結城彩雨作品で抜きどころ part7 [無断転載禁止]
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>>561
amazonとかだと北野剛雲名義になってる >>550
出岸や弘予といった誤植が直っていればな。 それなら続編の「生贄肛虐夫人」
牝に完堕ちした永峰由紀こと川奈木泪と新キャラ須藤亜沙子が出てくる
ルディも本領発揮して暴れまくる >>565
え?
あの続きなんてあるのですか?
ありがとうございます!
探します! これから結城彩雨を読み始められるなんて実にうらやましい
おすすめは「生贄肛虐夫人」以外には
処女長編だけにありとあらゆる肛虐のアイデアを詰め込んだ「大いなる肛姦」
ストーリー・キャラ(ダブルヒロイン)・責めともに完璧な最高傑作の呼び声も高い「人妻肛虐全書」
単独ヒロインをこれでもかと責めて責め抜く「肛虐生贄クラブ」「人妻乱身調書」「凌辱淫魔地獄」
話・ヒロイン・悪役が見事に組み合わさってそんなに大作ではなく手軽に読める「美姉妹肛姦の罠」
女教師物なら「女教師凌辱調書」、秘書物なら「肛虐秘書室」、未亡人物なら「人妻奴隷契約」
スチュワーデス・兄嫁・女教師・人妻と多彩なキャラを一度に味わうなら「凌襲」
短編は特に後期は先生も乗らないと言っているように今ひとつ
最高傑作は「狙われた媚肉」があるが生体解剖などグロ味があり読み手を選ぶので要注意 >>567
そこに追加するなら長編なら「嬲肛」「人妻蟻地獄」
単品系なら「新妻肛虐生活」「若妻社員肛虐研究所」
かなぁ
後期作品だと「美母と群狼」がよかった 確かに。あと追加するなら「人妻解剖教室」「人妻悪魔の園」「私立肛虐高校」「魔虐の実験病棟」「人妻と家庭教師」「悪魔の淫獣」
もう、最晩年の長編以外全部オススメだけど面白いから仕方ない笑
やっぱり女教師凌辱調書の芦川悠子先生
悠子は勝ったと思った。いくら不良とはいっても、そこは高校生だった。人の弱みにつけこんでしか何もできない連中なのだ。
この足で警察に行き、暴行未遂で訴えてやる。手首についた縄目のあとをさすりながら悠子は思った。この獣のような高校生たちに罪のつぐないをさせなければ悠子の気がおさまらない。「そこをどきなさい」悠子は、もう一度叫んだ。
からの、天敵のエネマの竜が突然現れて蛇に睨まれたカエルのような悠子に壮絶な拷問浣腸責めと緊縛バックバージン喪失
「な、なるわ。竜也さんの女になるわ…ひ、ひいっ、可愛い女になる」
「お、お尻の穴で犯られるのって…と、とってもいい…いいわ」
「お尻の穴は竜也さんのものよ…いつでも入れていいわ。いいっ…た、たまらないわ、死ぬう」
『けだものに似た声をはりあげ』(あおおっ、あうっ)アナル絶頂しちゃうとこは抜けたなぁ >>570
「がんばれ元気」の芦川悠子先生が
そういう目にあわされることを
妄想すると、もうオナニーが
止まらんようになるな... >>564
単品なら「奴隷妻・夏子」もオススメ
アナル拡張や珍芸など普段は長編でしかやらない責めが1冊に上手く纏まってる
あと夫やサオ役の男が殺されたり痛々しい責めが苦手なら既出だけど「凌辱淫魔地獄」「肛虐生贄クラブ」「嬲肛」がオススメ
三作品ともそういった展開が無く最終的にヒロインがどんなほとんどの責めに感じる様になるので痛々しさが無いし
逆に「大いなる肛姦」「人妻肛虐全書」「狙われた媚肉」などはそういった痛々しい展開があるので注意した方が良い >>565
この作品ではムキムキのマラ(笑)が大活躍
上巻では亜沙子に泪とのアナルセックスを見せつける程度だったが、
下巻に入るや種無し亭主(笑)の友彦の見てる前で梅原所長とサンドイッチ、
前と後ろの穴に交互にムキムキのマラをズボズボ出し入れ。
研究所に捕らえられた亜沙子に鉄格子の隙間からムキムキのマラを差し込んで、
亜沙子の目の前で4545と0721を始めて怯えさす。
さらにムキムキのマラでペチッと頬を叩く、いわゆるマラビンタをかます。
そして同じく捕らえられた亜沙子の旦那の目の前で緊縛宙吊りセックスショウ。
前にムキムキのマラ、後ろに蛇とニ穴同時責め。
〆は亜沙子の肛門にムキムキのマラをねじ込んでロバと穴兄弟となる(寸前で終わる)。 >>570
気が強いヒロインがメタメタに犯られるのっていいよね
川奈木泪
市村弘子
解剖教室まゆみ
蟻地獄燿子
美姉妹夏子
肛虐高校冴子
新妻肛虐初美 >>574
知性と気位や貞淑さどころか人生丸ごと破壊されたのに開発された肛門快楽が凄すぎて
特大浣腸と肛門性交以外の思考能力が無くなったアナル狂牝 川奈木泪 が特に良いよね
他ヒロインは狂わず人間性が残ってるからこれからの過酷な責めに生き残れないかもしれない アナル狂ヒロインっていうと個人的には泪と後は「乱身調書」の江里子が双璧かな
江里子は「乱身調書」の下巻最初でもうアナルの快楽に抗しきれなくなったとこから
さらに「新・乱身調書」の香港での調教で最終的には浣腸ルームに連れ込まれたいと
自分から思うまでになるレベルだし
他の候補だと最後に自分から悪党の元に向かった「嬲肛」の初美と
アナルフィストされてアナル調教され尽くしたと言える「肛虐クラブ」の有理子かな そういや泪ばかりに目が行きがちだが「生贄肛虐夫人」のメインヒロインの亜沙子も結構気が強いタイプか
途中から参加した責め手のオッサンに「いいわ…亜沙子を思いっきり責めてください。そうすればあなたが変態だという証ですものね」
「せいぜい年下の征二さんに笑われないようにするのね」とか居直るシーンは他の作品ではあまり見たことがない気がする 許して、あなた……
も、もう泪は……こんなに堕落したわ……あなた、泪はもう恥ずかしいお尻の穴で悦ぶ女なのよ
あなたに愛された泪は、もう死んだわ。すごく変わってしまった
ああ……見て、あなた。泪はこんなに感じてるわ……見て……
あ、あん……ううん……して……ああ、してください
ああ、泪、もうだめ……夫の前で泪を、もっと牝にして……
して……ああ、前も後ろも、泪を狂わせて……ああ、許して……泪はもう、どうしようもないの 「夫の前で泪をもっと牝にして」
「前も後ろも泪を狂わせて」
御大のエロ台詞チョイスの見事さ
有理子はほとんどの淫語を子供を人質に強制的に言わされてるけど
泪さんは後半のエロ台詞は自発的に言ってるんだよな
亭主の前で尻を振って梅島さん泪のお尻の穴をいじって、とか 「夫の前で泪をもっと牝にして」
「前も後ろも泪を狂わせて」
御大のエロ台詞チョイスの見事さ
有理子はほとんどの淫語を子供を人質に強制的に言わされてるけど
泪さんは後半のエロ台詞は自発的に言ってるんだよな
亭主の前で尻を振って梅島さん泪のお尻の穴をいじって、とか 2回書き込んでしまった
それはそうと1回目よりも2回目の浣腸の方がつらいなんて執拗な肛虐描写も御大ならでは
(1回目の大量浣腸で腸壁がただれてるし出すものがないから)
しかもさらに浣腸し続けると肛門がしびれて無感覚になるからマリファナや酢を混ぜて常に粘膜を敏感にしておくという悪魔的発想 NHKで松本清張の「けものみち」再放送してて初めて見たんだけど、
超権力者が気に入った女を囲ってはポイ捨てする話の原点?
肛虐入れた結城作品版を読みたい >>570
芦川悠子先生だったら
どー考えても小〇生に犯られる芦川悠子先生の方が記憶に残っている。
おかげでショタに襲われる女教師や人妻が性癖になってしまったが、
なかなかその手の作品がないのが悲しい。 芦川先生は芦川いづみがモデル
悠子はアニメだけの設定 市立肛虐高校や県立肛虐高校があったらビビる
大卒のヒロインはあの聖肛漫女子大学を出たのだろうか 少し気になったのだが結城彩雨名義で雑誌に掲載された短編は全てフランス書院で単行本化されたのかな? >>587
546にもあるけど「結城彩雨」名義ならば「偽医者は愉し」が未収録。
以前のスレでも単行本化が待ち望まれていた。
「徳大寺旭」名義ならば、入院した旦那の弟に奴隷にされて、
最終的には弟をけしかけた893くずれ?にラビアピアスを付けられる話とかが未収録のはず。
これらは全て挿絵が前田寿按なんだが、なんか関係あるのだろうか?そもそもX文庫なら問題なさそうだが >>588
> 入院した旦那の弟に… 入院ネタなら、これはAVだけれども、
松下紗栄子の「籠の中の奴隷妻」が、なかなか良かった感じかな
貞操帯の装着に、衣服に隠れる緊縛や、亡夫の葬式の場で客取らされる等 > 入院した旦那の弟に…
それならまさしく「美肛妻 淫肛妻」
派手めの顔とセレブぶりが強調された32歳のエロ過ぎるヒロイン彩奈が義弟に徹底的に肛虐される、個人的には晩年の短編(ほぼ中編だが)の最高傑作
というか588の徳大寺名義のその話が本作じゃないの?
(陶子の話と彩奈の話のカップリング) >>588
587だけどサンクス
やっぱりまだ未収録のものが残っていたのか
X文庫も再録でなく未収録作を優先して欲しんだが >>590
588です。
「美肛妻 淫肛妻」の存在すら知らなかったので調べてみたけど、
後半のが3話構成で義弟・夫の見舞い・針・牝の刻印(ピアス)とドンピシャっぽかった。どうもです。
でもこれ文庫化していたのか、めっちゃ欲しい。もしかして偽医者は愉しも実は出版されてるのかなぁ・・・ たぶんマニアのほうだったと思うけど、女体キープ制の話とか、
悪徳刑事くずれの探偵が依頼で蒸発した人妻を見つけるけど、
自分も犯りたいから依頼を裏切って誘拐した893の幹部になる話とかも本になってるのだろうか >>593
女体キープ制は「肛虐劇場 狼と三匹の美臀妻 」に「陶子・誘拐犯に縛められて」というタイトルで
悪徳刑事くずれは「肛虐の紋章【人妻無惨】」に「新妻・志保【誘拐された女】」というタイトルで収録されているぞ 映画「友罪」で夏帆が演じたのは元AV女優で、クズ男の罠でAV出演させられ
レイプものや黒人ものに出演。主人公含め、知り合いのところにAVが送られるなど、
結城リスペクトを感じるw 悪徳刑事くずれのは結城彩雨文庫でも収録されてたような
短編系のヤツで挿絵が笠間しろうだった気がする >>594
おおこちらも文庫化されてるんだ。
>>596
連載版はまさに笠間しろうでした。
回答のほどサンクスです。 資料館、いつの間にか潰れてたんだね
ウェイバックマシンで見ることできるけどさ つまるところ、文庫化してないのは「肛虐生贄クラブ」と「偽医者は愉し」の2つでいいのかな? >>595
結城リスペクトといえば医療用バルーンを腹の中で破裂させるプレイを実際に実行して女優が人工肛門になった事件もあったな 昭和のエロは濃い。
平成生まれの俺、令和になって結城彩雨を知る。
GWが女のケツ穴陵辱小説にハマって潰れたわ。 >>602
サンクス。なんかもうひとつあった気がするけど、わかんないすかね? >>176
「このミニミニのマラがッ」
亜沙子と一緒に研究所に拉致された正樹くんに前と後の穴で筆下ろしをする泪さん >>605
正樹くん「ママ、ママ、こわいよ!助けて!もう出ないよぉ!」
ルディ「オゥ、ルイ、ルイ、ルディノチ〇ポを許シテッ!ツブレルゥ―」
実験室の隅では竜二、梅島、征二たちが震え怯えながらも熱に浮かされたような眼差しで発情期全開の泪を見つめていた。
正樹とルディが潰れた後は自分達に襲い掛かってくるのが分かっていながらも逃げれないほど泪に魅了されているのだった。 >>604
結城彩雨以外のペンネームとされるのは、過去スレのログから漁ると
徳大寺旭、九十九隼人の他に、
日影夕子、日影冷介、破魔矢徹がそうかしら。
かなり初期というか結城彩雨に固定する前段階の名前っぽいですが。 気になったんだが資料館のインタビューで結城先生は
『淫行性吸血蛭は完結ではなく未完です』
と回答していたけど続きを書いていたらどうなっていたのかな?
考えられるのは、
1.「狙われた媚肉」や「生贄肛虐夫人」のように横沢研究所行きルート
2.「大いなる肛姦」や「新・人妻乱身調書」のように香港娼館行きルート
3.「人妻蟻地獄」や「凌襲」のようにヤクザの組で牝として飼われるルート
4.「人妻奴隷契約」のように強制結婚からの奴隷妻にさせられるルート
5.「凌辱淫魔地獄 」や「奴隷妻・夏子」のようにオークションで売り飛ばされるルート
6.「肛虐の運命」や「肛虐生贄クラブ」のように夫を人質にされ自宅で飼われるルート
といった感じかな?
個人的にはアナル運び屋をさせられるのが好きなので3のルートを見てみたかったな シン・カワナギルイ
黒十字製薬研究所に非常警報が鳴り響いた
「S級実験牝川奈木泪、異常性欲モード突入、暴走!」
「ば、馬鹿な、(ルディの)制御棒でも制御出来ぬとは」
「蛇、ゴリラ、続いてロバ投入、効果なし!」
「AT(亜沙子・友彦)フィールド展開! ……阻止できませんッ」 屈強な黒人の巨根でヒロインがアナルを犯され、そのまま腸内に放尿されるシーンが印象的な作品があったが、作品名が思い出せない。 >>610
『人妻 悪魔の園』
幼稚園の地下の浣腸室で同僚のニール大尉と共にジャクソン少佐が一晩中、のべ20回近く由美子のアヌスを
犯し抜き、様子を見に来て味見をした理事長の岩倉のあとに行ったプレイですね。 他に温泉浣腸がある作品は「新・人妻乱身調書」ぐらいかな
温泉浣腸って結構エロイと思うけど結城作品だとあまりないね 自分が最初に温泉浣腸の描写を見たのは結城彩雨の小説ではなく、しのざき嶺のマンガだった。 >>599
「偽医者は愉し」はヒロイン姉妹同時責め+カテーテルによる尿道責め
さらに、前田寿安先生のイラストが素晴らしい傑作短編です >>605
「このスカスカのタマがッ」
種無し亭主の友彦をディスる泪さん
ちなみに市村弘子の夫も種無し >>608
蛭は正直長いだけでダラダラしててあの続きを書いたとしても傑作には成りえなかったと覆う 『凌襲』では兄嫁が性癖だったんですが
兄嫁がメインヒロインの兄嫁物はないのでしょうか?
4人の中の1人だったんで扱いがもったいなかった……
それと継母物。『継母肛虐計画』の他にはないの? >>617
タイトルは「悪魔の落とし子」だったかと思う
物語の冒頭は一人の刑事が退職にあたってデスクの整理をしている際に、引き出しに仕舞われていた調書を見て、事件を回想する所から始まるというもの。 >>618
「継母肛虐計画」に掲載されているよ。「継母まゆみ」。 聖宴・美臀裁判・四人の…
美肛淫肛妻
肛虐旅行
ここらに兄嫁の話があるはず >>608
>>個人的にはアナル運び屋をさせられるのが好きなので3のルートを見てみたかったな
キャビンアテンダントが肛門にプラスチック爆弾を詰めていたらエアフォースワンでも撃墜可能
また、重装甲の大統領専用車ビーストも前から浣腸爆弾を食らえば目潰しされ、タイヤがスリップして横転、シートベルトしてない老大統領が頭を打てば……
アメリカ大統領ですら暗殺可能な結城ヒロインの恐ろしさ ↑キャビンアテンダントのアナル運び屋もの、大好き、また読みたい。
作品名一つも思い出せないけど、草。 ↑ アナルスッチー藤邑由美子が出てくる「凌襲」(1990年、SMマニア)
ちなみに「スチュワーデスがアヌスに麻薬を詰めて運び屋にさせられる」話は1988年からSM秘小説連載の神京史郎「悦虐美女飛行」(未単行本)がある
ヤクザの組長のアナル情婦にされた国際線スチュワーデスがフライトでフランスに飛んだ時はヨーロッパのサディストにSMショーに出されて、肛門に麻薬を詰められて帰国して、組長に拷問浣腸だの鉄鞭でアヌスをズタズタに打たれるなど激しい肛虐調教を受ける話
関西弁丸出しの下品極まりないサド組長と上品な美人マゾCAの組み合わせが良かった 神京史郎は痛々し過ぎて無理
秘小説連載作品で過激すぎて未刊行OR大幅修正してマドンナメイトやグリーンドア文庫刊行は
よくあるけど結城彩雨連載で刊行時に名前変更以外に修正OR削除されたシーンがある作品ってあるのかな?
近親、犬、ロバ、ゴリラ、蛇、胎児バイブ、遺伝子改造種付け、ミイラ姦、マチ針、包皮切除、人種差別
これだけ無茶苦茶なシーンが刊行されて泪さんの名前がNGってどういう基準なんだろ。 痛々しいのは嫌だな。
結城彩雨作にもスチュワーデスがアヌスに麻薬を詰めて運び屋にさせられ
帰国後ヤクザの前で腸詰め麻薬をひり出させられるのあったような。
それが凌襲? 唐突だが、美人が当たり前の結城ヒロインの中でも特に際立った美貌10人(順不同)
まずは川奈木泪
その泪さんに色ボクロがなければ見分けがつかないという妹まゆみ
泪さんとで二頭しかいないS級牝の須藤亜沙子
横沢閣下生涯で最高の牝の市村弘子
それに匹敵する江美子
竜神組一のスター肛門娼婦・樋口江美子
何人もの女をコマしてきたプレイボーイ三島が初見で茫然自失した川野江里子
奴隷市場で3500万円で買い手がついた田中玲子(今なら5000万超?)悪魔の淫獣・夏子は5000万と売り手が吹っかけていたが結局2500万くらいか
「絶世の美女」と書かれてて一度も女を褒めたことのない張長官に褒められた上里江美子
あと1人は?
美人からみても「すごい美人」と思われる秘書・深町玲子あたりか
好色な会長が6年も飽きずに飼ってたし >>スチュワーデスがアヌスに麻薬を詰めて運び屋にさせられ、帰国後ヤクザの前で腸詰め麻薬をひり出させられるの
凌襲だな。 「人妻肛虐記」のラスト
肛門を広げられて運び屋にされて帰国して排泄するまでのクライマックスが好きすぎて、マニア誌の切り抜いたの未だに持ってる
スキャンもしといた
全集には無いし、ハードXには挿し絵ないし >>628
あれ?それは「肛虐の運命」じゃなくて?
「人妻肛虐記」のラストは現地の部族の儀式で
ゴリラに犯されてイク所で終わるはず。 空港で麻薬探知犬にお尻を嗅ぎまわれて赤面して税関職員に言い訳する藤邑由美子が見たい
それと>>肛門を広げられて、は肛門を拡げられてのほうが結城っぽい気がする >>629
それだ
切り抜いた連載中のタイトルが違うから混同した >「人妻肛虐記」のラストは現地の部族の儀式でゴリラに犯されてイク所で終わるはず。
「人妻肛虐記」のラストはゴリラに犯される寸前だったような…もうだいぶ前だから記憶があやふやだが
しかしゴリラに犯されるってチンポ云々はともかくゴリラの怪力で捕まったら骨グシャグシャじゃんって思ったっけなぁ 何かの作品で、結城市彩雨区とか出てきたよね。笑ったよ。 ゴリラに犯される作品があったけどタイトル思い出せずにいたが、「人妻肛虐記」だったか。
運び屋は「肛虐の運命」?
もはやタイトルと中身が全然一致してない結城作品。 ヒロインが二頭のゴリラに前後をサンドイッチされるのが大いなる肛姦
ゴリラの「キング」が江美子のヴァギナの夫で「コング」がアヌスの夫
ヒロインが二人の黒人兵に前後をサンドイッチされるのが人妻乱身調書
黒人兵の「キング」が江里子のヴァギナ担当で「コング」がアヌス担当 >>632
最後、犯られるよ
ちなみにゴリラは哺乳類で最も体に比べてペニスが小さい動物 最近は中古通販でもプレミアがつき始めて入手しづらくなったねえ
古本で集めてたんで下巻だけないとか欠けていたのをそのうち集めようと思ってたら
いつのまにかどこも高値でしかも見かけないことのほうが多くなってしまった 電書化されていない紙本でしか入手できないのってどのくらいあるんだろうか
肛虐記とか 紙本でしか入手できないのが何冊あるかは知らないが、何で電子書籍化されないのが有るんだろう?
編集者が駄作で売れない、つまらないと判断したものが電書化されないのかな? 旦那のチンポを切断してプラスティネーションで張型にして責める作品頼む このスレだと結城作品で猟奇色強めな作品はあまり評価されない
代表作の1つと言える「狙われた媚肉」が作品的にあまり話題に上がらないのは
胎児バイブや生体解剖がやりすぎだからではないかな 同じ鬼畜ものでも、美女を素っ裸で商店街に放り出すのは全然良く、切りつける猟奇系はソフトでもイヤだ。 マチ針で刺すとかクリ包皮切除とかでもヒェってなる
血が出るプレイは個人的にはちょっと引くな >>647
BDSM見て耐性つけろよ
俺なんてカルテルの女斬首動画見ながら飯食えるわ 「鬼畜」という言葉の捉え方というか鬼畜の範囲は人それぞれだと思うけど
「結城彩雨作品=猟奇作品」
と思っているなら私は違うと思うから「勘弁してくれ」だね。愛読者は犯罪予備軍じゃないからね。
他の凌辱系作品と一番の違いはヒロインが精神的とか理性では抗っても肉体的には最後は「イクッ」と絶頂させ歓喜に悶絶させているのが違う。
加虐(悦)者が「女に生まれたことを後悔させてやる」ってセリフと禍書き込みがあるが男も女も自身の性欲に抗えずにいる悲哀を描いているのが結城彩雨作品。
(もちろん最後は廃人になるまで責められてもホルマリン漬けにされても我が子をバイブ化されて突き入れられてもね)
真面目で悪いが、女を殴ったりして顔面血まみれとかにしても、ともかくマンコとかアナルに突き入れればそれでいい系とか、絶頂もさせず男が射精さえすれば
良しとしている系とは違う。
「マンコで何回、アナルで何回」は出した回数ではなく絶頂していった回数なのが結城彩雨作品。
たとえ「出した」ではなく「出された」としてもそれはそれで堕ちた人妻たちヒロインの悲哀とか哀愁が感じられるのがイイんだよね。 >>648
猟奇は別でどうぞ。
>>647
>マチ針で刺すとかクリ包皮切除
その切除した後にキチンと処置してるよね。
マゾとかでなくっても、痛覚と快楽が同居する快楽ってあるんですよ。
例えば切除とか斬られてそのままだと痛いだけだけどマチ針も刺された瞬間が痛みの絶頂。
性感帯って長年とか長時間やり続けてたりすると刺激に耐性も付くからね。
四肢欠損とか歯を抜いたりの残虐猟奇モノとは違うんだからね。 時代劇モノが昔に比べると下火になったとはいえ今でもあってチャンバラ・シーンがあるけど、
海外では(チャンバラシーンというだけで観てもいないで)「斬り合いのシーン」というと手足とか首が斬り飛び血潮で床が塗れる。とか
「ハラキリ(切腹)シーン」と言えば血だけでなく内臓が噴き出て、首が介錯でゴロリと転がる。というのを想像させ、
「日本人はそんな残虐シーンのあるドラマを楽しんで一家団欒で観ている恐ろしく狂った人たち」
という印象とか。
違うよね。暴れん坊将軍とかの時代劇で何十人が斬り合っても血の一滴もなく斬られ飛んだ肉片どころか死体すらないよね。
結城彩雨作品もファンタジーの創作モノだけど、「鬼畜」かもしれないけど「猟奇」じゃない。
猟奇モノだと思っているのはそういうのが好みで解釈している読み手の問題。
結城彩雨作品を猟奇作品と言うのは、
「俺、人が斬り合って血と肉片が飛び散るのが好きで水戸黄門が毎週楽しみなんだよ」
って言っているのと同じ。
(結城彩雨作品を猟奇作品だというのを看過して誤解され有害図書とか指定されたくないから、ファンとしてはハッキリと違うと言いたいね) そんな真面目に語らんでもw
狙われた媚肉は最高傑作
俺の願望がそのまま詰め込まれた作品だ お久しぶりです。北野剛雲です。
皆さんのおっしゃる通り、結城作品はあくまでも官能小説であって、猟奇描写もエロのための猟奇なんですよね。
鬼畜な男たちも、マゾのヒロインを悦ばせるための絶倫セックスマシーンですし。 >>653
それ屁理屈
現実では強制性交罪、傷害罪、強迫罪、拉致監禁罪など犯罪のオンパレードですよ まあ、殺人罪、死体遺棄罪、薬事法・麻薬・銃砲等違反とか犯罪のオンパレード
変わり種としては動物虐待罪(初美の尻で昇天した蛇)、死体損壊罪(胎児バイブ・死体とクレーンで肛交強要)、
猥褻物陳列罪(人質の主婦に全裸で弁当受け取り、車のフロントに全裸大の字で縛り付け突破と浣腸爆弾の危険運転、「スターにしてやるぜ」CA機外宙吊り排泄をさせる。排泄物陳列罪かも。朝出社した人は夜に藤邑由美子が本社ビル前に排泄したブツを見て驚いただろう)
カニバリズムを示唆した話と肉屋に恨みでもあるかのような職業差別も忘れてはならない
(決まってハゲ頭・口髭・でっぷり太った身体で丁寧かつネチっこい口調なんだよな) まあ悪役は設定だけ見るとステレオタイプの塊だよねw
「悪役はどんな背景を持たせるかじゃなく、作中で何をさせるかが大事なんだ!」
という割り切りっぷりこそ結城先生の真骨頂でしょう >>654
えー、それってただの道具だてじゃん。あくまでエロを楽しむのが官能小説でしょう。犯罪や残酷描写が読みたいなら、他の分野になるんじゃないかな。
結城先生はエロと残酷の狭間でエロにしっかり舵取りしているよ。
さすがに胎児バイブはやりすぎだけどね。他で使わなかったのは本人もそう思ったからじゃないかな。 >>656
でも黒人だね。
いまAVではBBPが流行りだから、結城先生、二十年以上先をいっていたことになるね。 >>659
NTR系で、黒人専門の女性たちを、クィーン・オブ・スペードとか言うらしいよ
西洋では、コキュと言う、NTR用語が昔から有るらしい
韓国系では、寝取られ系に、緑帽や緑衣と言う単語が良く使われているとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています