母子相姦小説 その19
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母子相姦小説 その18
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1588101221/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 >>975
>>976
売れてないね
1部500円で100部売れたとしても小遣いになるかどうかってところか >>977
カバーしたい作品の一つでもあります とゆーかこの作品の続編的後編を書きたいというか…
妻は実母はカバーしようがないな それこそ二番煎じになってしまう
>>974
アマチュア母子小説書く身で言うのも身もふたもないんですが、お金出して読むなら視覚に訴える分、相姦に限らず同人漫画を買う方が多いと思います。
ところがこの同人漫画も違法アップロードに悩まされるというね PDF・JPG販売が多いのでネットに流れやすいんですね
有名漫画・アニメのパロディエロを販売する作家も、違法アップに悩まされるもののパロディエロがグレーゾーンなので泣き寝入りなんだとか
私のある作品も勝手に研究所以外の場所で転載されてました、そして私も既存作品(鬼頭先生)の影響が大きいので大きな声は出せないw 徐々に思い出す 実母・淫溺の軌跡
ママンは重病の息子に快楽を与えるため、母子相姦をする
最初はそれなりに性交できていたが、病気が進行し、体力が落ちる中、
徐々に勃起力が無くなる。
それでも生真面目なママンは性交の快感を存分に味合わせてやろうと、
息子のペニスをしごいたり、舐めたり、しゃぶったりして勃たせていた。
ママンの愛情が素晴らしいけど、フニャチンを勃たせる努力に興奮もそそられる。 >>980 おまえらの書評というか感想つて、買いそうになつた。アマゾンの書評もよかつた。買うわ おまえらうますぎ ↑ ちょっと待った!
母子相姦だけど、そこまで描写が濃いわけではないよ。
あくまでもけなげなママンの頑張りが萌えるだけだよ。
もちろん、それ以外に絡みもあって、ママンが暴漢に犯されたり、
互いに入院中の息子とJKのセックスもある
個人的には、単体の小説として実に面白いけど
母子相姦部分だけ考慮すると、若干パワーが足りないかも。
もう少しよく考えて〜。 >>970 妻は実母は、一番最初に買った母子相姦本 懐かしい >>983
なぜか電子化はされなかったんだよな
不思議 砂戸増造の母と息子と嫁淫辱記に続編があったとようやく知った最近
母子物の過激系として自分的には最高傑作だっただけに続編の内容も気になる >>984 始祖の一柱ではあるけど、
いかんせん 実母だと判明するのが終盤すぎた記憶がある。
時代を超える部分が乏しかった。
オイディプスが残ったのは、実母判明が終盤なのは一緒だけど、
実母結婚、実母妊娠という突出したイベントがあったからだと思う。 嫁淫虐が果たして母子相姦ジャンルに含まれるのかと………そこが砂戸先生の悪球(いい意味で)たる所以ですね
実母・淫溺 母は実母 熟蜜なぶり 他に悪球・ビーンボール・魔球ってないですかね? 静かにドアを開けて暗い廊下に滑り出た。
足音を殺して階段を降りると、眞子はなぜか引き寄せられるように、
階下の一番奥にある姑の寝室へと、忍び寄って行った。
静まり返った夜半の邸の中で、聞こえるのは眞子自身の荒い息遣いと胸の高鳴りだけだ。
姑の寝室のドアの前に立った時、
眞子は無意識に固くしこって弾み踊る若い乳房を両手で抱きしめた。
それからドアの前にしゃがんで、ドアの鍵穴に片目を押しつけた。
まるで眞子が来るのを待っていたかのように、ベッドのスプリングが激しく軋んだ。
同時に女のうわずった啜り泣きと喘ぎが湧き起こり、
ベッドの上で白いものが妖しくうごめくのが見えた。
煌々と灯りをつけた寝室内の光景を見究めた眞子は、息を呑んで凍りついてしまった。
「………あああっ……おおおううっ……いいわっ……ママ、いいのよ、圭っ……
もう耐えられない……ねえ、お願い……もっとひどく突き刺して……抉りまわしてェ! いやよ……生殺しで焦らせちゃいやっ! あなたの硬くて逞しい物で、思う存分ママを突き刺して……虐め抜いてちょうだい……」
「ママっ……ぼくもだ……なんて熱くてヌラヌラなんだ! ほら、こうしてやるう!
ママの淫乱なお××こを嬲りまわして、おつゆを絞り尽くしてやるよ……ああ、うううっ……」
その声は、まぎれもない愛する夫と、姑の佳代が、おぞましい祭断の欲情を訴え合い、
恥知らずによがり狂う淫らな口説だった。
あまりの激烈なショックに、眞子の体は硬直し、
心臓が口から跳び出しそうに狂おしいビートをかき鳴らした。 個人的に砂戸先生の作品はシチュは最高だが、本番シーンの筆力がどうにも。
言葉責めがメインとは言え、もう少し行為部分を掘り下げてくれていれば。
古い言葉使いは脳内変換で頑張れたが、
お預け食らいながらのSM漫才で読み進めると徐々に冷めていった。 砂戸作品は1冊読むと感動するけど、読み進めていくと「どれも同じじゃん」となる
昔のスレで誰かがこんな意味のことを言ってたけど、まさに自分がそれ
最初に読んだ「相姦診察室 母と息子」は生涯ベスト5を選ぶとしたら必ず入る
よく考えるとタイトルに反してほとんど母子相姦してないけど
年上にしか興味がないのに、主人公が1歳下の女の子に責められるシーンは例外的に興奮する >>989
嫁を迎えるまでの十年間の相姦生活とかなんだよな
最初の五年間に三度も妊娠と堕胎を繰り返していたとか SM系では息子による母調教が定番だろうが母による息子調教ってのは蒼村狼くらいか 自分が痛い思いをして産んだんだからどうしようと勝手だってのはむしろ自然な感情な気がする >>920
今更だけどオレと同人趣味丸被りで笑った 全部オレも結構買ってるサークルだわ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 290日 10時間 51分 53秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。