0594名無しさん@ピンキー2021/07/15(木) 05:37:22.64ID:bWzq8EJ+ 私の妻がある日ご馳走してくれた 初めてのとり天定食。 それはジョイフルの定番メニューで、 私は34才でした。 それはサクサクでうま味がジューシーで こんな素晴らしいとり天を食べられる私は きっと特別な存在なのだと感じました。 今では私はラレ男のバツイチ。 私は特別な存在ではなかったのです。 …だって、妻も、とり天定食も、もうここには居ないのだから。 ――Fin