斉藤由貴65
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気を取り直して今日も書きます。
まず「ツイッター情報・成瀬英樹という人が川久保秀一という人との共作で「斉藤由貴なんだ」という歌の件。
聞いた人によると、これは由貴さんへの中傷ではなく「初恋の人は斉藤由貴なんだ〜」という歌らしいので一安心。
この成瀬さんという人は作詞作曲をして歌を歌うDJのような人らしいです。
そう言えば先日、卒業を歌った向井秀徳さんも彼女に対して「初恋の人です。」と堂々と言っていた。
元アイドルや女優には、個々にある程度多くのファンの人がついてくれている。(それぞれ何千人か、それ以上の方もいでしょう。)
由貴さんの強みというか、ピンチの大きな助けになってくれているもの
それはそのファンの人の中で「想像系」というのでしょうか、あたらしいものを作る、想像するような仕事の人が多いこと。
たとえば漫画家では土井孝幸さんや、へうげものの作者(わざわざ彼女に歌を依頼してくれた)、金色のカッシュの人
サイレントメビウスの人(すいません調べる暇がないので作品名で書きます)など、10人近くかぞえられます。
映画界にも、演劇界にも、歌の世界でも、こういう人達が再起を助けてくれているのは、本当にありがたいです。
でもなんでこういう人に人気があるのか。
先日書いたように彼女は漫画研究会部長であり、作詞をしミュージカルの翻訳までする、ものを作る側。
ものを必死で作る人には、女性週刊誌のゴシップ欄を愛読し、グルメや旅行を楽しんで
玉の輿を夢み、裕福で周りに誇れる生活を望む、いわゆるよくいる現代的な女性では、どうもピンとこないと思います。
彼女のような想像する側で、究極の不安定、あがき苦しみ、傷だらけになってがんばる姿に魅力を感じてくれるのではないでしょうか。 上から続きます。
そして由貴さんに言いたいこと。(こんな5ちゃんねるのスレなんか耳に入る事なんてないと思いますが、
もし風の噂などで万が一これを聞く機会があったなら)こうお願いしたい。
「今のあなたを支えてくれている人は、想像することを職業とする不器用で、真面目な人達。
今後のあなたの望む道を進むためには、この人達の力が必要、この人達を大切にして貰いたいです。
カッコ良い、口の旨い、すぐあなたに手を出そうとする人は、本当はあなたの幸せなんか少しも思ってくれていない人達。
あなたを守ってくれるのは決して手は出さないが、暖かく見守ってくれてピンチに助けてくれる人達。
そういう人を大切にしてください。」
今日は時間が有りのでどんどん書きます。
ツイッターに時々出ている件2
「きのう何食べた」とかいうテレビ東京の深夜ドラマがあってその中で
シロさんという人が「三谷まみ」という架空のアイドルの話をするらしいですが
デビュー時のものすごく可愛い!というインパクトとポニーテールとおくれ毛がトレードマーク
ヨーヨーを振り回す刑事で大河にでたとかで、由貴さんがモデルといわれています。
このドラマには、由貴さんが激賞した内野聖陽さんと西島秀俊がでています。
こんなのでも出演できれば良いのですが。 上から続きます。
今日のツイッターを見ると
「矢口真里 ベッキー 斉藤由貴 不倫で叩かれてTVでもしつこく、まるで犯罪を犯したかのように報道されて、
復帰するまでに時間がかかってたのに。 千原せいじ とか、こういう芸人や歌舞伎役者とかは
芸の肥やしみたいなこと言われて擁護されるのは何? メディアやコメンテーターの態度の違いが気持ち悪い。」
が1000近くの「いいね」を受けているのはともかく
それにつれて
「斉藤由貴はあんまり叩かれてないな(3回目なのでもうみんなそういう人だと思っている)」
のようないやな書き込みも5件ほど書かれて、いつもは良いと悪いが10対1ぐらいの感情グラフが拮抗しています。
それにしてもあの報道は酷かった、昼のワイドショーで駅から中継したり、沖縄の家族旅行をつけ回し酷い中傷をしたり
坂上忍(あえて敬称は付けません)はまるで犯罪者のようにまくし立てた
(小泉さんのことを比較したくはないが、あちらのが略奪の形であり現在進行形なのにほとんどワイドショーで騒がれることはなかった、
その違いがあまりにも大きすぎる、これがいじめられっ子と守られる側のちがいなのか。)
何度も言うようですが3回の事実について、知って貰うため見に行く場所がどこにもない。
くりかえしますが、由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、
彼女の真実を知って貰い、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘することがこのスレの目標です。
その目標のためこれからも、ツイッターや5ちゃんねるのアンチの書き込みには強く反論させていただきます。 ツイッターの書き込みで飛鳥昭雄という人がいて、モルモン教に詳しいが日本のモルモン教会に批判的な方が
彼女に対してフリートークのような方法で3回に分けて意見を書いています。
宗教のことについてはいろいろ難しい面もあるから、書かない方が良いかとも思いましたが
ここは彼女の真実を探すスレ、たとえ問題となっても掘り下げるべきと思って書きます。
この方はこう思われているようです。
「中高生あたりからアメリカなど海外の教会と日本の教会の様相が変わってくる。
見掛けはソルトレイクが推し進める教会と同じ姿でも、日本の教会は「老害(官僚主義者)」が造った中身が
「ローカルルール」の別物になっているからだ!!
基本的に何が違うかというと、本部のソルトレイクは「基本を外に向けて応用しなさい/マニュアルで禁止されていること以外は全てやっていい」
だが、日本の教会は、「基本以外はやってはならない/マニュアルに無い事をやってはならない」である!!」
おおむね日本の教会が、本家と違って杓子定規で権威主義で、若い方の人数を大きく減らしていると書かれています。
(今は物理科学万能の時代、日本の新興宗教も、またお葬式をはじめとする宗教儀式自体も簡素な家族葬が主流になるなど大きく減っていると聞きます。
ただこの方はいくつかカン違いしている点があると思います。それは以下の点
モルモン教が「このままでは示しがつかん」「早く破門にしてしまえ」「青少年にどう説明するんだ」
と思っていると書いておられますが、そうではない。
あの医師のホームページの記載でわざわざ「かくのごとく倒錯した団体と当院は無関係です。」と書いてあったこと。
彼女は女優の仕事を生涯続けて行くために、美容施療が制限されるあの宗教からの除名を望んでいたのではないか。
あの宗教が、どんなことがあっても脱会させないため(それは滅びの子となって地獄に落ちないようにという善意のためと思いますが)
不正入手したものを加工し、故意にメディアに情報提供したと医師は書いていますが、それは嘘ではないと自分は思います。) 上から続きます。
そしてもう一つ、あの方は彼女が週刊誌に「水と油」と表現したことをあげて、
「形だけの「仮面の夫婦」だった可能性が高い」と書いていますが「水と油」の話は後ろがあったが消されている。
確か感覚は大きく違うが、一緒に懸命に子育てをしてきて、それ以上の部分でつながっているというようなことを言われていたと思います。
でも確かに旦那さんとは住む世界が大きく違うということは思い当たります。
権威と教義を大切にする宗教の世界と、自由を尊び、孤独を愛し新しい想像と発想を大切にする、役者や歌手の世界。
あの特殊な宗教は、酒・煙草・カフェインはともかく夫婦活動の制限や子供に自慰の告白をさせるなんて、今も残っているのか
セクハラにあたらないか、ピアスも美容施療もできないなんて人に直接接する仕事で現代に通用しないのではないか、
そして女性は神になれなくて神の配偶者になると聞きますが、今時そんな差別が許されるのか。
旦那さん自身がその宗教を信じるのは構わないが、彼女が、そしてお嬢さん方がその宗教を選択しないと判断すれば
当然許されるはず、家族でも嫌になったらいつでも脱会できる、それが信教の自由として憲法で保障されていることと考えます。
以上のことは自分の勝手な思い込みで、見当違いだったら深くお詫びします。
ただあの宗教も大きく変わらなければならない時が来ていると自分には思えます。
宗教は人々を拘束するものでは無く、幸せで喜びに満ち溢れさせるためにある。
家庭的で社会奉仕活動に熱心で、生真面目な人達と聞きますが、その良い面を伸ばして、
現代を生きる上であわない部分は改革すべきだと思います。
(良く知らないくせに、わかったようなことを書いて申し訳ありません。) 新しい情報がありませんので、一昨日あった日刊ゲンダイの記事から、
全部抜粋すると長くなるのでタイトルと最後の数行を抜き書きします。
「斉藤由貴も富田靖子も…なぜ登場するだけで怪しげに見える」
「・・・・・とはいえ、登場したたけで視聴者に先読みやいろんな思いを抱かせるのは、役によってイメージをまったく変えることができる、
演技派の証だと言えるのではないでしょうか」(前出の山下氏)
「竜の道」も「ナギサさん」も現在放送中。今後の展開は分からないが、斉藤や富田が豹変してあっと驚くような演技を見せることはあり得なくはない。
演技派俳優たちが見せる今後の展開に期待だ。」と締めています。
この富田靖子さんについては、自分の書いた過去の2ちゃんねる女優版をさかのぼって見ていただけば何回か書かせていただいていますが、
憑依型3大女優として、大竹しのぶさん、富田靖子さん、と由貴さんをあげさせていただいています。
(先輩では三田佳子さんも書いていますが)
いわゆる吉永小百合さんや沢口靖子さんとかの正統派映画スターとは違う道、市原悦子さんや樹木希林さんに近いがそれに加えて華もある特別な位置にあると思っています。 上から続きます。
富田さんといえば、たしか大林監督の「アイコ十六歳」で約127,000人の中からヒロインに選ばれるた人。
(そのオーデションは凄いことに松下由樹さん、宮崎ますみさん、岡田有希子さん、森口博子さんらも受けられたと聞いています。
もし松下さんや岡田さんが選ばれていたらどうなったか。)
沢口さんや南野さんと比較されることが多い由貴さんですが、前から自分が言っているのはジャンルが違うということ。
その美貌と艶やかな立ち振る舞いで観客を魅了させる映画スターは、原節子さんから吉永小百合さんまで昔は多くの人を輩出した。
沢口さんや南野さんはそのジャンル、手の届かない雲の上の人で家にはお手伝いさんがいて女優に専念して作品を選んでいる感じ。
(南野さんは最近は半沢とかで挑戦されているようですが)
由貴さんや富田さんは美貌を誇るタイプではない、むしろふつうのかわいい系で、スーパーのパートタイムの主婦のように家事をやりながら子育てをしてきた。
(富田さんにもお嬢さんが一人おられるそうです。)
自分は15年のブランクといつも書いていますが、彼女が3人の子育てを懸命にしてきたことは、周囲の人もみな言われています。
そして女性の仕事の一つとして「女優」を選んで、愚直に淡々と来た仕事をこなしている。
ただ仕事に対する情熱は、人一倍強い。(富田さんもと聞きます。)
大竹さんも憑依型のようにみえます。 上から続きます。
自分が思うのは、ドラマや演劇なんて、所詮絵空事、作り話の虚構にすぎない。
作り手は観る人が喜び悲しみ驚くようにシナリオを工夫し、それを技術とする。
それを長期間徹底的に訓練した演技者が巧みに演じれば喝さいを受けることができる。
でも長期間の洋画ファンである自分に言わせれば、どんなに訓練を重ねた凄い演技テクニックの人も本当にそう思っていなかったら、
そのセリフまわしや表情がどれほどうまくてもどこかちがう。
上で書いた大竹さんや富田さんそして由貴さんなどの憑依型こそが、ストーリーを本物のように自ら思うことによって役になり切り
本当に笑い本当に泣いて物語の空間をゆがませ、虚構を本当に替えることができる。
上手く書けませんが、だからこそ憑依型の俳優が大切で、製作者に大切にされるのだと思います。
ただ上で書いた映画スター型の人も物語を華やかに彩るために必要たし、エキストロのような地味なバイブレイヤーも、
そして様々な制作スタッフもそれぞれ必要。
それぞれが役割分担し、そして映画をドラマを演劇をつくっていくのだと思っています。 そういえば由貴さんと富田さんの強い類似点をもう一つ思い出しました。
二人とも若いころの好きな男性のタイプが、「シャア・アズナブル」(ガンダムの)をあげていました。
好きなタイプがアニメの敵役なんて、いわゆる女オタクのはしりといえなくもないかもしれません。
大竹さんのことは良く知りませんが逆に言うとアニメオタクの鬱屈した内向した心が憑依型を育てるのかも。
そして美しさを誇る人達が、年齢とともに淘汰集約されていく中で、
この憑依型のそれほど美人でない人達はそののめり込む演技力で存在感を発揮していくように思えるのです。
ただこの憑依型は実生活においては、世の中を上手く泳いで行けるタイプではない。
彼女も富田さんも大竹さんも、バラエティなどではお世辞や気の利いたことや視聴者が喜ぶことを言えないで、
ボーとしているとか言われる傾向にあるように思えます。
そういえば本日夜9時に「捜査第一課長」のライブ配信に参加されるそうですが、
自分はこの手の生放送は心配で見ていられないので、後で録画して見てみるつもりです。
彼女は善意で言っても誤解されることが多く、心配で恐ろしくて見ていることができません。
どうか無事に乗り越えられますよう祈っています。
「竜の道」はやはり視聴率的には厳しいと思っていましたが6.9%と苦戦のようです。
もともとあの時間のフジテレビは皆苦戦している。
何とか最終回まで乗り切ってほしいです。
物語的には第2話でエンケンさんが彼女のショールうをクンクン嗅ぐ動作をしていた。
これは一体何か。 上から続きます。(最後)
外に女を作り、家では召使扱いする冷酷な夫として今まで書かれていますが、もしかしたらエンケンさんの役は、
深く妻を愛しているが、それが上手く表現できないで辛く当たっていたのかもしれない。
物語が進んでいけば、そんな複雑な男女の恋愛の話になるのかも。
そしてあの年で複雑な形ではあっても夫に深く愛される役としては、それなりの説得力がなければならない。
そのためにも50才半ばでも可愛い彼女の起用が必要だったのかもしれません。
捜査第一課長も竜の道もはね駒も9月には終わります。
コンサートも今月下旬。
この後はどうされるのか。
演劇、映画が厳しい現在はテレビが生命線、是非次のテレビのオファーが会ったら乗っていただきたい。
捜査第一課長は年一ではあるだろうから、面白い連続ドラマに年2〜3回ぐらいは出演してほしい。
54歳の誕生日を超えても彼女ならまだまだやれる。
コロナのワクチンができて落ち着いて、普通の演劇ができるまで、頑張っていただきたいと思っています。
(映画・演劇ならたくさんの人が彼女を待っているように思えます。) あの宗教のことを、アメリカ本国でも嫌われているカルト宗教と言う人がいますが、それは違うと思います。
少し前の大統領選挙で善戦したロムニー氏などに代表される、お酒も煙草もやらない敬虔で家庭的で社会奉仕活動に熱心な人達との理解もあると聞きます。
またモルモン教徒は有色人種が一般アメリカ市民より一段下の収入と見られているのに対し、一段上の裕福な人達と見られているとも聞きます。
それはあの宗教の人は英語以外にいくつかの言語を話せる、またユタ州ではコンピューターの新興企業が多くその知識も持っているとも。
英語以外の言語に関しては、あの宗教の男性が若いうち宣教師として他国へ布教に行くのが義務付けられていることに関係があると思います。
ケント・ギルバートさんやケント・デリカットさんが宣教師として来日したのは有名な話で、日本語に堪能だった。
この話が何で由貴さんに関係があるのかとお思いでしょうが、彼女の息子さんが小学生から中国語の小学校に通っていたと聞きます。
日本人で英語と中国語がわかる、それだけで世界は大きく開け、活躍の可能性は広がる。
特に中華圏は人口が多く最も将来有望なところであり宣教師としての活動に適したところと、ご主人が考えたとしても不思議はありません。
これは何の証拠も根拠もない事ですが、あの医師が彼女の家に親しく出入りしていたのは診察だけでなく、中国語の勉強も見てくれていたのではないか。
何一つ証拠の裏付けもありませんが、自分にはそう思えます。 話がそれました。
あの宗教は家庭的という面では長所はありますが、女優と言う職業の面では特に現代では相容れない所がある。
現代では美容施療の技術は進み、しわ伸ばしのクリーム、アンチエイジングの化粧品などが広告の大きな部分を占めている。
裕福な一般の主婦までもきちんとした美容施療を受けるとき、女優である彼女がその施療を受けないわけには行けない。
また現代は宗教の自由が保障される代わりに、その脱退も自由なはず。
彼女、そして彼女のお嬢さん方が、あの宗教から離れることを望むなら誰もそれを止める権利はないはずです。
一説によると脱会する者は滅びの子となって地獄に落ちると脅されるいますが、この物理化学の現代、そんな言い方で脅かすのはおかしいと思います。
あの宗教はもう彼女を開放してほしい。
彼女は長年あれほど貢献してきた(宣伝の面もたぶん収入の面も)、もう彼女のやりたがっていた道を自由に進ませてあげるべきときだと思います。 そしてここに書かれていない重要な事があります。
それはあの医師がホームぺージで批判したあの宗教のこと。
モルモン教では肉体は神からの貴重な贈り物と信じているといいます。
カフェインやアルコールがいけないのも習慣性があり体を傷つける恐れがあるからで、彼女のピアスのための耳の小さな穴あけを、父親は教会で涙で謝罪したと聞きます。
それは潔癖な宗教としての規律ということで意味は分かりますが、それと「女優という職業」はどうしても相容れないものがある。
女優なら美しさに最善を期さなければならない。
現代はいろいろなアンチエイジングの美容施療が進み、裕福な家庭の妻たちの多くも受けている状況で、彼女だけが施療を受けないとなると女優を続けて行くことは難しい。
露出の多い服装をしてはいけない、特殊な下着をつけること、演技においてもキスさえしてはいけない、これらの制約の中では、自由に彼女の仕事を行うことは不可能でしょう。
上手いお世辞も言えない、気の利いた営業もできない彼女にとって、「女優」が天職、それができなければ生まれてきた意味がない。
彼女はあの宗教に対して心では「除名」を求めていたのではないかと思います。
そしてあの医師に従うことが、唯一、彼女が女優を続けられる道だった。
急激な減量からくる皺を目立たなくする美容施療を行うためには、あの医師を頼るしかなかったのだと思います。 彼女はあの宗教にもう十分尽くして来た、もうあの宗教は彼女を解放してあげて欲しい。
彼女を名目にして勧誘した人も少なくないだろうし、収入の1割でも、彼女の収入なら合計ではとても大きな額を献金してきたはず。
(収入の1割となると年収1000万なら100万となり大きすぎると思う。他のキリスト教でも生活費を引いたあまった1割とかで完全任意も多いと聞く)
あの宗教には彼女の祖父母が聾唖で日々の生活も困窮していた時に、いろいろな面で助けてくれた大きな恩があるのだろうが、
(モルモン教は障害者とかに厚く手助けすると聞く)その借りも彼女の父母や親族が長い時間をかけて十分返したはず。
もう彼女やお嬢さん方、息子さんにも脱会するしないも自由にして、選ばせてあげてほしい。
(教義を見ると女性は神になれないなど、かなり男尊女卑な内容の上、あまりに制約が多すぎ日本の現代社会では子供にとってとても生きにくいのではないでしょうか。)
父母やご親族の関係があるなら、名目上だけの会員としても、美容施療や肌の露出は仕事上必要なもので、けがをした患者の治療のようなものなので、認めるべきだと考えます。 ただ自分には思いたくない話ですが、あの医師がもしいなかったら、あの施療をうけなかったら、彼女はあのままで、セイラとか歌姫とかの役のままだったかもしれないとは思います。
余りにも大きい代償でしたが、彼女自身も心の意識しない所では罰を受けて罪を償いたいと思っていたように思えます。(ミュージックソンの言動などで)
そして重要なことは、ご家族(お子さんも旦那さんも)はそれがわかっているから、快く許している。
この状況はご家族に対して、感謝しかありません。
(ただ旦那さん、そしてモルモン教は、これからも彼女を離すことはないと思う。なぜなら前に書いた尾崎さんのことは
あの宗教を伝え、アルコールから離そうとしての受難で(手帳に教義がびっしり書いてあったことからも分かる)いうなれば殉教者のようなもの。
川崎さんのは尾崎さんがあったから起きたもの、それを夫に全て話したと言われていた、また教会は懺悔のかたちで知っているはずです。
そんな殉教者のような人を旦那さんやあの宗教が放すわけがないとも思います。)
そして運命はこうなってしまった。
20種近くの仕事を辞退し、多くのものが崩れて失われてしまいましたが、家族や残ったファンは彼女の再起を待っている。
彼女に仕事を頼みたい人も、彼女を応援したい製作者側の人も少なくなく残っている。
なにより彼女の女優・歌手をやっていく情熱が失われていないばかりが、強くなっている。
宗教から解放され、事務所からの過度の期待もなくなった今こそ、心おきなく仕事をする時が来たと思います。
行く道は遠く険しいでしょうが、孤独に、ひょうひょうと生きて来た彼女なら、きっとやっていける。
自分たちは傍観者にすぎませんが、彼女の生きざまを見届けたいと思っています。 「ピンクスレ=アンチスレ」でないのは分かっているのですが、(可愛く思ってくれているのもある)
ただ並外れて変なことを言うのはどうかと。(馬とか)
熟女版も彼女に興味を持ってくれて、親しく愛しく思ってくれているのもあるのですが、中には...
男性ですから、女性のことをいろいろ妄想し、面白可笑しく書くのは良いとして「パン屋」のガセネタは悪い影響
(渡辺謙さんの裁判記録のようなガセネタが一人歩きする)の可能性があるので許せません。
多重に思える彼女の性格でも、本質は....あの大きすぎるバストと尻に象徴される「豊かな母性」だと思う。
難しい性格だったと言われる尾崎さんを受け止めて、元気を回復させ、生きていけたのではないかと自分は思っています。
もしかしたら今頃、子だくさんの変人夫婦二人が、どこかの公会堂を借りて、合同チャリティコンサートのようなものを開く、そんな妄想が浮かびます。
いずれにせよ運命は狂ってしまった、巻き戻すことはできないですが。
そして何が幸せだか分からない、幸せはひとつだけではない、家族に愛されている今の彼女も、とても幸せだと思っています。 昨日の夕方のツイッターでこんなのがありました。
「斉藤由貴さんと同じ高校だった人からも話を聞いたことがあるが、高校時代は本当に地味で目立たなかったというから、
女優として演じるのに元々のおとなしい性格というのは関係ないものだなと。」
本当に地味で目立たない、元々のおとなしい性格の少女が、不思議なめぐり合わせにより天職を得て
人々の記憶に残る歌を歌い、沢山のドラマに出て多くの感動を与えた。
いろいろなことはあったが、精一杯生きた。これでいい。
後はご本人が幸せになってくれればと思います。
彼と彼女の話は当時あれほど大きな話題になったので、5ちゃんねるほか、多くのガセ情報があふれました。
都市伝説のようになった「尾崎さんの父親が、奥さんの家へ行って結婚したがっているので、別れてくれと頼んだ。」とかもあります。
5ちゃんねるに書き込みがあったと記憶していますが、彼女がそのような言い方をするでしょうか。
そもそも尾崎さんが彼女に暴力を振るったとは、どうしても思えないのですが。
今ならパワハラのように、あれだけ酷くしごかれても、心の底では信頼し、尊敬していたのが、嘘のない言葉でわかります。
雪の断章は、彼女にとってトラウマ・汚点ではなく「原点」だと思います。
(スケバン刑事で、懸命でもあれだけ拙い演技だったのに...それもそうでしょう、上でツイッターに書いてあった
高校時代は本当に地味で目立たない、元々のおとなしい性格の少女が、不思議なめぐり合わせにより1年余りでドラマの主役に...
ろくに発声の訓練も、セリフ回しの指導も受ける時間はなかったはず、初映画で、はじめてみっちり仕込まれたように思えます。) 薬師丸さんと比べて「今となっては格が違いすぎる」と書く方がいますが、そんなことはない。
女優の格とか、比べられるものでは無い。(それぞれの個性のように)
確かに薬師丸さんはちょい役では出ないし、大作映画の主役も数多くあり歌のヒットも多い。
でも由貴さんだってドラマ主演の数は薬師丸さん以上だし、
「卒業や悲しみをこんにちは」だって発表当時は「セーラー服と機関銃」とは比べられないほど地味だったが、今でも残っている。
由貴さんが地味で目立たない高校生だったころ、薬師丸さんはすでに映画で約束された大スターも道を歩いていた。
由貴さんには制限の多すぎるあの宗教と、15年の3人の子育てのブランクがある。
そのあまりにも大きいハンデのなか、良くやったと自分は思います。 以前、ナッシュ均衡という話を書かせていただき、
「由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること。
そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、
人と変わっていることを受け入れ、その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか、そう思ってこれを記載しています。」
と書かせていただきました。
まだ「空母いぶき」を見に行っていませんが批判(中傷)スレが少なくありませんので、それについて書かせていただきます。
もともとあの映画で、なんであの役を作ったのか、中井貴一さんのパートもそうですが
長い真面目な緊張のシーンが2時間続くと息が詰まる。
自分が好きな名作と言われる映画も、緊張と、それを和ませるシーンとのバランスが良い。
そういう意味で映画製作者はあのパートを作ったのだと思います。
原作者の「かわぐちかいじ」先生(で良いのだろうか)も特別編を作られて、支持してくれている。
ツイッターを分析すると7割は彼女のシーンや出演を認めてくれているが
やはり3割は批判があり中でも何度も嫌がらせのように痛烈な批判を書く人がいる。
・「空母いぶき」、佐藤浩市さんより不倫相手がパンツかぶってる写真が流出した斉藤由貴とか、
アパ不倫の袴田吉彦とか出演のほうか不快だった 特に斉藤由貴はあのパンツかぶった医師の写真がちらついてしまって、
物語りに集中出来ず この映画に斉藤由貴は勘弁して欲しかった せゐちゃ@kataro
・ちーす! 斉藤由貴ちゃんの件はメッチャ笑ったぜベイビー‼www 事件発覚前に「最近息子がキモいとか言うのよぉ〜」的な発言してたそうだ!!
そりゃキモいだろうよwww 知らないオジサンがリビングで母親のパンツ被ってフルーツ食ってるんだぜベイビー‼
空母翼をもう観てたのかベイビー‼ 早いな 山県昌景のウマ
・ちーす!斉藤由貴のファンだったのに変態医師との不倫は残念だったぜベイビー‼アイツはリアル変態仮面だぜベイビー‼ 烏丸少将文麿 上から続きます。
この 山県昌景のウマ 烏丸少将文麿という人たちはもともとファンだったのに、
このような嫌がらせのツイーターを何度も書いている。
このようは人たちに彼女の真実を知ってもらいたいと思って、このスレを書いています。
そしてもう一つ
あの宗教は、嘘を嫌い正直に生きることを学ぶためのものと聞いています。
信者は嘘をついたら司祭(とは言わないかもしれないが)に懺悔を正直に話せば、
許しを請うことができる。
でもあの写真が宗教の提供なら、あの宗教は多くの人に嘘を思いこませたことになる。
それは正直に生きることを解く教義に強く矛盾すると思う。
たとえ彼女が滅びの子となって地獄に落ちること(脱会)を救うためであっても、
その嘘はいつかは正さなければ、宗教の自らの威信を傷つけると自分は思います。
(開放的だと言われるユタ州の本家も、事実を知ればきっと怒り、正そうとするはず。)
彼女の方からは、あの宗教を傷つけることになるから今後も一切言うことはないでしょうが、
今すぐでもなくても良いが、数年後でも、あの宗教は自らで何らかの方法で
事実を伝えるべきだと思います。
それが正直に生きるというキリスト教の根本的な教えに合うことだと考えます。 上から続きます。
集中的に虐められている者に対して、周囲が傍観し、知らないこととすることは、虐めを助長することと同じ。
声をあげてその虐める者たちの行動を曝し、その行為を暴き、強く非難することが
弱い者をさらに叩く悪辣な虐めを無くすための、第一歩になるのではないか。
そして上のゲームの理論でも書きましたが、それが一人では次に虐める者の標的になるだけ。
少しでも多くの、何人かの力が合わされば、虐める者に反撃できる。
虐める者は、対象が弱く反撃できないからエスカレートし、かさにかかって破滅させようとする。
対象から強い反撃があれば、虐めを止め、別のもっと弱い反撃してこない対象を探す卑怯な人達です。
いま自分たちがやらなければならないことは、
「由貴さんが受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、
彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること」
何度も繰り返しますが、そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、
彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、人と変わっていることを受け入れ、
その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか。
そう思ってこのスレを記載しています。 新しい情報がないまま、しばらく書き込みを中断しておりましたが、また一つ記載したいことができましたので、書かせていただきます。
これは単に自分の見解で、人によっては見当違いと思われるかもしれませんが、この時期に記載すべきこととして書き込みます。
それは安倍元首相の事件にかかわる何十回かのツイッターでの彼女への書き込みについてです。
ツイッターではあの事件に関連して、事件当時者の韓国系の宗教はともかく、
ものみの塔など欧米系のキリスト教系新興宗教に関してもカルトだ、とんでもない有害団体だなど、何千、何万とのヘイトスピーチが続きました。
そして彼女ご一家のモルモン教についても同一視し、世界中から嫌われている危険団体のように言う方も後を絶ちません。
それについてはこのスレの前の方にもさまざまに書かせていただきましたが大きく違うと言いたい。
ロムニー氏がアメリカの上院議員選挙でエドワード・ケネディと最接戦し、マサチューセッツ州知事になり、
あのオバマ大統領とも大統領選で争っただけでなく、それ以降のトランプ大統領の時も国務長官候補とされるなど、
上院議員として活躍している。
そんなカルトと言われる宗教の人が、国を2分する大統領選に出馬して善戦できるだろうか、
誰が投票したのか考えてみてもわかること。
一般的なアメリカ人のとらえ方では「酒や煙草をのまないで少し変わっているが、社会奉仕活動に熱心で遊ばない、
家庭本位の良き隣人」と言ったところのように思えます。
ただこのスレの前の方にも書きましたが、教えを広めるための宗教ですので、強引なところもある。
例えば南米の貧しい国が大災害に合って困窮しているとき、
その国に派遣された宣教師は時には本国からいろいろな支援を受けて粉骨砕身して、被災者のために徹底的に尽くすと聞きます。 戦後まもなくの何の福祉もない焼け野原の日本で、聾唖という大きなハンデを背負った夫婦が5人の子供を抱えて、
どうやって生きていくのか。
優秀な技術者である祖父が桜木町のガード下で靴磨きまでして生活費を稼がねばならない時代、
そういう障害者に特に親切にしてPX(米軍の購買部のようなもの)の仕事をあっせんしてくれた米兵の薦める宗教にかかわらないわけにはいかない。
男性は外国での宣教が義務付けられているので、幼い時からそれぞれ特定の外国語を学びとても堪能になる、
ケント・ギルバートさんやケント・デリカットさんが驚くほど日本語に堪能だったのは、幼い時からのそうした訓練によると聞きます。
それは悪いことではない、それほど外国語が堪能なら通訳や貿易でその技術で活躍でき、
職種的にもエキスパートなるため、給料も良く生活的にも安定する。
スレの前半に書いたように、彼女の息子さんを中国系の小学校に入れていたのは、先見性がある、
これからはアメリカと人口14億の中国の2大国(のちはインドもくると思うが)が主流となって回っていく、
それに日本語ができれば鬼に金棒、お子さんの将来は大きく開けると思います。 ただ宗教二世の被害者の問題も取りざたされておりますが、そういう面も多分にあります。
これも前半に書きましたが、あの宗教を厳密に守るとなると、さまざまな制約が強すぎる。
本国ではかなり緩和され、個々の自由にしている人たちもいると聞きますが、日本では原理原則が強く、
たとえば彼女のお父さんが、彼女がピアスのためにあけた耳について、信者の集会で豪涙して謝ったと聞きます。
人間の体は神から与えられたものなので加工してはならない、だから習慣性のあるお酒や煙草も禁止されている、
でもアンチエイジングの美容ケアは、容姿が重要視される女優には不可欠、それができなかったら女優をやめるしかない、
それが彼女を苦しめたのだと思っています。
裸はともかく、キスさえできないという条件では、どんな良い役があっても回ってこない。
もしあの宗教さえなかったら、彼女はもっと良い、すばらしい芸術作品に出演でき、才能を認められ、
日本を代表するような女優になれたかも知れない、そう思うととても残念ではあります。
(まあ100本近くの主演があるので頑張られたとは思いますが)
そして前にも書きましたが、彼女の幼少期の虐められの大きな部分は、あの宗教による依怙地な部分があったように思えるのです。
ただあの宗教が彼女の未来を大きく阻んでしまった、
それは紛れもない事実のように自分には思えますが反面、良かった部分もある。
激情的な彼女なら、もしかしたら尾崎さんの亡くなった時、後を追っていたかもしれない、
大報道の時、引きこもってしまっていたかもしれない、芸術家肌な彼女には結婚や子育てから無縁だったかのしれない、
彼女が3人の可愛くて優秀な子供を育てられ、幸せな家庭が築けたのは、あの宗教のおかげの面もあるかもしれないと今は思います。 今回の安倍さんの報道では、犯人家族は一億円以上の寄進をして自己破産をしたと報じられています。
モルモン教では大きな寄進の話は聞きませんが、収入の1割の献金は厳密に計算され、強く義務づけられていると聞きます。
約100本の主演と若いころはCMも多かった彼女なら30年以上の生涯収入は10億は大きく超えるはず、
その1割として1億円以上は献金しているように思えます。
もちろん商家(帯製造販売)出身の彼女ですから、派手さはなくきちんと貯金もしているとは思いますので
破産するようなことはありませんが、あの宗教に大きな貢献をしたことは間違いないと思えます。
そして特に自分の言いたいことは、前にも書きましたが彼女は二世のある意味被害者、
この分子原子まで解明された科学の時代に、男性だけは死んで神になるといったような非科学的な宗教に、
入ることも自由なら、脱会も自由なはず。
彼女や彼女のお子さんが、それぞれに選択すべきことで、宗教から離れることを望むならかかわらないで、干渉しないでもらいたい。
それぞれの幸せはそれぞれが決めるもの。
演技や歌に生きがいを見出した彼女には、彼女が望む限り続けてもらいたいと願っています。
50台も後半になれば出る役も限られる、ランク等を気にしない彼女なら、きっとこれからも出演の依頼はあるとは思いますが、
また東京都は1日2万人近い感染がいわれ、シアタークリエ等の劇場系のスケジュールは難しくなってしまった。
お嬢さんの公演は申し込んではおりますが、どうなるか。
未来はどうなるかわかりませんが、彼女ならまたケセラセラで逆境を受け入れこなしていかれると思います。
以前「人生は暇つぶし」に賛同されると自虐的に言われていましたが、だからこそ人生を楽しんで、いろいろこれからも頑張っていただきたい。
とりあえず年末のライブについて年休を貯めてスケジュールをあけますのでよろしくお願いします。
ではまた。 昨日、宗教のことを書かせていただきましたが、少しだけ補足を追記します。
まず言いたいことは(彼女のファンなら皆わかっているとは思いますが)あの宗教なのは彼女のせいでは、まったくないということ。
彼女の父親と母親があの宗教で、幼いころからあの宗教の中で育った。彼女に選択の余地ははかった。
ここに女優版20で書いたことをそのまま書かせていただきます。
「濡れ場ができないってそれだけで女優失格だよ。若い時にそれさえできなかった。千本主演ドラマ映画に出てもその程度の女優。」
たしかにそういう見方もあるでしょう。
濡れ場どころかキスもできないなんて、女優失格だとさんざん言われてきました。
でもこれは彼女が悪いんじゃない。それ以外の選択ができるわけがない。
あの宗教は彼女のご両親からのもの、そしてご両親はそれぞれのやまれない事情があってあの宗教を選択した。
女優版19にも書きまして、もちろん推論の部分はありますが、元は祖父母の聾唖が原因だったからだと思っています。 「水島家がモルモン教なのは戦後すぐの困窮時にモルモン教が助けてくれたから」の噂の事実は確認のしようがありませんが
ファミリーヒストリーを見る限り、彼女の母とその妹たちが聾唖の父母を抱えて困難の中、懸命に生きてきたのは間違いないと思います。
ファミリーヒストリーの中で彼女の叔母さんが、聾唖の父親が街頭の靴磨きからPX(米軍の購買部)の仕事を得て貰った
コンビーフの缶詰が有難かったというシーンがありましたが、その時三人の娘が米国のキリスト教系新興宗教に誘われたのではないか。
ファミリーヒストリーには彼女の父親の生い立ちも出てきましたが、それは厳しい辛いものでした。
あの頃の困窮で、みんな何らかの救いを求めて、そしてあの宗教に勧誘されたことを、とがめられる人はいないと思います。
あの宗教さえなかったら、もっと自由に存分に女優として生きられたろういう残念な気持ちはあります。
(大きすぎるバストを生かして、松坂慶子さんのような官能的な演技もできたかもしれない。)
日本の女優史の名を残す、もっともっと良い役面白い役で名声を得られたかもしれない。
(「若い人」リメイクとか、たしかいくつか映画も企画段階であったと書かれていました。)
ただあの宗教を、アメリカ本国でも嫌われているカルト宗教と言う人がいますが、それは違うと思います。
少し前の大統領選挙で善戦したロムニー氏などに代表される、お酒も煙草もやらない敬虔で家庭的で社会奉仕活動に熱心な人達との理解もあると聞きます。
またモルモン教徒は有色人種が一般アメリカ市民より一段下の収入と見られているのに対し、一段上の裕福な人達と見られているとも聞きます。
それはあの宗教の人は英語以外にいくつかの言語を話せる、またユタ州ではコンピューターの新興企業が多くその知識も持っているとも。
英語以外の言語に関しては、あの宗教の男性が若いうち宣教師として他国へ布教に行くのが義務付けられていることに関係があると思います。 ケント・ギルバートさんやケント・デリカットさんが宣教師として来日したのは有名な話で、日本語に堪能だった。
この話が何で由貴さんに関係があるのかとお思いでしょうが、彼女の息子さんが小学生から中国語の小学校に通っていたと聞きます。
日本人で英語と中国語がわかる、それだけで世界は大きく開け、活躍の可能性は広がる。
特に中華圏は人口が多く最も将来有望なところであり宣教師としての活動に適したところと、ご主人が考えたとしても不思議はありません。
これは何の証拠も根拠もない事ですが、あの医師が彼女の家に親しく出入りしていたのは診察だけでなく、中国語の勉強も見てくれていたのではないか。
何一つ証拠の裏付けもありませんが、自分にはそう思えます。
話がそれました。
あの宗教は家庭的という面では長所はありますが、女優と言う職業の面では特に現代では相容れない所がある。
現代では美容施療の技術は進み、しわ伸ばしのクリーム、アンチエイジングの化粧品などが広告の大きな部分を占めている。
裕福な一般の主婦までもきちんとした美容施療を受けるとき、女優である彼女がその施療を受けないわけには行けない。
また現代は宗教の自由が保障される代わりに、その脱退も自由なはず。
彼女、そして彼女のお嬢さん方が、あの宗教から離れることを望むなら誰もそれを止める権利はないはずです。
一説によると脱会する者は滅びの子となって地獄に落ちると脅されるいますが、この物理化学の現代、そんな言い方で脅かすのはおかしいと思います。
あの宗教はもう彼女を開放してほしい。
彼女は長年あれほど貢献してきた(宣伝の面もたぶん収入の面も)、もう彼女のやりたがっていた道を自由に進ませてあげるべきときだと思います。 気を取り直して.....今回も新しい情報はありませんが、関連情報としていくつか書きます。
先週書いた「捜査第一課長」のライブ配信については、怖くてリアルタイムで視聴できませんでした
(彼女は善意で言っても誤解されることが多く、心配で恐ろしくて見ていることができませんと書きました)が、
すぐにユーチューブにアップされましたので拝見しました。
ツイッターでもレモン柄の浴衣姿が可愛い、綺麗との投稿が多く、今回は悪い書き込みはありませんでした。
(まあライブ配信を見る人は、ファンの方々でその他の方は見ないはずなので当然ではありますが。)
確かにとても可愛い感じでした。 上から続います。
変な話ですが来月には54歳になる彼女はサザエさんのフネさんより年上、そしてその可愛さはデビュー以来35年も続いている。
俳優という職業、特に女優については、美しく保つことは特に重要、この2ちゃんねる過去スレでも、
「おひさま」の当時はブタ、デブ、ブス、養豚場、醜いツラを見せるな、暑苦しいから出てくんな、とえんえんといたるところに書き込まれていた。
これほどまでに女優にとって容姿は大切なのか。
彼女はもともとお化粧とか美容とかに興味がなかったように見受けられましたが、
確か林真理子さんとの対談で3人のお子さんの子育てが一段落したころ、容姿の大切さに気が付いたと言われてました。
次の話題
松本隆さんがTOKYO FM開局50周年『アイ・ラブ・ユー〜僕はきみのラジオ〜という番組で語ったことが記事になっています。
その中の記載で記事のタイトルになっている事。
「80年代に多くの名曲を生み出した松本さんは、斉藤由貴さんのデビューシングル「卒業」を手掛けています。
松田聖子さんについて語った「出光ミュージックタイム」内で、松本さんは斉藤由貴さんの「初戀」についても触れていました。
松本さんは「どうしたら心を解き放つ歌詞が書けるだろうかと考えたときに、斉藤由貴をテレビで観たんですよ。
彼女がものすごく無防備な笑顔を浮かべたんですね。
それで、この人だったら理想の詞を書けるかもしれないと思ったんですよ。
それでできたのが『初戀』でした」と振り返り、「曲を聴いてもらったら、意図が通じると思います」と続けました。」
松本さんが彼女の作詞を請け負ったのは、単に仕事としてではない。
彼女のテレビでの「ものすごく無防備な笑顔」観てのことだった。
そしてその松本さんがテレビで一目見て感じた「無防備な笑顔」こそ、彼女の最大の欠点であり、また長所であるもかもしれない。 上から続きます。
こんなことを書くとまた大嘘だと批判する人がいるとは思いますが、自分はこう思います。
幼いころ強いいじめを受け、そしてあの宗教で人間の善意を信じすべてを受けいれるように育った彼女には、防御する力が失われた。
彼女を認め信頼してくれる人の要請を断ることができないと言うことは前にも書きましたが、それこそが「ものすごく無防備な笑顔」
その無防備さこそ、3回の大きなスキャンダルを生んだ原因であるとともに、あれほどのパッシングをたび重ねて受けても、
仕事が減らないどころか、前にもましてどんどん来る理由になっているように思えるのです。
もう一つ嫌な記事ではありますが参考に記載します。
【木村隆志】東出復帰の一方で、唐田えりかは沈黙…それでも女優復帰を望む声が挙がるワケ 参考にすべきは斉藤由貴?
2020年8月13日 6時0分 現代ビジネス
長いので関係する部分を抜粋します。
かつては、大竹しのぶ、荻野目慶子、葉月里緒奈、高岡早紀、斉藤由貴らが「魔性の女」などと言われ、そのイメージは女優業へのオファーや評価につながっていた。
たとえば斉藤由貴は2017年に三度目の不倫疑惑を報じられたが、バッシングを受けながらも女優業が中断されることはなく、現在まで多くの作品に出演し続けている。
斉藤と言えば、1980年代に清純派として売り出され、男女関係などの戒律が厳しいモルモン教徒だったはずなのに、
妻のいる男性に引かれてしまうというギャップがたびたび話題となっていた。清純と魔性は紙一重であり、
「清純な人なのになぜ?」ではなく、「清純な人だからこそ、むしろあやまちを犯しやすいのでは?」と思わせている。 上から続きます。(記事は続きます。)
「悪女」として生き抜く覚悟はあるか
その「清純と魔性は紙一重」は唐田も同じ。のどかな田舎町で生まれ育ち、マザー牧場でのアルバイト中にスカウトされるなど、
清純なイメージだった唐田が、よりによって妻のいる男性に引かれ、しかもSNSでにおわせ行為もしていた。
そんなギャップを踏まえると、斉藤のように女優業を続けられる可能性は十分あるのだろう。実際、知人の映画監督は、
「不倫よりも、これだけのバッシングを受けたら、演技にも変化が出ると思います。もし一皮むけるのなら、まだ若いのだから楽しみ」と言っていた。
この記事で注目するのは 「清純な人だからこそ、むしろあやまちを犯しやすいのでは?」
のところ。
このスレで自分が何度も書いていること。
「彼女が純粋だったからこそ、優しすぎたからこそのことだった。」に奇しくも近いところがあります。
そしてそれは上段で書いた「無防備な笑顔」とも通ずるところもある。
覚醒剤で出所した、マスコミに猛烈に叩かれている、家庭は崩壊していると言われていた
(すでに反対を押し切って小説 普通の愛 を発表していた)分別のある大人なら、計算がきっちりできる女性なら近づかないであろう危険人物と、
親友、悪友と呼んで心を通わせた。
その親友が亡くなって心を病んでいた時、元祖ジャニーズともいえる名うてのプレイボーイからの強引な口説きに、
元祖オタク女子ともいえる彼女が拒否できるだろうか。
上で書いたように医師とのことも、子供の急病を救ってくれ女優としての美容指導をしてくれ、カウンセリングで相談に乗ってくれた恩人に、
彼女の恋心が芽生えたのはやむ負えない事だったと思います。
そしてそれがあの宗教から距離をおくことのきっかけになり再活躍の道筋をつけてくれたのだから。 上から続きます。
外国映画鑑賞と未来予測を趣味としている自分にとっても、未来はよくわかりません。
彼女のそのあまりの「無防備さ」は、気質や幼いころの環境、あの宗教の影響で、直すのは難しいかもしれない。
優秀なマネージャーが四六時中張り付いて徹底的に管理すればとも思いましたが、自由を好む彼女の気質からもそれは無理でしょう。
でも彼女は、多くの人がもう復活は絶対無理だろうと言われていた状況からここまで復活した。
是枝監督をはじめ、宮藤さん、三谷さんなど多くの製作者の人が、彼女と一緒に作品を作っていくことを望んでくれている。
音楽でも松本さんや、武部さん長岡さんはいつも気にしてくれ、バンド仲間はライブの計画を立ててくれている。
(ただ今回のライブは(もちろん参加はしますが)、この時期なので粛々としたほうが良いと思っています。)
最後に前スレでも書いた変なたとえを書きます。
未来予測を趣味としている自分にとって、さいころを振って次に目が1がでるか6がでるかは、全く分からない、分かる訳なない。
未来予測なんて、いい加減なものだ。..........
でも........さいころを10回振ったらかなり収束する。
100回振ったら、そして1000回振れば驚くほど確実に平均に収束し等価となる。......
人の運命もそれぞれのことはその時々の偶然によって、まるで変ってしまう。
天国の状況になる場合も地獄に落ちる場合もあるが、一生を通してみればどうか。
運命を等価とするなら、幼い時に酷い苦しみを受け今も誹謗中傷を絶えなく受けた彼女なら、きっとこれからは幸せが待っているはず。
沢山の人と、一緒に想像の仕事(映画・テレビ・舞台など)を作っていける。
彼女のお子さんたちも、お母さんが一生懸命生きてきたことを間近に見て来たから、わかってくれるはず。
家族に囲まれ、年老いて好きなステージの上でポックリ亡くなることが理想といわれていましたが、きっとその幸せはかなうはずと思っています。 気になる記事が出ていました。
今日の21:02のツイッター
「日本では10人に1人大人の発達障害、発達障害気味を含めると10人に2人以上。
斉藤由貴さんは、発達障害(気味)と思われます。 有名人にも発達障害者はいます。
黒柳徹子、パリス・ヒルトン、ブリトニー・スピアーズ、スーザン・ボイル、スティーブジョブス、ジム・キャリー、栗原類、深瀬慧など。」
あれだけ名司会者の黒柳さんだって、そうとされています。そういえば黒柳さんは由貴さんの事、自分と似ていると言っていた。
言いたいのは発達障害は決して悪いことではない。(あれほどうまくチャリティミュージックソンを切り回した)
一部の人から猛烈な排斥を受け、生きていくのは厳しいでしょうが、ひどいいじめを受けた分だけ優しくなれる、心豊かになれる......
ただこれが問題なのは出典が 「blog.livedoor.jp/hideki4612/arch... 悪気がない悪人とつまずく教会員 :末日聖徒イエス...
末日聖徒イエス・キリスト教会 会員の聖典研究」となっていて中を見ると発達障害を強烈に批判しています。
由貴さんはあの宗教を信じていたから、尾崎さんを泥だらけ、血まみれになっても助けようとしていた。
由貴さんはあの宗教があったから、女優としての適切な美容施療が出来なかった、だから医師の誘いをことわれなかった。
彼女の御両親や旦那さんには悪いですが、あの宗教にかかわらなかったら、あれだけの才能と器量ですから、もっと成功できたのではと思います。 とても悪辣なツイッターが午後11時頃にありました。
「しかも当時人気絶頂だった斉藤由貴に楽曲提供するわけだけど、斉藤由貴は尾崎豊と不倫関係にあって、
一緒に◯せい剤やってたんじゃねえかって話だから、本当にいろいろヤバい歌なんですよw こあらっぱ」
ふざけるなと言いたい。
この「こあらっぱ」という人はツイッターなら追求できるはず。
追求して名誉毀損で訴えるか、それなりの罰を与えたい。
こんないい加減な憶測で、人をどれだけ傷つけるのか分からせてやりたい。
こういう人に反発し、当時の状況を説明して、名誉を守るためにこの5ちゃんねるを書いています。 上から続きます。
マスコミで書く人たちの資質についての問題です。
arakazuという名前でいい加減な記事を書く人がいて、それをツイッターに写して拡散させている。
記事はこうです。
竹内結子 アサヒ芸能が新ドラマ視聴率急降下を暴露?共演・斉藤由貴に問題? | 最新ニュースの真実暴露 」
このときに雑誌にスッパ抜かれた「下着をかぶってっている画像」が視聴者のみなさんの印象に残っていて、
そのスキャンダルの影響が、今回の竹内結子さんの新ドラマの視聴率急降下の原因の一つではないか、とアサヒ芸能は報じています。
斉藤由貴さんの芸能界本格復帰になる今回のドラマの役柄が、スキャンダルをスッパ抜かれてしまった斉藤さんなのに、
スキャンダルを専門にする弁護士というのも、なにか悪意を感じてもしょうがない配役ですね。
斉藤由貴さんのスキャンダルが、視聴者のみなさん、とくに女性層に影響を与えている可能性は十分にあるのではないでしょうか?
新ドラマの中でも、斉藤由貴さんも役柄は、かなりきわどい衣装で、竹内結子さんが清楚な服装をしているのに
大志、斉藤由貴さんは胸元をのぞかれても仕方がないような衣装を身につけていて、「男性視聴者層を取り込もうとしているのか?」と思える感じでした。
また、潜入捜査のシーンでは、斉藤由貴さんはマッサージ嬢に紛争して、そのシーンがまた男性をかきたてるというか、そんな感じに仕上げられていましたね。
まあ、演出といえばそれまでですが、放送時間帯的にも、けっこう幅広い層が見ているわけですから、これはドラマの戦略的に正解だったのかな?と思ってしまいますね。 ふざけるのもいい加減にして貰いたい。
ろくに調べもしないで、いい加減な記事を書く。そしてそれをアサヒ芸能のせいにして、自分に責任が及ばないようにしている。
このarakazuという人の他の記事を見たら「女優の木村佳乃さん(42歳)がソープ嬢の過去があったというのですが、本当なのでしょうか?」とかも書いてあります。
こんな人たちが、マスコミにいる必要があるのか。
欧米ではフェイスブックが基本のため、書いた人は自分の記事に責任をもつと聞きます。
すぐ消えるツイッターならともかく、記事として記載する記者に対しては、このような中傷報道を書く人はきちんと責任を取らされる。
そういう仕組みを作ることが大切なのではないでしょうか。 上から続きます。
アサ芸プラスという記事で「また、ゲスW不貞で話題になった斉藤由貴の起用も、視聴者離れを招いているようだ。」
このようだというのは何なのか。
この人達はリーガルV第2回の視聴率が18.1%だった時は一言も書かない、言わない。
悪いときには、一番弱い者に責任を押しつける。これで視聴率が上向きになったら、竹内さんのおかげとか、企画の勝利とかいうのでしょう。
ツイッターを分析すれば、斉藤が特に面白い、斉藤が出ているので見るというのが数多くあるのが分かるはず、
それすら見ていないのか、それとも見ていてもあえて無視し、悪い情報を流そうと思っているのだろうか。 今日も新情報はなく、思いついたことを少し書きます。
ツイッターでは原田隆二さんの件で、男性には甘く女性には厳しいなどで、また引き合いに出されているケースが多くなっています。
あの後、小泉さんをはじめ何人もあったのに、彼女の名前がばかりが多く出ている。
それだけ強い印象があったのでしょうが。
そして坂上忍(繰り返し書きますが敬称は付けません)らがしつこく繰り替えし何日も何日も騒いだ。
西郷どんの時は渡辺謙さんと「世紀の共演だ」と面白おかしく茶化した。
あの時、渡辺さんとNHKを守るために辞退するしかなかったという話は先日書きました。
今日はもう一つの批判を書きます。
「そうした言説を拡大させたのが、「トレンドブログ」だ。
検索エンジン対策(SEO)に長けており、ユーザーが検索しそうなキーワードを先回りして記事化し、
検索からユーザーを流入させてページビューを得ることで、広告収入を稼いでいるとみられるブログ群だ。
その内容は、ほかのサイトの記事の引き写しや、単なる憶測に留まっていることが多い。
社会の注目が集まる事件・事故が発生するたびに、容疑者のプロフィールや顔写真を紹介するといった
触れ込みのトレンドブログの記事が、大量に作り出されている。」
これは川崎市登戸事件での「犯人は朝鮮人」というデマの話ですが、
由貴さんの時も大量に作られたばかりででなく今も大量に残っている。
そして前にも書きましたが2年目から書いていて閲覧が60万回になったと自慢していた
「斉藤由貴が離婚!?過去にも尾崎&川崎とも不倫をしていた!不倫歴まとめ!」のTakikiという人。
あなたはこれでいくら儲けたのか。
下に続きます。 上から続きます。
もしそうゆうのを書くのなら、きちんと自分でひとつづつ情報を調べ、
データーを丹念に探して新しい事実を探してほしい。
広告収入を稼ぐために、人々の興味を引きそうな、スキャンダラスな発言やつぶやきを抜き出して
さも本当のような表現をして誤った方向へ世論を誘導し、閲覧数を少しでも上げようとする。
人を傷つけ、ときには破滅させ、自殺に追い込ませても、広告収入がほしいのか。
それなら事実を自分の手で調べてほしい。自らの力でいろいろ探してほしい。
情報時代の現代なら、情報は海岸の砂のようにある。
人々が気が付かない、いろいろなヒントから本当を探してほしい。
そして、このスレを書いているのは、そういった気持ちからです。
もうひとつおまけ.....渡辺謙さんがほとんとスルーされ、由貴さんばかりが攻撃を受けたのを役者の格の違い、
世界の渡辺だったからという人がいますが、.....その方はご存知でしょうか。
世界の渡辺さんも、木村拓哉さんも、緒方直人さんも高嶋政宏さんもみんな彼女と共演して有名になっていった
彼女はいうなれば、彼らの母親のようなものだということを。 上から続きます。
そうだ、もう一人いた、忘れまていました。
先日刑事もので、由貴さんの「卒業」の歌で生き返った役を演じた唐沢寿明さんも。
でもそういったら、夫婦役などで共演した人はたくさんいる。
今度の「空母いぶき」でも佐藤浩市さん藤竜也さん佐々木蔵之介さん西島秀俊さん中井貴一さん益岡徹さんなど
そういえば主要メンバーはみんな恋人役夫婦役で出た人ばかりです。
もうひとつ頭にくるツイートが
「斉藤由貴なんてお咎めすらなかったし」
何をいわれるのか。
CM2本、20近い各種の役を全部辞退しすべてゼロからのやり直しだった。
何もかも失って一からの出直しだった。
でも映画も、テレビも、舞台も、彼女を見放すことはないと思う。
そして昔歌った歌のファンもまだ多く残っている。
そして30年近く彼女をウオッチして、製作者側や共演者で、彼女を悪く言う人はいない。
(変わった人というのはありますが)
きっと周囲が彼女を助けてくれると思います。
不死身の伝説は彼女自身だけの力ではない、直接現場の周囲の人の力添えがあってできることです。 はね駒を毎日楽しみに見ていますが、ツイッターで見ると何人かの方のしつこい書き込みが目立ち、気分を悪くします。
それはこうです。
はね駒見てて、しみじみと斉藤由貴の色気は危険だなあと。これいうの二度目か。三度目も言っちゃうなきっと。 藤田和子@kururupp
斉藤由貴の大きくて潤んだ目は、もう武器というか危険物というか、とんでもねえ殺傷能力をもってるな。 #はね駒 カリフラワー@Cauliflower7046
そんな誤解まで(笑) 見てるほうの情緒にダイレクトに届くように思います。
どきっとした自分に狼狽えます(^^;; はね駒は斉藤由貴20歳なので、技術的なものじゃなくてご本人の個性なんでしょうね。藤田和子@kururupp
こういうことを言うときは、おりんと言うより、魔性な斉藤由貴を感じるのよね #はね駒 ア@e_anne23610
出た!!出たよ!!魔性モードおりん!!!出たよぉおおおお!! 斉藤由貴ぃぃぃい!! こわい!!こわいよあたしゃ!! きりと@kirito_62
これは源蔵とりんの夜の夫婦の会話のシーン、甘くなるのはしょうがないと思いますが
これについて嫌な言い方をする。
番組初期は稚拙とかたどたどしいとか批判していた人たちが、今はそののめり込みようを批判している。 上から続きます。
でもこれが彼女の力、まだ演技を初めてわずかな期間、高校半ばまで漫研部長で歌や演技の練習もしていなかった彼女が、
プロモート等で練習をする時間もろくになかったであろうたった2年足らずで歌も演技も第一線に立った。
はね駒の演技達者な人達と日夜もまれながら、樹木さん直伝ともいえる演技にのめりこんで、
その役の人になりきる憑依の力を習得していったのだと思います。
前にも書きましたが絵空事の虚構であるドラマを感動させるのは、演技者が本当にそう思うことによって嘘を本当に変えられる、
彼女は渡辺さんの時も、緒方さんの時も唐沢さんの時も、相手役を理想のタイプと言っていた、
役にのめりこんで相手役を本当に好きになることは、一般人なら問題になることもあると思いますが、
女優としてならこれは特別な才能とも思えるのです。 女性自身の記事に少し怒りを覚えます。
表紙にと書いてあったのに、内容が全然違う。
「とぼとぼと歩いていた」とか書いているが、努め帰りで、スーパーで食品とか大きい袋を持てば、さっさとは歩けないだろう。
誕生日に時間がないので夕食を弁当にしたということが「懺悔の告白」なのか。
「女性自身」は女性記者のときはまともに書いてくれるが、写真で見ると中年男性の記者が車に乗り込むところを突撃取材。
いちいちいやな言い回しが、目に付く。
まあ、サイゾー記事よりましですが。 東北の講演会に出席された時の写真は丁度良いぐらいと思っていましたが、少し太られたのでしょうか。
彼女は数キロ太ると容色が急に変わってしまいますので、十分注意してもらいたいです。
かといって、ミスシャーロックのころのガリガリでも困りますが。
肝心なのは、東宝芸能の方達が使う、女医の美容専門医を紹介してもらい、きちんと施療を受けること。
普段、お化粧にほとんど時間をかけないという人だから、なおのこと必要です。
インターネット配信には書かれていませんでしたが、雑誌版には9個二千数百円のケーキセット(ずいぶん安い)を買っていたとか。
後を尾行して売った店員さんのコメントまで取っている。
お嬢さん達と3人で3個づつぐらいなら良いでしょうが、食べすぎには気をつけてもらいたいと思います。 また怒りのツイートについて。(ツイッターの多くは歌手としての由貴さんを褒めるものが多く、マイナスのはかなり少なくなってきましたが)
今日の朝10時頃のツイート
「斉藤由貴さんはプライベートは嫌い。。演技力はいいけれど、くせがある。。。 彼女は事務所に守られてるなぁ。。
あの事件w普通の女優だらば 干されてるよ。。。 時任さんすんません。。。みまーーーーーーーーす。。。よっしー」
事務所に守られてなんかいない、仕事がとぎれないのは、彼女にやって貰いたいという人がいるからで彼女の力。
プライベートが嫌いといわれるのは、あの事件で誤った情報が拡散されたから、本当のプライベートを知ってもらって
彼女の善良さ、懸命さを理解していただきたい、そういうつもりで、この板を書かせていただいています。 今日の怒りのツイッターを書きます。
「こんばんわ、昨日は原田龍二さんのニュースがありました、僕は『不倫』大嫌いですが、
仮に『好きな芸能人orスポーツ選手』が『不倫』があったら、どんな気持ちになるでしょうか?
僕の場合『1回』だけなら許しますが『宮迫博之&斉藤由貴』のレベルにまで達したら、ファンを辞めますね。
ともみつみなみ」
この人はファンを止めますねと書いているが、本当のファンならそれぞれの状況をよく調べるはず、
上で書いていますが、彼女の1回目は、彼女が良い人優しい人自己犠牲の人だったからこそ起きたこと。
2回目は本当に人を愛したからこそ、その人の死を知って壊れてしまったこと、その弱さを責めるべきとは自分には思えません。
3度目の今回は弱さは否定できませんが、女優を続けるためには、あれしか方法がなかった。
女優をやって行くための施療を受けるには、あれが唯一の道だった。(それを恋と感じたにしたとしても)
その状況を上記に書かせていただいております。 鈴木もじゃみんぐ秀弥という人から興味深いツイートがあり、自分の今までの意見と近い部分もあるので、保存するためにここに書き写します。
制作の息抜きに斉藤由貴ファン以外の皆様にはまったく興味のないであろう斉藤由貴と尾崎豊とアルバム「LOVE」についての考察
を書いたけど誰も興味がないし意味もない。
と前置きして書かれています。(少し長くなります。脚注等は省略します。)
まずこのLOVEというアルバムの全曲の作詞が斉藤由貴本人だということを念頭においてほしい。
そしてこのアルバムが発売されたのが1991年12月、そう斉藤由貴(当時独身)と尾崎豊(既婚)の熱愛が発覚したあの1991年春だということも。
アルバムのジャケ写は当時尾崎が愛用していた白シャツをまとった斉藤由貴本人(めちゃくちゃかわいい)なのもさることながら、
入っている曲も本当に全部いい。名盤といってまったく差し支えない。マジで。
ところで尾崎豊がどこで斉藤由貴とであったのかというとなんと覚醒剤関係で服役中の刑務所の中で読んだ漫画雑誌で一目惚れしたことから
出所後にアタックし、見事恋仲に発展したということらしい。
しかし斉藤由貴はご存知の通り不倫にめちゃくちゃ厳しいモルモン教徒であったこと、そもそも不倫だったことから結局は破局してしまい、
1911年の秋に破局、1992年4月に尾崎豊は死去している。
破局の原因についてはいろいろな種類の考察がネット上にいっぱいあるので、それを読んでほしいのだけれど、今回の考察とは無関係な為にスルーさせてもらう。
いや別に誰も読んでいないだろうからどうでもいいんだけれど。 上から続きます。
この{LOVE」の中で特に尾崎との関係がよく出ているなあと個人的に感じているのが「このまま」と「LETTER」「意味」の3曲だ。
「このまま」では「世界は終わろうとしている なのに僕らは別々の家に帰る もう何も私達いらないのだから もうなにもかもいいことにしようよ」
という歌詞から不倫中で、かつ創価学会の革命期に巻き込まれていた尾崎豊のセルフのようなものと、
尾崎豊と添い遂げるためにすべてを捨てる斉藤由貴の覚悟が綴られている。
2番では「捨てられた子犬になり うつむいてじゃれあった」という歌詞が出てくるのだが、これは尾崎豊の名曲
「I LOVE YOU」の中の「二人はまるで 捨て猫みたい」という歌詞のオマージュにも思える。
以上の事から「このまま」は交際中に作られた歌だと私は考えている。
そしてアルバムの最後の曲「意味」だが、この曲は尾崎豊と破局後に作られた歌なのではないかと思われる。
内気で不登校気味だった斉藤由貴が25歳で出会った喜びが「どうしてひとりこれまで生きてこれたのだろう」という歌詞に、
尾崎豊と別れた悲しみ「どうしてひとりこれから生きていけるだろう」という歌詞にあらわれている。
「LETTER」では尾崎豊の宛てた手紙の形をとって尾崎豊への思いを綴っている。
白い便せんに青いインクで「ただ元気でと 願っています 今日も」と........いやだれが読むんだこんなのふざけんな 頑張れ斉藤由貴!!!
誤解の部分、足りない部分もありますが、おおむねは正しいと思います。
この人がこれを書いたのは2018年となっていますので2年前ぐらいまえか、一部の人は分かってくれているように思えます。 上から続きます。(最後)
仕事的には順調な回復しているように思えます。
毎クール連続ドラマに出演し単独ライブやコンサートそしてナレーターやゲストとしても出演する、ローマの休日にも作詞として参加している。
でも今は陰に隠れていますが、彼女をつぶそう、活動をやめさせようとする勢力は確実に存在し、機会をうかがっているように思えます。
昨日のいやらしいツイッター
「夫婦役の渡辺謙さんと斉藤由貴さん。この2人はこの後不倫スキャンダルを繰り返すのだが、そういう視点で見ると、
この2人の間にも、当時何かあったのではないかとしか思えなくなる…一応否定しているとのことだがw #はね駒 愛里@ShiningSun83」
ふざけるなと言いたい。
秒刻みのスケジュールで行動していた当時の彼女にそんなことができるわけないのに、あえてこのような風評を流して貶める。
彼女の演技があまりにも強いので(憑依型は実際その時そう思っているからこそ演技に真実が生まれると前に書きましたが)
そうやっかむ人が、ツイッターでも何人かいる。
彼女のこれからの活動は、このような人達との戦いでもある。
そしてそれは難しい戦い、相手を倒してはいけない。
相手は仮にも視聴者でありお客様。
相手の弾をかいくぐりながら少しづつ前進し、目標の陣地に到達する。
気の遠くなるような長い闘い。
そして女優をやっていく以上、それはずっと続いていく。
今は順調ですが、気を緩めないで細心の注意をして行動していただきたい。
今頑張れば一生女優として続けて行くことができる。
本人にとっては大変ですが、なんとか頑張り続けて下さいと願っています。 言いたいことがあります。
この板に、いろいろ変なことを言いに来る、21版(というか昔の歌手版にいた方たち)の人たちは何で来るのでしょうか。
あなたたちは何人かで徒党を組み、あの大恩ある長岡さんや初期の応援者の方達を「あの一味」とか、クソミソに言う。
コンサートの席の前の方をとったからって、いいじゃないか、それだけ以前から熱心に応援してくれているのだから。
それを諸悪の根源のように悪しざまに言う。
野球チームに名前を付けてくれたと感謝してる人達にすら、悪く言う。
ツイッターで、由貴さんの写真をいろいろ出して下さっている方たちがいるが、酷い言い方で馬鹿にし、ののしる。
その方たちは、こんな5ちゃんねるにいる者よりも、はるかに彼女の援護になっているのに。
そしてネリーさんにも。
ネリーさんは前の「粘着」とか呼ばれた方とは、自分は違うと思うが、
「関連の薄い情報を沢山書いて、自分たちのが読みにくくなる」
自分たちの21のスレでなく、この20版に書いているのだから、べつに迷惑をかけている訳ではない。
自分たちはこの20版という片隅のスレで、ひっそりと記録を残しているだけ、21版にいるコピー犯の方は
最近はネリーさんの部分までコピーしているが、自分たちには大変迷惑で、すぐにでもやめてもらいたい。
由貴さんを小さい時から苦しめていた「集団で特定の人を攻撃し除外する」行為。
もし21版の中でやりたいのならそれでしょうがないとしても、それを20版まで書き込みにくるのはおかしいと思う。
(彼女の話題でなく内輪のもめごとで、第三者の方はすいません。) 気になる批判のツイッターがありました。
「おもんないドラマだたー😩 斉藤由貴だけが迫力ある強かさだった この人不思議ちゃんというより 根っからの役者に向いてるmonsterな人なんだろ
一般人に混じってたら結構 怖いつか近づけない つかづかづか入ってきてはトラブル撒き散らすみたいなw 」と書かれています。
でもこの人は知らない。
制作スタッフのインスタだと思いますが「斉藤由貴さんより差し入れ、手作りクッキー (ピーナッツバター チョコチップ)
水川さんが由貴さんさんが一番おいしいと言われていました。」そこには可愛い箱に入った30枚ぐらいの手作りクッキーの映像が。
投稿者も食べて「おいしー、優しい味がする」と言っています。
上のツイッターの人、「この人不思議ちゃんというより 根っからの役者に向いてるmonsterな人なんだろ」
の役者としてモンスターは否定しませんが「結構 怖いつか近づけない」は違う。
細やかなこころ使いや、気配りなどの営業力(対人交渉のうまさ)とは無縁の人ですが、
誰にも負けない「心の温かさ、誠意」は直接接する人にはわかるのだと思います。
だから30年以上やってきて、現場スタッフや共演者から人格的悪口を聞いたことがない。
多くのスタッフからまたやってみたいと思われているから、あれほどの事件があっても出演依頼がどんどん来るのではないでしょうか。
まえに他の女優さんとの比較がありましたが、芸能界広しといえども脇役でない主演ドラマ数90以上
(うち連続ドラマ20ぐらい含む、東海テレビHOMEがありましたので100に近づいている)は、
あの大女優薬師丸さんでもかなわないはず、昔なら殿堂入りクラスといわれてもおかしくない。
でもステータスなど全く気にしない、というかそんなことすら思いもつかないのでしょうか、小さな役、へんな役(歌姫の鯖子のような)でも心から喜んで懸命にやっている。
クイーンでも「結構 怖いつか近づけない」という面はまったくなく、誰とでも気軽に、(先輩づらすらしないで)気さくにやっているとの話が漏れ聞こえます。
暗い漆黒の長い夜はまだ明けてはいませんが、東のはるか彼方に光が漏れて来たように自分には思えます。
なんとか女優として再度存分に活躍してほしいと強く望みます。 スレ落ち防止のため何か書こうと思いましたが、新情報はありませんので、
また頭にくるツイッターの愚痴を書こうと思います。
過去のことを蒸し返して足を引っ張っているという人がいますが、
このスレは★斉藤由貴さんの真実を探す★ことが目的のスレ。
いろいろなことを書いて考え、その中から彼女の真実を考察するものです。
でも今日のは単なる愚痴ですので、危惧される方は飛ばして下さい。
今日の怒りのツイッターはこれです。
「この方はアウトだったけど、原田さんはセーフになった☆ #days1242 斉藤由貴、会見のうそも響いたANN休止
「写真等も含めた総合的判断」/芸能/デイリースポーツ online daily.co.jp/gossip/2017/09… @Daily_Onlineさんから
山本恭照 石垣島ベイベ
ラジオ出演を降りない原田さんを庇って、この人は2年前の古い記事を引っ張り出して、まるで彼女を嘘つきのように言う。
ひとつ言っておきたい、由貴さんはミュージック10木曜日は、しばしば聴取率1位をとった高聴取率番組。
自分に言わせれば、ラジオという衰退する媒体で、毎週の貴重な時間を使い出てあげていたようなもの。
例えば舞台にとって毎週定時に穴が開くことは、それだけ出演の可能性を狭めてしまう。(これは映画・テレビ撮影でも同じ。)
そしてあの会見の時、医師はまだ真っ向から否定していた。
いわゆる転移性恋愛でカウンセリングの患者でもあった彼女が医師の言葉を否定できるわけがない。
そしてあの会見でも、彼女はトレーナーのような自分を助けてくれた人のような表現をしたが、それは違っていない。
週刊誌やマスコミは一介の町医者が美容施療をするなんてあるわけがないと否定していたが、それは事実が証明している。
(あの医師はアメリカで再生医療を学んだとされ、彼女を「自分の作品」と呼んでいた。)
あの時の資料を見返すと、あの会見での彼女は半ば肯定していたと書かれており、「嘘」というのと大きく違う。
下に続きます。 上から続きます。
そして、もう一つ........
ニッポン放送は近年、コンサートやライブのたびに花束を送ってくれている、
そんな突然切った人に何で毎回毎回花を送ってくれるのだろうか。
今の状況でも、もし彼女がラジオパーソナリティの番組を持つことを望むなら、ニッポン放送は場を提供してくれるように自分は思う。
自分もラジオ復帰は彼女の生の声、今の気持ちを直接聞くことができて、とても嬉しく感じて切望している.......
と言いたいところではありますが、冷静な目で見て今は危険だと思います。
彼女は普通の人と、表現が大きく違う所があり(率直で大胆など)、それが面白いのですが
ライブやコンサート、劇のアンコール時の一言などの彼女のファンの中なら良いが、
ラジオは外に向けて発するもの、ラジコなどで彼女を陥れようとする者たち、そしてそればかりでなく
今日もツイッターに書かれていたtakikiという人などのような閲覧のカウントで利益を上げる人達は
内容の真実性などほとんど調べないで、ただ閲覧数が上がるよう興味本位の見出しをつけて書き込む。
食事の味がしないと言っただけなのに、メシマズとはとても下品で、家庭環境があきれる、反省していない、
なんて汚い言葉を使うのか、いやしい人柄と散々書き立てた人たちがいました。
もし彼女かラジオのMCで、家庭の事とか少しでも話せば、その誤解を受けやすいところをついて
故意的に抜粋したり表現を強調したりして改変し、彼女の今後の活動に支障がてることを危惧いたします。
自分は今は、映画、テレビドラマの集中すべき時、ラジオなどその他はそのあとでするべきこと、
今は良い役で良い演技をすることで世間に認めさせることが大事、それによって
彼女に様々な嫌がらせをしてきた人たちを見返してもらいたいと願っています。 情報をとるため毎日ツイッターは観ているのですが、数人の人が定期的に頻繁に彼女をディするというか、悪口を言う方がいます。
その中で何回か書かれ、特に気になったのがADHDと名指しされ、不注意が多い、周囲が見えない、感謝がないなど・・・・・
だってこれは寺内さんの脚本、はね駒のおりん役を演じているだけといいたくなりますが、
視聴者のごく一部ではありますが、彼女らは役と同一視するのでしょう。
ADHDをネットで調べると以下のように書かれています。
注意欠陥・多動性障害(ADHD)とは発達障害の一種の病気です。特徴的な症状として、年齢に見合わない「不注意さ」、
好きなこと以外に対する集中力がなくほとんど関心や興味を示さない「多動性」、
思いついたことをよく考えずに即座に行動に移してしまう「衝動性」が見られます。
場に応じてコントロールすることが苦手な状態のため、様々な症状やミスや不注意などの症状が他の人と比べて目立ちやすくなります。
そのため、職場や家庭での日常生活に支障をきたすおそれがあります。
近年、ADHDが世間に知られるにつれ、不注意や多動・衝動など注目されやすいですが、
意外に好きな分野や特異な分野では集中力を維持できたり、ミスも少ないことがあります。
ADHDの多くの方は、独自の視点や豊かな発想を持つことでその才能を生かしたり
衝動性も適切な方向で発揮することで行動力につながるため、社会で十分に活躍できます。
と書かれています。 上から続きます。
こう書かれると、たしかに思い当たらないこともない。
自分がこのスレに「発達障害ではない発達違いだ」と永らく書いてきましたが、彼女が幼い時から虐められた原因が、
あのあまりにも変わった宗教とともに、回りに気がまわらない、多動性などのこの傾向があること、
それがある種の人には、自分達と違う異人種で排斥すべきだ滅ぼすべきだと攻撃の的になってしまうのかもしれない。
一つのことに集中し回りが見えなくなるからこそ、役にのめり込める、本当の表情ができる。(歌だと詞の世界に入り込める。)
樹木さんの演技も狂気だと言う人が今日のツイッターにいましたが、
彼女も「はね駒」の現場の中で樹木さん直伝ののめり込みの演技を学んでいったのだと思います。
そしてこのADHDを嫌い蔑む人たちは多数いますが、本当にこれは悪い病気なのか。
社会不適合のレッテルを張って追放し、社会の片隅に追いやって活動させないようにするべき人なのか。.......
その答えが彼女、......彼女は失敗も沢山ありますが、女性プロデューサー達は頻繁に声を掛けてくれる、
女性脚本家たちは彼女を想定して本を書いてくれる。
上でも書きましたが30年以上彼女をウオッチしてきて、現場で働く下積みのスタッフから彼女の悪口を聞いたことはありません。
むしろ気軽に声を掛けてくれた、スタッフの一員のように頑張っていたなどの感謝の声を聴き続けています。
そして彼女の周囲にいる人達。
御家族や仕事仲間、音楽仲間の人たちは皆、あのあまりにも酷いパッシングの中でも彼女を庇って慕ってくれてた。
ADHD気味の人でも欠陥人間ではない、人間の価値はそんな気質によるものでは決まらない。
気が利けば、気働きができると言うのでしょうか、その場でうまい言葉で相手を気持ちよくさせれば優れた人間性なのか。
そうではないと思います。 彼女は、例えば記者の質問に対して、視聴者受けするようなうまい言葉は言えないが、きちんと向き合って、誠実に話そうとしている。
一言一言を考えながら、本当の言葉を言おうとしていた。
チャリティミュージックソンでも懸命にハンデを持た人たちに寄り添い、誠意を持って頑張っていた。
もし彼女が本当にADHDだとしても、それは人間性に何ら影響しない。
大切なのは本当の人間性、生き方の誠意なのだから。
そして今でも時々ツイッター等で書き込まれる「鼻くそ食べた」とかの酷いいじめの言葉。
これは彼女の虐められても懸命に生きて来た彼女の勲章。
あの酷いいじめがあったからこそ、ある程度恵まれた容姿でも儚い、哀しい瞳の色をしていた。
同じく女優を目指す人たちの中で、ちやほやされなかったからこそ毅然として強い視線となった。
松本さんもおっしゃっておられた儚さ、その特異性が自分達ファンの目をひきつけたのかもしれません。 上から続きます。
上記で書いた「はね駒」の場合でも、おりんの行動一つずつに批判していますが、いう方達はまるでおりんが実在するように思っている。
この二十歳たらずの演者は二年前数か月は県立高校の部室で漫画を描いていた演技の経験もないオタク少女だった、
ひょんなきっかっけで注目され、現役アイドルが朝ドラ主役となり、14歳ぐらいの少女から中年の子育て主婦
(モデルの方は40歳ぐらいで亡くなっている)まで、この年齢幅を演じてまったく違和感がない。
この「のり移りの力」、これが尋常でない才能ということがわからないのでしょうか。
前回にも書きましたがこのADHDを毛嫌いするこの人達は今後も彼女に標的を合わせて、ディすりの攻撃をしてくるでしょう。
今度は野次馬マスコミとあわせて、前回以上の強い攻撃となるかもしれない。
対抗するのは、彼女の周囲にいる彼女の誠実さを知っている人達。
どこまで防御で来るかは分かりませんが、でも彼女には是枝さん宮藤さん三谷さんなどを含めた名の知れぬ制作スタッフの援軍の協力があるはず。
彼女が理想とする舞台で息絶えるまで、彼女をこの世界で活動させてあげたい。
幼いころから虐めにあってきた彼女はこれからは幸せになって良いはず、女優を続けて行けることが彼女の幸せなのだから。 歌の話ですが、歌手版に書き込めないためこちらに記載します。
ツイッターにはもちろん先日の事件のことを揶揄される人も少しはおりますが、若い人の多くは若いときの彼女に「可愛い」と驚きの言葉です。
「卒業」や「悲しみよこんにちは」は30年経った今も不思議と残っている。
ステータスを残すことを考えるなら、アイドルのヒットとドラマ・映画約100本を主演ででたのだから
山口百恵さんのようにきちんと引退した方が、小さなナレーターや高校生講座の母役をやるよりも良かったのではと言う人がいましたが、
役を演じてこそ、歌を歌ってこそ由貴さんの存在価値がある、演技の虫である。(広い意味では歌も歌詞の中の人になりきる演技)
彼女にはステータスやプライドなど一般的な人の価値観と違うところに生きているように思えます。
武部さんがライブで言っていた「究極の不安定」、つぎは何を話すのか何をするのか見る者が目が離せなくなる、釘づけにする。
自分には次のステージが始まる気がします。 しばらくぶりになりましが、久しぶりに小さな出演情報がありましたので書き込みます。
それはこうです。
北海道・関東 【女優・斉藤由貴】がこれまで演じた事の無い役を即興で演じてアドリブドラマを創り上げる。
斉藤は主演・脚本・監督を務めドラマのストーリー、共演する関ジャニ∞さんのキャスティング迄、全てを決定。
斉藤由貴に絶妙なアドバイスしてアドリブドラマのストーリーは誰も予想しない方向へ展開する!
果たして関ジャニ∞のメンバーは斉藤由貴が想い描いたストーリーをアドリブで演じきれるのか?
続くアドリブドラマを持ち前のアドリブ力を生かし与えられた役に成りきって主演の斉藤由貴を引き立てていく。
斉藤由貴の即興、演技にメンバー達は翻弄されながらも緊張感に満ちたストーリーは展開してゆく。
関ジャニの「あとはご自由に」という番組で
フジテレビで8月9日0:55〜1:25となっています。 深夜遅くの30分の小編で北海道・関東となっているので関西やそれ以外では見られないかもしれない小さな情報ではありますが、
由貴さん本人が主演・脚本・監督を務めると書いてありますので、これは価値があると思い記載いたします。
(まあジャニーズについては自分は批判的で、十年前からこの系列スレでも「日本の芸能界が世界に通用しないのはジャニーズ等ばかりを重要視しているから。
韓国・中国等の専門の演劇の学校を出て徹底的に鍛えたダンスなどの技術を身に着けた人たちには、どんどんおい越されていくはず。」
と書きましたが、現状韓国芸能界の隆盛な状態を見ても、それに近い状況になりました。)
ただ関ジャニというのは俳優情報でも良く聞くグループで、積極的に舞台等の演劇活動も行っていると聞きますし、
「歌姫」で共演した青年や「良い子」などで関連のある方もおられるよう。
こういう番組でアドリブの力をつけるにはもってこい、瞬間的に役になり切り、本当の言葉を話す彼女なら、もってこいの先生となるとは思います。
そして鶴瓶さんの番組でも片鱗を見せたADHDの本領を発揮した奇抜な発想力、ありきたりではない、
一般的でない独創の力を彼女の脚本・監督なら表現できるかもしれないと思い、少しわくわくします。
来週の深夜ではありますが、抜かりないよう準備します。
もう一つ
世の中を元気にする!ママ・アーティストの音楽祭『#ママホリ 2022 〜Genking Live〜』開催
【出演】 #中村あゆみ #NOKKO #斉藤由貴 #浅香唯 #MAX #相川七瀬 10/10(月・祝) TACHIKAWA STAGE GARDEN(東京) の出演情報があります。 彼女の単独ライブやコンサートなら、すべて出席させていただくつもりですが、こちらはかなりの人数の一人で出番も限られるので今回はチケットを取りませんでした。
(単独ならチケット代の何割かは彼女の収入でしょうが)
沢山の中の一人だと集団になじめない彼女は心配になりますが、浅香さんNOKKOさん等との共演も過去には多いので、大丈夫でしょう。
当日券がありましたらもしかしたら行くかもしれませんが、それぞれの方にかなりファンがおられると思いますので、難しいかもと思います。
最後に一言、安倍元首相のお亡くなりの件で、犯人があそこまで思い込んだのは、このスレで何回も指摘してきたことが関係するかもしれない。
無責任なマスコミは何年にも渡ってさんざん安倍さんや昭恵夫人にいやがらせを書き続けてきた。
もちろん本人や夫人に全く非がなかったとは思いませんが、あまりにも長期間にわたってしつこく、徹底的に攻撃していた。
成功者に対して成功しなかった者が嫉妬と怨嗟を込めて徹底的に叩く。
自分たちが成功しなかったのは成功者のせい、ズルをして成功した、成功から蹴落としてやりたい、それでその人たちの溜飲が下がると言いましょうか、
この5ちゃんねるでも、彼女のあの事件が報道されたとき、何十もの侮辱的なスレがたち、数えきれないツイッターの侮辱はともかく、
スキャンダラスな題名をつけて少しでも閲覧数をあげて儲けようとして記事が氾濫しました。 安倍さんがあのような形になり、昭恵夫人を今度は悲劇の主人公とした記事が目立ちますが、同じ雑誌が夫人をあれほど攻撃し、
侮辱したのを何もなかったようにして忘れてしまったのか。
もしマスコミがあれほど安倍さんを悪の権化のような形で攻撃をせず、良いことは良い、悪いことは悪いと公平に記事にしていれば、
犯人もあのような見当違いの攻撃をしなかったのではないかと、ふと思います。
そのために必要なことは・・・・
人を強く攻撃するような記事、ひどく侮辱するような記事は書いた人の記名を義務づける、
ツイッターなどのSNSにおいてもそのような場合は調べたら誰が書いたか分かるようにする、これが大切で欧米でも一部ではそのようになっていると聞きます。
無責任な流言飛語ばかりでなく、そのように操作することで利益を得ようとする、前にも書いたように衝撃的なタイトルで閲覧数をあげてお金を稼ぐとか、
誤った方向に世論を誘導し利益をあげるとか、そういう者に対してきちんと強いペナルティを与えられる仕組みを作ることが大切だと思います。
彼女に対する誹謗中傷はかなり少なくなり、このスレの役割も弱くなってまいりました。
今回のような小さい情報は、細かい情報を見落とす方もおられると思いますので今後も記載しますが、機会は少なくなっていくと思います。
蔓延の終息の兆しが見えず暑さも続きますが、彼女には頑張って活躍して頂きたいと願っています。ではまた。 今日は休みで少し時間があり、先日尾崎さんの件で少し書きましたので、川崎さんの件も少し長く書かせていただきます。
批判スレで蒸し返して彼女の立場を悪くすると言う方達がおられますが、騒動前ならいざ知らず、広く誤解が広まってしまった今は、
きちんと説明する場がどこかにあったほうが良いと思って記載しています。
少し長くなりますので興味のない方は飛ばして下さい。
昨年に昼のワイドショーで平成30年間の芸能界10大事件というのをやっていて、彼女と川崎さんの件が入っていたそうです。
あんなのが10大事件に入るのか。
(心の支えであった同志と思っていた人を亡くし、ああすれば亡くならなかったのではと逡巡して、心を壊した美しい女性がいて、
その弱っている姿に目を付けた有名なプレイボーイに、手練手管で狙われ落とされたことが)
前にこの女優スレでこの話を書いたところ、尾崎さんが亡くなったのと川崎さんの共演した舞台とが時期が離れているから違うという人がいて反論しませんでしたが、
今、資料で確認してみると尾崎さんが亡くなられたのが1992年4月25日となっており、
川崎さんと共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」の公演は1992年秋となっており、記憶に違いはありませんでした。(報道は翌年)
あの舞台はそれほど入りが良くなく前の方の席で見れましたが、彼女と川崎さんは恋人の役柄、アンコールや挨拶の間でも、
ぼうっと宙を見つめる彼女のうつろな目と横から何度となく彼女に話しかける川崎さんの姿が思い出されます。
それ以前に亡くなられた直後から彼女の具合がおかしい、心がここにあらずの状態で、心が傷ついてしまったようだとの報道もありました。
(30年以上の時がそれも消してしまいましたが) 話は変わり自分の趣味の洋画の話になりますが、ジェニファー・ローレンスの「世界にひとつのプレイブック」というアカデミー主演女優賞をとった映画で、
かの女の役は恋人が亡くなったショックで沢山の人と関係を持ったが本当の愛を見つけていくという話でしたが、外国ではそういう人の責任は誰も咎めない。
責められるとすれば、そういう人に付け込んだ男の人で、周囲の人は立ち直らせるよう元気づけるものだと描かれています。
何を言いたいのかというと、何であんなひどい報道をされたのか。
命をかけて救おうとした相手が突然亡くなれば心が砕けて当然、(平静の方がおかしい)
それはやむおえないことで、心が砕けた女の人に、プレイボーイが狙いをつけるのは当たり前、そんな被害女性を何でいたぶり辱めたのか。
(別に妻の座を狙った訳ではない、執拗な報道さえなければ、そのまま終わったはず。)
(あの報道で名前も知られていなかったカイヤさんはたびたびテレビにでるタレントになり、あの夫婦はそれを売りにして今まで食ってきた。
カイヤさんは前回の報道の時、由貴さんを抱きしめてハグしたいと言っていました。)
自分はそこに彼女が劣等感に思っていたこと、いじめられの資質があったように思えます。
下へ続きます。........ 上から続きます。.......
彼女は女優が目標と公言したくせに水着どころかキスもしないという、(多くの女優の卵が裸をさらして頑張っているのに)
そんな傲慢で思い上がった女はいつか地獄に突き落としてやる、アイドルで売り出したくせに新人賞の選考すら辞退するという、
みんなが死にもの狂いで頑張ってきた目標を、悪しざまに蹴飛ばしやがって、それならアイドルなんて初めから目指すな、
おりを見て必ず潰してやる、赤恥をかかせて二度と顔を出せないようにしてやると怨嗟の声がありました。
図らずも三十数年の間にそれは、おりを見て実行され、彼女は泥まみれになってしまいましたが、でも一つ言っておきたい、
彼女が「水着どころかキスもしない」[新人賞の選考すら辞退する」と言ったのはけっして思い上がったり悪気があって言ったのではない、
あの宗教が、当時の状況でそう言わざるを得なかった、それを分かってほしいと思います。
そしてもう一つ、彼女は愛を歌う歌手であり、恋を書く作詞家であり、恋愛を表現する女優です。
たとえ疑似であっても恋人役の共演者とは本当に恋するのが、強い憑依型の女優ならやむおえないこと。
それの罪を問うことはできないと自分は思います。
運命の時計の針は回ってしまった、もう後戻りはできない。
あの時、見城さんが彼を彼女に会わせなければ、スケジュールの都合で会えなければ、
大きく騒がれることもなく川崎さんのことも無かったでしょう。
彼女は家の宗教の結婚をして、中堅の健全な女優として福祉活動や有名舞台とか、いろいろ活躍し、円満な家庭を讃えられたかもしれない。
もっといい映画に出て日本の女優史に名を残せたかもしれない。
でも時計の針は回ってしまった。
そして、それでも彼女はけっして後悔はしていないと思う。
成功したとは言えないかもしれないが、(あの平成ポルトガル文のように)彼女は彼女の運命を精一杯頑張って生きてきた。そしてこれからも。
自分は彼女のこれからを、そっと見守ることしかできませんが、目を離さず陰から見続けたいと思っています。 今日は最近ツイッターに時々出てくる姪御さんについて、少し話を書きます。
由貴さんの家といえば、できの良い兄姉と差が付く妹弟と昔、聞いたことがありますが、
あの才能の塊のような由貴さんが、学業、容姿、人気、運動などすべてにおいてかなわなかった、
(そのころの彼女が地味すぎたのもあると思いますが)コンプレックスをもっていたといわれる
凄いお姉さんの娘さんですので、さもあろうと思っていました。
実際、動画を見ると透明感というか、どことなく面影がある、そして特質するのは声、声が澄んでいてかわいい。
ひとつ思ったには姪御さんがAKBのようなアイドルプロジェクトでは無くて
きちんとした声優の専門学校を優等の成績で卒業し、きちんと声優の仕事をしている事。(代表作もいくつかある)
歌もきちんと勉強してきたからか相当うまい。
(そういえば漫画、アニメといえば由貴さんの得意分野、彼女はあの野村誠一さんの件がなければ、東宝芸能の
研究生の下積みの俳優として、吹き替えの仕事、声優としての仕事がメインになっていたかもしれない。)
今、芹澤優さんでツイッターを引くと、時間当たりのコメント数は由貴さんより多いぐらいで、
かなり声優さんの中でも人気者になっておられるようです。 上から続きます。
情報を少し集めましたが、まっすぐな気立ての良いお嬢さんのようで、多くの人に好かれて声援を受けている。
由貴さんのように家族をとても大切にしていて(大家族らしい)穏やかで優しいらしい。
これからは声優だけでなく、女優や司会など様々の分野で、限りない活躍が期待できます。
ただ一つ心配なのは、あの家なら姉さんと旦那さん(姪御さんの父母)が、あの宗教かもしれない。
そうなら仕事が広がるにつれ、さまざまな面であの宗教から制約を受けるはず。
たとえば声優アイドルユニットならそろいのピアスをつける時もあるかも知れない。
娘がピアスのため耳を傷つけたと信徒の集まりで豪涙したと聞く由貴さんのお父さんは
姪御さんにとってはお祖父さんにあたる。
種類によっては現代の裕福な女性が誰でもやっている美容施療ができないなら、姪御さんも芸能界には残ることはできないかもしれない。
でもアドバイザーがいる。
芹澤さんの記録を見ると、芹澤さんは彼女のことを「由貴さん」と呼び仲が良いらしい表現をしている。
叔母さんなら、長い芸能生活とあの宗教とのすり合わせ方、調整の仕方を知っている。
姪御さんには彼女のアドバイスを受けて長くこの仕事を続けていただきたいと願っています。
もう一つおまけの情報、ツイッターには時々弟さんのことを茶化したツイートが出ます。
これも情報からですが、弟さんは現在、日立系の有名な会社の建機の技術者として、立派に働かれているとのこと。
ご結婚され子供も多く、中に将来芸能界がほっておかないような驚くほど可愛い女の子がおられると
(女の子の部分はデマ情報かもしれませんが)書き込まれています。 申し訳ありませんが、この女優スレは、閑古鳥が鳴いていたのを自分と粘着氏(というあだ名の方がいました)が開拓したもの。
女優版にはそう書かれても出ていきません。
この板は続けます。
歌手版はほとんど書き込みがありません。
皆さんは、もともとそちらにいらした方かと思います。
どうぞそちらでスレを発展させてください。
こちらは「女優」としての由貴さんを見ていて、演技の話とかがメインです。
たとえこのような5ちゃんねるのスレでも、もしかした由貴さんのお嬢さん方が、お母さんの過去の記録を求めて探しに来るかもしれない。
その時にきちんと過去の状況がわかり、弁護ができるように、お母さんが懸命に生きた記録を示すように、ここに記載しています。 ヤフコメやNHK投稿などの無記名の評価は誹謗中傷の嵐、胸がはだけてまるで遊女のようだ(胸が大きいので盛り上がって、はだけて見える)、
愚鈍でのろまだ、家事をやる時てきぱきしていない(左利きで右利きのようにしているので包丁等がぎこちなくてもやむおえないと思いますが)
渡辺さんを見る目が本気の不倫女だ(夫婦役なのだから当然)などと酷い個人攻撃ばかり、
特定の数人が彼女を攻撃することを快感に思っているのか罵詈雑言のオンパレードです。
たぶん彼女たち自身が日常では虐げられているか強い不満を持っているのでしょう。
無記名の媒体で、叩かれている者を徹底的に痛めつけてストレスを発散する。
そしてその対象には、注意不足でドジなように見えるADHDのような人はうってつけ、
自分達が見下しているこのような人のくせに、自分達より認められ実績を残し恵まれている、このことに我慢がならないようにみえます。
このような嫌な言葉を、今後出演があるたびに、ずっと一生言われ続けなければならないかと思うと心が塞ぎ、絶望的になります。
今自分の思うことは、このままでは評価が根付いて、一生の重しになってしまう、今の時期こそ誰かが真実を発表すべき時になってきたのではではないか、
テレビ局各局の出演ができ、連続ドラマの出演が続く今こそ、何らかの形できちんと公表すべきではないかと思います。 上から続きます。
その望みとして3っつ挙げます。
1. 第一に頼みたいのは、今や大手の出版社となった幻冬舎社長の見城さん、彼こそ彼女と彼を引き合わせて彼女の運命を変えてしまった人
(非難しているのではありません。宗教一辺倒の結婚をして平穏な家庭を築き、あの宗教に縛られて活躍の場を失っていくよりも、
懸命に生きられて良かったとは思っています。)なのだから、しかるべき時期に、しかるべき方法で、あの時の彼を命がけで救おうとしていた、
やむおえない状況だったことを何かに書き残して、世間に知らしめてほしい。
(ただそれは彼の妻を貶めることになるから、由貴さんが同意しないでしょうが。)
2.医師側の誰かから。
あの医師の病院はあれからも盛業中で、5人いるお子さん方は後を継ぐべく医学の勉強をしていると聞きます。
お子さんなら親からあの状況の事実を聞いているだろうし、家の名誉を守るためにいつか事実を話すかもしれない。 3宗教側から
彼女が脱会し滅びの子になり、地獄へ落ちることを阻むための善意のことであったとしても、あの宗教は世間を欺く偽りの示唆を写真誌に提供したことになる。
真実を追求すべき宗教で、信念で生きることを解く指導者が、世間を偽りの状況で誤解させたままでおくことはおかしい、
しかるべき時期に、しかるべき方法で事実がわかるようにするべきだと思います。
何度も書きますが、あの下着の写真について、
1.著作権にを重視する写真誌において、撮影者の意向を無視して掲載することはできない、あの写真を撮ったのは彼女ではない。
2.あんな白い大きい木綿製のような下着をそんな時に使うはずがない。
3.医師の病院も彼女の家庭もまったく気にしていないようにみえる。
4.たとえ置き忘れたスマホでも遺失物横領で犯罪、パスワードを解くだけで犯罪、医師を盗撮しただけでも犯罪、
犯罪を容認し掲載した写真誌は同罪、下手をすれば廃刊に追い込まれる危険をおかすだろうか。
5.それまで話題にもならなかったあの宗教のことを、医師はホームぺージで「倒錯した」
とまで言って非難している。あれはいったい何か。
そして彼女側からはあの宗教をかばい、子供たちを守るため、何も言うことはできない、
この誤解は解消されることはなく、一生続いていくのかと思うと、暗澹たる気持ちになります。 上から続きます。
おとといのツイッターで目が止まるものがありましたが、それはこうです。
昭和からあるサザエさんの歌の中で、買い物へ行こうとしてお財布を忘れたことが、温かく優しく面白いエピソードとして取り上げられていますが、
これは今だったらADHDの注意障害で欠陥人間、非難ごうごうとなるのか、今の人はそこまで余裕をなくしたか。
おりんは何回も寝坊したり、帰宅時間を忘れたり、食器を割ったりしましたが、それがこれほどまでに悪いことか。
そしてそれは物語の上で、その描写があるからこそ樹木さんなど家族の思いやりや言葉が聞かせられる、
はね駒で樹木さんや小林さんが際立って見えるのは、彼女や渡辺さんがきちんと役回りをこなしているからこそだと思います。
たとえば小林さん演ずる父が、コーヒー店を辞め田舎へ帰ろうとする、この動機付け必然性が非常に大事だと思いますが、
ここに新しい嫌味なオーナーを登場させる、この役者さんの役が嫌味でいけ好かないからこそ必然性が際立つ。
チームで物語を作るうえで、大切なことはひとりひとりが役回りをきちんとこなすこと、
ある俳優さんは自分がどれだけかっこよく見えるか、女優さんは自分がどれだけ美しく性格良く映るかに心血を注ぐと聞きますが、製作者側の見方は違う。
彼女が日本の女優史上例をみない、あれだけ酷いパッシングに合って、なお連続ドラマに出続けられるのは、
製作者側が物語の中でのめり込んで役になり切って演じてくれる彼女の特質を理解してくれているからではないか。
だからこそどんな時でも彼女に声を掛けてくれるように思えるのです。
人間が本質的に持っている「自分がきれいに映ろう」「演技が上手く見せよう」とかの自我を消して、物語にのめりこんで役になり切る、
いやなり切るという人工的な表現は違う、役が自分になってしまう......これが虐められて心が砕けた彼女の才能なのだと思っています。 ひとつ思うことは彼女には応援してくれようとしている人がまだたくさんいるということ。
以前の女優版だったか、彼女は石原真理恵さんや藤谷美和子さんのようなプッツンと同類だから誰も協力者がいない。
やがて誰にも相手にされなくなる人種で、もうすぐ見放されるだろうと言う人がいましたが
(すいません石原さんや藤谷さんを悪くいいたいわけではないのですが、世間一般の見方として)
でも彼女は違う。
こんな日本の芸能史に類を見ないような屈辱の状況でも、ライブ会場はすぐ満員になる。
仕事場では、いくつもの話がきている、助けて応援してくれようとする仕事仲間がたくさんいる。
家族も受け入れてくれ、応援してくれていると聞いています。
こんな幸せなことがあるだろうか、そしてこれは彼女自身は卑下しているが、彼女自身の力なのだと思います。
以前もそうでしたが、最近の言葉などからも、彼女自身は自分を卑下し自虐の発言をしている。
それは自分を有名な女優とも、歌手とも思わない行動や言葉からもわかるとおりです。
このスレでも少し前に黒柳徹子さんとともに彼女の名があがった「発達障害」というツイッターを抜き書きしたところ
黒柳さんがそんなわけがないという人がいましたが、ためしにグーグルで「黒柳徹子」「発達障害」と引いてみて下さい。(たくさんの該当がわかると思います。)
「発達障害」というと言葉が悪い、「障害」ではなく「発達違い」というべきもの。
一般の人がわかる微妙な言葉のニュアンス(空気を読むともいう)やお世辞や場に適したうまい話はできないけれど
反面、一般の人にはわからない本当の部分を見抜いたり、一般の人にはできない発想をしたりできる。
それは貴重な個性、特別な魅力といっても良いと思います。
彼女は嫌われてなんていない、彼女の身近にいる人の多くは彼女の実直で愛らしい人柄を好きであり、立ち直ってもらいたいと望んでいる。
家族が、仕事仲間が、多くのファンが彼女を見守り、応援してくれていることを知って、自虐にとらわれず、また元気になってもらいたいと願っています。 ブログをしない理由......
パソコン自体は10台以上組み立てたことがあり嫌いではないのですが、会社が内部ネット(外との接触を避ける)だったこともあり
インターネット自体に弱くて申し訳ありません。
ブログをしないのはとの事ですが、どうやってやればよいのか。
ホームページならホームページビルダーを買ってきて良く読めば、作る事ぐらいはできるとは思いますが。
どこかの会に所属する....フェイスブックにする....
誰にもみつからないのではないか、すぐ消えるのではないか、誰かに集中的に嫌がらせされ、自宅や氏名を入れて脅されるのではないか。
何度も申し上げていますが、自分の目的は皆さんの雑談には加わらず、後に手がかりを求めて見に来た人に
たとえば大楽元マネージャーの見た手帳の書き込みの件とか
新十津川の撮影中に突然、尾崎さんが訪ねてきて、スタッフも由貴さんも驚いた話とか
川崎さんとの演劇の挨拶で、一方的に横から話しかけるのを遠い目で宙を見ていて心配だったこととかなど
30年も前に消え去った、そしてこれからも決して表に出ない
重要なことを書き留めて、
由貴さんが善意で、その時々を懸命に生きた事を伝えたいのです。
下のお嬢さんもすぐに大きくなり、お母さんについていろいろな悪い噂が耳に入るかも知れない。
その時、調べに来たら、あなたのお母さんは家族のためにこんなに懸命に頑張った、素晴らしいお母さんだったんだよと伝えたいのです。
そして善意で善良が故に、正直すぎる故に、大きな苦しみを与えられ、それと闘った事をどこかに残したいと思って書いています。
誰かが、いつか足跡を求めてさがして、「こんなところにこんなことが書いてある。本当だろうか。」と調べてくれたらそれで良い。
原始人が洞窟に書いた壁画も、洞窟を居住スペースとしていたというので、便所の落書きのようなもの。
でも何万年か経って誰かが見つけるかもしれない。それで良いと思っています。 新たな情報はありませんが、本日も休みで時間があり、尾崎さんと川崎さんの2つ事案を書きましたので、最後の1つも書いておこうと思います。少し長くなりますが興味のない方は読まないで下さい。
あの医師の件は、非常に驚きました。
尾崎さんと川崎さんの件は細かく調べると、やむおえないことが多く、あの状況ならそうするしかなかったと思いますが、医師の件はなぜだったのだろうか。
でもそれも調べてみると彼女はあの選択しかできなかったことが分かる、その理由を書きます。
三人の子育ては体力が必要だし、身の回りや容貌にかまう余裕はなかったので太ってしまった。
ドラマ「同窓会」で太った役ながらも好演した彼女に対して、脚本家の岡田恵和さんは「おひさま」の陽子役に推挙してくれた。
ただ太った体形でのあの役は難しい、道化となるので普通の人は面白いコメディアンヌとみてくれても批判的な人は
デブ、ブタ、見苦しい、暑苦しい挙句は養豚場と書かれ、浮いていると集中的に批判を浴びました。
(auのCMもコメディタッチでしたが、あの時は綺麗だったから、面白い可愛いとなった、それほど芸能人の容姿に対する見方は厳しい)
あの医師は長男の急病の時も救ってくれた主治医で、批判で落ち込んでいた彼女に「痩せられますよ」と言ってくれたといいいます。
ここで報道後に書かれた別の医師の意見を抜粋します。 患者が主治医に対して恋愛感情を抱くことを、精神分析の創始者、フロイトは「転移性恋愛」と呼んだ。
一部略 一時的な恋愛関係を結ぶのは、市民道徳に反するし、医師の品位にもかかわるので、本来あってはならないはずだが、実際には結構あるようだ。
これは、慎重な態度を取ることができず、自分の欲望を満たすために転移性恋愛を利用する医師がいるからだろう。
斉藤さんが認めた相手の医師への好意は、転移性恋愛であるように見える。
斉藤さんが6年ほど前に減量した際に、指導と管理を行ったのがこの医師だったらしいので、斉藤さんは信頼と尊敬を抱いているはずだし、
減量のおかげで再ブレイクできたことに感謝してもいるはずだ。
このような転移性恋愛に対して、「拒否すべき義務」が医師にはあるとフロイトは述べている。
ところが、斉藤さんの不倫相手とされた医師の振る舞いは、禁欲的とはいいがたい。
斉藤さんと指を絡めた“恋人つなぎ”の写真は、主治医と患者以上の関係という印象を与える。
“恋人つなぎ”について、この医師は「私は実はニューヨークで4年間仕事をしていましたので」などと弁明した。
ニューヨークでは、ウッディ・アレンの映画の登場人物が何かあるたびに精神分析医のところに相談に行くのを見ればわかるように、かつて精神分析が盛んに行われていた。
当然、医師と患者の関係で起こりうる転移性恋愛については、その危険性も含めて日本以上に研究されている。
一部略 そのニューヨークに4年もいたのなら、たとえ精神科医ではなくても、転移性恋愛についてもっと勉強するべきだった。
転移性恋愛について知っていたら、「ボクの中でひとつの作品みたいな感じ」である斉藤さんに対してもっと慎重に振る舞えたのではないだろうか。
(文=片田珠美/精神科医)
下へ続きます。 上から続きます。
そしてここに書かれていない重要な事があります。
それはあの医師がホームぺージで批判したあの宗教のこと。
モルモン教では肉体は神からの貴重な贈り物と信じているといいます。
カフェインやアルコールがいけないのも習慣性があり体を傷つける恐れがあるからで、彼女のピアスのための耳の小さな穴あけを、父親は教会で涙で謝罪したと聞きます。
それは潔癖な宗教としての規律ということで意味は分かりますが、それと「女優という職業」はどうしても相容れないものがある。
女優なら美しさに最善を期さなければならない。
現代はいろいろなアンチエイジングの美容施療が進み、裕福な家庭の妻たちの多くも受けている状況で、彼女だけが施療を受けないとなると女優を続けて行くことは難しい。
露出の多い服装をしてはいけない、特殊な下着をつけること、演技においてもキスさえしてはいけない、これらの制約の中では、自由に彼女の仕事を行うことは不可能でしょう。
上手いお世辞も言えない、気の利いた営業もできない彼女にとって、「女優」が天職、それができなければ生まれてきた意味がない。
彼女はあの宗教に対して心では「除名」を求めていたのではないかと思います。
そしてあの医師に従うことが、唯一、彼女が女優を続けられる道だった。
急激な減量からくる皺を目立たなくする美容施療を行うためには、あの医師を頼るしかなかったのだと思います。 彼女はあの宗教にもう十分尽くして来た、もうあの宗教は彼女を解放してあげて欲しい。
彼女を名目にして勧誘した人も少なくないだろうし、収入の1割でも、彼女の収入なら合計ではとても大きな額を献金してきたはず。
(収入の1割となると年収1000万なら100万となり大きすぎると思う。他のキリスト教でも生活費を引いたあまった1割とかで完全任意も多いと聞く)
あの宗教には彼女の祖父母が聾唖で日々の生活も困窮していた時に、いろいろな面で助けてくれた大きな恩があるのだろうが、
(モルモン教は障害者とかに厚く手助けすると聞く)その借りも彼女の父母や親族が長い時間をかけて十分返したはず。
もう彼女やお嬢さん方、息子さんにも脱会するしないも自由にして、選ばせてあげてほしい。
(教義を見ると女性は神になれないなど、かなり男尊女卑な内容の上、あまりに制約が多すぎ日本の現代社会では子供にとってとても生きにくいのではないでしょうか。)
父母やご親族の関係があるなら、名目上だけの会員としても、美容施療や肌の露出は仕事上必要なもので、けがをした患者の治療のようなものなので、認めるべきだと考えます。 ただ自分には思いたくない話ですが、あの医師がもしいなかったら、あの施療をうけなかったら、彼女はあのままで、セイラとか歌姫とかの役のままだったかもしれないとは思います。
余りにも大きい代償でしたが、彼女自身も心の意識しない所では罰を受けて罪を償いたいと思っていたように思えます。(ミュージックソンの言動などで)
そして重要なことは、ご家族(お子さんも旦那さんも)はそれがわかっているから、快く許している。
この状況はご家族に対して、感謝しかありません。
(ただ旦那さん、そしてモルモン教は、これからも彼女を離すことはないと思う。なぜなら前に書いた尾崎さんのことは
あの宗教を伝え、アルコールから離そうとしての受難で(手帳に教義がびっしり書いてあったことからも分かる)いうなれば殉教者のようなもの。
川崎さんのは尾崎さんがあったから起きたもの、それを夫に全て話したと言われていた、また教会は懺悔のかたちで知っているはずです。
そんな殉教者のような人を旦那さんやあの宗教が放すわけがないとも思います。)
そして運命はこうなってしまった。
20種近くの仕事を辞退し、多くのものが崩れて失われてしまいましたが、家族や残ったファンは彼女の再起を待っている。
彼女に仕事を頼みたい人も、彼女を応援したい製作者側の人も少なくなく残っている。
なにより彼女の女優・歌手をやっていく情熱が失われていないばかりが、強くなっている。
宗教から解放され、事務所からの過度の期待もなくなった今こそ、心おきなく仕事をする時が来たと思います。
行く道は遠く険しいでしょうが、孤独に、ひょうひょうと生きて来た彼女なら、きっとやっていける。
自分たちは傍観者にすぎませんが、彼女の生きざまを見届けたいと思っています。 ただ自分には思いたくない話ですが、あの医師がもしいなかったら、あの施療をうけなかったら、彼女はあのままで、セイラとか歌姫とかの役のままだったかもしれないとは思います。
余りにも大きい代償でしたが、彼女自身も心の意識しない所では罰を受けて罪を償いたいと思っていたように思えます。(ミュージックソンの言動などで)
そして重要なことは、ご家族(お子さんも旦那さんも)はそれがわかっているから、快く許している。
この状況はご家族に対して、感謝しかありません。
(ただ旦那さん、そしてモルモン教は、これからも彼女を離すことはないと思う。なぜなら前に書いた尾崎さんのことは
あの宗教を伝え、アルコールから離そうとしての受難で(手帳に教義がびっしり書いてあったことからも分かる)いうなれば殉教者のようなもの。
川崎さんのは尾崎さんがあったから起きたもの、それを夫に全て話したと言われていた、また教会は懺悔のかたちで知っているはずです。
そんな殉教者のような人を旦那さんやあの宗教が放すわけがないとも思います。)
そして運命はこうなってしまった。
20種近くの仕事を辞退し、多くのものが崩れて失われてしまいましたが、家族や残ったファンは彼女の再起を待っている。
彼女に仕事を頼みたい人も、彼女を応援したい製作者側の人も少なくなく残っている。
なにより彼女の女優・歌手をやっていく情熱が失われていないばかりが、強くなっている。
宗教から解放され、事務所からの過度の期待もなくなった今こそ、心おきなく仕事をする時が来たと思います。
行く道は遠く険しいでしょうが、孤独に、ひょうひょうと生きて来た彼女なら、きっとやっていける。
自分たちは傍観者にすぎませんが、彼女の生きざまを見届けたいと思っています。 新情報はありません。
くそ、、、、むかつきます。
原田龍二さんのそのままラジオを継続している件と、青井優さんへの魔性の女発言で
本日のツイッターのベストツイートが終日、いやなコメントがつづきました。
もう放っておいてくれ。
聞くところによると原田さんのは複数以上でのつまみ食いみたいなものなのに、
ほとんど騒がれることなく仕事に影響も受けなかった。
青井さんのはおめでたいことなのに、そこでそんな言葉を引き合いにだすか。
まあ青井さんは由貴さんに匹敵する演技型の人ですし(宮崎あおいさんなども)
たくさんの恋愛をして、いくつもの失恋をして、いろいろな経験をして生きてこそ、さまざまな演技ができる、
女優という職業を突き詰めればそれも必然、逆に恋愛経験の無い女優がいたら、むしろ残念だと思います。 補足ですが数年前の2ちゃんねるの歌手版、女優版の方々の多くは、彼女の事をアイドル上がりの普通の女優と言っていた。
自分他ほんの少しの同意者が、彼女が目指す人は普通の女優さんが目指す華やかな吉永小百合さんではなく
市原悦子さんや樹木希林さんのような芸に生き芸に死ぬ人だと申してきました。
そして何人もの人が彼女はもう破滅だ、家族は離散するはずだ、テレビ・映画の仕事なんて来るわけがないと言っていました。
何が正しかったかは時間が証明してくれる。
そして分析し、真実を探す者だけが、未来を知ることができると。 ここにきて嫌な情報ですが、書き留めておくべきと思い、書きます。
「斉藤由貴の不倫発覚釈明会見からみる、不倫しても「叩かれづらい人」の特徴
世の中には、叩かれる不倫と、そうでもない不倫が存在する。
前者に比べ、後者は珍しいが、そのレアケースが斉藤由貴(53)だろう。2017年に世間をにぎわせた不倫は、24年ぶり3回目。
甲子園の出場校紹介みたいだが、実際、不倫界の強豪だ。その相手も最初が尾崎豊で2度目が川崎麻世と、なかなか豪華。おかげで川崎の妻だったカイヤがブレイクしたりした。
一般人の医師が相手だった3度目でも、彼がパンティーをか..ぶった写真が流出するというインパクト大のエピソードが飛び出したものだ。 上から続きます。(イヤな記事の記載を続けます。)
とまあ、派手な不倫を繰り返しつつ、今も女優として活躍中。現在は『警視庁・捜査一課長2020』(テレビ朝日系)
『竜の道 二つの顔の復讐者』(フジテレビ系)にレギュラー出演している。
この打たれ強さ(?)はどういうことなのか。その鍵となるのが、2度目の不倫のとき、彼女が会見で口にした言葉だ。
「前の人とのことがあったにもかかわらず、本当に学ばない人間なんだなと自分のことながら悲しい気持ちです」
自嘲まじりの反省の弁だが、注目したいのは「学ばない」という表現。これは芸能人の場合、必ずしもマイナスなことではない。
というのも、人間は現実を学ぶことで夢をあきらめる。いわば、ロマンチストではいられなくなり、夢を見せる力も衰えがちだ。
中略 火野正平さん石田純一さんの例。
斉藤にも“夢見る夢子ちゃん”みたいなところがあり、それは一貫して変わらない。10代から20代にかけて何度か取材した際、
彼女は文学や映画に描かれる背徳への憧れをよく口にした。
ふだんはキリスト教徒としてストイックに生きているぶん、たまに羽目をはずしたくなるわけだ。
そして「学ばない」ことを反省する。とはいえ、その経験を活かし、怪演と呼ばれる仕事もこなすようになってきた。
ある意味、生産的な不倫なのである。
なお、彼女はアイドル時代「性的な感じ」で見られることが「生理的に受けつけなかった」とも言う。不倫とは矛盾するようだが、
その恋愛はけっこうプラトニック志向でもあった。それは尾崎について「同志みたい」、川崎について「傷をなめ合う仲」と語ったことからもうかがえる。
前出の火野もそうだが、肉体的快楽だけを求めているわけではないことは、世間にもなんとなく伝わるのではないか。
不倫のイメージを分けるのは、そんなロマンチシズムの有無。ロマンチシズムのかけらもないような不倫(例・渡部建)は、やはり叩かれるだけなのだろう。 上から続きます。
これを書いた宝泉 薫(ほうせん・かおる)という方は作家・芸能評論家だそうですが、とんだお門違い、物事の批評を書くのならよく研究してもらいたい。
若くから彼女に合っていたなら、何でこのスレに書いてあることに気が付かないのか。
芸能記事の悪いところだけ抜き書きして、キャッチーなタイトルを付けるのか。
見方よっては好意的な記述に見えるかもしれませんが、的外れだと思います。
叩かれる不倫と、そうでもない不倫だといって彼女は叩かれなかったと言うがそうではありません。
一か月近く連続でたたかれて、坂上ら(敬称は付けません)に毎日ワイドショーでまくしたてられました。
彼女の復活は叩かれなかったわけでなく、それ以上に復活を望む力が強かったということが分からないのでしょうか。
この人にはこのスレを見せてあげたい。
そして上で書いた新十津川のスタッフや大楽さん、カイヤさんや医院の看護婦さんなどに会って事実を細かく調べてほしい。
その時に真実は分かると思っています。 数日前のこのスレで漫画研究会部長だったとき、自己紹介したのを覚えているというツイッターを抜き書きしましたが
彼女のライフワークは創作、漫画を書くのも、芸能界に入ってから書き始めた作詞も、恋愛がメインになるのはやむおえない。
デビューしていくらもたたずに発表したガラスの鼓動やチャイムというアルバムで、「今だけの真実」や「三年目」という歌を覚えておられるでしょうか。
まだ二十歳にもならない小娘が、あの詞を書き、あれだけの表現力で歌うのに驚いたことを鮮明に覚えています。(まるで未来を暗示するかのように)
普通のアイドルの作詞家に師事したような通り一遍のものではなく、彼女の世界を作っている。
そしてそのためにはたくさん恋をして、たくさん愛することも必要だったのかもしれません。
芥川龍之介、太宰治ばかりでなく多くの作家たち、そしてあの尾崎さんも興味を持ったら周囲をかまわず付きまとったと聞きます。
でも彼女は忙しい仕事の合間に頑張って家事をし、三人の子育てをし、良い家庭を作った。
だからこそお嬢さん方も、旦那さんも快く許してくれている、それで良いではありませんか。 今日も情報はないのですが、書きすぎないよう少し書きます。
本来なら歌手版の「歌手としての斉藤由貴」に書くべきですが、ほとんど書き込みがないのでこちらに記します。
昨日、歌姫ベスト100というのが番組であったそうで、彼女は選ばれていなかったとツイッターに何件かの書き込みがありました。
ああいう場合の選択は、何でやるのだろう。
当時のレコードの売り上げ枚数とか、出したアルバムの数とか、活躍した年数とかでしょうか。
彼女の場合はアイドル歌手の期間は長くなく、シングルも確か20枚未満、あの「卒業」でもベストテンの上位には行かなかったはず。
もともと本人が自分は歌が上手くないと公言しているぐらいですので。
でも......先週土曜のラジオ、ミスDJという番組で卒業の歌リクエスト特集をやって順位を付けたそうですが、なんと彼女の卒業が
ユーミンさんら有名な方を退けて1位.......遠い昔の売り上げ枚数もそう多くないアイドルの曲が三十数年の時を経て
今1位をとったことは、特筆すべきことだと自分は思います。
流行歌なんて時とともに消えていくもの、やがてはみな忘れ去られなくなっていく。
でも彼女の歌は「悲こん」も「白い炎」も「アクシア」も「土たま」も「MAY」もいまだに忘れられてはいない。
自作アルバムのような「MOON」や「LOVE」も今だに聞いてくれている人がいる。(自作詞も多くシンガーソングライターのように)
発売当時の売り上げ枚数より、時を経ても生き残っているかの方が重要だと思います。
そして彼女は本場のビルボードやブルーノート、モーションブルーで定期的にライブを開ける、当時のアイドルの中でも、そのような人は多くないと思います。 ただ先日も書きましたように、彼女は音楽業界の一部の人に恨まれている。
昔、レコード大賞や各種音楽賞は紅白と並ぶような一大イベントで多くの人が話題にし、噂する注目の的だった。
彼女は有力視されていた各種新人賞を「女優が本業だから」と軽く辞退し、紅白2回目さえも事前辞退したと言われています。
確か新人賞のころは映画やドラマの撮影、紅白2回目はレ・ミゼラブルの訓練のころで時間がなかったのだと思いますが、賞を「辞退する」こと自体が異例のこと。
あの頃は歌に自信のある少女の多くがアイドルを夢み、そして新人賞を究極の目標としていた、それを簡単に足蹴にするなんてと言われました。
そしてその時ぐらいから他の歌手の方も辞退・棄権する方がぼつぼつ出るようになり、レコード大賞や各賞の権威が急に下がっていったように思えます。
そういうこともあって、彼女は歌の行事とかには出にくいし選ばれにくいところがあるのかもしれません。
でも人一倍孤独だが彼女は一人じゃない。
松本さんや武部さん筒井さんをはじめとして、多くの人が彼女の歌を声を聴きたがっている。
それを忘れないでもらいたいと思います。
(すいません。短くするつもりでしたが、長くなりました。) 歌のことで、もう一つ書き忘れました。
彼女の「卒業」ファーストレコーディング閲覧数はユーチューブで930万回を超えもうすぐ1000万回、
30年以上っ前の昭和アイドルのこんなのが1000万回近いとは驚きとの声もあります。
追加ご連絡まで。 今日は遅く帰ってきて、新しい情報もありませんが少しだけ書きます。
上のスレで「発達違いの者」の話を書きましたが、以前、そのような話をしたところ
被害妄想だ、そんな話は聞いたことがない、大嘘だと言う人がいました。
いくつかの根拠を上げます。
まず川崎さんのときの彼女の会見の時、
今、過去を確認しようとネットで少し調べようとしましたが、会見の全文は載っていない。
出てくるのは、彼女に都合の悪い、ことさらスキャンダラスに聞こえる部分だけが強調し繰り替えし書かれている。
確かあの時(尾崎さんの死を知った4月25日から、彼女は長期間、ぼーっとして心神喪失の状態でいたと書かれていた、
自分が見た川崎さんとの11月の舞台公演の時、舞台挨拶の時も、うつろな目で中空を見つめる彼女に対し
横から何度も話しかける川崎さんの態度に、とても危険なものを感じ、マネージャーは何しているのだろうと思ったことが思い出されます。)
あの会見で彼女は、自分が全て悪いと言った上で、川崎さんとは癒しの関係
尾崎さんとは「ともに闘う同志の関係」と言われていた。
では何と「闘う」というのだろう。
この闘う相手が、上で書いた組織から外れるもの、向こうから見れば、組織の秩序を乱しほうっておくと広まるガン、
自分たちと違う異人種の「発達違いの者」を見つけだし、徹底的に破滅させようとする力、
これに対して「闘う」と言われていたように自分には思えるのです。
彼女も彼も幼いときから、周囲の一部から苦しみを受けてきた、それに闘う同志であったのだと自分は思います。
変なたとえですが、歴史を遡っても、人間は自分と同じ種族だと思うと、家族をとても大切にし、
同胞や組織の他の一員にも、最大限の思いやりと友情をもって、愛情の強い立派の人物とされる人がいる。
そしてそういう人でも、自分と違う種族には、女、子供を含めて皆殺しにして何の良心も痛めないケースがたびたびあった。
そういう人から見れば「発達違いの者」は明らかに異人種で、自分たちの組織を壊すばい菌。
それらを排斥し破滅させる事に何の躊躇もなく、良心の痛まないのだろうと思います。 だめだ書ききれないので上から続きなす。
そういう力と彼女は幼い時から闘ってきた。
彼女の最初期の作品で「今だけの真実」の作詞がありますが
あの中で「あなたしかいないみたい私と同じ人」という歌詞があります。
彼女は同じ苦しみを持ち、ともに闘ってくれる人を無意識に探していた。
そして尾崎さんこそが、同じ気持ちを持ち、かれらを滅ぼそうとする力に対し、
ともに闘ってくれる同志と思ったのでは無いでしょうか。
残念ながら尾崎さんは力に負け、亡くなってしまいましたが、
彼女は後を引き継ぐ者、相手は強大で無謀な勝算のない戦いではありますが
彼女はこれからも闘いながら生きていく。
(でも彼女にはその人柄から家族や自分たちファンなど何人もの協力者がいます。)
そしてそういう「発達違いの者」も阻害されないで、個性を認めて仲良く生きていけるような世界。
前にゲームの理論を書きましたが、そんな世界に変えていくような行動が、今求められていると思います。
少しスレ枠があまりますのでもう一つ
あの会見でたしか、尾崎さんの事は忘れましたと言って涙をぽろりとしたのを思い出しました。
だれがあんな時に「忘れました」と言うでしょうか、忘れていない熱い思いだったからこそああいう表現をした。
彼女らしい表現たったとは思いますが、その潔さが大きな反発を生む基になったのだとは思います。 はね駒の放送中、一部の人が繰り返し、繰り返し、繰り返し、嫌になるほど彼女への嫌がらせを書いてきた。
「どんなに棒でもやっぱり斉藤由貴より100倍見やすいの。 #澪つくし 期間限定」
この期間限定という人はかぞえきれないほど彼女への嫌味を書いてくるので名前も覚えてしまった。
未婚の中年で家庭もないとご自分で言われているので、嘘ではないと思いますが、何で彼女ばかりをこれほど攻撃するのか。
思えばあれほど面白いコマーシャルだったauのCMにも、ごく少数ではありますが、腹が立つ、気持ちが悪いと執拗に嫌がらせを書く一定数の人がいた。
ADHD気味の人はある種の人にとって、強く憎むべき対象、自分勝手でろくに気配りもできないくせに、自分より幸せになる、こんな理不尽は許せないと思うのか。 上から続きます。
でもこの人に言いたい。
人にはいろいろある。auのCMは面白くて楽しいと大多数の人は好意を持ってくれた。貴方がそういう人を嫌いなら、それはそれで何らかまわないが、
それなら見なければ良いだけ。
そのことをみんなが読むツイッターや掲示板のような所でいちいちディすらないでもらいたい、その人が好きで大切に思っている多くの人の気分を悪くしないでもらいたい。
それこそあなた方が問題にしている、気配りがない、思いやりがないことになるのだから。
何度も横道にそれてしまいましたが、最後に書きます。
あの宗教は彼女にとって、何だったのか。
彼女の祖父母が健常者で、あの宗教がなければ、学校時代もデビューをしてからも水着にならない、キスをしないなど、
彼女が根本的に虐められる原因のかなりの部分が除かれるので攻撃は弱まったかもしれない。
(それでも空気を読めない部分はありますので、ある程度は特定の人からあったとは思いますが)
あの宗教がなければ、尾崎さんとたとえ会ったとしても、助けようなどとの気持ちにはならなかったかもしれない。
あの宗教さえなかったら、普通の人より少し容姿に恵まれて、幼い時からちやほやされて、エリートの男性から求婚され、幸せな人生を送っていけたかもしれない。
でも...それだったら彼女ではなくなる。
あの宗教で、あの発達違いの性格に苦しみ、苛めと闘ってきたからこそ、今の彼女がうまれた。
たからこそ多彩な芸能表現ができ、自分達の心に響く、共感するものが作り出せたのかもしれません。
彼女の人生で、あの宗教や人と違った性格や、あの苛めでさえも必要だった、だからこそそれに立ち向かう今の彼女がいる。
それを乗り越えていく姿を自分は見続けていきたいと思っています。 板違いだしいちいちageて書き込むなキチガイ
女優板にでも移転しろ あなた方は女優版には来ない約束だったのに、なぜ書き込みにくるのでしょう。
こちらを見ないのならコテハンというのを付けなくても、ネリーさんの「回線を変える」のも関係ないはず。
繰り返して言いますが、あなたたちは彼女の歌手活動を支えてくれた長岡さんや、初期の熱心なファンの方々を、ただ良い席をとったというだけで
「長岡とあの一味」とあしざまに罵倒する。野球チームの名前を付けてくれたという親しいファンもクソみそにけなす。
あなたたちより、はるかに彼女のためになっている「あ、折れた」さんほかのツイッターの協力者の方々も馬鹿にして、あざける。
少なくともあなたたちより、他の方達の方がずっと由貴さんのためになっていると思います。
自分の書いた記録、例えば前の方に書いている例えの3っつの根拠についても、荒唐無稽のデタラメ呼ばわりしますが、
記者の誰かがあとで調べに来てあれを見て、
・尾崎さんの元マネージャーの大楽さんが、尾崎さんの手帳を見て書いてあったことは、まだ生きている大楽さんに直接聞き込みに行けば確認できる。
・新十津川物語の撮影中に北海道に尾崎さんが突然訪ねてきたことは、撮影スタッフを調べて聞けば事実が確認できる。
・川崎さんとのあの舞台関係者なら、あの彼女が心が傷ついていた時に、強引にしつこく誘ったことを証言してくれる。
それぞれ記者の権限で詳しく調べれば事実を立証できるとおもいます。 最後に今朝の日刊ゲンダイの記事を抜き書きします。
「例えば、昨年8月に医師とのダブル不倫を報じられた斉藤由貴さんは後者です。
最初にバッシングされるのは仕方ありませんが、それが長引かないのは、不倫を認めて謝ったこともありますが、
公私の“公”の部分、つまり女優としての評価が高いからです。
仕事できちんと実績を上げていれば、『私生活ではいろいろあるけど、あの人はすごい』などと世論の風向きも変わっていくものなのです」
これは今井議員を追求する記事で二人を比べた文章の一部ですが、あのゲンダイがこう書いてくれています。
日本の女優史に例を見ない大騒動で、もう駄目だろうという人が多くおられましたが
自分は、「彼女の善良性をそして才能を知っている多くの仕事仲間が助けてくれる、家族もきっと快く許すはず」と書きました。
だれの説が正しいか、事実になるのか、時間が証明してくれる。今それが始まったと思っています。 言いたい事を一言書きます。
批判スレで「自分の思い描く斉藤由貴に当てはめるためのこじつけや思い込みばかり」と書く方がいます。
このスレの記載の中のどの部分が「こじつけ」「思い込み」なのか具体的に場所をさして違っていると思われている部分を教えてください。
このスレでも、そちらのスレでも良いので、是非その部分について真偽を討論したい。
何かをすると常に批判し、批評ばかりして、自分は何もしない(こう思うとの意見すら言わない)人がいますが、
由貴さんについて考えるスレですので、思う所があったら是非教えてください。 批判スレで、このスレは由貴さんの良いところだけを書き、悪いところは書かないというのがありました。
確かにこのスレは彼女の良いところを探し出そうとして、できるだけ良い話を抜き出して毎回書かせていただいています。
希望的に予測し、どんどん仕事は続くだろうと考えて、周囲は厳しい状況でも、彼女には明るい未来が開けているように読めるかもしれません。
ただ現実は、甘いものでは無いかもしれない、あの事件報道は日本の女優史でも、例のない屈辱だった、あれ以上屈辱された女優を自分は知りません。
厳しい未来が待っているはず、あれだけの事件で立ち直れるわけがない、普通の人だったら自殺するか、破滅して徘徊してもおかしくないほどだという人もいました。
特に彼女が撮った写真という誤解は、今まで聞いたことのない醜聞として世間には認識されてしまいました。
いくら実力があっても、この状況からの完全回復は無理だろうという人もいます。
自分は以前この女優版で、彼女のことを「発達障害的な部分があり」と書き、何人かに酷く批判されました。
でも発達障害的な部分というのは悪く言ったつもりではない、「黒柳徹子」「発達障害」と引くと沢山ヒットします。
でも黒柳さんが悪い人とは聞いたことがない、逆にとても良い人と認識しています。
彼女も黒柳さんに似ている、世の中の駆け引きや打算や優越感による傲慢さがわからないため、純粋に生きられる。
弱いものに優しく、謙虚で思い上がることがない。
前にも書きましたが「発達障害」という言葉は、彼女らには当てはまらないで「発達違い」というべきもの。
「打算」や「駆け引き」の能力が弱い部分、別の部分が発達しそれを補っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています