母子相姦小説 その19
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前スレ
母子相姦小説 その18
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1588101221/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 >>199-200
klrxo氏の作品はやっぱりいい。
洋物らしいパワフルさがあるなあ。
前も書いたけど、大事なことなのでもう一度。
応援してます、このいきおいでぜひ！ milf cheerleader なんかで画像をぐぐったらミシェルのイメージは湧きやすいかもです
まあ劇中彼女はチアではないんですけどね
オラ頑張るからな(カカロット 7月4日
今日はローションプレイ。午前中は集中して勉強。
ママの手作りギョーザを腹いっぱい食べておそろいのマグカップでコーヒーを飲んでから僕はプレイの準備を始めた。
リビングのソファーとテーブルを端に寄せてネットで購入したビニールプールを電動空気入れで膨らませた。
ビニールプールは僕とママがならんで寝そべることができるサイズだ。
プールの準備ができると僕は一人でシャワーを浴びて体を洗った。
僕の後でママが体を洗っている間に僕はプールに入ってローションの準備をした。
ここなら浴室と違って足を滑らせてケガをする心配なく思いっきりローションプレイが楽しめる。
ママはワインレッドのランジェリー姿で戻ってきた。
「ママ･･･すごくセクシーだよ」そう言って僕は立ち上がりそそり立つチンポをママに見せつけた。
「あなたもすごくたくましいわ」ママはうっとりした目で僕のチンポを見つめながらプールに入った。
抱きしめ合いねっとりとしたディープキスをしてから僕とママはお互いの全身にローションをかけてプレイが始まった。
全身でママの肉体を味わいながら僕はママの下着を1枚ずつ脱がしていった。
下着を脱がすたびに僕はめちゃくちゃ興奮した。
下着は見る楽しみの他に脱がす楽しみがあることを僕は知った。
ブラジャーを脱がすと両手でおっぱいを寄せてチンポをはさみパイズリを楽しんだ。
ママは僕の右足の甲をオマンコにこすりつけながらせつない声をあげた。
レースのヒモパンを脱がしてシックスナイン。
互いの舌先が敏感な部分に触れるたびに僕もママも感極まった声をあげた。
後背位でモモズリ。ストッキングを脱がしてからまたモモズリ。僕はうめき声をあげずにいられなかった。
チンポでクリトリスをこするとママが歓喜の悲鳴をあげた。
最後にガーターベルトを脱がして全裸になったママの肉体のあらゆる場所に僕はチンポをすりつけた。 「ママの体中にチンポをすりつけたい」
「いいわよ」
僕はチンポの根元をつかむとチンポの先端を頭のてっぺんからママの体にすりつけていった。
顔、首、肩、おっぱい、腕、おなか、背中、お尻、おまんこ、ふともも、ふくらはぎ、足の裏までくまなくすりつけた。
ママの肉体で僕のチンポの先端が触れていない場所はもうない。
「ママの体を全部僕のものにしたような気分だ」
「そうよ。ママの体は全部あなたのものよ。次はママの番ね」
そう言ってママもオマンコを頭のてっぺんから僕の体にすりつけていった。
僕の肉体でママのオマンコが触れていない場所はもうない。
「僕の体は全部ママのものだよ」
「ああん！うれしい！」
僕とママはさらに濃密にローションまみれの肉体でいやらしくからみあった。
耐えに耐えた末に僕は後背位モモズリでママのおっぱいを両手でもみしだきながら射精した。
射精してもチンポの硬さは全く衰えず休むことなくプレイは続いた。
ママは僕の肉体のあちこちにオマンコをこすりつけて何度もイった。
硬い場所がいいらしい。僕のひじ、ひざ、すね、足の甲、足の裏でママはイった。
ここまで書いてチンポがうずいてきた。
白昼に実の母子がリビングのビニールプールでせつない声をあげながらローションまみれの肉体をからめあう。
なんといういやらしい光景だろう。
僕が上になったりママが上になったり僕が後ろからママを攻めたりママが後ろから僕を攻めたりあらゆる体位でからみあった。
最後は松葉くずしだった。互いのふとももを抱きしめながらチンポとオマンコをこすりつけあった。
イきたくなかった。永遠に続いてほしいとさえ思うほどの快感だったがついに限界が訪れた。
「ママ！もうだめだ！」
「きて！いっぱい出して！」
僕とママは獣のような声をあげながら同時に絶頂に達した。
後片づけがものすごく大変だったが「またしようね」と僕が言うと「そうね」とママは笑顔で答えてくれた。
七夕の日の初体験まで後3日。 7月5日
朝食時に「ママ、今日は僕に絶対服従だよ」と言ったら「痛いことはNG」「明日は僕がママに絶対服従」の条件で承諾してくれた。
今日のプレイは僕の欲望をとことん満たす盛りだくさんなものになった。
帰宅してすぐティーシャツと短パンに着替えてプレイ開始。
ママに白いリネンのロングスカートを身に着けてもらって窓際のソファーの前に立ってもらった。
そして僕はママのスカートの中にもぐりこんだ。そこは想像していた以上に素晴らしい光景だった。
白いスカートの中は十分すぎるほど明るくママの生足と黒いレースのタンガに包まれたお尻がまる見えだった。
じっくりと前後左右からママの下半身を眺めつつ僕はママのふとももとお尻を触りまくった。
両手に加えて舌をはわせ始めるとママの息がだんだん荒くなり足が震え始めた。
ママにはあらかじめ「立っているのがつらくなったらソファーの背もたれに両手を置いていい」と言ってあった。
痴漢のように僕は執拗にスカートの中でママの下半身の感触を楽しんだ。
心ゆくまで触りまくると僕はタンガをゆっくりと脱がしていった。
明るいスカートの中で実の母親の下着を脱がしていく行為が僕の欲望を異常なほど燃え上がらせた。
タンガはママの愛液で濡れていた。鼻に押しつけてママのエッチな匂いを嗅ぐとチンポが一段と硬さを増した。
僕は我慢できなくなり短パンとパンツを脱ぐとママにタンガを渡した。
そしてシックスナインスタイルでチンポをタンガでしごいてもらった。
僕の上半身はママのスカートの中のままだ。ママの下半身を眺めつつ僕はママのふとももとお尻を触りまくった。
「ママもお願い」そう言ってママはオマンコを僕の顔に押しつけてきた。
やさしくクリトリスを舐めるとママの下半身がビクンビクンと躍動した。
ママの手の動きが遅くなるとクンニを中断し速くなると再開することを繰り返しているうちに射精感がわきおこった。
「イくよ！ママ！」僕は射精を我慢せずそのまま快感に身をまかせた。
ママのオマンコに顔をうずめてエッチな匂いを嗅ぎながら射精した。ものすごい快感だった。 ママがまだ十分にイっていないのを承知の上で僕は次のプレイを始めた。
ビニールプールといっしょにネットで購入したおもちゃの手錠を後ろ手にしたママにかけた。
手錠はふわふわのファーに包まれたタイプなのでしっかりかけても痛くはない。
それからママの部屋から水色のパンティーを持ってきて立ったままはかせてあげた。
「期末テストまで1週間だから今から勉強するよ。その間にオナニーとかしちゃだめだよ」
そう言って僕は自分の部屋に戻り期末テストの勉強を始めた。
自分でも驚くほどすらすらと英単語を暗記することができた。
「ねえ･･･お願い」
ママに呼ばれるまで僕は一心不乱に勉強に集中していた。
時計を見ると一時間以上たっていた。
「おトイレに行きたいの」
ママがもじもじしながら僕に訴えた。
後ろ手に手錠をされた状態ではパンティーを脱ぐことはできない。
僕はママをトイレではなくダイニングに連れて行った。
ママを支えながらダイニングの椅子の上にしゃがませてスカートの端をママにくわえさせた。
そして僕は食器棚からパパのマグカップを持ってきた。
あんなに驚いたママの顔を見るのは初めてだった。
僕はゆっくりと水色のパンティーを脱がした。
ママが交互に足を持ち上げてくれたので難なく足首からパンティーを抜くことができた。 「これにおしっこして」
僕はパパのマグカップをママのオマンコの下でかまえた。
ママは逡巡している様子だったがやがて観念したようにおしっこをし始めた。
最初はポタポタと垂れていたおしっこがやがてきれいな放物線を描いて放たれた。
僕は一滴もこぼさないようにパパのマグカップでママのおしっこを受けとめた。
「イかせて！イかせて！お願い！」
おしっこをし終わると異常なほど興奮したママが叫んだ。
僕はマグカップをテーブルの上に置くとママを支えながらリビングのソファーにすわらせた。
「ちょっと待っててね」
そう言って僕は洗面所に向かった。パパの歯ブラシをセットした電動歯ブラシとパパのマグカップを持って僕はママに歩み寄った。
ママはこれから起こることがわかっているのに言葉にならないようだった。
僕は歯ブラシをマグカップにつっこみママのおしっこをたっぷりつけるとスイッチを入れた。
スカートをめくりママの足を広げ電動歯ブラシをクリトリスに押しつけた。
ママの悲鳴がリビングに響き渡った。この家は音楽を大音量で楽しむために防音がしっかりしているので隣に聞こえる心配はない。
何度も何度もけいれんしてママがぐったりするまで僕は電動歯ブラシで攻め続けた。
七夕の日の初体験まで後2日。
寝る前のプレイを楽しむ前にここまでのことを日記に書いておく。
今度は僕が後ろ手に手錠をかけてもらいママにいっぱいかわいがってもらうつもりだ。 7月6日
昨日のママのプレイもすごかったが今日のプレイは本当にすごかった。
まず昨夜のことを書く。まさかとは思っていたが僕も電動歯ブラシで攻められた。
ママの歯ブラシがセットされた電動歯ブラシにたっぷりと唾液をつけてママは後ろ手に手錠をかけた僕を攻めた。
チンポの根元をガッチリとつかまれて僕はイきたくてもイくことができなかった。
何度イきたいと懇願してもママは許してくれず僕は気が狂うのかとさえ思った。
火山の大噴火のような射精をして僕はそのまま失神してしまった。 そして今日は僕がママに絶対服従。何をされるのかドキドキしながら帰宅すると「プレイは勉強が終わってからよ」と言われた。
夕食後に期末テスト勉強を終えたことをママに言いに行ってプレイ開始。ママはすでにお風呂上がりでパジャマ姿だった。
言われたとおり、入浴して全裸のままママの部屋に行くとセクシーなランジェリー姿のママが待っていた。
紫色のベビードールでその下には何も身に着けていない。乳輪と陰毛が透けて見えていた。
ママを見た瞬間チンポの硬さが一段と増した。
そして僕はママにエネマグラという道具でかわいがってもらった。
エネマグラを使うための準備に時間がかかったがその手間をはるかに上回るすごい快感を僕は経験した。
まずトイレでママに浣腸してもらった。浣腸なんて幼稚園以来だ。
我慢すればするほどいいらしい。耐えに耐えた末にママの許しを得て僕は排泄した。
ウォシュレットできれいにしてからママのベッドへ行き四つんばいの姿勢にさせられた。
たっぷりとローションをつけたママの指が僕のアナルに入れられた。
「じっくり時間をかけてほぐしてあげる」とママが言ったが「ほぐす」の意味が今でもよくわからない。
くすぐったいような気持ちいいような不思議な感覚だった。
「そろそろいいかしら」とママが言ってエネマグラが僕のアナルに入れられた。
ママはゆっくりと僕の体内を探るようにエネマグラを動かした。
そして今思い出しても震えるぐらい気持ちいい場所にエネマグラが触れたのだ。
後からママに聞いたら前立腺という場所を刺激されていたらしい。
そこから先のことは言葉にできない。ものすごい快感が何度も何度も続いた。
四つんばいになっていられず僕はベッドにうつ伏せになったがエネマグラの動きは止まらなかった。
やがて津波に飲み込まれるような極上の快感を味わって僕は絶頂に達した。
放心状態の僕をママはやさしく抱きしめてくれた。
不思議なことにあれほどの快感にもかかわらず僕は射精していなかった。
射精しないのでドライオーガズムというらしい。
「明日のために射精しないプレイにしたの」
「明日はママ安全日だから避妊の必要はないわ」
ありがとうママ。明日七夕の日に僕はママと初体験する。 書き手が変わったとか！？
大丈夫。俺たちにはCカップママがまだ残っている！！ まあ確かにいつの間にか入れ替わってても俺たちには確認できないもんな スカトロとかいらね
そもそも初体験前にってところがな
おっさんとおばさんじゃないんだし どなたかしらんけど、恐らくこのスレでもらったと思うんだが、last wishというのを訳してくださったかた。
素晴らしい翻訳でした。感謝します。ほかにもあればぜひ なんつったらいいかわかんねんだけどよ、俺は何度だって翻訳するぜ(あおい輝彦
last wish は和洋問わずあの設定は初めて目にした作品であり、自分でも気に入っている中編です
↓今は全く作風が違った作品を手掛けている最中です
>>199 >>200
週末第三章アップ予定 7月8日
昨日のことを書く。七夕の日、僕はママとセックスした。最高の初体験だった。
僕が経験した快感は言葉にすることができないので起きた出来事とママの言葉を書いておく。
帰宅すると僕は宿題と期末テストの勉強をして明日登校する準備を終わらせた。
ママと浴室に行き体を洗いっこした。
「本当にママが最初の相手でいいのね」
「もう後戻りできないわよ。ママの体に火がついちゃったから」
「一度ここで出しちゃうの？」
「そんなこと気にしなくていいのに。あなたは続けて何度もできるでしょ？」
「いいわよ。モモズリでウォーミングアップね」
「ひざだちで両手を壁につく･･･これでいい？」
「一度ママ立つわね。すごいわ！おちんちんがおへそにくっついてる！」
「入れたくなったらいれていいのよ」
「ああ！すごい！熱くて硬くて･･･ビクンビクンしてる」
「早くイって！ママもうたまらなくなっちゃう！」
僕はママのおっぱいをもみしだきながらモモズリで射精した。 バスタオルで体を拭いてもらうと僕はママより先に夫婦の寝室に向かった。
パパのベッドに横たわると間もなく体にバスタオルを巻きつけたママが来た。
「ここでするの？悪い子ね」
「そうね。ママも悪いママだわ」
「もうすごく濡れているでしょう？」
「前戯はもういらないわ。この一週間たっぷりしてもらったから」
「前から？それとも後ろから？」
「正常位ね。さあ、ここに入れて」
「いいわ。そのままゆっくり来て･･･入れるところをママによく見せて」
「ああ！入ったわ！あなたのおちんちんが全部ママの中に！」
「いいわよ。好きなように動いて」
「ああ！素敵！なんてたくましいの！」
「信じられない！こんなにいいなんて！ああ！」
「すごいわ！初めてなのに！ママもうイっちゃいそう！」
「もう少し我慢できる？ああん！いい子ね！とってもいい子！」
「きて！ママと！ママといっしょに！ああ！」
ママに大好きホールドされながら僕はママの中に精液をぶちまけた。
浴室で一度出しておいたおかげでママと同時に絶頂に達することができた。
「気持ちよかった？そう、よかったわ」
「お礼を言うのはママの方よ。あなたの童貞をもらえるなんてすごく幸せよ」
「愛してるわ。ママもあなたが大好き」
「ああ･･･すごい･･･ママの中でビクンビクンしている」
「このまま抜かずに二回目のセックス？ああん･･･本当に絶倫ね」
僕はママに騎乗位をリクエストした。つながったままママが上になりねっとりと腰を動かし始めた。 「ああん、すごいわ･･･二回出したのにまだこんなに元気だなんて」
「いいの？もっと激しくしても？」
「気持ちいい？もっと気持ちよくしてあげる」
「ねえ、もっといやらしく腰を動かしてもいい？」
「ああ！いいわ！ママもすごくいい！」
「ママね、本当はすごくいやらしいの･･･もっといやらしくしても嫌いにならない？」
「まだまだ全然本気じゃないわ。本当のママはもっといやらしいんだから」
「いいのね？本当にいいのね？こんなことしてもいいのね？」
「すごくいい？じゃあ･･･じゃあ･･･これはどう？」
「こんなこと！こんなことしても！嫌いにならない？」
「本当にいいのね？ママ今から本気出すわよ？途中でやめるなんてできないわよ？」
「だめよ！我慢して！ママがいいって言うまで出しちゃだめ！」
「まだよ！まだだめ！ああ！すごい！すごいわ！」
「もう少し！もう少しよ！すごいのがきてるの！」
「きて！きて！あああああ！」
とても言葉にできないママのいやらしい腰使いに徹底的に攻められてしぼり取られるように僕は絶頂に達した。
僕の精液を受けとめた瞬間ママは歓喜の悲鳴をあげながらガクンガクンと何度もけいれんしながらのけぞった。
以前に録音で聞いたパパとのセックスとは全く違うママのイきっぷりに僕は大満足だった。
夕食は麦とろご飯、ウナギの蒲焼、行者にんにくの醤油漬け。ママは裸エプロン。僕は全裸で夕食を食べた。
ペアのマグカップに食後のコーヒーを入れてくれる間に、僕はリビングに移動してベートベンの運命をかけた。
僕とママはソファーに並んですわりコーヒーを飲みながら運命を聞いた。
「ママとこうなったのは運命ってこと？」
「後悔なんかしていないわ。ママ本当に幸せよ」
僕とママは運命を聞きながらソファーで互いの肉体をまさぐっていった。
運命の勇壮な旋律と僕とママのせつないあえぎ声がリビングに響き渡った。 「ママもうたまらないわ。ベッドに行きましょう」
「え？運命が終わるまでって･･･まだ第二楽章よ」
「いいわ。それならママもいっぱいかわいがってあげる」
「フフフッ、ベッドに行きたくなった？」
「ああん！だめ！それだめ！」
「そんなことするなら･･･こうしてあげる！」
「気持ちいい？じゃあこれはどう？」
「すごく感じちゃう？いいのよ。ママの指と舌でいっぱい感じてね」
「ああ！いや！いや！そこをつまんじゃだめええ！」
「そこはだめ！そこはだめ！いやあああ！」
「お返しよ！これはどうかしら？」
「もっと聞かせて！女の子みたいな声を聞かせて！」
「ああ！だめ！反則！それは反則！あああああ！」
運命が終わると同時に僕とママは夫婦の寝室に向かった。
体の奥底から力が無限にわき出してくるような不思議な感覚があった。
実の母親の肉体で初体験したという事実が僕を異常なほど興奮させていたのかもしれない。
僕はパパのベッドの上でママを四つんばいにさせると後背位でインサートした。 「すごいわ！さっきよりたくましくなってる！」
「もっと激しくしても大丈夫よ！ああ！そうよ！腰をママに叩きつけて！」
「ああん！ママもうイっちゃいそう！」
「あ！あ！やめちゃいや！」
「どうしてやめちゃうの？いじわるしないで･･･お願い･･･」
「だめよ。それは禁句って･･･約束したでしょう？」
「ああ！いや！抜いちゃいや！」
「言う！言うわ！ママは今パパのベッドで実の息子とセックスしてるの！あああああ！」
「すごい！すごいわ！ママもうだめ！」
「イく！イく！イくううう！」
「お願い！少し休ませて！続けてされたらママおかしくなっちゃう！」
「いや！いや！いやあああああ！」
「いいのね？ママが死んでもいいのね？」
「約束よ！ママが死んだらあなたも死ぬのよ！」
「あああああ！いい！いい！いいいいい！」
「そうよ！あなたが一番よ！パパなんか！パパなんか！全然違うううう！」
「死ぬ！死ぬ！死んじゃう！」
「いっしょよ？いっしょに死ぬのよ？いいわね？」
「ああ！死ぬ！死ぬ！死ぬうううううううううううううううううううう！」
射精を極限まで耐えに耐えた末の大爆発だった。夫婦の寝室に僕とママの絶叫が響き渡った。
僕はママの横にぐったりと倒れ込み、そのまま深い眠りに落ちていった。
そして今朝、僕はとろけるような快感とともに目をさました。
夫婦の寝室。パパのベッド。僕は全裸。そして全裸のママがフェラチオしていた。
僕が目をさましたのに気づいたママはフェラチオをやめて濃厚なディープキスをしてくれた。
「おはよう。よく眠れた？」
「夢じゃないわ。あなたは昨日ママと初体験したのよ。とっても素敵だったわ」
「ねえ･･･今からいいかしら？」
そのまま僕とママはカーテン越しの朝日を浴びながら騎乗位でセックスした。
昨日よりも激しいママの腰使いをたっぷりと味わって僕とママは同時に絶頂に達した。 帰宅してからはママの体に全く触れることなく僕は勉強に集中した。セックスしてから勉強する自信は無い。
宿題、期末テストの勉強、明日登校する準備を終わらせた。今からママとお風呂に入る。宴の始まりだ。
今夜、僕は「パパは禁句」に続いて「ママを名前で呼ばずにママと呼ぶ」約束を反故にするつもりだ。
昨日のようにたっぷりとじらして攻めればママは許してくれるだろうと思っている。
僕がママを名前で呼び捨てにする、そしてママが自分のことをママと呼ばずに名前で呼んだ時、僕たちは本当の恋人になるのだ。
この日記に「ママ」と書くのは今日が最後かもしれないので書いておく。
愛してるよ。ママ。 (もし終了でなかったら申し訳ありません)
偉業完遂おめでとうございます。毎日ご苦労さまでした。そしてありがとうございました。 >>233
最後に 終わり と書けばよかったですね
あたたかいお言葉ありがとうございます 100日お疲れさまでした
良い作品だったが98日目と99日目が
別の作家が書いたのかというくらい
異質だった
作者が何を思ってそうしたのか聞いてみたい >>231
最高でした！
またよろしくお願いします！！ >>224
文章のテンポがよく展開も好みでシコれた、エロい
ありがとう おめでとうございます！
自分が思いつきで書いた一行が
完結する作品になるなんて、
なんか感慨深いです。
私の場合、初期のまだセックスを意識しない時期の
母子のやり取りがあとの予想される展開の落差を妄想させて
エロく感じました！
牧村 鬼頭 両御大の名前も登場し、
マニアをくすりとさせる仕掛けもよかったです。 作品だけじゃなく、製作過程とか作者自身にも興味が湧いてきました。
ぜひ、製作秘話とかも発表して欲しいなと思います。
聞きたいのは
Q 創作は今回が初めて？
Q 好きな、影響を受けた母子相姦作家、作品は？
Q 最終日が七夕だったのは執筆当初から織り込み済み？
それともあとで気がついた？
Q 当初の予定通りの展開、終わり方？
それとも書いているうちに「キャラが勝手に動き出した」？
Q 毎日、その日の分を書いて投稿？
それとも、ある程度書き溜めては、一日ごとに分割して投稿？
Q 制作中の苦労、歓び、今の感想、今後、創作の予定は？
よかったら、ぜひ教えてください。
改めて、おめでとうございます！&ありがとうございました！ >>237
私はこっちにしか能がねえもんでしてね、矢吹さん(ゴロマキ権藤
なんか発奮してきた第四章までやっちまうかな 頑張ります！ >>234
お疲れ様でした
文章を考え、毎日投稿するのは大変だったと思います
それなのに目標をしっかりと完遂されたのには素直に感服します >>235
道具を使う母子相姦小説を読んだことが無かったので以前から書いてみたかったのですよ
別人に思われるとは全く予想していませんでした（苦笑
>>236
過分な評価ありがとうございます
>>238
> 牧村 鬼頭 両御大の名前も登場し、
> マニアをくすりとさせる仕掛けもよかったです。
気づいていただけてよかったです
>>241
ありがとうございます。完走できて本当によかったです >>239
Q 創作は今回が初めて？
A 初めてではありません
Q 好きな、影響を受けた母子相姦作家、作品は？
A 牧村僚先生 美母・秘蜜教室
Q 最終日が七夕だったのは執筆当初から織り込み済み？それともあとで気がついた？
A 今日から書き始めたら100日後は7月1日か･･･6日後なら七夕だ！と気づいて3月29日に開始しました
Q 当初の予定通りの展開、終わり方？それとも書いているうちに「キャラが勝手に動き出した」？
A おおまかなプロット、プロローグとエピローグができたらキャラが勝手に動いてくれました
Q 毎日、その日の分を書いて投稿？それとも、ある程度書き溜めては、一日ごとに分割して投稿？
A 少しずつ書き溜めてストックしておいて当日分を投稿していました
Q 制作中の苦労、歓び、今の感想、今後、創作の予定は？
A ストーリーの全体像を常に意識しないととんでもないことになりそうだったので
エクセルに100日分の表を作ってパパの帰省予定、ママの生理周期、息子の学校行事を記入
それからマス目を埋めるように書いていきました
エロくすると100日もたない、エロくしないと書いててつまらない
マス目を埋める20％、60％、95％で壁にぶちあたりました。完走できてよかったです
今後も書くつもりです。プロットはあるけどキャラが動いてくれない作品がいくつもあって（乾いた笑い
次の投稿がいつになるかは本当にわかりません 牧村苦手な私には全スルー余裕でした
美母・秘蜜教室は持っているけど（持っているだけ） >>244
＞牧村苦手な私には全スルー余裕でした
＞美母・秘蜜教室は持っているけど（持っているだけ）
こら。余計な事は言わない ていうか、
全スルーしているのに、
スレの流れを把握していて、
作者がチラ裏したら、
間髪入れずに
全スルーをアピール
な～んか、歪んでるよね。
だって、この話、冒頭 べつに牧村系とは銘打ってなかったんだぜ。
なんで牧村苦手だから、全スルーって判断になるんだか
ま、それはさておき、
俺的には
99日までにフェラとか
一定、関係が進んでいっちゃったのが残念。
99日目と100日目が全然違う、っていうのが、
元ネタのコンセプトだと思うから、
それが生かしきれなかったと思う。
でも、楽しかったけどね。 どこでも（ここ・漫画・エロゲなど）母子相姦スレのショタだだ甘え勢ってこう狂犬みたいに噛みついてくるんだろう タイトルはマグカップでいいですか
リビングでプール&ローションプレイして誰が片付けるんだとかツッコミは置いといて終始プレイ内容がおっさんの志向過ぎてイマイチだった
どうせなら実は母親が隣のおっさんに寝取られてましたくらいのオチが欲しかった >>
どうせなら実は母親が隣のおっさんに寝取られてました
ラストシーン
母とおっさんがまぐわっているところに
包丁をもった息子が突入
きらめく白刃と
母の悲鳴 ・・・・END
だと一気に昭和臭 ww >>246
普通の母子の日常を99日書くのは自分には無理です
10日ぐらいでエロい話にしたくてたまらなくなりました
楽しかったと言っていただいてありがたいです（感謝
>>248
タイトルはどうぞご自由に（笑
マグカップに注目していただきありがとうございます
全体の60％ぐらい書いたところで同じようなことしか書けなくなりどうしよう？と思っていたところでマグカップのネタが思い浮かび話の隙間を埋めることができました
どうしたら童貞少年のような文章に見えるんでしょうねえ（思案中
オチはハッピーエンドが好きなのでこのようになりました。ご容赦ください（平身低頭 適当に作った小説
11.03.22 気怠げな母 下 追加
11.02.26 気怠げな母 上 追加
06.11.21 番外編 真里と少年 追加
Celisさん お元気かな？ ちょっと心配～ 「ああん！坊やあ！」
激しく身体をのけ反らせ開いたガウンから二つの魔乳を踊らせる女帝母
「ああ！悪い子！またママを無理矢理襲っちゃうなんてえ！」
「ああ！だってママがなかなか起きてくれないんだもん！もう我慢出来ないよお！」
ほとんど前戯もなくいきなり魔裂に一物を打ち込む少年
しかし既に濡れきっていた膣内はそれをすんなり呑み込み貪欲に味わい始める
「あ、ああ！ママ！ママあ！」魔乳の先端で早くも固く突き出してる黒乳首
それを口に交互に含み思い切り吸い歯を立てる少年
「あ、あ、駄目、そんなにしたらああ！」
突如として口の中に広がる甘い液
「ママ？」
口を放し乳首をしばし眺めながら腰から離した手で魔乳を揉む
すると乳首の先端からジワリと吹き出す透明な液
当惑気に見上げる息子を楽しみながら艶然とした笑みを浮かべる実母
「そう。デキちゃったみたい。坊やの初めてで私の六人目の子が。そして私の初めての孫が」 >>254
アメリカ母子の明るさとエロさが感じられるのがすごくいいね
こういう感じの作品すきだわ かつおだしや昆布の旨味では絶対出せない大味さ(いい意味で)だと思います
繊細とか素朴な味わいってやつの真逆に、特にこの作品はベクトルが向いちゃってますねえ
なお八章編成なのでここで折り返しになってます、続きもがんばります >>243
回答ありがとうございます！
まさかの牧村僚 『美母 秘蜜教室』推しとは！！
私も、
「無人島に一冊だけ牧村僚の作品を持って行っていい」
だったら、これを選ぶと思います。
連鎖姦 というでしょうか、
一つの母子相姦が次の母子相姦を巻き起こす展開
先生にはもっと、このシチュエーションを極めて欲しかった……
ストーリーのエクセル管理、
緻密な作業お疲れさまです。
むかし、先生の作品中に登場する
「ネット掲示板の母子相姦告白」
その断片的情報を基に全体のストーリーを勝手に復元して、
スピンオフをつくろうとしたことがあります。
その時に、エクセルで管理しようとしたのを思い出しました。
自分には不向きらしく、休止中ですが…
創作の裏側が覗けて面白かったです。
また気長に次回作をお待ちしております。 鋭意翻訳中
息子のガールフレンドが電話かけてきて、母親が嫉妬しながら応対するってシーンが出てきたw
アメリカなのに昭和だ orz まさか2007年に書かれた作品でこんなシーンが出てくるとわ 「うーん。お母様のオッパイ美味しい。ちゅうちゅう」
「ああん。いけない子。一番上のお姉ちゃんなのに」
「なによ。お母様だけにはいわれたくないわ。娘全部をベッドで可愛がって。今度は実の息子との間に孫を孕んじゃうようなお母様には。ちゅう」
「ああん。羨ましいならあなたもすればいいのに。あの子と作った息子との間に」
「したいけどあの子が結構焼き餅焼きなのよ。今度の子も含めてもしも息子だったら本当に殺しちゃうかもしれないわよ。お母様の子なんだし」
「うーん。困ったわねえ。まだまだあの子には私たちを孕ませて欲しいし」
「そしたらまた殺しちゃうの。これまでのこの家の男たちみたいに」 「それにお母様。もしこの子が息子だったら今度はこの子と曾孫を作る気なんじゃないの」
「あら。そんなの無理よ」
「分かんないわよ。この子が作れる頃はまだお母様は五十ちょっとだし。きっとまだまだ若くて美しいに決まってる。ちゅうちゅう」
「ああん。また強く。とにかくまずはその前にあの子ともっと一杯作らなくちゃ。後は後よ」
「息子はどうするのよ」
「そうね。その時はしばらく外に預けて置きましょうか。あの子みたいに。手近にいなければあの子も気にしないでしょうし」
「気にしたらどうするの」
「ふふ。今は盛りでも十年も経てばきっと手伝いが欲しくなってくるわよ」 「ああん。お兄ちゃまズルーイ。お母ちゃまばっかりー」
「ごめんごめん。ちゃんとお前も孕ませて上げるからね」
「あーん。うれしーい。おっきー」
「うーん。かわいいムネ」
「あんあん。ねえお兄ちゃま。お母ちゃまの赤ちゃんってあたしのなーに」
「そうだね。妹。それとも姪かな」
「メイって？じゃああたしの赤ちゃんは？」
「娘で姪だよ。そうなればお前は赤ちゃんのママで叔母さんになるんだ」
「えー。オバちゃんいやー」 ママの王者育成法 ５
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今週も濃い！ ６ではまさかの○母登場。人を選ぶだろうが出たんだからしゃーない 「はあはあ。あんたズルイわ。あんな小さい妹を孕ませてあたしはまだなんて。そんなにあたしを息子に取られたくないの」
「お兄さまあ。あたくしもお」
執拗に何度も上に股がってくる長姉と上妹
あれから一月
実母に続いて末妹に次姉そして養母が懐妊したのだ
目立ち始めた腹を抱えながら釣り椅子に腰掛けベッドの上で縺れる子供たちを艶然とした笑みで見詰める女帝母
その優雅な胸をはだけ同じく妊娠中の二人の娘に魔乳を吸わせ続けている
「ちゅうちゅう。美味しいです。お母様」
「お母ちゃまあ。ちゅう」 70日前/●……徹也に謝らなきゃいけない。母さんが相手なわけなかったか。
「最近なんで怒ってんの？」ってよく言われてたから心苦しい。
でも告白相手が春華だっていうのもムムム。なんで俺に相談してくんないのよ。
69日前/○てつくん告白成功！おめでとー！おばさん本当によかったって思うよ。
自分が飽浦くんに告られた時のこととか思い出したり……キャー！
でもみんな、すごく早くオトナになってくねぇ。めちゃめちゃ寂しい。
68日前/●今日春香の様子を観察したり。よく見ると何度もてつっぽのほう見てるな。
そうなってくると別の感情も沸く……。一応謝ったし「単に相談してただけ！」って笑われたけど。
急に「蚊帳の外」感が。徹也と春香が、付き合っちゃうわけだし。
67日前/○一応、一応だよ？家族に「泊まりで実家帰って同窓会行ってくる」とご報告。
ちゃんとここらへんは、自分に言い聞かせるみたいに、ね。
別に悪さしに行くわけじゃないし。初めての男がいるかも知れないってだけ。それだけ。
66日前/●あんまり何度も俺が謝るから「ありえんって。おばさんやん」とキレられた。ケンカになった。
徹也が謝ってくれてすぐ騒ぎは治まったけど……。
春香がそれとなくかばってる姿が痛くて……なんかみんな、俺を置いて大人になる。 65日前/○帰省準備してるけど……なんかりょうが悩んでるっぽい。
それとなく聞けば「幼なじみって難しい」とポツリ。あー……てつくん絡みの話か。
ただ、あんまり話に乗ってあげられなくてゴメン。母さんは明日からツヤ補給。ゴメン。
64日前/●リビングのテーブルの上に口紅と香水が置き忘れてる。そんなことなかったから、戸惑う。
濃い赤い色。漂う知らない強い「大人」の香り。本人がいないのに、強く感じる「いつもと違う」母さん。
地元で同窓会、か……。あの青いブラしていったのかな？とか思う。もう単純に想像してしまう。
63日前/○同窓会で「まだ綺麗だな」って。自分のまだ生々しい感情に気づく。
だけど……次の瞬間家族の顔が浮かんで。「ありがと、じゃあまたね」って言えた。
予定通りに実家に泊まり、今日帰宅して旦那の隣で寝て。ほら、私ちゃんとしてるじゃん。
少しだけ、躰の芯に女が残ったままだ……ダンナの匂い嗅がなきゃ。あはは。
62日前/●畳んでる洗濯物に、あのブラがあった。大人っぽい、あの青いやつ。
洗濯は昨日の夜してたから、同窓会に着てったのは間違いないのか。だからなんだ。
なんか変なこと訊きそうだからやめる。徹也の熟女動画でヌくけど、徹也には春香がいる。
61日前/○夜に迫るもやはり軽く拒否ー。あとね……飽浦くんと同じ匂いがした。
見た目はだいぶ違うけど、ともかくおじさんの匂いなんだ。
こっちは、その……まだ全然アレなのに、男の人のほうが薄まってく感じ。
アブない話だけど、りょうとぜんぜん違う。 やはり
Cカップママ
には、桂さんっぽさを感じる。
私だけかな～ ママの王者育成法 ６
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トルディ 46歳 ジェイコブの叔母 妹のゲイル・ミシェルを上回る豊乳の持ち主
ジャン 64歳 ジェイコブの祖母 娘である三姉妹を上回る爆乳の持ち主
ローラ 17歳 トルディの娘 一族の中で一番の貧乳(だが巨乳)かつ細身の美少女
巨乳だらけで訳してて目眩がw 俺も桂さんっぽさを感じる！！
しかし、桂さんのママにしてはCカップという中途半端な乳が
また新規開拓で魅力だったり！！ 昔はゴリゴリの特濃母子ばっか書いてたんだけど
最近の話題になる作品は軽めのものばかりだよね 祐子ママとか 残り後、60日
こっちの「記念日」は
年末ぐらいかな。 「うう。うう。ひどいひどいわあんた。遂にあたしたちだけなんて。お願い。後生だから孕ませてえ。あんたの。あんたの気に入るような娘だけ産んで上げるからあ。一緒に可愛いがってえ」
完全に泣きじゃくりながら異父弟にすがり付き切なく腰を振り続ける長姉
あの傲慢で高飛車だった女王姉の面影はまるで無い
あれから更に一ヶ月
上妹に異母妹さらにはあのクールで無表情だった執事母すら懐妊し残っているのは完全に見る影もなく哀願調の長姉に唯一正式結婚出来る正妻格の従姉だけ
正妻特権としていつも真っ先に一番濃い種をもらっているはずなのに何故が一向に懐妊しない従姉
同じ執事の母と同じくクールで無表情だが決して不感症なわけでなくそれなりに快感は訴えているがやはり他の姉妹たちに比べれば明らかに快楽的ではない
単に快楽だけでなく妊娠にも異常に執着するこの家の女たちの中では明らかに異色であるいは避妊しているのではないかとも疑ってしまう
「あんあん。なにあの子の方を見てるのよお。こっちの方見てしっかり妊娠させてよお。おねがあい。もう二度と馬鹿になんかしないからあ。なんでもするから。いじめてもいいから。妊娠させてえ」
大粒の涙が美しい裸身に伝わり自分の腹の上にまで滴り落ちた みなさん、活発ですね。
私も見習わなくては！
>>263
ありがとうございます！
すでに次回作とりかかっています。
まもなくお見せできると思います。
お待ちください。 >>271
増えましたね。こういう家族姦好みですｗ
次の話も期待してます。
ただ、一点気になったのが名前の「ジャン」って向こうでは
女性の名前で使うのでしょうか？
個人的にはF1のジャン・アレジとか、ジョジョのジャン・ピエール・ポルナレフとかで
男性名で刷り込まれていたのでどうなんだろう？と気になりました。
(とりあえず読む際は一文字だけ変えてジーンにさせて貰いました、申し訳ありません) 「ああん。ああん。素敵よ坊やあ」
かなり大きくなってきたお腹を抱えた実母に激しくピストンを繰り返す息子
一突き事に胸の魔乳の先端の黒い勃起乳首から噴水のように引き上がる母乳
それを思い切り交互に吸いながら更に激しく腰を突き立てる
「あんあん。もう妊娠してる母親犯してどうする気なのお」
「どうも。大きなお腹で妊娠してるくせに息子を興奮させるママが悪いんだよ。それともやめる？」
「ああん。だめ。やめないで。このまま二人目を妊娠させてえ」 ここの住民って漫画だとにしまきとおるとか好きそう
「ママァ！」「あぁ、坊や・・・」みたいなの苦手な自分は肩身が狭いわ
フランス書院初期の翻訳版とかに洗礼うけた人たちが多いのかね >>279
自分の場合は母子の異常な関係性の場合にその呼称を使いますね
まあ確かにトー・クンの義母もモチーフの一つにしていますが
もし実母だったらもっと忌まわしいだろうって
あと西村寿行の秘境的因習社会とか 「あんあん。どう。自分の奥様が寝とられてる気分は」
従姉の上に覆い被さり身体を合わせながら相手の口を吸い異父弟を挑発する長姉
「この子はね。あんたの奥様になる前からあたしの旦那様だったのよ。子供の頃から格好良くて。あたし本気でお嫁さんになりたいって思ったわ」
互いの手を合わせ目の前で激しく口を吸い合う二人
「だから最初のキスの相手もこの子。その後お母さまに思い切り折檻されたわ。処女までは奪われなかったけど。お互いに自分の母親に思い切り凌辱されて。次には交換までされて。あう！」
最後まで聞き終える事が出来ず。僕は猛り狂った物を突き出し、更に交互に出し入れした >>277
実はグーグル先生に解凍をお願いした際、先生が jean をジャンと訳したんですね
かのジャンヌ・ダルクが Jeanne の表記なので、じゃあジャンでいいのかなとそのまま訳してたんです
けどやはり英語圏でのjeanは素直にジーンにすべきでしょうね
映画X-menでもjeanをジーンと発音してましたから とゆーわけで７からジーンに訂正致しますです
銀騎士ポルナレフより赤毛超人ジーン・グレイを連想できたほういいに決まってますのでw ドクター・ラブジョイの診察室
https://ux.getuploader.com/watarase/download/183
ローラ ブルネットのアラフォー美人女医 母子相姦セラピスト
トリ 40歳 巨乳美女
ビリー 16歳
kirxo氏最新作ですが恐らくは長編となるはずであり、序盤だけ予告編として出しておきます
以前に訳したHeyall氏のメレディス女史のランジェリーショップと同じ香りが漂います
209号室に続くメリケン版牧村ワールドの予感！ シンクロニシティかもしれません。
同じタイミングで
日本の本家 牧村僚先生のノベルゲーム 投下させてください。
特にファンの評価が高い作品 あの中編にチャレンジしてみました。
https://imgur.com/2ORYN3N.jpg
主演女優もレジェンド級を用意させていただきました。
いつもながら、素材や個人的嗜好の関係で
ある程度改変していますが、ご容赦を。
個人的には、牧村作品屈指の名場面
「息子の童貞をくださいと土下座する母親」
を再現できて満足しております。
https://imgur.com/kbUmVgZ.jpg
牧村ファンの方もそうでない方も楽しんでいただければと思います。
感想もお待ちしております。
（win版）
https://ux.getuploader.com/4thboy/download/27
（mac版）
https://ux.getuploader.com/4thboy/download/28
pass は boshi
原作はこちらから購入できます。
https://www.france.jp/c/item/82960020011680000000.html ママの王者育成法 ７
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あと一章でこの親子の話が終わってしまうと考えたらなんか名残惜しかったりw
和モノも書きたいなあ ラブジョイ医師のお話は展開によっては舞台を日本に翻案するかもです
愛楽麗羅の母子相姦クリニックとか言って 牧村色多めを期待しています 尊兄へ
ふと、板を眺めていて思ったんですが、
Dr.Lovejoy
は
名作映画「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」
のストレンジラヴ博士（Dr. Strangelove）
から来ているのでは？ 「はあ。はあ。ああ！」
膨らんだお腹を抱えながら十何年も育てた息子の腰の上で腰を振るメイド姿の養母
はだけさせられた巨乳を後ろから姉に思い切り揉みしだかれその先端から母乳を噴き出される
そしてその噴乳勃起乳首を身を起こした最愛の養子に思い切り吸われ更なる歓喜の雌叫びを上げる
「ふふ。どう。素敵でしょ。愛しの息子に孕まされ更に母乳まで吸われるのは」
「は。はい。最高です。お姉さま。ご主人さま」
「それもこれも私がこの子を生んであげたからよ。分かる？」「は。はい！申し訳ございません！お許しくださあい！」
魔性の実母子にサンドイッチされ更に攻め立てられ胸から乳を口からは涎を股間からは愛液を吹き出しながら悶え狂うメイド母
その狂態を見上げながらますます加虐心を起こし物を大きくさせ乳首に歯を立てる少年
「ああん！最高でえす！もっともっと虐めてくださあい！お坊ちゃまあ！」 原作を未読なのでわからないんだけど
酒井くんのお母さんは江里子さんの五つ下ってことは29歳？？
義母ってこと？？ >>289
おお、細かい所まで読んでいただきありがとうございます！
チラ裏になりますが、
「酒井のお母さん」は原作では主人公ママより、5歳年上の実母設定
作成時、当初から主人公ママに新尾きり子さんを起用することは決定
酒井ママのキャスティングは美人で土下座画像があるかどうか、
探しているうちに紗々原ゆりさんにたどりつく。
明らか、きり子さんより若目なので、テキストを打っているときに
「5歳年下」に打ちかえる。
きり子さんが34歳設定なのをすっかり忘れていた…Orz
ていう次第です。
すみませんが、「5歳ぐらい年下に見える」に読み替えておいてください。
実は原作と結構いろんなところが、いろんな事情で違うのです。
興味が湧きましたら、ぜひ原作を！ >>288
kirxo氏は巨乳＆密室好きの作家ですが、果たしてキューブリックが好きなのかどうかはわかりませんw
まあメレディス女史もそうですがラブジョイも相当に"博士の異常な妄執"の人だと思います 〉〉285
乙です！
原作好きだったけど、
ラストのサンドイッチ姦がなくなっちゃったのが、残念。
あと、弟くんの存在が抹消されちゃってるね。 お久しぶりです。
6年ほど前に長身美女レスラーが母親役の母子相姦小説をアップしていたタヌキ御殿です。
当時『リングビーナス』というタイトルで文章をこの掲示板でアップしていました。
しばらくぶりに『リングビーナス（改訂版）』ということで、母子相姦小説を書いてみたいと思います。
ぜひ楽しみにしていてください。 『リングビーナス（改訂版）』①、精通
思えばあの出来事は、和三夫（わさお）がまだ11歳だった頃。
それまで女子プロレスラーとして同じ女性と試合を重ねていた彼の母が、突然地下プロレス団体に移籍して男と試合をすることになったと言ったのだ。
母親はスパイカー・レイラというリングネームで、和三夫が生まれた後に女子プロレスラーとしてデビュー。
女子プロレスの某インディー団体では持ち前の長身と運動能力を生かし、あっという間にチャンピオンになるほどの実力を誇っていた。
ところがその団体が不況の影響もあってあえなく倒産。
路頭に迷っていたところをスカウトされ、表には出てこない某地下プロレス団体で試合をすることになったのである。
レイラの地下プロレス団体でのデビュー戦。
相手は某メジャー団体の男子練習生だという。
和三夫はこれまで、母であるレイラが同じ女性とリング上で試合をする様子は何度も見ている。
しかし、練習生とはいえ男相手に試合をすることに対し、和三夫は一抹の不安を感じていた。
さらに、女子プロレス団体ではママさんレスラーとして通っていて、和三夫本人もレイラの息子ということで周りでも認知されてはいたのだが…。
移籍した地下プロレス団体では「息子ということは隠すように」というお達しを受けていたのだ。
当時小学生だったとはいえ、和三夫は普通ではない空気を感じ取っている。
それでも、実母のレイラの活躍を見届けたいと思っている彼は母子関係は公言せず、1ファンということにしてリングに上がった彼女を見ていた。 女子プロレス時代は全身をタイツで覆うようなコスチューム姿で試合をしていたレイラ。
露出が少ないこともあり、美人とはいえど単純に実母を応援するというスタイルを和三夫はとっていた。
名前をコールされる前の服装は、女子プロレス団体時代と同じではあったのだが…。
「青コーナー、身長179ｃｍ、体重64ｋｇ、スリーサイズは上から順に91、64、91ｃｍ」
「黒のセミロングヘアーと色白の美貌がセクシーな34歳の成熟美女」
「今日がこのリングでのデビュー戦となる彼女の名は…スパイカー・レイラ！」
リングアナのコールと共に上着やジャージを脱ぎ捨てる彼女。
「えっ、何、この感覚は！？」
レイラの格好を見た和三夫は、人生で初めてと言っていいほどに下半身が熱くなり、オチンチンが激しく勃起し始めた。
実母の初めて見る、上下セパレートのビキニコスチューム。
グラマラスなボディーラインにそれがフィットし、和三夫はレイラに女を感じていた。
レイラの試合後、和三夫は男子トイレの個室にいた。
そこでビンビンに勃起したオチンチンを出し、手で刺激している。
「うっ、ううっ！」
小さくうめき声を出してすぐ、結構な量の白い液体が便器の蓋に飛び散った。
（これがネットなどで書かれている初めての射精…精通なんだ）
和三夫は出したものをトイレットペーパーで拭きとりながら、実母のレイラに対して一途な愛という感情を抱き始めていた。
（精通・完） ママの王者育成法 ８
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kirxo氏最長にして巨乳フェチMAXの長編これにて完結！
ラストは短いですが母子二人しか登場しません
それにしても濃い話だった… ドクター・ラブジョイの診察室 1
https://ux.getuploader.com/watarase/download/186
この作品は他ののkirxo氏作品に比べて」、メッチャわかりやすい英文だったので結局訳してしまったw
ネイティブさん作家陣も、非ネイティブにもわかりやすい英語で書いてくれたらなと思ったり
実は非ネイティブの使う英語のほうがわかりやすかったりするんですよね
文章が一つ一つ短いし、メリケンスラングとか凝った表現とかしないし
で、やっぱ牧村っぽい お楽しみを >>292
期待に応えられず申し訳ないです。
他人棒がダメなクチなんですよ。
弟棒でも受け付けなくて、改変してしまいました。
（あと、サンドイッチ姦の画像素材はうまく集まらなかったと思います）
この作品、長さ、展開、プレイの多様さ
どれもが高水準でまとまっている名作だと思うんですけど、
ラストの友だち入れての３Pだけは飛ばして読んでました。
中期以降の先生なら、
ここで酒井ママも入れての４Pだったでしょうが、残念です。 >>298
次作も頑張るやで(もう手掛けてる最中だったり) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
