母子相姦小説 その19
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前スレ
母子相姦小説 その18
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1588101221/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 「〇〇は、実はXX」
っていうのは、
〇〇とXXのギャップが面白さの源だと思う。
ほんで、
「姉は、実は母」
姉と母が同じベクトル上にあるから
イマイチ面白くない。
あくまで個人の感想なんだけどね。 ワクワクしてリンク踏んだけど
禁母夢さんじゃねーか!
既出も既出 >>448
いわゆるヤンママパターンでありそうだな
父は判らずあるいはレイプのトラウマもあって微妙な関係が続くも最後はって感じで 「坊やあ」
「お坊っちゃまあ」
「ご主人様」
「あんたあ」
「あなた様」
「あなたちゃあん」
「お兄さまあ」
「お兄ちゃあん」
「おにいちゃまあ」
今日も超大ベッドの上で矯声が響き渡る
何人かは妊娠中だが今は全員がセックス出来る時期なのだ
当然にベッドの上では激しい嫉妬と羨望そして尊敬と軽蔑が渦巻きそれがますます全員を興奮させている
「ああん。あなたも悪い母親ねえ。娘はまだなのに。あんたはもう二人目なんて」
「お母様こそ何よ。あたしはやっと一人目を妊娠したばかりなのに。自分は息子との間にもう二人も産んじゃうなんて。恥知らずにも程があるわ」
「ああん。素敵い。お腹の子も喜んでるう」
「おにいちゃまあ。次はあたしい」
「お坊っちゃま。わたくしにもそろそろ」
「ああ。ママったらズルうい」「お兄さまあ。わたくしもう」「・・・」
現在産まれているは七人だが全員が娘
この家は血縁が近いと娘が産まれる確立が高いというのは確からしい
そうなると一番息子を産む可能性が高いのは一番血縁の遠い従姉にして本妻である執事姉だが彼女だけが未だに懐妊すらしていない
まるで息子が産まれるのを嫌がる自分に遠慮しているようだがそうなってくるとかえって申し訳ない気分にもなってくる レイプされたから母親がやたら若いっていう設定の小説とか、そこまでして若い女がいいのか…って感じで個人的にはなんかひく 若さを強調すると母性が弱まる
その逆もしかり
そこらへんのパラメータを
どうバランスとるかが、
母子相姦作家の腕の見せ所
個人的には34~44ぐらいかなぁ 50歳過ぎて若く見えると言われてもね
かといって30歳前半だと、単純計算なら中学生はありえるんだけど。何か微妙
妊娠シーンの有無に関わらず、妊娠可能でないと背徳感はないだろうし
セックスをスポーツ展開するなら、単純に熟女物でいいんだし。背徳感なぞ生まれないんだから
昨日でオリンピックもパラリンピックも終わったから、このジャンル少しは活発化するといいね 男子尊重尾タリバン社会に於いては
実母と言えど、息子に傅かないといけないんだ。 >>459
アラフォーなら確かに若く見える美魔女も美熟女も存在しますが、アラフィフだと若作りになりますからね
小説とリアルの妥協点を探すなら40歳と15歳が一番しっくり来ると思います
短大卒OLが一年後結婚・懐妊(逆も可) 22歳で生むと35歳母と13歳息子が登場できます
問題は昭和の時代はこれがザラでも、令和の読者にとってはレアケースにしか感じられないことだと思います 昔、フランス書院の洗礼を浴びた厨房の頃は母親の年齢は36歳が1番良かった。32歳は若過ぎだし、せめて38歳までで40歳は忌避感を覚えた
40代になった最近は42歳ぐらいがちょうど良くて46歳くらいもいいなと
50歳はやっぱ忌避感ある 妊娠可能な母親と、じゃないと背徳感が無いとは特に思わんな
血縁者とやる時点で倫理的におかしい訳だし
そもそも背徳感自体必要なものなのか?とも思うし >>462
50歳母はどうしても息子が働き盛りの青年になってしまいますからね
ただ牧村僚先生の長編でマザコン気味のサラリーマンが、日中ラブホテル(だったと思う)から実家に電話をかけ
母親とテレホンセックスを楽しむという一章が記憶にあります 苗字は池波で当然池○志乃を想起させます
当時は凄く興奮しましたが、今から思えば当然母親はアラフィフということになりますね
海外によくあるのが妻をなくした青年が子供の世話を母親に頼み、昔の思慕なら思母の思いが蘇ってというパターンです >>464
子供を母に預けてとかそんなのあるんだ
海外だと好まれるシチュはまた違うのかな? 濡母日記〜レオタードとふともも〜の母親の名前が池上志乃だね >>465
いや幼児の世話をするために母親が息子の家に越してくるわけです
久々に実母と同居する日々の中、少年時代の妄執が蘇って…という流れです
預けるケースだと義母(亡妻の母親)相手って場合が多いですね 義母だと同居できないわけで
>>466
それかもしれませんね 特定できる方いないかな 眠れる森の女王
https://ux.getuploader.com/watarase/download/194
大人の御伽噺、遂に完成! 童話を矛盾なくでっち上げるのって難しいなあw
白雪姫、シンデレラ、赤ずきん、おやゆび姫、かぐや姫…etc
色々第二弾も考えてみたけど、そうそう母子相姦に翻案できる童話もないもんですね
一応今自分でDLしてみてサイズが78KBのままDLできてますが、また0KBの症状が出たらお手上げだなあ あ、それから例のインドのお話、第二弾が3日前にアップされてましたわ これから読んでみます
無事?面白かったら訳しますので 弟の反乱が書かれるのかな? あらすじ
マヌー王の治世の七年目、弟王の反乱と簒奪は成功、マヌー王は(一行で)殺害される
新王は母たる美女ラダ王妃を犯す、ラダは新王を憎むも息子だけに憎みきれず
徐々に母性にほだされる ラダはそれから五人の王子王女を産んで10年後亡くなる
同時に帝国は崩壊し、王国は三代にて滅んだ (なおサイズは前回の3分の1)
ものすごいやっつけ仕事だw これを訳すのは人生の時間の浪費に等しい
なんだろう…上質のカレーにウ○コをぶちまけられた気分です
これなら自分でインドの物語でっち上げたほうが早いわ!(怒
愚痴を書いてしまってすいません それでも私は歴史ものを探していきます >>464
はいはい、昔、牧村作品の登場人物データベースをつくっちゃった
私が通りますよっと(笑)
ご記憶の作品は
『美母と少年 相姦教育』
ただし、主人公カップルではなく、
脇役の池波純二(既婚)24歳 と岡山在住の母45歳
ちなみに純二の妻は静香31歳
純二はもともとマザコンからの年上好き
その結果、入社後、先輩OL と結婚
結婚後、息子より年上嫁に嫉妬した母が
「いつでも甘えに来ていいのよ」
と言ってきて、自分の潜在的欲望に気づき、
仕事合間に母に電話をかけ、テレホン・セックス
電話では、母が帰ってきたら、抱かれてあげると約束するが、
脇役のため、その後の記述なし
という感じです。
ちなみに牧村作品登場人物データベースに基づいて、作成したのがこちら
https://imgur.com/ORN3iXd.jpg
*ダウンロードすれば、拡大できます。 >>470
あぁ、残念……
これは個人的意見なのですが、
母子相姦の魅力って
究極の独占愛だと思うんですよ。
だから、兄弟ものって、書くの凄い難しい。
読者はどっちサイドの視点でも
独占感を味わえないわけですから。
母子妊娠もので
出産後、まで書いてる作品も
ほとんど全て娘を出産していると思いますが、
これも息子を出産していると、
独占愛の構図が壊れてしまうからではないかと
*ちなみに手塚先生のアレは
私的解釈では母子相姦じゃないと思ってます。 >>472
だからこんな尻切れトンボで余韻のない後編を書くくらいなら端から弟を出すなってねw
ただこの話が仮に王位と母を巡って争う兄弟譚だったとしても、読者は独占感を味わえないのは確かで
大団円を迎える母子相姦話は私のオリジナルでも作れないですねえ 必ずどちらかが死ぬはずですから
八丈島丹那婆伝説 火の鳥望郷篇の元ネタにして八丈島の三つある始祖伝説の一つ(三つあるのが凄いですね)
その昔八丈島に大津波が襲い、妊婦の丹娜だけが舟の艫にすがって一人生き残った
その後産み落とした男の子と契り、やがて子孫が殖えて八丈島民となったというもの
但し近年の研究でこの伝説の載っていた元本が出火によって消失し、実際に存在した伝説かどうか怪しいとする見方も出ているそうです
ですが私はその存在を信じますし、世界史でも稀な母子相姦始祖伝説だと思います 世界の神話は大概が兄妹が始祖ですからね >>471
24歳と45歳というところに、当時の先生と編集のせめぎあいを感じます
先生ご自身は50歳でも平気だったでしょうが、当時の読者は50歳では引いたでしょうしね >>473
日本沈没の原作でも触れてる伝説ですよね
やはり母子というのが元本喪失の要因なのかも >>471
やまもとあきの漫画に近いのがあった
最初の女でもある母との関係から逃れるように結婚してしまった息子の後を追って息子の家庭に押し掛けて来た母との再燃って
あと牧村作品としてママと僕を初見
この人の場合は本当に複数の並行が多いなって >>474
牧村先生には
成人息子との母子相姦作品が意外とありますね。
短編集『ママと女担任教師と少年』収録の
「兄嫁は女王様」
「熟母 堕ちる!」 この二作は歳が明らかになっていませんが
息子は成人かつ結婚しています
非フランス書院系の
『美母迷宮』
『最愛の美姉』
では、直接のセックス描写はありませんが、
五十代前半の母親と母子相姦を継続している息子が登場します。
*『美母迷宮』の主人公もおそらく、
五十代まで母親と相姦生活を続けていたような雰囲気が
エピローグに書かれていますね。
「麗奈は五十八歳となり、
さすがに肉体的な交渉はなくなった。
それでも月に何回か、雅也は麗奈に会っている。
食事をしながら話をする程度だが、
今後もこの関係は続けていくつもりである。」*息子は四十三歳 >>476
「この人の場合は本当に複数の並行が多いなって」
実は天城作品が先行事例ではないかと思うんですが、
(あと、館先生の『美母 童貞教育』)
牧村先生の場合は、この「複数母子並行姦」が
一つのジャンルとして確立していると思います。
以下、ちょっと語らせてください。
おそらく、長編官能小説は次の二種の要素で作品が構成されているかと。
それは
一人の女に複数回セックスをする 女体開発モノ
複数の女とセックスしていく 女体遍歴モノ
SM小説が「女体開発モノ」と相性がいいのは言うまでもありません。
そして、このSM系の流れからフランス書院の母子相姦作品が誕生します。
ところが、
女体開発モノ で母子相姦を描写すると、
意外な難点がでてきます。
それは、最初の母子相姦がもっとも禁忌度(=読者の興奮度)が高く、
あとは惰性になってしまうことです。
解決方法はふたつ考えられます
一つは母子相姦場面を終盤に持ってくる。
⇒ しかし、そこに至るまでが逆に退屈
もう一つは初相姦後のプレイを過激化する
⇒ しかし、NTRなどを導入せざるを得なくなり、母子相姦味が薄れる
と、どちらも課題を残してしまいます。
この問題を解決し、母子相姦小説に一時代を築いたのが
牧村僚先生なのです! まず、ポイントは
牧村先生はSM系の流れを引いていないということです。
レイプも調教も先生の作品にはほぼ皆無
初期作には少しSM的演出がありますが、これも後期は激減
おそらく、先生が書きたかったのは、
「平凡な少年が憧れの女性への純な想いを叶える」
という青春純愛小説
そして、青春純愛小説の王道といえば、
「主人公が勇気を出して、告白すれば、ヒロインはその気持ちを受け止めてくれる」
というシチュエーション
これをドラマとして成り立たせるには、
・ヒロインは「告白」しがたい存在であること
・ヒロインは実は前から主人公を憎からず思っていること
が必要になってきます。
そして、母子相姦こそ、この要素を満たすのに理想的な設定なのです。
・母親ほど「告白」しがたい存在はいないし
・母親が息子を愛することには、なんのエクスキューズもいらないこと
これこそ、先生が母子相姦を描き続けた理由だと私は思っています。
ところが、先生には課題が残ります
・純愛小説の性質上、終盤まで主人公とヒロインのセックスはお預け
だから、女体開発はできない
・また女体遍歴はヒロインに対する「浮気」になるので使えない ここで先生はふたつの解決策を編み出しました。
「脇役女性キャラによる母子相姦プレイ」
女体遍歴の要素を残しながら、
それが純情を叶えるためのステップになり、
なおかつ、母子相姦描写を求める読者を終盤まで飽きさせない という名案
「連鎖母子相姦」
脇役母子に先に母子相姦させることで、
「母子相姦プレイ」以上に読者の期待に応え、
同時に主人公の童貞を終盤まで「保存」しておくことができ
しかも、この母子相姦に主人公・ヒロインが刺激を受けることで
ストーリーが展開しやすくなるという、「母子相姦プレイ」以上の名案
こうして、先生の作品は後期になればなるほど、
「複数母子」が登場してくるようになるのです。
以上、私の「牧村僚論」でした。長々とすいません……
最後に私の「推し脇役母子」
・『二人のママ・二人の少年』の昇平・弓枝親子
息子の言いなりで、他人息子に奉仕しながら、
いざ自分の息子が他の女とセックスしようとすると
嫉妬を露わにするところが可愛い
・『熟女と少年 個人授業』の酒井親子
息子の童貞を欲しくて土下座するところがいじましい
・『濡母日記 レオタードとふともも』の明彦・佐和子親子
息子がオナニーで使うパンティにルージュでメッセージを書くところが淫猥
・『熟母女医』の健太・理津子親子
息子のペニスが暴発して、自分の顔面がザーメンだらけになっても
慌てないところが、母親らしくて萌える
興味があったら、ぜひ購入してみてください。 >>480
ママと僕では冒頭でいきなり担任女教師を相手に童貞卒業だったな
そしてカノママや友母を経てようやく本命 「ママと僕」
読んだことあるわ。
表紙が
母親というよりビッチっぽくて残念だった。 >>478
鬼頭先生の処女作 母<ママ>では、序章から徐々に母子の仲が進展し中盤に至って母親が息子に犯されます
その間に父親と叔母の浮気、外人夫婦とのスワッピングなどが挿入され尺を埋めていました
叔母のレオタード誘惑の章もありましたが、これらは当時でもほとんど私は読み飛ばしていました
で、後半は爛れるような母子交合の章が続きますが(浮気とスワッピングも再び登場、当然読み飛ばす)
最初のインパクトには程遠いですし、行為が激しくなっていくものの同時に禁忌度が薄れていきます
母子相姦が起動に乗ってしまったからですね
一組の母子のみで長編小説を作るのが如何に困難であるかがわかります
拙作1982はそれを私なりにやろうとして作った作品でした
ですがこの作品は母親が端から息子を誘惑するつもりであったため、禁忌度に大幅に欠けた作品になってしまいましたね 鬼頭
いろんなシチュエーションが読める
短編集がたくさんあって、
コスパよかったな 鬼頭先生
高先生
牧村先生
コロナに罹らないよう
余生を全うしてください! 母姦
黒い下着の母
美母
淫母と淫姉
若母
母肛虐
未だにお世話になってます >>486
義母蝕む 濡母と少年 相姦舌戯 を加えて鬼頭先生の短編集コンプリートになりますよね
10数年前にある試みのために9冊とも揃えました いや万華鏡万華鏡
後の先生の長編のひな形になったであろう作品もありました
先生の短編のほとんどは80年代初頭から90年代初頭まで発売されていたルポルノマガジンという雑誌が初出だそうです
未だにヤフオクとかにたまに出てて、よく保存してたもんだと思います(二千円とか強気な値段がついてて、しかも落札されるという)
https://www.suruga-ya.jp/database/pics_light/game/zwon2208.jpg
ジャンルは雑多だけどSMが多い感じかな? その中で先生の母子相姦作品が目立つこと、目立つことw > 黒い下着の母
探そうとしたら、黒い下着の美母 息子の奴隷に(雨宮 慶)、がヒットして
アンリミテッドだったからそのまま読んでしまった。
ふぅ >>479
逆に母親側がSなSMはうまくハマってると思う
「兄嫁は女王様」とかそのあたりをじっくり描いてほしかった
まあこれらもあくまで雰囲気というか、心理的SMという感じだけど
砂戸先生みたいなガチ勢じゃない自分にはこれぐらいがちょうどいい >>494
母と息子と嫁なんて凄かったな
息子と十年の仲で何人も背徳の子を妊娠中絶しているとか 雨宮慶ってしんじゃったの!?
母子作品あんまないイメージだけど、
黒い下着の美母の表紙で、
ランジェリーの魅力に目覚めたよ。
合掌 60日前/●同窓会青ブラのせいで、今まで意識してなかった母さんの洗濯物が気になる。外向きには少し気をつけてるけど居間から見れば普通に庭ではためく母さんの下着類。
もう普通のばっかだけど……夜何しててもチラつく。うわあ。
59日前/○朝の情報番組で「セックスレス」の話題してて、昼からの井戸端で盛り上がる。
なんか張り切ってしゃべる私に、すーさんも「ムリしてない?もったいない」と。
最後には山茂さんが「……男紹介したげようか?絶対ばれないよ」と。笑ってごまかす。
58日前/●春華にちょいちょいと呼ばれ「徹夜がガキだから気にしないで」と。俺「?」。
徹夜も少し気にしてると。春華がその流れで「りょうちん前からマザコン。それがいい」。
……俺、マザコンだったの?昔からその距離感が羨ましい、とか言われても……ええー?
57日前/○どーもりょうがプチ悩み中っぽい。身近にペアが生まれちゃったら、ねえ?
親とすると放置しかないないんだけど、今日パパとプチケンカになってたから、さすがに。
久々に家族3人揃って、買い物でも行こう。なかよし家族はそうじゃないと。
56日前/●深夜徹也からのお姉さん動画でヌキ後、ゆっくり降りたら下に母さんだけいた。
「45の女優が不倫」とかいう下世話なニュース。「アホやんね、有名な人じゃん」と感想。
そしたら母さん「……そんなに変なことだけじゃないんよ」と一言だけ。……意味不明。 55日前/○男子の洗濯物論争。「夫の匂いは許さんけど男子はしょうがない」等々。
片山さん「娘は夫と一緒は拒否だけど兄はアリっぽいからそういうモノ」と笑う。
帰宅後りょうの洗濯物。手に取って……一瞬息を呑んで、洗濯機に全部放り込む。うむ。
54日前/●「ちょっと用事があって」帰宅途中徹也&春華が離脱。気遣ってやしこ学離脱。
こういうのってあっさり途切れるもんなんだ。ケンカした時以外はこういうのなかった。
応援したい気が大きい。でも複雑なのは事実。……あ、やしこと学は違うよね!?
53日前/○家族と街に買い物。楽しそうに雑貨屋ではしゃぐ男2人を見てなんか急にサカる。
陰でダンナとすごくいやらしいキス。こっちから迫ってダンナも応えてくれた。それだけ。
満足したダンナ。放置の私。深夜開けてない引き出し開けて、隣りにいるのに自分慰め。
52日前/●最近深夜に階下で母さんと高エンカウント。ちょっと前までなかったなぁ。
ってかオナニー直後のことも多いから若干気まずい。暗いリビングでTVだけつけてる。
暗い部屋でパジャマでぼんやりしてる母さん。不思議な光景過ぎて。
51日前/○飽浦氏からメール。LINEは教えなかったけど、メアドは人づてから入手の模様。
「今度そっちに出張」「よかったら食事でも」「というかすごく会いたい」……と。
数日連続で使ってた例のブツを引き出し奥に再びしまう。理由はよくわからない自分。 >>486
の懐かしいタイトル見て、改めて思ったけど、
昔の二文字タイトルって
なんか妄想かきたてていいよね。
シンプル・イズ・ベスト!
淫母
濡母
美母
熟母
禁母
若母
恥母
裸母
疼母
縄母
舐母
実母
艶母
姦母
そして、母子相姦小説のタイトルの
最高峰は
鬼頭龍一『母(ママ)』 疼母は表紙の内側に割れ目が見えるようになってるのが芸のある表紙だったよなー 「ああん!あああん!」
激しく突きまくられる肉槍
その一突き毎に発せられる矯声
「どうです奥様?私自慢の坊やの味は?」
「ああん!ああ!」
「ククク。最高でしょ。なんせ姉妹だけでなく母親の私も二度出産させた最高の坊やなんだから。これで貴女もまた子供が。あるいは今度こそ息子が産まれますかもよ」
「ああ!ああん!ああ!」
「クク。そうね。いっそ貴女の娘たちにもこの子のお情けをくれてあげましょうか。同じ男いえ坊やとの子供を娘と一緒に孕むって最高よ。ゾクゾクしちゃうのお」
「ああ!ああ!ああー!!」 >>500
最高峰のチョイスも含めて お前は俺か と言うやつだw ほとんどが鬼頭先生の作品のタイトルですね
なお漏母はないんですが漏姉ならあります
当然のように鬼頭先生、そして姉なので当然のように私は読んでいません(威張ってどうする
>>485
鬼頭先生と牧村先生はよく話題に上がりますが、高竜也先生はやや少ないですね
私も数を読んでいないので深く語れない所があります
ただ上下二巻に及ぶ母子長編を書いたのは高先生くらいでしょうね 僕の母と母交換の二作ですが 確かこの板で
天城、扇、舘、鬼頭、牧村
と語る人いても、
高はみかけないな。
作風的にはどんな感じなの? 個人的な感想ではあるけど
高はかなり文学的。只、官能小説的に良いかは別という感じ 高先生の妹・秘色の放課後は母にも手を出すからいいぞ! ↑母親パートって ある程度ボリュームある?
何回位やる?(1回ぽっきりだとさすがに買う気がしない) >>468
よかつたです。素直に楽しみました。ありがとうございます >>428
あれ、いやがりが強すぎない?いやがられすぎるとなあ。加減むずかし 矢切隆之がほぼ言及されないのは、母親の間男が出てくるのが気に入らんとかガキ臭い理由か?もしかして >>506
高はいっつもBADENDなイメージ
バレて世間的な死とかじゃなくて物理的な >>509
>↑母親パートって ある程度ボリュームある?
>何回位やる?(1回ぽっきりだとさすがに買う気がしない)
2回くらいかな
そこそこボリュームはあるよ >>513
実母が義母に嫉妬して殺人の手前で終わるとか >>508
基本は兄妹だが次第に母子も盛り上がっていく傑作は館淳一の犯された蜜獣
特に実母が息子に汚された自分のパンティを見てから次第に息子を男と意識していく展開が上手い >>510
嬉しいこと言ってくれるじゃないの、だけど第二弾のアイディアが浮かばないんですw
母をたずねて三千里……… 駄目だ 結末しか浮かばない >>504
お、懐かしの表紙シリーズ
久しぶりに新作みたいな >>518
そういう時は翻訳で充電するんだ(いや、ぜひお願いします)
というか、昔の研究所時代のバニーママゾネス(でしたっけ)が
懐かしいのですが、変化球的にああいうのとかはないのかな 再会後、
長い別離のためにぎこちなかった母子関係を
スキンシップで穴埋めしようとしているうちに
母子姦係になって、
母穴を幼棒で埋めることに
オヤジギャグですまん みなさん、牧村先生が母子相姦小説に復帰されたの、
ご存知でしたか?
私、先日 久しぶりに見た先生のツイッターで気づきました。
紅文庫『ふともも常習犯』
同人小説家のシングルマザー41歳 息子 大学生が
かつって『ふともも大御所作家』
や編集者の目に留まり、
近親相姦小説を書くよう勧められ、
息子を意識するようになる
ってストーリーです。
って、まんま先生が登場していますやん(笑)
なんと、いままでなかった
アラシックス(見た目40代)の母と中年息子の母子相姦
なんかも登場
知る人は知っている「喫茶ミレー」なんかも出てきて、
オールド・ファンこそ楽しめる作品でした。
発売は8月ですが、
近くのちょい大きめの書店にも一冊おいてあったので、購入
みなさんもよかったらどうぞ〜
【補足】
ちなみに4月には 三交社艶情文庫『卒業 姉弟ごっこ』が出ていて、
こちらは姉弟相姦だけど、
主人公の友人キャラで母子相姦経験者が出てきます。
(母子の濡れ場はナシ) >>519
嬉しさついでに
「ママと僕」で作ってみました。
でも、久しぶりすぎて、ちょっと感覚忘れちゃってますね。
雑なつくりで申し訳ないです。
https://imgur.com/qcmBUpq.jpg >>520
懐かしい セクササイズ・ママの元女子プロレスラー、バニー・アマゾネス・グラマラスですね
あれから18年、息子のダン・アマゾンも40歳になるのか、彼は○FCのライトヘビー王者になれたのだろうか?
続編がバニー・ママゾネス・グランマラス ダンの弟が主人公となります
バニーはある愛の詩にも脇役で登場します 全て禁母夢様のサイトの研究所アーカイブで読むことができます
彼らの現在でも書いてみようか? だが還暦ママと中年元格闘家じゃなあ… >>523
って思ったら牧村先生復活かい! しかもアラシックスかーい!!!
先生、年齢重ねて超熟女まで手を出したか(祖母モノデビューの私が言えた義理ではないですが)
そりゃ先生は池○志乃ファンなんだろうから、全然書くのに抵抗はなかったでしょう
下手すると先生がデビューした40年前だって書こうと思えば書けたのかもしれません
(それを出版する会社があったとは思えないが)
ともあれ復活はまことにめでたいことです >>520
こんなんみっけました 豊満巨乳妊婦ママモノです 出だしだけ訳してみましたがどんなものでしょう?(なおkirxo氏作品)
https://ux.getuploader.com/watarase/download/195
読みたいのがセクササイズ・ママのようなレオタードママ話であれば、つい最近濃いのを書いたばかりでご容赦下さい >>504
>>>501
>
>まだ生きてたので、
>懐かしのリンクを貼ってみる。
>https://imgur.com/a/TkCiyDb
これの美母・誘惑授業の女優さん誰?? >>528
この女優さん、笑顔がいいですよね〜
でも、すいません、名前知らないんです。
元の表紙に似せようと、
「バスタオル 事後」
とかで画像検索かけまくって、
みつけた記憶があります。 >>526
読んでみると、
そんなにアラシックス感のない母子相姦でしたね。
おそらく、ヒロインの年齢設定が先にあって、
その周辺人物にもみんな近親相姦要素を盛り込もうとした結果、
アラサーの弟が母子相姦20年選手になってしまった、
というのが実情ではないかと
基本的に牧村先生的(相姦をする)母親像って
銀河鉄道999の「メーテル」だと思うんです。
メーテルの名言に
「私は、あなたの想い出の中にだけいる女。
私は、あなたの少年の日の心の中にいた青春の幻影。」
てのがありますが、
あくまで青春の一コマ、人生の通過点 だと思うんですね。
先日、話題の『ママと僕』にしても
主人公は、母子相姦しても 同級生の彼女との結婚を意識してたりします。
『熟妻・少年交姦 』なんかでも
初体験後、母親のほうから
いつか自分から「卒業」してね
と息子に教えさとしていたりします。
『美母迷宮』だと
50代になった母親と所帯を持った息子は
さすがにセックスはしなくなったが、
いまでも月1回は一緒に食事をする
なんて描写があります。 ほんじゃ、↑のアラシックス母子相姦はどうなのよ?
ということなんですが、
本編を読むと、
この30代息子は
「まだ青春(初恋)が終わってないから、
母親が必要だった」
という解釈ができそうなんです。
興味のある方は購入を〜
>>531
長文書いている間に情報提供ありがとうございます!
「小松彩夏 バスタオル」
で一発で出てきますね。
https://twitter.com/komacchan_bot/status/1257485261308432385?lang=ar
若すぎるかも、とも思ったんですが、
笑顔と胸の谷間が採用の決め手になりました。
表紙シリーズ、
久しぶりに作ってみると、面白かったです。
もし、リクエストがあったらどうぞ
チャレンジしてみたいと思います。 pixivで母子検索掛けると
少し数は減ったとはいえ、相変わらず、誰それが母子相姦本を持っていた!ばかり
かかってくる。
マジいらいらする〜 >>532
自分の場合は10代の頃の思いを引きずったままの青年・壮年って物語までは同じなんですが
息子が結婚し子供ができて妻が亡くなってしまい、母が同居し育児を担当して昔の思いが…ってパターンが好きなんですよ
研究所時代の ある愛の詩(義母) 禁母夢様に公開いただいている WINDOWS(実母) なんかがそうです
妻と離婚し、息子の養育費も払ったので晴れて実母にアタックという作品もあります
要は大人になってようやく思春期時代の思いを果たすという展開ですね
逆に母子相姦を10年・20年続けてるカップルには、創作意欲が沸かないのです
ママとの一夜を美しい思い出にしてね(好奇心)が原体験にあるからかもしれません
つかこれこそメーテルぅうう!!!ではないかと ママンに留まってはいけませんよ(断言
……従妹と結婚しながら実母と叔母と関係を続けた青年の話を書いたばかりだった orz 今回のフランス書院官能大賞
どうも最終選考の段階で
母子モノ全滅っぽい……
二次で残っていた
「淫夢が導く禁忌なき肉欲の楽園〜気に入った女は母、義母、異母妹だろうと孕ませる〜」(I.Iさん)
「母と息子の2DK」(Yさん)
とくに
「母と息子の2DK」
はタイトルからして、良作の予感があったんだけどなぁ 鬼頭の私は恥しい母を初見
痴漢行為がほとんどで完全な性交は最低限というのもポイント 田舎在住だと、
電車の中でペッティングは
想像できても、
セックスはさすがに無理じゃね?
って思ってしまう。
東京にいると、
やっぱ感覚が違うんかな? いくらラッシュ時の電車内でも合体は高度過ぎるwせいぜい痴漢プレイ→降車して多目的トイレ直行
少年と未亡人ママ ふともも授業は家まで待ちきれなくて満員電車内でやっちゃうけど
https://i.imgur.com/I5HBjyR.jpg 鬼頭時代は多目的なくて女子トイレで
母子合体!だった。 >>539
黒い下着のママ収録の「ママを痴漢したい」ですね
個人的に母子相姦短編の起承転結が見事に構成された傑作だと思っています
>>542
トイレでのとある焦らしプレイ?が秀逸でしたね
>>538
よろしければこちらをどうぞ
http://hkannou.doorblog.jp/archives/20905781.html
本当のタイトルは破廉痴漢ではなく母恋痴漢でして、こちらは旧研究所の無断転載サイトです
ですが私が書いた作品ですし、研究所のアーカイブを探すより手っ取り早いので なお33章で完結します
私は恥しい母とママを痴漢したいに触発されて書きました 15年前の作品なのでそこはご容赦を そうか、電車内セックスは
小説でも少ないのか、
痴漢系はみんか車内セックスしてると
思ってた 母の部下も絡んでというのは最近では早見翔哉のいちゃいちゃしたいのもだよな
あちらではもっと年の離れたオネショタ路線だったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています