【作者名】 不明
【作品名】 不明
【掲載年or読んだ時期】 2002年前後頃、ブックオフにて
【本の形態】 単行本、もしくはコンビニ本
【誌名】 不明
【絵柄】 藤瀬あきら、ほしのふうた系が近い気がしますが思い出せません
【ストーリー、その他覚えている事】
要約→幼なじみ(同級生?)の男女の魂が入れ替わり、トイレで初体験
入れ替わった理由→肝試しをしていると幽霊を怒らせ祟られた?(うろ覚え)
思い出せるセリフ(うろ覚え)
「そんなに拭かなくてもいいんじゃない?」
「男の本能に目覚めてるんだ」
「ね、いいでしょ」
「最初は痛かったけど今は擦れて気持ちいい」
その他(うろ覚え)
単行本で2話目か3話目だった気がします
もしかしたら1話目は催眠物だったかもしれません
(屋上で見つめただけでヒロインの目のハイライトが消えて言いなり)
幽霊とはラジオで交信していたかもしれません
よろしくお願いします