母子相姦小説 その19
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前スレ
母子相姦小説 その18
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1588101221/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 スレタイに追加
[無断転載禁止]cbbspink.com 5月11日
「ママの裸を思い浮かべてのオナニー」を自分へのごほうびにすることにした。
決めた課題を全問正解するまでオナニー禁止。
自分でも笑ってしまうくらい効果はてきめんだった。
中間テストはいい感じでむかえることができそうだ。
入浴中のママをのぞこうとしたら脱衣所に鍵がかかっていた。残念。 >>5
アダルトゲームにおける保健室に養護教諭が不在なのと、母子相姦モノで
脱衣場と浴室が開けっ放しってのはTABOO以来のお約束でしょうに!!!(血涙
七日後に相姦する母子 三日目
https://ux.getuploader.com/watarase/download/167
大味な作品をチョイスしてすいません 繊細かつ焦らしプレイは百日様の方にお任せします >>7
100日後に息子に犯された母親
いいじゃん、いいじゃん、
ぜひ書いて欲しい! 5月12日
中間テストまで一週間。
夕食を食べながらママは中間テストの話をした。
「まずは上中下の上。上から1/3に入ってほしいわね」
僕に変なプレッシャーを与えないように気を使っているのが感じられた。
本当はもっと上をママは望んでいるはずだ。
「ということは70番以内ってことだね。うん。なんか今回はいけるかもしれない」と答えるとママの表情が明るくなった。
「今まで本気を出していなかったわけじゃないんだけど」と言ったら
「わかってるわ。この一カ月本当に集中してがんばっているもの。ママにできることがあったらいつでも言ってね」と言ってくれた。
「ママの裸を思い浮かべてのごほうびオナニーですごく勉強に集中できるんだ」と言ったらママはどんな反応をするだろうか。
もちろん言うつもりはないけれど。 5月13日
ママのヘッドマッサージとママへの肩もみが終わってから僕はわざと足をすべらせたふりをしてママの方に倒れ込んだ。
お風呂上がりでノーブラのママのおっぱいを右手で、お尻を左手でわしづかみにした。すぐに離れてあやまるとママは笑顔で「大丈夫?」と心配してくれた。
自分の部屋に戻ってすぐママの裸を思い浮かべながらオナニーした。
おっぱいとお尻の感触、そして旅館でのふとももの感触を思い出しながらしたらものすごい量の精液が出た。
ごめんねママ。おかげでその後もテスト勉強がすごくはかどった。特に暗記ものが絶好調だったから許して。 5月14日
夜になってパパ帰宅。帰宅早々ハグする二人。
胸の奥がちくりと痛んだ。僕はパパに嫉妬しているのだろうか?
そうかもしれない。
ごほうびオナニーで中間テスト勉強は今日も快調。 六日後に相姦する母子 五日目
https://ux.getuploader.com/watarase/download/169
そんなわけで正確な今作のタイトルを六日目に修正致しますw
一日目〜四日目をDLしてくださった皆様、直しといてください
なお話そのものは七日目で完結します 5月15日
今朝は3人そろって家を出た。
僕は学校、パパとママは美術館に行った。
帰宅すると二人が先に帰宅していた。
天候が悪化するかもしれないとの理由で早めに帰宅したとのこと。
そのため今日は夫婦の寝室に入れなかった。
夕食はパパのリクエストでカレー。
僕とママはあの日(見返したら4月16日。ほぼ1カ月前だ)以来のカレー。
ママのカレーはスパイスの調合から始める本格的なもの。
「やっぱりママのカレーは最高だな」とパパは大満足の様子。
ママはカレーを食べている間いつもどおりだった。
僕はカレーを食べている間にあの日のママのおっぱいを思い出してチンポが立ってしまった。
ママのようにいつもどおりにふるまえたか心配だったが、特にパパにあやしまれた様子はなかったのでほっとした。
夕食後すぐ部屋に戻ってオナニー。
決めた課題を全問正解するまでオナニー禁止にしていたのに我慢できなかった。
日記を書いている今パパとママはセックスしているのだろうか?胸がしめつけられる。 5月16日
今日は一日中、中間テストの勉強に集中。
パパはママとショッピングを楽しんでから赴任先に戻っていった。
パパとママが外出中にママのクローゼットを物色。
手前の方のパンティーは白やピンクでおとなしいものだったが、奥の方にセクシーな下着があった。
赤、黒、紫といった刺激的な色で布地の面積が小さく、透けているものもある。
床に広げてママが身に着けているところを想像しながらオナニー。
途中でふと思いつき脱衣所のゴミ箱を物色したら、ナプキンと血で汚れたママのパンティーを発見。
匂いを嗅いだだけでチンポが痛いほど硬さを増した。
たっぷりと匂いを嗅いでからママの部屋に戻ってセクシーな下着を見ながら汚れたパンティーでチンポをしごいた。
ここまで書いて自分は本当に変態なんだとしみじみ思う。
夢精のときよりすごい最高の快感だった。
精液まみれのパンティーは洗面所で洗ってドライヤーで乾かしてゴミ箱に戻した。
その後は気分爽快で勉強に集中することができた。
いよいよ三日後が中間テスト。がんばるぞ! 七日後に婚約する母子 七日目
https://ux.getuploader.com/watarase/download/171
やっつけ翻訳気味ではありますが、昨今の世相に対し心を込めて訳しました
お受取りください 5月17日
ママから「次の日曜日は中間テストが終わっているからこの前に計画したデートをしない?」とうれしいお誘い。
いろいろと思うことはあるけど素直にママの好意に甘えることにする。
今日もごほうびオナニーで勉強は絶好調。 5月18日
明日から中間テスト。
この一カ月の勉強の成果を見せてやる!
「ママの裸を思い浮かべてのごほうびオナニー」の成果を見せてやる!(なんてね 5月19日
英語、数学、国語。どれも予想以上に難易度が高かったけど以前と違って白紙解答はゼロ。
明日もがんばるぞ! 5月20日
昨日は疲れているはずなのにチンポが信じられないほど硬くなったのでオナニーしてから寝た。
今日の目覚めは最高にいい気分。
今日の科目は理科、社会。社会は予想していた問題が出たので高得点になりそう。
くたくたに疲れたので早めに寝ることにした。 実母「ああいいわ坊や。やっぱり実の息子の若くてたくましいモノは最高ね。お母様の気持ちが分かるわあ」
息子「そ、それって」
実母「そ、私のお母様、つまりあなたのお祖母様は私のお祖母様でもあるの」息子「そ、それじゃお爺ちゃんは」
実母「公には私のお兄様、つまりあなたの伯父様なの。お兄様がまだ十二くらいの時。あの人たちの間でどういうやり取りがあったかは知らないけど。お義父様が執事とメイドの間に私の義妹、あなたの義母と養母でもある叔母様たちを設けたのはその後って事になるわねえ」
息子「・・・」 >>26
複世代式の相姦ネタってのは意外と無いんだよな
手塚治虫が意外とやってたりするが要するにタブーってのは血統的にも病み付きになるもんだって >複世代式の相姦ネタ
先生!私最近そういうの書きましたー!!! ただ25氏のほど横溝も真っ青な複雑な血脈ではなかったが
メイド母は昔から私もやってみたかったんだけど
@主人がメイドに手を出し、生まれた子は正妻を母と思って育てられるも、メイドは実母の名乗りを許されず…
A主人がメイドに手を出し、メイドは産んだあと子を奪われ暇を出される 10数年後両親を失った少年はメイドを応募し…
B手を出し生き別れ、10数年後避暑地に療養に訪れた少年にあてがわれたメイドは… とか考えました
優しいねえやが実母だったというのは、母子相姦版の筆おろし作品となりうると思うのです 5月21日
昨日は久しぶりにオナニーしなかった。
今日は学校で親友の鬼頭からお下がりのタブレットを購入した。
これで大きな画面で好きな時にオンラインゲームが楽しめる。
ゲーム機の使用は学年順位が真ん中より下になった昨年から1日1時間に制限されている。
ママに秘密をつくるのは心苦しいけど中間テストがんばったので今夜はゲームを楽しむぞ ママがかつてないゲーム 翻訳短編
https://ux.getuploader.com/watarase/download/172
母親 サンディ 38歳の豊満美女 息子 クリフ&チップ 14歳 双子
唐突に新作登場 ストレスの発散には母子相姦が一番だ
全部このまさかの日本の禁酒法時代到来がいけないんだ(嘆き >>28
そのお話し見たいです
どこに公開されているのでしょうか >>31
禁母夢様に公開いただいているグラムがキューピッドという翻訳作品です。
タイトルからしてそのままでしょう?
http://kinbomu01.blog.fc2.com/blog-entry-605.html >>32
実のお母さんとのやり取りにハラハラされられました
現在は何か執筆されているのでしょうか
個人的に若年(10代前半)で出産を経験したお母様が実の息子とまぐわって高齢にして子を授かるみたいな展開もありなのかなと思いました 5月22日
中間テストの答案が全て返ってきた。
どれも今までの自分からすればできすぎの高得点。
全科目が平均点を上回ったのは初めてだ。
学年順位の発表は月曜日。
「上から1/3。70番以内」の目標は達成できそうなことを伝えたら
意外にもママは「学年順位の結果を見るまではわからないわよ」と慎重なお言葉。
神様、どうか目標達成できますように。 >>33
現在と言うかおととい新作ママがかつてないゲーム >>30 をアップしたばかりです
私の過去のオリジナル作品と翻訳作品はほぼ全て禁母夢様に公開いただいています
よろしければ楽しんでください 実子との間に子を授かるお話は和洋問わずネットに多数あります 30代前半のの女盛りでの出産も少なくありません
フランス書院に病気で余命いくばくもない息子の最後の願いとして、母親が童貞を奪ってあげる話があるのですが
そこで私は息子が「もう一度ママの中で生まれ変わりたい」と願い、そして息子は死に彼の子供が生まれ、そして健康に
育ったその子とも母は…というアイディアを考えたのですが、既に似た作品がネット上にあると知って断念したことがあります
ですが最近商用でなければ、私が新たに創作してもいいのではないかとも思い始めています
その場合年齢はこうなります 母親33歳 病弱な息子13歳 15年後 母親 48歳 健康な息子14歳
48歳の母親で実用に耐える作品が書けるかどうかが最大のネックですね
長文失礼いたしました 5月23日
僕は今日ママとキスをした。
僕にとって最高のファーストキスだ。
順番に書いていく。
楽しく水族館デートをした後で僕とママはホテルの最上階にあるレストランで夕食をとった。
なんと予約していた席はカップルシートと言って窓に向かって二人が横に並んで座るソファー席だった。
ママはパパと何度もここに来たことがあるそうだ。
「親子で」と特に言わなかったのでこの席になってしまったのだ。
「ここがいい」と僕が言うとママはほっとした表情をして僕と並んですわった。
ステーキコースは最高に美味しく夕日が沈んで街の灯がともっていく景色も素晴らしかった。
すっかり夜になると店内は間接照明で暗めのいい雰囲気になった。
ついたてがあるので隣のカップルはお互い見えない。
デザートが終わると僕はカプチーノ、ママはホワイトルシアンを注文した。
コーヒーのお酒を使ったカクテルだそうだ。
ゆったりとしたBGMが心地いい。
いつの間にか僕とママは肩を寄せ合い、それからしばらくして僕とママはキスをした。
今思い出しても信じられない。
本当に自然に吸い込まれるように僕とママはキスをしたのだ。
キスが終わってから僕は夢から覚めたように我に返った。
ママも僕と同じく突然我に返ったようだった。
その後はお互い何もなかったかのようにふるまった。
だが僕はママの唇の感触を忘れることができなかった。
帰宅してから僕はママにキスしようとしたがママはやさしく僕を制した。
「ごめんなさい。ママどうかしていたわ」「キスは恋人同士でするものよ。ママとしてはいけないの」とママは言った。
「明日の中間テスト結果が70番以内だったらキスして」と僕は言った。
とまどうママに「ごほうびが欲しいんだ」と僕は静かにたたみかけた。
ママはしばらく考えてから「いいわ。この一カ月本当に頑張っていたものね」と言ってくれた。
結果が今から楽しみだ。 ターニングポイント!
とはいえ、まだ40日以上あるのか… >>32
横からですが、祖母のエロさもそうですが、
祖母が母子姦を導いてくれるシチュエーション良かったです
正直好きです>「グラムがキューピッド」
>複世代式の相姦ネタ
旧・近親相姦研究所であった「恋愛家族1-2」「アットホームタイム」の様な
世代またぎの明るいファミリーセックスって商業含む日本のだとなかなか
無いんで(ファミリーセックスも母姉弟・母兄妹とかがほとんど。夫・祖母絡むのは
皆無。あってもドロドロしちゃう)、こういうのも出来たら読んでみたかったりします。 5月24日
学年順位は210人中48番。
3学期の期末試験は学年210人108番だったので60番アップ。
目標の70番以内を達成。
「すごいわ!大躍進よ!」ママはよろこびを爆発させて僕を抱きしめてくれた。
「本当にがんばったわね。えらいわ」そう言って僕を潤んだ目で見つめたママに僕はキスをした。
しばらくしてから僕は舌をねじこんだ。
ママはびっくりして体を離そうとしたが僕は力強くママを抱きしめてそれを許さなかった。
やがてママは観念したのか動かなくなった。
ママの舌に触れることはできなかったがママの歯ぐきをねっとりと味わった。
長いキスが終わるとママは「これは恋人同士でするキスで親子でするキスじゃないわ。もうしちゃだめよ」と僕に言った。
「期末テストが中間テストより順位が上がったらしてほしい」と僕は言った。
ママは逡巡していたが「約束してくれたらもっと僕はがんばれるよ」と強気で押した。
「いいわ。パパには・・・ううん、誰にもキスしたことは秘密よ」と言うママに「もちろんだよ」と答えた。
期末テストもがんばるぞ! >>39
何分敷居が非常に高いジャンルですので、こちらの趣旨からも若干外れることもあり祖母ものは避けています
当然三世代ものも避けていたのですが、その作品は内容の面白さもあって訳しました次第
掘り出し物が見つかれば、また訳すこともあるかもです 気長にお待ちいただければ
そして”彼の”懐かしい作品を思い出させていただき感謝申し上げます
>>40
ついにママが揺らぎ始めたか!!! 5月25日
僕のスマホはエッチなことが検索できないがタブレットならできることに気づいた。
”ママでオナニー”で検索していたら「母子相姦」というすごい検索ワードを見つけてしまった。
小説や体験談がいっぱいある。
実の母親とセックスすることを考えている人が意外にもたくさんいることに驚いた。
「ママとセックスする」そう考えただけでたまらなくなってオナニーした。
射精してもチンポはおさまらず続けてもう一度オナニーした。 5月26日
今日は遠足。お弁当のおかずを交換し合ったが全員一致でママの料理が一番美味しいと言ってくれた。
そのことをママに伝えたらとてもよろこんでくれた。
さすがに今日は疲れたのでオナニーせずに寝ることにする。
おやすみなさい。 5月27日
今日のママはすごくうきうきしているように見えた。
そのことをママに言うと「明日パパが帰ってくるからそのせいかしら」と言った。
僕は何か変な表情をしていたみたいだ。
ママの言葉を書いておく。
「ママが一番好きな人はパパよ」
「あなたがママを一番好きって言ってくれるのはすごくうれしいわ」
「でもあなたには素敵な女性と恋をして幸せな結婚をしてほしいの」
「その一方で恋人ができて勉強がおろそかになるのも心配なの」
「だから大学生になってから恋人ができるのがママにとって理想的ね」
僕が「大学生になるまでママに恋人になってほしい」と言ったら「何をバカなこと言っているの」とママは言った。
こんなことを言ったら怒られるかな?と思いながら言ったがママはまんざらではないような表情だったのでほっとした。
今日のごほうびオナニーは時間をたっぷりかけた。
セクシーな下着を身に着けたママが「ママが恋人になってあげる」と言いながら下着を脱いでいく。
赤い下着を身に着けて脱いでいくママ。
黒い下着を身に着けて脱いでいくママ。
紫の下着を身に着けて脱いでいくママ。
限界ぎりぎりまで射精を耐えて僕は人生最高の快感を味わった。 一流ホテル大炎上「ママと息子のはじめてお泊まりデート」「息子さんにママをキュンとさせる方法教えます」という謎の近親相姦プラン [725835184]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1622177675/ 5月28日
夜になってパパ帰宅。帰宅早々ハグする二人。
僕は平静を装っていたが体が燃えるように熱くなっていた。
パパとママが夫婦の寝室に入りドアが閉まる音を聞くと僕は静かに夫婦の寝室に向かった。
そっとドアを開けようとしたが予想どおり鍵がかかっていて開かない。
左耳をドアにくっつけて中の様子を探った。
そのうち時おりだがママの「ああ!」という叫び声が小さく聞こえるようになった。
パパとママが今セックスしている。
そのことに気づいた僕は言葉にできない混沌とした気持ちになった。
ママへのふしだらな欲望とパパへの激しい嫉妬がごちゃまぜになっていたのかもしれない。
チンポは信じられないほど硬くなり僕はチンポを力強くしごきながら全神経を左耳に集中させた。
ママの声が聞こえなくなってしばらくしてから僕は部屋に戻ってオナニーした。
ママの裸を思い浮かべてのオナニーではなかった。
両腕でママのふとももをかかえてママのオマンコに僕のチンポを突き立てて激しく腰を叩きつけるところを想像した。
ママとセックスしていることを思い浮かべながらのオナニーは最高だった。
もうこの現実を受け入れるしかない。僕はママとセックスしたい。 お疲れ様です
しかし、このスレも随分書き込み減ったな〜 惜しかったな
> 星野リゾート、「ママと息子の初めてのお泊りデート」プランを本格炎上前に速攻で無かったことに
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65980640.html 100日後に〜の人が頑張って毎日書いてくれてるから
これでも書き込み多い方だよ >>49
新作って普通に出版される小説とかのこと? 5月29日
今朝も3人そろって家を出た。
僕は学校。パパとママはショッピングへ。
帰宅してすぐ夫婦の寝室に行ったが鍵がかかっていた。
ディープキスした僕をママは警戒しているように思えた。
実際に僕はママとセックスしたいと思っているのだからママが警戒するのは当然のことだ。
下着を物色するつもりだったがあてがはずれたので勉強の合間にタブレットで「母子相姦」の体験談と小説を読みまくった。
そしていち早く夕食を終えた僕はパパとママが談笑している間にとんでもないことを実行してしまった。
夫婦の寝室に一瞬だけ忍び込みボイスレコーダーをママのベッド下に置いてきたのだ。
もし今パパとママがセックスしているなら明日その様子を聞けるかもしれない。
パパとママがセックスしていると思うと胸がはりさけそうになりチンポはとんでもなく硬くなった。
四つんばいになったママを後ろから激しく犯していることを思い浮かべながらするオナニーは昨日以上に最高だった。 5月30日
パパとママが朝食後の談笑をしている間にボイスレコーダーを回収。
二人が映画を見に外出している間に録音を聞いた。
パパは「二日連続はだんだんきつくなってきたよ」と言っていたがママは積極的だった。
どうやら騎乗位でセックスしていたらしい。
セックスしている間パパはほとんど言葉にならない声をあげ続けて本当に気持ちよさそうだった。
生まれて初めてパパのことをいまいましいと思った。
ママの言葉を書いておく。
全部はとても書けないので一部だけ。
いつもは上品なママがセックスのときはこんなにエッチになるなんて想像もしていなかった。
「いいのよ。全部わたしにまかせて」
「目を閉じてリラックスして」
「フフフッ、だんだん硬くなってきたわ」
「気持ちいい?もっと気持ちよくしてあげる」
「ねえ自分で触ってみて。唾液でベトベトでしょう」
「もっと舐めてあげる」
「だめよ・・・我慢して」
「フフフッ、カチンカチンに硬くなったわ」
「入れるわよ・・・ああん・・・すごい」
「素敵よ・・・とってもたくましいわ」
「しごいてあげる。オマンコでいっぱいしごいてあげる」
「ああん・・・おちんちんがビクンビクンしてる」
「気持ちいい?わたしも・・・すごくいいわあ」
「ああ・・・すごい・・・たまらない!」
「あ!あ!いい!いいわ!」
「ごめんなさい・・・ゆっくり・・・ゆっくりよね」
「ああ・・・だめ・・・こんなの・・・もどかしい」
「ああん!もう我慢できない!」
「ごめんなさい!ゆっくり楽しもうと思っていたのに!」 「腰が!腰が止まらないの!ああ!」
「無理よ!ペースを落とすなんて!」
「本当はこれぐらい激しくしたいのに!」
「だめ!だめよ!イっちゃだめ!」
「もんで!もっと強く!ああ!」
「つまんで!乳首つまんで!ああん!」
「ああ!いい!すごくいい!」
「だめよ!我慢して!」
「まだだめよ!ああ!いい!オマンコいい!」
「お願い!もう少し!もう少しだけ!」
「突いて!突き上げて!」
「ああん!イくうう!」
「我慢できなかったの?もう・・・しょうがないわね」
タブレットのアプリで編集してママの言葉だけの録音データを作成した。
イヤホンでママの声を聞きながらママとの騎乗位セックスを想像するオナニーは最高だった。
ママとセックスしたい。ママとセックスするためには何をすればいいのかが知りたい。
次にパパが帰ってくるまでにママとセックスできるようになりたい。 母子相姦AVスレで褒められてるね
小説スレに
小説とAV画像組み合わせて、
母子相姦ノベルゲームにしたやつがあった。
平清香が主演?だったけど、面白かった。
実AVだと「卒業式の後に・・・」シリーズが注目だよね。
木下凛々子も水戸かなもすごくよかった!
義母設定だけど、冒頭飛ばせば気にならない。 息子さん、この60日でずいぶん変わっちゃって・・・
(しみじみ)
このまま欲求不満をさらに一カ月熟成するのか。
100日目はすごいことになりそう。 5月31日
大事件が起きた。結論を先に書くと僕は生まれて初めてママにチンポをしごいてもらい射精した。順番に書いていく。
いつものように僕がお風呂に入ってからママがお風呂に入った。
お風呂上がりの牛乳をゴクゴク飲んでいるとママの悲鳴が聞こえた。
浴室に向かうとママが「ゴキブリー!」と叫びながら全裸で飛び出してきた。
ママは虫全般が苦手で特にゴキブリは一番の苦手だ。
家がいつもピカピカで清潔なのはママのゴキブリ嫌いによるところが大きい。
「なんとかしてー!」
全裸のママに目がくぎづけになった僕はママの声で我に返った。
脱衣所に突入し壁を上るゴキブリを右手のひらで押しつぶした。
ちなみに僕もパパも虫は全然平気だ。
手のひらでゴキブリをつぶすのは生まれて初めてだったが以前にパパがやっているのを見たことがあったので自然にできた。
「退治したよ。ママ」
そう言ってママのところに戻ると「ありがとう」と言いながらママはへなへなとすわりこんだ。
全裸のママを見つめ続ける僕にママが気づいたのはしばらくしてからだった。
「や、やだ!」
ママは右手でおっぱいを左手でオナンコをかくしながら僕の横をすりぬけた。
脱衣所にとびこんでドアを閉めたが後姿はまる見えだった。
白桃のような豊満なお尻が素晴らしかった。
たまらなくなった僕は部屋に戻ってオナニーを始めた。
だが脳裏にひらめくものがあり僕はオナニーを中断した。
そしてママがお風呂から上がるまでに計略を練った。 僕は今まで数え切れないほどオナニーしたが精液がついたティッシュを家のゴミ箱に捨てたことがない。
ママがお風呂から上がると僕はオナニーをしたことがないウブな子どもを演じたのだ。
僕とママとの主なやりとりはこんな感じだった。
「さっきはありがとう。あなたがいてくれて助かったわ」
「たいしたことないよ。今度は僕がママに助けてほしい」
「助けてほしいって・・・どうしたの?」
「見てよ。ママの裸を見てからおちんちんが硬くなったままなんだ」
「まあ・・・」
「助けてママ・・・ママの裸ばかりが思い浮かんで勉強にならないんだ」
「大丈夫よ。大人になるとこういうふうになったりするの。しばらくすれば自然に元に戻るわ」
「戻らないんだ!ずっと硬いままで・・・全然勉強できないんだ!」
「じゃあ・・・しごいて・・・出すしかないわね」
「しごくって?」
「こうするのよ」
「ああ!ママ!気持ちいい!」
「自分でやってみなさい」
「・・・だめだ。自分でしたら全然気持ちよくない。しごいてママ」
「だめよ。自分でしごきなさい」
「ママじゃなきゃだめだよう。このままじゃ勉強できないよう」
「だめよ」
「ママ助けて。このままじゃまた成績落ちちゃうよ」
「・・・わかったわ。ここにすわりなさい」
ダイニングの椅子にすわった僕の右横にママがひざまずいた。
ママの右手がゆっくりとのびてきて細い指先がやんわりとチンポを包みこむ。
やさしくつかまれただけで電流が流れたように背筋を快感が駆け抜けた。 ママはゆっくりと僕のチンポを上下にしごき始めた。
快感が津波のように次から次へと押し寄せてきた。
少しでも長くママの指使いを味わいたかったが僕は気が狂いそうになるほど興奮して我慢できなかった。
「ああ!出る!何か出る!」
自分でしごくのとは別次元の快感で僕はあっという間に射精した。最高の快感だった。
精液は空中に放たれてフローリングの床に落ちた。ダイニングに濃厚な精液の匂いがただよった。
ママも僕も放心したように言葉を失ったまましばらく動けなかった。
僕は荒い息をしながら快感の余韻に長い時間ひたっていた。
その余韻が消え去るとようやく僕のチンポはおとなしくなっていった。
「ありがとうママ。楽になったよ」
「そう・・・よかったわ」
ママは僕の声で我に返ったような表情を見せるとウェットティッシュでていねいに僕のチンポをふいてくれた。
ふき終わるとフローリングの床もウェットティッシュできれいにしていった。
「じゃあ勉強がんばるよ」
「がんばってね」
なんとも言葉にできない複雑な表情のママを残して僕は自分の部屋に戻った。
ここまで書いてまだ夢のような気がしている。でも現実だ。偉大なる一歩だ。
どうやら「勉強」「成績」がママを攻略するキーワードのようだ。
うまくいけば学業をたてにセックスできるようになるかもしれない。
卑劣極まりないが今の僕はママとセックスできるなら悪魔に魂を売ってもいいと思っている。
今日のことを一度きりにしないためには明日が勝負だ。
ゲームと違って現実はセーブもリスポーンもできない。
気を抜かずにママの攻略を進めていこう。 いきなりだけど一時期、相姦系の告白サイトがまとめてバタバタっと潰れちゃったじゃん?
ナンネット以外でイイ告白サイトあったら教えてくんない? 6月1日
帰宅するとすぐ僕はママの前で制服のズボンとパンツを下した。
チンポは痛いほど硬くそそり立っていた。
「ママ・・・しごいて」
「おさまりそうにないの?」
「ママのお弁当を食べていたら・・・ママの裸が思い浮かんで・・・それからずっと」
「ええ!じゃあ午後の間ずっと?」
「ずっとだよ」
「ああ・・・つらかったでしょう?」
「つらかったよママ。早く・・・お願い!」
ママは僕をダイニングの椅子にすわらせるとティッシュを何枚か取ってから僕のチンポをしごき始めた。
昨日よりは我慢できたがママの指使いは本当にすごくて僕はあっけなく射精した。
「ありがとうママ。これで集中して勉強できるよ」
「フフフッ、がんばってね」
ごほうびオナニーのときよりも僕は勉強に集中することができた。
ママが僕の部屋に呼びに来るまで夕食に呼ばれたことさえ気づかなかった。
そして風呂上りのママのヘッドマッサージとママへの肩もみが終わった後で再び僕はママにねだった。
パジャマのズボンとパンツを下すとママは心から驚いた様子だった。
数時間前に射精したばかりなのに僕のチンポは天井に向かってそそり立っていた。
昼間と同じく僕をダイニングの椅子にすわらせるとティッシュを何枚か取ってから僕のチンポをしごいた。
前回よりは我慢できたような気がするが実際のところはわからない。
僕はまたあっけないほど早く射精してしまった。
「こんなことになったのはママのせいよね」
「勉強に集中できるようにこれからもママがサポートしてあげる」
ママがこう言ってくれて僕は平静を装うのに苦労した。
直接的な表現ではないがこれからもママが射精させてくれるということだ。
とりあえず今日は大成功と言っていいだろう。
油断せず明日もママの攻略を進めていこう。 昨日と同じく帰宅直後に1回、風呂上がりに1回、合計2回ママにチンポをしごいてもらって射精した。
三日連続で計5回射精したことにママは相当驚いていたようだった。
ママが「一昨日のことは早く忘れなさい」と言ったので「忘れるなんて無理だよ」と答えた。
困ったような顔をしたママに「ママが素敵だから」と言ったら何も言わなかったが表情がやわらいだ。
しごいてもらうのもいいが早くママにフェラチオしてもらえるようになりたい。
だけどあせりは禁物だ。慎重にママの攻略を進めていこう。 この皆が固唾を呑んで見守ってる感と百日様の筆が乗った波紋疾走感がたまらないw 6月3日
どうしたらフェラチオしてもらえるかをいろいろ考えた結果
「ママの手が疲れるほど射精を我慢できればフェラチオしてもらえるのでは」と思いついた。
思いついたのはいいのだがママの指使いがすごくて今日もそれほど射精を我慢することができなかった。
今日も帰宅直後に1回、風呂上がりに1回、合計2回射精した。
僕のチンポを見るママの目が驚きから感嘆に変わってきたような気がする。
とりあえずは射精するまでの時間を長くすることに集中しよう。 6月4日
タブレットで射精を我慢する方法を調べた。
長期的には骨盤底筋という筋肉を鍛えること、短期的にはエッチとは全然関係ないことを考えるのがいいらしい。
さっそく骨盤底筋を鍛える筋トレを開始。
スクワット、腹筋、括約筋を閉めたり緩めたりを繰り返す。
今日も帰宅直後に1回、風呂上がりに1回、合計2回ママにチンポをしごいてもらって射精した。
しごかれている間、英単語とか数式とか地名とか勉強のことを考えてけっこう我慢することができた。
2回目の後でママは「本当に絶倫ね」と感慨深げに言った。
「絶倫って?」と聞いたら「自分で調べなさい」と言われた。
さっき電子辞書で調べたらうれしくなった。
ママを攻略する重要なスキルになってくれそうだ。 豪華で広大な寝室に並べられている二つのキングサイズのベッド
その一つの上では二組の母娘が互いに抱き合いレズりながら少年に順繰りに貫かれている
妻でもある従姉と義母の執事母娘に異母妹と養母のメイド母娘
時には母同士に娘同士そして母娘交換をしながら日増しに精力を強めていく少年の陵辱は続く
その中でもしっかりと絶えず隣のベッドの様子も伺う少年
そこではこの禁断のハーレムの真の主人である実母が四人の実娘たちに取り付かれて激しく喘ぎ狂っている
豊かに実り張り切っている両胸をはじめ口や秘部を激しく吸われ何度も果てる
そして母を果てさせる度に互いに位置を変え改めての愛撫を繰り返す娘たち
実兄を含めた三人の男との間に五人もの子を産んだはずの身体はむしろますます異様なまでの貫禄を高め子供たちすら魅了して止まない
そしてその中でもやはり隣のベッドの様子もしっかり伺う女帝母
そして目を息子と交わし艶麗な笑みを浮かべる
そこには当然互いへの嫉妬を存分に高め合いその上で思い切り背徳にまぐわう事への期待が浮かんでいた
もちろん他の女たちの目の前で
特に今自分に取り付いている自分の娘たちが嫉妬と羨望に狂い呪詛と殺意にすら満ちた視線を浴びせてくる事を想像しただけでもその身体は燃え昂ってくるのだ これ見おぼえあるぞ、
一年ぐらい前に
アイディアを投稿してきた人だよね。
とうとう実現したのか。
めでたい! 6月5日
今日も帰宅直後に1回、風呂上がりに1回、合計2回ママにチンポをしごいてもらって射精した。
百人一首を頭の中で暗唱したのが意外に有効でけっこう我慢することができた。
2回目のときにママとこんな会話をした。
「学校でお勉強に集中できている?」
「ママのおかげで集中できているよ」
「毎日2回は出しすぎじゃないかって・・・ママ心配なの」
「そんなことないよ。本当は朝学校に行く前にもしてほしいんだ」
「まあ・・・」
「でもそれは自分でも出しすぎだと思う。一日2回で今すごくいい感じなんだ」
「そうなの・・・」
「ママごめんね。毎日するのはたいへんだよね」
「あやまることないわ。あなたが勉強に集中できるなら何回でもしてあげる」
僕はママの「何回でも」という言葉にうれしくなったが平静を装った。
明日は一日2回にこだわらず体の欲求に従ってママにしごいてもらおう。 >>71
100日さん、すごいです。倦まず弛まず、ここまで途切れず!
その継続力に感服です。
このままいくと、7月8日がXデー?
母子の仲も急速に接近していますが、
逆にあと30日間、どうスピードを調節するのか、ハラハラしながら見守っています。
頑張ってください!
>>58
情報ありがとうございます。
こんなところでも楽しんでくれる人がいたんですね。
たしかにAV板の方でも需要があるかもしれません。
DLも思った以上にあったし。
昔は、AVに全然食指が動かなかったんですが、
近年の女優さんのハイクオリティぶりにすっかりやられてしまいました。
邪道かもしれませんが、
これからも女優さんと小説(テキスト)の融合に
チャレンジしていきたいと思っています。 それで、前回の作品
「羞恥刑執行人―母と少年・禁じられた蜜戯 江間敬子編」
ですが、
とある方より、素材の提供を受けまして、
〇〇END のエピローグを追加してみました。
画像でいうと、5枚くらい増えたことになります。
賛否分かれるENDかもしれませんが、
前回、面白いと思っていただけた方、
ぜひ遊んでみて下さい。
感想お待ちしています。
windows版
https://ux.getuploader.com/4thboy/download/23
mac版
https://ux.getuploader.com/4thboy/download/24
passはどちらも boshi キングサイズのベッドの上で激しく絡み合う四人の男女
少年の上に二人の女が取り付きその一人の後ろから一人が取り付いている
「どう。自分が今まで育ててきた坊やの味は」少年の腰の上の上に跨がらされているメイド母
その母性を表すかのような巨乳はいま異母姉にして主人でもある女帝母に荒々しく揉みしだかれ痛いくらいに乳首を勃起させて今にも母乳を吹き上げんばかりになっている
そして背後から時折に口を姉に奪われ舌を絡ませ合う
「可愛いわねえ。昔のあなたも可愛かったけど。自分の娘を産んだあなたの可愛らしさは昔以上よ」
娘の名を出されて僅かに理性が戻る。
こちらからは見えないがマジックミラー越しの向こうの部屋では自分の産んだ娘がもう一人の姉の娘と共に四人の姪たちに思い切り可愛がられてるはずなのだ
「どう坊や。自分の奥様を産んだ場所の味は?」
背徳と魔性の実母に呼ばれてこちらもいくらか正気が戻る。
顔の上に跨がらされた執事母の秘部を舐めさせられているがそこから落ちる愛液の雫が少年の顔を濡らす。
普段は無口でクールなショートカットの彼女が異母妹と同じく仕事着をはだけさせ喘ぎを必死に堪えている姿は加虐感を煽ってやまない
その目の前で時折に繰り返される三人の母同士のキスもまたその劣情を狂わんばかりに煽り舌と屹立を思い切り働かせるのだった >>72
応援ありがとうございます
あと1カ月がんばります 6月6日
今日は10時頃、16時頃、風呂上がりの20時頃、計3回ママにチンポをしごいてもらって射精した。
月曜日のゴキブリ事件から一週間連続で計14回ママの手で射精したことになる。
勉強のことを考えているおかげで一週間前よりはずいぶんと射精を我慢できるようになった。
3回目のときも僕のチンポは1回目と全く変わらず天井に向かってそそり立っていた。
僕のチンポを見るママの目が潤んでいるように見えた。
ママが僕のことをセックスの対象として見始めた・・・と思いたいが本当のところはわからない。
前にも書いたがゲームと違って現実はセーブもリスポーンもできない。
慎重にママの攻略を進めていこう。 6月7日
予想外の展開。フェラチオへの道はまだ遠い。
今日も帰宅直後に1回、風呂上がりに1回、合計2回ママにチンポをしごいてもらって射精した。
僕は昨日までとは別人のように射精を耐えることができた。
「今日はどうしたの?気持ちよくない?」
「すごく気持ちいいよ」
「そう?いつもより時間がかかっているわ」
「なんでだろう?自分でもよくわからないよ」
僕は素知らぬ顔でとぼけた。僕が実行したのはネットで知った呼吸法だった。
数を数えながらできるだけ長い時間で息を吸いまたできるだけ長い時間で息を吐く。
呼吸することそのものに集中すると射精を耐えることができた。
ママがしごくのを中断したときは「やった!」と思ったがよろこびはつかの間だった。
「ちょっと待っててね」と言ってママが持ってきたのはローションだった。
ローションを右手に取ってから僕のチンポをしごき始めると信じられないほどの快感が駆け抜けた。
「すごい!すごいよママ!」
呼吸のことを考えることなどできなかった。
僕はめくるめく快感に身をまかせ精液を放った。
今までで一番の快感だった。
ローションが加わっただけでこれほどものすごい快感になるとは全く想像できなかった。
このローション手コキをクリアしなけばフェラチオのステージには進めない。
明日からがんばるぞ! 6月8日
今日も帰宅直後に1回、風呂上がりに1回、合計2回ママのローション手コキで射精した。
「我慢しなくていいのよ」と言うママに「我慢なんかしていないよ」と答えた。
実際は数を数えながら呼吸することに集中して射精を耐えていたわけだが我慢していることにママは気づいているかもしれない。
昨日に比べてけっこう耐えることができた。
でもママの手が疲れるというにはまだまだほど遠い感じだ。
今は攻略の前の修行タイムなんだと思う。
じっくりと修行していこう。 6月9日
今日も帰宅直後に1回、風呂上がりに1回、合計2回ママのローション手コキで射精した。
呼吸法に加えて「これは修行だ」と思うのがよかったのかもしれない。
昨日よりも長く僕は射精を耐えることができた。明日もがんばるぞ。 80日前/●「同窓会のお知らせが届いた!」と母さんがはしゃいでる。それを父さんと俺が冷ややかに見てる。
「昔は超モテた」「バレンタインはあげるんじゃなくてもらってた」らしい。
父さんポツリと「……彼氏いたんかな?」そこ気にしますか?
79日前/○久々にキミちゃんに連絡取った!いやー、変わってない!私が実家近くだったら幹事手伝えるのになー。
その流れでアクラくんとかドーくんとかの現状も聞く。みんな元気なのは良い知らせ。
そっか、既婚者なのにアクラくんまだモテてるかぁ。へえー。
78日前/●こっちの気も知らずズリネタを勧めてくる徹也に若干モヤる。
そんなだから最近春華も時々しか一緒に帰んなくなったんじゃねえの?
まあ好みは近いんでありがたく頂くけども。スマホ&ワイヤレスイヤホンヌキに慣れてきた自分がなんか不思議。3回。
77日前/○前回拒否られたんで今夜は下着攻めてみます。乞うご期待。
76日前/●お姉さん系好きやん?俺。だから徹也のくれた動画気に入ったんだけどこれって女優さんCカップくらい?って
思ったりするとすげえ気になる。検索したらEだった。負けてなさそうとか考えた時点で負け。
まあ言いたいことは……お姉さんじゃなくておばさんだよと徹也に伝えたい。
75日前/○あー知りたくなかったなぁ。ということはりょうはちゃんと自分で片付けてるんだティッシュ。
覗いて確認したっていうんだから間違いないのか片山さん。覗くのか。
「りょうはまだしてないかも」って否定したら4人から「それはない!」って集中砲火。
74日前/●俺の知らないタイミングで徹也がウチに来てたことが判明。
なんで俺に黙って……なんかすげえムカつく。
マジで母さんに気があって手出そうとしてるんだったら幼馴染でも絶対許さねえ。
73日前/○てつくんマジか……!青春まっただなかなんだなぁ。おばさん超ドキドキしちゃったよ!
てつくん、後悔しないように攻めてゆくべし!
72日前/●あー、学校行きたくねえ。絶対ケンカしそう。
71日前/○ヤバい、マジでレスっぽい。陰ではちゅっちゅしてくれるのに、夜のベッドじゃ「疲れてる」らしい。
パパの仕事大変ってわかってるからこれ以上迫れんし……。
そっち絡みでテンション上がったのって最近だと風呂上がりりょうの匂いだけか、ヤバいな。 6月10日
大成功。ママにフェラチオしてもらえた。
今は修行タイムと思ってあせらずにいたのが好結果につながったようだ。
今日も帰宅直後ママにローション手コキをしてもらった。
下校中にひらめいたアイデアで僕は昨日までとは別人のように射精を耐えることができた。
「我慢しないで出していいのよ」
「別に我慢なんかしていないよ」
今までの呼吸法に加えて僕は明日帰ってくるパパのことを考えていた。
パパみたいにママとセックスしたい!パパに負けたくない!
そう考えると射精を耐えることができた。
「どうして?どうしてなの?」
ママは不思議そうな顔をしながらさらにいやらしい指の動きで僕のチンポをしごいた。
すごい快感だったがパパのことを思うと射精を耐えることができた。
そしてついに待ちに待ったその時がやってきた。
ママはウェットティッシュで僕のチンポと自分の手についたローションをきれいにふきとると僕のチンポをくわえたのだ。
「ああ!ママ!」僕は思わず叫んだ。
ママの口内のねっとりとした感触を感じた直後に舌が生き物のように僕のチンポにからみついてきた。
絶妙な舌の動きとともにママの頭部が前後にゆっくりとそしてだんだん激しく動いた。
チンポがママの口から出し入れされる光景はとんでもなくエッチだった。
ママのフェラチオは想像していたよりはるかにすごかった。今思い出しても体が震えてくる。
僕は我慢するのは次からにしようと心に決めママのフェラチオを味わうことに集中した。
ローション手コキとは別次元の甘くとろけるような快感に身をまかせ精液を放った。
母子相姦の小説で見た「絶頂に達する」という表現にふさわしい最高の快感だった。
ママは僕の精液を飲んでくれた。それだけではなくていねいに舐めてチンポをきれいにしてくれた。
「ありがとうママ。飲んでも大丈夫なの?」
「大丈夫よ。毒じゃないし・・・フフフッ、むしろ栄養かも」
ママが笑顔を見せたので僕はほっとした。 お風呂上りのときも僕が何か言う前にママはフェラチオしてくれた。
今度はできる限り我慢しようと思ったがだめだった。
我慢しようという思いよりもこの快感を素直に味わいたいという思いの方がはるかに強かった。
僕はあっけないほど早くママの口内に射精して絶頂に達した。。
今度もママは僕の精液を全部飲んで舌でチンポをきれいにしてくれた。
予想よりも早くママのローション手コキをクリアしてフェラチオのステージに進めた。
運がよかったのだと思うし、その一方で前途の険しさを今感じている。
フェラチオでなかなかイけないようにならないとセックスにはたどりつけないだろう。
今度のステージは一段と難易度が高い。今まで以上に気合を入れて修行しよう。 >>70
初めて熟女に目覚めた黒猫館以来の様々なテイストをまとめてみました
取り敢えずは場面優先の不定期ランダムですがとにかく感想などお待ちしております 「さあ。坊や」
養母に続き義母に出した後いささか疲れたはずの少年の耳に届く実母の声
そちらに向けた目に映るは豪華なガウンの前を大きく開き胸や秘部を見せつけて仰向けになってる艶姿
「ママあ」
二人の母いやその前には三人の姉の中にも思い切り射精しているはずの少年
しかしその目の前に映る貫禄満点の実母のヌードに今まで以上に股間の力が痛いくらいにみなぎってくる
その上に四つん這いになりまずは見つめる二つの乳房
養母の巨乳や義母の美乳と違い黒々としたいかにも多くの男女に吸われてきた事がありありの大きな乳首
しかしそこには薄汚れた不潔さは全く無くむしろ磨き抜かれた黒真珠のような気品すら漂っている
しばし見つめた後その乳首を交互にくわえ思い切り両手で乳房全体を揉み込み始める少年
「ああ。坊や」豪華な毛皮のガウンの前を開き激しく喘ぐ女帝母
それはまさに倫理も道徳も無く目の前の雄を誘うだけの雌獅子あるいは雌豹の姿だった ママのファラチオも最高だけど
Cカップママの続編が3ヶ月ぶりにきてるじゃーん!!
もう続き読めないかと思って諦めてたのに嬉しい!!
ゆっくりでいいから完結させてください!!
ファラチオママの方は後1ヶ月きったのか!! 6月11日
夜になってパパ帰宅。帰宅早々ハグする二人。
この前パパが帰宅したときより僕は冷静だった。
パパが帰宅する前に今日も2回ママのフェラチオで射精していたからだ。
「パパ。この二週間で僕はママの手で20回、ママのお口で4回射精したんだよ」
そう言いたくなるどす黒い衝動を抑えて家族3人で談笑した。
パパが知らない秘密を僕とママが共有しているという事実が僕に優越感を与えていた。
赴任先にパパが戻るまでママの攻略は一休み。この週末は仲のいい普通の家族でいよう。 思う存分吸い気が済むまで揉み実母の魔乳を堪能した後ゆっくりとその舌を身体の下に這わせて行く少年
やがてその舌は実母の両脚の間の秘部に達する「ああ。そこいい。坊やあ」
舐めながらしっかりとその秘部を凝視する少年
実の兄であり父でもある男の物を受け入れ二人の異父姉を産んだ場所
普通の旅行者を引き込み唯一の息子の自分を儲けた部分
その旅行者に駆け落ちされたのち息子の嫁となる姪の父を寝取り二人の異父妹を孕んだ箇所
そして今まさに実の息子との間に六人目を作ろうとしている秘境
それを存分に味わう少年
その股間の物からは既に大量の先走りが垂れ流されて続けている
何も触れなくてもそのまま大量に射精してしまいかねないくらいに 神々しいまでに罪深い秘部を夢中に舐めしゃぶってるとき頭上の実母の喘ぎが変わりそちらを仰ぎ見る
いつの間にか復活した義母と養母が異母姉である実母の身体に取り付き激しく口を奪い思い切り両胸を揉みしゃぶっている
その互いのまぐわいぶりはさっきまでの自分相手の時よりも遥かに荒々しくケダモノじみてすら見える
その双方に激しく嫉妬の念の高まるのを覚える少年
いきなり起き上がるや邪魔者の二人の母を激しく突き飛ばし罪の元凶である実母の両足を掴み思い切り左右に開く
「ああ」
恐怖と期待が入り交じるかのような表情を浮かべる実母
その中心部に向かい本能とプライドの命じるまま思い切り自分の一番猛り狂った部分を突き入れる少年
「ああ!」 実母NTRを電子書籍のみでフランス書院は出すらしいけど(ニッチ故らしい)
それなら普通に実母相姦ものを電子書籍で出してくれればな 電子書籍くらい昔みたいに表紙は乳首解禁してくれればいいのに 「うう」
入れた瞬間立ちどころに果ててしまった少年
もう他の母や姉たちに五発も出してたはずなのに実母の番になるといつも立ちどころに達してしまう
申し訳なさそうに実母の顔を見るや少し不満気ながらすぐまた物欲しげな表情に変わる
そのまま優しく息子を両手で抱き寄せ口付けをし足を息子の腰に絡ませる
「ママ」
そのまま立ちどころにまた勢いを取り戻す欲望機関
激しく強く抱き合ったまま再び一つに戻らんばかりに互いを求め合う実の母子
基本的に一度ずつのはずの毎夜の営みだがこの時だけはまさにケダモノな互いの獣欲が尽きるまで何度でも続く
この後の妹たちの相手をするのはまた翌朝になりそうだった 鬼頭先生の母〈ママ〉は文庫よりもノベルスのが凄かったなあ
表紙にでっかく 母 ってあって、しかも全裸でしたから
https://imgur.com/qftVASy
相姦当時の書院文庫の表紙を今見てみたら、ほとんど乳首はNGか帯で隠れてしまってますね
https://imgur.com/a/P09ElUP
これなんか凄くレジに持っていきやすいが、全然淫靡さを感じない この家は元々女系で近親相姦への志向が代々強いそうだ
但しそれが過ぎると血が濃くなり過ぎて様々な弊害が生じるので時折に外の血を入れてバランスを取るらしい
それも本能的にで肉が過ぎると自然に野菜を食べたくなるのと近い感じ
基本的に血が濃くなると女が生まれる割合が高いが外から入れると男が産まれ易くなるとかで自分はその好例らしい
父を選らんだのはたまたまこの土地への外来者を監視していた義母らしく実母の眼鏡にかなってこの家に巧みに引き込まれたらしい
その役を担ったのが養母で自分が産まれたのち三人で駆け落ちする最初の伏線にもなったとか パパの最後の願い
https://ux.getuploader.com/watarase/download/173
パパ 余命わずか ママ 30代アラフォー 息子 ジョニー、大学生
半年ぶりに手応えのある作品を出せたと思ったり
多分今までにないパターンだと思いますし、日本を舞台に翻案もできないでしょうね 絶対そぐわない 「おにいちゃまあ」
その声で目を覚ますと目の前に映る末妹の顔
「またおかあちゃまとばっかり」
ツンとむくれた顔がまた妖精みたいな淫靡さを醸しまだ未発達の微乳もまたその魅力をそそる
「お兄ちゃあん」
「お兄さまあ」
末妹の両脇から覗き込んでくる異母妹と上妹
いずれ劣らず物欲しげななのにお姉ちゃんとして一番下の末妹に遠慮している感じなのがとにかくいじましくいとおしい
そのまま三人の顔を丸ごと抱え四枚の舌を絡ませ始める
濃厚なメインデッシュの後のデザートみたいな物だがこれはこれでまたたまらない >>92
ノベルスの母くらいの量感と乳輪の大きさがあって欲しいw
2000年くらいから乳首出さなくなりましたよね
俺は表紙はイメージするのに大事だと思ってるんで乳首は欲しい!! 朝日に包まれ妹たちを相手に朝勃ちを処理した後の朝食
一緒にシャワーも浴びた妹たちと食堂に入るとそこには既に三人の姉がいる
二人の異父姉は席に付き執事服の従姉が傍に立っている
自分を見つめ楽しんで来たわねえとばかりの艶っぽい視線を投げる長姉そして逆に恥ずかしげに視線を外す次姉さらに何も無かったように無表情な従姉
唯一結婚出来る妻として毎夜真っ先に貫かれ一番濃いのを出されているのにあくまで執事としての姿勢を崩さない
そして最後に入ってくる母三人
その様子からして朝にまた三姉妹でレズをしていたのは明らかだったが明らかにありありの養母と違い娘と同じくクールな義母そして轟然として上座に座る実母
まさに女帝としか呼べないといった貫禄でそんな相手に何度も出したかと思うとまたも股間が熱くなる 6月12日
僕は学校。パパとママは映画を見に行った。
帰宅してすぐ夫婦の寝室に行ったが鍵がかかっていた。
夕食は外で三人で食べることになり僕は二人と合流した。
豪華な内装の中華料理店で食べた飲茶はどのメニューも大満足だった。
帰宅するとパパが一番最初にお風呂に入った。
パパのご機嫌な鼻歌が聞こえてくるとママが僕に近づいてそっとささやいた。
「今日は出さなくて大丈夫なの?」
「え?いいの?」
「お勉強に集中できないでしょう?」
僕のチンポは一瞬で硬くそそり立った。
いつものようにズボンとパンツを下してダイニングの椅子にすわるとママが目の前でひざまずいた。
今日はまだ一度も射精していなかったのでママのフェラチオを耐えることなんて全くできなかった。
パパの鼻歌を聞きながら僕はあっという間にママの口内に射精した。
「ママ。明日もしてくれる?」
「いいわよ。お勉強に集中するためですもの」
予想外の展開に僕は今からわくわくしている。
明日が楽しみだ。 「ああ。とても素敵よ。あなたたち」
息子を剥きその勃起を上からくわえ込み荒々しく腰を振る女帝母
激しく踊る魔乳は背後から胸をピタリと付けた長女に揉みまくられその先端の黒く大きな乳首は三女と四女にしゃぶりつかれている
その正面には弟の顔の上に跨がった次女がおりオズオズとあえぎながら母とディープな口付けを繰り返す
「ああ。お母様ったらどこまでも淫らで素敵な御方。御自分の兄で父でもある人と私たちを産んだだけでなく、どこかの風来坊とこの子を、そして自分の妹の旦那様を奪ってこの子たちもなんて」
そこまで言ってより強く母の乳房を揉む長女そしてより強く母の乳首を吸う下の娘二人
その苦痛と快感に応じるように更に息子の腰の上で自分の腰を振り正面の次女の口を貪る魔性の女帝
そのこの世の物と思えぬ淫らな痴態に魅せられ腰を掴みこの日何度目かの灼熱の精を吹き上げる少年
「ああ!!」
またも同時に達する母子
そのリズムは回を繰り返す事にますます正確さと熱烈さを高めていく
「はあはあ」
激しく息を付く女帝しかしそのあえぎ声を発する口を背後から奪い再び母の乳房を揉み始める長女
「まだまだお仕置きはこれからよ。お母様。こんなあたしたちを産んだ罸をこれからタップリと受けてもらうんだから」 6月13日
今日はパパが家にいるのに2回フェラチオしてもらった。
これが母子相姦の小説に書いてあった背徳の快感というものなのだろうか。
射精の快感よりも精神的な優越感・満足感がものすごかった。
1回目は11時頃、勉強が一段落して僕は自分の部屋を出た。
リビングに行くとパパはソファーにすわって将棋の対局を見ていた。
パパは将棋が大好きなので途中で席を立つことはまずない。
ママはダイニングテーブルでアイロンをかけていた。
僕の視線にママが気づくと僕は自分の部屋に戻った。
すぐにママも来た。
何も言わずに僕はズボンとパンツを下しベッドにすわった。
チンポは天井に向かってそそり立っていた。
ママも何も言わず僕の前にひざまずくとフェラチオを始めた。
すぐそこにパパがいるという事実が僕をこの上なく興奮させていた。
あっという間に僕はママの口内に射精し絶頂に達した。
「ありがとうママ」
「お勉強がんばってね」
ママはやさしく微笑んで僕の部屋を出ていった。 2回目は14時半頃、リビングでパパとママがならんでソファーにすわっていた。
スピーカーから大音量でブラームスの交響曲4番が流れていた。
僕はカウンターキッチンの中に入ると後ろからママを見つめた。
ママが僕の視線に気づかなければそれでもいいと思っていたがママは間もなく振り向いた。
僕と目が合うとママは静かに立ち上がり僕を見つめながらこちらにやってきた。
ママに見つめられただけで僕のチンポは勢いよくそそり立った。
自分の部屋に戻ろうとしたが僕は足を止めた。
僕はズボンとパンツを下してママが近づくのを待った。
ママは下半身を露出した僕を見てさすがに驚いた様子だった。
僕は何も言わずママを見つめ続けた。
しばらくママは僕とパパを交互に見ていたがやがてカウンターキッチンの中にやってきた。
そして静かにひざまずくと僕を軽くにらんでからフェラチオを始めた。
ママもすごく興奮していたらしくいつもよりも濃厚なフェラチオに思えた。
僕はキッチンシンクに両手を置いてママのとろけるような舌使いを味わった。
パパが今振り向いたとしても僕の上半身しか見えない。
僕は歯を食いしばって声を出さないようにしながらパパとママを交互に見た。
実の父親のすぐそばで実の母親にフェラチオされている・・・なんていやらしい光景だろう。
僕は第3楽章の激しい旋律を聞きながら絶頂に達した。
夕方パパは赴任先に戻っていった。
僕はお風呂上りに3回目のフェラチオをもとめた。
「やっぱり日曜日は3回必要なのね」
ママは感慨深げにそう言ってフェラチオしてくれた。
次にパパが帰ってくるまで二週間。それまでにママとセックスできるようになりたい。
そのためにはママのこの素晴らしいフェラチオを耐えられるようにならなければならない。
それは今の自分にとってとてつもなく難易度の高いステージだ。
今日3回目だというのに僕はほとんど我慢できずに絶頂に達した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています