>>312
「あっ!……いやっ!……やめてください!」
男の蕾への侵入を避けようと、必死に体を左右に揺らす華子だが、腰にあてがわれたクッションにより臀部は殆ど動かず、俵の照準をずらすことにはできなかった
むしろその上体の動きで、縄の解かれた少女の乳房が揺れる様が、男の嗜虐心を煽ることになり俵を悦ばせた
男の亀頭の部分の侵入を、少女の小さな蕾は強く拒絶するが、俵は彼女の腰を掴み、かまわず体を押し進めると、華子はあまりの痛さに悲鳴を上げた
「ああっ!……痛いっ!……」
亀頭がやっと蕾を越え、逞しい俵の体が中に侵入してくる
(これはきつい!ぐいぐいしめつけてきやがる)
俵は歓喜し、抽送運動を始めた
「ああっ!……いやっ!……動かさないで!……」
華子は泣きながら懇願をする
目の前にある少女の泣き顔をうっとりと眺めながら、しきりに肉柱が強くしめつけられる心地よさを味わい、前後にゆっくりと腰を動かす
(こんな可愛い女子高生の処女をいただいた上に、尻の穴もやれるなんて夢のようだぜ)
両の掌で彼女の乳房を揉み込みながら、しばらく楽しんだ俵は、ふたたび腰を両手で掴み、動きを激しくしていく
「あっ……あっ……あっ!……」
華子の喘ぎが激しくなり、彼女は両手で足首を強く握りしめている
やがて俵は絶頂に達し、少女の直腸に体液を放出していった