>>411
「あっ……あっ……あ……」
横にむけた泣き顔を、クッションの上に埋める華子は咽び泣き、体を突き込まれる度に喘ぎ声を上げる
その声は男の嗜虐心を刺激し、沖田は彼女のウエストを掴み腰の動きを速めていく
(何て綺麗なお尻だ)
まろやかな少女の臀部を見つめながら、沖田は絶頂に達し、彼女の体内に体液を放出した
白い体を震わせ、すすり泣く華子の涙がクッションを濡らしていた