最近亡くなった『ゴルゴ13』のさいとう・たかを、この人が代表のひとりだけど、要するに初期手塚治虫みたいなデフォルメだと描きにくい題材を扱うためにわざわざ「劇画」と呼んで高度成長期の労働者向けのマンガを描いた
その名残り。
手塚も1970年代になると『ブラックジャック』など劇画っぽい作品描くようになったから今では区別がよくわからなくなった