母子相姦漫画 27
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>>280
母13歳で妊娠したのでなければ義母マッサージ系のavだな >>277
それは見る目が無いな
意外と小綺麗なママさんは多いぞ
知人のママさん達と不倫したくなるもの >>281
実母系で
実は母親も母子相姦の末に生まれた子供で2人の間に生まれた娘もまた同じ様に幼くして息子を産んで将来的に母子相姦するみたいなループ者で >>244
艶々のたと母がまさにそんな感じだな
将来的には娘兼妹ともセックスするんじゃないかと思わせるし >>275
小林ひとみは息子二人だっけ
どうしても息子たちとの3Pとか甲斐性無しの夫も加えての4Pとかを連想してしまうが 五体満足で生まれてこない方が興奮するってここで書いたら、子の腕が無いように見える作品教えてくれた人がいて、そんな細部まで読んで記憶してる奴がいることにドン引きした >>283
海外ドラマ『XーFILE』の「HOME」ってエピソード思い出した >>283
児島未生の『淫姦のシルヴィア』がそれっぽい話だったな
母子姦で生まれた妹(娘)とセックスしていて嫁は父親が愛人に産ませた異母妹とか
ただ全部の事実を知ってるのは竿役だけなので背徳感は薄いが 母子に限らず近親相姦や近親出産は違法でも犯罪でもないからな
ただ結婚出来ないのと世間体が悪いってだけで リアルで母子でsexしてるのがどこかに居るんだろな
他人の母親なら欲情できるけど自分のは流石に無理 >>278
>母子相姦はsexでお互いの体をむさぼり合うのはいいが
わかる
母親は愛する息子の若いペニスで体内を抉られる心地良さに
息子は母親の熟れた女体を愛撫し自分が産まれてきた子宮に向けて精を放つ快楽に
それぞれ溺れ背徳感に苛まれながらも禁断の行為を繰り返してしまう感情の動きまで
しっかり描写してる作品が読みたい >>291
連載では息子とだけだが単行本では孫とも子作りしてるんだよな >>295
母息子相姦だけは子供作っても遺伝子異常が起きないんだとさ
極限状態での種族保存の最終手段らしい >>298
子供は父親と母親の遺伝子を半分ずつもらってできるコピーだから
むしろ100%同じである実の兄妹や姉弟の方が危険ってことか
母子相姦での出産は人間文明の倫理としては禁忌だが
生物学的な見地からしたら遺伝子異常は見当たらず容認できるって
なんかガッカリした >>299
近親相姦でも母子が一番禁忌感が高そうなんだけどな ある少女が自分の祖母と父が実は親子で2人が母子相姦した末に生まれたことを知る
その後すぐに少女は祖母(母)と同じほどの幼い時分に息子を産むが... >>300
細胞レベルでもともと一つだったところに戻るっぽい感じがあるからなあ それ以外の関係は確かに血の繋がりはあっても母子には一歩劣る 実家暮らしの時に母子同人をCDRに溜め込んでたんだが
一人暮らしはじめて引っ越す時に持っていくの忘れて
母親から「このCDお前の?」って連絡きた
ファイル名変えてパスもかけてたから中身バレれてないだろうけどビビったわ うちの兄弟はおかず共有してなかったけど
全員母モノのAVや漫画持ってたわ タブーってのは過去にやった奴がいたからタブーなんやで? 母親が巨乳で美人だったら
性的な目で見てた自信しかない >>300
近親姦が盛んだった古代でも全兄妹はタブー
叔父姪、叔母甥も普通にOK
母息子はあったようだけどOKではなかったみたい 昔は結婚早かったけど
老化も早いだろうから
母子って少ないんじゃないかな?
なんだかんだ男は美人好きなの多いだろうし 光源氏の愛人に源典侍というのがいてな
登場時すでにアラシク 若年結婚・出産の代表例ということで、
前田利家・まつだと
永禄元年(1558年)、数え12歳(満11歳) 前田利家に嫁ぐ
永禄2年(1559年)、 長女・幸姫(前田長種室) ※満11歳11か月で出産
永禄5年(1562年)、長男・利長(初代加賀藩主)※満14歳?
永禄6年(1563年)、次女・蕭姫
元亀3年(1573年)、三女・摩阿姫
天正2年(1574年)、 四女・豪姫
天正5年(1577年)、五女・与免 ここらへんで長男15歳 実母29歳
天正6年(1578年)、 次男・利政
天正8年(1580年)、 六女・千世 ここが打ち止め 長男19歳 実母32歳
利家側室5人位いるから、
32歳時点でも、抱きたいと思わせるだけの美貌だったと思われ。
てことは、
5女か豪姫くらいからは、若武者利長君が
親父から寝取って孕ませるストーリーも無理じゃない 山奥の集落で一家の主を亡くした家の母親が
集落で大人と認められたまだ15歳くらいの跡取り息子を
自分の寝床に差し招き抱くように促して行為を終えたあと
今日からこの家の主人はお前(息子)だよと縋るように囁くとか
二人は実の親子だと村の人間は皆知ってるけど因習で黙認するとか
そういう設定好き ついでに西の例で、マリア・テレジアに出てもらうと
1717年生まれ
1736年結婚 (19歳)
1737年 マリア・エリーザベト
1738年 マリア・アンナ・ヨーゼファ・アントニア
1740年 マリア・カロリーナ
1741年 長男 ヨーゼフ2世 母 24歳
1742年 マリア・クリスティーナ
1743年 マリア・エリーザベト
1745年 カール・ヨーゼフ
1746年 マリア・アマーリア
1747年 レオポルト2世
1748年 マリア・カロリーナ
1750年 マリア・ヨハンナ・ガブリエーラ
1751年 マリア・ヨーゼファ
1752年 マリア・カロリーナ
1754年 フェルディナント・カール・アントン ここらで 長男13歳 実母37歳
1755年 マリア・アントーニア
1756年 マクシミリアン・フランツ ここでうちどめ 長男15歳 実母39歳
やっぱり、3人ぐらい孕ませても無理はないぞ サガッとる、ちょっと微妙かなぁ
母親NTRから息子堕ちするまでが急すぎる
1話くらい使って息子に完全上書きされるところを丁寧にやってほしかった 上と全然関係ないんだけど、
塩屋舞子
って、どうして絵が下手になったんだろう?
昔も決してうまい方じゃなかったけど、
ママショタ好きとしては、貴重な作家だったのに。
今は買う気がおこらない… いや、そんなことない。
アンソロジー時代は貴重な戦力だった、と
俺の股間が言っている
あのころ、もっと抜けない絵の作家はいたし、
ストーリー、というか作家の本気度がダメダメなのも多かった >>278
出産endの場合は子供は女の子じゃないとだめ 父娘は
禁忌 というより犯罪臭だな
わりとあるし、表ざたにもなってるし。 >>322
監禁して何人も産ませたってのもあったな >>315
同意見
ページめくったら「寝取り男どこ行った?いつの間にか息子との話になってる」
ストーリーが性急な印象を受けた
母親はエロいしエロシーンは長いのに勿体ない
母子姦の連作よりもそれまでに出てくる隣の子供にヤラレル話や
マッサージ店の話の方がシンプルに描きたいこと描いてると感じたが
サガッとるは単話の方が向いてるのかな >>328
キャラデザはこういうのでいいんだよなんだよなあ ミルフ書房の母子モノ好きだったんだけどもう描く気ないのかね >>316
眼鏡の息子が喪服の母と立ちバックで青姦する話が一番印象的 >>323
娘が親父殺しまで行って
そのあまりに凄惨な彼女の境遇に
弁護士でも裁判官でもなく
有罪に導くはずの検察官が
法廷で泣きじゃくるってのがあった 父娘だと娘の立場の弱さが歴然だからな
まさに虐待って 買おうと思ってた作品が販売停止になってたわ…
母親の寝取られエンドを見た時より萎えてる >>337
ママイナーってサークルの「厳しいママに仕返しを!おねだり種付けプレス」ってやつ
紹介見る限り内容は至って普通……だと思う SNS見ると生きてはいるからなんとか再販してくんねえかな junk亀横の新作、オマージュのレベル超えてるけど大丈夫なのか それよか、
pink-noiseの新作110円が
財布に優しすぎるぜ >>334
尊属殺人が憲法違反になったのもその手裁判だっけ
虐待の末に父親殺して死刑を求刑されたが、無罪勝ち取るには憲法違反を訴えるしかないとなって教科書に載る裁判になったやつ 「あの、お母さん」のアナルセックスで抜きたいと思ってた俺には、
junk亀横の新作オレ的に大満足だったわ 亀横は
最初、出たときは、衝撃的だったな。
でも、画力が向上するにしたがって、
絵の情報量が多すぎて、抜きにくくなった印象 >>344
それな
はいとく先生も書き込みが多くなって抜きづらくなった
直近のはまだ許容範囲か 母×息子
それから息子×その間にできた娘
でループする近親ものはあり? >>346
それだと父娘になり虐待感があるからだめ 母と息子の間に生まれた子は男児一人だけ女児たくさんで子供だけのハーレムを作らせればいいよ >>349
そういうのはあんまりなあ
それじゃあ娘は幼い時に使用人とか警備の男との間に子(息子)を作ってじまうみたいなのはダメ? 葵ヒトリの描く女性って黒髪ロングが艶っぽくて良いよね 葵ヒトリの「母はオンナである」って作品8話でとまってるけど、あれからどうなったんだ・・・ サガッとるの新刊でNTRもいけるようになってしまった
NTR→イチャらぶがエロいな >>355
いい展開思いつかず中断しちゃったんだろうなあ
言っちゃ悪いけど所詮エロ漫画なんだから肩ひじ張らずに勢いで描き切っちゃえばいいのに >>356
次々動画サイトにアップされていく母親の嬌態を息子が見
徐々に息子自身が登場人物に重ねるというのは今風な感じがしたし
海や公衆便所に旅行先と郊外だったのが
自宅そして息子の部屋にまで入って痴態に及んだのが一種の引き金となってというのも
母子家庭で母親想いの息子という設定が上手く生きていたと思う
反面、リストラを盾に性奉仕をさせてた勤務先の子息との対決が未完のまま
物語が終わってしまってあまりスッキリしない
本シリーズ全編読まないと話の骨子が掴めないとやや不親切な設計 サガッとるの新刊満足度が高くてここ数年で一番ってほどお気に入り
ドラ息子に色々なプレイを強要されてもう変態女になっちゃってるから、っていう母に対して
それなら近親相姦となる俺(息子)がお似合いだろう、と言って挿入するシーンホント好き
シンママとその息子って環境とNTRの融合した設定の妙がすごい
>>358
そのあたりの不満点はコミックス買うと幕間と巻末の書き下ろしで保管されているよ
母親は息子に完堕ちしたのでその後ドラ息子から粉かけられてもきっぱり断っている
ただ妄想にあった親子+ドラ息子の3pはちょっと見たくもある 調教されたビッチ母を二番煎じで堕としてもなぁ
残飯寝取りじゃ堕ちても(しかも速攻で)、まぁだよねとしか思わない 舞六まいむ ママって呼んで
エロイし抜けるんだけどエッチするまでの過程を書いて欲しい ひるがお好き
あの作品もっと有名になってもいいんだけどなあ >>362
さがっとるも舞夢まいむも商業紙はみんなエロシーンだけで話作るから薄いよな。
同人の方が葛藤を書く作品が多いから最近はフアンザかDLサイトばっか買ってしまう。 艶々はどの話でも顔の細長いNTR要員のオッサンが登場した時点でオワタと思ってる >>365
ページ制限があるんじゃろうな
エロだけは最初のカラーページだけだったわ
他の作品は過程も描いてた
自分は基本エロさえあれば良い派なんだけど、ある程度はストーリーが欲しい
特に良い作品、抜ける作品だとよりオカズになるし >>359
母乳も俺の物だぁは良かったが
後半やや駆け足特に5泊6日の海外旅行はほぼ省略ともう少し尺があればと思った 母親NTRジャンルは嫌いじゃないが
母子相姦ジャンルの母親が父親以外と犯ってるのは受け付けない。
母子相姦前に母親の価値を下げられると萎える。 別に付加価値は求めていない。
少なくとも脅しであっても結婚後に夫以外の他人棒を受け入れている母親は
「母子相姦なら」俺にはマイナスというだけ。 美熟女と美母を同じと思う人と違うと思う人の違い
お互いに相容れないんだろうな >>372
これは同感。
ソープにおちてました、とか、母はAV嬢とかまず母子物で失格だと自分は思う。 >>375
家族の生活を守るためとかで風俗落ちされると尚更な
夏のおやつで母親が息子の学費を稼ぐためにソープ嬢やってて
息子が客として来店、口説いてまぐわった後「母は俺のNO.1になった」とかハッピーエンドを装ってた作品があったが
「母親が風俗で働いてるのは誰のせいだよ」と腑に落ちなかった
誰とでもセックスするのが好きとか今の生活に満足できず贅沢するためとか母自身の嗜好なら別だが
肉親特に息子のために体を売ってるとかされると萎えるのはわかる よくよく考えたらビッチな馬鹿女が母親って確かに嫌だな 大あり。むしろ一番興奮するわ。
なかなか無いけど、息子の繁殖相手が母親しかいないって状況でもいい。 レモンケーキが無人島的シチュエーション多いけど、大体夢オチなのが残念 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています