【作者名】不明
【作品名】不明
【掲載年or読んだ時期】10年ほど前
【本の形態】 雑誌
【誌名】不明
【絵柄】非常に細密でリアル。劇画というより海外小説の表紙イラストのような、オシャレな印象の絵。
【ストーリー、その他覚えている事】
ロリモノ。大きな窓のマンションの一室で白人の幼女が全裸で絵画のモデルになっている。
描いてるのは髭で細マッチョのイケメン。
休憩で裸のままサンドイッチ齧りながら会話してるうちにいい雰囲気になるが、
いざキスをすると幼女は父親にレイプされたことや母に淫売と責められた事を思い出し、暴れて顔を引っ掻いてしまう。
誤り、優しく慰められ、傷を舐め、ディープキス、逆に舐め返され感じ初め、今度こそ本番。
事後、一緒に毛布にくるまりながら雪を眺め、
脱ぎ捨てた男の服のポケットから落ちた携帯電話を見て
「逃げても通報しても良いんだよ?」「自分でもどうしたいのか分からない。今はこうしてたい」
という会話で終わってました。
ひょっとしたら本番部分は省略されてて、非成人向けだったかも。