勘違いしていて
そいつを野放しにして子作りさせまくったら
代々主祖の子を結婚させて繁栄してきた操りの民という現在の貴族達に似た存在がボコボコにされた事実があり
反ゼス教である貴族達が祝福の子を殺すのは統治の安定のための過去の操りの民の行動から得た教訓と今現在も祝福の子を受け入れているゼス教への敵意の現れた行動に思える >>405
聖高会では祝福の子(♂)もちゃんと教育して手駒にしていることを考えると、貴族家の教育ノウハウが洗練されてないから、っちゅーのが大きいんじゃね
将来的に聖高会なみの教育体制が整えば、祝福の子は男も女も利用する方向へ行くかも知れず >>411
ノウハウ有無より、支配体制の違いじゃないかな? 聖ナヴェンポスの領地は今のクオルデンツェ領と似たサイズで
クオルデンツェがあれと同じくらいの主祖家を抱えたら領内がどれだけ荒れるのかって話だな 祝福の子(♂)を囲わないのは、男って性別柄のせいで性質が戦闘的、野心や向上心で
謀反や乗っ取り、寝取られ、逃亡して独立の問題が出るからじゃない?
あとは貴族って貴族同士なら男系女系気にしないし、女性当主もあり
祝福の子(♀)を愛人にしたり、それで主祖増やすのは許せるけど
トーチ姫みたいに、男の平民の血が交じるのは本能的に拒否感があるんかね >>411
聖高会は複数の聖統家(主祖家)が連携して成り立っているから、魔力持ちの数はそれなりで祝福男子が年30人(ウィルクと同レベルだとすると)の従祖産んだとしても抑えられる。
だけど乱世貴族の場合は味方は家族1つしかないわけで、魔力持ちの総数は少なく、年30人従祖産まれて反乱でも起こされると抑えきれなくなるのでは?しかも主祖は戦い嫌いで部下の騎士家に任せると圧倒的に数的不利。
祝福女子なら年1人魔力持ち産まれるだけで支配は男子より圧倒的に楽だし。
王国や帝国貴族内で互いに連携取れるようになるなら祝福男子も有効活用できるだろうが今の時点じゃ無理だろう。互いに疑心暗鬼すぎる 子供たちを使った反乱もなにも従祖赤ちゃんは取り上げてバラバラの騎士家に養子に出すんだから徒党を組むも何もないんじゃない?
というか出産に立ち会うわけでも子供を一緒に育てるわけでもないし種付けてサヨウナラでいいでしょ
どうせ今の祝福主祖女も旦那と子育てするわけもなく赤ちゃんは騎士家に送られてるだろうし 設定に穴があるようにしか見えないけど、そういう文化と解釈するしか…
ウィルクが活躍するために必要な設定なんだろうね >>417
取り上げるの時点で祝福男子が嫌だって主張したらかなり厳しくね?
種付けしてサヨナラでいいって思わない祝福男子もいるだろうし。各地でやり捨ててるガリアナさんだってその後集めて部隊作るくらいには放置してなさそうだし >>419
まぁ完璧な世界なんて無いってことよ
時間経過や距離の概念、金銭価値の細かいところとかと同様にフワッとした感じを受け入れたらいい気がするね 祝福の子の下克上の最たる例がゼスだろうからなあ
なんとなく男の祝福の子はやばいって意識があるのかも 反乱云々つーか男系の世界ってだけでしょ
他所の従祖は他所の家族って意識で従祖の寝返りを許さない価値観なんだから、そんなもん祝福♂使って増やすわけがない
ルペッタが拾った赤子なんてのが超イレギュラーなだけ 男系なのはあるよなー
昔の地球と同じで、人間の仕組み上仕方ない 実利もあるだろうけどそれ以上に男系なんだよな
現代日本ですらコムケイに眞子様を種付けさせまくっても皇族は増えないわけで 限定的だけど女性の権利の擁護されてる感じがするけど。強い奴が正義の価値観だから。 フィールドに♂主祖を一人匿うだけでニューネリーを揺るがす主祖軍が完成する
主祖が本気で逃げに回ったら捕まえるのが難しいのはママに関する記述に加えてミロードやエフィアルで分かってる
祝福の子狩りが設定の穴に思えるのってだいぶ認識がずれてるような なんだかんだで血族のつながりをこそ重んじるし
腹の数が決まってる祝福の女児を拾うのは仕方ないとしても男を拾うのは操の民かルオタッドくらい
末期のムカデでも受け入れないんじゃね ニューネリーの子を聖高会が育てて従祖を量産したり、ハーティノスの子をクオルデンツェが嫁を送り込んで支援したり
他所の領地の祝福の子を支援するのはリターンがデカい 祝福のフィールド赤子の件を見ると騎士は割と血がテキトーだけど、ウィルクの婚姻政策とか見ると騎士と違って貴族(主祖)は血が重要そうよね 血より家を重視するって書いてあるからな、男系とかそんなもん気にしてたら乱交パーティーとかしないでしょ
それに主祖が逃げに回ったらとか反乱とかすべて女主祖でも起こってもおかしくないのにそれは認められてる
俺は上にあったように創作的なルールであって世界観的なルールではないと思う
流石に男女の差が生死を分けるほどの明確な差がない、むしろ戦争中なんだからどんなものでも利用するべき従祖なんていすぎて困ることなんてないんだから 女でも起こり得るからって男女を同列に語るのは違うやろ
起こる確率、起こってしまった時の対処難易度
男性の場合はそういう諸々のリスクがメリットを上回るんだろう 女は増える数が少ないのもあるが妊娠中に魔力が出なくなるってのもあるから滅茶苦茶生死が分かれるわ
仮にオルシアンが引き篭もり続けてても孕んだら蛭を防げなくなって里には居られなくなるし、多分復讐されて死ぬ なんかどうしても穴があることにしたいやついるな
しつこい >>435
同じ家の中の主祖と従祖は家族みたいなもんって話だろ
家族の中での血の濃さを気にしないのと全く外部の血は別物
そもそも乱交パーティー自体「らしい」というウィルク視点の叙述トリックの可能性も指摘されてるし
イデオロギーで結び付く聖高会は祝福で従祖量産みたいなことできるけど主祖の血族集団である貴族はそれができないって対比になってる
ガルフィスが帝国貴族に寝返り持ちかけ→従祖の寝返り許さないという設定チラ見せ→読者「え?ガルフィスが言ってたのは?」→クオルデンツェは元帝国貴族でした!(血のつながり暗示)
とかすげえ丁寧かつたまらんヒントのちりばめだと思うわ 血の濃さは結構重視してるよな
パッパとのファニィ孕ませ談義でもエヴェナピスとの血の割合を物凄く重視してるんだし
男の祝福なんて入れたら血が塗り替えられてしまう >>433
そういや自領内で祝福男子有効活用しようした例って今のところガリアナとミレンドルヴァくらいか。
ミロードさんは家乗っ取りしてるし、ミレンドルヴァはルシア含めてルオタッドが暴走してレヴィ家に返したい都市未だに俺らのもんって勝手なことしてるし、コントロール全然できてねえな 好き勝手に種撒いて数百数千増やせる男とせいぜい数十人が関の山の女の扱いが違うのがどうして設定の穴になるのか謎だわ >>443
いやそれは貴族の主祖なんだから当然じゃんwお姫様がどこの馬の骨ともいえんやつとはしないでしょ
今言ってるのは祝福の男児で利用価値的には従祖製造機として使えるのに問答無用で殺す必要性があるのかどうかだから
>>445
じゃあなおさら従祖増やすためにも利用した方がいいじゃんw隣と戦争中で今まで散々従祖の利用価値を説かれてきたのになんで利用しないのかわからない
男が好戦的で女は消極的みたいに言ってる人いるけどこの物語のおばあちゃん連中めちゃくちゃ好戦的じゃん >>447
貴族家ってのが主祖の血を中心にした家族集団なんだから外部の主祖の血をそんな風にポコポコ入れるのがおかしい
それができるなら主家の主祖を根絶やしにしたら敵だった騎士家の登用もできる話になる
最近の話でもやってるけど単純に戦力増やしたいなら領内の従祖を徴発するのが先
なりふり構わず従祖増やすレベルに追い詰められてるならそもそも赤子から育てる余裕も無いし、主祖男子を管理できるリソースがあるわけもなし
大量に金貨を失っても所詮「そんなものか」程度で「隷するものなどどうでもいい」んだから損得で従祖を量産しようなんて発想自体が異質 ウィルク自体が相当偏った異質な現代視点で見てるしウィルクの語り部分はあんまアテにならないんだよな
奴隷紋刻んで従祖製造マシーンみたいなエロゲ脳的発想もどこまで本当なんだか >>432
まさか操の民ってみさおって読んで処女厨のあつまりなのか? >>447
まず簡単に利用するって言ってるけど産まれた従祖を取り上げるってのがまずできないんでしょ 反乱の恐れがあるってのもそうだけど男の祝福の子を保護するって事はガーダグルがその貴族家にいるみたいなもんだしそんなんバレたら他領がスクラム組んで滅ぼしに来るから無理だろう
仮にこっそり保護するにしても男の祝福の子は殺すって宣伝しとくだろうし 乱世世代の頭ぶっ壊れてるお婆ちゃん達を引き合いに出されてもね…
産まれて数歳で騎士を軽く殺せるガキを、孕ませられる年齢まで自分達の都合の良いように管理できるのかよ
口で言うのは簡単だけど、上振れ見過ぎて下振れを考えると採算に合わないだけの話やろ ガリアナやミレンドルヴァみたいに進退窮まったら祝福の子でも使う
そうなってないところは領内の平和の為に殺す
使わないのがおかしいとか言ってるが最悪のケースでは使ってるでしょ、その上で乗っ取られたり暴走したりしてるから最後の手段にしておくのも納得 ガーダクルがウィルクレベルで戦なしなら毎年60人 10年で600人 20年で1200人 30年で1800人子供作れる
ガルフィスが20才の子供なら生きていれば63才、20年前に亡くなられたので43才なので30年位は活動していたかもしれない。 種の再利用や外地を入れるとニューネリーの3倍と予想して5400人は作っていたのではないかと予想する。
競走馬の受精確率が7割なのでそれに近い数字だと思う。 死亡時は新婚だったみたいだしせいぜい20代半ばじゃね 20代で1000人以上の女「ニューネリーだけ」から子供を生ませたとなるともっとヤバいことになるよ? 貴族の丁度良い女の子がいなかった又はアルペオ地方がヤバかったから結婚どころじゃなかったと予想する 3000人子供作ったとして25才で13年種付けして毎年230人作れと言われて作れるかと言えば厳しそうな気がする >>450
あやつりの民だけど、処女厨の可能性は零 -ZERO-ではないな m9( ゜д゜) 次回、謎の美娼年ウィル君
あらすじ
男娼という存在を知った若様が娼館の主に命じてチンコが反応した客に自分を紹介させる。
m9( ゜д゜) 次回、(雌)ガキ大将に絡まれる
あらすじ
市内(お忍び)視察時、路地裏で悪ガキに絡まれる。
(護衛を黙らせ)自力で解決。
そこにガキ大将(♀従祖)が登場。
力の差を分からせたあと美味しくいただく。
ってネタが浮かんだ(もしやゼスのお告げ()か! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています