蘭光生 part11
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>>333
同意、中編位にして、もう二三責めを描いてほしかった 正直、夏服を着た少女は犯りきった感があるので妄想の余地は少ないな
確かに俺的にも上位に入る作品だけどこんな人気になるとは思わないな 桜井千春や司美英子も好き
状況的にじっくり責められないのが物足りないが >>336
自分にとっては「盲目の俘囚」「夏服を着た少女」が二大推し作品。
ただ蘭氏に限らず昭和時代がメインの作家さんは、下着の描写が淡白なのが残念。
SMセレクトの小説群もそうで、下着については
「パンティと続いてブラも脱がせた」
みたいなあっさり描写に終わるのがほとんどでもったいない。
蘭氏でも「肉襲」でレジャビーの下着を出してるのが珍しくて、
ほとんどが「白のパンティ」みたいな色だけの描写に終わってる。
ブラならサイズやハーフカップや四分の三カップとかの形状、
パンティなら刺繍やレースなどの飾りにも言及したらもっと
いい作品になったと思う。 スキャンティーのような細く白いパンティーとか良い
あとスリップ着用が萌える ムムッ、これはナイロン90%ポリエステル10%の、カラーコード#b22222のfirebrickか!
なんといやらしい!
そして縫製はメキシコ製とな!
JKならコットン100%、カラーコード#ffffffの純白white一択だろう!
日本経済の為にも日本製であってほしい!
ABCはそういいながらパンティを引き裂いた・・・
てな感じで。
スリップいいよね。なんかもう絶滅危惧種みたいだが。少なくとも最近女子高生のスカートから
スリップがチラ見えしたことはないねえ。 「>>342殿、もう少しこう何というか、原作リスペクトというか…
AもBもCもそんな口調で喋らんでしょ!」 >>340
微妙に違うけど鳳春樹だっけ?
ビキニブリーフの説明したのは笑ったわ
さすがに読んでる客層で知らないってことないだろうに >>341
三島華子のパンティーは、どうやって取られたのだろう? 司美英子 純白パンティー
三島華子は70年代半ばにスキャンティーを履いていたので最先端をいってたんだね 「盲目の俘囚」の上条涼子だと、生徒会やクラス委員長やってるイメージ。
下着も母親が買ってくるのをそのまま着用してて、ブラは恐らくDカップくらいで
パンティはデカパンとまではいかないけど、やや面積が広くて
リボン一つだけ付いた質素なのを着用と予想。
>>347
今でいうハイレグタイプってことかな。
華子は意外にお洒落だな。
バストは恐らくEカップと推測。 若杉香織里や司美英子の大きすぎない乳房も、知性や蒼さを感じられて良い
桜井千春や尾花千明の幼い割に豊かな乳房も良い
三島華子の乳房はDカップ位を希望 >>343
原作よりむしろ「サイコメトラーEIJI」(に登場するシリアルキラー)へのリスペクトが感じられる スキャンティと言えば「鉄棒に花唇が開く」の黛恵利と小牧芙美江だな
性格も反映したかのような恵利の白の体操用スキャンティと芙美江のピンクの体操用スキャンティ
竜の手によって大理石より白い太股からくるくると巻き取られるように下ろされる黛恵利の白いスキャンティ
全裸での鉄棒演技を前に、薫のカメラの眼前で
最後の一枚のピンクのスキャンティを自ら脱がされる小牧芙美江
たまらない
城美智子先生も大人っぽい黒のスキャンティ履いてて欲しかったけど
タイツの下はすっぽんぽんだったろうね >>343
とはいえ、中途半端に似せようとすると(似せて書く気もないが)また煩いのが湧いてくるし・・・
こんくらい違うタッチで書けば別もんだとわかるからいいかなと
華子のスキャンティはちと色気づいていて俺的にはマイナスだな
見られることを意識するなんて破廉恥極まりない
花も恥じらう女子高生は下着はデカパンでオッケー 城先生のタイツも小牧芙美江のスキャンティも三島華子のスキャンティのようなパンティも
最後の1枚を脱がす肝心のシーンがなくて次の場面でもう全裸になってるんだよなあ
射精シーンやセックスシーンを飛ばす蘭光生の最悪の手法が
ここでも遺憾なく発揮されてしまっている 挿入描写が淡白なのが特徴だったね
アナルセックスの方がまだ気合入ってた 杉村春也先生も挿入シーンが一瞬で終わってたな。
もっとねちっこく書いてくれてたらいいのに。
>>345
読み返したら三島華子って足枷着けられたまま
パンティ脱がされてるんだな。
カッターナイフで切り裂いて脱がすくらいか? >>356
希望はでっかい裁ち鋏で両サイドをジョキジョキ Z人さんの新作キターーー!
ttps://www.dlsite.com/maniax-touch/work/=/product_id/RJ367740.html
「黒い背表紙の官能小説で描かれてるSR(シークレットルーム)」を目指して建てられた家・・・みたいな話が書き下ろしであった。
全面オマージュでないせいか名前は出てないけど、これやっぱ蘭作品だよね?
「凶愛に咽ぶ純花」なんてタイトルもそそるし、ほんとブレないでくれて嬉しい(^^)/ >>358
Z人さんの小説読んでて、ちょっと前このスレで蘭作品が超絶良いのと駄作にはっきり分かれてると指摘されたのを思い出した
似せてるのでなく、蘭先生のゴーストライターとか草案を書いたのがZ人さんで、ほかに書きようが無いなんて想像すると、なかなか面白い
それでもって先生が要らん味付けしたとか(愛奴を狩れの詩子先生と愛ちゃんのレズ話みたいに)w そら偉大なる蘭先生でも佳作秀作ばかりはものせないだろ
凡作駄作ばかりなのがダメな作家
ときおり傑作をだすのは大作家 「夏服を着た少女」ってよく考えると酷い話だよな。
「土地を売らないと娘をレイプして凌辱するぞ」
ならわかるけど
「娘をレイプして浣腸やら凌辱した。さあ土地を売って貰おうか」
って意味がおかしいw 次は生命に危険が及ぶぞっていう脅迫
半世紀前の地方じゃそれなりにあったまずは怪我させるやり口よな >>362
暴力団らしい理不尽なやり方だよね
酷すぎて嗜虐心が疼くわ
何の落ち度もない無垢な女子高生がこんな目に >>365
依頼主の組長は、殺したりしなければ好きにしていいと言っているではないの
その分報酬を値切ったんだから 誘拐されたと分かった時点で即通報だろ普通は
しかも犯人は分かりきっているので建設会社もヤクザも沖田と俵も一網打尽
営利誘拐に婦女暴行が加われば最低でも10年は喰らうだろうね >>358
Z作品のデータベース見つけた
ttps://ci-en.dlsite.com/creator/6349/article/580902
影の猟人とか肉楔に泣く人妻とか、蘭作品の影響これでもかと受けてるのがよく分かる
それにしても処女率90%……ロマンだねw 計算すると♂の童貞率はちょうど50%だった
童貞登場作品が74%
どこかで青い性の暴走を書きたいって読んだ気がするけど、忠実な数字だね
たぶん盲目の俘囚あたりがZ人さんのお気に入りじゃないかな? >>368
たまに若い凌辱者でなく、もう少し歳上の凌辱者の作品も描いて欲しい Z氏の本1冊読んでみたけどかなり微妙だった
お金を取るレベルではないと思う 値段設定もやけに強気だなー
Kindleで公開してるんだから無料本を何冊か用意してUnlimitedにも対応すべきかと
ノクターンで無料公開しても支持を得られるか疑問だが
文章もキャラの造形も稚拙で蘭光生の二次創作というアドバンテージがあっても魅力は感じなかった
個人の感想だけどね 俺はシンプルな文章でけっこう好きだなあ
蘭先生のいうように勃たせてなんぼの官能小説だと思う
逆立ちしたって文芸作品にはなれないのに、独りよがりな表現でそれっぽいと勘違いしてる出版社や作家多杉w Z人さんには、「夏服を着た少女」のオマージュ作をお願いしたい >>373
売り方とか作家の自由じゃね?
販路広げるのはマーケティングの基本だし。
てかUnlimitedにしろとかノクターンでとか、読みたいから無料にしろと言ってるようにしか聞こえんのだが(笑 どう売ろうとそりゃ勝手だけど
DLsiteでは1作20部程度しか売れてなかったので読んでほしければ方法考えたほうが良いんじゃないかと
売れっ子のプロでも販促やってるのに無名の素人が高い値段設定してスルーされてるのは滑稽
微妙で稚拙と書いたのに「読みたいから」というか解釈は謎
不自然な持ち上げ方を見るに御本人ですか? >>373
いやもともとノクターンで色々発表してて、手応え掴んだのか今は販売してる流れなんだが……まあノクターンに出してた奴は残しててほしかったとこだけど
kindleでは一時数編無料配布してたかな、最近は見かけない
dlsiteはepubなんで手を出しづらいんだよね。
値段設定ちょい高いよなあというのは同意、kindleで50%セールしてほしいのだが……
自分もそこまで高評価では無いけど(蘭先生のファンなのはよくわかるんだけどちょっとストーリーの方向は合わないかなと、刺さるものも少しはある) 官能小説自体氷河期だしあちこちで売られてるし、こんなもんじゃね?知らんけど
俺はauのキャリア販売で買った 小説で蘭光生を越えるのは不可能
漫画なら可能だが越えるものを描けばパクられるだろうな 淫獣とかの原作蘭光生がクレジットされてるのは別として
銀星王ってのが蘭作品モチーフで何編か描いてるかな
まあ普通だけど >>334
全裸膝抱え縛りでの浣腸液注入吸引、吸引液の見せつけ、口内注入の脅しの流れは好きなシーン
緊縛され窮屈な体勢で頭を上下させ、拒否懇願する姿
脅しに屈し、涙でくもる瞳を大きく見開き吸引液を必死に見つめる姿が堪らない 「禁猟」のkindle版が来月に出る
今まで配信されてなかったのね
二見・マドンナレーベル作品では微妙なデキだが 和姦テイスト強いからね
妹(実は血縁じゃなかったほう)の前半くらいかな >>330
丸裸で蟹縛りのままの華子の股間には、シェービングクリームが塗りたぐられている
沖田はT字の剃刀を持ち、彼女の淡い繊毛の剃毛に取りかかろうとしていた
「お嬢さん、もっと綺麗にしてやろうな」
剃刀が下腹部にあてがわれ、なめらかな泡が落とされていく
「あ……いやっ……やめて下さい……」
初めて味わう異様な感覚に、華子は抗うすべもなく、赤らめた顔を横にそむけ羞恥を耐えていた
泡がすべて落とされるとともに淡い繊毛も消え、童女のようにされた、まっさらな股間があらわになった
「お嬢さん、綺麗になったなあ、ほれぼれするぜ」
俵は恍惚した表情で、翳りひとつない華子の裸身を見回し、カメラのシャッターを切る
しなやかな上下肢を縛り合わされ、白い達磨にされた少女はフラッシュがたかれる中、吐息を洩らし、かたく瞳を閉じて恥辱に曝されるのだった
「こんな姿を見せられたら、また抱きたくなったぜ」
俵はカメラを置くと、華子に覆い被さり、すっかり力を取り戻した体を花びらに沈めていく >>389
「あっ……あっ……あ……」
俵に犯されている華子は、もう意識は鮮明としているが、それだけにいま受けている凌辱をはっきりと感じ、啜り泣きを始めるのだった
「お嬢さんのようなかわいい娘で良かったよ、俺が初めての男だからな」
俵はその様子を見つめながら、嬉しそうに体を突き込んでいく
俵の体が離れると、セーラー服や下着を手に凌辱を眺めていた沖田は、啜り泣きを続ける華子の両脚の間に体を入れ、彼女の胸元に陰茎を置いた
蟹縛りにされた両腕により、彼女の胸の膨らみは内側に寄せられ、より豊かさが強調されており、その谷間に沖田の食指が動かされた
「おいおい、パイズリかよ」
「ああ、いいだろう?」
沖田は両の掌で華子の両の乳房を掴み、自らの肉柱を挟み込むようにして、腰を動かし始めた
「あっ!……いやっ!……やめて下さい……」
蝋片が残る乳房を外側から揉みながら、沖田は腰を前後に動かしていく、華子の柔らかくも張りのある乳房に挟まれる快感に、沖田の体は屹立度を増し、官能を高められていく
(純粋無垢な女子高生に…これはたまらないな)
沖田は有頂天になり、華子の乳房を揉み潰しながら、運動を速めていく
「ああっ!……痛いっ!……やめて下さい!……」
彼女の懇願も心地良く耳に入り、沖田は絶頂に達し、華子の泣き顔に体液を浴びせていく
「あっ!……」
華子は驚きと嫌悪感で声を上げたが、それ以上の言葉は出せなかった
蟹縛りにされたままの少女は、汗の滲んだ白い裸身を震わせて、啜り泣きを上げていた
沖田の体液が彼女の涙と混じり流れ落ちていく >>390
これだけ体を穢されて…もう一度シャワーで汚れを洗い流して、セーラー服と下着も洗濯してリセットだ
処女と穢された心はリセットできないが まあ処女なんてそこまで大事に抱えておくもんでもないからな 謝れ!
30歳まで大事に処女を守ってきた千家静先生に謝れ! >>392
でも見知らぬ男に強姦されて喪うのは……
嗜虐心が疼く 大事に守ってきたものを無慈悲に踏み躙られるってたまらんよね。
“処女なんてそこまで大事に抱えておくもんでもないからな”とか言われながら 館岡芽以子は10歳で処女喪失だからなあ
義理の姉の家庭教師とはいえ、縛られて犯されて >>390
蟹縛りのままの華子の裸身を、二人の男は前後に手をそえて、シャワースペースの床に運んだ
。床には薄い浴室マットが敷いてある
「お嬢さん、また綺麗にしてやろうな」
俵が水栓を捻り、華子の体にシャワーを浴びせていく
「あっ……」
つかの間の爽快さを感じた彼女は声を洩らす
白い肌が水分で輝き、乱れた髪が艶やかさを増してきた頃合いをみて、俵は一旦シャワーを止めた
沖田は石鹸を泡立て、両の掌で彼女の体をなでまわしていく
「あっ……いや……」
濡れた黒髪、男の体液で汚れた顔と乳房、小さく可愛らしい臍、童女のようにされた下腹部、そして男たちの侵入を受けた花弁、張り出されたまろやかな臀部と、丹念に愛撫するように洗っていくと、時折彼女は悶えた
「ここは精液がいっぱい入ってるから、綺麗にしてやろうな」
沖田は花弁を弄り、指を中に入れて弄る
「あっ!……いやです!……あっ……」
華子は悶え拒否する
「下の穴も綺麗にしないと」
沖田は指を蕾の中に入れて、肉壁を擦るように弄り、抽送していく
「いやっ!……いやっ!……やめてください……」
華子は狼狽し、窮屈な姿態で、頭を上下に動かしながら、哀しげな瞳で沖田を見つめ懇願するのだった
やがて温かなシャワーが、少女の体を覆う泡を流し、艶やかな白い肌があらわになっていく >>397
シャワースペースから上げられた華子の体は、変わらず全裸で蟹縛りのまま、頭を上に吊るされている
より太く丈夫な白い縄を彼女の両脇と、両の膝裏に通され、上方でまとめられて天井の太いフックに吊るされていた
両膝を吊る縄が、より強烈に華子の両脚を引き上げ、恥ずかしい部分が否応なくさらけ出されている
顔をうつむかせて羞恥に耐える華子だが、濡れた長い髪は、太い縄により後ろでひとつにまとめられ、被虐に満ちた美しい顔を隠すすべはなかった
二人の男は、全裸の女子高生の緊縛美を撮影しながら観賞している
(こんな可愛いセーラー服のお嬢さんに、好き放題できるなんて最高だぜ)
俵は少女の無残に縛られ、吊るされた白い裸身と、稚さを感じさせる顔を恍惚とながめているうちに獣欲が体に戻ったことを気づいた
華子の股間はちょうど男の腰の高さにある
全裸の俵は、吊られた華子を抱きしめ、彼女の乳首をしゃぶり、花弁を弄ると、すっかり力を取り戻したたくましい体を花弁に沈めていくと華子はたまらす涙声で懇願する
「あっ!……そんな……やめてください……もう……」
そんな少女の反応を俵は嬉しそうに見つめ、根元まで侵入させた体を突き込んでいく
浅黒い男の腕に抱き込まれた彼女の吊られた裸身は、烈しく揺さぶられていく
「あっ……あっ……」
喘ぐ華子の瞳から新たな涙が流れ、乳房を濡らしていく
俵は動きをさらに烈しくし、力いっぱいに彼女を抱きしめると、体を奥底まで突き入れ、体液を放出していった
獣欲を満たした後も、俵は胸の中ですすり泣く華子を抱きしめ続けるのだった >>399
「あの……おトイレに行かせてください……おしっこが……」
全裸蟹縛りで吊るされている華子が、うつむき体を震わせて弱々しく懇願する
腰を下ろし彼女の姿態を眺める沖田は、卑猥な笑みを浮かべる
「トイレ?縄で縛られて吊るされてじゃ無理だなあ」
「……縄をほどいてください……降ろして……お願いします……」
華子は頭を上げ涙ながらに懇願するが、沖田は嬉しそうに言う
「こんな状態じゃ解くのはちょっと手間だな、そのままでしていいよ」
沖田の言葉に華子は驚いた表情で哀願する
「いやです!……そんな!……無理です!……降ろして!……」
少女の反応に沖田の嗜虐心は刺激された
「それじゃあ俺が手伝ってやるよ」
沖田は吊られた華子の背面に立つと、突き出された白く艶やかな臀部を撫でまわす
「こんな格好で綺麗な丸いお尻を突き出されちゃ、俺も尻を犯りたくなるぜ」
沖田は自分の手で石鹸を擦り、すっかり屹立した体に塗りたぐると、華子の蕾に先端をあわせていく
「あっ!……いやっ!……やめてっ!……もう……」
蕾への男の体の二度目の侵入を、華子は頭部を激しく左右に振り、吊られた蟹縛りの窮屈な体を少しでも揺らそうと抗うが、沖田は彼女の引き上げられた両下腿を、両手でがっしりと掴んでいるため無駄であった
縄で一束にされた長い髪が、振られる度に胸に当たるのが沖田には心地良い
塗られた石鹸のため、俵の時より抵抗も少なく侵入してきた沖田の体だが、俵により残された蕾の傷が痛み華子は苦悶する
「あっ!……痛いっ!……ううっ!……」
(凄い締めつけだ!これはたまらないぜ)
沖田は嬉しそうに腰を突き上げていく、抽送を繰り返すごとに体の先端に力がみなぎり、太さ
を増し、蕾を張り裂けんばかりに押し広げるのが沖田にはわかった >>402
「おしっこがしたいんだよね、お嬢さん」
俵が金属性の洗面器を、吊られた華子の下に差し出す
「あっ!……あ……あ……」
沖田に突き上げられながら尿意に襲われ、悶える彼女の全身から汗が吹き出し、白い肌が輝き、艶やかさを増していく
「それ!お嬢さん!手伝ってやるよ、出して!出して!」
俵は華子の下腹部を圧迫し、放尿を煽っていく
「あっ!……そんな!……やめてください!……」
俵の圧迫が引き金となり、強い羞恥で堪えていた彼女の限界が来た
「あっ!……いやっ!……ああ……」
始めは弱々しい流れだったが、徐々にそれは強さを増し、金属性の洗面器に音を立てて落ちていく
「ああ……いやあ……くくっ……」
咽び泣く華子は放尿の間、うつむいて強く瞳を閉じ、体を震わせている
その様子を見た沖田は、体を深く突き込み、絶頂に達すると、体液を彼女の直腸に放出していった
蟹縛りで力無く吊るされた華子の裸身は、艶やかさを増し、白く輝き、二人の男を魅了していた
少女の尿の滴が洗面器に落ちていき、咽び泣く声が密室に響いていた >>393
激しい抽挿の末、若い欲情の根源を静の体内奥深くにしとどに排泄し終えた竜が
彼女の絹の湯文字で果汁にまみれた自分の体を拭いとると、薄いピンク色に染まった。
「ほう、処女だったんだな、この年まで……」
「なんだ、Bちゃん、やっててもわからなかったのか?」
「まあ、それらしくはあったがね。
それよりもCちゃん、俺と静先生の白黒ショーはちゃんと撮っててくれたかい?」
「ああ、ばっちりさ。
何せあの千家静の生本番中出しの処女喪失レイプシーンだ
全国のファン垂涎のお宝写真になること間違いないさ。」
処女を喪った哀しみで悲憤の涙を流す美しい横顔や
竜が注ぎ込んだばかり精液をじくじくと吐き出している血の滲んだ花芯を拡げながら撮っていた薫が答える。
「それじゃあ俺も本番いかせてもらいますかっと。」
カメラを竜に預けた薫の裸体が静の肢体に覆い被さり
すっかりいきり立ち、こらえにこらえた灼熱の肉の塊が、ぐったりと白く横たわる静を再び貫いた。
「あっ、痛い!やめてください。」
できたばかりの傷口を拡げられる痛みに悲鳴をあげる静にかまわず
思う存分その肉洞をぐりぐりと奥まで抉り抜いた薫もまた
激しい抽挿運動を女体の上で開始するのであった。 >>403
「俺たちは少し休んでくるから、一人でたのしんでてな」
そう言い残すと、二人の男は上の建物に上がって行った
「あ……あ……あっ!……」
無残な蟹縛りで吊られたままの華子は、白い裸身を震わせて、微かな喘ぎをしきりに洩らしている
彼女のその反応の誘因は、花弁に押し込まれたバイブレーターの淫らな動きである
バイブレーターは、華子の体の奥底まで挿入され、彼女の股間にかっちりと装着されたステンレス性の貞操帯により固定されて、振動音を響かせていた
バイブは振動とともに、旋回運動を続け、少女の内壁をえぐり、残酷な刺激を絶え間なく加えていた
無機質なステンレス性の貞操帯が、高校三年の少女の無垢な裸身に着く対比で、残虐性を際立たせている
華子は否応なしに蒼い性感を高められて、何度も恥辱の絶頂を迎えさせられていた
傍らには、8ミリカメラが三脚で立てられており、彼女の蟹縛りの全身を撮り、喘ぎや泣き声も記録している
しばらくすると全裸の俵と沖田が戻ってきた
「お嬢さん、何回イッたかな?」
俵は野卑な笑みを浮かべ、うつむき涙を流す華子の顔を覗きこむ
「……もうやめて……ください……」
彼女は顔をそむけ、弱々しく懇願する
「お嬢さん、はずしてやるからな」
沖田がバイブの振動音を響かせている貞操帯をはずし、バイブレーターの動きを止め、ゆっくりと引き抜くと華子はほっとしたようだった
「お嬢さん!グショグショじゃないか!」
沖田があらわにされた彼女の花弁を見て、びっくりしたように言う
「おお!本当だ!イキまくったんだなあ」
俵もそこを覗き込み、悦びの声を上げる >>406
「吊られっぱなしで疲れたろう、降ろしてやるからな」
沖田は華子の背面から両脚を抱え支えると、俵は彼女を吊っている太い縄を緩め、緊縛された裸体をゆっくりと降ろしていく
華子の臀部を、彼女の愛液と汗がしみた絨毯に、ぎりぎりまで近づかせると、俵は華子の下降を止める
「このくらいでいいだろう」
俵はそう言うと吊った縄を縛り止める
彼は華子の臀部の下にクッションを敷くと、そこに自らの尻を載せ、華子と向き合うように仰向けになった
そのクッションは自分が華子の処女を犯した時に彼女の臀部に敷いた物である
「さあ、元気になったしまた抱いてやるぞ」
すっかり屹立した逞しい体を、彼女の花弁にあてがい侵入を試みる
「いやっ!……いやっ!……」
華子は縛られた体をくねらせて抵抗するが、沖田の手助けもあり、俵の体は花弁に押し込まれていく
(バイブで責めて濡れ濡れだし、スンナリだぜ)
「ああっ……」
華子は騎乗位で犯された、しかも蟹縛りのままで吊るされた倒錯的な姿態である
俵はクッションで突き出した腰を、上下左右に揺らし彼女を犯す
沖田は彼女を背面から抱き込み、両の掌で乳房を揉み込む
「あ……あ……やっ!……」
華子は二人の男に責められながら、しきりに喘ぎ、泣くのだった
俵は彼女の両手を合わせるように掴み、さらに烈しく腰を突き上げていく
吊られた華子の体は烈しく上下し、縛られた黒髪も跳ね上がる
やがて俵の官能も高まり、彼女の両手を握ったまま絶頂を迎え、体内に男の液体を吹き上げていった
俵は恍惚感の中で、力無くうつむいた少女を見上げている
沖田は華子の乳房を揉み続けながら、尖った乳首を指で弄ぶのだった
沖田は、傍らに散ったセーラー服と下着を眺めながら、体に獣欲が戻ったことに気づいた >>407
この一連の二次創作、俵と沖田の絶倫っぷりが超人的。
本編で既に俵が1回(華子の処女を奪って中出し)、沖田は2回(俵に犯される前の華子に奉仕を強制して口内発射+俵に犯されたあとの膣に中出し)それぞれ発射してるのに、
俵が膣交3回肛交1回、
沖田は制服の匂いでオナニー1回、膣交2回にパイズリからの顔射1回で、それぞれ4発ずつ発射してるとは。
華子の処女を奪って5発も注ぎこんだ俵も、
6発撃ってもこれでなお獣欲を取り戻せる沖田もまさに、
男の中の男!
いや違った。
少女の胎内(なか)に男! >>407
>>407
「どうする?このままやるか?」
華子の中から体を抜き、そこに付着した彼女の愛液と自分の体液を拭く俵は沖田に問う
「そうだな、その前に飾りをつけてやろう」
沖田は傍らに散らばった華子のセーラー服と下着の中から、無造作に広がった濃紺のスカーフを手に取ると、彼女の縛められた後ろ髪を持ち上げ、スカーフの頂点が背中の中央に来るように当てがい、両肩に掛けていく
「あ……いやっ!……何を……」
男の行為に戸惑い、怯えた表情を見せる華子
スカーフを彼女の胸元で結ぶと、沖田は満足げに笑う
全裸で蟹縛りにされ、吊るされた無残な格好で、清楚な濃紺のスカーフを掛けられたアンバランスさには、男の嗜虐心を煽る被虐美があった
「ほう、こんなのも悪くないな」
俵は腕を組み、感心したように華子を見つめ観賞すると、カメラのシャッターを切る
沖田はクッションに胡座をかき、彼女の臀部をのせ、低く吊られた少女の体を背中から抱くと、力を取り戻した体を花弁に挿入していく
「ああ……いや……」
背面坐位で華子を犯す沖田は、彼女を両腕ごと抱きしめて、上下に揺らし、体内への抽挿を始めた
彼女の体は吊られているために、沖田は楽に上下運動をすることができる
セーラー服のスカーフをまとわせることで、女子高生を犯しているということを、二人の男はあらためて実感することができた
沖田は一旦、上下運動を止め、両の掌で華子の乳房を揉み込み、その柔らかさと張りを愉しむ
(これぞ女子高生のパイオツ!、可愛いおっぱい!可愛いおっぱい!)
「ああ……痛い!……もうやめて……あっ……あっ……」
可憐な乳首を指で弄りながら、しばらく少女の乳房を堪能した沖田は、その様を楽しそうに眺めている俵に華子を吊った縄を解かせると、体を入れたまま、蟹縛りの彼女を絨毯に突っ伏させる
「あうっ!……痛いっ!……」
絨毯の床に顔が着き、苦痛で華子は悲鳴を上げる
「これじゃ可哀想かな」
沖田は俵に自分が尻に敷いていたクッションを彼女の顔の下に敷かせると、後背位で抽挿を始めた
否応なしに突き出された白く丸い華子の臀部を見つめながら腰を突き込む沖田はである、彼女の白い背中に張り付く濃紺のスカーフのコントラストが、哀しくも美しく感じられた >>411
「あっ……あっ……あ……」
横にむけた泣き顔を、クッションの上に埋める華子は咽び泣き、体を突き込まれる度に喘ぎ声を上げる
その声は男の嗜虐心を刺激し、沖田は彼女のウエストを掴み腰の動きを速めていく
(何て綺麗なお尻だ)
まろやかな少女の臀部を見つめながら、沖田は絶頂に達し、彼女の体内に体液を放出した
白い体を震わせ、すすり泣く華子の涙がクッションを濡らしていた 力作乙だけど
しつこい陵辱も絶倫無限中出し男も
描写されればされるほど蘭光生作品からは遠ざかってしまうな
>>405みたいな元の文体に省略されていた中出し描写を追加するようなやつも読みたい >>413
凄惨極まる処女喪失から約2時間後
沖田がひとりきりで華子の体を愛撫していた。
正常位で華子の処女膜を貫いたあとの激しく長い抽挿の末
しとどにその膣奥に男の体液を噴出させた俵だったが
更なる連戦を相棒に懇願し承諾を得るや
固いままの肉棒を抜くことなく、戒めを解いた華子の肢体を様々な体位で責め立て
そのまま2発目を後背位で、最後に3発目を後ろ手縛りの対面座位で華子の胎内に放出し終えたのだった。
沖田としても、処女を頂けないなら何発あとでも同じことなので
喜んで17歳美少女の生涯一度きりの破瓜レイプ白黒ショーの撮影を請け負った。
流石に絶倫を誇る俵も短時間に立て続けに3発目も放ったせいだろう
「俺は二、三時間上で休んでくるから、おまえひとりで可愛がってていいよ。
どうせ例のヤツをやりたいんだろうし、俺にはあんな趣味はないしな。
終わったら、よく空気を入れ換えておいてくれ」
後ろ手縛りのまま、きちんと正座させた華子の髪を掴み
涙にくれる顔を見下ろしながら男の体液と破瓜の血で汚れた一物を口で綺麗にさせながらそう告げた俵は
やがて鼻歌まじりに、上の住居の建物へ消えていったのである。 すみません、オススメの作品てあります?
ハマってる作家が蘭光生推しで、拉致監禁と言うのを買ったんですがピンと来なくて・・・ >>420
初期の「女教師犯す」所収の表題作とか、「教え子犯す」所収の「盲目の俘囚」 華子(夏服を着た少女)を推す人が席巻してるが、俺はそこまでじゃないかな。
読みたければマドンナメイト文庫の「奪われた教室」に入ってる。標題の作品のほうが好きだな、俺は。
ほかは「女教師犯す」の標題と(エレベーターバイオレンス)、「教え娘犯す」の(盲目の俘囚)、
「蠍 マドンナ犯す」の(闇の翼)と(緋縄のマドンナ)とかがあるが、
手っ取り早くなら「蘭光生の令嬢」なんかはなかなかよい作品を所収しているな。
蘭光生の令嬢はkindleでは手に入らない古本(今Amazonだと2万円する)なので、それぞれの作品の入ってるのを個別で買った方が安上がりだけど。
基本創作の前期に当たるマドンナメイト所収の方がはずれが少ない。フランスは数の割にはもう一つのものが多い印象。 皆さん詳細にありがとうございます!
同じ作品でも複数の選択肢(単行本?)があるんですね
女教師犯すなんて、ストレートですぐ読みたくなりました
早速買ってみます ここでお薦めを聞くのもいいし、属性やストーリーで目星を付けたければデータベースを見るのもいいよ
http://inagi.kir.jp/ran/index.php
女子高生とか処女とか好みもあるだろうからね マドンナとフランスでクオリティにかなりの差があるな フランスでも良作はちょいちょいあるんだけどね
後期?のあまりパッとしないのがたいていフランスなんで薄まってる マドンナメイトのKindle本は期間限定キャンペーンでも
全然安くならずにポイントも増えるわけじゃないのが謎 後期の作品はほとんどがアレな出来でほぼフランス書院収録
先生の晩年作で割と良いのは
肉の水中花
処女花もよう
緋縄のマドンナ
かな フランスので好きなのは「美教師」だな。
あとはむさぼる!の「蝮の部屋」かな。
牝檻の「紙の檻」はなぜか印象に残っている。 単行本収録時のタイトルが不明かつ特に気になる雑誌掲載作
ガクラン私刑
美虐コンテスト
淑女が裁かれた日
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