【肛門色情狂の詩】〜故水島新司先生に捧ぐ〜

横沢閣下は今日は上機嫌だった。東京ドームを貸り切っている。あちこちの奴隷畜舎からスカウトしてきた全裸のアナル牝選手8頭は双臀の谷間に太い木製バットを深々と貫かれたままだ。
「せめて服を……そもそもなんで私たちが野球の試合をするのでしょうか……」主砲格にふさわしい腸管深く刺さった一際激太のバットに身悶えしながら須藤亜沙子がうめく。
「わしはお前たちのアヌスで遊んでいるときが一番楽しいんじゃわい。黒人のバット並みのが尻の穴に入った選ばれしお前らが、バットつながりで肛虐女子野球をやるのも一興。 服? お前たちこそ『裸がユニフォーム』じゃ。打線を発表するぞい」

1(ニ) 川奈由美子(岩倉幼稚園)
2(中) 弥生(岩倉幼稚園)
3(三) 市村弘子(旧関東軍満州特殊部隊)
4(左) 川奈木泪(黒十字製薬研究所)
5(一) 須藤亜沙子(黒十字製薬研究所)
6(右) 川野江里子(志田動物病院)
7(捕) 深町玲子(瀬島製薬)
8(投) 中村英子(瀬島製薬)

「ご、ご主人様、8人しかいませんわ。遊撃手は誰なんです……あ、あうう」ポニーテールも凛々しく、横沢直属でキャプテンの市村弘子がムチッと張った双臀を悩ましくくねらせながら尋ねる。
彼女の尻バットのみ弾力ある特製の素材で作られ、それがえも言われぬ妖しいA感覚を与えているのだがその正体を弘子は知らない。
「アストロ球団は7人で戦ってたぞい。プレイングマネージャーのビッグボスは遅れて登場する」
「あっ、相手チームが来ましたわ」まさか水島新司先生と血縁関係はないだろうがウグイス嬢の水島まゆみが声をあげる。