結城彩雨作品で抜きどころ part7 [無断転載禁止]
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>>209
いや、違ったw
琴野真紀子と夏子の、新書4冊(改訂、文庫2冊物)物だと思いまっす >>210
違うよ
デビューから1983年までは基本的に「A」が使われていた
1985年からは一部例外はあるものの「B」に固定された
1982~1984年は過渡期なのか市村弘子・永峰由紀(川奈木泪)という思い入れのあるヒロインだからか例外的に「C」が用いられた >>208
ググったけど、たしかにピッタリですなぁ
(今まで伊藤かずえという人を存じ上げませんでしたorz)
自分的にはポニテにした某国際政治学者だなw >>188
悠子先生だと、小学生にへコヘコするヤクザもいたよねw うーん、違う
ヒント 作中の何かの呼称
明後日の夜に回答します >>216
子宮セックスかな 産科医の話(2冊物)で、未亡人の女医と果たすヤツ 娘の卒アル見てたら、彩雨って子がいたぞw
あやめ、って読むらしいが。 YouTubeでジャッカー電撃隊を見てたら5話に若い頃の夏樹陽子が出てた
なるほど、結城ヒロインぽいわ 夏樹陽子=夏木燿子(人妻蟻地獄、悪魔の淫獣)の可能性 肛虐クイズ 回答
ヒロインの排泄器官への地の文での基本呼称
A=アヌス (1979~1983)
B=肛門 (1985~1997)
C=菊蕾 (1982~1984)
初期は地の文では「山イモをまゆみのアヌスに挿入」というようにアヌスが使われていた
最初の「大いなる肛姦」は前半は一定せず、「菊座」「菊花」「菊の蕾」「後方」もあったが最終的にアヌスで落ち着く(セリフで「ケツの穴」もあり)
それから数年間は「真樹子のアヌス」「悠子のアヌス」などのアヌス期が続く
転換期は1982年の「狙われた媚肉」
最初はいつものように「弘子のアヌス」だったのが、後半で横沢に感情移入して先生がノリノリになったのか特別の呼称を使いたかったのか「市村弘子の菊蕾」になる
再び菊蕾が登場するのが1984年「肛虐三姉妹」
先生思い入れたっぷりのヒロインなのか初めから終わりまで「永峰由紀の菊蕾」
1982年から1984年まではアヌス期と菊蕾期が並行していたが、1985年「未亡人肛虐監禁」から突如として時代は肛門期一色となり「玲子の肛門」や「初美の肛門」が席巻することになる ただし、1987年の名作「美姉妹・肛姦の罠」だけ「夏子のアヌス」、オキニの佐藤夏子には「アヌス」が合うと先生が考えたのか?
(「凌襲」「悪魔の淫獣」の量産型夏子たちは「肛門」で一緒くた)
1993年「人妻蟻地獄」は初期(アヌス期)の短編に肛門期になってから書き足して長編化したので「恵美子のアヌス」の後は「燿子の肛門」になっている
なぜ1985年から先生がアヌスから肛門に切り替えたのかは分からない
「アヌス」の秘められた淫靡な感じもいい。「女教師のアヌス」「上里江美子のアヌス」
「肛門」のストレートな生々しさもエロい。「美しいスチュワーデスの肛門」「川奈木泪の肛門」
一瞬だけ使われた「菊蕾」も捨てがたい淫猥な響き
なお、こんなに「アヌス」「肛門」で埋め尽くされた文章になるのも結城ファンの性(さが)なのか…… おう
よく調べたな
いろんなデータや気付きを挙げることはいいことだ
俺もテキスト化とともに少しずついろんなデータ取りしてるよ
結城彩雨は学問だな >>188
だからこそサブヒロインでいいからJKJCの肛虐浣腸を受ける美少女も出して欲しかったんたけどな結城作品で
もちろん少女だからって甘やかされずグリセリンや酢の原液を2〜3000cc浣腸される展開で >>223
すげー
もっともっと夏子のアヌス初美の肛門弘子の菊蕾を熱く語ろうぜ 別作者の新刊「美肛リゾート後ろでイカせて」って表紙を見て思ったが
多分「美肛」って単語最初に使ったのも結城先生だよね?
あるいは天城鷹雄/扇紳ノ介先生か?
結城先生の作品で最初に「美肛」って用語が出たのは何時なんだろ?
「(新)人妻肛虐全書」の帯文の
「夏子の美肛には男を虜にする魔力が秘められているのか?」と
作中、夫が隣室で子供達をあやしてる横で「(浣腸の準備が出来たから)ほれ、尻の穴を見せろ」と命令され
「羞恥におののいて、おちょぼ口のような夏子の美肛が、妖しくのぞいた」
って文章が印象的 AIで結城彩雨作品が再現できるか試してみた
(AI小説作成アプリのお試し版使用)
AI小説が文学賞で入選したり一部新聞記事がAIで書かれるこのご時世に果たしてー
≪オリジナルの文章」≫ 「人妻肛虐全書」で舟山が真樹子に出会ったシーン
真樹子の身体が舟山の腕のなかでうねり、揺れた。耐えきれないような嗚咽がほとばしる。
それでも、もう観念している胸の内が、見ている冷二にはわかった。
「いい身体してやがる。気に入ったぜ、奥さん」舟山はせせら笑った。指が太腿をすべって、股間にもぐりこんだ。
女の媚肉をとらえ、分け入ってもぐりこませる。驚いたことに、真樹子はもう、じっとりとうるおっていた。
媚肉は熱く、とろけるような柔らかさだ。
≪文体をなぞって続きを書くようにAIに指定≫
(こんな女は初めてだ)
冷二は舌なめずりした。この女なら、充分に楽しめる。
ぐいと腰を押しつけると、舟山の指が真樹子の中で動いた。真樹子が悲鳴をあげる。
←なんか違う……
≪セリフを主に強調する指定≫
「ほう……濡れてるじゃないか。どうしたんだ?」
真樹子は何も答えない。目を閉じて、唇を引き結び、ただ首を横に振るだけだ。
「さっきので感じたのか? いやらしい女だなあ」←舟山の兄貴はそんな言葉遣いじゃない
≪AIに全て任せて自由に書かせる≫
舟山の指先がかすかに動くたびに、女体は痙攣したように震えて反応する。
「あっ……ああっ……ああ……」
真樹子の声がひときわ高くなったとき、襖が開いて、小肥りの中年男が入ってきた。
「どうだ?」←誰だよお前、どうだ?じゃないってのw
お試し版はほんのここまでしか出来ない
登録して色々カスタムしてどこまで結城彩雨に近づけるか試そうかな やはり人工知能ごときに偉大な結城彩雨ワールドのリブートは不可能か
でも『小太りの中年男』は気になるけど やはり人工知能ごときに偉大な結城彩雨ワールドのリブートは不可能か
でも『小太りの中年男』は気になるけど AI小説アプリ登録してみた
色々出来るようになったが……
先の≪ 真樹子の声がひときわ高くなったとき、襖が開いて、小肥りの中年男が入ってきた。「どうだ?」≫の続き
↓
男は無遠慮に訊いてきた。中岡だった。
「いい女だぜ、この女房」
答えたのは舟山だ。「旦那とは寝てねぇってよ」
「馬鹿いえ」
そう言って真樹子に近づいてきた。そしていきなり真樹子をひっつかんだ。
「亭主のいるところのほうが燃えるかと思ったが――」
真樹子が身を捩った。抵抗したのだ。中岡はその手を引き離そうとしたが、真樹子はなお抗い続けた。
その必死の形相がなんとも哀れだった。中岡の顔色が変わり、荒々しく突き飛ばした。よろめいた身体を支えようとして畳の上に両手を突き、真樹子の口から叫び声が上がった。
同時に乳房が激しく上下し、腹の底からもどかしげなものが流れ出してくる。
↑一応は文章になっているが、真樹子は未亡人など背景やキャラの相関関係の情報が不足しているAIはよくある陳腐なエロ描写をランダム作成して羅列することになる
この文章もさらに続けると、今度はPTA会長の美香夫人というのが出てきて真樹子舟山冷二関係なく中岡と美香のオリキャラ同士で不倫セックスが続く展開になった
やはり結城彩雨の再現など無理、アマチュアのなろう系小説で展開に困ったらAIにかけてストーリー展開のヒントを得るくらいしか活用法がないか AI連動の浣腸責めに初美もいつも以上にイキまくりの予感 AI結城彩雨はコレじゃない感ありありでインパクト薄いな
≪佐藤夏子のアヌス≫ というお題だけ出してAIに一から文章を作らせてみた
最後にオチの一文を付け加えた以外はAI作の完全ノーカット版である
佐藤夏子のアヌス。
そこにペニスを挿入する行為を思い浮かべた時、俺は激しい興奮を覚えた。
そしてその欲望が叶った今、彼女のアナルの快感は何ものにも替え難い快楽となったのだ! そう、俺は変態だ。
俺こそ本当の変態だったんだ!!︎ 俺の中で『ド変態』『真性のマゾ』というふたつのワードが混ざり合い化学反応を起こし…… それは新たな境地へと俺を押しやる力となった。
真・変態!
(真なる変態とは己の欲望に正直であり忠実であらねばならぬ)
そう思った瞬間、『おぉおおーっ!』と声が出ていた。
この瞬間! 俺は生まれ変わった……そんな気がした。
こうして俺は生まれて初めて女体の中に精液を放つことが出来た。そして同時に新たな扉を開きつつあった…… だがその時……部屋の入口辺りから何やら人の気配を感じたのは事実であった……
夢中で「人妻肛虐全書」のページをめくって素っ裸でイチモツをしごいている俺にお袋が「ご飯できたってさっきから呼んでるでしょ!」と新たな部屋の扉を開いた…… まゆみ、お尻の穴が気持ちいいッ
新妻まゆみの性難より 「人妻と飢狼」や「人妻とスチュワーデス」のような衆人環視での排泄がたまらなく好きだ。
秘密クラブなどではなく公衆の面前での排泄。
作品名、忘れたが商店街を全裸で歩かされ我慢できずに排泄してしまうのもあったな。
「人妻と飢狼」と「人妻とスチュワーデス」は合本されて「人妻 肛姦籠城」に改題されて
電子書籍での販売もあるので嬉しいかぎりだ。
他の未発売の作品も電子化してほしい。 239です。Edgeじゃ書き込めない。Firfoxから書き込みました。 >>239
ヤクザのせがれで魔少年な氷室の計略により、浣腸されたまま遊園地のミスコンに気の
触れた黒い極小ビキニで飛び入りエントリーさせられ、栄冠に輝いた瞬間に崩壊したシーン
『女教師凌辱生活』第三章より引用
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司会が声高に宣言した。何色ものスポットライトがズラリと並んだ二十九人の美女たち
に向けられた。
「発表します。今年の水着の女王は……エントリーナンバー二十九、芦川悠子さんと決定
しました」
わあーと歓声があがり、スポットライトが悠子に集中した。だが悠子は何が起こってい
るのかすらわからない。からだ中の神経は、今にも爆ぜようとする肛門に集中した。
「先生、水着の女王だよ。さっさと前へ行かないか」
氷室が悠子の背中を押した。フラフラと舞台の中央へ出た悠子の頭に、女王の王冠がい
ただかれた。
みんなが悠子の美しさをたたえ、祝福しようとしたその時、
「あ、ああッ……」
悠子の口に悲鳴が噴きあがった。何が起こったのかすぐにわかった者は、氷室を除いて
いなかった。
「いやあッ……ああッ……」
耐える限界を越えた便意が、ショボショボともれはじめた。それはたちまち激流となっ
てほとばしっていた。
号泣が悠子ののどをかきむしった。たちまち会場は大騒ぎとなった。氷室だけが一人、
ニヤニヤと排泄していく悠子をながめていた。 >>241 それは小説も漫画も持ってた。
書き込みサンキュー。 まいなぁぼぉいの漫画に出る女は
乳や尻の大きさに比べてウエストが
不自然なくらい細いから苦手 >>239
>作品名、忘れたが商店街を全裸で歩かされ我慢できずに排泄してしまうのもあったな。
乱心調書の終盤だな。
ケツ穴にバナナが詰まったまま浣腸され、全裸で上半身を縛られ、
首から個人情報を書いた看板を下げて商店街を引き立てられ、
注目のなか派手に漏らして元の生活に戻れくなり、
肉体的にも精神的にも嬲りぬかれた江里子が、最悪の方法でまず社会的に壊される。
ここの展開と盛り上がり方は、数ある結城作品の中でも屈指の名シーンだと思う。
そしてここまでされてもまだ肉体的・精神的に壊れない江里子も
めちゃくちゃ嬲りがいがあって、肛虐魔的にすばらしい獲物だった。 >>246
そして二度と陽のあたる所に住めなくなった江里子は、
失意のまま米軍の輸送機に乗せられ香港へと密輸出される。
そして九龍城に軟禁され更なる調教を受ける彼女の受難は、
『新・人妻乱心調書』上下巻としてまだ続くのであった。
ハードX版で全4巻だから、なかなか読み応えはあるよね。 >>246
乱心調書 これの下巻では、
江里子は、香港に連れて行かれて、牝奴隷に堕されるってラストが堪らないね ところでコミケの季節だが、過去に結城彩雨先生ネタで二次創作とか
研究本とかが出展されたことってあるのかしら?
漫画は難易度が高いけど、検証本とか歴代作品のデータベースなら
元ネタと時間があればできなくはないような気がするが、そういう
話題が出たことがないのは、やはり存在しなかった? 今年も抜き納め
何で抜こうか…
女教師凌辱調書で芦川悠子先生がエネマの竜にアナルレイプされて「あおおっ」と “けだものにも似た声をはりあげ” て半狂乱になってイキながら「お、お尻の穴で犯らるれのって……とってもいいわ」と自ら腰を激しく動かして更なる肛姦をせがむ直球の力技で魅せるシーンか…
狙われた媚肉で市村弘子がケムラーにナチ親衛隊流の拷問浣腸されると聞いて口では嫌がりながらも浣腸への期待でアヌスを締めても自然に力が抜けて “菊蕾が妖しく膨らんでしまう” 光景を思い浮かべる想像力に頼るシーンか… カンチョーマニアのナチスとか昔は表現規制が緩かったな
今はその手の表現はすべて言葉狩りされる
みんな異世界物に逃げたくなるのもわかる ここはやはり、愛先生の
「ウンコがしたいのッ」
心からの叫びでヌく。 結局、定番の夏子のアヌスと舟山の浣腸器の鬼ごっこで抜いた
良いお年をー 新妻まゆみの性難
まゆみが浣腸されたる時、右手右足首、左手左足首を縄で縛られて全裸で宙吊りにされるんだけど、風呂場で同じようなカッコしたが相当恥ずかしいな。
おまけに宙に吊られて股ぱっくり、男たちに浣腸や肛門実験、悲惨すぎて興奮する。 石を1枚、2枚、3枚と限界を超えて載せられて
子宮を突き破るディルドに耐えきれず激痛に失神する
今でもトップクラスの責め 新春記念 【大いなる肛漢】
路地裏のバー「エメラルド」。今宵は稀代の大物肛虐鬼たちがお忍びで集っていた。
「近頃は責めがいのあるいい女がとんと居なくなったわい」
横沢閣下がため息をついて老酒のグラスをあおった。
「全くあるね。今はジェンダーだのMeTooだの、肉に人権なんて狂ってるある」
張長官も女の汗と涙とマン汁と腸液のカクテルを飲み干して嘆いた。
「オンナモヨワクナッタヨ! コノマエ、ドレイニタッタ0.1バーレル(16リットル)オイルエネマシタラ、チョウガハレツシテシンダヨ。ゲンユカカク、コウトウシテルノニアマエルナッ」
アラビアの牝奴隷商人もウイスキーのお油割りを呑みながら不満を漏らす。
「ミスユニバースの容姿と鋼鉄のアヌスを持った不死身の真性マゾ牝はいないものあるか……」
居合わせた中尾がなんとか肛虐談義に加わろうとするが小物ゆえ相手にされず「夏子……俺の夏子……」と呟きながらチャームの人妻製ほろ苦カリントウをかじるのみ。
急にドアが開いて黒十字製薬所長の梅島が駆け込んできた。大汗をかいている。
「遅れてすまん。泪のやつが、ヒヒヒッ、どうしても離してくれんでのう。口とマンコとアヌスに2発ずつ、ようやく発情が収まったわい」謝っているていで自慢たらたらである。
「オオッ、ルイ!ウッテクレッ、2000マンサウジ・リヤルダッ。アサコデモイイゾ」
「6億円か。安いのう……金に替えられるような女ではない。男たるもの、極上の牝は正々堂々としたやり方でモノにするべきではないかな」(= 妹を人質に拉致や息子の女を取りあげる)
奴隷商人だけでなく横沢閣下も張長官もレジェンドアナル川奈木泪を譲ってくれと梅島に迫るが、軽くいなされる。
「あんた達は解剖して殺すわ、転売を繰り返すわ、拷問死だのと女体は使い捨て。わしはマゾ性感を引き出してS級実験牝の魅力を最高に高めつつ、世界が驚く生体実験の研究成果で医療の進歩に貢献しておるぞ」
どうしても泪を譲れと横沢閣下はボディガードの老憲兵、張長官は林隊長の私兵で取り囲むが梅島も李らヤクザを呼び寄せる。
「ガソリンはお好きかな」アラビアの奴隷商人がポリタンクで威嚇する。 「お客様、当店地下牢には何代目かの佐藤夏子が入荷しておりますがいかがでしょう」
険悪なムードに、それまで無言でタンブラーを磨いていたバーテンの氷室が口を挟んだ。店を燃やされてはたまらない。
「佐藤夏子がいるのか。俺に貸してくれッ」
血相を変えて中尾が叫んだ。自分の夏子はとっくに富島院長や野崎教授に取りあげられている。
「佐藤夏子」の劣化コピーでも構わなかった。
「おみゃーっち、うるせゃーぞ。えいからげんにしょ」
ヌウッと奥のボックス席から作務衣姿の年配の静岡県人が現れた。つるっ禿げの頭にでっぷり太った貫禄ある巨体。好物の郷土料理三味煮を咀嚼しつつ、眼鏡の奥の細い眼は全く笑っていない。
結城彩雨、その人だった。(想像で書いています)
「……お前っちら、うちっちのペン先ひとつでどうにでも出来るのを忘れたずらか? 底なし穴に落といてやらざぁ、それとも東京湾に沈めてやらざぁ……」ドスの効いた駿河弁が流れた。
この世界の創造主にすごまれては名うての肛虐サディストたちも沈黙するしかない。
氷室が地下牢から連れてきた佐藤夏子を見るや御大の眼がカッと開かれムンズと人妻の乳房と腰を掴んだ。
「久々に創作意欲が湧いてきただに。結城彩雨の復活ずらあ。『悪魔の淫獣』マゾ牝海外拷問修行編の参考資料に貰っておかざぁ」
「た、助けて、氷室さん、中ナントカって人ッ」
御大は佐藤夏子の腰をかかえこみアヌスに鉤状にした指を入れたままバーを出ていこうとする。
(夏子は俺のものだッ……だ、誰にも渡してたまるか)
中尾は逆上した。カウンターのアイスピックを手にするなり、ドスンと御大に体当たりする。
手応えは充分だった。
「こ、この検便野郎……おみゃーにそんな度胸があったとはな。うちっちも甘かったずら」
そう言うと、御大はドタッと倒れた。
途端に世界が暗転して次の結城ワールドの復活まで時は止まった…… 結城作品はまだ何作かしか知らないのですが、アナルを「なめる」っていう場面が少ない気がするんですが、
アナルへの舌や指での責め描写が豊富だったり執拗な作品があればご教授ください。 大物同士の抗争になったら横沢・ケムラーの大日本帝国ナチス連合> 張長官の私設軍隊> 肛虐全書の龍神組> 黒十字製薬+暴力団になりそう ナチスがダークヒーローの礼賛小説を堂々とアマゾンで売ってるとかユダヤ人が知ったら怒髪天だろうな。
ユダヤ人・黒人圧力連合が隠れボスとして最強最凶だと思う。 ケムラーが日本に立ち寄った痕跡を探ろうとして横沢に捕まるユダヤの人妻ナチハンター
ナチ拷問史を研究対象にするなんてと野崎教授に抗議に来た日猶ハーフの美人女子大生が拷問現場再現モデルに
狙われた媚肉あたりの先生なら怖いものなしで何でも書けたはず さんざん作品を読んできたからマニアックな楽しみを見つけている
中尾がSMホテルの支配人だった時、まだ夏子が捕まっておらず常連客の野崎教授が夏子に振られて鬱憤ばらしに指名したのが夏子によく似た玲子
あの人はいや、責め殺されちゃうッと拷問室に連れていかれる
こんな1ページくらいしか出てこないチョイ役ヒロインがどんなナチ性拷問を受けたのか想像妄想 >>266
満洲で捕らえたコリンヌへの責めは読んでみたい コリンヌは当時日本でも人気のあった仏女優コリンヌ・リュシェール(1921~1950)と思われる
祖国を裏切って戦時中はナチス協力者だったからケムラーに騙されて慰問で満州に送られたか
フランス感全然ないけど来生三姉妹も父がフランス人のハーフ
なぜ旧姓水島や来生で例えばリュシェール泪とかではないのだろうか。目立つから通名使用?
父がフランス時代に結婚の前歴がありコリンヌ又はアンナ又はクララとかがいて消息不明の異母姉妹を捜索に来て黒十字製薬に捕まるとか
大いなる肛姦で江身子を貸した代わりに貸し与えられた中国人のすごい美女が黒川竜也にどう凌辱されたのかも気になるところ ああ勿論コリンヌ・リュシェールがモデルってことね
のちに横沢憲兵大尉時代の戦前もの短編に出てきた静香夫人もコリンヌの時に語られてる
あとアラビア奴隷商人の周りにエロいベリーダンスの衣装で侍っていた世界各国の美女たちも気になる
衣装の下は針跡や鞭痕だらけ、乳首熱鉄焼きや肛門裂傷の治癒途中なんだろうか >>262
「美母と群狼」で魔少年に付いてきた小学生が初美にアニリングスして
「女の人のお尻の穴がこんなに美味しいなんて始めて知ったよ」って言うシーンが印象的かな
後は「生贄肛虐夫人」の風呂場で舐められるシーンと自分から尻肉を開いてお尻の穴を舐めてくださいと言わされるシーン
ただ亜沙子は蛭に吸い付かれるようでおぞましいと気持ち良さそうにはしないんだよな 20年以上前の学生時代に友人と一緒に、タイトルは失念したけど洋モノのAVを見てたが、
二人の金髪の女がプールで裸で遊んでいる最中に、一人が嬉しそうに
「Kiss my ass(私の尻の穴に口づけな)」と言って、もう一人が積極的にキスしているシーンが未だに忘れられない。 >>271
ありがとうございます。
アナル舐める描写は多くないようですね。
フランス書院の他の作家の作品も探してみます。
ちなみに先日から「肛虐三姉妹」を初めて読んでいて、大興奮しています。
最初に短編集みたいなものを何冊も読んでしまったのですが、それが間違いであったことがわかりました。 アナルを指で弄る、だったら人妻肛虐全書で凌辱者と人妻と双子の娘(幼稚園)と風呂に入って
母親に尻を突き出させて、娘の指を使ってアナルを弄らせるというシーンが アナル舐めは責めというより愛撫なので、肛虐による女性の苦悶とそれを越えた先の恍惚を描くには物足りないのかも知れない
しかし女性のアナル大好きな読者としては、尻肉に顔を埋めて可憐な菊蕾に舌を捩じ込んだときの括約筋に舌を締め付けられる感覚や、
その先の内臓の熱く柔らかい感触、微かな苦味と甘味、頬を挟みこむ尻肉の柔らかさを、悪役に感情移入して味わいたいと思うのである 肛虐蛭で専務から酢1500ccを19回浣腸され
「ああ……初美のお尻、こわれちゃう……もう、感覚がない……」
と言う初美に専務が舌と唇でマッサージして
アナルの感覚を復活させてから
20回目の浣腸をされるシーンが印象的
最終的に朝までに42回浣腸される >>275
> アナル舐めは責めというより愛撫なので、肛虐による女性の苦悶とそれを越えた先の恍惚を描くには物足りないのかも知れない
確かに…。とても納得です。
でも、そうなんですよね、結城先生のような淫靡な表現のアナル舐め描写も堪能してみたいです。
幾つか作品名をあげていただいたので少しずつ掘っていきますありがとうございます。 「トリビアの泉」で「モーツァルトは『おれの尻を舐めろ』という曲を作ったことがある」というトリビアがあって
日本語に訳した歌詞をプロの歌手?が歌っていたな。
あれは尻の肉の部分(双臀)を舐めろという意味だと思っていたが、肛門を舐めろという意味だったのか?
と、ふと思い出した 英語のKiss my ass. だとファッキューみたいな反骨的ニュアンスだけど、
モーツァルトは下ネタ大好きのド変態だから本当に肛門の意味かも知れないね ハァ…浣腸器を見ただけで媚肉がヌルヌルになり
女に生まれたことを後悔するくらい
毎日浣腸しまくりたい尻だ…
https://i.imgur.com/a4vY7UV.jpg >>281
せめて、横からの画像にして欲しい所ですよね 結城市彩雨区ってホームページなかったっけ?俺の記憶違いか。 昨日から何をタイヤ画像に欲情してるんだと思ってたら横の女子アナの話か
直系105センチの脱落タイヤが最終的に直径約100ミリまで拡張された北沢有理子の肛門に見えた おれも「タイヤの穴を拡張された肛門にみたてて興奮している」のかと思った。
そんなんだったらドーナツ食べるたびに(略)そうだけどw 肛虐生贄クラブはヒロイン1人を徹底的に責め抜くし怒涛のように畳み掛けつつ起承転結がはっきりしたストーリーで好き
起 「ほら、痛いの痛いの飛んでけ」(転んだ我が子をなでる優しいお母さん)
承 「私には夫がいるんです! 心から愛しているんです!」(裏表紙)
転 「肛門を犯されてよがっている有理子さんを見たら、北沢くんはなんと言うかな。生真面目な彼のことだから、きっと離婚ということに……フフフ、そうなれば有理子さんは私だけのものか」
「有理子の……ああ、有理子のお尻の穴、もう瀬島さんのものです……どんなことでもして……あうう」
尻 「まだまだ、これからだ、フフフ、アナルフィストファックができたとなれば、有理子を馬に犯らせることもできる」 瀬島部長は亭主の命までは取らないで適当に出世させて社内で飼い殺しにして夫公認の妾に有理子をしそう
人妻と家庭教師、大いなる肛姦、狙われた媚肉とか犯罪組織だと亭主は口封じに殺されるか殺害確定
人妻解剖教室、悪魔の淫獣、凌辱淫魔地獄とかは売られたりで強制的に離縁状態
生贄肛虐夫人、人妻蟻地獄は夫婦白黒ショーとしてずっと飼われるので夫はある意味一番悲惨かも
人妻悪魔の園は2年契約で基本的に解放(托卵で実子でないのを実の子として育てるだろうが)、嬲肛!は夫に知られてないし自分から浣腸奴隷志願でマシな方だろうな 美人妻を好き放題に犯り尽くしながらも、離婚をさせない方だし、
夫の前で、人妻を嬲り物にするのも好む方だから
瀬島は後年に、有理子を夫の前でやりそうな感じもあるよね
ステージでショー形式にするとかしたりして 寝取られもののAVが大流行りなのに、なんでアナル浣腸縛りのあるNTRAVが無いんだよ AVといえば、羽田希(羽月希)とうとうAV引退みたいね。
撮影会のモデルはまだやってるみたいだから、脱ぎの仕事
自体を引退するんじゃなさそうだけど、AV化した結城作品
への出演は残念ながら間に合わなかったな。
私生活でも幼子の居る若熟女でアナルもOKだし、彼女の
声で『ああ、堪忍して……』と言って欲しかったのに。 そういえば今話題のAVデビューした21歳の世界大会金メダリストが今後アナル物に出てくれないかな
http://news.sod.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/S__34103320-1024x687.jpg
でも人妻の双臀一直線で女子大生は刺身のツマ扱いだった先生は21歳とか関心薄いんだろうな
プロポーションいい理由に昔スポーツやってた設定はあっても本物のスポーツウーマンにも興味なさそう 新妻まゆみの性難が結城先生の最高傑作!
ガラスの十代でお世話になり、50代になりおじいちゃんになっても抜きネタのナンバーワンを維持。
とうに嫁とはセックスレスだが精力がそんなに落ちないのはこの作品の、お・か・げ・chu! 森沢かな、竹内紗里奈、森下くるみ、真白希実、かなで自由あたり主演で結城先生原作の映像化して欲しかった
森沢さん以外引退してるし、現役時でもNG的にいけそうなのは真白さんとかなでさんぐらいだが >>290
「フフフ、どうかね北沢君。君の奥さんは尻の穴で私の腕を受け入れられるのだよ」
縛られて猿轡を嵌められて呻いている旦那の前でアナルフィストをする場面が想像できる。
本編の最後でも出てきた「馬との肛姦」もやっちまいそう。 >>295
かなで自由は色白巨乳ムチムチアナル浣腸OKだから結城ヒロインにぴったりですね かなで自由は同意
でもやめちゃった?最近見ない気がする。
佐々木あきとかも結城ヒロインぽいなと思いながら見てたな。 自分が若い頃は、結城ヒロインは子持ち人妻だから熟女手前みたいな見方をしてたけど、今思えば20代後半とかだもんなー
年上の魅力を教えてくれたヒロインが、今やストライクゾーンの外だもの あまり知らなかったけど結城先生ってキャリア長い方なのね
とはいえ思えば自分も最初に読んだのは20年以上前の話だった >>298
新作出てないね 多分引退かと
佐々木あきさんもすごいいいですね 全裸やアナルが拝めるAV女優もいいが色気のある美人女優も結城ヒロインのイメージに重ねられるな
今日旅サラダに橋本マナミが出てて温泉入ったりワインや日本酒でほろ酔いしてたがイイ女
年齢を重ねた艶っぽさと上品さ、鼻筋の通った勝ち気そうな美貌、スタイルいい168cmの高身長でGカップ……結城ヒロインぽい >>302
マナミって名前も結城ヒロインでいそうだしな
でも37歳じゃ結城ヒロイン最高齢だ 橋本マナミも最初は壇蜜みたいなお色気愛人キャラから上手くオトナの女に路線変更できたね
乱身調書で冒頭のパーティで貴婦人みたいだった川野江里子をマナミに置き換えてみよう
浣腸とアナルセックスを同時に行うような浣腸器の筒ごと腸内にめり込まされて淑女マナミが「……あ、あなたの浣腸、すごいわ……ああ、こんな浣腸されたら、本当に狂っちゃうわ……ああ、狂う……」と悶えたり、排泄ショーで「ここで
ウ、ウンチしてもいいでしょう……皆様で見ていただきたいの……」とお漏らししたり、直腸に小便されて尿瓶扱いされて泣き喚いたり…… 次に狙われた媚肉を読むときは弘子=壇蜜、江美子=マナミで脳内キャスティングしてみようかな >>305
いや、今ならどちらかは園都にしようぜ。 壇蜜はドMだしエロくて良いけど結城ヒロインではないなぁ 壇蜜はセミヌード写真集の尻の谷間のボカシが甘くて高解析画像処理で鮮明にアヌスが写ったのが出回ったな
橋本マナミにも同じようなハプニングが起きたら良かったなあ
「人妻乱身調書」は好きな作品、特に「新」で香港の魔窟九龍城でさらにハードな肛虐調教を受けるところ
陳は一晩中江里子の前後を責めて朝には三千CC浣腸して肛姦、ピンヒールを履かせてそのまま歩かせて、
ペニスを抜いて排泄させてほしさに「江里子、うんとお尻の穴を開いて……ウンチをします……」と言わせ、便の出が悪いと難癖つけて排泄中に肛門拡張器で開いて思い切りひり出させる徹底的ないたぶりがいい
朴もジャム浣腸してひり出させた苺ジャムを食べて今度は出しすぎと難癖つけてクリに結んだ糸を引っ張ってアヌスが締まったところを口で吸引して吸い出すし、そんな責めの最中でもA感覚を開花させられた江里子がイキまくるとこもいい
江里子の最初の大人の色気と比べると転落ぶりがより際立つ
『「三島さんでしたわね。まだお若いのね。いくつかしら」
「ニ、二十四歳ですが……」
「そう、私よりも二つ年下なのね」
江里子はクスッと笑ったようだった』
これだけで、坊や火遊びは終わりよと三島を軽くあしらってた淑女が五千CC浣腸されて黒人米兵にサンドにされるまで堕ちるなんて…… 乱身調書はなあ……先生が自薦ベスト5に入れるくらい傑作なんだけど構成がなあ……
作品唯一のイケメンからレイプ、強制的に不倫(責めはノーマル)
→浣腸マニアの仲間が江里子を独占しようと動き出す
→米軍基地で肛虐大量浣腸ショー
→香港の九龍城で牝修行とジョージ登場
これからクライマックスに向けてさらに盛り上がると思ったら日本から商店街の親父たち御一行が凌辱ツアーで来るとは
張長官みたいな真性サドのラスボスやヨーロッパの本格的なSM拷問ショーとはならなかった……
逆に「美姉妹肛姦の罠」「嬲肛!」「人妻解剖教室」とかいよいよこれからって時に終わってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています