結城彩雨作品で抜きどころ part7 [無断転載禁止]
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>>434
書き方が変なので訂正を。
好きなヒロインは、綺羅先生の「女教師二十三歳」の留美子です。 >>428
回答有り難うございます。
一冊まるごと書き下ろしの場合、フランス書院編集部
からはどのくらいの頻度で打ち合わせとかチェックが
入るものなのでしょう。
連載のメタファーでなくても、章立て単位で
顔を合わせて内容とか流れのチェックが入る
のか、或いは最後までアンコントロールで書かせて
から、通して読んでダメ出しするのか、編集者との
相性もあるのでしょうが、どこまで作家と二人三脚
しているのか、気になったものですから。 >>431
あれ? 九十九隼人って、結城先生の別ペンネームでは。
少なくとも大判になった『SMマニア』に再録されていた
結城作品の旧作の作者名が九十九隼人だったことは
あるはず。
九十九隼人名義の単著があったとは。 >>436
首都圏に住んでいないので、打ち合わせはメールのやり取りですが、とりあえず企画書を出すだけで、内容はほぼ作家に任されます。しかも、企画書通りでなくても、特に何も言われません。
担当編集に直されるのは、書名、章見出し、言葉の表記法でしょうか。例えば、「いやーッ」と書くときの最後の“ッ”は、“っ”より“ッ”がいいとか、「乳首がたつ」の“たつ”は“勃”がおすすめとか、“パンティ”より“ショーツ”がいいとか。
あとはヒロインの名前が今どきかどうかとかですかね。
ページ数についても、400ページ以上か、無駄なページが出ない278ペーシの二択がほとんどです。
内容によほどの問題がない限り、注文がつけられたことはないですね(子どもをセックスに絡めるのは児童虐待でだめとか、獣姦は読者が引いてしまうとか)。
こんな感じでわかるでしょうか。 >>437
それは知りませんでした。確か、SMマニアで九十九隼人と結城彩雨作品が別々に掲載されていた記憶があります。 >>439
追記です。
「人面鬼」の書誌データははっきりしませんが(河出文庫性の秘本コレクション1999年刊のものを古本屋で購入しました)、元本は昭和27年刊の地下小説らしいです。 個人的な感想ですが、最近はエロファンタジーで人外生物に犯されるシーンもポピュラーだったりするので、
獣姦については若い読者の方はそこまで拒絶が強くないのではないかと思います
ただ、残虐に死ぬシーンとかはきつい
狙われた媚肉は大好きだけど、堕胎シーンだけは読み返す気になれない… >>441
>>441
北野です。
コミックでは触手やゴブリンなどの怪物に犯される作品が多くなりましたが、AVでは獣姦はマイナーですし、一時期触手も流行りましたがいまは下火です。
股縄ですらメジャーじゃ有りませんし、太いタコの足を股間に擦りつけるなどと言うのもありましたが、まったく流行りませんでした。
バッキー事件以来、暴力性の高いものも忌避される傾向がありますし、AVと官能小説の動向は似ているのかもしれません。
結城先生の作品は微妙な立ち位置にありますね。
そこがまたいいのですが。 >>442
おお、北野さん本物でしょうか?
細かい喘ぎ声の描写など結城先生を本当にリスペクトしているのが感じられ毎回新刊買っています。
医療プレイなど結城作品っぽさを感じさせつつも、オリジナリティのある腋フェチ描写などが盛り込まれてるのがとても好きです
僭越ながらより結城作品を参考にしてほしい要素でいうと
子持ちヒロインメイン&少数(or 1人のヒロインを徹底的に責める部分でしょうか。
子持ちヒロインは434にあるように今の時代規制が難しいんですかね...
複数ヒロインに関しては商業的に売りやすいのかもしれませんが
責めの描写が分散してしまうのはもったいなく感じます >>443
まちがいなく本物です。
拙い文章を読んでいただきありがとうございます。楽しんでいただければ幸いです。
結城先生の作品で官能小説を勉強しているので、リスペクトを感じていただけて、たいへん嬉しいです。
体臭については、文章で女体の匂いをどう表現できるか試みているのですが、いまいち伝わらないのではと思っていました。ご評価いただきありがとうございます。
ちなみに喘ぎ声ですが、結城作品ではヒロインの上品さを表すために、比較的控え目になっていますが、自分の場合、いまどきの読者を想定して、語尾に“ー”を多様しています。この部分に違和感はないでしょうか。
複数ヒロインについてですが、いまは孕ませとハーレムエンドが多数の読者に好まれるので、商業出版では避けて通れないところですね。
ですが、それがいまいちと感じられる読者にもおもしろいと感じていただける工夫を凝らすのが作家の仕事なので、もったいなく感じさせない物語が書けるように努力します。
ただ、凡才の身ですから、努力だけで終わりそうですが。 絶望【十匹の肛虐妻】 (フランス書院文庫X) 文庫 2022/4/12
満員電車、背後から熟尻をまさぐられる清楚妻。
家に押しかけてきた夫の同僚に襲われる若妻。
突然拉致され、密室で嬲りものにされる美妻。
人妻に肛姦の魔味を覚え込ませる絶望の肉檻! 北野です。
そろそろ次の原稿にかからなければならないので、退室いたします。
いろいろいけん 北野です。
うまく書き込みができなくて、すみません。続きです。
いろいろご意見いただきありがとうございました。今後の参考にさせていただきます。
次作の発行予定はすでに決まっていますが、まだ予定なので、すぐではないが、そんなにも間はあかないとだけ、書いておきます。
新作ができたら、またご意見、ご感想が聞きたいので、寄らせていただきます。
そのときはご教授よろしくお願いします。 北野様へ
姉弟肛虐待相姦へのリスペクト作品に是非挑んで下さい。 >>449
北野です。
最後に覗いておいて良かったです。危うくスルーしてしまうところでした。
近親相姦ネタはいまのご時世だと難しいところですが、なんとか抜け道を探してみます。
次作と次々作の内容はすでに決まっているので、しばらくお待たせすることになると思いますが。
約束守れなければ、ご堪忍を。
それでは、これで失礼します。 ここ最近このスレを見てなかったので既に退出されてしまいましたが…
結城彩雨先生の35年以上のファンです。
北野さんの作品もテビュー作からすべて購入し読ませていただいております。
ここの書き込みも大変貴重な書き込みもあり感謝ばかりです。
フランス書院文庫以外にも群雄割拠していた時代から多くの作家の作品を読んでまいりましたが正直、最近の作品は濃厚さがなくなっている気がします。
『こんな作品が読みたいなぁ』と自分の好みを押し付けるつもりはないので、誤解なく書きますがお許しください。
「濃厚さが無い」と書きましたがそこには「エロいこと」に対する被疑者である女性だけでなく責め手側の男(たち)の「罪悪感」というか「とんでもないことをしている自覚」が感じられないからリアルさに欠ける気がします。
煽情小説ですから「女性がどんなエロいめにあって痴態を演じるか」なのですが、女性だけではなくその責め手側の存在が希薄で、とりあえず肉棒が必要だからという感じでしゃべる疑似男根となっている作品が多い気がします。
(もちろん、やたらドラマ仕立てで、煽情小説なのかハードボイルド小説とか産業スパイ小説なのか分からない小説もあります)
結城彩雨先生などの良作には必ず印象深い男(たち)が登場しているのが違いだと思います。 あと、結城作品と他の多くの作家との違いは一人の女性を徹底して嬲り尽しててもまだ執拗に何度も何度も嬲り続けて堕とし続けて…も飽きさせない素晴らしさがあります。
(もちろん結城作品にも短編はあるのですが)
「短編小説が好き」とのことですが、<女性と接点>→<連れ込んで肉体関係…で終わり(または次の女性に)>という単純極まりない作品はどこにでもあって読み手としても全く記憶にも残りません。
帯カバーで「そこまでするか!!!結城彩雨!」という感じのコピーがありましたが私は何とも結城作品の真髄を表現されていて素晴らしいコピーだと思いました。
「ボロ雑巾になるまで」という表現がありますが、白い絹が破けて穴だらけになって落とし様が無い濃い鼠色になっても「まだ」と搾られて使われる様に
それにはただ女性が堕ちた境遇と責めには泣いても、最後には攻めの快楽でヨガリ鳴いていることが重要なのですけどね。
例えば「凌辱淫魔地獄-肛辱の黒い罠-」でヒロインの玲子を次々に男性たちが責めますが中でも鮫島は一年も他人のそれも外国人の魔窟ハーレムで穴凹性修行させて(終わり…ではなく)更に取り戻して楽しむという執拗さを描いておられます。
一人の女性に尋常を超えに超えた執拗過ぎる執着と責め(の先の快楽)を与えて、自分も楽しむという究極の楽しみを読み手に与えてくれています。本当に見習いたい!…失礼しました。
趣味も入ってまいりましたので(本音はもっと書きたいところはありますが)次回作楽しみにしております。
ここの皆様も長い書き込みお許しください。失礼しました。 451・452氏の高尚なレスの後になんだけど、悪役が気高い美貌の人妻の羞しい排泄器官を貶める品性下劣なセリフが味わい深くて好き
「フフフ、夫に尻の穴まで拭かせおって、手のかかる女房じゃわい」
叔父で夫の謙三(人妻奴隷契約)
「俺は見てえんだよ。気位の高い人妻、佐藤夏子が浣腸されてウンチをブリブリ垂れ流すところをな。さあ、そろそろ漏れるはずだぜ」
中尾(美姉妹 肛姦の罠)
「何もかも忘れてよがり狂うのよ、奥さん。素晴らしいアナルの世界を教えてあげるからね。フフフ」
「こんなふうにウンチをさせられる女は、世界中でも初美さんだけだろうね」
探偵社のオカマ専務(新妻肛虐生活)
「もっといきむんや。うんと奥に入れてあるよって、そんなんでは出ぇへんで、燿子。クソするときはもっといきむやろうが。フフフ、もっと開かんかい」
大田原組長(人妻蟻地獄)
「フフフ、まるで昨日奥さんがたっぷりとひりだしたウンチみたいだな。うんと食えよ、奥さん。そのほうがあとの楽しみも大きいってもんだ。
フフフ、上の口からカレーを食って、下からもカレーを出すってわけだぜ、奥さん」
マスクの男(人妻と肛虐蛭) 久々このスレを通りかかったが、こうした場での書き込みとか、北野先生は誠実な方だなあ
なんか興味が湧いたから結城先生だけじゃなく、北野先生の作品も買ってみることにしよう 「奥さんとオマ◯コしたいねぇ、フフフ、いいでしょう。腰が抜けるまでたっぷり可愛がってあげますよ」
肉屋・戸塚(肛虐の刻印)
人目を憚らずに堂々と声に出して言える戸塚さん、貴方こそ真の漢の中の漢です。 「奥さんとオマ◯コしたいねぇ、フフフ、いいでしょう。腰が抜けるまでたっぷり可愛がってあげますよ」
肉屋・戸塚(肛虐の刻印)
人目を憚らずに堂々と声に出して言える戸塚さん、貴方こそ真の漢の中の漢です。 「奥さんとオマ◯コしたいねぇ、フフフ、いいでしょう。腰が抜けるまでたっぷり可愛がってあげますよ」
肉屋・戸塚(肛虐の刻印)
人目を憚らずに堂々と声に出して言える戸塚さん、貴方こそ真の漢の中の漢です。 戸塚って女をさらってアナル仕込んで売りさばいてるなら、他の作品でも登場すればいいのに ハーレムエンド(ハッピーエンド)って大嫌いなんだよなぁ…。
破滅を予想させるような、あやうい、切ない、ダークなバッドエンドが好き。
ヒロインには最後まで嫌がって泣き叫んで抵抗してもらいたい。 >>459
それって結城彩雨ではなかなか無くない? それが中には、浣腸されて泣きながらウンチを垂れ流す愛妻の姿に欲情してそのまま排泄中に肛交して、
夫婦で文字通りクソまみれになってアナルセックスに没頭して、
朝、夫が目覚めたら愛妻が甲斐甲斐しくも裸エプロンで夫の朝食を作る姿にまた欲情して、
地下室で鞭打ちした挙句、秘書と2人で妻をサンドイッチして3人で昇りつめるというラストの作品もありまして >>459
ヤクザとかに囚われて二度と日の当たる場所に戻れない設定だとその後どうなるのか
20年くらい前の凌辱小説スレにそんな議論があって数年に渡る性暴力の末、逃げる気力も意思もなくなり容姿も衰えたヒロインの末路を予想したのがあった
記憶を頼りに復元してみる
組織が運営するSMプレイもできる下品なラブホの清掃婦をしている
実年齢40代だとはとても思えない薄い白髪の老婆同然の外見
艶のないカサカサ皮膚の枯れ木のような身体で歯が何本も抜けている
すでに意思も記憶もなく目の光もとっくに消え痴呆のような表情
つねにビクビクして周囲におびえているが命令には絶対に忠実
何かあればすぐチンポにむしゃぶりついてご機嫌を取ろうとするがババアなので男たちから手荒に振りはらわれる
身体のあちこちに障害と慢性炎症があり特に股間の損傷がひどい
今日も客やスタッフにこづかれ笑われながらびっこの足を引きずって働いている…… >>458
戸塚の次なるターゲットは人妻の恵美子である
その次のターゲットは教師の悠子である
その次のターゲットは 自分が拉致監禁エンドが好きになれない理由がそれだなあ
ちゃんと食事とらせて休ませて化粧もして……ってやらないと
容色なんてあっというまに衰えて値打ちも下がっちゃうよと そこは「トムとジェリー」であると割り切らないと。彼らはペチャンコになっても次の瞬間、完全復活して、追いかけあいを再開する。 「普通の女ならとっくに洩らしているぜ」
あいにく結城ヒロインは普通の女ではない
獣医用特大浣腸器でグリセリン原液や100%酢の浣腸を何十回もされたら普通は死ぬし
黒人の30センチ砲で何度も肛姦されたり10センチ近くもアナル拡張されたら人工肛門になる 基本的に何人も責め殺してるみたいな表現があるから、警察とかに救出されなければヒロインの鋼の内臓持ってしても責めがエスカレートして死んじゃうんでしょ。殺人ショー的なゴア系はないと思うけど。
新興宗教を舞台にした短編で、警察に踏み込まれた時に調教済の雌として発見されるオチを読んだ記憶があるんだけど別の作者? オレは三十代半ばになったら調教する側に回らされるエンドが好きだなあ
本も無くしちゃったからタイトルも作者も覚えてないけど、ラスト数ページで新しいヒロインがさらわれてきて
全裸で固定され放り込まれた真っ暗な部屋に、カッと照明がつくと一人の妙齢の美しい女性が椅子に腰掛けており
「あなたが新しい牝なのね…何が起こっているかわからなくて不安でしょう、かわいそうに……
残念だけどここから出る方法は全く無いわ、私も出たいくらいだけど知らないのよ……
でもね、とりあえずあなたを生き延びさせて、不安なんかどうでも良くなるくらいキモチ良くさせてあげる事ならできるわ…
最初はけっこうツラいけど、早く慣れるようにできるだけ優しくはしてあげるからね、ごめんなさい……
あ、紹介が遅れたわ、私は夏子(いや夏子ではないけど便宜上)、あなたの調教係です、宜しくね」
というラストのセリフだけは強烈に覚えてる >新興宗教を舞台にした短編で、警察に踏み込まれた時に調教済の雌として発見されるオチを読んだ記憶があるんだけど別の作者?
団鬼六の短編にそんなのがあったような気がするうろ覚えだが… 「人妻と飢狼」「嬲肛」の冒頭で責め殺されたのは女子大生
女子大生は脆弱で人妻の肉体が最強なのが結城彩雨の世界 >>468
いや、結城作品であるよそのオチ
結城彩雨文庫で笠間しろうの挿絵の短編で見たと思った >>472
スレ違いだけど、笠間しろうのあのシリーズって1冊にまとまらないかね
もう無理だろうけど >>472
ありがとうございます。人妻を救わない事に定評のある結城彩雨世界の無能警察が救出してたので、当時から違和感があって別の作家さんの作品と勘違いしてたのかと思ってました。 短編の義母モノで刑事が過去の事件を振り返るという形で始まるのがあったな
悪魔少年の息子が義母を犯した男を片っ端から殺してチンポ切り取るやつ >>475
「継母まゆみ」だね。肛虐計画じゃない方の継母。 「肛戒」って人妻が邪教集団に囚われる話か
「そんなにいい尻をしていることを後悔させてやるぜ、奥さん」の後悔を肛戒に変えても意味が通じる
邪教集団の幹部に久本って出てきて狙ってるのかと笑った
話は飛ぶが若い頃の久本雅美は美人でスタイルいい女お笑い芸人なのに身体を張ってて股を開いてジーパンの尻を突き出して双臀の中央に人差し指を突き刺して「アヌスーッ!」と絶叫する一発芸でシコったこともある よくあんなの放送できたもんだ
南明奈が18歳になって深夜番組に出られるようになってお笑い芸人が「アナルセックス!!」と脈絡なく絶叫して真っ赤になったアッキーナの顔が抜かれて「アッキーナって意味知ってるんだ」と話題になったことも(そりゃ知ってるだろうけどさ…) まあ、山崎夕貴アナもダウンタウンなうでアナルセックスって言ってしまう時代だからな
変われば変わる門よ アカデミー賞壇上でウィル・スミスが妻を侮辱した司会者をビンタするハプニングを見ても
由紀さんが竜二先生をビンタしたシーン(それも三回も)を思い出してしまう泪好きのワイ 黒人が黒人をぶつんだぞ
キングがコングを、ルディがジョージを
などを妄想しなさい 「竜二さん、歯を食いしばってッ」「おうッ」バシィッ
それは由紀にとって竜二との絆をより深めたいという願いから発した行為だった
これは暴力ではない。もし暴力だと呼ぶ者があれば出るところに出てもよい
由紀はそう思っていた 伊藤かずえ、岡田奈々、和田アキ子、間下このみ、岩崎良美、
やっぱ岡田奈々かなぁ >>482
何だ?気にさわるようなこと言ったのか?
「お前の母ちゃん出ベソww」とかwwwww >>423
まさかご本人が降臨されていたとは!
北野先生の結城先生イズム、特に浣腸に対するハードな描写にとても満足させていただいています!
特に「絶望受胎市場」や「軽井沢拷問」の幼さの残るヒロインの妹や娘が処女のまま姉や(義)母を助けるためにおぞましい肛虐や浣腸を受け入れるハードな描写は結城彩雨作品にはない大きな北野先生の魅力だと思っております!
結城先生をリスペクトする大事な点としては浣腸液の量と濃度を(例えそれが少女であろうと)甘やかすことなくグリセリンや酢やシャンプーを原液のまま何千ccと大量に何度も注入する事に尽きると思います
「軽井沢拷問」の明里より更に若いヒロイン、実の母娘関係や女教師と教え子等が多数登場したりヒロインが完全な処女肛門娼婦として最後まで描かれるなど期待したいものです。
結城イズムを突き詰めた北野先生の新作を期待しております! >>488
このスレに死体愛好者はいないと思うよ、君以外。
書き込む場所を間違えているね。 【法廷録】女性警察官の下着を撮影し盗んだ元巡査長 裁判官がかけた言葉は
テレビ静岡
2022年3月30日 水曜 午前11:30
静岡県警の元警察官が官舎の隣に住む女性警察官の部屋のベランダに侵入し、下着を撮影したり盗んだりしていた。その数4回。
法を遵守すべき警察官が身近な同僚警官に対して、なぜ卑劣な行為を繰り返していたのか。
裁判官は判決公判で、「あなたの『癖』は再発する可能性がないわけではない」と諭した。
洗濯済みの乾いたパンティを盗むなどヒョッ子
竜二先生のように由紀さんの脱ぎたてほかほかのシミ付きパンティを盗んで顔を埋めてスーハーするのが本当の通 変態肉屋の戸塚も同じことしてたぞ。
娘を人質にして強引にパンティを脱がせた
夏子さんの目の前で。 みんな肛門を責められ苦悶してヒリ出したりイカされたりする女性(人妻)の描写が好きなのであって、
なにも犯罪行為や残虐行為を目的に読んでるわけではないと思うのだが、ご理解いただけますまいか 横澤先生、戦地で二代目コリンヌを探していそう
キヒヒヒヒ 竜二先生、由紀さんビンタで退散した後ほかほかパンティ握りしめて今に見てろよ素っ裸に剥いてその気の強い美貌をヒイヒイ泣きわめかせてやる……とパンティに誓ってたからなあ >>494
フランス書院のツイッターに直訴すれば良いんじゃないかな?
それを見た周りの人間がどういう反応をするか知らんけどw >>494
たいへんな勘違いをしているようだね。浣腸するのも、肛姦するのも、ヒロインが本当はマゾで、被虐に悦ぶ変態だからだよ。誰も殺したり、ただ苦痛を与えるだけの拷問描写を読みたいなんて思っていない。
繰り返すが、君は書き込む場所を間違えているね。
嫌がらせのつもりなら、君は救いようの無い異常者だ。
よくよく、自分の書いている内容を反省しなさい。 ロシア、ウクライナ戦争での陵辱してる実映像ない??? 卒園卒業入学式とかのシーズン到来で町にママさんのスーツ姿をよく見かけるけど、良いなぁ
結城作品にはあまり出てこないよね、ママさんの正装 ヒヒヒ、理絵は亭主の喪に服して濃紺のスーツを着ておったぞ
長い黒髪もばっさりショートにして 結城先生の作品には愛がある
女性への優しさが根底にあるからだな >>499
生きたまま麻酔無しで解剖されて喜んだり、出産中の子供を出したり入れたりされて喜んだりしてるから、体に鉤十字を入れられても喜ぶんじゃないかな。 >>505
「狙われた媚肉」の江美子は喜んでどころか年単位で身も心もボロボロに嬲りつくされた挙句に
最後の最後に子供たちの命と引き換えに生体解剖受け入れたと思ったけど
だから個人的に「狙われた媚肉」は好きじゃないんだよな…猟奇シーンにはエロスは感じない
(血を流させるのがイヤなのでマチ針刺すのも好きじゃない)
結城作品の悪党って女を結果的に責め潰すこともあるけど本編中ではヒロインに痕が残るような傷つけたり
しないとこがいいんだ(そういうとこでは妙な安心感がある) >>506
ウヒョオ!いい尻だなぁ!
今にもヤってくれと言わんばかりじゃねーか! 「裏門まで担保にされて」 唯川涼子(助教授夫人、29歳)
夫の8千万円返済のための極道による1週間の管理スケジュール
月〜水
午後 調教
夜 客を取る(1回2時間×4回=8時間)肛姦、浣腸、サンドイッチOKの人妻尻娼婦
木
午後〜翌朝か昼 ぶっ通しで裏ビデオ撮影
金〜土
夜 SMショー(例、一升瓶浣腸連続16回、シャブ浣腸の可能性も)
日
昼〜明け方 客を取る(1回2時間×8回=16時間) >>507
夫を殺されたり知り合い全員に陵辱写真をばらまかれたり目の前で子供をブン殴られたりしながらイッちゃうからなw
女がそういった極限状態に追いつめられて快感を感じてしまう汚らしく卑しい生き物だという事実を世に知らしめた功績は大きい。 >>463
年齢が判明しているキャラで最年長の新人妻肛虐全書の樋口江美子33歳(元女教師)の描写から見てそうはならんでしょ
結城作品のターゲットになった女教師が24〜5歳ばかりと考えると7〜8前に連れ去られ途中で
(おそらくヤクザ相手に)娘を出産した後も美女のままアヌスもこれから加えられる責めに怯えおののくようにぴっちりとすぼまったまま浣腸や肛門拡張はいやでいやで仕方ないまま 狙われた媚肉で張型綱引きならやってた
負けた弘子は罰としてシェパードと獣◯
勝った江美子はご褒美でドーベルマンと獣◯ 狙われた媚肉で張型綱引きならやってた
負けた弘子は罰としてシェパードと獣◯
勝った江美子はご褒美でドーベルマンと獣◯ なんか他にもそういうのなかったっけ?
ご褒美に浣腸
お仕置きにも浣腸
みたいな。 >>517
亜沙子と泪がそんな感じじゃなかったっけ
あとはご褒美ってのとはちょっと感じが違う(観念して嫌がってない)けど人妻蟻地獄の恵美子と耀子とか 泪さんと亜沙子さんはハンデありの浣腸競争
亜沙子さんは原液そのままで
泪さんはかなり薄められている
勝った泪さんはご褒美(?)にルディのムキムキのマラをしゃぶらせてもらい、
長さと固さが最大限になった所で押し退けられてそのまま退場。
負けた亜沙子さんは最大限のムキムキのマラで、旦那も見てる中で緊縛セックスショウ。
〆はルディのムキムキのマラを肛門にねじ込まれ、脚をおっ広げられてロバとのサンドイッチ。 ちなみにルディのムキムキのマラは亜沙子の旦那のモノの3倍は太くて長いと思われる。
こんなのでヤられたら、もう旦那じゃ満足できない。 馬なら妊娠しないけどクロンボだとドス黒くて汚らしい獣人みたいなガキができるからな 新刊は
・フランス書院文庫『肛虐劇場 狼と三匹の美臀妻』(3作)
・フランス書院文庫『Aの狂愛 そして、すべての美臀が穢された…』(4作中2作)
・結城彩雨文庫『熟尻狩り 人妻肛辱五連姦』(5作)
のヒロイン改名再収録だった 短編再録ばっかやな
まだ長編や中編いくらでもあるだろうに 文庫Xは結城彩雨文庫の収録洩れの回収であって欲しい 紙の結城彩雨文庫はとうに市場から消えたのだから(オンデマンド? それおいしいの?)
そろそろ長篇もフランス書院文庫Xで出し直せばよさそうなのにね。
最初の方に出したっきりであとは短篇ばかりなのってなんでだろう。
挿絵付きが災いしたのか『生贄クラブ』は結城彩雨文庫では出てないのだから、
ハードXからかぞえるといいかげん出し直してほしいものだ。 >>527
吸血蛭の例もあるし、短編もだいたい終わりなので、そろそろ長編が出てくるのでは。 >挿絵付きが災いしたのか『生贄クラブ』は結城彩雨文庫では出てないのだから
これって挿絵が何か問題だったの?
それはそれとして「肛虐生贄クラブ」の復刊はぜひしてほしいとこだ(当然最後のアナルフィストまで)
昔の最初に出たハードXみたいに前半部分の中途半端なとこでぶった切ってみたいな真似されたらたまらん あの鉛筆だけで描いた様な昭和中期風の下手くそな挿絵は何とかならないだろうか。
現代風に描き変えた挿絵ダイジェスト版の発行希望。 ♪ルンルン泪さんの肛門は
挿入て欲しくてヒ〜クヒク 川奈木泪七不思議
子供いなくて無職で30歳で夫の論文の手伝い以外は普段何してたの?
高校の時に父を亡くして妹二人を泪さんが育てたけど母は?
友彦が初めての男であれだけの容姿で26歳で結婚するくらいまで高齢処女だったのはなぜ?
たくさん言い寄ってきた中でなぜ友彦?
三姉妹で泪がパクリなので書籍化で永峰由紀になったのなら続編で川奈木泪や旧姓来生に戻ったのはなぜ?
コートとスカートとパンストとパンティをつけてしゃがんでもないのに双臀のかたちがはっきりとわかるのはなぜ?
「由紀の肛門を限界まで拡げてから栓をするアナルストッパー」は結局使われたのか?
日本酒浣腸は正確にはどれだけされたの? 川野江里子の黒人米兵の浣腸ショーでの5リットルを越えて作品史上最大かがかかっている重大な問題なのではっきりさせて欲しかった >>529
『SM秘小説』に結城先生が連載していたときの挿絵画家が
『生贄クラブ』のときだけ林月光こと石原豪人先生だったんですよ。
他の挿絵画家の作品は大抵結城彩雨文庫に収録されているのに、
唯一林月光が担当した『生贄クラブ』だけが収録されてないのは、
結城彩雨文庫レーベルが立ち上がったときにはすでに他界していた
石原先生の遺族(というか著作権継承者)が挿絵の再録にOKを
出さなかったので、『連載当時の挿絵も収録する』という結城彩雨文庫
のコンセプトから逸脱するから、フランス書院は泣く泣く『生贄クラブ』
の収録を諦めたのではないか? というのが定番の邪推。
ウラ取った訳じゃないから真相は不明だし、誰が悪いって話じゃないんですが、
結城先生の傑作の一つが長らく紙の本で読めないのは残念ですよね。 >>530
むしろ楡畑雄二の絵は肉感的で結城作品にマッチしていると思うんだがな
個人的には全作品を楡畑雄二の挿絵で出し直して欲しい
>>532
前スレにも書いてあるけど1980年代なんて結婚したら普通そのまま専業主婦だぞ
あと処女だったのはお堅い家庭だと婚前交渉は結婚を前提でないとダメって風潮があったしな
麗華が成人するまで婚前交渉なしでも良いと言ったのが友彦だったのだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています