【1-5を読んだ】 はい
【作者名】昭嶋しゅん
【作品名】覚えていません
【掲載年or読んだ時期】はっきり覚えていませんが数年よりは前だと思います
【本の形態】 雑誌・単行本のどちらか
【誌名】わかりません
【絵柄】
【ストーリー、その他覚えている事】
母親と息子が車でドライブしており、母親が用事の為息子を車から降ろす
息子がトンネルか何かを抜けると田舎の町があり、自販機で買ったジュースを不味いと貶すと少女が突っかかってくる
口論の末、襲うような形で行為に及び(重い感じではなく全体的にギャグの雰囲気)
行為中に男が「ド田舎だから!」と言う台詞を何度か発していたと思いました
事が済んだあと少女と別れて母親に回収されると、母親が持っていたジュースを見つけ懐かしいとこぼし、この辺にダムに沈んだ故郷があり、息子の父親とはそこで会ったきりと話す
息子はタイムスリップしていて、さっきの少女が昔の母親だったのでは?と言うような事を匂わせて終了の1話完結の話です
よろしくお願いします