【山文京伝】HOT MILK濃いめ【web専門】Part4
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コアマガジンの人妻専門エロ漫画雑誌「HOTMILK濃いめ」について語るスレです。
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冬コミのC99は双美子の続編らしい
なーんで、双美子かね?
どう考えても夕子の続編のほうが先だろ!!!!
人気・需要・期待値すべて夕子りんのほうが圧倒的に格上であーる!
この終身名誉夕子りんの俺ちゃんの立場はどーなる?どーする?
>>324
お前、馬鹿じゃねーの?
同級生は家庭をもちローンは払ってるよ
お前、もう大人なんだからちゃんとしろよ アホすぎw
1941年4月、つまり太平洋戦争開戦の8ヵ月前、当時の帝国政府は「総力戦研究所」を立ち上げ、
30代前半のトップエリートが集められた。大蔵省や商工省といった省庁のキャリア官僚、陸軍省の大尉、海軍省の少佐、
さらには日本製鐵、日本郵船、日銀、同盟通信(のちの共同通信)の記者まで総勢35人。
彼らは、もし日本がアメリカと戦争をしたら、日本は勝てるのか、そのシミュレーションをした。
大蔵官僚は大蔵大臣、日銀出身者は日銀総裁、記者は情報局総裁というように、それぞれが役職に就いて「模擬内閣」をつくった。
出身の省庁や会社から、できうる限りの資料、データを持ち寄って検討していった。
侃々諤々の議論を経て出た結論は「緒戦は優勢ながら、徐々に米国との産業力、物量の差が顕在化し、
やがてソ連が参戦して、開戦から3〜4年で日本が敗れる」というものだった。
■葬り去られたシミュレーション
日米戦争継続のポイントは、「インドネシアの石油」だった。石油がほとんど出ない日本が戦艦などを動かすためには、
ここを押さえて、かつ燃料を本国まで運んでこられることが絶対条件だった。
研究所は、「石油を運ぶ商船隊が、ほどなく米軍の潜水艦の攻撃を受けるようになり、補給路は断たれる」とシミュレートした。
実際、2年後には輸送船が壊滅的な打撃を被り、翌年には全滅し、研究所のシミュレーションどおりとなった。
知性とデータを駆使した「日本必敗」のシミュレーションだったが、この結論は時の内閣に葬り去られた。
8月下旬、当時の近衛文麿内閣にこの結論が報告されるものの、陸軍大臣だった東條英機は
「君たちの言うことも分かるが、“日露”がそうだったように、戦争はやってみないと分からない」と発言する。
結局、総力戦研究所もあえなく解散する。
(全文はソースにて)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/90115?imp=0 わろた
「先進国で最低」。日本に対してよく使われるようになった言葉だ。「先進国で唯一」も悪い意味での使用が増えた。その最たるものに「賃金」がある。平均賃金が先進国で最低であるばかりか、先進国で唯一、直近30年間で賃金がほぼ上がっていないのだ。
「豊かな国」だったはずが、どうしてこうなってしまったのか。岸田文雄首相は「賃上げ」を最優先の政策課題にするものの、賃金を生む源泉の労働者の生産性も先進国で最低だ。生産性のない日本に賃上げは可能なのだろうか。
クルマが買えない日本
最近、クルマ好きの間で静かな変化が起きている。輸入車を長らく乗り継いできた人が国産車に乗り換えるか、車を手放すようになっているのだ。
一部の富裕層を除いて。彼らは口をそろえてこう言う。「輸入車が高くなって買えない」
日本で人気の輸入車の代表格、独メルセデス・ベンツの中間グレード「Cクラス」のセダンで、排気量2リットルクラスのエンジンを積む「C200」を例にとる。
日本での価格は平成10年ごろは400万円前後だったが、25年ごろに500万円を超え、昨年からは600万円を上回った。
もはや一般的なサラリーマンが手を出せる価格ではなくなった。メルセデスに限らず、BMWやアウディも同様だ。もちろん、自動ブレーキなどの安全装置を積むことで生産コストが上がっている側面もある。
しかしそれ以上に、世界の物価上昇に日本がついていけていない現実を突きつけられる。
続きは有料
https://www.sankei.com/article/20211122-B2FFOYJ37JMTPFWPDZUQUZ7N7I/ なんか荒れてるね
だが!夕子りんしか勝たん!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています