0223名無しさん@ピンキー
2021/12/02(木) 19:36:45.34ID:mgo4SD+Rヒロインの排泄器官への地の文での基本呼称
A=アヌス (1979~1983)
B=肛門 (1985~1997)
C=菊蕾 (1982~1984)
初期は地の文では「山イモをまゆみのアヌスに挿入」というようにアヌスが使われていた
最初の「大いなる肛姦」は前半は一定せず、「菊座」「菊花」「菊の蕾」「後方」もあったが最終的にアヌスで落ち着く(セリフで「ケツの穴」もあり)
それから数年間は「真樹子のアヌス」「悠子のアヌス」などのアヌス期が続く
転換期は1982年の「狙われた媚肉」
最初はいつものように「弘子のアヌス」だったのが、後半で横沢に感情移入して先生がノリノリになったのか特別の呼称を使いたかったのか「市村弘子の菊蕾」になる
再び菊蕾が登場するのが1984年「肛虐三姉妹」
先生思い入れたっぷりのヒロインなのか初めから終わりまで「永峰由紀の菊蕾」
1982年から1984年まではアヌス期と菊蕾期が並行していたが、1985年「未亡人肛虐監禁」から突如として時代は肛門期一色となり「玲子の肛門」や「初美の肛門」が席巻することになる