「あっ……あっ……あ……」
俵に犯されている華子は、もう意識は鮮明としているが、それだけにいま受けている凌辱をはっきりと感じ、啜り泣きを始めるのだった
「お嬢さんのようなかわいい娘で良かったよ、俺が初めての男だからな」
俵はその様子を見つめながら、嬉しそうに体を突き込んでいく
俵の体が離れると、セーラー服や下着を手に凌辱を眺めていた沖田は、啜り泣きを続ける華子の両脚の間に体を入れ、彼女の胸元に陰茎を置いた
蟹縛りにされた両腕により、彼女の胸の膨らみは内側に寄せられ、より豊かさが強調されており、その谷間に沖田の食指が動かされた
「おいおい、パイズリかよ」
「ああ、いいだろう?」
沖田は両の掌で華子の両の乳房を掴み、自らの肉柱を挟み込むようにして、腰を動かし始めた
「あっ!……いやっ!……やめて下さい……」
蝋片が残る乳房を外側から揉みながら、沖田は腰を前後に動かしていく、華子の柔らかくも張りのある乳房に挟まれる快感に、沖田の体は屹立度を増し、官能を高められていく
(純粋無垢な女子高生に…これはたまらないな)
沖田は有頂天になり、華子の乳房を揉み潰しながら、運動を速めていく
「ああっ!……痛いっ!……やめて下さい!……」
彼女の懇願も心地良く耳に入り、沖田は絶頂に達し、華子の泣き顔に体液を浴びせていく
「あっ!……」
華子は驚きと嫌悪感で声を上げたが、それ以上の言葉は出せなかった
蟹縛りにされたままの少女は、汗の滲んだ白い裸身を震わせて、啜り泣きを上げていた
沖田の体液が彼女の涙と混じり流れ落ちていく