横沢「『フフフ、奥さん。今、何をしているところか、説明するあるね』」
初美「はいッ、『あ、ああ……江美子、オマンコでつながっているのよ、あッ、あッ……わかるでしょ、アナルセックス』」
横沢「初美が夏子と並んで頭が悪いポンコツヒロインなのは今に始まったことではないから不思議ではない。お手つき」

横沢「『イク時は、尻の穴でイクと大声で何度も叫ぶんだ、奥さん』」
陶子「はいッ、『あ、ああ、あああッ……イクッ……陶子、お尻の穴で、イキますッ……う、ううむ、お尻の穴でイクッ』」
横沢「違うぞ。『尻の穴でイクッ』。知的キャラのお前が自分のセリフを覚えておらんとは。
電車の痴漢を窓を向いたまま冷静に振り払ったり手の甲をつねり、スポーツジムや水泳で汗を流す高身長でクールな人妻が、ご主人様お尻でイカせてッと喜悦の声をあげるまで堕ちきる名シーンだろうが。
お尻の穴ではなく上品な女が下品に尻の穴ッと何度も絶叫するのが醍醐味よ。陶子もお手つきじゃ」

横沢「なんじゃ、一人も正解が出ないではないか。 そうかお前たち、浣腸して欲しさにわざと間違えておるのか!」
弘子「ああ……もう、もうどうなってもいい……弘子のお尻、お尻の穴にひどいことをして……」
初美「初美のお尻の穴……きつい浣腸で苛めて……ああ、浣腸で初美のお尻に火をつけて」
陶子「ああ……うれしいわ……早く、陶子に浣腸して……陶子、恥ずかしくて泣くかもしれないけれど、やめないで……うんと、陶子を泣かせて……」
泪「うう、ご主人様……泪にも、させてくださいまし……」
横沢「だめだこりゃ」