侯爵嫡男好色物語 Part.55
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空の描写を冒頭曇り空→終盤雨降る寸前の雲ってしてるから次で雨の中マクニスの遁走行やりそうって思ったけど晴れのパターンもあるか >>447
戦場に遅刻した利鎌さんの無謀な突撃で出番がワンチャン シュピアゼイクは前回の乾坤一擲の大反抗作戦では跳ね返されて逆にライシュリーフを奪われて
これでもし今回がクオルデンツェの罠に嵌まったなんて評価が確定してしまうと後世におけるマクニスの評価は…
まあ今後もウィルクが各地で色々やらかすだろうから相手が悪かったという評価に落ち着きそうかな ガルフィスの魔力不全の真偽を曖昧にすることができて貴族外交の手札になるって視点はマジで持ってなかった
作中の貴族は目の前の勝敗以外の価値に常に思考置いて戦ってるけどよく書けるもんだなあ… >>451
勝ったクオルデンツェが相手の強さをアピールするでしょ。強い敵を倒したクオルデンツェってね
領民に見限られた哀れな男っていう評価は付きそう
ウィルクの毒に気付ける人は果たしているだろうか。常識の埒外すぎてクロウネすら微妙かも 下手に攻め込むと赤鬼と青鬼が揃ってお出迎えされるかも…って考えると二の足を踏むだろうな
赤鬼に迎撃されてる間に青鬼が自分の領地に強襲してくる可能性も捨てきれないし >>446
マクニスがガルフィスの最初の魔法攻撃で死んでなくてもガルフィスと対峙してると6万のマクニス軍を強化してる余裕が無くなるから
ウィルクの威嚇でほぼ全滅(気絶)
前後をガルフィスとウィルクに挟まれて逃げ道なしですわ >>416
作戦に反対してたルークセが不在の間にウィルクとガルフィスが結託して作戦を決行したとかにすればよくね?
当代と次代の間に溝があると他家に思わせれるし キンドロアの威嚇に怯むことなく突撃するナンボナン兵強すぎるw >>449
あーまだそれがあったな
復活のガルフィスといい利鎌さんといいまだまだ楽しみが盛沢山すぎる
率先突撃が板についてきたウィルク、アレクサンドロスみたいになってきたな(アレクサンドロス大して知らないけど) >>459
オセロリア戦には呼んでくれっていってたからまだセーフ 「オセロリア攻めには呼んでくれ」の理由が
マクニスが余計なこと言ってないか監視&証拠隠滅するため
とかだったりして
あの騎士の主がガーダクル殺しの主犯ってオチで そうだろうとは思ってたけどイブは霧寄り村待機か
他ヒロイン同様ルペッタともいつの間にか仲良くなってそう だったりしてと考えるのは楽しいけど、ALさんは色々それとなく仕込む習性があるから
そんな味方だと思ってたら敵側でしたってどんでん返しをするなら、仕込みをすると思うんだよね
それに、信頼して騎士の勧誘までしたガルフィスが只のマヌケ爺になっちゃうよ ヴ ェレット
キン ドロア
マクニスはどうなるかな…
ロミリエは捕虜姫になって、ウィルクが根気よく説得でもするのかねぇ 「最後に俺が精鋭3000と共にキンドロアの首を取る。超短期決戦だ。事が始まったら一瞬たりとも気を抜くな」
最初の間違いなんだよなぁ。直後に「戦場で計算通りに物事が進むとは思えない」って考えてるけど、まさにその通り まあ自分で書いといてなんだけどないと思う
ウィルクはあの元騎士から女を紹介して貰う予定(推定)だしな >>467
ガルフィスに黒焼きにされると思う。
ウィルクとの激突に備えて前方を厚くするように配置変えした後、後方からガルフィスの突撃を受けたわけだし >>467
ガルフィスの攻撃で
マクニ ス
になったところをゆっくりとウィルクが止めを刺して、
ロミリエ
は五体満足か……ありそう >>469
年下を紹介してきそうな会話してたなそういや
三章が帝国編なら登場するかもねえ ガルフィスが全部近接で仕留める脳筋ウィルクにちゃんとした魔法を使った主祖戦を見せてくれるだろう
黒焼きは結果的に黒焼きになるってケースもあるんだろうな >>473
12歳より年下ってウィルクロリコンかよやべえな 武官の自己判断の憶測入るけど、左右のマナラル武官の任務は横(あるいは背後)からのキンドロアへの奇襲でウィルクが突撃を敢行した時点で前方へと移動、本軍がマクニスへ突撃を始めた際も奇襲を狙って同時に移動してると思うのね
最後の、"瞬間"に超火力の攻撃魔法が何度も炸裂って記述は奇襲の同時攻撃の実行も含んでると思うわ >>429
あとは100人以外にも死んだ武官たくさんいただろうし隷祖兵が何万いたかも不明だし、何しろ城壁で守られながらの基本クオルデンツェ側有利な戦いだからね
それでも主祖2人もいながら落とせないとかwとはなるけど
>>454
それどころか攻め込む隙があったとしてもすわこれが蛇の罠か!って勝手にビビってくれるまであるかも
>>461
大事な作戦の肝の部分を任されたと思ったら何もなかったでござるの巻 >>477
それどころか手柄もほとんど突撃組に持ってかれてかわいそうw >>467
魔法攻撃に晒されながらも命からがら生き延びたマクニス
魔力残滓で使えなくなった身体を機械の体に変え、サイボーグとして復活して再びクオルデンツェの前に再生怪人として立ち塞がる!
っていう毒電波を受信した >>480
機械はともかく、主祖級がエフィアルの部下の従祖女みたいな不浄怪人に成ったら限定的に始祖クラスの魔法使えるんだろうかとは思った >>476
あり得るとは思うけど、
そのまま遊兵としてウィルク軍と並行して北上、先行するんじゃなくて
キンドロア戦一段落の時点で軍の指揮上ウィルク隊に合流するんじゃないかなとも思うんだよね
主祖級超火力の攻撃魔法が何度も炸裂ってのは、全力かめはめ波は連発できなくてもエネルギー弾連発ならできるだろうから、そういうことかもみたいな ガルフィスと100人の男たちによる総攻撃(マナラルもあるよ!)だとは思うけど、マクニスの攻撃、利鎌の介入等別の可能性もあるのがね
この状況で来週まで待つんか…
幸い明日は漫画版の更新だけども >>424
作戦が成功すればライシュリーフ城の価値がなくなるので城がボコボコでも問題ない
人的被害は言わなきゃ他家には伝わらない ウィルク早く演説止められなかったよな
やっぱ北側で色々試して武官もイケる!と納得させたんだろうか >>483
まず来週ってのが楽観的すぎる
早くて再来週だろ もうファニィ出荷は無くなッタと考えていいのかなぁ
それともこれからまたファニィの処遇を悩むような困難が与えられるんだらうか
>>486
本人としても年末までに1〜2本あげて
第二章、完!
くらいを考えてはいるんじゃないか
再来週1本、年末で1本みたいな >>384
I have a dream連呼な
確かに ガルフィスの部下が従祖しか居ないのは単独で飛び出したのを慌てて追ったからなのかな >>471
マ|マ
ク|ク
ニ|ニ
ス|ス
多分こう 最高に爽快なここで締めて、次で2章完結かな。まさかの年内完結 >>491
それはありそう
次回はウィルクがヴェアドバーグあたりにいて回想してる >>48
最も恨んでいる相手が背を向けたから、許可より先に体が動いたんじゃない? マクニスは父親と息子を殺した相手が目の前にいるのに、よく冷静な判断を下せるな >>489
従祖はある程度分散配置されてるはず
それが集まってるんだから爺の指示で集まったんだろう 戦うたびに手の内が知れて奇襲のハードルが上がってくから
マナラル使わずに済むならその方がいい >>487
落ち着いて聞いてくれ、再来週はもう来年なんだ・・・ ジャーンジャーンジャーン!
ガルフィス「この好機を逃すな!マクニスを殺れえええええ!」
左右の伏兵武官「ジャーンジャーンしたかったな……まあ将軍が生き生きしてるからいいか……」 >>482
キンドロア倒したあとならなんかしらでライシュリーフと連絡取って攻撃合わせた可能性も マナラル結晶は次の大戦でお披露目かムカデ狩りでガルフィスサポートに使うのか
つかこの感じだとムカデもそんな問題なくなるか?武官めっちゃ倒してるっぽいが わざわざ「利鎌」と名前付けたのに、このまま出番なく終わるとも思えないよね
オセロリアみたいに別働隊でいいわけだし >>495
冷静じゃないから魔力探知忘れたし、陣形も後方が疎かになったんじゃん ク家は最低でも、シュピ家の北部と東部、西部と中央部は取るだろうね
当然オセロリアも落とす
トア辺りが南部で継承したといって独立する可能性が少しだけ
一応ウィルクは建前とはいえ、解放軍というふうにしてるし >>503
ナレ死して次の章以降で、そういえばシュピアゼイクには利鎌という組織があって…みたいな回想が入るまで出番なしもあり得る 今週末は厳しいかな
只、年末年始休暇もあるだろうし
でも、連休苦手な上に、冬の更新も苦手だしな
結論はよく分からん
次回は
1.マクニス討死、利鎌不明。祖父と再会。オセロリアへ行軍。オセロリア開城、ロミ降伏。次々回ロミ開城
2.場面はオセロリア。回想でマクニス討死、利鎌不明、祖父と再会、オセロリア開城、ロミ降伏。そしてロミ開城
3.マクニス逃亡、利鎌壊滅。祖父と再会。オセロリアへ行軍。マクニスがロミにシュピ家の血を絶やすなと言い自害。オセロリア開城、ロミ降伏。次々回ロミ開城
この辺かな >>504
>>504
ク家3代もバカにしてたし、使命(お家の存続)>感情なんだろね、貴族としてのあるべきは。
でも感情は当然あるし家族愛も強くて、結局ク家3代と同様感情に引っ張られて判断しちゃったと。 >>484
この話は城の防御的価値の話でじゃなくて城の被害状況から激戦具合を把握するためだと思うぞ
さらに人的被害は当然諜報部隊が調べて大雑把には把握可能かと何せ作戦参加した双方の何万人の隷祖の口を塞ぐことは不可能だからね
まあここら辺コミでもウィルクの策とルークセの優秀さで疑心暗鬼に陥らせられるんだろうけど 主祖の身体強化に耐えられ主祖の威嚇に怯まない隷祖なら圧殺陣形時に従祖の役割を一部担えるってことなの?
工務兵なら出来るの?
歴戦のナンボナン兵が超例外なの? 不意打ちでもない限り、超級の威嚇喰らっても持ち直されちゃうのか マクニス生存なら色々すっ飛ばされそうだし
ここで殺すなら何かイベントのおかわりがありそうだな、成熟魔獣とかエフィアルとかの横槍とか 利鎌はマナラル結晶持ってないだろうな。シュピアゼイクが持ってるなら、前領主の護衛が持ってない訳ないし。
そもそもこんな乱戦に突っ込んでまともに戦えるとしたら相当な精鋭兵だぞ。暗殺特化の特殊部隊にはきつそう ナンボナンで隷祖が一斉に気絶したのはヴェレットの首刈りで隷属出来るものが居なかったからなんだな >>511
兵器を持ち運んで構えるくらいならそりゃあできるだろう
士気の高さと強化への耐性は鍛えられたカブトムシよく頑張ったとしか言えないが >>511
圧殺陣形の一翼を担うには
1 敵対主祖の恐嚇に怯まない高い士気
2 禁器の重量に耐えられる身体能力(強化魔法への耐性)
3 フォーメーションの意味を理解して行動できる知能
こんなところが求められるのかな?
敵対主祖が攻撃魔法を撃てば、避雷針代わりの彼らは死ぬ訳で
それでも任務を果たせるなら、従祖武官を温存できるからありがたい あと2時間でコミカライズ更新で男色充なこの頃だけど、
今回ってもしかすると「国境観光」で1話使いそうな予感
以前に建設(解体)現場らしいカットがでたけど、キリス金貨らしいカットと話数が違うなら、
今回は村に立ち寄るところまでで、ソコラちゃん回は単独であるかも(もしかするとソコラちゃん視点)
…どんだけ長編化見込んどるねん、あとミニット2巻で出て来れるんか? >>516
単に威嚇の度合いが違うだけってのもあるかもしれない
ナンボナン侵略戦(普通の主祖並)が0
オルシアン威嚇を100として
ヴェレット戦70、キンドロア戦50
みたいな
あとは鼓舞する武官がいなきゃ数秒で気絶だったのかも 圧殺陣形と聞くと何故かシンシアのオイルパイズリを思い出す ここでマクニスも倒せたなら無理にオセロリア攻めんでも北と東抑えとくだけで西は取り入ってくるし民衆の評判攻撃で待てば待つほど楽に落とせてムカデ処理もスムーズになる気がする 和姦のミニットが緩衝材に挟まってるのを飛ばすと序盤はひたすらレイプ・強要続きなんだよな
悪徳に寄りすぎる感じがする >>482
王都でのウィルクの二撃目も一発カウントだったし、瞬間に何度もとは表現されない気がする。
ガルフィスに生きたままマクニスヤッて欲しいから、乱入した利鎌にマナラル部隊が奇襲とかだと嬉しい(願望)
利鎌は生き残ったやつへの拷問から後日ガーダクルの真相が分かる、みたいな扱いでどうかお願いします。 マナラル結晶持ってる武官いるし、ウィルク介入できそうなタイミングで爺ちゃんが死ぬことなさそうだから、王都いったルークセがやらかしてないかだけ心配だわ コミック第4話「商家令嬢をおいしくいただく」
は公開終了しちゃうんだな
いちおう読んどいた ルークセは急いで帰ってくるせいで警戒甘くなって不覚を取らないかは心配
メタ的に言うならこっちはほぼ完勝だったから話の緩急で生贄に捧げられそうで 今回の戦争ライシュリーフ入口で大決戦やってた場合と比べてどっちが被害大きいんだろうね
ライシュリーフ城は城そのものが破壊されただけで中の兵特に従祖は被害が少ないんじゃないかとも思う
大決戦やってたとしたら今回のようにシュピアゼイク兵は連戦で疲弊していないし旗もないこと考えたら
短期決戦とは行かないだろうし犠牲は今回の方が少ないかなシュピアゼイク兵(隷祖)も含めて
後は利鎌の位置だけど本来はウィルクへの挟撃を考えていたはずだからいたとしてもウィルク軍の後方
よしんば戦況を見てもマクニス軍と挟撃することを考えると思うからマクニス軍の後方にはいないと思う
それにそこまで移動するならウィルク軍に気づかれるはず
少なくとも最後の魔法の打ち合いに利鎌は出てきてないと思う
最後のガルフィスとマクニスの戦闘はガルフィス有利とみてよさそう
マクニス軍の従祖は軍の前面に多数いる一方ガルフィス側には100人近くいるし?
そういえばこの100人て従祖だけとみていいの、そう読み取れなかったんだけど
どちらにせよ後ろからガルフィス、前方からキンドロア軍を一瞬で蹴散らしたウィルク軍が迫ってるからマクニス軍の隷祖もすぐに溶けそう >>464
誰がうまいこと言えとwwwww
結石は砕いとけw
超音波とかで砕けるんだろ?
地獄の痛みらしいぞw >>519
じっくり長くやってほしいけど更新ペースがおっそいからそこだけなんとなしてほしいと思う。 >>529
どうかんがえても普通の大決戦の方がクオルデンツェにとって都合がいいでしょ >>529
普通に大決戦やったらクォルデンツェ側の死者が半端ないからシュピアゼイク民同士を殺し合わせてるこっちの方が被害少ないよ ウィルク軍の突撃を防ぐには大量の隷祖が必要
けど多く集めて従祖濃度を低くしてしまうと、従祖濃度が異様に高いウィルク軍に対して脆弱になってしまう
なんやこのクソゲー キンドロアはヴェレットみたいに後ろに引きこもってればもうちょい時間稼げたんじゃないかな
まともに戦おうとするからああなる シュピアゼイクの堅城→ウィルクが攻略しました
シュピアゼイク次期当主→ウィルクが討伐しました
シュピアゼイク先代当主→ウィルクが討伐しました
ガルとルーで頑張って帝国東部貴族を倒してようやく念願の宿敵と戦えるようになったのに全部横取りされてて草
これ半分寝取られだろ… >>529
ガルフィスの近衛に限ればこの作戦の方がダメージでかいだろうがこの死傷者数でマクニスとキンドロア落とせるのは上振れと見ていいはず
あとは他家への借りって意味ではダントツで少ないだろうね >>529
それは100騎にも満たない部隊である。だが、そこにはライシュリーフ城に残っていた全てのクオルデンツェ従祖兵が属していた。
確かに全部従祖とは読めないね
圧倒的に従祖が多いだろうけど 大決戦と比較したらク家の被害1/10以下じゃねーの? >>510
諜報組織がサクッと他家の内情調べられるなら大楯割りの時のアテラハンの使者とかなんだったのって話になる >>541
あれは迅速に正確に調べようとしたから使者送ったんだろう
誰もサクッとなどとは書いてないな。ちょっと悪意ある捉え方してないか 普通に大決戦してたら両軍の隷祖被害かなりなものだっただろうね。
先の牙のときもそうだったけど死んでるのはシュピアゼイク側の主祖、従祖、隷祖(騎士家隷祖)だな。 この小説、貴族外交は面白いが戦闘は結構ご都合展開多いからあんまり考えたところでなって気もする 諜報員使っての情報収集は時間かかるのと精度の問題がある
使者を送って会談すれば限定的ながら精度の高い情報が迅速に得られる この小説がノクターンだってことを忘れてる読者が多すぎ! 魔力残滓設定あるから良くも悪くもルシア戦か終盤か魔力残滓の回復魔法でも見つからない限り快勝するのは想像つく
でも面白いしそこら辺気になるなら別の読めばいいし、半分はエロ目的だから自分は気にならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています