世徒ゆうき Part13
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正直最後のホリへのフォローはよくわからんかったな
実は歌がうまい設定はまだしもほれてる新人は唐突すぎて 堀を追いつめるような事したら〇す等脅迫文を作者に送った
ファンがいてそれに恐れて修正したとか?
脅迫じゃないにしろネトラレ辞めてとかグッドエンドを望むような事を
最終回前に作者のツイッターに送っていたファンいたから要望に応えたとか? ラレ男は徹底的に貶めるべきという声もあれば
何らかの救済はあってもええやろって声もあるだろう
後は作者の判断だわな
俺は読後感いい終わり方だったと思うよ
読者がそこから更に堀くんを貶める妄想するのも自由だし >>358
弟君とはガチで付き合うことにしたけど
"とりあえず"付き合うことにしたと言ってすぐに別れるかもと堀君に希望を持たせる嘘をついた可能性もあるね
"とりあえず"であんなにセックスしないよな
>>359
わかります
毎日部室に行って千歳と弟君がいちゃつくのを見せられて
部活帰りに千歳と弟君がセックスしに行くのを見送るんですよね
>>366
歌が上手いは分からないね
今までカラオケ行ったことなかったのかって思う 最後に鈴を出して堀君に対してちょっと救いを持たせたのは
元々シリアスっぽい作品でも最後ちょっとギャグっぽく落としたりするパターンの多い作者だしそんなに気にならなかったな
そもそも寝取られは最後までラレ男が惨めでなければならないなんて決まりがあるわけでもないし 寝取られや失恋物語なんだから
何で堀君にトドメを刺さないの?
主人公が絶望すればいいんだろ
読者が怖いのかw 読者の顔色見る=需要ある要素に対応ってことじゃないの
求められてない要素をゴリ押しされるよりはマシやろ でも、レベルCは読者の顔色見てたら作れない名作なんだよな
顔色見てたら絶対野崎くんにやらせてしまうし
レベルCは野崎くんがやれないから良いんだから。
その一方で読者の顔色見ずに
誰も望んでない変な方向にいっちゃった
残念な作者もたくさんいるから何とも言えない 寝取られ好きは元鞘や救済エンドなんて求めてないって人の方が多いんだから
売れるために多数派の意見を反映したりするような作家なら鈴なんて出すわけないじゃん まぁ世の中胸クソNTRで溢れかえってるから、たまには救済ありの作品があってもいいよねとは思う 堀君が美容院を変えた時点で明るい未来を感じたので後輩JKは蛇足かな
JKはストーカーぽいし 処女が躊躇無くAV女優みたいにプレイするのはいいとして潮をアホみたいに吹くのはやめてほしい
AVの見過ぎかよ ファーストフェラ実践しただけで
太股に垂れてくるレベルで濡れまくるもんなのかなとは思った 弟君がマジカルなモノを持っていてその影響だろう
そして千歳はそのマジカルなモノで堕とされたんだろう ありふれたNTRえものと同じなのもあれだから変化球なげただけとしか思えんが、それにしても唐突ではあったな
もうちょっと長くやるなり途中から絶倫以外の有能描写ほしかった
>>369
母性くすぐられた説もあるな
それにあれでゴリも意図的に人のいやがることするキャラじゃないし 千歳がいきなり潮吹いたのは、午後ティーを飲んでたからなんじゃないかな。
紅茶は利尿作用あるらしいし、それもある気がする。 ようするに、堀君は千歳の「キープ君」なんだよな、永久にやらせてもらえない
ただの良い人かw >>384
堀君はもうそれほどやりたいとは思ってなさそう >>386
それじゃ面白くない
青柳とやりたくて仕方ない
野崎くんくらいじゃないと絶望感が無い >>387
どう見てもそっち方面ルートには行きませんよって暗示でしかないしなぁあのラストは 前ほどじゃないだろうけど堀君千歳とやりたいとは思っていそう
千歳レベルの女子はそういないだろうし
ただ将来の伴侶にしたいとは微塵も思って無いだろうね 後半の千歳はちょっと頭が飛んでるから
1話の時ほどの魅力は感じないんだよな
馬鹿な子みたいになってる。
その点、青柳は最後まで 野崎くんにやらせずに
価値が落ちなかった 千歳を読んでこの作者は画力だけの人だと思った。
この人の作る物語に期待しちゃいけない。 期待しちゃいけない言うてももうアナログに戻ることはないやろ >>390
堀君が見てない所で起こっていることはなるべく描かないようにしてるんだろうけど
弟君とセックスしてるだけで千歳の魅力を上げる描写もカワイイと思える描写もなく
堀君とのまともな会話もなく堀君の日常からいなくなっても差し支えない存在になってる
>>391
すごく切なくて良かったと思う(個人の感想です) >>366
イケメン言われてたし思春期にありがちな年上の憧れだったんだろ 千歳は堀君を馬鹿にした上で
好きでもないのに「キープ君」として
付き合っていたのか?
馬鹿だけど見た目はイケメンだし
ただストーカーになるとは
思っていなかったよな
それで最後にストーカー女を
あてがった訳かw カラオケ後から千歳との距離を置いた描写があるのに
wなんてつけないでちゃんと読めばいいのに まああの環境に身をおいたままでよく壊れなかったなとは思うわ
この作者の描く普段は曲者気味な黒髪ねーちゃんが今回はいい意味でフォローしたのかもしれんけど >>369
歌上手い設定は弟のジャイアンボイスによる粗暴さとのギャップを狙った演出じゃないの
プロ並に歌が上手かろうがゴリラチンポに勝てないみたいな侘しさみたいな カラオケは姦通前だったら千歳は違う反応してただろう場面って感じかな
おーパチパチパチみたいな反応じゃなくて多少不整脈になったはず つーか可もなく不可もない上手さだったらセリフなしで表現しづらい この話し千歳と隆之の家での描写無かったけど
千歳があれだけ外基地になったのは
薬物だろ
5話で薬物検査してもらいたかった 俺も>>391に同意かな
千歳は寝取られ厨には名作に映るんだろうが、とくに寝取られそのものに性的興奮を感じないイチエロ漫画読者として見ると、キャラクターの心情や行動の動機の描写が説得的ではなく、単純に物語として成立していないという印象を持ってしまう
まず最初にページ数をさいて主人公にとっての理想的な女として千歳を描き出すのはうまいと思うが、なぜかそこから一気に千歳と弟のセックスシーンへと流れ込んでしまい、
しかもその動機が弟がコンビニでゴムを買ってきて、姉にせっかくだからセックスしましょうよと言われたからに過ぎないという、極めて意味不明なもの
これ、まずなぜあそこまで理想的な女として描かれた千歳がたんなるノリでセックスをするのか、という、漫画表現上超えなくてはいけないハードルをまったく超えられていない
たとえば、主人公が理想化している千歳は、実はレベルCの青柳のようにセックスが大好きな淫乱で、とくに相手を選ばず無理やり迫られると体を開いてしまうのだ、
みたいな背景のコンテキストがあるのならまだわかるが、別にそういう話でもない
第二に、性欲を持て余してセックスしたくてたまらない弟くんはまだしも、突然セックスを勧めてきて千歳と並んで主人公にフェラを始める姉の動機が意味不明
これも、たとえば実は姉は主人公に興味を持っており、主人公が千歳のことを好きなのがわかっているから主人公を寝取ろうとして弟と結託して千歳を含んだ乱交を画策した、
みたいな背景のコンテクストがあるのなら説得力のある表現だったかもしれない(実際おれはそう予想していた)が、そういう動機はとくにないようだ
このキャラクター、とくに女キャラクターの行動の動機の説明不足というのは、寝取られ漫画として見ても致命傷だろう
結局、主人公にとって千歳がなぜ弟を選んだのかが最後まではっきりしないし、ゆきずりセックスで体と心を明け渡すだけの心情の見えないマネキン女を他人に奪われてもとくに剥奪感を感じないからだ >>403
(続き)
世徒漫画に出てくる女キャラクターのアーキタイプとして、天然で、かつ男の性欲を無差別に受け止めてくれる聖母マリアのような母性を持つ女というものがあって、
典型的には雨森のようなキャラクターがそうだが、千歳もこれに当てはまる
そしておそらく世徒ゆうきはこのアーキタイプ以外の女キャラクターというものを描けないのだとおもう(唯一の例外は375だが、あれは人格をもったキャラクターとして評価するには尺が短すぎる)
上記のアーキタイプは短編やストーリー性のないエロ漫画ならうまく機能するのだろうが、まがりなりにも長編のストーリー漫画となるとああいう天然キャラではどうしても物語が回らなくなってしまう
その弱点がもろに出たのが千歳という漫画で、作画能力の高い作家による寝取られ漫画という一部界隈の評価を高める要素を除けば、スーリー漫画としてはまったくの駄作だとおもう
次回作もキャラクターの数からして長編になるような匂いがあるのだが、以上の理由からおれは正直あまり期待していない すごく好意的に解釈すると千歳は天然って事なんだろうな。 >>399
そういうことか勉強になった
もう堀君逆転できないと思ってたから堀君歌うまいんだという感想しかなかった
>>403
基本堀君の知ってることしか描かれてないんじゃないの
だから堀君の知らない千歳や姉の本質や考えてることは描かれない
千歳と弟君のセックスは読者サービスのために描いてる
千歳が「堀君」という言葉に反応してるのは寝取られ感を増すため
ナンパ男撃退は弟君は良い男で千歳も幸せアピール
新作はあのキャラたちがチームの殺しのない必殺仕事人や探偵ゴッコみたいなのと予想 ストーリー以前に
エッチシーン位は、視点変えずに
通しで書いて欲しかったな
ラブホでも、堀君サイドと弟君サイドで
ころころ視点が変わるしさ
エロを追及しているのかVシネマ的にしたいのか
よくわからん YouTubeの汚嫁漫画シリーズ見たいに
ストーリーがしっかりしていると
絵が下手くそでもエロくて素晴らしい
声が入っているだけで最高だ
世徒先生も音声作品にチカラを
入れるのは賛成です 音声作品って
世徒の売りである絵が全く見れないよね
何が良いのか全く理解できない ちーちゃんは隆之のおもちゃ
堀君はねーちゃんのおもちゃ
これでよろしいな 堀君はなにも悪くないので
充分復讐してもいいよな
隆之と千歳のエッチ画像と動画を
学校に通報してみたらw >>418
確かに平凡っていえば平凡だよね
何の捻りも無いというか パセリなんていらないよ
だだのエロ漫画だろ
レイプされて快楽に溺れる話しだろ
犯罪漫画らしく
最後薬漬けになって終わりで良かったのに
まるで青春漫画みたいにしやがって
読者を馬鹿にするな 俺もパセリはべつにって感じだな
やっぱ最後お茶漬けだよな 寝取る側に悪意がないってのが割りとめずらしめではあったが
>>394
特に有名人設定でもないのに掘れてる後輩ができるのはやっぱ違和感 そもそも堀くんと千歳は付き合ってた訳じゃないからNTR?って言われると微妙な所だよね・・・ 編集部はBSSと明言している
未だにグチグチ言っているのは、この作品をNTRだと間違って認識している人
だから明確な悪者がいない作品なのにNTRのテンプレ押しつけてキャラをディスってる
長文の書き込みに「寝取られ厨には名作に映る」と書いてあったけど実際は逆で、寝取られ厨ほど解釈を間違える作品というのが正しい 隆之は買い出しの時に堀くんと千歳が付き合ってないこと、堀くんにその気がないことも確認してるんだよな
あそこで変なプライド出して嘘ついた堀くんが悪い 良い悪いを言い出したらみんな悪いし誰も悪くない
なるようになった、ただそれだけ 美香が煽るような事をしなければ
何も起こらなかったと思う
フェラ講座はともかく、千歳が濡れてるのは
スルーしておけば
弟君も強姦しなかっただろう 想像でしかないけど千歳が本気で嫌がったり
堀君が止めれば隆之はそれを無視してまではやらなかっただろうなと思う おさまりつかねぇよ!!
って言って怖がらせたり嫌がる千歳をタックルするやつだぜ
(華奢な身体だし怪我しかねない)
千歳が嫌がってもチンコ突っ込むだろう
姉がストップかければ止まるだろうけどそもそも美香が手マンしてキスするから
隆之に火が付いた感じだね、バカユキゴムの一言が無ければ生でやってただろうし
堀が止めても振り払うか「千歳さんの事好きじゃないんだし口出ししないでください」
って言って黙らせそうだけどねぇ、あの状況で落ち着くとは到底思えん
冷静になれる奴ならそもそもあのタイミングでクン二せんやろ 処女の放課後マンコをクンニするって相当のツワモノだぞ 外基地漫画を観るときは
気をつけよ
4話と5話はスルーです 珍ゆうき作家に激失礼なんだよ
こういう話をかけないゴミクズ野郎は 読解力は個人差あるからな
一人のキャラに肩入れすると俯瞰して見れなくなる >>434
男子高校生だぞ多少ウッってなってもやっちゃうでしょ >>424
後輩登場は
堀くんが救済されてるのがわかりやすい
堀くんを好きな後輩が出てきても千歳はなんともない
>>432
嫌いな男のチンコは咥えないだろうから千歳は弟くんのことを好きだったのかもな
>>433
姉弟の計画通りだったりして >>440
まぁ、弟の気持ちを知った姉が主犯のレイプ姉弟事件だよね >>441
440の文章をどう読んだら、姉が主犯のレイプ姉弟事件になるんだよw
「嫌いな男のチンコは咥えないだろうから千歳は弟くんのことを好きだったのかもな」
「姉弟の計画通りだったりして」
ならレイプじゃなくて両想いの2人を姉が後押ししただけだろ >>442
あの状況で、美香は弟君のを咥えるわけにはいかないからって流れで堀君のをってじゃないの?
あの行為以前に千歳が弟君の事が好き的な描写あったっけ?? 嫌なら咥えるのは拒否できた
サービスシーン(千歳と弟君がやってるところ)以外
基本堀君が知ってることしか描かれてないから
千歳が弟君の事が好きかどうかは堀君が知ってないと描かれない 何か
国語の成績5段階評価で1って感じだな
脳が破壊されるとこうなるのか 隆之の事を好きだったってことはないと思うがな
4話での描写からも千歳が本当に好きだった、ああいう関係になりたかったのは堀君でしょ
美香が作り、隆之が乗っかって強引に迫ってきた状況に流されて受け入れてしまったって感じ
その後は4話での美香の考察通り馬鹿真面目な性格の千歳は
処女を捧げた相手が彼氏でもなんでもない男ってなるのが嫌だったから隆之と付き合う事にして、好きになろうと努めてる。
改めて4話読み直したけどこの回の千歳の立ち回りズルイよな
堀君に完全に告白されてしまうと現段階では断るしかないからそれが嫌で強引に遮って隆之と付き合うと伝えて
繋がりを無くしたくないから美術室にも来てくれるか聞いたり
この時点ではこれまた美香の見立て通り「とりあえず」と千歳自身が言った通り
遠からず別れて今度こそ堀君とって気持ちがあったんだろうなあ 国語の成績1の俺が説明すると。
「とりあえず」は、「時間」と「選択」に分かれる。
時間の選択、過去から未来とか。
条件の選択、時間がないから牛丼にしようとか。
これで千歳はラストカット。の編集に対して、世徒先生はとりあえずと言っている
条件が揃わなければ描けません、ってこと。
堀君と今まで通りでいたいけど、「とりあえず」デカチンと付き合う。
ベストじゃないけどベター。おすすめしませんが、こんなのも有ります。A案に誘導するためのB案。
堀君に気遣ってる。物凄く。
解りづらいと言うかミスリーディングを狙ってる。もちろん先生が。
しばらくも同じ。 >>447
堀君と今まで通りでいたいってただの友達やん
距離が近く見えてるけど堀君千歳の部屋に招かれたことないから
千歳の実家の美容院に行ってるのに部屋に上げてもらえない堀君 とりあえずで付き合った弟君はセックスするために部屋に呼ばれてるのに この作家さんにしては何か心境の変化でも
あったのかと感じるぐらい異質な印象の作品だった >>449
招かれたことないっけ?
受験勉強一緒にしてた頃とか普通に上がってたんじゃ?
4話でちゃんと勉強してるか様子見てきてって千歳ママに言われて1人で行かされてるぐらいだし。 >>451
レベルDのリベンジ?意匠返し?
まあ「対」になる話かな~
あるいはもののけ?の雑誌掲載時、落丁か?衝撃に比べたら、初長編でも先生らしさ出てると思う。
千歳の意匠(キャラクター)が借り物だったから違和感はある。
せめて、頭のヘンテコリボンが主人公からのプレゼントとか、意味あればね。1年間で髪伸びたとしてもおかしい長さだし。 最近千歳を読みました。
カラオケ店での千歳と堀の描写を以下の通りに読み取ったのですが
発売当初のスレの解釈もこんな感じでしょうか?
千歳・・酔っていて、堀に抱かれていると錯覚。
これまでの弟との行為で無かったほど感じる。
失神直前のキスが千歳の本音。
目覚めた千歳は堀との行為が夢だと気づき、堀との道は「所詮は夢」と理解する。
堀 ・・自分の知らない顔を見せ感じる千歳を遠い存在に感じる。
射精後、性欲(恋愛感情)無しでも千歳が好きだと理解する。
堀だから感じている千歳と、気づかない堀。
お互いすれ違ったまま、自分の気持ちに一応の区切りをつける。
その後、お互い未練を残しつつ、時間とともに完全に吹っ切れる。 千歳は夢で堀とセックスしているとは思って無いんじゃない?
そうだったら起きた時堀を見て顔を赤らめるなり顔を背けるとか
なんかしらリアクションあると思う
酔っぱらって隆之にガン突きされながら堀を見つめている時は
堀とセックスしてる疑似体験はしたと思うけど
寝て起きたときにはすべて忘れてしまったんではなかろうか >>455
ありがとうございます。
確かにリアクション描写が無いので、忘れているのが正しそうですね。
ただ無意識の達成感というか幸福感のようなものが千歳に残っていて、
弟と真剣に付き合っていく決意のきっかけになったという妄想で納得します。 >>452
千歳母に勉強してるか見て来てと頼まれた堀君が「入ったの初めてだ」と言ってる >>454
かなり解釈を読者に委ねてる作品だから
スレの統一見解みたいなものはないね
自分が納得できてるなら、雑に否定されても己の解釈を信じたらよいよ
>堀との道は「所詮は夢」と理解する。
この表現は、カラオケを出たあと進む道が分かれるシーンにかかってて好きだな カラオケ後に千歳もホリを意識して振り返るあたりはまだ脈あったんだろうなって
>>440
実は歌がうまい、季節がすぎて千歳への想いを過去のものにした(姉との関係はまだ続いてる)で十分だと思ったがなあ
後輩ちゃんいらんやろあれじゃ 抜けるか抜けないか、エロ漫画なんてそれだけでいいじゃないか 雑誌から読んでいてコミックも買ったが一度も抜いてない
そういう意味では俺の中でエロ漫画を超えたのか? >>454
千歳
フェラの前に堀のちんこをガン見して舐めたそうにしていたように堀への好意はあるし、帰り道の振り返りの際も同じ
失神直前のキスについては、前のページでプツンしてるから単純に失神しただけだと思う
千歳の性格上、彼氏がいるのに他の異性と性行為をするのはご法度なはずだから、堀との道は「所詮は夢」とかそんなロマンチックな事は考えていないと思うよ
シンプルに記憶自体がすっぽり抜けているはず
おそらく堀への友達以上恋人未満ぐらいの好意は続いているはず、というか具体的な描写が無いから読者の想像に委ねられている
堀
おそらく弟と千歳の関係を過小評価していて、千歳と付き合える可能性をずっと感じていたが、カラオケ屋で現実を知る
散髪の際に部屋の様子見で「勉強してんだな」と解釈しているように、もっと健全な交際を想定していたんだと思う
でもカラオケで、千歳とは不釣り合いな派手な下着を着用していたり、フェラの技術が向上していたりで、自分の想像よりも関係が深まっていることに気付いた
「性欲(恋愛感情)無しでも千歳が好きだ」の意味は解らないけど、千歳との交際を諦める切っ掛けがこの日で、区切りは春の散髪
細かい所はさておき、大まかコレで合っているはず >>455
覚えてたら変に意識してしまうからなにも覚えていない方が救いになるね
>>459
後輩は蛇足だと思う
でもああいうのを入れないと救われてるのが分からない人がいると作者が思ってるのかも
>>460
それだけでいいでいいけどそれ以上があってもいい >>462
ありがとうございます。
千歳と堀の解釈はどちらもほぼ同意です。
千歳の方は454の内容とかなり違いますが、自分でも見方が2つに分かれており
ドライ寄りな解釈だとほぼ一致、
今回は願望も込みでウェットな解釈を書かせてもらいました。
堀については完全に同じです。
「性欲(恋愛感情)無しでも千歳が好きだ」は
要は恋人でなくても関係を続けたい(部を去らない)存在と再確認した程度の意味です。 >>462
千歳とキスして千歳の顔がずれた後に弟君の姿が目に入って
フリーズしてる中でなにか悟ったような感じもする >>464
久し振りにこの作品を考える機会が出来て、こちらこそありがたいわ
>>465
考えた事なかったけど、弟に関してあまり意味はないと思うな
この先生は意図があるなら瞳に弟のシルエットぐらい書き込んでくると思うし、今回は単行本作業をかなりしたみたいだから機会もあったはずだし
これはあくまで仮定だけど表情に意味があるなら堀はこれが初キスだったんじゃないかな?
漫画の上では美香としてないみたいだし、そんぐらいしか思いつかん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています