結城彩雨作品で抜きどころ part7 [無断転載禁止]
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>>587
546にもあるけど「結城彩雨」名義ならば「偽医者は愉し」が未収録。
以前のスレでも単行本化が待ち望まれていた。
「徳大寺旭」名義ならば、入院した旦那の弟に奴隷にされて、
最終的には弟をけしかけた893くずれ?にラビアピアスを付けられる話とかが未収録のはず。
これらは全て挿絵が前田寿按なんだが、なんか関係あるのだろうか?そもそもX文庫なら問題なさそうだが >>588
> 入院した旦那の弟に… 入院ネタなら、これはAVだけれども、
松下紗栄子の「籠の中の奴隷妻」が、なかなか良かった感じかな
貞操帯の装着に、衣服に隠れる緊縛や、亡夫の葬式の場で客取らされる等 > 入院した旦那の弟に…
それならまさしく「美肛妻 淫肛妻」
派手めの顔とセレブぶりが強調された32歳のエロ過ぎるヒロイン彩奈が義弟に徹底的に肛虐される、個人的には晩年の短編(ほぼ中編だが)の最高傑作
というか588の徳大寺名義のその話が本作じゃないの?
(陶子の話と彩奈の話のカップリング) >>588
587だけどサンクス
やっぱりまだ未収録のものが残っていたのか
X文庫も再録でなく未収録作を優先して欲しんだが >>590
588です。
「美肛妻 淫肛妻」の存在すら知らなかったので調べてみたけど、
後半のが3話構成で義弟・夫の見舞い・針・牝の刻印(ピアス)とドンピシャっぽかった。どうもです。
でもこれ文庫化していたのか、めっちゃ欲しい。もしかして偽医者は愉しも実は出版されてるのかなぁ・・・ たぶんマニアのほうだったと思うけど、女体キープ制の話とか、
悪徳刑事くずれの探偵が依頼で蒸発した人妻を見つけるけど、
自分も犯りたいから依頼を裏切って誘拐した893の幹部になる話とかも本になってるのだろうか >>593
女体キープ制は「肛虐劇場 狼と三匹の美臀妻 」に「陶子・誘拐犯に縛められて」というタイトルで
悪徳刑事くずれは「肛虐の紋章【人妻無惨】」に「新妻・志保【誘拐された女】」というタイトルで収録されているぞ 映画「友罪」で夏帆が演じたのは元AV女優で、クズ男の罠でAV出演させられ
レイプものや黒人ものに出演。主人公含め、知り合いのところにAVが送られるなど、
結城リスペクトを感じるw 悪徳刑事くずれのは結城彩雨文庫でも収録されてたような
短編系のヤツで挿絵が笠間しろうだった気がする >>594
おおこちらも文庫化されてるんだ。
>>596
連載版はまさに笠間しろうでした。
回答のほどサンクスです。 資料館、いつの間にか潰れてたんだね
ウェイバックマシンで見ることできるけどさ つまるところ、文庫化してないのは「肛虐生贄クラブ」と「偽医者は愉し」の2つでいいのかな? >>595
結城リスペクトといえば医療用バルーンを腹の中で破裂させるプレイを実際に実行して女優が人工肛門になった事件もあったな 昭和のエロは濃い。
平成生まれの俺、令和になって結城彩雨を知る。
GWが女のケツ穴陵辱小説にハマって潰れたわ。 >>602
サンクス。なんかもうひとつあった気がするけど、わかんないすかね? >>176
「このミニミニのマラがッ」
亜沙子と一緒に研究所に拉致された正樹くんに前と後の穴で筆下ろしをする泪さん >>605
正樹くん「ママ、ママ、こわいよ!助けて!もう出ないよぉ!」
ルディ「オゥ、ルイ、ルイ、ルディノチ〇ポを許シテッ!ツブレルゥ―」
実験室の隅では竜二、梅島、征二たちが震え怯えながらも熱に浮かされたような眼差しで発情期全開の泪を見つめていた。
正樹とルディが潰れた後は自分達に襲い掛かってくるのが分かっていながらも逃げれないほど泪に魅了されているのだった。 >>604
結城彩雨以外のペンネームとされるのは、過去スレのログから漁ると
徳大寺旭、九十九隼人の他に、
日影夕子、日影冷介、破魔矢徹がそうかしら。
かなり初期というか結城彩雨に固定する前段階の名前っぽいですが。 気になったんだが資料館のインタビューで結城先生は
『淫行性吸血蛭は完結ではなく未完です』
と回答していたけど続きを書いていたらどうなっていたのかな?
考えられるのは、
1.「狙われた媚肉」や「生贄肛虐夫人」のように横沢研究所行きルート
2.「大いなる肛姦」や「新・人妻乱身調書」のように香港娼館行きルート
3.「人妻蟻地獄」や「凌襲」のようにヤクザの組で牝として飼われるルート
4.「人妻奴隷契約」のように強制結婚からの奴隷妻にさせられるルート
5.「凌辱淫魔地獄 」や「奴隷妻・夏子」のようにオークションで売り飛ばされるルート
6.「肛虐の運命」や「肛虐生贄クラブ」のように夫を人質にされ自宅で飼われるルート
といった感じかな?
個人的にはアナル運び屋をさせられるのが好きなので3のルートを見てみたかったな シン・カワナギルイ
黒十字製薬研究所に非常警報が鳴り響いた
「S級実験牝川奈木泪、異常性欲モード突入、暴走!」
「ば、馬鹿な、(ルディの)制御棒でも制御出来ぬとは」
「蛇、ゴリラ、続いてロバ投入、効果なし!」
「AT(亜沙子・友彦)フィールド展開! ……阻止できませんッ」 屈強な黒人の巨根でヒロインがアナルを犯され、そのまま腸内に放尿されるシーンが印象的な作品があったが、作品名が思い出せない。 >>610
『人妻 悪魔の園』
幼稚園の地下の浣腸室で同僚のニール大尉と共にジャクソン少佐が一晩中、のべ20回近く由美子のアヌスを
犯し抜き、様子を見に来て味見をした理事長の岩倉のあとに行ったプレイですね。 他に温泉浣腸がある作品は「新・人妻乱身調書」ぐらいかな
温泉浣腸って結構エロイと思うけど結城作品だとあまりないね 自分が最初に温泉浣腸の描写を見たのは結城彩雨の小説ではなく、しのざき嶺のマンガだった。 >>599
「偽医者は愉し」はヒロイン姉妹同時責め+カテーテルによる尿道責め
さらに、前田寿安先生のイラストが素晴らしい傑作短編です >>605
「このスカスカのタマがッ」
種無し亭主の友彦をディスる泪さん
ちなみに市村弘子の夫も種無し >>608
蛭は正直長いだけでダラダラしててあの続きを書いたとしても傑作には成りえなかったと覆う 『凌襲』では兄嫁が性癖だったんですが
兄嫁がメインヒロインの兄嫁物はないのでしょうか?
4人の中の1人だったんで扱いがもったいなかった……
それと継母物。『継母肛虐計画』の他にはないの? >>617
タイトルは「悪魔の落とし子」だったかと思う
物語の冒頭は一人の刑事が退職にあたってデスクの整理をしている際に、引き出しに仕舞われていた調書を見て、事件を回想する所から始まるというもの。 >>618
「継母肛虐計画」に掲載されているよ。「継母まゆみ」。 聖宴・美臀裁判・四人の…
美肛淫肛妻
肛虐旅行
ここらに兄嫁の話があるはず >>608
>>個人的にはアナル運び屋をさせられるのが好きなので3のルートを見てみたかったな
キャビンアテンダントが肛門にプラスチック爆弾を詰めていたらエアフォースワンでも撃墜可能
また、重装甲の大統領専用車ビーストも前から浣腸爆弾を食らえば目潰しされ、タイヤがスリップして横転、シートベルトしてない老大統領が頭を打てば……
アメリカ大統領ですら暗殺可能な結城ヒロインの恐ろしさ ↑キャビンアテンダントのアナル運び屋もの、大好き、また読みたい。
作品名一つも思い出せないけど、草。 ↑ アナルスッチー藤邑由美子が出てくる「凌襲」(1990年、SMマニア)
ちなみに「スチュワーデスがアヌスに麻薬を詰めて運び屋にさせられる」話は1988年からSM秘小説連載の神京史郎「悦虐美女飛行」(未単行本)がある
ヤクザの組長のアナル情婦にされた国際線スチュワーデスがフライトでフランスに飛んだ時はヨーロッパのサディストにSMショーに出されて、肛門に麻薬を詰められて帰国して、組長に拷問浣腸だの鉄鞭でアヌスをズタズタに打たれるなど激しい肛虐調教を受ける話
関西弁丸出しの下品極まりないサド組長と上品な美人マゾCAの組み合わせが良かった 神京史郎は痛々し過ぎて無理
秘小説連載作品で過激すぎて未刊行OR大幅修正してマドンナメイトやグリーンドア文庫刊行は
よくあるけど結城彩雨連載で刊行時に名前変更以外に修正OR削除されたシーンがある作品ってあるのかな?
近親、犬、ロバ、ゴリラ、蛇、胎児バイブ、遺伝子改造種付け、ミイラ姦、マチ針、包皮切除、人種差別
これだけ無茶苦茶なシーンが刊行されて泪さんの名前がNGってどういう基準なんだろ。 痛々しいのは嫌だな。
結城彩雨作にもスチュワーデスがアヌスに麻薬を詰めて運び屋にさせられ
帰国後ヤクザの前で腸詰め麻薬をひり出させられるのあったような。
それが凌襲? 唐突だが、美人が当たり前の結城ヒロインの中でも特に際立った美貌10人(順不同)
まずは川奈木泪
その泪さんに色ボクロがなければ見分けがつかないという妹まゆみ
泪さんとで二頭しかいないS級牝の須藤亜沙子
横沢閣下生涯で最高の牝の市村弘子
それに匹敵する江美子
竜神組一のスター肛門娼婦・樋口江美子
何人もの女をコマしてきたプレイボーイ三島が初見で茫然自失した川野江里子
奴隷市場で3500万円で買い手がついた田中玲子(今なら5000万超?)悪魔の淫獣・夏子は5000万と売り手が吹っかけていたが結局2500万くらいか
「絶世の美女」と書かれてて一度も女を褒めたことのない張長官に褒められた上里江美子
あと1人は?
美人からみても「すごい美人」と思われる秘書・深町玲子あたりか
好色な会長が6年も飽きずに飼ってたし >>スチュワーデスがアヌスに麻薬を詰めて運び屋にさせられ、帰国後ヤクザの前で腸詰め麻薬をひり出させられるの
凌襲だな。 「人妻肛虐記」のラスト
肛門を広げられて運び屋にされて帰国して排泄するまでのクライマックスが好きすぎて、マニア誌の切り抜いたの未だに持ってる
スキャンもしといた
全集には無いし、ハードXには挿し絵ないし >>628
あれ?それは「肛虐の運命」じゃなくて?
「人妻肛虐記」のラストは現地の部族の儀式で
ゴリラに犯されてイク所で終わるはず。 空港で麻薬探知犬にお尻を嗅ぎまわれて赤面して税関職員に言い訳する藤邑由美子が見たい
それと>>肛門を広げられて、は肛門を拡げられてのほうが結城っぽい気がする >>629
それだ
切り抜いた連載中のタイトルが違うから混同した >「人妻肛虐記」のラストは現地の部族の儀式でゴリラに犯されてイク所で終わるはず。
「人妻肛虐記」のラストはゴリラに犯される寸前だったような…もうだいぶ前だから記憶があやふやだが
しかしゴリラに犯されるってチンポ云々はともかくゴリラの怪力で捕まったら骨グシャグシャじゃんって思ったっけなぁ 何かの作品で、結城市彩雨区とか出てきたよね。笑ったよ。 ゴリラに犯される作品があったけどタイトル思い出せずにいたが、「人妻肛虐記」だったか。
運び屋は「肛虐の運命」?
もはやタイトルと中身が全然一致してない結城作品。 ヒロインが二頭のゴリラに前後をサンドイッチされるのが大いなる肛姦
ゴリラの「キング」が江美子のヴァギナの夫で「コング」がアヌスの夫
ヒロインが二人の黒人兵に前後をサンドイッチされるのが人妻乱身調書
黒人兵の「キング」が江里子のヴァギナ担当で「コング」がアヌス担当 >>632
最後、犯られるよ
ちなみにゴリラは哺乳類で最も体に比べてペニスが小さい動物 最近は中古通販でもプレミアがつき始めて入手しづらくなったねえ
古本で集めてたんで下巻だけないとか欠けていたのをそのうち集めようと思ってたら
いつのまにかどこも高値でしかも見かけないことのほうが多くなってしまった 電書化されていない紙本でしか入手できないのってどのくらいあるんだろうか
肛虐記とか 紙本でしか入手できないのが何冊あるかは知らないが、何で電子書籍化されないのが有るんだろう?
編集者が駄作で売れない、つまらないと判断したものが電書化されないのかな? 旦那のチンポを切断してプラスティネーションで張型にして責める作品頼む このスレだと結城作品で猟奇色強めな作品はあまり評価されない
代表作の1つと言える「狙われた媚肉」が作品的にあまり話題に上がらないのは
胎児バイブや生体解剖がやりすぎだからではないかな 同じ鬼畜ものでも、美女を素っ裸で商店街に放り出すのは全然良く、切りつける猟奇系はソフトでもイヤだ。 マチ針で刺すとかクリ包皮切除とかでもヒェってなる
血が出るプレイは個人的にはちょっと引くな >>647
BDSM見て耐性つけろよ
俺なんてカルテルの女斬首動画見ながら飯食えるわ 「鬼畜」という言葉の捉え方というか鬼畜の範囲は人それぞれだと思うけど
「結城彩雨作品=猟奇作品」
と思っているなら私は違うと思うから「勘弁してくれ」だね。愛読者は犯罪予備軍じゃないからね。
他の凌辱系作品と一番の違いはヒロインが精神的とか理性では抗っても肉体的には最後は「イクッ」と絶頂させ歓喜に悶絶させているのが違う。
加虐(悦)者が「女に生まれたことを後悔させてやる」ってセリフと禍書き込みがあるが男も女も自身の性欲に抗えずにいる悲哀を描いているのが結城彩雨作品。
(もちろん最後は廃人になるまで責められてもホルマリン漬けにされても我が子をバイブ化されて突き入れられてもね)
真面目で悪いが、女を殴ったりして顔面血まみれとかにしても、ともかくマンコとかアナルに突き入れればそれでいい系とか、絶頂もさせず男が射精さえすれば
良しとしている系とは違う。
「マンコで何回、アナルで何回」は出した回数ではなく絶頂していった回数なのが結城彩雨作品。
たとえ「出した」ではなく「出された」としてもそれはそれで堕ちた人妻たちヒロインの悲哀とか哀愁が感じられるのがイイんだよね。 >>648
猟奇は別でどうぞ。
>>647
>マチ針で刺すとかクリ包皮切除
その切除した後にキチンと処置してるよね。
マゾとかでなくっても、痛覚と快楽が同居する快楽ってあるんですよ。
例えば切除とか斬られてそのままだと痛いだけだけどマチ針も刺された瞬間が痛みの絶頂。
性感帯って長年とか長時間やり続けてたりすると刺激に耐性も付くからね。
四肢欠損とか歯を抜いたりの残虐猟奇モノとは違うんだからね。 時代劇モノが昔に比べると下火になったとはいえ今でもあってチャンバラ・シーンがあるけど、
海外では(チャンバラシーンというだけで観てもいないで)「斬り合いのシーン」というと手足とか首が斬り飛び血潮で床が塗れる。とか
「ハラキリ(切腹)シーン」と言えば血だけでなく内臓が噴き出て、首が介錯でゴロリと転がる。というのを想像させ、
「日本人はそんな残虐シーンのあるドラマを楽しんで一家団欒で観ている恐ろしく狂った人たち」
という印象とか。
違うよね。暴れん坊将軍とかの時代劇で何十人が斬り合っても血の一滴もなく斬られ飛んだ肉片どころか死体すらないよね。
結城彩雨作品もファンタジーの創作モノだけど、「鬼畜」かもしれないけど「猟奇」じゃない。
猟奇モノだと思っているのはそういうのが好みで解釈している読み手の問題。
結城彩雨作品を猟奇作品と言うのは、
「俺、人が斬り合って血と肉片が飛び散るのが好きで水戸黄門が毎週楽しみなんだよ」
って言っているのと同じ。
(結城彩雨作品を猟奇作品だというのを看過して誤解され有害図書とか指定されたくないから、ファンとしてはハッキリと違うと言いたいね) そんな真面目に語らんでもw
狙われた媚肉は最高傑作
俺の願望がそのまま詰め込まれた作品だ お久しぶりです。北野剛雲です。
皆さんのおっしゃる通り、結城作品はあくまでも官能小説であって、猟奇描写もエロのための猟奇なんですよね。
鬼畜な男たちも、マゾのヒロインを悦ばせるための絶倫セックスマシーンですし。 >>653
それ屁理屈
現実では強制性交罪、傷害罪、強迫罪、拉致監禁罪など犯罪のオンパレードですよ まあ、殺人罪、死体遺棄罪、薬事法・麻薬・銃砲等違反とか犯罪のオンパレード
変わり種としては動物虐待罪(初美の尻で昇天した蛇)、死体損壊罪(胎児バイブ・死体とクレーンで肛交強要)、
猥褻物陳列罪(人質の主婦に全裸で弁当受け取り、車のフロントに全裸大の字で縛り付け突破と浣腸爆弾の危険運転、「スターにしてやるぜ」CA機外宙吊り排泄をさせる。排泄物陳列罪かも。朝出社した人は夜に藤邑由美子が本社ビル前に排泄したブツを見て驚いただろう)
カニバリズムを示唆した話と肉屋に恨みでもあるかのような職業差別も忘れてはならない
(決まってハゲ頭・口髭・でっぷり太った身体で丁寧かつネチっこい口調なんだよな) まあ悪役は設定だけ見るとステレオタイプの塊だよねw
「悪役はどんな背景を持たせるかじゃなく、作中で何をさせるかが大事なんだ!」
という割り切りっぷりこそ結城先生の真骨頂でしょう >>654
えー、それってただの道具だてじゃん。あくまでエロを楽しむのが官能小説でしょう。犯罪や残酷描写が読みたいなら、他の分野になるんじゃないかな。
結城先生はエロと残酷の狭間でエロにしっかり舵取りしているよ。
さすがに胎児バイブはやりすぎだけどね。他で使わなかったのは本人もそう思ったからじゃないかな。 >>656
でも黒人だね。
いまAVではBBPが流行りだから、結城先生、二十年以上先をいっていたことになるね。 >>659
NTR系で、黒人専門の女性たちを、クィーン・オブ・スペードとか言うらしいよ
西洋では、コキュと言う、NTR用語が昔から有るらしい
韓国系では、寝取られ系に、緑帽や緑衣と言う単語が良く使われているとか 差別・犯罪は必要不可欠。
これら無しに女を辱めてもつまらん。
黒人差別、職業差別は小説の中では女を精神的に追い込む事に大いに貢献している。
丸裸にして公共の場にさらす等の犯罪も大いに話を盛り上げてくれている。
残酷・残虐シーンは確かに場違い、いらないな。 お肉を買いに行ったら「奥さんこれもう読みましたか」と興奮しながら血みどろの猟奇殺人事件の記事を押し付けてくる肉屋は勘弁
というか変態魚屋変態薬屋変態本屋変態クリーニング屋しかいないような商店街に行かずにスーパーで買い物したらいいと思うが万引き犯に仕立て上げられて妊娠堕胎生体解剖にかけられる恐ろしい世界だからな 長編で猟奇色が強いのは「狙われた媚肉」だけなのを考えると結城先生自身も猟奇色が強い作品は好きでない気がするんだが
むしろ結城先生が好きなのは羞恥責めだと思うがな
浣腸とかもアナルセックスのための準備以外に排泄を見世物にして辱めるのが目的だったりするし
>>653
北野先生新作読みました
タイトル通り「継母まゆみ」や「継母肛虐計画」的なテイストで良かったです
やっぱり1人のヒロインをじっくり責める方が良いですね
今度は「凌辱淫魔地獄」や「人妻蟻地獄」のように捕まえた人妻を連れ回しながら調教していく作品とかお願いします 「未亡人肛虐監禁」のラストでも子供を生体解剖にかけるってセリフがあって読後感悪かったな
子供は脅迫や言うこと聞かせるネタにするのは全然いいけどあまり酷いことするのはどうも好かん
旦那はどうなっても気にならないけどw >>663
さっそくの感想ありがとうございます。
フランス書院非公式掲示板では、結末がいまいちだったとご批判いただきました。
内容について掲示板でいくつかお話させていただきましたので、そちらも覗いてみてください。
つれ回しいいですよね。海岸で海水客の前でヒロインに浣腸したりとか。
ただ、次作はすでにお題がついているので、書くとすれば次以降になると思います。しばらくお時間をください。
今後ともよろしくお願いします。 ヒロインの子どもは大抵は反抗や自殺に対する抑止力として一緒に拉致ってくる場合が多数。
中には「人妻と家庭教師」のように男の子なら責め手に仕立てることを暗示する台詞もあるし、また女の子なら「肛虐の刻印」のラストで牝奴隷に育てようとする台詞もある。
そうして育った子どもは18歳にもならないうちに裏の世界で性のスターとして名を馳せて、
やがては笹島や舟山みたいなヤクザの幹部や雪代や久保沢滝子みたいなやり手婆になっていくのだろう。 生体解剖や胎児バイブは出版社からストップがかかったんじゃね?
俺は狙われた媚肉好きだよ 当時はもっとおおらかな時代だった
そんな難しく考えなくとも >>668
おおらかだったのは、80年代後半から90年代の短い期間だけだったのではないでしょうか。
それ以前は、チャタレー夫人の恋人すら猥褻文書として有罪になりますし、2000年代初頭には松文館事件が起きました。 「人妻肛虐全書」の上巻で双子の子供姉妹に「お前らのママは今、赤ちゃん作ってるんだぜ」って
竜二が夏子を犯しながら告げるシチュはメチャエロかった
何も知らない子供たちが「ママ、赤ちゃん作ってるの?」と犯されてる夏子に尋ねるとことか他の作品にはないエロさがあった 肛虐蛭
「うんと食えよ、奥さん。そのほうがあとの楽しみも大きいってもんだ」
オズオズとカレーを口に運ぶ初美を見て、男はせせら笑った。あとの楽しみが浣腸であることは聞くまでもなかった。
「フフフ、上の口からカレーを食って、下からもカレーを出すってわけだぜ、奥さん」
「…………」 初美は何も言わず、屈辱の涙を流した。
メチャエロ……くはないが笑える >>665
663ですがレスありがとうございます
確かにヒロインの末路が悲惨なうえに一行で終わらせたのは微妙な感じがしましたね
いっそのこと今後は結城先生作品風の展開から初めてラストはオリジナルの展開にしてはどうでしょうか?
結城先生作品のラストは基本的にヒロインがその後どうなったかぼかしてあるのでオリジナルのラストにした方が独自性が出せるかと思います
ちなみに個人的には調教された後に連れ去られたヒロインが、数年後にどこかのボロアパートの一室で自分を調教した男との間の子供に授乳しながら男に次の子供を孕まされて終わるラストとか読んでみたいです
あと連れ回しについてですが、ヒロインが温泉旅館でヌードモデルとしてデビューさせられる展開とかも良いですね
今後の作品も期待しておりますので執筆頑張ってください >>672
温泉旅館のヌードモデル、いいですね。昭和な感じがして。
非才ですがご期待に答えられるように精進します。
これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 ここで聞いて怒られるかな
コンクリ事件っぽい小説ってある? >>673
663・672ですが執筆頑張ってください
ちなみにヌードモデルを現代の設定で使うならピンクコンパニオンにしてはどうでしょうか?
ヒロインを本番OKのピンクコンパニオンとして働かせることにすれば設定が現代のストーリーでも使えるかと思います >>676
ここはあえて今風にしない方がいいと思います。
ヌードモデルとして恥ずかしいポーズをとらせながら、ネチネチといたぶるの方が話の座りがいいかと。
ですが貴重なアドバイスありがとうございます。 マ×拓や肛門拓をとったり、迫力ある排泄写真の競技会とか。 >>674
改めて「楡畑雄二ギャラリー」を見ると、
フェラしている絵が多いな
俺はフェラより尻の方にエロを感じるんだが・・・ >>677
676なのですが、もしかして絵画のデッサンでやるヌードモデルと勘違いされてますでしょうか?
結城先生作品のヌードモデルというのはお座敷(SM)ショーをしてからそのまま客をとる、所謂エロ的なことをするコンパニオンを意味します
「凌辱淫魔地獄」ではヌードモデルとと言っていたので(※SMモデルとも言ってますが)、そのまま使ってしまいました
勘違いするような書き方をしてしまいスミマセン 北野さんは独自のスレ立てた方がいいんじゃないかな
ここ北野さんの作品のスレじゃないし ツイッターとかで自分の読者に向けて発信すれば良いのにとは思う
ツイッターとかやってんのか知らんけど フランス書院スレはまあ度を越さなきゃいいと思うけどここでは控えてほしい
北野さんが結城彩雨作品について語ってくれるのはいいけど >>681〜684
680だけどすまない調子に乗り過ぎた
貴重な結城作品風の作家さんに好きなシチュをお願いするチャンスだったのでやり過ぎたわ
今後は控えるので勘弁してくれ 少年不良グループがJCJKを凌辱する小説ってプロの作家の出版物である?
知る限りではないけどそういうのは発禁なのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています