さて難点。お金の魔力って怖いね…
エロシーンのあとで稼いだ金を奪われるシーンは「上げてから落とす」効果が抜群で胸糞。
しかし肝心の借金問題は電話一本であっさり解決。ご都合が過ぎるというか、エロ小説で引っ張ってもしょうがないと割り切る理解をすべきか。
サブヒロインである母と修吾の妹・美結はHなしな上に後妻連れ子で非血縁と明かされる。
だから乃木門姉妹も「潜在的なライバル」として軟禁してまで籠絡にかかる伏線となっているのだが…
一転、特典で美結をけしかけてるのは、正妻ポジションを取れてる確信があっての余裕なのだろうか?
総じると、姉妹Wヒロインでサビを効かせた作品。読みやすさもあるので、最近の作品では頭一つ出ている印象。
胸糞とエロの緩急がよく、それでいて問題解決はあっさりとライト風味。
土下座もヒロインへの責めではなく、あくまで修吾の心を慰めるためにやっている。
もう一作くらいオファーして別の毛色が見たいかな、と思う程度には好印象であった。