フランス書院 美少女文庫 50冊目
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電撃文庫大賞やらスニーカー文庫大賞やら受賞した作家も今はみんな異世界なろうを書いているしな…
でも美少女文庫に関しては当てはまらんと思うが
エロ漫画やエロゲは異世界なろうだらけにはなってないし、本来の路線で良かったのにと思う >>750
主語がでけーって
大賞受賞者で異世界転生やってる奴どんだけいんだよ >>749
TwitterとAmazonレビューにも書いとけ
じゃないと作者や編集に伝わらん
クソにはクソって言わんとクソの量産が続くぞ
えすふく、やもり、青橋由高信者がクソを誉めちぎるから美少女文庫がこれでいいと見誤るんだ >>749
なろうウケするのは流し読み前提にしたキーワードの羅列なんだよ
チンコをマンコにズボズボしたら気持ちいいーって
溜めも趣きも無い文章を生む奴が人気作家様になるんだ 売上以外で作家判断してるわけねーだろ……
たかだかそこらのレビュアーの評価で作家ラインナップ変わるか
マジで言ってんならそれこそヤバい >>754
井守の紹介で肥前に書かせたり、Twitterでラブコール受けたから馬道まんじに書かせたり、どうみても編集の縁故採用人事がまかり通っているレーベルだぞ
売上なんか二の次だ で、そいつらは売れたから継続して出してるわけで(射精音は1作だけどそれでも売上は出た
売れてない人らは普通に刊行無くなってるよ
葉原鉄先生はロリ書けなくなったから移籍だが…… ベテランだけにオファー出していたら編集も仕事してないと上から思われるよな
仮にさかき傘にオファー出して売れても「そりゃさかき傘だし」ってなるし
新人や無名にオファー出してヒットさせたら「ワシが育てた」と言えるけど ノクターンじゃない全年齢なろうはツマンネって売上で示さないとずっと続くぞ 出版社が赤字出してまで続ける理由も義理も無いだろ・・・ >>759
編集が会社の利益より個人の保身に走るケースもある
フランス書院を退職してもフリー編集でやっていけるように一般ラノベ作家とコネを作ったり、つぶしがきくようにな この辺りの思い込みと自分の論理が絶対正義って前提で糾弾し出すの、やっぱアレと同じ思考回路だわな 仮に退社してフリーでやっていけるとも思えないな
あんな射精音を通すような編集に >>765
幸いにして持ってないんだけど、
どこのどういう場面のどういう脈絡で
>>625にあるような射精音を出す場面に至ったの? >>766
1.魔法で性能力が強化されているから精液が大量に出る設定
2.射精の場面は毎回この描写
(ただ10ページは誇張で実際には8ページ) >>767
サンクス
主人公の陰嚢にはいったい何ガロンの精液が入ってるんだよw >>768
作者曰く1000リットルだから264ガロン 作者「射精音のページはガンガンリツイートして宣伝してくれーVによる読み上げもOKやでー」
美少女文庫「権利はこっちにあるから調子乗んな」
作者「すみません…」
美少女文庫「好評発売中です!ビュッバァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッーーーーーーーーーーーーーーーッ!
ビュルルルルルルゥウウウウウウウウウウーーッ! ブボッビュボッブビャブボビュボボバッ、ビュボボボバァアアアアアアーーーーーーーーーーーーーッ!
ゴビュッ、ゴビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!!
ゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボォオオオッッ! ブバッブバッ! ボボドポビュルボボボボボビュボビュルルルゴビュルルバババビュルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!!
ゴビュッ、ゴビュウウウウウウウウウッ、ブビュルルルルルルルルルルルゥウウーーーーーーーーーーーーッ!!!!!
ゴビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!!」
この流れが一番痛い >>625
このまとめ、青橋由高信者が星5レビューしているのがなんか笑える ようやく書き上がった12月分 まずはいつも通り二本
「落ちこぼれ剣士は魔滅の刃で反撃ハーレムを築きます!」
朱月十話/をん
登場人物
−桜井 洸弥:主人公。18歳。亡き父は妖魔を討つ「剣聖」であったが…
−カナデ・エクセリア:剣士院所属の剣聖。上級剣士だが洸弥より年下の16歳。(表紙左)
−桜井 理洲:洸弥の実妹。15歳。(表紙右)
−妖刀キリサメ:地下に封じられていた謎の魔剣。元は妖魔でありながら反逆し、剣聖に味方していた。女性。
−蛇王:洸弥の村を襲った妖魔。かなりの実力者。
あらすじ
人の血肉を食らい、暗躍する「妖魔」。 そしてそれら妖魔を討つ「剣聖」と剣聖を養成し派遣する組織「剣士院」。
剣聖を父に持つ青年・洸弥も、剣士院に憧れ、自前で修行の日々を送っていた。
だが洸弥の住む山奥の村は突如として妖魔の襲来に遭い、母を含めた村人達を石像にされ、妹の理洲も半妖にされてしまう。
そんな彼らを救ったのは、一閃の雷光を思わせる剣技の剣聖・カナデであった。
かくして彼女の紹介もあって、剣士院の試験に挑む洸弥。
だが彼は初級の剣聖なら誰にでも扱えるはずの剣を使えず、ひとまず剣聖の見込み無しと判定される。
二次試験に挑む中、他の候補生の失態で地の底へ落とされてしまう洸弥。
しかしそこで彼が見つけたのは、妖しげな力を持ち、人の言葉を話す魔剣であった……
冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターン半裸 人間状態の理洲 裏はヒロイン二人のハーレム開脚
展開
というわけで村を襲われる洸弥。というわけで剣士院へ。というわけで一次選抜落第。
というわけで二次試験へ。というわけで地の底に転落。というわけでようやく魔剣発見。
魔剣の精・キリサメと幻界で会話。流れで授乳手コキ、フェラ、パイズリ、射精。(挿絵1) なんとか脱出し、三次試験に挑む前にカナデの邸宅に宿泊。
保護されていた理洲と顔合わせ。理性を失った理洲に襲われる、医師から応急処置として輸血を提案、
沈静化するも今度は副作用か発情する理洲、キス、愛撫、手コキ、フェラ、口内射精。(挿絵2)
三次試験。工作によってカナデと対戦することに。尽力して勝利、直後暗殺者の不意打ちを身代わりで受け昏倒するカナデ。
仕込まれていた妖魔の血で錯乱するカナデを、強引な体液交換(キスと手の傷の接触)で説得。
カナデと一緒に入浴、お礼にと三助される、H開始、キス、愛撫、クンニ、絶頂、
後背位挿入処女喪失(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
なんとか剣士院入りし、カナデと共に任務に出かける。妖魔を倒すもそれは陽動で…
襲われる剣士院、暴走する理洲、なんやかんやで活躍して事態を収める洸弥。
理洲の沈静化に性行為を勧められる、苦悩の末に決断。
拘束され朦朧とする理洲、愛撫、クンニ、正常位挿入処女喪失(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。さらに二回戦。
覗き見していたと告白するカナデ、キス、おっぱい愛撫、フェラ、
騎乗位挿入(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。さらに二回戦。
カナデと修練、一本取ったご褒美として修練所の裏手でH開始、
愛撫、フェラ、パイズリ、射精。後背位挿入(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
多少理性的行動をするようになった理洲。と思いきやその晩夜這いされる。
クンニ、後背位挿入、知らずに訪れたカナデと扉越しに会話、膣内射精同時絶頂。さらに二回戦。
強大な力を身につけ、剣士院と帝都を急襲する蛇王。なんやかんやで勝利。
元に戻る理洲。改めて兄に告白、キス、騎乗位挿入(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
またまた覗いてたカナデ。というわけで3P開始、Wフェラ、
カナデに正常位挿入、膣内射精同時絶頂、理洲のお掃除フェラ(分割挿絵8)
一人去ろうとしていたキリサメを引き留める。
END 特典(メロン)
前日譚 逞しく育つ洸弥 そんな兄を想ってオナニーする理洲 覗き見てしまう洸弥
そして現在 兄と妹でありながら恋人のようにイチャつく二人
感想
まさかのパクリ企画第二弾。よくこんなん書けるなあ… 本気で敬意を払っておく。
挿絵は落第騎士の英雄譚の挿絵などがある「をん」 絵的にはトーン多めの挿絵調。
巨乳表現が良く、エロ絵比率が8/8とかなり良好。垂れ乳が好みならさらに加点。
さて展開は……ストーリーはアレの焼き直しで短縮版。
オリ要素としては、舞台は大正日本風だが、エクセリアなど横文字名字で金髪が普通に存在している。
妖魔と剣士の存在も一般に知られており、剣士院の規模はかなり大きい。
剣劇アクションパートが多く、ストーリー重視。エロが短めだが、バランスは良い。
Hとしてはノーマルプレイ中心で濃くはない。
本番シーンもパイズリ、フェラを経て、カナデとの初体験でちょうど半分くらいと遅い。
メインヒロインはカナデであるが、Hシーンだけを見れば理洲がフェラ一回分多い。
ハーレムと言いつつ3Pは一回だけ。 どちらかと言うとダブルヒロイン。
さて難点。
「パクリだが良い出来」「良い出来だがパクリだ」 この二つの意味はまったく同じ(のハズ)である…
ストーリーバランスやアクションを評価するにしても、その下敷きというかパクリ元がある時点でどうしても半減。
素直にエロラノベとして見ても、Hシーンは薄め。3Pシーンは6頁くらいしかない。
カナデとの決闘と説得パートが20頁程度、蛇王との決着に17頁程度あることを見るに、相当割を食っている。
またハーレムと言いつつ、キリサメとはパイズリのみ、医者役で名前とセリフのある愛ちゃんは食い残し。
元ネタ的にはそっちともくっつきそうなもんだが?
総じると、パロディ作品であることを引けば、アクションありエロありとバランスの良い作品。
だが色眼鏡はどうしてもかかってしまい、「作者は○○推しか…」「××と○○の絡みが好み、と」「どうせなら妹とイチャイチャしたかったよね!」
など余計な思考が頭をよぎってしまう。 パロディにしなければ良作となったのか、と言われれば難しいところかもしれない。 「合コン行ったら姉がいた」
サエキヨウスケオルタ/YD
登場人物
−乗上 守人:大学生の主人公。20歳。チャラ男然としているが、悲惨な幼少時代を送っている。
−衛寺院 真衣:会社勤めのOL。優秀らしく係長の役職持ち。25歳。
−糸見:興信所職員として登場。前作のとある人物と同一人物。
あらすじ
偶々行った合コン。そこで守人が出会ったのは、生き別れの姉であった──
両親と死に別れ、施設に預けられた守人と真衣の姉弟。
だが施設入りした頃から真衣の態度は冷たいものになっていき、
里親に送られる際には「早く私の前から、どっか行っちゃってよ」と決別の一言を放たれてしまう。
そこからさらに守人少年の苦難は続く。
預けられた里親の事業が失敗、借金取りに追われた一家は離散し、守人は身元不明の少年として再び施設入りする。
信頼していた全てに見放された彼は、暗い人間不信の陰を帯びていた……
そして現在、現在の里親との関係も良く、一人暮らしの大学生として過ごす守人。
一方偶然目の前に現れた姉・真衣は、美貌が磨かれ、身なりも立派な社会人として成功をしていた。
自分を突き放し、過去を忘れ、順風満帆な真衣に怨みの念を燃やす守人は、とある計画を実行に移す。
それは理想的な彼氏・マモルを演じて彼女に取り入り、
心身ともに依存する頃合いに手ひどくフってやろうというものであった。
そうとは知らず、年下の恋人と交際し、かつて手ひどく当たってしまった弟の分まで取り繕うかのような優しさを見せる真衣。
もうすぐ、運命の激流が襲い来ようとしている…… 冒頭にカラーイラスト 表は表紙後ろの寝そべり絵完全版 裏は下着で四つん這い
展開
初体験シーンのハイライト。
というわけで合コンで偶然見つけた真衣をお持ち帰り。
キス、コンドームつけて正常位挿入処女喪失、ピストン、射精同時絶頂。
対面座位で二回戦。(挿絵1)
だらしない食生活のマモルを見咎める真衣、これ幸いと交際を申し込む守人。
健全に付き合う二人。とはいえHもしているマモル。
昼間からクンニ、ピルによる生ハメ誘惑、寸止めで屈服、後背位挿入、膣内射精同時絶頂。
真衣のマンションに行く、なんらかの悪い知らせでショックを受けた彼女とH開始。
フェラ、スパンキング、アナル責め、後背位挿入(挿絵2)、膣内射精同時絶頂。
真衣の会社に押しかけて言い寄る、準備室でキス、フェラ、イラマチオ、射精。
別の日に社内の男子トイレに呼び出し、背面座位挿入、同僚との会話に相づちを入れながらピストン、おもらし絶頂。
真衣の妄想。後輩となったマモルから社内でHされる。
マモルに本気の告白をする真衣。だがその瞬間、彼は牙を剥いた…
正体を明かされ錯乱する真衣にアナル愛撫、アナル挿入、混乱しきりながらよがる真衣、腸内射精同時絶頂。(挿絵3)
捨て置かれた真衣の慟哭。
復讐を終えて縁の地をぶらつく守人。名探偵糸見登場、事実確認で自分の逆恨みを理解する。
糸見から誘惑されてH開始、ディープスロート、喉奥に射精、
騎乗位挿入、相手が絶頂した隙にピストン、顔射。(挿絵4) 姉に謝罪の手紙を出し、憑き物が落ちたかのような守人。
一方、すっかり思い詰めた表情の真衣が現れ…… KOされ押し倒され、腹をくくる守人。
69、屈曲位挿入、種付けピストン、膣内射精同時絶頂。
一週間の有給消化でヤリまくる二人。背面騎乗位のアナル挿入(見開き挿絵5)、射精同時絶頂。
お目覚めパイズリ、ピストン、射精。風呂場で洗いながら背面座位挿入、膣内射精同時絶頂。
ベランダで立ちバックアナルH、腸内射精同時絶頂。
糸見の入れ知恵で、二人が合法的に結婚出来る続柄であると知る。早速プロポーズ。
フェラ、後背位挿入、膣内射精、身体を持ち上げ駅弁に、膣内射精同時絶頂。(見開き挿絵6)
数年後。
双子の両親となった二人。バースコントロールとしてピルを飲んでのH。
出張の間にエロ下着を買っていた真衣。お互いを求め、欲求を満たし合う存在となるのであった……
END
あとがき
PN故に勧誘文句に使われてることに言及 某先生とは別人アピール
二作目の簡単な紹介 糸見が同一人物である言及 絵師・担当編集への謝辞 読者への謝辞
特典(メロン)
糸見視点 二年かけて突き止めた守人の行方 そして目の前の青年におもわず悪いクセ発動 Hなし 感想
オルタ先生二作目。前作同様かなりの気合が入っており、そしてまたしても社会人ヒロイン。
挿絵はサークル・OrangeMaruの「YD」 絵的にはまずまずのイラスト調。減枚数の6枚だが見開きで元を取っている形。
さて展開は、合コンで偶然再会した実姉に、理想の彼氏として取り入り復讐を目論む弟。
展開の突飛さは前回以上であり、再開して復讐するまでならまだしも
そこから性的な関係になり、真実を暴露して別離し、再びそれ以上の関係になり〜と大波乱。
「章ごとにヒロインとの関係性を変化させていく」という作者の目論見通りに、
お持ち帰りされる社会人、新しい恋人に浮かれる、倒錯プレイや社内H、捨てられて絶望、
ヤンデレ、ヤリまくり、近親婚と盛りだくさん。
ちょい役として前作のソープ経営者糸見が、興信所職員(いわゆる探偵)として登場し、つまみ食いもしている。
あとがき曰く、妙に人気だったとのことだが…?
Hとしてはアナル配分多め。中盤の近親煽り+スパンキングアナルHが見せ場。
避妊薬をちらつかせて生ハメを誘ったり、社内でHしたりと背徳煽りが見事。
おかげでのめり込みすぎていた真衣は、相手が弟と知り絶望したあとでも(それがあった故に)守人への親愛と依存を深めていくことになる。
糸見との浮気(?)Hはフェラと騎乗位からの顔射で挿絵付き。ここが一番絵柄に合っているような…?
さて難点。こっちの方が「アネハメ」に相応しいよなあ…(褒め言葉)
文中でも指摘されている通り、怨みがあるからって実の姉とセックスして復讐しようという発想がまずおかしい。とことんシスコン。
挿絵はかなり頑張ってはいると思うが、6枚はやはり少なく感じる。
表情も妙にキレイで、カラー絵のような崩したものがない。この構成なら初対面や姉ぶる日常、KOシーンなんかにも欲しかったかも。
総じると、実姉もの・復讐劇・大団円とエロラノベとして上々の出来。
これによってますますオルタ勧誘がはびこることであろう。
どうでもいいが、魔滅にしても近親=地獄行きがやたらアピールされている。そんなに大罪か。 みっちりも青橋由高信者ももう当てにならんわ
あるゲームレビュアーが「サガシリーズを全て好きなプレイヤーは居ない。居たらそいつはエアプ」と語っていたが、それと同じで美少女文庫を全部読んでいて全部がこんな好意的なレビューになる訳ないよ エアプはそのレビュアーの方だろ
全部好きで何が悪いんだよ
「あえて酷評もできる俺天才」と思ってるだけのバカにサガを語ってほしくないわ
お前ひろゆきとか好きそう 合コン姉は確かに挿絵がもうちょい頑張っても良かった
上手いけどエロのエグさが足りないんだよな
前作の担当がみな本だったから余計に 信者が読まずに脳死で高評価するのは論外としても読んだ上で本人が良いと思ってそうレビューするならそれでいいじゃん
自分の感想とずれてるとしたらそれは趣味嗜好がずれてるというだけの話
その作品を自分は微妙だと思ったならどうして微妙だと思ったのかここに書けばいい
こいつの作品なんか面白くないと読まずに叩くのは信者よりもおかしい事に気付こうぜ みっちりにしても難点で言葉を濁しているだけで突くところは突いてるんだよな
アホでも分かる言葉で言わないと絶賛してると思うアホは辛口な言葉を使うだけのエアプレビュアーのいい養分よ 美少女文庫を全て好評価するレビュアーは確かに不自然
わかつきに100点を出す奴が葉原や鷹羽にも100点を出したらそいつは信用ならん 6年くらい前はブログでレビューしている人もそれなりにいて辛口評価もあったけど、閉鎖か更新停止になっているから
今も続いている全買い太鼓持ちレビュアーが目立つだけのこと そういえばamazonでやってた無料マガジン、結構前に終わってたんだな
多分やってた担当が退職したとかそんなところか >>779
> どうでもいいが、魔滅にしても近親=地獄行きがやたらアピールされている。そんなに大罪か。
合コンの方は行為自体は問題にしてないでしょ
自分達の欲望で作る子供に、近親子の先天障害リスクを負わせることを罪としてるのであって 今月発売のY.Aの本、挿絵が慣れていないというか
コミケの島中の無名サークルようなぎくしゃくとした感じがする
絵師のツイッターみたらエロ描いていないし挿絵書いた本出たという言及がなく既に黒歴史扱い
なんで実績のない人に描かせたのか。せめてエロを描きなれている人に頼めよ
何がいいたいかというとミヤスリサに帰ってきて欲しい >>790
小森くづゆ結構好きだし上手いと思ってたけど新刊の挿し絵酷かったよな
カラーもモノクロも下手くそというか手抜きに見える
ツイや渋に上げてる絵のクオリティと全然違うし
エロ絵はファンボでも上げてるし抱き枕やらも出してるから未経験というわけでもないんだが全然エロくなかったわ をん先生は一般ラノベでも攻めた挿絵描いてたけど
エロラノベだとさらにリミッター解除されるな
えげつねえパイオツ描きよる >>791
シブは見えないからわからないが、ツイッターにあげている絵と全く違っていた
エロ絵経験あるのなら、挿絵はかなりの手抜きだな
せめて表紙くらいはツイッター絵くらいのクオリティ欲しかった >>790
> ミヤスリサに帰ってきて欲しい
ミヤスリサって今でも時々描いてない?
俺としてはみけおうにまた描いてほしい つづき
「うちの魔女さまは世界唯一の最強エルフのくせに、セックスを知らない」
手島史詞/トモゼロ
登場人物
−シオン・マレディク:20歳、身長180cmの長身。モノクル眼鏡に執事然とした丁寧な性格をしている。
−フェリス・イタシオン:シオンの魔法の師匠。絶滅したとされるエルフで、かつては強大な魔力を保持していたが…
100歳超だが見た目は15歳程度。身長145cm体重35kgとちびっこ。
−ニキータ:町に住んでいる魔女。怪しげな道具店の老婆を装っている。フェリスを敬い、共に旅をしたこともある仲。Hなし。
あらすじ
「シオン。キミ、セックスというものを知っているかね?」
そう問うてきた相手は、童女のような見た目であった──
死にかけていた少年がシオンという名前を与えられ、大魔法使いフェリスの弟子となって10年。
いまや立派な青年となったシオンは、フェリスの身の回りの世話をしつつ自らも研鑽の日々を送っていた。
そんなある日、フェリスから持ちかけられた一言。そして、
「ではシオン、私とセックスをしたまえ」
これを切っ掛けに、親代わりで大恩があり、一人でお食事もお着替えも出来ない彼女と性的な関係となり、
今まで以上に親愛の情と体液を注いでいくシオン。
果たして、顔と知識に似合わず妙なことを言い出したポンコツフェリスの深淵な目論見とは…?
「──つまり子作りの作業です」 「えっ、そうなのか!?」 冒頭にカラーイラスト 表は表紙Bパターン 照れ顔に裸マント 裏は正常位
展開
二人の出会いのシーン。
そして10年後。童女じみた師匠のお世話をするシオン。
セックスを持ちかけられるが、早速概念と性知識の無さを露呈するポンコツ師匠。
というわけで実践。愛撫、女性器愛撫、絶頂、勃起披露、フェラ、口内射精(挿絵1)、顔射、
正常位挿入処女喪失(挿絵2)、ピストン、耳責め、膣内射精同時絶頂。
翌朝。膣内射精された精液で床を汚してしまうフェリス。
掃除ついでに愛撫、寸止め、おねだりさせる、正常位挿入、対面座位に変更、
キスしながらピストン、耳責め(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
フェリスと共に町に出かけるシオン。ニキータに挨拶、彼女に相談するフェリス。
ドレスを買い、演劇を鑑賞、アイスを食べ、と満喫。
突如服がほどけてしまうフェリス、認識阻害魔法を掛けてガード、しおらしいフェリスに欲情して青姦開始、
キス、愛撫、クンニ、後背位挿入(挿絵4)、目の前でHされているとも知らずに仕事中の男達が接近、
膣内射精&潮吹き絶頂、抜かずの二回戦、身体を持ち上げ開脚の後背立位に、クリトリス責め、
視線を感じさせながらクリオナニー、膣内射精同時絶頂。
正体を失うフェリスに三回戦。
魅了と催眠の魔法をシオンにかける…も自分にかかってしまうフェリス。というわけでH開始、
キス、感度上昇と絶頂禁止責め、フェラ、口内射精、絶頂命令で連続絶頂、
テーブルに載せて正常位挿入、連続射精して精液ボテ、妊娠命令で母乳(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
ニキータと会話するシオン。フェリスの使命(宿命)を知ってショックを受ける。
改めてフェリスに告白するシオン、抱き合いながら対面座位挿入、もう一度告白(挿絵6 セリフ付き)、
膣内射精同時絶頂。 魔女狩りの大軍勢に襲撃されるニキータ。そしてその魔の手はフェリス達にも及び……
戦闘イベント。(23頁ほど)(挿絵7)
エンディング
ニキータも一命を取り留め、平穏な日々を取り戻した二人。
ベビードールを着て、魔法薬でシオンを絶倫にし、Hをねだるフェリス。
正常位挿入、あっさり膣内射精、アナル愛撫、膣内射精同時絶頂。(挿絵8)
フェリスから新しい使命とその協力を頼まれる。
END
あとがき
「お前もエルフの森を焼かねえか?」との勧誘文句 以前はエッチなシーンを書くのが苦手であり、苦労していたこと
年月が経ちそれらを書く機会も減り、今ならもっとよい書き方が出来るのではないかと受諾
今回のお仕事は肩の力を抜いて楽しく書けた 作業BGMはゲッ○ーアークにちなんで関連曲
各方面への謝辞
特典(メロン)
猫に変化する魔法をシオンにかけるフェリス 案の定自分が子猫になってしまうフェリス 流石にHは自重
キャラクター設定絵(カラー) 感想
今月のオルタ枠。もといゲスト。
作者の手島史詞は古くは影執事マルク、最近ではFAGノベライズ、魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが〜などがある。
挿絵は「トモゼロ」 絵的にはやや漫画調でエロ比率が7/8と良好。
アナル責め(ラスト)やボテ絵もあるので総合評価にもプラスした。
さて展開は、魔法使いの弟子もの。作者は「魔女集会で会いましょう」ものとしている。
要素としては出会ったころは非力だった少年が、立派に成長して師匠困っちゃう!なテイストの模様。なので身長差描写が多い。
しかしそれよりも「身の回りの逐一をお世話してもらってるロリババア師匠」が何よりもドストライク。
彼女の可愛さ(ポンコツさ)を終始描いており、エロラノベとしてのツボを実に良く捉えている。
バトル要素もしっかりしており、シオンの戦闘力、魔女狩り部隊の秘密兵器、さらなるシオンの超人要素、やっぱり強かったフェリスの実力、
とこちらもどんでん返しの連続で面白い。20頁程度でまとめあげている点も評価。
Hとしてはノーマルメイン。マニアックとして街中での隠匿青姦、催眠ボテがある。
こちらもとにかく身体小さめの師匠を責め立てており、絶倫連続Hの傾向も。
体躯の小さい相手に連続射精したり、身体を持ち上げてピストンしたりが好みなら◎。
なお絵的には巨乳だがパイズリはない。
さて難点。師匠つおい…
当初は特に山場が無く、終盤に突如強敵が襲ってくるパターン。
さらにはいきなり明らかになるシオンの超人設定、それを封印していたフェリスの実力発揮!と新設定が連続するバトル展開。
面白いのだが、やはり唐突ではある。あとエルフの森焼きノルマも一応達成。
途中でボテシーンがあるが、結局受胎出来るかは不明。というか、哺乳類なんだねエルフって。
総じると、ラノベとしての面白さ、ヒロインの可愛さ(ポンコツ)が合わさった上作。
エロシーンが苦手だったという痕跡もなくはないが、エロラノベとしてもアクションとしても仕上がっている。
「普段着換えすら出来ないちっこい師匠が張り切っている」 そんな光景を幻視出来れば良いだろう。 みっちり乙
イラスト描くのは上手くても挿し絵描かせると微妙ってのはわりとある
あとは絵自体はそんなに上手くないけどエロく描ける人ってのもいるしそういう人に挿し絵はやって欲しいねぇ 2021年は新規作家及び新規絵師参入率が過去最高
でも1月の射精音が炎上して「ベテランに書かせろ」と言われたのは皮肉な因果だ
挿絵も不評が多い気がしたし >>785
青橋由高信者だって青橋由高以外の作家はみんなゴミだと思っているけど、美少女文庫がなくなったら困るからお布施として他の作家のを買って仕方なくレビューしているんだよな 榊一郎が美少女文庫に見捨てられたと語っているが、あの射精音の巻き添えで叩かれたから自ら切ったとばかり思っていた 売上が伸びずに切られたんだろ、別に美少女に限った話でも無いさ 俺、当時3冊ほぼ同時に大満足してなければ
射精音に手を出すところだったんだ 無条件のご購入はある程度作家を信用してないとできんわ 情勢もキナ臭いし、あんまし大陸に喧嘩売るような作家にはオファー出さないで欲しいけど…
1月にロシア娘出しといて良かったな
もう少し遅れたらシャレにならんし >>807
スレチかもしれないけど、愛内なのは?
なんか作品ごとに文体も構成も出来さえもが毎回違うんだけど
本当に単一人物なのか? 黒本の「相内凪」って「愛内なの」の別名義なんだろうか… >>781
今更だけどそれはVジャンプのゲームレビュアーで「サガをやってみたけど面白くなかった」みたいなお便りに対しての返信で
「サガシリーズはどれも個性的だから作品によって合う合わないはある。たぶんサガシリーズ全部を面白いと思うプレイヤーは居ないからレビューをみて面白そうだと思ったサガ作品をプレイした方がいい。合う作品もあるはず」
というレビューで否定的ではないよ >>811
じゃあお前の言うことが一番当てにならんわ
他人のコメントの言葉尻を別の意味に盛って便乗するやつが信用できるわけないだろ
お前ひろゆきとか好きそうだな サガシリーズが逆鱗でひろゆきアンチの美少女文庫読者なんてモンスターだな サガとかひろゆきとか心底どうでもいいからせめて美少女作品に絡めて話せよ 古い作品だと教師や姉や妹がイケるのに最近の作品だとなんか厭というか合わない現象を感じている人いる? >>817
俺も
ファンタジーもの(ほとんど全部がなろう系)になったあたりから、おかしくなったよな。
たまには普通に現代の妹系・幼馴染系の面白くて実用にも耐える作品が読みたいです…… >>819
ごめん。俺は活字媒体主義なんだよ。
なんかデジタル媒体だと重みがないというか、
スマホだったら別のことをするから、なかなか読み進めないというか、
本ならページめくりも十数枚のしおりも自由自在というのもあるな。
表現しにくい……そんな俺にはなろう系にすらなれんな……
本当にごめん。そして、ありがとう。 >>817
歳と共に今風の作品とソリが合わなくなったんだろう
綺麗な目でコロコロ読んでた子が、今はモーニングやゴラクを読んでる
みんなそうさ >>818
老害ってだけだろ
単なる好みの問題を「昔のが面白くて実用に耐えうる」とか言っちゃう時点で >>822
割と最近の妹モノ読んでもつまらないし実用に耐えなかったよ 美少女文庫の本棚を見て思ったけど、
昔は妹三人や先生三人、姉二人、幼馴染み二人みたい構成が多くて全員とセックスするからフィクションと割り切って楽しめた
けど今はピンかピンにサブ1の構成だからセックスよりも二人の関係性にウェイトが置かれてしまってなんかのめり込めない
妊娠エンドが嫌な人って居るけど、それに近い重さというか後味の悪さが最近の作品にある >>823
いいよもうそういうアピールは
さっさと買うのやめとけ >>825
そう思うんだったら、いちいちレス付けるなよ
もしかしてお前、当の新参作家か? こんな1日数レス付くかどうかの過疎地を見る作家いると思ってるのはちょっと……Twitterならまだしも >>826
自分の意見は高等な読者のものでそれに反論する奴は作者!
大丈夫か?マジでw 射精音の人って二冊目出せんの?
一冊目はネタで買った人もいるんだろうけど次同じようなネタやるのかちょい気になる >>832
普通に他のレーベルで出してるの買えば?
あの射精音ほどじゃないけど、長い擬音やビックリマーク、大文字使ってページ稼いでいるのは同じだぞ ここで射精音の話ずっとしてるやつの方が長いししつこいよな なんか射精音、本気で欲しくなってきた。
まだどこかで売っているかなぁ……? >>834
単なる駄作だったらここまで引きずらないさ
でもこれは駄作を通り越して、一種の傑作ジョークにまで達するのでは?と思う
だから読んでみたい。だからまだ読んでない。 たかが800円の本で迷うなよ
ネタとして楽しむなら搾精病棟の方がいいぞ 嫁エルフと新生活(仮)
/あいのひとし, カグユヅ
親が残した借金のせいで人生詰んだと思ったら学園一の美少女令嬢に拾われました(仮)
/すかいふぁーむ, 葛坊煽 またぽっと出のラノベ作家拾って、ラノベのパクリものを書かせるのか エルフも女魔王も姫騎士とやらもいい加減飽きた。
この手のキャラって、誰が描いてもほとんど同じ性格なんだから。 頑なに陰キャ系や黒髪ボサボサオタク女は出さないよな 絵師に払う金も減って、作家に払う金も減ったんだろ
タダ同然で雇えるなろう作家で経費節減して、青橋やわかつきに払う金をキープしてんのさ 報酬を印税で支払う以上
青橋とかわかつきに払う金が高いんだったら無駄刷りしてることになるけどw
青橋はまだしもわかつきはそんな売れないしな わかつき、動画に寄せられた否定的な感想消してるな
じゃなきゃコメントした人が自ら消したか ずっと探してる作品あるんだけどわかる人教えてください
・20年以上前の作品
・女教師レイプもの
・冒頭で気絶させられて睡姦される
・レイプしてる男が睡姦中クリをいじりながら「この女感じてるのもしれない」的なことを思ってる
・女教師は目が覚めたら精液の臭いでレイプされてることに気づく
・誰にレイプされてたのかは終盤にならないとわからない
・確か生徒にレイプされてた
・最後はレイプ犯に自分から笑いかけて誘うシーンで終わり
フランス書院サイトで女教師 陵辱で検索してみてもなかなかヒットせず…
こんなとこで申し訳ありませんがわかる方ご教示いただければ幸いです そらまあ自分のシマなんだかは管理くらいするだろうとしか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています