>>877
この事態に一人の銭湯店主が立ち上がった。
もとより、利用客がジリ貧の昨今
起死回生の策として
「シンママ専門 息子連れ何歳でもOK銭湯」
をオープンしたのだ。

みんな似たような境遇のママ同士なら、
人の息子に裸を見られても気にしないだろう、という読みである。
ニッチな需要をうまくつかみ、
男湯をつぶして、女湯(母子湯)専門に改装しても連日大盛況

しかし、この店主には「裏の顔」があった。
実は無類の「ママショタ」マニアだったのだ!

ハーブ湯という触れ込みのお湯は
実は〇〇歳でも勃起させる強力な催淫剤

それに刺激されていく母子たち
銭湯はやがて母子相姦の坩堝と化していくのだった……

と、ここまで考えて、
そう言えば、今は亡きピンクメトロが似た設定で書いてたのを
思い出した… Orz