母子相姦小説 その19
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
前スレ
母子相姦小説 その18
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1588101221/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 @
少し調子の悪い防獣機のバッテリーを積んだ軽ワゴンで典生が家に戻ると、15分ほど早めに昼食に帰っていた妻の百々子が駆け寄ってきた。さすがに日除け帽は脱いでいるが、ついさっきまで畑で一緒に働いていたままの格好だ。
「なあなあ、昼からちょっと空けるけどいい?ほんの30分くらいだけど」
典生が窓を開けるより前に、百々子が話しかけてくる。自称『20年前のミスJ○更鶴』、当時の部落では『中更鶴の宮崎○子』と評判だった百々子。
結婚時から明るい笑顔や低身長に似合わない豊かな肉は変わらず、年相応に横幅が増えた妻の姿。窓からその豊かな乳房がちょうど窓に乗るように見える光景に、昔ほどの頻度ではないがやはり典生は内心笑む。
「どうしたんか」
「今見たら、午後からゆず詰める用のちっちゃいダンボールがひと縛り足らんみたいだから」
「ああ、そう……でも車運転できんだろ」
「うん大丈夫、あの……哲生と行ってくる」
「……俺が今からすぐ行ってきてもいいんやが?」
「まあそうだけど、ちょっとは他の人に顔見せとかんと……な?」
「……なるほど」
典生は妻の意図は汲んだ。ようやく畑を手伝うようになってはくれたが、まだ町の中でコンビニにしか出没しない息子を、程度はともかくJ○の販売店に誘い顔見せさせるため。
まだ正直『相良さんとこの出戻り不良息子』という評判の息子 哲生を慮るがゆえの、母である百々子の思いやりなのだろう、と。 A
「じゃあ行ってくるわ、ごめんな」
夫が納得してくれたと、百々子は返事も求めないまま振り返って手招きした。典生が軽バンを下りたタイミングで、玄関からもう1台ある軽トラのキーを指で弄びながら哲生が出てくる。
帰郷したばかりの頃に着けていた趣味の悪いアクセサリーは消えたが、動きやすいだろうが農作業には向かない金ラインの黒ジャージを、常に汚れを気にしながら着ている。
「お昼はできてるから、ほんの少しの間だから」
笑いながら手を振り軽トラの助手席に向かう百々子、そして父親に一瞥もくれずに運転席に乗り込む哲生。父親として、甘い考えで都会へ出てゆき悪い奴らに騙されて体に傷まで入れて帰ってきた息子を激しく叱責した。
まだそのしこりがお互いに残ってる現状を典生は苦笑する。再び息子が荒れずにいるのは、その分息子可愛さで母である百々子が色々してくれているのだと思う。
「まあ……百々子のメシがうまいからいいか」
典生が感謝の視線を向けた先。ちょうどその妻 百々子が助手席に乗り込む瞬間。元ミスJ○更鶴が20年と少し経って、どこからどう見ても農家のお母さんに見える、その豊かな肉の後ろ姿。
上半身はいつもどおりの農作業用、なのに下半身は真新しいジャージに包まれていた。黒いラインが入った白いジャージ。息子哲生と同じブランド、同じデザイン。
あまり見ない姿をしっかり確認しようとした刹那、飾り気のない白軽トラのドアは閉められ、家の前の道を走り去っていった。 田畑にめぐらす電流が通っている
ネットのことじゃなかったっけ? >>840
うまい文章だと思う
早く続きが読んでみたい この板の未完に終わった作品のなんと多いことよ…
作者の人は、
見通しとか先に宣言してもらえると、
無駄な期待をしないですむんだけどな
・完成済み、投稿するだけ
・プロットは最後まで決まってる
・書きながら考えてます
去年だと
「Cカップママ」と
「メイド母」が未完
「リングヴィーナス」もそうだっけな? 謹賀新年 本年こそ母子相姦”メディア”が盛り上がりますようにと(小説は書院があの調子だしなあ…)
翻訳はkirxo氏のBSTCを今年は手掛けたいなと、某四男様へ 歴史ものはなかなか巡り会えず
シン・母恋痴漢、1982×ロング・トール・マミー、鬼頭リスペクト短編の三つを現在思案中
ママは街のアイドル”クォーター・バック”はアメフトのルールが今一わからなくて保留中
わかりやすいアメフト解説サイトないものかな? Cカップママいまだに待ってるよー!!
香織ママはよく綺麗に完結まで持っていけたな… 50日前/●やしこが帰り道から完全離脱。
バスケ部の先輩と元々よい仲で「まだ子供っぽいことしてるん?」と言われたらしいと学から聞く。
てなわけで学も明日からやめるっぽい。小2から続いたものが終わった。あー、超寂しい。
49日前/◯メール攻勢。奥さまがたは「しちゃえばいいじゃん」って言うけど勇気が出ない。
おもちゃやめて深夜悶々としてたら、ふらっとりょうがやってきて「悩んでるん?」と頭ポンポン。
優しい息子やぁ!……ほんわかよりゾクゾクした母親っていうオンナ。
48日前/●帰宅時間も早くなってやることナシ。だからスマホで動画オナニー三昧。
特にテンション上がったのは例の青いブラそっくりの着けた熟女女優さんのきんしんそーかん動画。
ヤバい!でもビンビン!ぶち上がりすぎてスマホにぶっかけ。うわあああああ。
47日前/◯逢うことにした。ここ数日はずっとエロメール。
レスがダンナのせいだとか思いたくないし、そのかわりに飽浦氏と逢うわけじゃない。
しっかり断るだけ。家族のために……あー、すごく言い訳っぽいけど大丈夫か、由唯。
46日前/●こんなことなかったのに、もうずっとあの熟女優さんでヌキっぱ。
顔ぜんぜん似てない。髪の長さもぜんぜん違う。おっぱいは多分女優さんのほうが大きい。
でも、あー、ヤバいって。もう完全に母さんとしてヌイてる。母さんでヌイてる、ずっと。 45日前/◯備忘録。午後1時笹山町のホテル。
ハグされた。キスはしてない。顔は重なった。揉まれた。ボロン、って出された。だから触ってしごいた。
向かい合って揉まれてしごいた。またキスは防ぐ。服脱がされかけた。一瞬してもいいかな?って思った。でも逃げた。
44日前/●びっくりするくらい冷静に「春華とした」の告白聞いた。
置いてかれてる感がも少しあるかと思ったけど、俺はもう早く帰って母さんっぽい女優さんでシコりたかった。
リビングのソファーで上に乗ってちんちん支えて腰下ろすシーンでヌくんだ。ふん。
43日前/◯良き妻良き母親の顔してますが完全に飢えたメス犬です。
レスももう1ヶ月以上、自分で逃げといてなんですが浮気しとけばよかったです。
鼻超利きます。2階からオスの匂いがします。良き母親の顔してゴミ箱片付けます。おもちゃ再開します。
42日前/●告白します。午前1時、台所フェラシーンのところで暴発してしまいノド乾いたんで下降りて水飲んで再開しようとしたら。
母さんが、リビングのソファーで。小さいけどビーーーーーーーんて音がしてて。声も少しだけしてて。それを、見てしまいました。
41日前/◯朝「するか?」って言われて喜んでいいはずなのに「今日はちょっと」って。「1週間後?」って。
シャツ着せてる時のおじさんの匂いがちょっとアレに感じて。
悪い由唯というオンナは、自分が産んだ遼斗という男で、おもちゃ遊びしました。昨日の夜。今日の昼。今日の夜。 禁母夢様のサイトで「眠れる森の女王」を公開いただけました
ラストが少し変化(とゆーか追加されています)、よろしかったらご確認ください
主人公たちの名前は気まぐれでつけたわけではなかったんやで >>838
よかった!
足袋つけたまま がエロい
原作と
だいぶ違ってびっくりした この家の新年の儀式
家長である女帝実母が貫禄タップリに取り仕切る物だ
前年は実母をはじめ末妹に下姉とメイド養母がいずれも娘を出産し今は執事義母と異母妹そして実母も二人目を懐妊中
実の兄であり父でもある男をはじめ既に三人との間に五人も子を産んでおきながら子の一人である自分との間に更に二人目を作ってしまおうという貪欲な肉体は留まる所を知らずその魔性の輝きはますますもって増すばかり
肉体の豊満さでは養母が引き締まった肉体美では義母の方が明らかに上のはずなのに男のみならず自分の異母妹や娘たちまで引き込んでしまう身体はもはや魔体と呼んでも過言でない
その圧倒的な存在感とカリスマの前にあらゆる倫理やモラルは完全に無力だ
たとえ自分の父を殺させた当人だとしても B
深く悩んだつもりも、不安に支配されたわけでもない。ただなんとなく呆としながら昼食を取ってしまい、畑に戻る時間がほんの少しだけ遅れた。呆の原因となった揃いのジャージの母と子の乗った軽トラは、すでに畑に停まっていた。
目的だったゆず出荷用のダンボール(小)はしっかりと荷台に乗っている。先を見れば柑橘畑の間で百々子が急かしげに作業を始めていた。
「おう」
「あ、父ちゃん。ごめんねー」
わかりやすく手を合わせ笑顔を浮かべる妻 百々子に、哲生は?と訊こうとしてすぐに止める。エンジン音か何かで父親の出現を悟った息子は、すでに十数メートル距離を取り、
先日作業の邪魔になるかと剪定しておいたゆずのトゲ付きの枝を静かに拾い集めていた。これが、典生と哲生父子の現在の距離なのだ。
「……あれでも、ようするようになったんじゃない?」
典生が哲生を見つめてることに気づき、百々子が手を止めずに呟いた。2段の脚立に上り、手を動かしながら。
「まあ、な」
妻の言う通り、帰ってきた直後はひどい態度だった。首から肩にかけての彫物や、嫌に目立つ左手小指の深い傷。農業を罵倒し大言を吐いて数年後、父親の警告通りわかりやすく「都落ち」してきた息子に、
典生は厳し目の説教をし、息子はわかりやすく荒れた。賢しげながら説得力のない反論はすぐにかき消され、いくつかのものを拳で壊し、やがて2階の自室に引きこもった。
思春期の少年のような反抗を見せる30少し過ぎの息子に典生は更に怒り、その部屋の戸を突き破らんが如く叩き蹴った。初めは大音量のロックミュージックを流すことで対抗した哲生は、
次にアダルトビデオの音声を更に大音量で1日中再生し続けた。少し耳と頭が遠くなった老父が狼狽え、何間も離れた「お隣さん」の口の端に哲生の騒音の話題が上がる頃、ついに百々子が泣いて典生を止めた。
『お父さん、私がなんとかするから』……と。 C
それから百々子は、まずは毎食準備し女の喘ぎ声が鳴り響く部屋に突入した。食器が割れる音も、続いた。「そんなに甘やかすからつけ上がる」という典生の言葉に「大丈夫だから、私が責任取るから」と気丈に振る舞い、
息子の部屋訪問を続けた。やがて食器の損壊や怒鳴り声や騒音が止み、更に数日後母 百々子に伴われ階下に下りてきた哲生は、
『俺、手伝うわ』
と、小さくただ一言。代わりに百々子が何度も何度も頭を下げていた。よく考えれば、息子の言葉をちゃんと聞いたのはそれ以降、ない気がする。
曲がりなりにも、不良息子は陽の下に出てきた。自分のやり方ではこうは行かなかったように思える。優しい顔を見せられない自分の不器用さを自嘲しつつ、
その間ずっと手を尽くしてくれた妻 百々子に感謝している。もちろん、言葉には出さないが。
ふと、妻のそばに寄る。樹先の伸びた先端を調整している百々子の脚立を、そっと掴む。作業を続ける百々子の小さな躰、その小ささに似合わないボリュームたっぷりの尻が、
左右に柔らかく揺れている。男1人女2人を産み育てた、安産型の尻。
典生は、この尻が大好きだった。結婚当初から暗く静かな寝室でこの尻を後ろからがつがつと突くのが大好きだった。
若い頃は声を必死に抑え全身を紅潮させ、脂が乗った頃はギリギリ子や父に聞こえぬ程度の甘えた声を漏らし、娘も嫁いだ最近は老父にも遠慮せず濡れた声と互いに突き合わせる肉の音を響かせていた。
典生と同様に、百々子も好きなのだ。 D
「……ひやッ」
だから自然に、典生は目前の尻に触れた。息子がすぐそばにいる果樹畑で、熟れた妻の柔尻に触れたのだが、痴漢を受けた少女のような呻きは想定外だった。
「もー、なんねー」
すぐにいつもの笑顔と声のトーンに戻り、夫の手を優しくはねた百々子。それを契機に、典生は忘れかけていた小さな棘を再認識してしまった。
「なあ」
「んー?」
「……なんで哲生と同じジャージ穿いとる」
「あ、あー……それな」
ちゃんと確認したわけでもないのに、夫は妻が少しだけ言い淀んだように感じた。
「……今からゆずとか本番だし、棘とか刺さってズボンがよくほつれてたし、何より動きやすいわ」
「……そうか」
納得したふりをしたが、やはり違う気もする。確かに固くて動きにくいが、だからこそ農業用のズボンなのだ。剪定選果や収穫の時期を迎えるからこそ、農家の嫁は固く強いズボンを選んで穿くのだ。
「……ヘンなことしないで、もう。哲生もいるんだから」
笑いながら作業を再開する百々子。また揺れ始める、白いジャージにぴちぴちに包まれた尻から、典生はゆっくり離れた。 久しぶりに来てみたら読み慣れた文体が・・・
もしかして久々の降臨なのかな? >>860
なんていうかサスペンス的にも面白い
続きに期待 ローカルな感じもいいな
>>855
・登場人物の名前が違う
・元旦・着物・おみくじ関係なし
・主人公童貞じゃない(もともと伯母とデキていて、共謀して実母を落とす)
・エピローグなし 息子が30過ぎとなると百々子さんは還暦近いのかな?? 海外版牧村ワールド ドクター・ラブジョイの診察室2 近日見参!! 結局半年も待たされたのか…
だがこれでまたオリジナルが後回しになってまう…
1を未読の方はこちらでおます↓
https://ux.getuploader.com/watarase/download/186 炭治郎の下の方の弟妹は、実は炭治郎の子かもしれない! 少年と熟女
1999.6.3より
2011.12.31
最終更新からとうとう10年こえた!
Celisさん お元気かな? 40日前/●ひさしぶりに家族3人でお出かけ。お街のフリマ。俺は目撃以降でドキドキだったけど母さんはなんか楽しそうでなんか安心。
でも品定め夢中になってかがんだ時たまたま前から見てたら見えた!あの青ブラが!とっておき用じゃなかったのか!?
39日前/◯前後すっ飛ばして「りょうも超してた」って言ったら
「そりゃそうよ」「母ドキドキ」「そっち行った?」「そっちは沼よ」
「男に声かけてたのに」「若いほうがいいもんね」「見守るわ」「壊れちゃうなよ」「ドラマだわドラマ」……奥さまお茶会恐い。
38日前/●偶然を装ってまた深夜リビング探ってみたけど母さんおらず。数日の調子良さの理由不明。
モヤモヤの行き着く先は当然動画オナニー。もうアレだよ?お気に入りのシーン来るけど
目閉じちゃって完全に母さん思い浮かべてるからね。これがマザコンか。
37日前/◯学校帰りの制服とかタオルとか。絶対臭いのに嗅いでドキドキするのだ。
あと母親が自室のゴミ箱片付けてることに思春期男子はどーも思わないものか?毎日だぞ毎日。
そのせいで時間ずれたおイタ。ダンナと息子がお笑いで笑ってる時に、指。
36日前/●絶対やっちゃいけないことだとわかっていたけれど、母さんが買い物行ってるすきに青ブラをタンスから盗んでシコった。
動画と共に、のはずだったのにほぼ青ブラと妄想の母さんで出した。大量。やべえちょっとだけ飛んでた!けど怖くなってすぐ戻す。 35日前/◯もう連絡してくんなアクラ氏。たまたまそこにいたりょうに着信聞かれたじゃん。
こっちは「完全に1人で帰宅するようになった息子」「息子の匂いばっか気になる自分」に悩んでて忙しいのじゃ!
ということで社会人として正解っぽい丁寧な返信完了。
34日前/●最低4回する状況。それも母さんばっかネタに。夜だけじゃなくて朝起きてシコるのも2日に1回。
普段と変わらない母さんを見て欲情する息子。手が震えるくらい青ブラを盗みたくなるのをこらえてる。
隣のパンツに手が伸びそうになる。さすがにヤバい。
33日前/◯思春期悩み中の息子連れ出しまた家族3人でお出かけ。でもパパは部下さんと偶然会ってスタバに。
仕方なく母と子はゲーセン→下着売り場。これはもうデートでしょ!
で先に2人でバスで帰るも、バス停から家までで雨に振られる。この先は、なんか、うん。
32日前/●雨振られた時はキャッキャ言ってたけど、お風呂ためてる間はなんか静かになって。
俺がそのままソファー座ったら「濡れるじゃん!」って普段怒る母さんは黙って隣に。
雨の音だけザーって聞こえる。薄暗いリビング。髪ちょっと触って、見つめ合って。
31日前/◯あの時ちょうどお風呂のブザーが鳴らなかったら。私はどうしてたんだろ?
キスくらいは普通に行ってた。あとりょう、女の髪触るのクセ?もう経験者?私が髪触られるの感じるの知ってんの!?
サカッたその夜ワンチャン頼んで、明日と言われる。うぐ。 娘が多くなって家事が多忙になってきた事もあって乳母役を雇う事を家族一同に宣言した女帝実母
相手はやはり一族に連なる縁者で実母の従妹に当たる女性らしいがそれを説明する時の舌舐めずりするような表情からして嫌な予感がした
予感は当たった
やはり彼女もまた少女時代に実母の御手付だった女性で二人の娘持ち
当然その日の夜の内に母姉妹を三人とも犯せと厳命が下る これは大問題ですね
公衆浴場「子どもの混浴は10歳まで」ルールが70年ぶりに変更、シングル親たちの困惑と“解決策” [愛の戦士★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1642312286/ E
事件、というほどのことはないささやかな騒ぎが起こったのは、それから数日後だった。午前中の畑・午後の田んぼという
この時期のルーティンワークをこなし典生も居間でうとうとしていた頃。庭から、最近聞こえていなかった哲生の怒鳴り声が
連続して響いた。典生が何ごとかと玄関を出ると、前の道を近所の男衆3人が駆けてゆくのが見えた。その後を、例の黒ジャージの
哲生が、こちらの方言ではない金切り声を上げ追いかけていた。金属バットを持って。部落内での揉め事は避けたいと、
典生は哲生を叱ろうと玄関を出ようとした瞬間、哲生に百々子が慌てて駆け寄って来たのが見えた。
「どうしたんね、哲生!」
「あいつら、殺したる」
「……なんでーもう。そんなこと言ったらダメやぁ」
「覗きよったんだ、あいつら。着替えるとこを」
ああ、と典生は気づく。農作業が終わると、大きな汚れは納屋の前ではたき落とし、そのまま一番近い夫婦の寝室に窓を開けて入る。
離れのようになっているそこは母屋から見にくく逆に前の道から誰かが入るのが見える。今日は少し疲れた、と野良着のまま寝てた
百々子が着替え始めたのを、男衆はたまたま見つけて覗いたのだろう。
「殺したる」
「やめて哲生、母さんなんとも思っちゃない」
「それが許せん」
「なんでー」
「俺は許せん」
百々子が必死で矛を収めようとしてるのにはわけがあった。典生のように騒動を避けたいというのもあるが、こういった「覗き」は
今回が初めてではないからだ。百々子が『中更鶴の宮崎◯子』からこの家の嫁になった時から、たまに起こっていた。
『また〇〇さんと××さんに覗かれたわぁ。もう、嫌やねー』……そう言いながら百々子は少し嬉しそうだった。別に全裸を見せびらかした
わけでもなく、夜の夫婦の営みの際は庭の砂利の音ですぐわかる。広い畑や田を部落の皆に手伝ってもらいそれを相互で行う農家にとって
ささやかな色事は「許容範囲」であったし、この地区で育った百々子にとっても笑い飛ばしてきたイベントであるはずだったのだ。 F
「な、もう許して?母さんがちゃんとしとくから。な?哲生」
「……許さん。許さん」
怒りの表情のままの哲生の背中を、百々子が撫でながらゆっくりなだめ家へと引き返してゆく。
息子がまだまだ扱いにくい状態であること。それをなんとか母親である百々子が抑えているということ。玄関から出ずに済んだ典生は、
前途の重さをわずかに感じた。
その夜。百々子の着替えを覗いた男衆の父親が、典生に電話をかけて来た。『こっちが悪かったから、哲生くんを怒らんでくれ』と。
典生より年上である男からの謝罪に、典生とそばで聞いていた百々子は共に胸を撫で下ろした。
「そうそういう時代じゃないんぞ、と怒っておいたから」
「それは、すまんね」
「ただ、なぁ」
「?」
「……金属バットはいかん、って言っといてくれ。単純に危ない」
「……ああ」
笑い話で終わった、と思いたいのは典生だった。向こうの申し出どおり、一応こちらが被害者である以上哲生を叱るわけにはいかない。
ただ、あんまい危ないのはゴメンだ、と釘をさされたのも同然だった。
「ごめんなぁ」
「なんでお前が謝る」
「……哲生には、私からよく言っとくから、な?」
「俺は何も言わん」
「昔はああじゃなかったんだから。きっと優しい子に戻ってくれるはずだから」
微笑みながら、しかし何かのきっかけで泣き出しそうな百々子の表情。典生はもう、納得するしかなかった。そして、どこかでまた小さな
棘のようなを心情を感じることになった。母子揃いのジャージのように。
農作業の手伝いが終わるとさっさと2階の自室に戻り、カーテンを締め切って夕食時まで現れない哲生が、こなれた男衆たちの覗き行為に
気づいたのだろうか?息子の部屋からは離れの寝室は見えない。トイレか何かでたまたま見つけたのだろうが……2階にもトイレはあるのだ。
普段まるで家族の行いに興味を示さない哲生が、なぜ覗き行為に気づいたのだろうか……? G
一言も喋らない息子。賑やかに場を盛り上げる母。言葉少なく相槌だけ打つ父。静かに食事だけ摂る老父。ここ最近の決まった夕食風景を
終えた。哲生はさっさと2階に上がり、本来誰も見たくはない賑やかなバラエティ番組を眺め晩酌する典生、明るい液晶画面をただ見つめるだけの
老父、そして食後の片付けをする百々子がいる居間。
「なあ」
家事が一段落しお茶を淹れて来た百々子が座りながら、朗らかな普段とはほんの少し違うトーンで話しかけて来る。
「なんか」
「……ほら、昼間のこと」
「ああ」
「事は、荒立てんほうがいいのはわかってる。そうやろ?」
「まあ、な」
テレビ画面に視線を向けたままの夫婦の会話。
「やっぱり気をつけたほうがいいん?今まで気にしたこともなかったけど」
「……お前はどう思っとるん?」
「あー……慣れちゃってるとこもあったかなぁ。別に減るもんじゃないし。あははっ」
ようやく笑い声が聞こえる。ただやはり、いつもより響きが低いと典生は感じた。哲生が絡む話題は、だいたいこうなってしまうのか。 H
「……ただ、なあ」
「ん?」
「ちょっとだけ」
「なにが?」
「ほら、その……男の人が、アレ、ぴゅぴゅっと出すじゃない?そういうのが、時々」
はじめは意味がわからず、少しだけ考えて理解した。覗きながら、射精するということか、と。
「そんなことあるんか」
「うん……匂いがするし。あと……見たこともある」
「お前が気づいてるのにするんか?」
「……うん。そういう時も、あった」
さすがに典生も眉を顰めた。覗きに来る男衆の顔ぶれはそこそこ歳も行き所帯を持ってる奴らばかりだ。ささやかなスリルをレジャーとして
楽しんでるだけだとばかり思っていたが。
「それは、うーん」
「……でも、大げさにせんほうがいいでしょ?お父さん」
「お前が気にせんのだったら、重く考えんでもとは思うが」
「うん、まあ」
「じゃあ、そういうこっちゃ」
「うん」
「なんかあったら、また話そうや」
「うん、がんばる。ありがと」
その時だけ、百々子は典生のほうを向き、しっかりと笑いかけた。わがままも言わず、農村特有の騒動を飲み込んでくれる愛妻を頼もしく
思いながら、夫は同じような笑顔を返すことはできずにいる。
日常限りない夫婦の会話が、限りなく重大であるなど思いもしないで。 おお!
今週は(たぶん)圭さん!
今年は一月から、幸先がいいねェ >>877
この事態に一人の銭湯店主が立ち上がった。
もとより、利用客がジリ貧の昨今
起死回生の策として
「シンママ専門 息子連れ何歳でもOK銭湯」
をオープンしたのだ。
みんな似たような境遇のママ同士なら、
人の息子に裸を見られても気にしないだろう、という読みである。
ニッチな需要をうまくつかみ、
男湯をつぶして、女湯(母子湯)専門に改装しても連日大盛況
しかし、この店主には「裏の顔」があった。
実は無類の「ママショタ」マニアだったのだ!
ハーブ湯という触れ込みのお湯は
実は〇〇歳でも勃起させる強力な催淫剤
それに刺激されていく母子たち
銭湯はやがて母子相姦の坩堝と化していくのだった……
と、ここまで考えて、
そう言えば、今は亡きピンクメトロが似た設定で書いてたのを
思い出した… Orz >>883
あの人どうしちゃったんだろ
一時、名前変えたりして出してたけど
辞めちゃったのかなぁ
エロゲのママクラブなんかと近い、
ぶっ飛びの世界観で好きだった >>881
楽しみにしてました。
できればコテハンお願いします。 >>878
読んでると田舎の粗野な風景が広がってくる感じある
どこの地方が舞台なんだろう ママがくノ一って電波を受信したら、既に「ママは対魔忍」って作品が存在していた
日の下に新しきものなし orz
ドクターラブジョイ2、週末アップ予定 >>884
おおっ!
さすがこの板、ピンクメトロに反応できる人がいるとは!
あんまり売れてなかったはずなのに
素朴な挿絵が妙にエロっぽくて
セールの時に何本か買ってしまったよ。
たしかに瞬間、復活してたけどどうなったんだろうね くのいち母子相姦
一般時代小説でもなかったっけ?
たしか、山田風太郎のであったような? それかも知れない!
たしか、くのいち母子は敵で
最後、まぐわって、舌を絡めたままの状態で
首をはねられたような・・・ ドクター・ラブジョイの診察室 2
https://ux.getuploader.com/watarase/download/200
複数の母子の仲を取り持つのかと思ったら、どうやらこの母子しか出ないみたいですね
209号室以来の、米国版牧村ワールドを期待したのだが… >>890 >>891
時代小説で実際にあったとはびっくりです
なお「ママは対魔忍」はよく公式を見たら、息子の親友に堕とされるママってお話でした
全然母子姦じゃなかった、んなもん普通?に息子がお相手でいいじゃねーかって…妥協して母交換とか
自分は21世紀を生きるくノ一ママをイメージしたんですが、じゃあなぜ彼女が息子と関係にするに至るかが難しいな 柴田錬三郎に興味が出てきて、
検索してみたら、
「柴田錬三郎といえば、母と子の妖しい情念」
というレビューを見つけた。
もうちょっと、検索すると、
「剣魔稲妻刀」
無敵の剣技を得るには母をも犯す非情を持て…
一子相伝の魔剣“稲妻刀”を体得せんがため自らの母を犯し、
父である師と対決した若者の苦悩を描く表題作
なんてのも出てきた。
なんか、他にもありそう。
詳しい人教えて下さい。 柴錬ならばその他に
淀君×秀頼とか真田大助×母とか仁科盛信×母とかいう話もあったな
(エロというほどの描写はないが)
白虎隊×母の話書いて会津の人から抗議うけたのは草 >>896
設定的には剣魔稲妻刀が好き
内容とか全然知らんけど >>889
私も沢山書いました
名前を変えたりボッタ値上げしたり
頭ぱっかーんになっちゃったんじゃないかと
心配してます
あの人の世界観は本当に好きです 興味持って買ってみたらまさかの義母だったよ…
>>896
>柴田錬三郎に興味が出てきて、
>検索してみたら、
>
>「柴田錬三郎といえば、母と子の妖しい情念」
>というレビューを見つけた。
>
>もうちょっと、検索すると、
>「剣魔稲妻刀」
>無敵の剣技を得るには母をも犯す非情を持て…
>一子相伝の魔剣“稲妻刀”を体得せんがため自らの母を犯し、
>父である師と対決した若者の苦悩を描く表題作
>
>なんてのも出てきた。
>
>なんか、他にもありそう。
>詳しい人教えて下さい。 柴田錬三郎だと他には「大峰ノ善鬼」というちょっと長めの短編でも
母子ネタが扱われてる(それがメインではないけど)
「赤い影法師」の母子は、途中から息子が同年代の女の子に興味を持って
母親を疎ましく思うようになるのが気に入らなかったけど
今読むと逆にそういうところに興奮する
最後のキスシーンは>>892とはだいぶ違ってるけど、なかなかの名場面 >>901 買おうかと迷ってたけど
それきいて、やめたわ。
ありがとな >>892です。
「赤い影法師」kindle読み放題で読み直しました。
記憶にあったのはこれだったんですが、
>>903の指摘通り、最後のキスシーンはだいぶ違ってました。
うろ覚え申し訳ない。
キスの相手が息子でさえなかったとは……
>>897の情報提供ありがとう。
kindle 読み放題だと
「日本男子物語」が白虎隊と母親ものでした。
肝心のシーンはあっという間に終わるけど、
実母、そこに至るシチュエーション・会話はそそります。
この話の中の挿入エピソードに仁科盛信と母の話も紹介されている。
検索によると仁科盛信と母親は
「一の太刀」という短編集に本編が収録されているみたいです。
レビューに「仁科盛信(作中では信盛)、マザコン、近○○○」てありました。
ただし、これは読み放題対象じゃない、残念。 あとkindle読み放題で見つけたのは
短編集「真田幸村」
この中に真田大助と母親(ここではくのいち設定)がある。
母親は大助に男を感じているんだけど、
このエピソードでは結ばれない。
もう一つ母子NTRなんだけど、
蒲生氏郷の息子が幼少時 母親が秀吉に犯されるのを目の当たりにし、
その後 忍者 風魔来太郎に成長
復讐として 幼少の秀頼の眼前で 淀君を犯す という話もあった。
次の短編では
淀君が千姫と秀頼の中を嫉妬
息子の床入りを阻止しようと千姫とすり替わる
秀頼は当然、自分の母親と気づくんだけど、
そのまま犯してしまう という話もあった。
もちろん描写はあっさり。 もう一つkindle読み放題対象の短編集「猿飛佐助」
この中で
百地三太夫の祖先 那須五郎(那須与一の子孫)が登場
これが死地に赴くとき、
母親が血筋が途絶えないよう、その子種を自分の体に宿す
というエピソードが紹介されている。
もちろん行為そのものの描写はなし
あとこの短編集の中の淀君も
秀頼と千姫の中を嫉妬する母親として登場する
>>901 残念… 「剣魔稲妻刀」は読み放題対象じゃなかった。
>>903 情報ありがとう!
「大峰ノ善鬼」も読み放題対象じゃなかった。残念
しかし、この分だと柴田練三郎まだまだ母子モノありそうだね。 しかもね、初めは実母だと思わせといて、実は義母なんです!!的なね
処女義母なんで好きな人は好きなシチュかもね 久しぶりに先生のツイッターチェックしたら、
今日、書き下ろしの発売日だった!
三交社 艶情文庫 『義母の白いふともも』
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784815575526
書下ろしとは思えない既視感だなw
でも、本屋で探してみよ やっぱり流行りは義母なのかなー
実母は今じゃタブーなのかな
Cカップママ待ってるよー 早速買ってきた「義母の白いふともも」
平積みでした。
メイン 義母 だけど 実母が死産なので、実質実母扱い
あと「お義母さん」じゃなくて「ママ」よび
脇役は 実母子3組 義母子1組 実姉弟1組 実兄妹1組
(告白だけのカップル含む)
基本的にオーソドックスな後期牧村作品
オリジナリティは
息子の下宿先まで行って、
「私を抱いて」と迫る実母
フェラ抜きした後、
裸のままの息子とコーヒーで一服してから本番
ていうのがよかったな。 そういや、
本棚に雨宮慶の最新作が並んでいて驚いた。
まだ書いてたんだな。
相姦モノじゃなかったけど 頼朝の母ちゃんは平家に犯されなかったんか?
義朝のされこうべを前にレイプしちゃれ! 息子と父親で種付け競争だ。
いずれ母は妊娠する。どつちのこどもかは出産までわからない。なぜなら子供の顔は激似だからだ。
しかし息子の子だとわかり、父は敗北感にさいなまれる。それは
父親はO型で、母親はab、息子はBなのに、
生まれてきた赤ちゃんは、ABだつたからだ。
なんてネタは誰か書いているのかな そこはO型で生まれてきて父ちゃんがやったー!って喜んだあと全員えってなってほしい 春休みの自由研究に
「母子相姦がばれない家族の血液型組合せ一覧」
でもつくってみようかな。 昔の一般時代小説の短編からマイナーな同人サークルまでカバーしてて
このスレの人たちの知識アンテナはほんとに凄いですね。
同人だと自分はママショタ含む少年熟女物や癖のある実母寝取られ物も大好きで
小説ならミドリ座、漫画なら暁創圏やぺりすこーぷあたりも好きで集めてました。
それらのサークルの気に入った作品に母子相姦エンドを勝手に書き足したり
気に入ったシーンを小説化したりして遊んだりしてました。
ただ好みの母子相姦AVなど映像作品の小説化は素人にはちょっと難しかったです・・。 >>919 現実ではバレたら困るけど、小説ならバレたほうがネタとしていんじやないか 既存の作品のプラスαは
私も考えること多いけど、
そう言えば、母子相姦AVではないなぁ。
母子相姦AV、最大の弱点の「息子役」が動かしづらいんだろうな。 諸兄を見込んで質問相談
20年近く前に図書館で見かけた一般小説で
母子の濡れ場がちゃんとあった本を見かけたんだが
今となっては作者もタイトルも覚えてなくて、
何か心当たりはないだろうか?
上の柴練の時代小説でもなく
笠井潔のオイディプス症候群や坂東眞砂子の狗神でもなく
ちょっと暗めの現代劇っぽかった覚えはあるんだが 三浦綾子の「水なき雲」では?
それとももっとエンタメ色が強い? もしかして「魔の刻」ですか?
他には「やまあいの煙」(映画「愛しき日々よ」の原作)か、「白蛇抄」とか。
もう一つ知的障害の息子と母親の小説があったんですが、題名を失念してしまいました。 全ジャンル含めてなら、
くノ一母子相姦の最高傑作は
ぽんふぁーず「佐助とお国」
だと思う。
余韻の残る終わり方だから、
後日談とか妄想が膨らむ 海外SFだがハインラインの「愛に時間を」
削除箇所を追加した完全版があったらな なんで昔の母子相姦小説のラストは暗くしたんだろうね?
レイプ物もラストは逮捕とか死亡とかで統一はしてないと思うけど
母子物だけ官能小説で道徳やらんでもいいだろうに 嗚呼SF母子相姦をもう一度書いてみたい! 時代&現代くノ一もやってみたい 電波飛んでこねーかなー
>>930
禁断の果実を食した以上、楽園からは追放されるべきである と当時の作家と編集が思い込んでしまったからでせう
書院最初期ラインアップに母(ママ)、叔母二十五歳、淫母、母・美保の四作品がありますがどれも見事に鬱エンドです
ゴールがそれなので、どうあっても途中の流れがもう鬱方向にベクトルが向いてしまっている
この流れを変えた牧村先生は偉大だ!
次はアラサーではなくアラフォー母の壁かな 晩年?の鬼頭先生は38歳まで引き上げてしましたが… 自分が40代になったせいか30代だとなんか萎える46くらいがちょうどいいw 私は20年前からアラフォー・アラフィフどんと来いでしたが、商業作品では見かけなかった
ただ牧村先生の作品にはおそらくアラフォーだろう母親がたまに登場してましたね
年齢は書かれてなくとも、サラリーマンと母親という時点で24歳と50歳とかが頭に浮かんでいました
名前が池○志乃だったりしてね 牧村先生こそ当時からアラフォー・アラフィフ母を出したかったんでしょう
初期書院はなんとアラサー母が登場していました、要は32歳から34歳ね
継母ならまだしも実母なら、平成・令和の時代じゃ説得力に欠ける年齢ですね 40歳はいけるけど50歳はオレは無理
あと今の時代は1クラスに1人は10代で生んだ子供は居る
そして、それ以上に全世帯で1割弱の割合で相続税を払う小金持ち以上の世帯がある(免除枠があるので)
世の中は思うほどに貧乏でもないし(ニュース見ると皆貧乏とはなってるんだけどね)
思うほどに若い親が居ない訳でもない ママの大きいオッパイ大好き、フェラチオ大好きって人にとっては、牧村や鬼頭作品は本当にいいよね
私は、外で若くてオッパイの大きいママたちを見ると、すぐに小説のことを思い出してしまいます 過去にも何度か名前が出てはそれほど話題が発展しない砂戸先生
(良くも悪くも特徴が明快すぎてあまり語ることがないんだよね)
当時のフランス書院系の母親ヒロインがほとんど30代半ばで
38歳だとかなり上と感じるぐらいの時期に「相姦診察室」を読んで
母親が40代後半という設定に衝撃を受けた
大げさに言うと、自分にとっては母子相姦小説に出会ったことに
匹敵するくらいの世界が一気に広がるような経験だった 孕ませ有りと思うか無しと思うかも、年齢に影響与えそう 最近の牧村作品だと母親(62)×息子(37)で最高齢かな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。