昔、なんか読んだやつでこんなのがあった。
義経一行が吉野かどこか忘れたけれど山深い山中を行く道中で出会った兄弟に見える
少年が二人いた。
小さい方が兄らしいのにおんぶしてもらっていて、少年は我らは兄弟でございますと言った。
しかし小さい方が「おじご、おじご」と呼んでいるのを義経に聞こえた。
「はて、面妖な・・おじごとはこれいかに?」
と問う義経に。
弁慶が「不義の子でござろう。山深い山中ゆえよくあることにて〜〜なんたらかんたら〜〜」
と説明する。
要は、上の子は父親(長男)の弟(次男、たぶん長男と母親の間の子供)なんで下の子(三男、長男と母親の子供)から見れば兄だけれど伯父になる。