母子相姦小説 その19
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前スレ
母子相姦小説 その18
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1588101221/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 「ああ。ああ」
白目を剥き涎を流しもはや完全に呆けて無反応状態になってる実母
叩いても揺さぶっても動こうとしない
その姿がまたもサディスティックな感情を刺激し屍姦しようとしたが流石にもう無理と二人の母に止められ三人がかりで実母を大浴場に運ぶ
部屋に隠れてその様子を見ている姉妹たち
タイルの上に横たえシャワーを姉に浴びせる養母
急いでいたので服を着たまま姉の息を吹き替えさせる妹たち
裸身で大の字のままシャワーを浴びせられ股間から様々な液を垂れ流している実母もだが服を濡らしたままの二人の母もまた新たな欲情を誘う
思い切り自分もシャワーを浴び再びタイルの上の裸身に襲い掛かろうとするとそれを義母に止められる
猛烈にカッとしてそのまま義母をタイルの上に押し倒す >>135 >>136 乙であります!
そう言えば、大昔、
有料ネット小説に
PTAの母親たちを喰いまくる写真部が
最後に母子大乱交をする
というのがあったそうな。
情報を知った時には、もう閉鎖されていたけど、
読んでみたかったなぁ・・・・ 昔は大袈裟じゃなく好みの設定好みの外見好みの結末な母子がネット小説でたくさん探せたよ
この間昔のPC起動させたらブックマークが研究所筆頭にそんなサイトばかりだった
みんないなくなった...ネット小説自体が絶滅状態だもんな 「うう。うう」
ほとんど取っ組み合う感じで抱き合い続ける二人
狂暴な甥に執事服をボロボロに引き裂かれその隙間から強引に乳房や秘部を犯されながら無言で必死に抱え込み続ける
流石に一晩中実母を犯し続けた疲れがようやく出始め引きしまった義母の美体が正気を促し何度目かの射精の末にようやく気が落ち着いてくる
「ああ。ああ。お義母様あ」
「坊っちゃまあ」
互いに見詰め合いやがて相手の口を奪い合う二人
気が付けば実母と養母の姿は無かった 6月21日
文化祭の代休で今日はお休み。
ママの提案で近所のスポーツクラブに行った。
いろいろ体験できる割引クーポンを入手したらしい。
平日昼間なので体験者は少なく筋トレ、スカッシュ、ホットヨガ、ボルダリングを楽しんだ。
焼肉屋で腹いっぱい夕食を食べて帰宅。
お風呂に入ってからママにフェラチオをねだった。
我慢せずに一回出してから二回目はママの舌使いをじっくり味わった。
ママは「やっぱり二回出さないとダメなのね」と言った。
どうやらママは僕の性欲をスポーツで発散させたかったようだ。
確かに心地良い疲労感があったがあの程度の運動で僕の欲望は収まらない。
二回目は相当我慢することができたが暗室での鬼頭のように長くは耐えられなかった。
どうして鬼頭は30分以上も射精を耐えることができるのだろうか 「なかなかやるわねえ。あんた」
女帝不在の朝食の席
そこで思い切り覗き込んでくる女王姉
「あの暇があれば娘にも手を出してくる因業お母様を思い切りノシちゃうなんて。あまりに凄い声だったからこっちも寝られなかったわよお」
イタズラっぽい呆れ顔
指摘されてこちらも改めて眠くなってきた
周りの他の姉妹たちもそれぞれに眠そうだ
「それにしてもお母様もまだまだタフねえ。こんな時でも一人寝出来ないなんて」
よく見ると養母の姿も無い
義母が自分を引き受けてる間に実母を寝室まで運んだようだがそのまま介抱を続けてるのかあるいは添い寝かそれ以外か ノクターンノベルズの母親が写真部のモデルになってヌード撮られるやつ
シチュエーションとかはとてもいいんだけど
どうも文体というか間に挟んでくる寸劇が
くぅ〜疲
みたいで萎えちゃうんだな…
最近はあんな感じのが流行ってるんですか
https://dic.pixiv.net/a/%E3%81%8F%E3%81%85%EF%BD%9E%E7%96%B2%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9Fw 6月22日
帰宅後いつものようにママにフェラチオしてもらった。
今までとは別人のように僕は射精を耐えることができた。
「すごいわ・・・こんなに強いなんて・・・」
「ママは強くてたくましい男が好きなんだろう?もっとママに好きになってほしいんだ」
「ローション使っていい?」
「いいよ」
ローション手コキとフェラチオを交代しながらママは僕を攻めたが僕は耐えた。
僕はどうして鬼頭は30分以上も射精を耐えることができたのかをずっと考えていた。
鬼頭にあって僕に無いもの。それは「冷酷」だと思いいたった。
暗室での鬼頭は冷酷だった。自分の母親を奴隷のように扱っていた。
「ママは僕に奉仕する奴隷なんだ」と思うと不思議なことに射精感が弱まった。
今まで僕はママを女神のように思っていたがそれでは射精を耐えることはできないのだ。
快感におぼれず心に冷酷さを持つことが必要なのだ。
血管が浮き上がり今にも爆発しそうになっているチンポを見るママの目が潤んでいた。
「ああ・・・すごい・・・すごいわ・・・なんてたくましいの・・・」
「こんなに太くて・・・硬くなるなんて・・・ああ・・・丸太みたい・・・」
「素敵・・・素敵よ・・・こんなに強いなんて・・・」
今まで見たことがないママの色っぽい視線を感じた瞬間射精感が襲いかかった。
「ああ!出るよママ!」
ママが僕のチンポをくわえるのと同時に僕は大量の精液を放って絶頂に達した。
風呂上がり後も僕はママに奉仕してもらった。
ローション手コキとフェラチオで交互に攻められてもチンポは射精せずより硬くより太くなっていった。
そしてついに僕は30分の壁を超えた。
「しゃぶって!ママ!ああ!出る!出る!うおおおお!」
野獣のような雄叫びを上げながら僕は最高の達成感とともに絶頂に達した。 「お兄さまあ」
互いに思い切り絶頂に達した後ようやく離れる二人
萎えた欲望が抜けるや流れ出す混合液
白いゴスロリに包まれた幼さの残る身体がいじましさと痛々しさを感じさせる
ここに来てからもう何度もしたはずなのにまさに清純にして可憐といった風情を失わない上妹
やっている間はむしろ思い切り踏みにじりたいサディステックな感情に支配されるが終わった後は逆に良心がズキズキするようなマゾヒズムを感じる
清楚という点では次姉も近いがやはり妹の方が痛ましいくらいにいとおしい
「お兄ちゃまあ」
背後からする甘ったれた声
振り向くとそこには黒いゴスロリに包まれた末妹が指をくわえながら物欲しげな顔をしている
そのスカートはたくし上げられノーパンの割れ目からは絶頂液が垂れている
「お兄ちゃまあ。あたしもおかしてえ」 「ああん。おにいちゃまあ」
ベッドに押し倒した末妹の幼い口を奪い存分に舌を絡ませあった後に身体を下に次第にずらし左右に割り開かれた幼い肢体に舌に這わせる少年
「ああん。ああん」
やがて捕らえる幼い微乳
その先端を口で啄み舌で転がし幼い口から発するさえずりを存分に堪能する
「いやあん」
やがて到達する幼い秘裂
昨夜蹂躙し尽くした実母のそれと対照的にまだ産毛すら十分に生えていない
だがそれ故に狂暴な兄の欲情を誘ってもやまない
ここからこのまま自分の娘を今すぐにでも産ませてやりたい
そして同時に母娘一緒に犯してやりたい
思えば実母も実の兄にして父でもある最初の男との間に姉二人を産んでいる
そのトラウマもあってかこの末妹が性交出来る年になるのを待って自分を取り戻したとも
そう自分の母にして祖母でもある人のように自分の娘が息子に処女を奪われ泣き叫び快感に悶える場面を見たいが故に
「はあ。はあ」まずは丹念に舌を使って秘裂を十分に濡らしほぐす
もう何度も入れているがまだまだ小さいので事前にしっかりやっておかないとちゃんと入らないのだ
「ああん!おにいちゃまあ!」 母子相姦小説って書くのほんと難しいなと思う
レイプ以外で相姦に至るリアルな過程を書くのが難しいというか…
そもそも母子相姦自体、年齢の近い妹や姉との相姦よりも非現実的なものだろうし おとぎ話と割り切って読むなり書くなりしたらいいのです
エロゲの保健室で養護教諭がいつも不在なのはお約束
異世界に迷いこんだけど日本語が通じますというのもお約束
そしてママの着替えやシャワーを実に簡単に覗けるのは、母子相姦メディアのお約束なのです 6月23日
大失敗。今までの積み重ねが全てゼロいやマイナスになったかもしれない。
ママにひっぱたかれた。もうどうしていいかわからない。 「ああ。お兄ちゃん」
目の前で自分より年下の少女に分身を打ち込み激しく腰を動かし始めている兄に涙を流し始めるメイド服の少女
その方胸と股間には背後から手と指が突っ込まれ首筋にも舌が這わされている
「くく。どう。こないだまであなただけの物だったはずの大好きなお兄ちゃんを他の妹に取られちゃった気分は。悔しい?悲しい?死んじゃいたい?」
そのまま頭を掴み少女の膝の上に載せたまま口を奪い荒々しく撹拌する女王姉
「まったく。どこまでも可愛くて初々しいわね。思い切りイジメ甲斐があるわ」
「そ、そんな」
「ふふ。脅えっぷりも最高。大丈夫。あの子が済んだらあなたにも回してあげるから。でも今はあたしと楽しみましょ」
「ああん。もうお許しください。お従姉さま。お嬢様あ」
「違うでしょ。女王様とお呼び!」
「ああ!は、はい!女王様あ!」 >>117
klrxo氏新作! しかもヒアリングの時間の第二弾です皆の衆
ちょっとエッチな秘密
https://ux.getuploader.com/watarase/download/175
ファイル冒頭にあるURLを開き、すぐ目につくリンクをクリックorタップし、音声を流しながらファイルを読みましょう
前回みたいな母親のモノローグではなく、母子の会話で成立してる作品なんやで 自信作! 1982主人公周一に見えていたものを創作当時検索し、美保純さんをはじめとして八神康子さんや
早見瞳さんという方を知りました、このアダルトビデオ第一世代の女優たちはあと数年で還暦を迎えるそうです
この世代は昭和50年代の日活ロマンポルノやビニール本モデルと並行して活動してたようです
そこでふと思ったのですが、母親が若い頃AV女優をしていたという設定の母子相姦作品って
プロ・アマ問わずあるんでしょうかね? 実際相当数リアルに存在してるはずなんですよね
息子や娘が知っているとは限らないでしょうけど >>153
たまたま母親が出ていた物を見て母親に欲情してしまうって感じですかね 女帝の娘ってのも自分としては興味あるテーマ
例えばあの悪名高い武則天の娘の太平公主
自分の子や孫にも容赦なかった武則天の唯一の例外でむしろ右腕的存在
時には母に愛人を世話したり愛人が増長したら始末するのに協力したりとか
あるいは武則天としてライバルを落とし入れるため自分で殺した最初の娘の生まれ変わりとでも思ってたのかって 6月24日
昨日のことを書く。正直書きたくないけど事実から目をそむけたら何も解決しない。
帰宅してママにフェラチオをしてもらった。
あっさりと射精したのでママは拍子抜けしたようだった。
「そろそろ期末テスト対策もしないといけないからね」と僕が言うとママは笑顔で納得してくれた。
僕は風呂上がりにママとのセックスに挑戦してみようと思っていた。
あせっているわけではなかった。慎重に進めてママにその気がなければすぐに引くつもりだった。
あせってはいなかったが僕は過信していたかもしれない。
ママに「強くてたくましい」と言われてうぬぼれていたかもしれない。
風呂上がりにローション手コキとフェラチオで交互に攻めてもらった。
帰宅直後と別人のように僕は射精を耐えていた。
ママはうっとりとした目で僕のチンポを見つめて称賛してくれた。
ママの息が荒くなり顔が紅潮してきた。
ママが興奮していると思った僕は慎重に次の行動に移った。
快感に身をよじらせたふりをして右足の甲をひざまづくママのオマンコに押し当てたのだ。
いや押し当てるつもりだったのだが実際は触れた瞬間だった。
「ああ!」
パジャマの上から触れたにもかかわらずママが悲鳴を上げたのだ。
初めて聞くその声はたまらなくエロかった。
僕の右足の甲がママのふとももにはさまれた。ものすごい力で締めつけられた。
「いや!いや!ああ!」
そしてママは僕の右ふとももに抱きついた。
ガクンガクンとけいれんしながらものすごい力でママの両手両足が僕の右足を締めつけた。
やがてけいれんがおさまりママは放心したような表情で僕から離れた。
ママは僕の右足でイったのだ。
それに気づいた瞬間、僕の中で何かがはじけとんだ。
僕はママに襲いかかった。そうだ。襲いかかったんだ。
あれほど慎重に進めようと思ったのに僕は理性を失ってママに襲いかかってしまったのだ。 パーン!という乾いた音が響いた。
何が起こったのか理解するのにしばらく時間がかかった。
僕はママに左ほほをひっぱたかれたのだ。
今までママにもパパにも暴力を振るわれたことは一度もない。
ママにひっぱたかれたという精神的打撃はとてつもなく大きかったがそれ以上に衝撃的だったのはママの顔だった。
信じられないものを見たようなママの表情。今思い出しても体が震えてくる。
「なんてことをしてしまったんだ」という後悔だけが僕の心の全てを支配した。
僕は逃げた。自分の部屋に逃げた。そのまま布団をかぶって恐怖に震えながら昨日の日記を書いた。
あれだけ書くのが精一杯だった。ママは僕の部屋に来るかもしれないと思ったが結局来なかった。
いつの間にか寝てしまった僕は今朝恐る恐る部屋を出た。
ママは何もなかったかのようにふるまった。
夢だと思いたい。でも夢じゃない。僕はとんでもないことをしてしまった。
帰宅後に昨日のことについてママにあやまろうと思ったが言葉が出てこなかった。
あの顔、信じられないものを見たようなママの顔が思い浮かぶとこわくて何も言えない。
ママからも何も言ってこない。明日はパパが帰ってくる。いったいどうなるんだろう。
まだ混乱している。少なくともパパの前では平静を保てるようにしよう。 夜になってパパ帰宅。
今日はいつもどおりの家族団らんで終わった。
ママはパパに昨日のことを言わなかったようだ。
ママが七夕の笹と短冊を用意してくれた。
パパは「単身赴任解消」、ママは「家庭円満」、僕は「学業成就」と書いた。
前回パパが帰宅したときはパパが入浴中にフェラチオしてくれたが今日はしてくれる気配が全くなく僕からも言い出せなかった。
オナニーする気にもならなかった。
毎日2回射精していたのがうそのようだ。
ママの短冊の「家庭円満」という言葉が心に突き刺さる。 「ああん。ああん」
昨夜の実母相手にも劣らず幼い末妹を狂暴かつ残酷なまでに犯し抜いた後の兄の腰の上にようやく跨がり下から突き上げられているメイド妹
服から飛び出た巨乳が激しく踊り褐色の乳首を尖らせたまま下から伸びた兄の両手に揉みしだかれている
「いいわねえ。あなたたち。どう。この家の子になってほんとに良かったでしょ」
ベッドの傍の大椅子にゆったりと腰を掛け豪華なドレスから伸びた美脚を優雅に組ませながら激しくまぐわう弟妹と側でグッタリとしている二人のゴスロリ妹を冷ややかに見ている長姉
時折においては手近の氷水のグラスを取りゴクリと喉を鳴らす
流石に年季と貫禄ではまだまだ女帝の実母に及ばないが今でも十分にこの背徳の家の女王が務まりそうな威厳を見せている
母との嗜好の違いは最後まで着衣に拘るところだろうか
確かに彼女の母は既に母子相姦の末という背徳の存在だが彼女は更に父娘相姦の末という二重の産物なのだから
(ああ。いいわあ。他の子には娘でいいけど。あたしには息子を産ませてえ。少なくても三人。そうすればあんなことやこんなことも。ま。あんたを含めての三人でもいいけど) 僕は学校。パパとママは美術館に行った。
帰宅してすぐ夫婦の寝室に行ったが鍵がかかっていた。
帰宅後もママは何もなかったかのようにふるまった。
昨日と同じでパパには何も言っていないようだ。
今日のママの言動は全て「あなたとママは普通の母子に戻るのよ」と僕に言い聞かせるかのように感じた。
自分の部屋に戻ってから涙が止まらない。
なんてみじめなんだろう。
悲しくてやりきれない。
今日もオナニーする気になれない。
勉強する気にもなれない。
全てがどうでもいい。 「ああ。ママあ」
腰の上に跨がり身を震わす母の妖艶な裸身を見上げながら喘ぎを漏らす三男
母は応えないいや応えられない
その口は正面の次男の物で塞がれ更に後ろの穴も後ろから胸を揉みしだく長男に貫かれている「うう。母さん」
「お母さま」
それぞれに快楽の呻きを漏らす二人の兄たち
互いの存在を疎ましく思い殺してでもこの悪魔的なまでに素晴らしい母を独占したいという気持ちもなくはない
だがそれ以上に息子たち全員の童貞を奪った罪深い身体を三人がかりでどこまでも乱れ狂わせたいという欲求の方が遥かに勝り無言の内の連携で母を何度も追い詰めていく 「うう。母さあん」
正常位で母を貫き両足首を掴んで大きく広げている長男
「ああ。お母さん」
その悩ましく揺れる身体の上に乗りその握った乳房の間に分身を挟み激しく擦り立てる次男
「ママあ。ママあ」
顔をひねった母に一物をくわえられ切なく身を震わす三男
口の中で妖しく蠢く舌が否応なしに息子を追い詰める
やがて同時に弾ける三人の息子
はあはあと息を切らせている息子たちより一足先に回復しまたも物欲しげな表情を浮かべる母
それを見てたちどころに復活しまたも母に襲い掛かる息子たち 夕方パパは赴任先に戻っていった。
パパがいなくなってすぐに僕は「七夕の夜にママと初体験(セックス)」と書いた大きな短冊を笹につるした。
ママは短冊を見て何らかの反応をしてくれると思ったのに全く気づいていないかのようにいつもどおりにふるまった。
短冊のことについて何も言ってくれないのは怒られるよりきつい。
「愛の反対は憎しみではなく無関心」という言葉が思い浮かび僕は悲しくなった。
ママが短冊に無反応なのは全く想像していなかった。
明日からどんな顔でママと接すればいいんだろう。 >>154
そうですね ただAVというのは伝説や金字塔として語り継がれる作品や女優はほとんど聞きません
ケイ・パーカーのタブーは母子相姦というテーマだからこそ忘れ去られることはなかった例外です
某戦隊シリーズ幹部ケガ○シアを演じられた女優さんはAV女優出身で、現在40歳にしてご結婚は五年前なのですが
これが仮に15年前なら、お子さんが成長して彼女のキャリアを知りうる事は十分あり得ると思うのです
…ってなんかオリジナルを書きたくなってきたやんけ!!!! 平成の特撮ヴァンプ アリじゃないかな?
>>163
嗚呼、遂にファイナルカウントダーン♪ 6月28日
事態急転!七夕の日にママとセックスできることになった。順番に書いていく。
今朝のママは昨日と同じで短冊のことについては全く触れなかった。
帰宅するとママが「宿題が終わったらママの部屋に来て。話があるの」と言った。
言われるままに宿題を終わらせてから夫婦の寝室に行くとママは自分のベッドに座っていた。
僕が部屋に入るとママは立ち上がってゆっくりと着ているものを脱ぎ始めた。
水色のワンピース、ピンクのブラジャー、ピンクのパンティーが次々と床に落ち、ママは全裸になってベッドに横たわった。
「すみからすみまでよく見なさい。初めての女性がこんなおばさんで本当にいいの?」
ママの言葉に僕は答えず全裸になった。硬くそそり立つチンポをママに見せつけながらゆっくりとベッドに上がる。
カーテンは閉められていたが部屋は十分明るかった。ゴキブリ事件のときに見たのと違ってママの肉体をじっくりと眺めることができた。
僕はママの乳首に吸いついた。初めて聞くママの悲鳴のような声を聞きながら僕はママの体をすみからすみまで味わった。
頭のてっぺんから足のつま先まで指先で愛撫し、欲望のままに唇と舌をはわせた。
そしてついにママのふとももを両手で開きママのオマンコと対面した。陰毛はきれいにカットされ割れ目から愛液があふれていた。
僕はママにクンニリングスをした。ネットで書いてあったとおりクリトリスを舌先でていねいに攻めていく。
ママが3回イってぐったりするまで僕はクンニリングスをやめなかった。 ぐったりしたママを抱きしめて僕は「ママがいい!初体験の相手はママがいい!」と言った。
ママは「いいわ。あなたの望みどおり、七夕の日にセックスしてあげる」と言って濃厚なディープキスをしてくれた。
いつか「これは恋人同士でするキスで親子でするキスじゃない」と言っていたキスをママがしてくれたのだ。
長いディープキスが終わるとママはフェラチオをしてくれた。今までのフェラチオとは別次元だった。
今までのフェラチオが最短時間で射精に導くものだったのに対して、今日のフェラチオは僕の快感を最大化するものだった。
射精しそうになるとペースが緩み射精感が遠のくとペースが上がった。性感を極限まで高められた末の射精の快感は夢精のときよりすごかった。
頭が真っ白になり、しばらく僕は動くことも何か考えることもできなかった。
ママが僕とセックスしてくれるようになったのは牧村先生のおかげだ。今日の午後、先生は電話でママにこんなことを言ったそうだ。
「先週の金曜日から息子さんの様子がおかしい。生徒同士の会話は普通だが一人でいるときは相当落ち込んでいるように見えました」
「週明けにはましになるかと思っていましたが昨日今日とさらに悪化していて絶望しているかのようにも見えました」
「脅かすわけではありませんが昔似たような目をした生徒が自殺未遂をしたことがありまして非常に気になった次第です」
ママは「ささいなことで親子ゲンカをしてしまいました。息子とよく話しあってみます」と答えたそうだ。 「本当はね、ずっと前からママもあなたとセックスしたいって思っていたの」
「でも実の母子でそんなことしちゃいけないってことも思っていたわ」
「以前にあなたをひっぱたいてしまったのは急にこわくなったからよ・・・本当にごめんなさい」
「自分で自分のしたことが信じられなかったわ。あなたに手をあげるなんて」
「あなたの短冊を見てママへの気持ちが本気だってことが痛いほど伝わってきたわ」
「でもあなたを見てもかける言葉が出てこなくて・・・何もなかったようにふるまうのが精一杯だった」
「この週末ママをもとめてこなかったあなたを見て・・・このまま普通の親子に戻れるならそれが一番いいって思った」
「それなのに・・・さっき牧村先生からあなたの様子を聞いたら・・・もういてもたってもいられなくなったの」
「あなたがもし死んだらママはもう生きてはいけないわ」
「ママの体を明るいところで見て・・・それでも気持ちが変わらないなら・・・あなたに抱かれようって決めたの」
ここまで書いてようやく実感がわいてきた。夢じゃない!僕はママとセックスできるんだ!
そのままセックスできるような雰囲気だったが、僕は短冊どおり「七夕の日にママとセックスする」ことにした。
ママとの初体験の日が七夕なのが僕の一生の記念日にふさわしいと思ったからだ。
それと七夕までの一週間、ママとの恋人関係をじっくり楽しみたいと思ったのも理由だ。
期末テストは7月12日から3日間なのでママはテスト勉強への影響をすごく心配していた。
だけど僕が「今日からママのおかげで勉強に集中できるよ」と力強く答えると納得してくれた。
ママと僕は話し合って「二人っきりのときは恋人としてふるまう」「ママのことは名前で呼ばずママと呼ぶ」「パパは禁句」という約束をした。
夕食後にママは僕にコーヒーを入れてくれた。以前に僕が割った後で買いなおしたペアのマグカップだ。
ママと同じマグカップでコーヒーを飲むことがママとセックスできるようになったこと以上に僕にはうれしく感じられた。 6月29日
七夕までにママとしたかったことを全部実現していくつもりだ。
今日はパイズリ。帰宅して宿題と復習。夕食後に予習を終わらせてから僕はママと浴室へ。
手のひらでママの体をくまなく洗ってからソープランドのようにママに体を洗ってもらった。
「こんなことどこで知ったの?」と聞かれたが「秘密だよ」ととぼけた。
「悪い子ね」と言うとママは微笑みながら自分の体を最大限に使って僕の体を洗った。
ふとももで僕の両腕と両足を、おっぱいで僕の背中と胸板を、そして両手の指先で僕のチンポをママはていねいに洗ってくれた。
「ママ、パイズリして」
ママにチンポをやさしくしごかれてたまらなくなった僕はバスタブに腰かけてママにねだった。
ママのパイズリは最高だった。おっぱいの感触も素晴らしかったが目の前の光景が僕を激しく興奮させた。
ママが色っぽい目で僕を見ながらねっとりとパイズリをしている光景は思い出すだけで今もチンポがうずく。
気を抜いたらすぐにでも射精しそうだったが僕は耐えた。
この快感を少しでも長く味わいたかったからだ。
だがママは予想もしなかった行動に移った。
パイズリをしながら舌先でチンポの先端をチロチロと舐め始めたのだ。
ママの舌使いは絶妙だった。
耐えても耐えても射精の瞬間がどんどん近づいてきた。
「もういいよママ!パイズリだけで!ああ!」
僕の言葉を無視してママの舌はさらに動きを速めていった。
「ああ!ママ!出る!出ちゃう!ああ!」
ママのパイズリがさらに加速した。
「ああ!ママ!」
僕は大量の精液を放ち絶頂に達した。
ママの首筋からおっぱいに向かって流れ落ちる濃厚な精液の匂いが浴室に立ち込めた。 「今度はママが気持ちよくなる番よ」
そう言うとママは僕の精液をおっぱいになすりつけながらバスタブに腰かけて足を広げた。
ママがベッドに行くまで待てないぐらいに興奮していたのがとてもうれしかった。
僕はためらうことなくママのオマンコに顔をうずめクンニリングスをした。
浴室にママの歓喜の悲鳴が響き渡った。
ママが「もういいわ」と言うまで僕はママのエッチな匂いを嗅ぎながら舌を動かし続けた。
それからママのベッドに行きママの肉体を心ゆくまで味わってからフェラチオで二度目の射精。
昨日と同じくママにとことんじらされてからの大爆発で頭が真っ白になった。
いっしょに寝るとセックスしたくなりそうなので七夕の日までは今までどおり別々のベッドで寝ることにした。
七夕の日の初体験まで後8日。 「嫌だ!姉さんも僕のだ!」
いきなり長姉をベッドに押し倒す少年
「な、なによ。例えばの話じゃない」
「だめだ!僕以外の男なんて考えちゃだめだ!」
引き裂くように姉のドレスの前を開きノーブラの乳房を剥き出しにする
実母譲りの男を誘って止まない魔乳
激しく股間を刺激されながらそこにしゃぶりつく
「な、なによ。お母様はじめあたし以外にも女がいっぱいいるくせに。ならあたしが自分の息子とやるのを想像したって」
「嫌だ!姉さんも僕だけの物だ!誰一人だってもう他の男にはやらせない!こうしてやる!」
思い切り乳房を吸い乳首に歯を立てる
「あ、ああん!」
「罰だ!今日は姉さんを犯し抜く!二度と僕以外考えられないように!」 6月30日
今日はモモズリ。はやる心を必死に抑えて夕食後も勉強した。課題を終えてからママと浴室へ。
僕もママも昨日より洗い方がエロチックだった。
洗うというよりソープまみれの二人の肉体がからみあうという感じだった。
濃厚なディープキスの合間に僕とママのせつない声が浴室に響き渡った。
「今日はママが先にイってね」
僕がそう言うとママは素直に僕にしてほしいことをねだった。上手にできるとほめてくれるのがすごくうれしかった。
ママの言葉を書いておく。
「そこは指先でそっと・・・触れるか触れないかのタッチで・・・ああ!いいわ!」
「そこはこんなふうに・・・五本の指先だけ触れてそのままはわせて・・・そう!そうよ!」
「そっと・・・そっとつまんで・・・ああ!素敵!素敵よ!」
「もんで!もっと強く!そうよ!すごく上手!」
「感じる!そこ感じる!ああ!もっと!」
「ねえ、舐めてえ・・・やさしく・・・ああん!」
「広げて・・・そうよ。クリトリスをむき出しにして・・・ああ!いい!」
「舌先でツンツンして・・・そう!そうよ!やさしくノックして!」
「次は舌をおしつけて・・・上下左右に・・・舌を動かさずに頭を動かすの・・・ああん!」
「今度は舌先をレロレロ動かして・・・ああ!上手!すごく上手!」
ママの手ほどきを受けながら僕はママが「もういいわ」と言うまでクンニリングスで攻め続けた。 ママを満足させてから念願のモモズリへ。
両手をバスタブのふちにおいて四つんばいになったママのお尻をじっくりと眺めながらチンポをふとももにはさんでもらった。
後背位のセックスのようにママのふとももにはさまれたチンポを前後に動かすと信じられないほどの快感だった。
ママの右手が伸びてきて絶妙のソフトタッチで僕のチンポの先端を刺激した。
射精を耐えることなどできなかった。僕は雄叫びを上げながら勢いよく精液を放ち絶頂に達した。
僕とママは浴室を出て全裸のまま僕の部屋へ移動した。
「今度はママに攻めさせて」
ママはそう言って僕の肉体を指と舌で攻め始めた。
すごく気持ちよかったとしか書けないのでママの言葉を書いておく。
「いいのよ。声をあげても」
「恥ずかしがることないわ。声をあげてくれたらママすごくうれしい」
「いい声だわ。もっと聞かせて」
「自分の足首をつかんで・・・ママがいいっていうまで離しちゃだめよ」
「ここも感じるのね」
「女の子みたい?いいじゃない女の子みたいな声をあげても」
「だめよ。動いちゃだめ。じっとして」
「震えるほど気持ちいい?うふふふふ。もっと感じて」
「まだイっちゃだめよ。もっと気持ちよくしてあげる」
「見て。これは精液じゃなくてカウパー腺液っていうの」
「まだだめよ。我慢して」
「触ってみて。おちんちんがすごいことになっているわ」
「そうね。丸太みたいになっているわ」
「じゃあママが美味しくいただくわね」
昨日とは打って変わっていきなりラストスパートのような激しいフェラチオだった。
あっという間に僕は射精した。昨日の快感をはるかに上回る絶頂だった。
ママの攻めのテクニックは本当にすごい。
七夕の日の初体験まで後7日。 7月1日
今日はストリップショー。意外にもママは快諾してくれた。
夕食後お風呂に別々に入ってからリビングでママのストリップショーが始まった。
BGMはママの選曲。ナインハーフという映画で主人公の女性がストリップをしたシーンの曲らしい。
「曲が終わるまでママの体に絶対触れてはいけない」と約束させられた。
バスタオルを腰に巻いた姿でソファーに座る僕の前でスーツ姿のママが服を脱いでいった。
電球色のスタンドの光を浴びながらママはネイビーブルーのジャケットとスカートを脱いで白いスリップ姿になった。
黒いブラジャーとパンティーが透けていた。
僕は黒い網タイツがガーターベルトにつるされていることに気づいた瞬間激しく興奮した。
ママはストリップをなかなか脱がなかった。
ストリップのすそを何度もめくってはパンティーとガーターベルトを僕に見せつけた。
そのときの僕はきっと飢えた獣のような顔をしていたに違いない。
妖しく微笑んでからママはスリップの肩ひもをゆっくりと外した。
白いスリップが床に落ちると黒いランジェリーに包まれたママのセクシーな肉体が現れた。
ママは後ろを向くと黒いパンティーを食い込ませて桃のようなお尻を露出させた。
そのままなまめかしく腰を振りながら僕の荒い息が届くほどママは僕に近づいてきた。
パンティーが食い込んだお尻。網タイツに包まれたふともも。ママのセクシーな下半身に僕は大興奮だった。
それから前を向いてママはゆっくりとブラジャーを脱いだ。
大きなおっぱいを両手でもみしだきながらまた僕の荒い息が届くほどの至近距離まで近づいてきた。
ママも興奮して乳首が硬くとがっていた。手が出そうになるのを必死でこらえた。
続いてママは左足をソファーを背もたれの上に置いた。
僕の目の前にママのパンティーがあった。よく見ると陰毛が透けて見えていた。
パンティーはヒモパンだった。
ママは「ヒモをひっぱってほどいてちょうだい。体には絶対触れないでね」と言った。
僕は震える手で右そして左のヒモをひっぱってほどいた。
パンティーが落ちてママのオマンコが現れた瞬間に曲が終わった。 僕の中で何かがはじけとんだ。
わきあがる欲望のまま網タイツとガーターベルトだけを身に着けたママをソファーに押し倒し素晴らしい肉体をむさぼった。
ママも僕も異常なほど興奮していた。僕の荒々しい攻めをママは歓喜の悲鳴をあげながら全て受け止めてくれた。
何も言わずにイラマチオを始めたがママは拒まなかった。
仁王立ちの姿勢でママの頭をつかみ欲望のままに腰を動かすと今までのフェラチオとは別次元の快感が駆け抜けた。
後でママが教えてくれたのだがディープスロートというテクニックで迎えてくれたらしい。
昨日を上回る新たな快感を味わいながら僕はママの口内に精液をぶちまけた。
射精して落ち着きを取り戻した僕はじっくりとママを攻めた。
今日のママは感度がすごく良くて短い時間で何度もイった。
イってもイってもママはなかなか「もういいわ」と言わなかった。
ママが何度も僕をもとめてイってくれるのがたまらなくうれしかった。
僕はシックスナインでママのオマンコのエッチな匂いを楽しみながら絶頂に達した。
七夕の日の初体験まで後6日。 予告 ママの王者育成法
息子 ジェイコブ 17歳 高校生アマレスラー 母 ミシェル 巨乳アラフォーMILF
ゲイル ミシェルの姉 ミシェルに輪をかけた巨乳MILF
kirxo氏の作品でも一二を争う長さ&巨乳フェチに溢れた作品 週末第一弾投下予定
そしてガーターと紐パンは実にいいと思うわけ 網タイツはそこに娼婦度も加味されるよね
きっとキーボードを打つ手が勃起してたまらない状態だろうと察します >>178
ガーター&紐パンの初代体験はアニメの黒猫館
とにかくあれで熟女に目覚めた 100日まであと6日もお預け食らうのはなんだかな〜ってなる なぜ簡単に最後OKしたのかがね
そこがもやもやする
行き当たりばったりかどうかみてみよう 7月2日
今日は下着プレイ。セクシーな下着を身に着けたママの肉体を心ゆくまで味わった。
帰宅してすぐ僕は「ママが持っているセクシーな下着を全部見たい」と言った。
ママは一つ一つ名称を教えながらベッドの上にならべて見せてくれた。
以前に僕がこっそりクローゼットを物色して見た下着は全部ではなかった。
もっとセクシーな下着類が隠されていたのだ。
「僕がリクエストしたら着てくれる?」と聞いたら「もちろんよ」とママは笑顔で答えた。
ママにお礼を言ってから勉強にとりかかったが全く集中できなかった。
ママの部屋に行くとセクシーな下着をかたづけているところだった。
「ママ・・・僕・・・」
「フフフッ、たまらなくなっちゃった?」
「・・・うん」
「そう・・・ママもよ」
僕が下着をリクエストするとママは快諾したが自分の部屋で待つように言われた。
着替えるところが見たかったがやんわりと拒絶されてしまった。
「これ前後がよくわからなくて着るのに手間取るときがあるの」
僕はママに言われたとおり待っていたが待つ時間はとても長く感じられた。
スマホが鳴り「いらっしゃい」とママに呼ばれて僕はママの部屋に行った。
黒のハーネステディ姿のママが待っていた。
細い黒布を体に巻きつけたママは全裸よりエロチックだった。
全裸になってママに抱きつこうとした僕をママは静かに制した。
「せっかく着たんだからよく見て・・・ママがいいって言うまでベッドに上がっちゃだめよ」
そう言ってママはベッドの上で僕を誘惑するように様々なポーズで僕に熟れた肉体を見せつけた。
見てるだけで息が荒くなりチンポがビクンビクンと躍動した。
「いいわよ。いらっしゃい」
ママの許しが出た瞬間、飛び込むように僕はママに抱きついた。
濃厚なディープキスをしてからママは「舐めっこしましょ」と言ってシックスナインスタイルになった。
オープンクロッチなので下着を脱がなくてもオマンコが丸見えだ。
僕はママのクリトリスを舐めお尻とふとももの感触を楽しみながらママの舌使いを味わった。
ママと同時にイきたい一心で射精を耐え続けた。
そして僕はママのふとももに頭を力強くはさまれた瞬間精液を放って絶頂に達した。
ママもガクンガクンと体を揺らしながら絶頂に達した。 寝る前のプレイはさらにすごかった。
・セクシーな下着を身に着けたママが僕の部屋に来る。
・僕はセクシーな下着を脱がしてママを全裸にしてからイかせる。
・イったらママは全裸で自分の部屋に戻り新しいセクシーな下着を身に着けて僕の部屋にまた来る。
・僕が射精をねだったらフェラチオで終了
というプレイになった。
今夜の僕は自分でも信じられないほど射精を耐えることができた。
射精したい欲望よりもセクシーな下着姿のママをもっと見たいもっと脱がしたいという欲望の方が強かった。
ゲームでゲットしたアイテムのようにママのセクシーな下着が僕の部屋に散乱した。
黒のブラジャー、ヒモパン、ストッキング、ガーターベルト
赤のシースルーベビードール、Gストリング
紫のブラジャー、ヒモパン、ストッキング、ガーターベルト
黒のボディストッキング
赤のブラジャー、ヒモパン、ストッキング、ガーターベルト
黒のシースルーベビードール、Gストリング
まだまだ着てほしい下着があるのにここまでが限界だった。
僕はゲットしたママの下着を自分のベッドの上にばらまいた。
その上に横たわりフェラチオしてもらいながら両手でママの下着を次々と手に取った。
ママの下着を嗅いだり自分の体にすりつけたりしながら僕は絶頂に達した。
七夕の日の初体験まで後5日。 DTが書いたような文章だなというか作者DTなのか
裸の女目の前にして1週間我慢する男はいないだろ
ここから綺麗に纏めるでもなく毎日この流れのまま終わるの? それ言うたら、
十代の童貞が初セックスで熟女をイカセまくる
なんて話を書いている時点で、
母子相姦作家プロ作家の大半はDT臭いわなww >>186
それは7日まで伸ばさなきゃいけないルールなんだから仕方ないんじゃないの? 「どうだ!どうだ姉さん!これでもう僕だけの物になるって言うか!」
「まだまだあ。お母様と違ってあたしはまだ若いわ。このくらいじゃまだ参らないわよ。まあ確かに前より上手になったのは認めてあげるけど」
それを聞いてカッとなる少年
「認めてあげるだって!?」
それまで残っていた長姉のドレスを引き裂き下着までむしり取り完全な裸身に剥き出される
「ああん。それお気に入りだったのにい」
どこまでも傲慢を崩さない女王姉を荒々しく引き起こし大鏡の前に引き出す
「ああん。なんてキレイなあたしのカラダ」
その身体にいきなり立ちバックでぶちこむ少年
両若乳も背後から荒々し揉まれる
「ああ!これもいい!犯されちゃてるのね!あたし!種違いの弟にい!」
「黙れ!ママももう僕だけの物だ!もう他の男になんか抱かせるもんか!他の母さんたちも!姉さんたちも妹たちも!僕だけの物だ!」
「ああん!よくばりい!」 「ああん!だめですー!」
鏡の前で長姉を思い切り攻め立てる少年の後ろにいきなり抱き付く次姉
「私も!私も犯してくださらなきゃだめー!」
「ま、待ってよ姉ちゃん。いま姉さんを僕だけの物に」
「いやいやいやー!この前からお母様や妹たちやお姉さまとばっかり!今すぐ私も犯してくれなきゃいやー!」
今までの大人しくて控え目だった人とは思えぬ狂乱ぶりで繋がったままの二人を引き倒し引き剥がす
「お、お姉ちゃん」
弟を仰向けにするや急いでドレスの前を開き脱ぐのも面倒とばかりに下着を自ら引き千切る
そのまま思い切り落とされる腰「ああん!入ってきたあ!」
感激の余りか二つの目から流れる涙
その狂態ぶりに改めて圧倒される異父弟
「ああん!何してるのお!早く動いてえ!犯してえ!」
そのまま今度は自分の上を開き同母姉妹では一番大きな胸を取り出し自ら激しく揉み始める
確かに彼女もまた母子と父娘の二重相姦の末の産物だという事が分かる明らかな異常性
しかし長姉とは違った意味でこれもまた恐怖や嫌悪を超えた蠱惑な魅力
驚きが去るや再び身体の中から沸き上がる激しい情欲
そうこの異常な次姉もまた紛れもなく自分だけの物なのだ
必ずや彼女にもまた自分の娘を孕ませ一緒に犯す!
「ああん!きたー!もっともっとやってー!犯してー!」 7月3日
朝食を食べていると「ママも何かプレイをリクエストしていいかしら」とママが言った。
リクエストの内容は女教師プレイ。僕もシチュエーションプレイに興味があったので快諾した。
進学校に通うかわいい中学生を誘惑するというストーリーだ。
「帰宅したらすぐプレイ開始なので宿題は学校ですませる」「ママのことは先生と呼び絶対服従」を約束させられた。
放課後図書室で宿題と復習をすませるとドキドキしながら帰宅した。
「おかえりなさい。さっそく特別授業を始めます」
眼鏡をかけたスーツ姿のママが僕を迎えた。
「はい先生。よろしくお願いします」
僕はそう答えたがママを見た瞬間チンポは硬くそそり立った。
ダークグレーのジャケットの下は胸元が大きく開いた白のタンクトップでおっぱいの谷間が目にとびこんできた。
そしてダークグレーのスカートは超がつくミニスカートで生足だった。ふとももがまぶしすぎた。
「それでは今日授業で習った内容を説明してください」
ママに言われたとおり僕は勉強机にノートを広げて説明を始めたが心臓は爆発しそうだった。
ママは前かがみになって僕のノートを見ながら説明を聞いていた。
ブラジャーをしていない大きなおっぱいが乳輪が見えそうになるギリギリのところまで見えていた。
「あら、顔が赤いわね。熱でもあるのかしら」
そう言ってママは自分のおでこを僕のおでこにくっつけた。
赤いバラのような色の口紅で彩られたママの唇がすぐ目の前まで接近した。
「熱はないようね。ここはどうかしら?あらあらこんなに大きくして」
ママの右手がすっと伸びて僕のそそり立つチンポを制服のズボンの上からやさしく握った。
「先生!僕先生が好きです!」
僕はそう言って立ち上がりママを抱きしめたがママは「だめよ。すわりなさい」と言った。
絶対服従のルールなので僕はすわるしかなかった。 「教師と生徒が恋愛関係になってはいけないわ。でも大きくなったおちんちんを小さくしないといけないわね」
そう言ってママは僕のノートを手に取って僕のベッドにすわって足を組んだ。足を組む一瞬真っ赤な下着が目にとびこんだ。
「ズボンとパンツをひざまで下してオナニーしなさい」
「先生・・・先生の体をもっと見せてください」
「見るだけよ。絶対に触っちゃだめ」
そう言ってママは僕のベッドの上でM字開脚をした。はいていたのは赤いタンガで陰毛が透けて見えていた。
僕はズボンとパンツをひざまで下すと床にすわりこんだ。
ママの赤いタンガを見つめながら僕はチンポをしごいた。
「じゃあこのノートから問題を出すわよ。不正解だったり手を止めたりしたら見せるのはやめにするわ」
僕はママの言うとおりにするしかなかった。チンポをしごきながら僕は解答した。
1問目を正解するとママはジャケットを脱いだ。
2問目を正解するとママはスカートを脱いだ。
3問目を正解するとママはタンクトップを脱いた。予想どおりノーブラだった。
4問目を正解するとママはタンガを脱いで全裸になった。
「最後の問題よ。正解したらごほうびをあげるわ」
必死の思いで僕は5問目も正解した。
「立ってこっちに来なさい」
フェラチオしてもらえるかと思ったがママのごほうびは全く想像していないものだった。
そそり立つ僕のチンポにママは唾液をたらし始めたのだ。
「先生の唾液でたっぷり濡らしてあげる」
ママの唾液が加わっただけでオナニーの快感が信じられないほどレベルアップした。
「先生の下着使いたい?」
「はい!使いたいです!先生!」
「いいわよ。でもおちんちんをしごくのに使っちゃだめ。匂いを嗅ぐだけならいいわよ。それでもいい?」
「はい!それでいいです!先生!」
僕はママからタンガを左手で受け取ると鼻に押しあてた。くらくらとめまいがするようなエッチな匂いだった。
ママの唾液に濡れたチンポをしごく右手にさらに力がこもった。 ママも僕を見つめながらM字開脚のまま右手の中指でクリトリスをいじり始めた。
たまらなくいやらしいママの姿に僕の欲望は今にも爆発しそうになった。
「制服を汚しちゃだめよ。わかってるわね」
「はい!先生!」
「かけて!先生のおっぱいにぶっかけて!」
「ああ!先生!」
ママのおっぱいに大量の精液を放って僕は絶頂に達した。
ママは僕の精液を指ですくっては舐めていった。
「フフフッ、プレイはこれでおしまいよ。気持ちよかった?」
「うん。すごかったよママ」
僕は息が整うと着ているものを全て脱ぎ捨て全裸になりママに抱きついた。
興奮がおさまらなかった。体の奥底から欲望が次々とわきあがるようだった。
夕食を取るのも忘れて僕とママは狂ったように愛しあった。
今、ママは遅めの夕食の支度をしている。
今日は夕食を食べたら早めに寝よう。
明日は日曜日。すごいプレイをする予定なのだから。
七夕の日の初体験まで後4日。 結合する前にここまでノリノリで変態プレイするようなら
さっさとやって終わったほうがまだよかった >>199-200
klrxo氏の作品はやっぱりいい。
洋物らしいパワフルさがあるなあ。
前も書いたけど、大事なことなのでもう一度。
応援してます、このいきおいでぜひ! milf cheerleader なんかで画像をぐぐったらミシェルのイメージは湧きやすいかもです
まあ劇中彼女はチアではないんですけどね
オラ頑張るからな(カカロット 7月4日
今日はローションプレイ。午前中は集中して勉強。
ママの手作りギョーザを腹いっぱい食べておそろいのマグカップでコーヒーを飲んでから僕はプレイの準備を始めた。
リビングのソファーとテーブルを端に寄せてネットで購入したビニールプールを電動空気入れで膨らませた。
ビニールプールは僕とママがならんで寝そべることができるサイズだ。
プールの準備ができると僕は一人でシャワーを浴びて体を洗った。
僕の後でママが体を洗っている間に僕はプールに入ってローションの準備をした。
ここなら浴室と違って足を滑らせてケガをする心配なく思いっきりローションプレイが楽しめる。
ママはワインレッドのランジェリー姿で戻ってきた。
「ママ・・・すごくセクシーだよ」そう言って僕は立ち上がりそそり立つチンポをママに見せつけた。
「あなたもすごくたくましいわ」ママはうっとりした目で僕のチンポを見つめながらプールに入った。
抱きしめ合いねっとりとしたディープキスをしてから僕とママはお互いの全身にローションをかけてプレイが始まった。
全身でママの肉体を味わいながら僕はママの下着を1枚ずつ脱がしていった。
下着を脱がすたびに僕はめちゃくちゃ興奮した。
下着は見る楽しみの他に脱がす楽しみがあることを僕は知った。
ブラジャーを脱がすと両手でおっぱいを寄せてチンポをはさみパイズリを楽しんだ。
ママは僕の右足の甲をオマンコにこすりつけながらせつない声をあげた。
レースのヒモパンを脱がしてシックスナイン。
互いの舌先が敏感な部分に触れるたびに僕もママも感極まった声をあげた。
後背位でモモズリ。ストッキングを脱がしてからまたモモズリ。僕はうめき声をあげずにいられなかった。
チンポでクリトリスをこするとママが歓喜の悲鳴をあげた。
最後にガーターベルトを脱がして全裸になったママの肉体のあらゆる場所に僕はチンポをすりつけた。 「ママの体中にチンポをすりつけたい」
「いいわよ」
僕はチンポの根元をつかむとチンポの先端を頭のてっぺんからママの体にすりつけていった。
顔、首、肩、おっぱい、腕、おなか、背中、お尻、おまんこ、ふともも、ふくらはぎ、足の裏までくまなくすりつけた。
ママの肉体で僕のチンポの先端が触れていない場所はもうない。
「ママの体を全部僕のものにしたような気分だ」
「そうよ。ママの体は全部あなたのものよ。次はママの番ね」
そう言ってママもオマンコを頭のてっぺんから僕の体にすりつけていった。
僕の肉体でママのオマンコが触れていない場所はもうない。
「僕の体は全部ママのものだよ」
「ああん!うれしい!」
僕とママはさらに濃密にローションまみれの肉体でいやらしくからみあった。
耐えに耐えた末に僕は後背位モモズリでママのおっぱいを両手でもみしだきながら射精した。
射精してもチンポの硬さは全く衰えず休むことなくプレイは続いた。
ママは僕の肉体のあちこちにオマンコをこすりつけて何度もイった。
硬い場所がいいらしい。僕のひじ、ひざ、すね、足の甲、足の裏でママはイった。
ここまで書いてチンポがうずいてきた。
白昼に実の母子がリビングのビニールプールでせつない声をあげながらローションまみれの肉体をからめあう。
なんといういやらしい光景だろう。
僕が上になったりママが上になったり僕が後ろからママを攻めたりママが後ろから僕を攻めたりあらゆる体位でからみあった。
最後は松葉くずしだった。互いのふとももを抱きしめながらチンポとオマンコをこすりつけあった。
イきたくなかった。永遠に続いてほしいとさえ思うほどの快感だったがついに限界が訪れた。
「ママ!もうだめだ!」
「きて!いっぱい出して!」
僕とママは獣のような声をあげながら同時に絶頂に達した。
後片づけがものすごく大変だったが「またしようね」と僕が言うと「そうね」とママは笑顔で答えてくれた。
七夕の日の初体験まで後3日。 7月5日
朝食時に「ママ、今日は僕に絶対服従だよ」と言ったら「痛いことはNG」「明日は僕がママに絶対服従」の条件で承諾してくれた。
今日のプレイは僕の欲望をとことん満たす盛りだくさんなものになった。
帰宅してすぐティーシャツと短パンに着替えてプレイ開始。
ママに白いリネンのロングスカートを身に着けてもらって窓際のソファーの前に立ってもらった。
そして僕はママのスカートの中にもぐりこんだ。そこは想像していた以上に素晴らしい光景だった。
白いスカートの中は十分すぎるほど明るくママの生足と黒いレースのタンガに包まれたお尻がまる見えだった。
じっくりと前後左右からママの下半身を眺めつつ僕はママのふとももとお尻を触りまくった。
両手に加えて舌をはわせ始めるとママの息がだんだん荒くなり足が震え始めた。
ママにはあらかじめ「立っているのがつらくなったらソファーの背もたれに両手を置いていい」と言ってあった。
痴漢のように僕は執拗にスカートの中でママの下半身の感触を楽しんだ。
心ゆくまで触りまくると僕はタンガをゆっくりと脱がしていった。
明るいスカートの中で実の母親の下着を脱がしていく行為が僕の欲望を異常なほど燃え上がらせた。
タンガはママの愛液で濡れていた。鼻に押しつけてママのエッチな匂いを嗅ぐとチンポが一段と硬さを増した。
僕は我慢できなくなり短パンとパンツを脱ぐとママにタンガを渡した。
そしてシックスナインスタイルでチンポをタンガでしごいてもらった。
僕の上半身はママのスカートの中のままだ。ママの下半身を眺めつつ僕はママのふとももとお尻を触りまくった。
「ママもお願い」そう言ってママはオマンコを僕の顔に押しつけてきた。
やさしくクリトリスを舐めるとママの下半身がビクンビクンと躍動した。
ママの手の動きが遅くなるとクンニを中断し速くなると再開することを繰り返しているうちに射精感がわきおこった。
「イくよ!ママ!」僕は射精を我慢せずそのまま快感に身をまかせた。
ママのオマンコに顔をうずめてエッチな匂いを嗅ぎながら射精した。ものすごい快感だった。 ママがまだ十分にイっていないのを承知の上で僕は次のプレイを始めた。
ビニールプールといっしょにネットで購入したおもちゃの手錠を後ろ手にしたママにかけた。
手錠はふわふわのファーに包まれたタイプなのでしっかりかけても痛くはない。
それからママの部屋から水色のパンティーを持ってきて立ったままはかせてあげた。
「期末テストまで1週間だから今から勉強するよ。その間にオナニーとかしちゃだめだよ」
そう言って僕は自分の部屋に戻り期末テストの勉強を始めた。
自分でも驚くほどすらすらと英単語を暗記することができた。
「ねえ・・・お願い」
ママに呼ばれるまで僕は一心不乱に勉強に集中していた。
時計を見ると一時間以上たっていた。
「おトイレに行きたいの」
ママがもじもじしながら僕に訴えた。
後ろ手に手錠をされた状態ではパンティーを脱ぐことはできない。
僕はママをトイレではなくダイニングに連れて行った。
ママを支えながらダイニングの椅子の上にしゃがませてスカートの端をママにくわえさせた。
そして僕は食器棚からパパのマグカップを持ってきた。
あんなに驚いたママの顔を見るのは初めてだった。
僕はゆっくりと水色のパンティーを脱がした。
ママが交互に足を持ち上げてくれたので難なく足首からパンティーを抜くことができた。 「これにおしっこして」
僕はパパのマグカップをママのオマンコの下でかまえた。
ママは逡巡している様子だったがやがて観念したようにおしっこをし始めた。
最初はポタポタと垂れていたおしっこがやがてきれいな放物線を描いて放たれた。
僕は一滴もこぼさないようにパパのマグカップでママのおしっこを受けとめた。
「イかせて!イかせて!お願い!」
おしっこをし終わると異常なほど興奮したママが叫んだ。
僕はマグカップをテーブルの上に置くとママを支えながらリビングのソファーにすわらせた。
「ちょっと待っててね」
そう言って僕は洗面所に向かった。パパの歯ブラシをセットした電動歯ブラシとパパのマグカップを持って僕はママに歩み寄った。
ママはこれから起こることがわかっているのに言葉にならないようだった。
僕は歯ブラシをマグカップにつっこみママのおしっこをたっぷりつけるとスイッチを入れた。
スカートをめくりママの足を広げ電動歯ブラシをクリトリスに押しつけた。
ママの悲鳴がリビングに響き渡った。この家は音楽を大音量で楽しむために防音がしっかりしているので隣に聞こえる心配はない。
何度も何度もけいれんしてママがぐったりするまで僕は電動歯ブラシで攻め続けた。
七夕の日の初体験まで後2日。
寝る前のプレイを楽しむ前にここまでのことを日記に書いておく。
今度は僕が後ろ手に手錠をかけてもらいママにいっぱいかわいがってもらうつもりだ。 7月6日
昨日のママのプレイもすごかったが今日のプレイは本当にすごかった。
まず昨夜のことを書く。まさかとは思っていたが僕も電動歯ブラシで攻められた。
ママの歯ブラシがセットされた電動歯ブラシにたっぷりと唾液をつけてママは後ろ手に手錠をかけた僕を攻めた。
チンポの根元をガッチリとつかまれて僕はイきたくてもイくことができなかった。
何度イきたいと懇願してもママは許してくれず僕は気が狂うのかとさえ思った。
火山の大噴火のような射精をして僕はそのまま失神してしまった。 そして今日は僕がママに絶対服従。何をされるのかドキドキしながら帰宅すると「プレイは勉強が終わってからよ」と言われた。
夕食後に期末テスト勉強を終えたことをママに言いに行ってプレイ開始。ママはすでにお風呂上がりでパジャマ姿だった。
言われたとおり、入浴して全裸のままママの部屋に行くとセクシーなランジェリー姿のママが待っていた。
紫色のベビードールでその下には何も身に着けていない。乳輪と陰毛が透けて見えていた。
ママを見た瞬間チンポの硬さが一段と増した。
そして僕はママにエネマグラという道具でかわいがってもらった。
エネマグラを使うための準備に時間がかかったがその手間をはるかに上回るすごい快感を僕は経験した。
まずトイレでママに浣腸してもらった。浣腸なんて幼稚園以来だ。
我慢すればするほどいいらしい。耐えに耐えた末にママの許しを得て僕は排泄した。
ウォシュレットできれいにしてからママのベッドへ行き四つんばいの姿勢にさせられた。
たっぷりとローションをつけたママの指が僕のアナルに入れられた。
「じっくり時間をかけてほぐしてあげる」とママが言ったが「ほぐす」の意味が今でもよくわからない。
くすぐったいような気持ちいいような不思議な感覚だった。
「そろそろいいかしら」とママが言ってエネマグラが僕のアナルに入れられた。
ママはゆっくりと僕の体内を探るようにエネマグラを動かした。
そして今思い出しても震えるぐらい気持ちいい場所にエネマグラが触れたのだ。
後からママに聞いたら前立腺という場所を刺激されていたらしい。
そこから先のことは言葉にできない。ものすごい快感が何度も何度も続いた。
四つんばいになっていられず僕はベッドにうつ伏せになったがエネマグラの動きは止まらなかった。
やがて津波に飲み込まれるような極上の快感を味わって僕は絶頂に達した。
放心状態の僕をママはやさしく抱きしめてくれた。
不思議なことにあれほどの快感にもかかわらず僕は射精していなかった。
射精しないのでドライオーガズムというらしい。
「明日のために射精しないプレイにしたの」
「明日はママ安全日だから避妊の必要はないわ」
ありがとうママ。明日七夕の日に僕はママと初体験する。 書き手が変わったとか!?
大丈夫。俺たちにはCカップママがまだ残っている!! まあ確かにいつの間にか入れ替わってても俺たちには確認できないもんな スカトロとかいらね
そもそも初体験前にってところがな
おっさんとおばさんじゃないんだし どなたかしらんけど、恐らくこのスレでもらったと思うんだが、last wishというのを訳してくださったかた。
素晴らしい翻訳でした。感謝します。ほかにもあればぜひ なんつったらいいかわかんねんだけどよ、俺は何度だって翻訳するぜ(あおい輝彦
last wish は和洋問わずあの設定は初めて目にした作品であり、自分でも気に入っている中編です
↓今は全く作風が違った作品を手掛けている最中です
>>199 >>200
週末第三章アップ予定 7月8日
昨日のことを書く。七夕の日、僕はママとセックスした。最高の初体験だった。
僕が経験した快感は言葉にすることができないので起きた出来事とママの言葉を書いておく。
帰宅すると僕は宿題と期末テストの勉強をして明日登校する準備を終わらせた。
ママと浴室に行き体を洗いっこした。
「本当にママが最初の相手でいいのね」
「もう後戻りできないわよ。ママの体に火がついちゃったから」
「一度ここで出しちゃうの?」
「そんなこと気にしなくていいのに。あなたは続けて何度もできるでしょ?」
「いいわよ。モモズリでウォーミングアップね」
「ひざだちで両手を壁につく・・・これでいい?」
「一度ママ立つわね。すごいわ!おちんちんがおへそにくっついてる!」
「入れたくなったらいれていいのよ」
「ああ!すごい!熱くて硬くて・・・ビクンビクンしてる」
「早くイって!ママもうたまらなくなっちゃう!」
僕はママのおっぱいをもみしだきながらモモズリで射精した。 バスタオルで体を拭いてもらうと僕はママより先に夫婦の寝室に向かった。
パパのベッドに横たわると間もなく体にバスタオルを巻きつけたママが来た。
「ここでするの?悪い子ね」
「そうね。ママも悪いママだわ」
「もうすごく濡れているでしょう?」
「前戯はもういらないわ。この一週間たっぷりしてもらったから」
「前から?それとも後ろから?」
「正常位ね。さあ、ここに入れて」
「いいわ。そのままゆっくり来て・・・入れるところをママによく見せて」
「ああ!入ったわ!あなたのおちんちんが全部ママの中に!」
「いいわよ。好きなように動いて」
「ああ!素敵!なんてたくましいの!」
「信じられない!こんなにいいなんて!ああ!」
「すごいわ!初めてなのに!ママもうイっちゃいそう!」
「もう少し我慢できる?ああん!いい子ね!とってもいい子!」
「きて!ママと!ママといっしょに!ああ!」
ママに大好きホールドされながら僕はママの中に精液をぶちまけた。
浴室で一度出しておいたおかげでママと同時に絶頂に達することができた。
「気持ちよかった?そう、よかったわ」
「お礼を言うのはママの方よ。あなたの童貞をもらえるなんてすごく幸せよ」
「愛してるわ。ママもあなたが大好き」
「ああ・・・すごい・・・ママの中でビクンビクンしている」
「このまま抜かずに二回目のセックス?ああん・・・本当に絶倫ね」
僕はママに騎乗位をリクエストした。つながったままママが上になりねっとりと腰を動かし始めた。 「ああん、すごいわ・・・二回出したのにまだこんなに元気だなんて」
「いいの?もっと激しくしても?」
「気持ちいい?もっと気持ちよくしてあげる」
「ねえ、もっといやらしく腰を動かしてもいい?」
「ああ!いいわ!ママもすごくいい!」
「ママね、本当はすごくいやらしいの・・・もっといやらしくしても嫌いにならない?」
「まだまだ全然本気じゃないわ。本当のママはもっといやらしいんだから」
「いいのね?本当にいいのね?こんなことしてもいいのね?」
「すごくいい?じゃあ・・・じゃあ・・・これはどう?」
「こんなこと!こんなことしても!嫌いにならない?」
「本当にいいのね?ママ今から本気出すわよ?途中でやめるなんてできないわよ?」
「だめよ!我慢して!ママがいいって言うまで出しちゃだめ!」
「まだよ!まだだめ!ああ!すごい!すごいわ!」
「もう少し!もう少しよ!すごいのがきてるの!」
「きて!きて!あああああ!」
とても言葉にできないママのいやらしい腰使いに徹底的に攻められてしぼり取られるように僕は絶頂に達した。
僕の精液を受けとめた瞬間ママは歓喜の悲鳴をあげながらガクンガクンと何度もけいれんしながらのけぞった。
以前に録音で聞いたパパとのセックスとは全く違うママのイきっぷりに僕は大満足だった。
夕食は麦とろご飯、ウナギの蒲焼、行者にんにくの醤油漬け。ママは裸エプロン。僕は全裸で夕食を食べた。
ペアのマグカップに食後のコーヒーを入れてくれる間に、僕はリビングに移動してベートベンの運命をかけた。
僕とママはソファーに並んですわりコーヒーを飲みながら運命を聞いた。
「ママとこうなったのは運命ってこと?」
「後悔なんかしていないわ。ママ本当に幸せよ」
僕とママは運命を聞きながらソファーで互いの肉体をまさぐっていった。
運命の勇壮な旋律と僕とママのせつないあえぎ声がリビングに響き渡った。 「ママもうたまらないわ。ベッドに行きましょう」
「え?運命が終わるまでって・・・まだ第二楽章よ」
「いいわ。それならママもいっぱいかわいがってあげる」
「フフフッ、ベッドに行きたくなった?」
「ああん!だめ!それだめ!」
「そんなことするなら・・・こうしてあげる!」
「気持ちいい?じゃあこれはどう?」
「すごく感じちゃう?いいのよ。ママの指と舌でいっぱい感じてね」
「ああ!いや!いや!そこをつまんじゃだめええ!」
「そこはだめ!そこはだめ!いやあああ!」
「お返しよ!これはどうかしら?」
「もっと聞かせて!女の子みたいな声を聞かせて!」
「ああ!だめ!反則!それは反則!あああああ!」
運命が終わると同時に僕とママは夫婦の寝室に向かった。
体の奥底から力が無限にわき出してくるような不思議な感覚があった。
実の母親の肉体で初体験したという事実が僕を異常なほど興奮させていたのかもしれない。
僕はパパのベッドの上でママを四つんばいにさせると後背位でインサートした。 「すごいわ!さっきよりたくましくなってる!」
「もっと激しくしても大丈夫よ!ああ!そうよ!腰をママに叩きつけて!」
「ああん!ママもうイっちゃいそう!」
「あ!あ!やめちゃいや!」
「どうしてやめちゃうの?いじわるしないで・・・お願い・・・」
「だめよ。それは禁句って・・・約束したでしょう?」
「ああ!いや!抜いちゃいや!」
「言う!言うわ!ママは今パパのベッドで実の息子とセックスしてるの!あああああ!」
「すごい!すごいわ!ママもうだめ!」
「イく!イく!イくううう!」
「お願い!少し休ませて!続けてされたらママおかしくなっちゃう!」
「いや!いや!いやあああああ!」
「いいのね?ママが死んでもいいのね?」
「約束よ!ママが死んだらあなたも死ぬのよ!」
「あああああ!いい!いい!いいいいい!」
「そうよ!あなたが一番よ!パパなんか!パパなんか!全然違うううう!」
「死ぬ!死ぬ!死んじゃう!」
「いっしょよ?いっしょに死ぬのよ?いいわね?」
「ああ!死ぬ!死ぬ!死ぬうううううううううううううううううううう!」
射精を極限まで耐えに耐えた末の大爆発だった。夫婦の寝室に僕とママの絶叫が響き渡った。
僕はママの横にぐったりと倒れ込み、そのまま深い眠りに落ちていった。
そして今朝、僕はとろけるような快感とともに目をさました。
夫婦の寝室。パパのベッド。僕は全裸。そして全裸のママがフェラチオしていた。
僕が目をさましたのに気づいたママはフェラチオをやめて濃厚なディープキスをしてくれた。
「おはよう。よく眠れた?」
「夢じゃないわ。あなたは昨日ママと初体験したのよ。とっても素敵だったわ」
「ねえ・・・今からいいかしら?」
そのまま僕とママはカーテン越しの朝日を浴びながら騎乗位でセックスした。
昨日よりも激しいママの腰使いをたっぷりと味わって僕とママは同時に絶頂に達した。 帰宅してからはママの体に全く触れることなく僕は勉強に集中した。セックスしてから勉強する自信は無い。
宿題、期末テストの勉強、明日登校する準備を終わらせた。今からママとお風呂に入る。宴の始まりだ。
今夜、僕は「パパは禁句」に続いて「ママを名前で呼ばずにママと呼ぶ」約束を反故にするつもりだ。
昨日のようにたっぷりとじらして攻めればママは許してくれるだろうと思っている。
僕がママを名前で呼び捨てにする、そしてママが自分のことをママと呼ばずに名前で呼んだ時、僕たちは本当の恋人になるのだ。
この日記に「ママ」と書くのは今日が最後かもしれないので書いておく。
愛してるよ。ママ。 (もし終了でなかったら申し訳ありません)
偉業完遂おめでとうございます。毎日ご苦労さまでした。そしてありがとうございました。 >>233
最後に 終わり と書けばよかったですね
あたたかいお言葉ありがとうございます 100日お疲れさまでした
良い作品だったが98日目と99日目が
別の作家が書いたのかというくらい
異質だった
作者が何を思ってそうしたのか聞いてみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています